JPS6272046A - 通信インタフエ−ス・カ−ド試験装置 - Google Patents
通信インタフエ−ス・カ−ド試験装置Info
- Publication number
- JPS6272046A JPS6272046A JP60213768A JP21376885A JPS6272046A JP S6272046 A JPS6272046 A JP S6272046A JP 60213768 A JP60213768 A JP 60213768A JP 21376885 A JP21376885 A JP 21376885A JP S6272046 A JPS6272046 A JP S6272046A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は中央処理装置と入出力機器との間の通信処理
を行なう”カードのハードウェア性能を試験する通信イ
ンターフェース・カード(以下通信I/Fカードと略記
する)試験装置に関するものである。
を行なう”カードのハードウェア性能を試験する通信イ
ンターフェース・カード(以下通信I/Fカードと略記
する)試験装置に関するものである。
従来のこの種の装置としては適当なものはなく、第3図
に示すようなデバッグツールを用いて通信I/Fカード
の試験を行なっていた。
に示すようなデバッグツールを用いて通信I/Fカード
の試験を行なっていた。
第3図は従来の装置を示すブロック図で、図において(
1)は通信工、4゛カード、(2)はループバックケー
ブル、(3)はデバッグツールである。
1)は通信工、4゛カード、(2)はループバックケー
ブル、(3)はデバッグツールである。
次に第3図に示す装置の動作について説明する。
初めに通信I、4゛カード(1)にループバックケーブ
ル12)を接続し出力点から入力点へのループバックを
構成する。次にデバッグツール(3)から通信I/Fカ
ード(1)に所定の試験項目である送信データを出力す
る。このデータは通信I/Fカード(1)からループバ
ックを経由して再び通信工βカード[11の入力点に取
り込まれる。この取り込まれたデータをデバッグツール
(3)ハ受信データとして通信■、4゛カード(1)か
ら入力し、送信データと受信データとを比較して、通信
I/Fカード(1)が正常か否かを確認する。
ル12)を接続し出力点から入力点へのループバックを
構成する。次にデバッグツール(3)から通信I/Fカ
ード(1)に所定の試験項目である送信データを出力す
る。このデータは通信I/Fカード(1)からループバ
ックを経由して再び通信工βカード[11の入力点に取
り込まれる。この取り込まれたデータをデバッグツール
(3)ハ受信データとして通信■、4゛カード(1)か
ら入力し、送信データと受信データとを比較して、通信
I/Fカード(1)が正常か否かを確認する。
上記のような従来の装置ではオペレータが所定の試験項
目であるデータを入力し、それに対する通信I/Fカー
ドの出力データを上記入力データと比較することにより
行なうのでオペレータの技術力により影’!IIを受け
、又、試験に時間を要する点、試験項目が不十分になり
やすい点、連続試験ができない点など色々の問題点があ
った。
目であるデータを入力し、それに対する通信I/Fカー
ドの出力データを上記入力データと比較することにより
行なうのでオペレータの技術力により影’!IIを受け
、又、試験に時間を要する点、試験項目が不十分になり
やすい点、連続試験ができない点など色々の問題点があ
った。
この発明・は、かかる問題点を解決するためになされた
もので自動化して試験を行なうことのできるカード試験
装置ffiを得ることを目的としている。
もので自動化して試験を行なうことのできるカード試験
装置ffiを得ることを目的としている。
この発明に係る通信I/Fカード試験装置では、試験の
目的(すなわち開発用の試験であるか、生産ライン用の
試験であるか、連続試験用であるか等の用途別)に応じ
て各種のテストモードを定め、各テストモードに従って
試験を実行するテストプログラムを定め、このテストプ
ログラム中には当該テストモードに対し十分な項目のテ
ストが実行され、かつ当該テストモードに対応してオペ
レータが介入する必要がなるべく少なくなるように試験
全自動化し、この試験自動化に必要なノ\−ドウエアを
備えた。
目的(すなわち開発用の試験であるか、生産ライン用の
試験であるか、連続試験用であるか等の用途別)に応じ
て各種のテストモードを定め、各テストモードに従って
試験を実行するテストプログラムを定め、このテストプ
ログラム中には当該テストモードに対し十分な項目のテ
ストが実行され、かつ当該テストモードに対応してオペ
レータが介入する必要がなるべく少なくなるように試験
全自動化し、この試験自動化に必要なノ\−ドウエアを
備えた。
この発明においては通11 Iβカードの試験をモード
化及び自動化して行なうことができるので、オペレータ
の操作ミスの発生を防止することができ、試験に要する
時間が短縮されカードの信頼性が向上する。
