JPS6271314A - バタ−ニング方法 - Google Patents
バタ−ニング方法Info
- Publication number
- JPS6271314A JPS6271314A JP21062585A JP21062585A JPS6271314A JP S6271314 A JPS6271314 A JP S6271314A JP 21062585 A JP21062585 A JP 21062585A JP 21062585 A JP21062585 A JP 21062585A JP S6271314 A JPS6271314 A JP S6271314A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoresist
- pattern
- substrate
- crystal
- patterning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は基板のパターニング方法に関する。
本発明は基板のパターニング方法において、基板の表裏
に同一パターン全形成する際、フォトレジストを塗布し
た基板の表裏いずれか片側から表裏面のフォトレジスト
を同時に露光することに工り1表と裏のパターンの位置
関係を棺度工〈均一に形成するものである。
に同一パターン全形成する際、フォトレジストを塗布し
た基板の表裏いずれか片側から表裏面のフォトレジスト
を同時に露光することに工り1表と裏のパターンの位置
関係を棺度工〈均一に形成するものである。
従来の基板のパターニング方法の1例として。
ひとつの基板にm列n行の音叉型水晶振動片形状を形成
する際のパターニング5法について、第4図に工り説明
する。a図の如く水晶基板41の表裏面に蒸着あるいは
スパッタ等にエリOr、、Au等の薄膜42を付着し、
b図の如くフォトレジスト43を塗布し0図の如く邊動
片形状のマスク44r用いて表裏別々νこ露光し、d図
の如く現像の後、n記Or T A u等の薄膜42を
エツチングし、振動片パターン45全形byしていた。
する際のパターニング5法について、第4図に工り説明
する。a図の如く水晶基板41の表裏面に蒸着あるいは
スパッタ等にエリOr、、Au等の薄膜42を付着し、
b図の如くフォトレジスト43を塗布し0図の如く邊動
片形状のマスク44r用いて表裏別々νこ露光し、d図
の如く現像の後、n記Or T A u等の薄膜42を
エツチングし、振動片パターン45全形byしていた。
さらに振動片形状46の形成には一θ図の如く、水晶全
エツチングしてMTxt、ていた。この時エツチングさ
れる形状は、表と裏の振動片パターンの位置関係に工っ
て決まる。またマスク44.44’を2枚用いて表裏同
時に露光する場合もあった。
エツチングしてMTxt、ていた。この時エツチングさ
れる形状は、表と裏の振動片パターンの位置関係に工っ
て決まる。またマスク44.44’を2枚用いて表裏同
時に露光する場合もあった。
〔本発明が解決し、工うとする問題点及び目的〕しかし
2前述の従来技術、では露光の際表と裏のパターンの位
置合せの方法として1表裏別々に露光する場合には、基
板のある目印に対してマスクの位置合わせを表裏別々に
行なつ九り1表のマスク形状を露光し、現像の後基板の
エツジに表われ文ある目印をもとにA面のマスクの位置
合わせ合していfc。これらの方法では表と裏でパター
ンの位置合わせの精度が出なかつ友す、露光が表裏別別
の為時間がかかってい次。1を表層同時に露光する場合
は表裏のマスクの位置合わせを行なつ友後露光してい比
。この方法では表と裏のパターンの位置精度かでなかつ
之り1表裏2枚のマスク精度関係にばらつきがあつ几り
、vL′yt機の表裏相方の光学系のバラツキ(ピント
・倍率等)等に工り表と矢でパターンがずれてしまう場
合がめった。
2前述の従来技術、では露光の際表と裏のパターンの位
置合せの方法として1表裏別々に露光する場合には、基
板のある目印に対してマスクの位置合わせを表裏別々に
行なつ九り1表のマスク形状を露光し、現像の後基板の
エツジに表われ文ある目印をもとにA面のマスクの位置
合わせ合していfc。これらの方法では表と裏でパター
ンの位置合わせの精度が出なかつ友す、露光が表裏別別
の為時間がかかってい次。1を表層同時に露光する場合
は表裏のマスクの位置合わせを行なつ友後露光してい比
。この方法では表と裏のパターンの位置精度かでなかつ
之り1表裏2枚のマスク精度関係にばらつきがあつ几り
、vL′yt機の表裏相方の光学系のバラツキ(ピント
・倍率等)等に工り表と矢でパターンがずれてしまう場
合がめった。
そのずれ力はいずれの場合にも表長どちらかを基準Vこ
して第5図に示す様に、X、15同、Y方向、そして回
転(θ)方向のすね、があるが、たとえば音叉型水晶振
動片の場合では、ひとつの基板内にm列n行の感動片パ
ターンが含th、る時1%にθ方向にずれた場合には振
動数のバラツキが大きくなる。ここで第6因に示す音叉
型水晶振動片61の撮動数fは、真中w62と腕長さ2
63とすると(1)式で表わされる。
して第5図に示す様に、X、15同、Y方向、そして回
転(θ)方向のすね、があるが、たとえば音叉型水晶振
動片の場合では、ひとつの基板内にm列n行の感動片パ
ターンが含th、る時1%にθ方向にずれた場合には振
動数のバラツキが大きくなる。ここで第6因に示す音叉
型水晶振動片61の撮動数fは、真中w62と腕長さ2
63とすると(1)式で表わされる。
f=kW!fi! (1)弐 k:定数そこで
X方向のみ、あるいはY方向のみのずれでは−w62.
