JPS6270378A - レゾトロピンの製造方法 - Google Patents
レゾトロピンの製造方法Info
- Publication number
- JPS6270378A JPS6270378A JP61179792A JP17979286A JPS6270378A JP S6270378 A JPS6270378 A JP S6270378A JP 61179792 A JP61179792 A JP 61179792A JP 17979286 A JP17979286 A JP 17979286A JP S6270378 A JPS6270378 A JP S6270378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methanol
- solvent
- resotropin
- yield
- purity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D487/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
- C07D487/12—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains three hetero rings
- C07D487/18—Bridged systems
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Phenolic Resins Or Amino Resins (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業−1−の利用分野〕
レゾトロピンはへニトリ−メチレンテトラミン及びレゾ
ルシノールの反応により形成される固体で、例えば自動
車用タイヤコードへのゴムの接着性を改良するため有用
である。
ルシノールの反応により形成される固体で、例えば自動
車用タイヤコードへのゴムの接着性を改良するため有用
である。
レゾトロピンの調製方法は米国特許第4.069,22
0号に教示されている。簡単に言って、該方法(:1、
下記の一般式で示され同時に反応物のすべてを溶解する
のに必要とするよりもはるかに少晴の溶媒中でヘキサメ
チレンチ]・ラミンとl/ゾルシノールとを反応させる
ことから成る。
0号に教示されている。簡単に言って、該方法(:1、
下記の一般式で示され同時に反応物のすべてを溶解する
のに必要とするよりもはるかに少晴の溶媒中でヘキサメ
チレンチ]・ラミンとl/ゾルシノールとを反応させる
ことから成る。
C611602+ C6111gN4→ C61160
2’ CbllBN4水及び数種の非水系溶媒が提案さ
れている。
2’ CbllBN4水及び数種の非水系溶媒が提案さ
れている。
初期の文献、例えば米国特許第2./114,416号
(ロード等(Rhodes et al、 ) )の中
では、出発物質の水溶液からのレゾトロピンの調製が提
案されている。
(ロード等(Rhodes et al、 ) )の中
では、出発物質の水溶液からのレゾトロピンの調製が提
案されている。
本発明者らは、貯蔵安定性の大幅に改善された白色レゾ
トロピンが、本質的にメタノールより成るン容媒中でヘ
キサメチレンテトラミンとし″ゾル−シノールとを反応
させることにより、収量及び純度が改良されて得られる
ということを今回見い出した。さらに、該メタノールは
該反応物の実質的にすべての量又は該反応物の50〜1
00%を溶解するのに十分な量が使用される。
トロピンが、本質的にメタノールより成るン容媒中でヘ
キサメチレンテトラミンとし″ゾル−シノールとを反応
させることにより、収量及び純度が改良されて得られる
ということを今回見い出した。さらに、該メタノールは
該反応物の実質的にすべての量又は該反応物の50〜1
00%を溶解するのに十分な量が使用される。
−・方他の溶媒は全溶媒量の26〜50%使用すること
もでき、より望ましくは、2〜25%という少量で使用
することができる。メタノールが最も好ましく、単一溶
媒として使用される。他の溶媒で同程度に効果的なもの
は知られていない。
もでき、より望ましくは、2〜25%という少量で使用
することができる。メタノールが最も好ましく、単一溶
媒として使用される。他の溶媒で同程度に効果的なもの
は知られていない。
反応に使用するレゾルシノールとヘキサメチレンテトラ
ミンの量は172〜2/1の割合で変化させることがで
きる。
ミンの量は172〜2/1の割合で変化させることがで
きる。
好ましい割合は、レゾルシノール/ヘキサメチレンテト
ラミン−1/1のものである。
ラミン−1/1のものである。
反応に好ましい温度は0℃〜75°Cの範囲のものであ
り、上りシアましくG土、20°0〜50°Cの範囲の
ものである。
り、上りシアましくG土、20°0〜50°Cの範囲の
ものである。
以下の実施例に、Vす本発明を例示的に示す。
発明の詳細な説明、実施例及び?1¥許請求の範囲にお
りるすべての部および%b51特記し7ない1湿り重量
基準のものである。
りるすべての部および%b51特記し7ない1湿り重量
基準のものである。
lt較例」−
米国特許4,069,220号の実施例9の一般的操作
に従って17!丸底フラス:Iに半月型撹拌機を取り付
ルJ、154.0g(1,4モル)【ノゾルシノール、
196.2g(1,4モル)ヘキサメチレンテトラミン