化及び自動化して行なうことができるので、オペレータ
の操作ミスの発生を防止することができ、試験に要する
時間が短縮されカードの信頼性が向上する。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第3
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(4)は中央
制御装#(以下CPUと略記する)、+51は割り込み
コントローラ、+61v′iタイマコントローラ、+7
1 ;d入出力制御装置(以下工τと略記するLf81
はRAM、 +91はROg 、 (10)は入出力
ターミナル(第1図に示す例ではCRTとキーボードか
ら構成されている)、(11) 、 (12) 、 (
13)はそれぞれ通信工、4゛カード(1)に搭載され
ているLSIで、(11)はタイマコントローラ(以下
PITと略記する)、(12)は割す込みコントローラ
(以下PICと略記する)、(13)は入出力制御装置
t(以下IOCと略記する)のためのLSIを示し、(
14)は試験装置の本体部を示す。
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(4)は中央
制御装#(以下CPUと略記する)、+51は割り込み
コントローラ、+61v′iタイマコントローラ、+7
1 ;d入出力制御装置(以下工τと略記するLf81
はRAM、 +91はROg 、 (10)は入出力
ターミナル(第1図に示す例ではCRTとキーボードか
ら構成されている)、(11) 、 (12) 、 (
13)はそれぞれ通信工、4゛カード(1)に搭載され
ているLSIで、(11)はタイマコントローラ(以下
PITと略記する)、(12)は割す込みコントローラ
(以下PICと略記する)、(13)は入出力制御装置
t(以下IOCと略記する)のためのLSIを示し、(
14)は試験装置の本体部を示す。
次に第1図に示す装置の動作について説明する。
試験を実施するための通信■、4゛カード(1)をシス
テムバスに接続し、CPtJf4+をリセット後、入出
力ターミナル(10)からの入力信号によってROM(
9)に格納されている試験用プログラムが読み出されて
試験が行なわれる。
テムバスに接続し、CPtJf4+をリセット後、入出
力ターミナル(10)からの入力信号によってROM(
9)に格納されている試験用プログラムが読み出されて
試験が行なわれる。
第2図は試験を実行するためのプログラムステップの一
実施を示すフローチャート図で、(21)〜(29)は
各ステップを示し、初めに入出力ターミナル(10)か
らテストモードを入力する(ステップ(21))と、こ
の入力によジ手動モード(ステップ(22))、半自動
モード(ステップ(23))、自動モード(ステップ(
24))に分かれ、それぞれのモードに対するテストプ
ログラムが読み出される。
実施を示すフローチャート図で、(21)〜(29)は
各ステップを示し、初めに入出力ターミナル(10)か
らテストモードを入力する(ステップ(21))と、こ
の入力によジ手動モード(ステップ(22))、半自動
モード(ステップ(23))、自動モード(ステップ(
24))に分かれ、それぞれのモードに対するテストプ
ログラムが読み出される。
手動モードでの動作は入出力ターミナル(10)からテ
スト名及びテストデータ(、I10アドレス、テスト回
数等)を入力する(ステップ(22))。ステップ(2
5)はLSIl7)テスト即ちPI’r(11)、PI
C(12)、l0C(13)のチェックを行なうもので
、通常次の7項目について実施される。
スト名及びテストデータ(、I10アドレス、テスト回
数等)を入力する(ステップ(22))。ステップ(2
5)はLSIl7)テスト即ちPI’r(11)、PI
C(12)、l0C(13)のチェックを行なうもので
、通常次の7項目について実施される。
■PIT (11)のカウンタに対するRead/Wr
i teチェック。
i teチェック。
■PIT (11)のカウンタに対するカウントダウン
動作チェック。
動作チェック。
■PIC(12)のReadAVriteチェック。
■PIT (11)、 PIC(12)の組み合せによ
るタイマ割り込みチェック。
るタイマ割り込みチェック。
■通信データのループバック方式に対するl0C(13
)の機能のチェック。
)の機能のチェック。
■PIC(12) 、 IOC(13) OMミ合セK
j ル送M割り込み/受信側り込みチェック。
j ル送M割り込み/受信側り込みチェック。
■l〕Ic (12)に対する外部割り込みチェック。
又、 LSIテスト(25)で上記■を選択した場合、
テストデータとして入出力ターミナル(10)から入力
されたカウンタ番号、カウントfiNK応じて、カウン
トダウン処理が行なわれ、その結果が入出力ターミナル
(10)に表示される(J%常の時は更にオペレータ処
理待ちとなる)。
テストデータとして入出力ターミナル(10)から入力
されたカウンタ番号、カウントfiNK応じて、カウン
