JPS627267A - 網点形成方法 - Google Patents
網点形成方法Info
- Publication number
- JPS627267A JPS627267A JP60146937A JP14693785A JPS627267A JP S627267 A JPS627267 A JP S627267A JP 60146937 A JP60146937 A JP 60146937A JP 14693785 A JP14693785 A JP 14693785A JP S627267 A JPS627267 A JP S627267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- matrix
- halftone
- pixels
- dots
- dot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、連続階調画像を2値化処理によって得る網点
画像形成方法に関する。
画像形成方法に関する。
(従来の技術)
ディジタル画像記録の分野において、−次元又は二次元
配列型光電変換素子(例えばCOD )やレーザスキャ
ナとフォトマルチプライヤ−の組合せ等により、各画素
単位毎又は複数画素を単位として電気信号に変換し、変
換した画像信号をA/D変換器によりディジタルデータ
(画素データ)に変換し、このディジタルデータを成る
所定のしきい値と比較して各画素単位毎K ”O”、1
”の2値化データに変換することが行われ、この2値化
処理により擬似的に連続階調を表示することが行われて
いる。この表示方法として網点画像により連続階調を表
示するものが知られているが、ドツトの集合によってマ
トリックスを構成し、該マトリックス内の黒画素(ドツ
ト)の集合で網点を形成する際に読取・記録の走査が通
常は水平方向と垂直方向に行われるので、ドツトもその
方向に並もんで配列される。通常網点の配列は、第2図
に示されるように45°の方向でa(マトリックスの一
辺)/4の間隔で網点が2個形成され、このマトリック
スの繰り返しで画像が形成されている。この場合1つの
マトリックスは二個の網点外の画素数を持つ。第3図の
ようにマトリックス中に八個の網点を生成させることも
可能である。これは基本ブロックを四つ集めて1つのマ
トリックスを構成しているとも考えられる。この様な事
を行う目的は階調性と分解能を両立させるためであり、
階調レベルはマトリックス全体で表わし、その中の複数
の基本ブロックが夫々網点を形成する。即ち、一つのマ
トリックスをいくつかのサブマトリックスに分けること
で階調レベルは(マトリックス全体の画素数+1)まで
最大に表現することができ分解能はサブマトリックスの
大きさまでの分解能を得ることで限られた画素密度で階
調と分解能を両立し得る。この方法の欠点は複数の網点
にまたがってしきい値を割りあてているため画像の中に
網点以外の周期性が発生し、テクスチュア(布目状の模
様)が目立ち、画像全体が見にくいものになることであ
る。第1図にもとづいてこれを詳しく説明するとしきい
値の低い方から順に各画素にしきい値レベルを割振り、
16X16のマトリックス中に256レベル設定する
と、例えば■〜■までの画素が黒くなる場合、濃度の変
化が小さい平坦な画像であれば、隣接するマトリックス
も同じパターンが繰返される。従って第1図の左上の網
点は■■の二画素が黒となり、他の網点は■〜■の各−
個の黒画素しか存在しなくなる。これがマトリックス毎
に繰返されると水平方向と垂直方向に1マトリックス分
の長さの周期性が発生し、規則的な配列となるため人間
の目で観察すると布目状の模様がみられる。このような
周期性の発生を防ぐにはマトリックス全体の画素数で階
調を表現せずに、金網点の対応する画素は同一階調レベ
ルにすればよいが、表現できる階調数は、一つの網点な
構成する画素数+1となり、画素密度を高める必要があ
る。従って分解能と階調とを両立させる事は非常に難し
い。
配列型光電変換素子(例えばCOD )やレーザスキャ
ナとフォトマルチプライヤ−の組合せ等により、各画素
単位毎又は複数画素を単位として電気信号に変換し、変
換した画像信号をA/D変換器によりディジタルデータ
(画素データ)に変換し、このディジタルデータを成る
所定のしきい値と比較して各画素単位毎K ”O”、1
”の2値化データに変換することが行われ、この2値化
処理により擬似的に連続階調を表示することが行われて
いる。この表示方法として網点画像により連続階調を表
示するものが知られているが、ドツトの集合によってマ
トリックスを構成し、該マトリックス内の黒画素(ドツ
ト)の集合で網点を形成する際に読取・記録の走査が通
常は水平方向と垂直方向に行われるので、ドツトもその
方向に並もんで配列される。通常網点の配列は、第2図
に示されるように45°の方向でa(マトリックスの一
辺)/4の間隔で網点が2個形成され、このマトリック
スの繰り返しで画像が形成されている。この場合1つの
マトリックスは二個の網点外の画素数を持つ。第3図の
ようにマトリックス中に八個の網点を生成させることも
可能である。これは基本ブロックを四つ集めて1つのマ
トリックスを構成しているとも考えられる。この様な事
を行う目的は階調性と分解能を両立させるためであり、
階調レベルはマトリックス全体で表わし、その中の複数
の基本ブロックが夫々網点を形成する。即ち、一つのマ
トリックスをいくつかのサブマトリックスに分けること