を入れ、5分間撹拌した。次に、イソプロパツール24
.4 gを15分間の間に加えた。混合物の温度は27
℃から41℃に+Wした。混合物はアイスハスの中で冷
却し、37〜28℃の温度で1.5時間撹拌した。混合
物GよかたまりだらIJ(Jumpy)であり、反応容
器の壁面には付着物があった。生成物を取り出すとかた
まり番、1こわれ、該生成物を55℃で真空乾燥し、I
Rl[JV骨分光び水溶性について解析した。
に従って17!丸底フラス:Iに半月型撹拌機を取り付
ルJ、154.0g(1,4モル)【ノゾルシノール、
196.2g(1,4モル)ヘキサメチレンテトラミン
を入れ、5分間撹拌した。次に、イソプロパツール24
.4 gを15分間の間に加えた。混合物の温度は27
℃から41℃に+Wした。混合物はアイスハスの中で冷
却し、37〜28℃の温度で1.5時間撹拌した。混合
物GよかたまりだらIJ(Jumpy)であり、反応容
器の壁面には付着物があった。生成物を取り出すとかた
まり番、1こわれ、該生成物を55℃で真空乾燥し、I
Rl[JV骨分光び水溶性について解析した。
生成物はわずかの水不溶性物質を含み、レゾトロピンの
純度は93.8%と推定された(IRによると15%が
フリーなヘキサメチレンテトラミンであった。)。収率
は98重量%であった。
純度は93.8%と推定された(IRによると15%が
フリーなヘキサメチレンテトラミンであった。)。収率
は98重量%であった。
犬施−例上
はぼ完全に溶液状態にあり、比較例1で使用したと同様
な容器に含有されたヘキサメチレンテトラミン70.1
g(0,5モル)の40℃ 4 Qm7!メタノール溶
液に、10分間に亘り、少しずつ、メタノール100m
j!中の55.0g(0,5モル)レゾルシノール溶液
を加えた(発熱は観測されなかった。)該混合物は約4
0〜45°Cで1.5時間の間撹拌し、次に25℃まで
冷却し、プラナ−ロー1中、ろ紙上吸引ろ過した。ケー
クはゴム製ダム(dam)下、圧縮乾燥し、次に一夜空
気乾燥し、50〜b 107.0g・(85,6%収量)の白色固体を得た。
な容器に含有されたヘキサメチレンテトラミン70.1
g(0,5モル)の40℃ 4 Qm7!メタノール溶
液に、10分間に亘り、少しずつ、メタノール100m
j!中の55.0g(0,5モル)レゾルシノール溶液
を加えた(発熱は観測されなかった。)該混合物は約4
0〜45°Cで1.5時間の間撹拌し、次に25℃まで
冷却し、プラナ−ロー1中、ろ紙上吸引ろ過した。ケー
クはゴム製ダム(dam)下、圧縮乾燥し、次に一夜空
気乾燥し、50〜b 107.0g・(85,6%収量)の白色固体を得た。
純度は99.6%であった。
実施例2 (再循環)
70.1g(0,5モル)ヘキサメチレンテトラミン及
び実施例1の母液40mj!の撹拌混合物に実施例1の
母$ 25 m 7!中のLノゾルシノール55.0g
(0,5モル)溶液、及び75mAのメータアンプ(m
ake up)メタノールを加えた。混合物は反応させ
、実施例1のように後処理(work up) シた。
び実施例1の母液40mj!の撹拌混合物に実施例1の
母$ 25 m 7!中のLノゾルシノール55.0g
(0,5モル)溶液、及び75mAのメータアンプ(m
ake up)メタノールを加えた。混合物は反応させ
、実施例1のように後処理(work up) シた。
わずかに灰色がかった白色(off−white)の生
成物(130,3g)が収率104.2%、純度99.
1%で得られた。実施例1及び2のl/シトロピンの平
均収率は94.9%で平均純度は99.4%であった。
成物(130,3g)が収率104.2%、純度99.
1%で得られた。実施例1及び2のl/シトロピンの平
均収率は94.9%で平均純度は99.4%であった。
大施胴1−(再循環)
実施例1の一般的操作手順に従かい2倍のスケールで実
験を行ない、純度9B、3%の白色レゾトロピンを83
.6%の収率で得た。該母液はひき続いての実験で用い
、97.4%の純1t(101’、2%の収率で)のレ
ゾトロピンを得た。前の実験で用いた母液は続く実験で
使用し、純度97.3%(収率99.2%)のレゾI・
11ピンを得た。実施例1−3の平均収率と純度は94
.7%(収率)及び98.7%(純度)であった。
験を行ない、純度9B、3%の白色レゾトロピンを83
.6%の収率で得た。該母液はひき続いての実験で用い
、97.4%の純1t(101’、2%の収率で)のレ
ゾトロピンを得た。前の実験で用いた母液は続く実験で
使用し、純度97.3%(収率99.2%)のレゾI・
11ピンを得た。実施例1−3の平均収率と純度は94
.7%(収率)及び98.7%(純度)であった。
几較例?一
実施例Iの一般的操作手順を水を溶媒として繰り返した
。水600m#にレゾシノール660g(6,0モル)
?容解した水?容液を、840g(6,0モル)ヘキサ
メチレンテトラミンの2280m#水溶液に加えた。結
果は以下の表−1中本発明の実施例1−3に従い調製し
た生成物と比較した。
。水600m#にレゾシノール660g(6,0モル)
?容解した水?容液を、840g(6,0モル)ヘキサ
メチレンテトラミンの2280m#水溶液に加えた。結
果は以下の表−1中本発明の実施例1−3に従い調製し
た生成物と比較した。
前記実施例は高純度のレゾトロピンを製造する本発明方
法の優秀性を証明するものである。比較例1の生成物は
かたまりだらけで、反応容器内に付着し、たった93.