トダウン処理が行なわれ、その結果が入出力ターミナル
(10)に表示される(J%常の時は更にオペレータ処
理待ちとなる)。
通信テスト(26)は同期通1ざ/非同期通信のチェッ
クをも行なうのでPIT (u) 、 PIC(12)
、 l0C(13)の初期設定を行ないループバック
ケーブル12)を接続し、非同期モードと同期モードに
ついて実施する。非同期モードではIOC(13)に非
同期モードをセットし、次にコマンドをセットし#後ニ
テストデータの送受1M kルーフバック方式でチェッ
クする。同期モードでは非同期モードと同様の手順に従
うが、同期モードセット時に同期キャラクタもセットし
ておく。
クをも行なうのでPIT (u) 、 PIC(12)
、 l0C(13)の初期設定を行ないループバック
ケーブル12)を接続し、非同期モードと同期モードに
ついて実施する。非同期モードではIOC(13)に非
同期モードをセットし、次にコマンドをセットし#後ニ
テストデータの送受1M kルーフバック方式でチェッ
クする。同期モードでは非同期モードと同様の手順に従
うが、同期モードセット時に同期キャラクタもセットし
ておく。
エラーフラグレジスタテスト(27)はエラーフラグレ
ジスタの内容が正しく Read/vVrite 出
来ることti認するものでI10ボートを読み出しステ
ータス(正常/異常)を取り出すと共に、そのボートに
対し指定データを舊き込み、その後読み出した結果が一
致することを確認する。
ジスタの内容が正しく Read/vVrite 出
来ることti認するものでI10ボートを読み出しステ
ータス(正常/異常)を取り出すと共に、そのボートに
対し指定データを舊き込み、その後読み出した結果が一
致することを確認する。
I10アドレス設定テスト(28)はI10アドレスが
正しく設定されていること?確認するもので、I10ボ
ートアドレスにテストデータを蒼き込み、その後読み出
した結果が一致することを確認する。
正しく設定されていること?確認するもので、I10ボ
ートアドレスにテストデータを蒼き込み、その後読み出
した結果が一致することを確認する。
更に異なるI10アドレスに対しRe ad/ Wr
i t eが不可能であることを確認する。
i t eが不可能であることを確認する。
半自動モードでの試験項目については手動モードの試験
項目とほぼ同じであるが、テストデータをROM +9
)に内蔵して、オペレータの介入をできるだけ少なくす
るようにプログラムされている。
項目とほぼ同じであるが、テストデータをROM +9
)に内蔵して、オペレータの介入をできるだけ少なくす
るようにプログラムされている。
自動モードにおいてはテストデータを入出力ターミナル
(lのからRAM +81に一括して入力し、試験を開
始するとRAM +81から情報を取り出しオペレータ
の介入無しで実行できるようになる。
(lのからRAM +81に一括して入力し、試験を開
始するとRAM +81から情報を取り出しオペレータ
の介入無しで実行できるようになる。
各テストが正常に終了した場合はCRT (10)にそ
の旨のメツセージを表示し、正常に終了しなかった場合
はエラーが発生したLSI、カウンタ、カウント値、通
信データ、ステータス、I10アドレスループ回数等を
表示する。又、手動モードの場合はステップ(29)
K示すとおり入出力ターミナル(10)からrENI)
Jの入力で終了となるが、半自動モード又は自動モード
の場合はそのまま終了する。
の旨のメツセージを表示し、正常に終了しなかった場合
はエラーが発生したLSI、カウンタ、カウント値、通
信データ、ステータス、I10アドレスループ回数等を
表示する。又、手動モードの場合はステップ(29)
K示すとおり入出力ターミナル(10)からrENI)
Jの入力で終了となるが、半自動モード又は自動モード
の場合はそのまま終了する。
また上記手動モードはカードの開発用に、半自動モード
は生産ライン用に、自動モードは連続運転用に主として
用いられる。
は生産ライン用に、自動モードは連続運転用に主として
用いられる。
なお上記実施例では通信I/Fカードの試験について説
明したが、マイクロコンピュータのCPUカードにはP
IT 、 PIC、IOCが標準で搭載されておジ、こ
の発d月はこのよりなCPUカードのハードウェア試験
にも同様に実施できる。
明したが、マイクロコンピュータのCPUカードにはP
IT 、 PIC、IOCが標準で搭載されておジ、こ
の発d月はこのよりなCPUカードのハードウェア試験
にも同様に実施できる。
この発明は以上説明したとおジ試験項目をプログラム化
および試験内容をモード化してオペレータと対話形式に
より試験データを入力しカードの試験を自動的に行なう
ことができるので、カードの信頼性が向上し、試験時間
の短縮化、オペレータの誤操作防止ができ、さらに開発
用、生産ライン用、連続運転用などのテストの各用途に
適した試験を実施できる。
および試験内容をモード化してオペレータと対話形式に
より試験データを入力しカードの試験を自動的に行なう
