JPS6271680A - 印字制御装置 - Google Patents

印字制御装置

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JPS6271680A
JPS6271680A JP21171885A JP21171885A JPS6271680A JP S6271680 A JPS6271680 A JP S6271680A JP 21171885 A JP21171885 A JP 21171885A JP 21171885 A JP21171885 A JP 21171885A JP S6271680 A JPS6271680 A JP S6271680A
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Kozo Matsumoto
幸三 松本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データ出力機器と接続する接続ポートを複数
有し、複数のデータ出力a憲と同時に接続可能な画像処
理システムに関する。
[従来の技術] 複数のホストコンピュータを同時に接続可能な従来の印
字装置は、各ホストコンピュータから送られてくる印字
データを、順次印字するものである。したがって、その
印字出力を見た場合に、いづhのホストコンピュータか
ら送られたものであるかの判断が困難である。
このために、実際には、あるホストコンピュータのオペ
レータが、−上記印字装置を使って印字動作を行う場合
、他のホストコンピュータが現在印字動作を行っていな
いことを確認してから、「1分の印字を開始し、その印
字が絆了後、直ちにその印字出力を回収する必要がある
という問題がある。
[発明の目的] 本発明は、上記の従来の問題点に着目してなされたもの
であり、?&1のホストコンピュータ等のデータ出力機
器を同時に接続可能な画像処理システムにおいて、出力
された画像の分類整理を容易に行うことが出来る画像処
理システムを提供することをrJ的とするものである。
[発明の実施例] 第1rgJは1本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
ホストコンピュータなどのデータ出力機器102.10
3,104,105は、それぞれデータバス106,1
07,108.109を介して、所定のデータを印字装
置101に送るものである。
スI・ローブ信号110,111,112゜113は、
その信号のケ上り時に、それぞれデータバス106〜1
09のデータを、ラッチ114.115,116,11
7にラッチするものである。また、上記ストローブ信号
110〜113は、フリップフロップ122,123゜
124.125のセットパルスとしても使用されるもの
である。 ビジー信号118,119゜120.121
は、その信号がHレベルのときに、印字装置101に対
してデータを送ることが出来ないことを示す信号であり
、データ出力機器102〜105へ送られる信号である
。また、このビジー信号118〜121は、L制御装置
126にも送られ、この場合は、データ出力機器102
〜105からのデータが受信されたこと知らせる認識信
号として使用される。また、JEflj制御装置は、こ
のビジー信号によりいずれの出力機器からデータが出力
されたものであるかを識別することができるものである
−)込み終了信号127,128,129゜130は、
印字装置101が次のデータをデータ出力機器102〜
lO5から受信可能な状態になったときに、フリップフ
ロップ122〜125をリセットする信号である。
セレクタ131は、主制御装置126からのセレクト信
号132よって、ラッチ114〜117の出力データ1
33,134,135,136の中から1つを選択して
、メモリ138へ出力するものである。
セレクタ139は、メモリ138からのデータと、主制
御装置126からのデータとの一方を。
セレクト信号142によって選択し、データバス144
1;に出力するものである。
印字機構?B143は、セレクタ139から送られた文
字コードデータに応じて、1つの活字を選択しそれをハ
ンマーによって所定の用紙上に印字する周知の機構を有
するものである。ただし、この印字方式は、本発明の木
質に影響を与えるものではなく、送られた文字コードに
応じて対応するドツトパターンをフォントメモリから読
み出し。
ドツトワイヤまたはレーザ光などによって印字を行うド
ツトマトリックス方式などのいづれの方式の印字機構を
有するものでもよい。
次に、ト記実施例の動作について説明する。
第2図は、上記実施例の動作を示すタイムチャートであ
る。
まず、データ出力機器102から印字機構部143に対
してデータを送る場合は1次のようになる。つまり、デ
ータ出力機J102からのデータ203および204は
、データバス106を介してラッチ114に送られる。
そして、ストローブ信号110のtヒリのエツジ201
,202でそれぞれ、ラッチ114にラッチされ、セレ
クタ131を介してメモリ138に蓄えられる。この間
、ストローブ信号110がLレベルになったときに、ビ
ジー信号118がセットされ、ラッチ114にラッチさ
れたデータ203がセレクタ131を介してメモリ13
8にM込まれた時点で、主制御装置126から送られる
、!■込み終了信号127によってリセットされる。
そして1次のストローブ信号110がLレベルになるこ
とによってビジー信号ttaが再びセットされ、ラッチ
114によってチー2チされたデータ204がセレクタ
131を介してメモリ138に占込まれる。このときに
、次の占込み終了信号127によってビジー信号118
がリセットされる。このようにして、データ出力機器1
02からのデータが、順次、メモ1月38に蓄えられる
−・方、他のデータ出力!j1.器104から印字機構
部143にデータが送られる場合には、次のようになる