8%の純度を有していた。本発明の方法により99.6
%もの高純度かつ100もの高い収率が達成できた。さ
らに、生成物はより貯蔵に対し、より安定であった。
法の優秀性を証明するものである。比較例1の生成物は
かたまりだらけで、反応容器内に付着し、たった93.
8%の純度を有していた。本発明の方法により99.6
%もの高純度かつ100もの高い収率が達成できた。さ
らに、生成物はより貯蔵に対し、より安定であった。
同様に、比較例2の生成物は劣っていた。その純度は9
5%であり、再循環なしで収率は81%であり、生成物
は不安定であった。
5%であり、再循環なしで収率は81%であり、生成物
は不安定であった。
Claims (5)
- (1)ヘキサメチレンテトラミン及びレゾルシノールの
実質的全量を溶解するに十分な量のメタノールから本質
的になる溶媒中で反応物を反応させることによるレゾト
ロピンの製造方法。 - (2)溶媒がメタノールだけである特許請求の範囲第1
項記載の製造方法。 - (3)反応物質のすべてを溶解するのに十分な量の溶媒
を使用する特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 - (4)溶媒がメタノールだけである特許請求の範囲第3
項記載の製造方法。 - (5)結果として得られる母液を新しいレゾトロピンを
製造するために用いる特許請求の範囲第1項記載の製造
方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US76050085A | 1985-07-31 | 1985-07-31 | |
US760500 | 2001-01-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6270378A true JPS6270378A (ja) | 1987-03-31 |
JPH0240068B2 JPH0240068B2 (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=25059292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61179792A Granted JPS6270378A (ja) | 1985-07-31 | 1986-07-30 | レゾトロピンの製造方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0210791B1 (ja) |
JP (1) | JPS6270378A (ja) |
AT (1) | ATE69447T1 (ja) |
AU (1) | AU580682B2 (ja) |
CA (1) | CA1275408C (ja) |
DE (1) | DE3682456D1 (ja) |
DK (1) | DK360586A (ja) |
NO (1) | NO164355C (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2414416A (en) * | 1943-10-30 | 1947-01-14 | Pennsylvania Coal Products Com | Method of setting phenol-aldehyde resins and products derived therefrom |
GB1483570A (en) * | 1974-08-27 | 1977-08-24 | Walter Resources Inc J | Method for preparing a complex of a phenolic compound and hexamethylenetetramine |
SU1182038A1 (ru) * | 1983-09-16 | 1985-09-30 | Научно-исследовательский институт химикатов для полимерных материалов | Способ получени непыл щего резотропина |
-
1986
- 1986-07-15 AU AU60152/86A patent/AU580682B2/en not_active Ceased
- 1986-07-17 EP EP86305508A patent/EP0210791B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-17 DE DE8686305508T patent/DE3682456D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-17 AT AT86305508T patent/ATE69447T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-07-24 NO NO862977A patent/NO164355C/no not_active IP Right Cessation
- 1986-07-29 DK DK360586A patent/DK360586A/da not_active Application Discontinuation
- 1986-07-30 CA CA000515001A patent/CA1275408C/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-30 JP JP61179792A patent/JPS6270378A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0210791A3 (en) | 1988-07-20 |
AU580682B2 (en) | 1989-01-27 |
ATE69447T1 (de) | 1991-11-15 |
JPH0240068B2 (ja) | 1990-09-10 |
CA1275408C (en) | 1990-10-23 |
DE3682456D1 (de) | 1991-12-19 |
NO164355B (no) | 1990-06-18 |
NO862977D0 (no) | 1986-07-24 |
EP0210791A2 (en) | 1987-02-04 |
DK360586D0 (da) | 1986-07-29 |
EP0210791B1 (en) | 1991-11-13 |
DK360586A (da) | 1987-02-01 |
NO164355C (no) | 1990-09-26 |
NO862977L (no) | 1987-02-02 |
AU6015286A (en) | 1987-03-19 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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