ことができるので、カードの信頼性が向上し、試験時間
の短縮化、オペレータの誤操作防止ができ、さらに開発
用、生産ライン用、連続運転用などのテストの各用途に
適した試験を実施できる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図に示す装置の動作を示すフローチャート図、第
3図は従来の装置1%−示すブロック図である。 (1)は被試験用の通信f/F′カード、(2)はルー
プバックケーブル、(4)はCPU、 +51は割り込
みコントローラ、(6)はタイマコントローラ、(7)
はIOC、+81は礎、M、+91はRL)M、(lO
)は入出力ターミナル、(11)はPIT 、 (1
2)はPIC,(13)はIOC、(14)は試験装置
本体、(21)〜(29)は各ステップを示す。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
は第1図に示す装置の動作を示すフローチャート図、第
3図は従来の装置1%−示すブロック図である。 (1)は被試験用の通信f/F′カード、(2)はルー
プバックケーブル、(4)はCPU、 +51は割り込
みコントローラ、(6)はタイマコントローラ、(7)
はIOC、+81は礎、M、+91はRL)M、(lO
)は入出力ターミナル、(11)はPIT 、 (1
2)はPIC,(13)はIOC、(14)は試験装置
本体、(21)〜(29)は各ステップを示す。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 試験の実行制御を行なう中央処理装置、試験のプログラ
ム及び試験に必要なデータを記憶する記憶装置、試験の
為の情報をオペレータが入力する入力装置、試験結果を
出力する出力装置を有し、試験の対象となる通信インタ
ーフェース・カードに対し各種の試験を実行する通信イ
ンタフェース・カード試験装置において、 上記入力装置からオペレータが所望のテストモード及び
当該テストモードによる試験の実行を開始するために必
要な各種のテスト情報を入力する手段、 各種のテストモードについて当該テストモードに従って
試験を実行するためのテストプログラムを上記記憶装置
にあらかじめ格納しておき、上記入力装置からオペレー
タが入力したテストモードに対応するテストプログラム
を読み出してこれを実行する手段、 テストプログラムの実行に際しては、上記出力装置と上
記入力装置とを介してオペレータと対話形式でインタフ
ェースし、試験結果及びオペレータが次に入力すべき各
種のテスト情報を上記出力装置に出力する手段、 を備えたことを特徴とする通信インタフェース・カード
試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213768A JPS6272046A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 通信インタフエ−ス・カ−ド試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213768A JPS6272046A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 通信インタフエ−ス・カ−ド試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6272046A true JPS6272046A (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=16644708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60213768A Pending JPS6272046A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 通信インタフエ−ス・カ−ド試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6272046A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0210453A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-16 | Fujitsu Ltd | 入出力装置の試験装置 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP60213768A patent/JPS6272046A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0210453A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-16 | Fujitsu Ltd | 入出力装置の試験装置 |
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