β65がそれぞれw/−R/となり−f’=k” /
z f’=k” / ltz VCL l)
f)f’−f)f”であるが、ひとつの基板内のm列n
行の振動片間の撮動数のバラツキはない。・ところがθ
方向のずれについては−w62.n63が個々の振動片
でWl j!1− Wl u、、 、・・・・・・とな
り、撮動数もそれぞれ1t、 = kWl 1,2
。
X方向のみ、あるいはY方向のみのずれでは−w62.
β65がそれぞれw/−R/となり−f’=k” /
z f’=k” / ltz VCL l)
f)f’−f)f”であるが、ひとつの基板内のm列n
行の振動片間の撮動数のバラツキはない。・ところがθ
方向のずれについては−w62.n63が個々の振動片
でWl j!1− Wl u、、 、・・・・・・とな
り、撮動数もそれぞれ1t、 = kWl 1,2
。
f!= k”!7x:・・・・・・となり振動数のバラ
ツキが生じてぐる。、また1コの振動片内においても左
右の振動部のw、Qが異な91両腕で撮動数が異なり振
動モレが発生する。
ツキが生じてぐる。、また1コの振動片内においても左
右の振動部のw、Qが異な91両腕で撮動数が異なり振
動モレが発生する。
そこで本発明はこの工うな問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは1表と裏のパターンの位置関係を
精度工〈均一に形成することに工り1位置関係のバラツ
キに工って生ずる不具合点をなくすことを提供すること
にある。
の目的とするところは1表と裏のパターンの位置関係を
精度工〈均一に形成することに工り1位置関係のバラツ
キに工って生ずる不具合点をなくすことを提供すること
にある。
本発明の基板のパターニング方法は、基板の表&面にフ
ォトレジストヲ塗布し、@記フォトレジストをjll尤
・現像することに工り表裏同一形状のパターンを作るパ
ターニング方法において、フォトレジスト1に塗布した
基板の表裏いずれか片側から前記表裏面のフォトレジス
ト”k同時に露光スることを特徴とする。
ォトレジストヲ塗布し、@記フォトレジストをjll尤
・現像することに工り表裏同一形状のパターンを作るパ
ターニング方法において、フォトレジスト1に塗布した
基板の表裏いずれか片側から前記表裏面のフォトレジス
ト”k同時に露光スることを特徴とする。
本発明の作用を述べれば、基板の表裏面に金属膜等を設
けずにフォトレジストr塗布し1表裏いずれか片側工り
表1!に面のフォトレジストを同時に露光することにL
す1表裏の形状の位置関係は常に均一に形成される。
けずにフォトレジストr塗布し1表裏いずれか片側工り
表1!に面のフォトレジストを同時に露光することにL
す1表裏の形状の位置関係は常に均一に形成される。
以下本発明のパターニング方法について、2つの実施例
を第1図−(1)、第1図−(2)で詳細に説明する。
を第1図−(1)、第1図−(2)で詳細に説明する。
まず第1図−(1)にひとつの基板にm列n行有する音
叉型水晶振動片のパターニング方法について示し魁 a図の如く水晶基板11の両面にフォトレジスト12を
塗布し几後、b図の如く振動片パターンのマスク15を
用いて表裏いずれか片側工り平行光14にて表裏面のフ
ォトレジストを同時に露光し、0図の如く現像する。さ
らにd図の如く、蒸着あるいはヌバツタ等に工1) −
Or + A u 等の薄膜15f?c付着し、8図の
如くレジストを剥蝿すると振動片パターン16が形成さ
れる。ま几さらに水晶をエツチングするとf図の如く振
動片形状17が形成される。ここでb図のwL元の際ウ
ェハチャック18の表面が荒れてい九り、場所にぶつて
尤の反射率が異なると、特にウェハチャックと接する面
の振動片形状が均一でなくなる為、平面度1反射率等の
バラツキを極ぐ小さくする必要がある。
叉型水晶振動片のパターニング方法について示し魁 a図の如く水晶基板11の両面にフォトレジスト12を
塗布し几後、b図の如く振動片パターンのマスク15を
用いて表裏いずれか片側工り平行光14にて表裏面のフ
ォトレジストを同時に露光し、0図の如く現像する。さ
らにd図の如く、蒸着あるいはヌバツタ等に工1) −
Or + A u 等の薄膜15f?c付着し、8図の
如くレジストを剥蝿すると振動片パターン16が形成さ
れる。ま几さらに水晶をエツチングするとf図の如く振
動片形状17が形成される。ここでb図のwL元の際ウ
ェハチャック18の表面が荒れてい九り、場所にぶつて
尤の反射率が異なると、特にウェハチャックと接する面
の振動片形状が均一でなくなる為、平面度1反射率等の
バラツキを極ぐ小さくする必要がある。