で階調レベルは(マトリックス全体の画素数+1)まで
最大に表現することができ分解能はサブマトリックスの
大きさまでの分解能を得ることで限られた画素密度で階
調と分解能を両立し得る。この方法の欠点は複数の網点
にまたがってしきい値を割りあてているため画像の中に
網点以外の周期性が発生し、テクスチュア(布目状の模
様)が目立ち、画像全体が見にくいものになることであ
る。第1図にもとづいてこれを詳しく説明するとしきい
値の低い方から順に各画素にしきい値レベルを割振り、
16X16のマトリックス中に256レベル設定する
と、例えば■〜■までの画素が黒くなる場合、濃度の変
化が小さい平坦な画像であれば、隣接するマトリックス
も同じパターンが繰返される。従って第1図の左上の網
点は■■の二画素が黒となり、他の網点は■〜■の各−
個の黒画素しか存在しなくなる。これがマトリックス毎
に繰返されると水平方向と垂直方向に1マトリックス分
の長さの周期性が発生し、規則的な配列となるため人間
の目で観察すると布目状の模様がみられる。このような
周期性の発生を防ぐにはマトリックス全体の画素数で階
調を表現せずに、金網点の対応する画素は同一階調レベ
ルにすればよいが、表現できる階調数は、一つの網点な
構成する画素数+1となり、画素密度を高める必要があ
る。従って分解能と階調とを両立させる事は非常に難し
い。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、前記欠点を改善し、テクスチュア(布目状模
様)が、目立たない網点画像を得る網点形成方法を提供
する。特に網点画像の/%イライト部およびシャドウ部
でのテクスチュアの目立たない画像を得る網点形成方法
を提供することを目的とする。
様)が、目立たない網点画像を得る網点形成方法を提供
する。特に網点画像の/%イライト部およびシャドウ部
でのテクスチュアの目立たない画像を得る網点形成方法
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の前記目的は、マトリックス内に画素の集合で網
点を形成し、この複数の網点を形成する方法において、
前記マトリックス内の異なる網点に属する複数の画素に
、同一階調レベルを割り当る割合を、シャドウ部やハイ
ライト部に相当するレベルの画素の場合は、中間調に相
当するレベルの画素の場合よりも、多くすることにより
達成することができた。画素をマトリックス内に割振る
に当ってドツト集中型組織的ディザ法によって実施した
。更に説明するならば第1図に示すように16X16の
マトリックス中に八つの網点を発生させ、しきい値を低
い方から数字で表わした順で各画素に割振り、256レ
ベルに設定する。ハイライト部では人間の目による視覚
が網点を黒画素の集合として認識し、集合している黒画
素数が少ないので、人間の目には一画素分の差を感じ易
い、他方シャドウ部では網点が大きくなって、隣り合う
網点が互いに継なかっている状態で、人間の目には、少
数の白画素の集まりと認識される。集合している白画素
の数が少ないのでやはり一画素分の差が目立ち、全体と
してテクスチュ7が観察される。これを、第4図に示す
マトリックスで説明すると、16 X16のマ) l)
ックス内で■番目のみ又は■番目まで黒画素になったと
き、水平および垂直方向に長さaの周期性が生じ、■又
はO番目まで黒画素 ゛になったとき同じ方向で
長さはa / 2の周期性となる。これは網点本来の周
期、即ち長さa/2G方向は水平方向に対し45°とは
異なり、テクスチュアが目立つ原因になる。ところが[
相]番目まで黒画素になると、その方向性は45°の方
向で長さa/好の周期となるため、やや目立ちにくくな
る。
点を形成し、この複数の網点を形成する方法において、
前記マトリックス内の異なる網点に属する複数の画素に
、同一階調レベルを割り当る割合を、シャドウ部やハイ
ライト部に相当するレベルの画素の場合は、中間調に相
当するレベルの画素の場合よりも、多くすることにより
達成することができた。画素をマトリックス内に割振る
に当ってドツト集中型組織的ディザ法によって実施した
。更に説明するならば第1図に示すように16X16の
マトリックス中に八つの網点を発生させ、しきい値を低
い方から数字で表わした順で各画素に割振り、256レ
ベルに設定する。ハイライト部では人間の目による視覚
が網点を黒画素の集合として認識し、集合している黒画
素数が少ないので、人間の目には一画素分の差を感じ易
い、他方シャドウ部では網点が大きくなって、隣り合う
網点が互いに継なかっている状態で、人間の目には、少
数の白画素の集まりと認識される。集合している白画素
の数が少ないのでやはり一画素分の差が目立ち、全体と
してテクスチュ7が観察される。これを、第4図に示す
マトリックスで説明すると、16 X16のマ) l)
ックス内で■番目のみ又は■番目まで黒画素になったと
き、水平および垂直方向に長さaの周期性が生じ、■又
はO番目まで黒画素 ゛になったとき同じ方向で
長さはa / 2の周期性となる。これは網点本来の周
期、即ち長さa/2G方向は水平方向に対し45°とは
異なり、テクスチュアが目立つ原因になる。ところが[
相]番目まで黒画素になると、その方向性は45°の方
向で長さa/好の周期となるため、やや目立ちにくくな
る。
以上黒画素で説明したが、これが白画素の場合も同じで
ある。
ある。
このように中間調部から遠ざかる程、複数の画素に同一
レベルを対応させる割合を多くして中間調部ではその割
