JPS6268077A - Pwm制御回路 - Google Patents

Pwm制御回路

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JPS6268077A
JPS6268077A JP60204430A JP20443085A JPS6268077A JP S6268077 A JPS6268077 A JP S6268077A JP 60204430 A JP60204430 A JP 60204430A JP 20443085 A JP20443085 A JP 20443085A JP S6268077 A JPS6268077 A JP S6268077A
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JP
Japan
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signal
output
pwm
pattern
synchronous
Prior art date
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JP60204430A
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English (en)
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Katsu Maekawa
克 前川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はPWMインバータの制御装置に関し、特にイン
バータの出力電圧を制御するPWM信号を生成するPW
M制御回路に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
PWMインバータの制御方法については、上山直音「ニ
ュードライブエレクトロニクス」 (昭和57.7.2
5  電気書院P70)で述べられているように、キャ
リア周波数をインバータの運転周波数に同期して変える
同期式とキャリア周波数固定の非同期式とがある。非同
期式はキャリア周波数を高くすることにより容易に低騒
音化できるが、インバータ周波数が高くなるとキャリア
周波数との間でうなりを生じ、電圧が変動するという欠
点を有する。高い周波数でインバータを運転する場合に
は波形の安定性にすぐれた同期式の方が適している。こ
のためインバータの運転周波数範囲が広い場合には非同
期式PWM制御回路と同期式PWM制御回路とを切り換
えて用いねばならず、複雑な回路となってしまう。
〔発明の目的〕
本発明は簡単なディジタル回路で同期式、非同期式、い
ずれのPWMも可能とし、インバータの運転周波数範囲
を拡大出来るPWM制御回路を提供することを目的とす
る。
〔発明の概要〕
本発明はROM l=非同期式PWM用の基準波形パタ
ーンと、同期式PWM用のパルスパターンとを収納し−
C1にき、非同期式PWM時はROMから与えられる基
準波形パターンをPWMして出力し、同期式PWM時は
几OMから与えられるPWMパターンをそのまま出力す
るPWM制御回路により、同期式、非同期式いずれのP
WMをも可能とするものである。
〔発明の実施例〕
第5図に本発明を用いたPWMインバータの制御装置の
実施例をボす。図にkいて1は周波数指令器、2は周波
数指令器1の出力電圧に比例した周波数のパルスを発生
するVFコンバータ、3はVFコンバータ2の出力パル
スを積算して、積算値θを出力するカウンタ、4は周波
数指令器の出力電圧をディジタル値に変換するムロコン
バータ、5は周波数指令器の出力電圧が所定値以下であ
れば@o” (非同期モード)、所定値以上であれば”
1″(同期モード)の論理信号を出力するモード判別器
、6はデジタルPWMの動作速度の基準となるクロック
パルスを発生する基準周波数発生器である。7ae 7
b、 7cはROMで同期モード用のPWMパターンと
非同期モード用の基準波形パターンが書き込まれている
。3a、 sb、 3cは変調器で非同期モードでは、
ROMから出力される基準波形パターンをPWML、て
出力し、同期モードではROMから出力されるPWMパ
ターンをそのまま出力するよう動作する。
9は変調器8a、 8b、 8cが上記動作をするよう
コントロールする変調制卸回路である。、 1.Oa、
 10b+10cはNOT回路で変調器8a+ 8h*
 8cの出力するPWM信号を反転して出力する1、j
lはインバータで変調器8a、 8b、 8c 、によ
びNOT回路IQa、10b。
10eの出力するPWMにJ号により対応するスイッチ
のオン/オフを制御され、直流電源12から与えられる
直流電圧を3相父流′踵圧と変換して、誘導電動機13
に供給する。以上の構成にkいて本発明の主要部分であ
るROM 7a、 7b、 7c 、変調器81゜8b
、 8c 、変調制御回路9についてさらに詳しく説明
する。変調器8a、 8b、 8cは全て同じであり几
0M7a、7b、7cも出力PW]’vl信号を対称3
相信号とするため角度を120度分づつずらしであるだ
けだから、1相分についてのみ説明する。
第1図にkいて20は基準周波数発生器6より与えられ
るクロックパルスCI) 、 21はモード判別器5よ