。すなわち、データバス108を介して送られるデータ
207.208は、ストローブ信号112の立上り時の
エツジ205.206において、ラッチ116にラッチ
され、セレクタ131を介してメモリ138に蓄えられ
る。また、ビジー信号120は、ストローブ0号112
がLレベルになることによってセットされ、ラッチ11
6にラッチされたデータが、メモリ138に書込まれた
ときに出力される主制御装置126からの書込み終了信
号129によって、リセットされる。
データ出力btxto3又は105から印字機構部14
3にデータが送られる場合も、上記と同様の操作がなさ
れる。
そして、データ出力機器102〜105から送られたデ
ータは、それらのデータの先頭に、データ出力機器10
2〜105のそれぞれを識別する符号PI、P3等を付
けて印字機構部143へ送られる。
セレノ]・信号142がHレベルになったとき(タイミ
ング209)に、主制御装置126からのデータを出力
するように、セレクタ139がセットされる。そして、
データ出力機器102からのデータであることを示す識
別データrPLJが、主制御袋ri126から出力され
、印字機構部143へ送られる0次に、セレクト信号1
42がLレベルになったとき(タイミング210)に、
メモIJ l 38からのデータを出力するようにセレ
クタ139がセットされ、データバスl 44 J二に
データ203.204が送られる0次に、セレクト信号
142がHレベルになり(タイミング211)、データ
出力機器104からのデータであることを示す識別デー
タ「P3」が主制御装置126から印字機構部143に
送られ、ついで。
セレクト信号142がLレベルになり(タイミング21
2)、  メモリ138からデータ207゜208が印
字機構部143に送られる。
第3図は、L、記実施例に基づく実際の印字例を示す図
である。
第3図において、rABCDE・・・・・・・・・ab
cde・・・・・・・・・」および「あいうえお・・・
・・・・・・アイウェオ・・・・・・・・・」は、それ
ぞれ第1図におけるデータ出力機器102,104から
送られてきた文字列である。また、「木l」、r木3」
は、それぞれデータ出力機器を識別するための識別マー
クであり。
第2図における識別データPI、P3に対応するもので
ある。
ただし、第3図の印字例において、識別マークは、1バ
イトのデータだけではなく、「本」、「l」、「復帰」
、「改行」−の4バイトから構成されている(「木1」
の場合)。
なお、上記識別マークの印字マークは、:jS3TAに
示す例に限ることなく、他の文字またはマークを使用し
てもよく、また、それら文字、マークを別の場所に設け
てもよい0通常、この種のマークは、実際にホストコン
ピュータなどから送られてく、るデータと混同しないよ
うに、離れた場所に印字したほうがよい、したがって、
第3図の例のように、「復帰」 「改行」コードまたは
、印字機構部143の機能に応じた位置指定コマノドを
使用することが有効である。
また、識別マークを印字した後、またはその前に「改頁
」を行ない、一連の印字データページの前または後に、
ホスト識別ページを挿入することも可能である。
さらに、これら識別マークの印字内容の種類または印字
するか否かなどをDIPスイッチなどの選択手段によっ
て選択動作させてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、複数のホストコンピュータ等のデータ
出力機器を同時に接続可1妃な画像処理システムにおい
て、出力された画像の分類整理を容易に行うことが出来
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一天施例な示すブロック図である。 第2図は、を記実施例におけるタイムチャートである。 第3図は、上記実施例における印字例を示す図である。 102〜105・・・データ出力機器、tt4〜117
・・・ラッチ1 126・・・主制御装置。 131・・・セレクタ、 138・・・メモリ。 139・・・セレクタ、 143・・・印字機構、 lot・・・印字′Afa *

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のデータ出力機器を同時に接続可能な画像処
    理システムにおいて、いずれの前記データ出力機器から
    送られたデータに基づいて画像出力されたものであるか
    を示す識別マークを付加する識別マーク付加手段を有す
    ることを特徴とする画像処理システム。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、 前記データ出力機器は、ホストコンピュータであること
    を特徴とする画像処理システム。
JP60211718A 1985-09-25 1985-09-25 印字制御装置 Expired - Fee Related JPH07394B2 (ja)

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JPS6271680A true JPS6271680A (ja) 1987-04-02
JPH07394B2 JPH07394B2 (ja) 1995-01-11

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5757684A (en) * 1980-09-26 1982-04-06 Fujitsu Ltd Printing system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5757684A (en) * 1980-09-26 1982-04-06 Fujitsu Ltd Printing system

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