本5j!施例でパターニングし几水晶基板をエツチング
して製造し之水晶振動片の振動数のバラツキを第2図に
、また従来方法でパターニングしt後エツチングして製
造した水晶扱動片の振動数のバラツキを第5図に示し几
。この様に、振動数のバラツキは約半分になった。
して製造し之水晶振動片の振動数のバラツキを第2図に
、また従来方法でパターニングしt後エツチングして製
造した水晶扱動片の振動数のバラツキを第5図に示し几
。この様に、振動数のバラツキは約半分になった。
次に第1図−(2)に、インクジェットプリンターヘッ
ドのパターニング方法について示し几。a図の如くガラ
ス基板19の両面にフォトレジスト20を塗布し友後、
b図の如くヘッドパターンのマスク21′t−用いて表
裏いずれか片側ニジ平行光22にて表裏面のフォトレジ
ストを同時に露光し。
ドのパターニング方法について示し几。a図の如くガラ
ス基板19の両面にフォトレジスト20を塗布し友後、
b図の如くヘッドパターンのマスク21′t−用いて表
裏いずれか片側ニジ平行光22にて表裏面のフォトレジ
ストを同時に露光し。
0図の如く現像する。さらにd図の如く、蒸着あるいは
スパッタ等に工り、Or、Au等の薄膜25を付着し、
8図の如くレジストを剥離するとヘッドのパターンが形
成され、ノズルパターン24が形成できる6ま比さらに
ガラス基板をハーフエツチングすることに191図の如
くノズル形状25が形成される。
スパッタ等に工り、Or、Au等の薄膜25を付着し、
8図の如くレジストを剥離するとヘッドのパターンが形
成され、ノズルパターン24が形成できる6ま比さらに
ガラス基板をハーフエツチングすることに191図の如
くノズル形状25が形成される。
!!た本実残飼では、音叉型水晶振動子及び、インクジ
ェットプリンタヘッドの例で示し友が、それのみに限ら
ず、プリンター用ワイヤ拳ガイドのパターニング、乾式
メッキ用マスキング材のパターニング、圧電基板を用い
几真空センサー、圧力セ7”j−等のパターニング、液
晶、エレクトロルミネツセンヌ等の表示素子の!他のパ
ターニング。
ェットプリンタヘッドの例で示し友が、それのみに限ら
ず、プリンター用ワイヤ拳ガイドのパターニング、乾式
メッキ用マスキング材のパターニング、圧電基板を用い
几真空センサー、圧力セ7”j−等のパターニング、液
晶、エレクトロルミネツセンヌ等の表示素子の!他のパ
ターニング。
ガラス基板、プラスチック基板のパターニング等にも適
用できる。
用できる。
以上述べt工うに1本発明のパターニング方法に工れば
、基板の表裏面にフオトレジスlt−塗布し、前記基板
の表裏いずれか片側工り表裏面のフォトレジストを同時
に4元することに工す、7tとえば音叉型水晶撮動片の
パターニングの場合には。
、基板の表裏面にフオトレジスlt−塗布し、前記基板
の表裏いずれか片側工り表裏面のフォトレジストを同時
に4元することに工す、7tとえば音叉型水晶撮動片の
パターニングの場合には。
表と裏の振動片パターンの位置関係が均一になシ。
ひとつの基板にあるm列n行の撮動片の振動数のバラツ
キが少なくなり、まt個々に振動片においても左右の振
動部の対称性が向上する為、振動モレが少なくなる。ま
之、インクジェットプリンターヘッドのパターニングの
場合には1表裏でノズルの位置関係が一定になり、イン
クの飛行が安定し、印字品質が向上する。まt他のパタ
ーニングの場合においても1表パターンと裏パターンの
位置関係が均一になり6位置関係のバラツキに工って生
ずるあらゆる不具合点を解決でき、ま7’C表パターン
と裏パターンの位置合わせ作業が不要になシ、大幅な歩
留向上、コストダウンが実施できる。
キが少なくなり、まt個々に振動片においても左右の振
動部の対称性が向上する為、振動モレが少なくなる。ま
之、インクジェットプリンターヘッドのパターニングの
場合には1表裏でノズルの位置関係が一定になり、イン
クの飛行が安定し、印字品質が向上する。まt他のパタ
ーニングの場合においても1表パターンと裏パターンの
位置関係が均一になり6位置関係のバラツキに工って生
ずるあらゆる不具合点を解決でき、ま7’C表パターン
と裏パターンの位置合わせ作業が不要になシ、大幅な歩
留向上、コストダウンが実施できる。
第1図−(1)(a) 〜(f)及び第1図−(2)
(a) 〜(f)は本発明のパターニング方法の2つの
実施例を示す工程図である。 第2図は本発明のパターニング方法の1実施例で製造し
之音叉製水晶振動片の振動数バラツキを示すグラフ。 第3図は従来のパターニング方法で製造した音叉型水晶
幾動片の撮動数バラツキを示すグラフ。 篇4図(a)へ・(e)は従来のパターニング方法を示