合を少なくする。複数の画素に同一のレベルを対応させ
ることは、それだけ階調レベル数が減ることとなる。従
って表現できる階調数を減らさずにテクスチーアを目立
ちにくくすることができ、連続階調の鮮明な画像が得ら
れる。
レベルを対応させる割合を多くして中間調部ではその割
合を少なくする。複数の画素に同一のレベルを対応させ
ることは、それだけ階調レベル数が減ることとなる。従
って表現できる階調数を減らさずにテクスチーアを目立
ちにくくすることができ、連続階調の鮮明な画像が得ら
れる。
実施例
第4図に示すように16X16=256個の画素からな
るマトリックスに1〜256までの順番を割振る、その
画素に第1表のように階調レベルの順番を割当て、階調
レベルの順番の番号は階調レベルと1:1に対応してお
り、レベルの大きさは番号と共に一方向に変化させた。
るマトリックスに1〜256までの順番を割振る、その
画素に第1表のように階調レベルの順番を割当て、階調
レベルの順番の番号は階調レベルと1:1に対応してお
り、レベルの大きさは番号と共に一方向に変化させた。
256ドツトのマトリックスの中で第1表のように長初
01〜8と最後の249〜256は、夫8/256/1
00 =3.1%で、同一レベルに割り当てる(同時に
黒画素に変化する)。この場合ハイライト部でも網点と
しての最小面積率は、3〜5%で、シャドウ部では90
%以上の面積率で刷りつぶされるのが、通常の印刷では
普通であるので、このようにしても不自然ではない。
01〜8と最後の249〜256は、夫8/256/1
00 =3.1%で、同一レベルに割り当てる(同時に
黒画素に変化する)。この場合ハイライト部でも網点と
しての最小面積率は、3〜5%で、シャドウ部では90
%以上の面積率で刷りつぶされるのが、通常の印刷では
普通であるので、このようにしても不自然ではない。
この第1表にしたがった階調にドツト数を割り当ること
で256画素のマトリックスで214 + 1階調を表
現している。これによってテクスチーアが目立たず、解
像度も高い網点画像を得ることができた。
で256画素のマトリックスで214 + 1階調を表
現している。これによってテクスチーアが目立たず、解
像度も高い網点画像を得ることができた。
第 1 表
出力画素密度が32ドツト/龍の場合16X16のマト
リックス網点を八個配置すると網点の線密度として14
4ライン/インチが達成できた。
リックス網点を八個配置すると網点の線密度として14
4ライン/インチが達成できた。
このようにテクスチーアがどの程度許容されるかの程度
により割当方法を変えることにより網点画像が異なる。
により割当方法を変えることにより網点画像が異なる。
用途に応じた最適の網点画像が得られる。
また1マトリツクス中に生成させる網点の数が同じなら
マ1−IJノクスを構成する画素数が多い程布目が目立
ちに(くなるので、より多(の階調を割り当ることがで
きる。
マ1−IJノクスを構成する画素数が多い程布目が目立
ちに(くなるので、より多(の階調を割り当ることがで
きる。
(効果)
本発明網点形成方法は、マトリックス中の画素の網点周
期を考慮して、ハイライト部およびシャドウ部での複数
の画素の割合を、中間調部より多くしたので布目模様の
目立ちにくい網点画像が得られ、連続階調の画像を得る
のに適している。
期を考慮して、ハイライト部およびシャドウ部での複数
の画素の割合を、中間調部より多くしたので布目模様の
目立ちにくい網点画像が得られ、連続階調の画像を得る
のに適している。
第1図は、本発明網点形成方法に用いる4×4のマトリ
ックス図、第2図は、マトリックス説明図、第3図は同
4×4のマトリックス図、第4図は16X16の画素の
マトリックス図。 出願人 小西六写真工業株式会社 第2図 第3図
ックス図、第2図は、マトリックス説明図、第3図は同
4×4のマトリックス図、第4図は16X16の画素の
マトリックス図。 出願人 小西六写真工業株式会社 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)マトリックス内に画素の集合で網点を形成し、この
複数の網点を形成する方法において、前記マトリックス
内の異なる網点に属する複数の画素に、同一階調レベル
を割り当る割合を、シャドウ部やハイライト部に相当す
るレベルの画素の場合は、中間調に相当するレベルの画
素の場合よりも、多くすることを特徴とする網点形成方
法。 2)前記マトリックスのしきい値がドット集中型組織的
デイザ法を用いた特許請求の範囲第1項の網点形成方法
。 3)濃度パターン法を用いた特許請求の範囲第1項の網
点形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60146937A JPS627267A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 網点形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60146937A JPS627267A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 網点形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS627267A true JPS627267A (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=15418943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60146937A