す工程図である。 第5図(a)〜(C)は、音叉型水晶振動片の表裏パタ
ーンのずれ方を示す平面図である。 第6図は音叉型水晶撮動片の形状を示す平面図である。 11・・・水晶基板 12・・・フォトレジスト 15・・・マスク 14・・・平行光 15・・・Or、Au等の薄膜 16・・・撮動片パターン 17・・・振動片形状 18・・・チャック 19・・・ガラス基板 20・・・フォトレジスト 21・・・マスク 22・・・平行元 23・・・Or、Au等の薄膜 24・・・ノズルパターン 25・・・ノズル形状 41・・・水晶基板 42・・・Or、Au等の薄膜 45・・・フォトレジスト 44.44’・・・マスク 45・・・振動片パターン 46・・・振動片形状 61・・・音叉型水晶S動片 62・・・腕偏:W 63・・・腕長さ:2 以上
(a) 〜(f)は本発明のパターニング方法の2つの
実施例を示す工程図である。 第2図は本発明のパターニング方法の1実施例で製造し
之音叉製水晶振動片の振動数バラツキを示すグラフ。 第3図は従来のパターニング方法で製造した音叉型水晶
幾動片の撮動数バラツキを示すグラフ。 篇4図(a)へ・(e)は従来のパターニング方法を示
す工程図である。 第5図(a)〜(C)は、音叉型水晶振動片の表裏パタ
ーンのずれ方を示す平面図である。 第6図は音叉型水晶撮動片の形状を示す平面図である。 11・・・水晶基板 12・・・フォトレジスト 15・・・マスク 14・・・平行光 15・・・Or、Au等の薄膜 16・・・撮動片パターン 17・・・振動片形状 18・・・チャック 19・・・ガラス基板 20・・・フォトレジスト 21・・・マスク 22・・・平行元 23・・・Or、Au等の薄膜 24・・・ノズルパターン 25・・・ノズル形状 41・・・水晶基板 42・・・Or、Au等の薄膜 45・・・フォトレジスト 44.44’・・・マスク 45・・・振動片パターン 46・・・振動片形状 61・・・音叉型水晶S動片 62・・・腕偏:W 63・・・腕長さ:2 以上
Claims (1)
- 基板の表裏面にフォトレジストを塗布し、前記フォト
レジストを露光・現像することにより表裏同一形状のパ
ターンを作るパターニング方法において、フォトレジス
トを塗布した基板の表裏いずれか片側から前記表裏面の
フォトレジストを同時に露光することを特徴とする、パ
ターニング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21062585A JPS6271314A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | バタ−ニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21062585A JPS6271314A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | バタ−ニング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271314A true JPS6271314A (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=16592423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21062585A Pending JPS6271314A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | バタ−ニング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6271314A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288912U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-13 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21062585A patent/JPS6271314A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288912U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-13 |
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