Pending JPS627267A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 網点形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS627267A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01246118A (ja) * | 1988-03-26 | 1989-10-02 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 高耐熱性の複合炭素被膜及びその作製方法 |
JPH02143250A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Toppan Printing Co Ltd | 電算写植機 |
US5028451A (en) * | 1988-02-04 | 1991-07-02 | Idemitsu Petrochemical Company Limited | Method of producing sintered hard metal with diamond film |
JPH0649645A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-22 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 硬質多層膜形成体およびその製造方法 |
US5725932A (en) * | 1993-05-25 | 1998-03-10 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Ceramic-based substrate for coating diamond and method for preparing substrate for coating |
US6656591B2 (en) | 2000-12-11 | 2003-12-02 | Osg Corporation | Diamond-coated body including interface layer interposed between substrate and diamond coating, and method of manufacturing the same |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP60146937A patent/JPS627267A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5028451A (en) * | 1988-02-04 | 1991-07-02 | Idemitsu Petrochemical Company Limited | Method of producing sintered hard metal with diamond film |
JPH01246118A (ja) * | 1988-03-26 | 1989-10-02 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 高耐熱性の複合炭素被膜及びその作製方法 |
JPH02143250A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Toppan Printing Co Ltd | 電算写植機 |
JPH0649645A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-22 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 硬質多層膜形成体およびその製造方法 |
US5725932A (en) * | 1993-05-25 | 1998-03-10 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Ceramic-based substrate for coating diamond and method for preparing substrate for coating |
US5858480A (en) * | 1993-05-25 | 1999-01-12 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Ceramic-based substrate for coating diamond and method for preparing substrate for coating |
US6656591B2 (en) | 2000-12-11 | 2003-12-02 | Osg Corporation | Diamond-coated body including interface layer interposed between substrate and diamond coating, and method of manufacturing the same |
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