り与えられる同期/非同期モード切換信号S/A8,2
2はカウンタ3の出力する計数値で電気角θに相当する
。23は入Dコンバータ5の出力するディジタル値で電
圧基準いに相当する。、ROM7は8ビットのROMで
あり電圧基準V*と電気角θとによって7ドレスされる
番地にV*31nθに相当する値がデータのO〜6ビッ
トに書き込まれている。したがって、電圧基準V*が一
定であると、電気角θが進むにつれて、ROM7の出力
するディジタル量は第2図(ん)のように正弦波状に変
化する。
もちろん実際には7ビットのバイナリ数で出ノJされて
いるのであり、その数値の大きさが第2図(4)のよう
に変化しているのである。いっぽう几OM7のデータの
最上位ビットには第2 +’K (+1)のように、θ
が進むとともに、VsinθをPWML、た波形が出力
されるようにパルスパターンが書き込まれている。変調
器8は切換スイッチ24と8ビットの1ツブダウンカウ
ンタ5からなり、ROM7のデータ出力の下位Oピット
ル6ビットの信号線は、アツプダウンカウンタ25のプ
リセット入力端子の下位6ビット〜Oビットに直接、接
続される。切換スイング−24には几OM7のデータ出
力の最上位7ビット目の信号と6ビット目の信号とが入
力されて潜り、モード切換信号8/、lによって出力を
選択する。切換スイッチ24の出力は!ツブダウンカウ
ンタ冴のプリセット入力端子の7ビット目、すなわち最
上位ビットに接続される。これにより!ツブダウンカウ
ンタ25のプリセット入力端子の最上位ビットには非同
期モードでは、基準波形パターンの6ビット目(符号ビ
ット)と同じ信号が入力され、同期モードではパルスパ
ターンが入力される。
アップダウンカウンタ25はプリセット入力信号のロー
ド、rツブダウン切換などカウンタの制御のすべてがク
ロックパルスに同期しておこなわれる完全同期式のカウ
ンタである。変調制御回路9はアップダウンカウンタ2
5のロード、rツブダウン切換、カウントイネーブルの
制御入力信号を制御してアップダウンカウンタ25を変
調器として動作させるものであり、分周器26,4進カ
クンタ27 :#6よび、アンド回路路、29.NOT
回路30,311オア回路32から成っている。分周器
26の分周比は7ツブダウンカウンタ25のビット数を
Nとしたとき1/(2N−2−1)でなければならない
1.今アップダウンカウンタは8ビットであるから分周
比は1/63となる。、すなわちクロックパルスを63
カウントするごとに、1”のパルスを1タロツク分だけ
出力するものである。
4進カウンタ27は分周器26の出力が′″l”のとき
のみ状態を進める。4進カウンタ27のカウント値出力
2ビットのうち上位ヒツト信号はとツブダウンカウンタ
25のrラブダ1クン切換端子碕よびアンド回路29に
入力される。下位ビットはアンド回路281=5よびN
OT回路30に入力される。アンド回路28には分周器
26の出力パルスも入力されてkす、2つの信号のアン
ドをとる。NOT回路31はアンド回路あの出力信号を
反転し、rツブダウンカウンタ250カウントイネーブ
ル端子に入力する、アンド回路29は前記4進カウンタ
の上位ビット出力信号と、NOT回路30の出力信号に
よび分周器26の出力信号の3つの信号のアンドをとる
。オア回路32はこの信号と同期/非同期モード切換(
1−S号S/【1とのオアをとり、アップダウンカウン
タ25のロード端子;二人力する。
まず非同期モードについて説、明する。動作波形図(第
3図)をわかりやすくするためアップダウンカウンタ2
5のビット数を5ビットとして説明する。基準波形パタ
ーン信号は4ビットであり、その最上位(符号)ビット
が、アップダウンカウンタの5ビット目にも入力される
。基準波形パターンは又部波形であり、正負にわたって
変化するから0に対して対称な波形とするため、基準波
形パターンのとり得る値は+7から−7までとし、−8
は用いない。分局器の分局比は7 (= 2” −1)
である。
第3図に、にいて、aはクロックパルスであり、分周器
あはこのクロックパルスを7カウントする毎にlクロッ
2分の鴨のパルスなりのように出力する。4進カウンタ
27は分周器拠の出力が′″1”であるときにのみクロ
ックパルスをカウントし、c、dのようにカウント値を
出力する。Cが下位ビット、dが上位ビット出力信号で
ある。アンド回路29は、4進カウンタ27の上位ビッ
ト出力信号dと下位ビット出力信号CがNOT回路30
により否定論理をとられた信号と、分周器26の出力信
号とのアンドをとる。オア回路32はこの信号とモード
切換信号とのオアなとるが、非同期モードではモード切
換信号はO″であるから、オア回路32の出力はアンド
回路29の出力と同じ信号eとなる。
オア回路32の出力は7ツプダウンカウンタ25のロー
ド端子に入力されているから、7ツプダウンカウンタ5
は信号eが1”になったクロックパルスの次のクロック
パルスの立ち上り、タイミングT1で30M 7 、ス
イッチ冴からプリセット入力端子に与えられる5ビット
のデータをカウンタにセットする。NOT回路31には
分周器26の出力信号すと4進カウソタ訂の下位ビット
出力信号Cとのアンド信号が入力されているから、4進
カクンタ27のカウント値が1tたは3のときに、分局
器5がパルスを出力したときにのみそのパルスの反転信
号fを出力する。この信号fはアップダウンカウンタ5
のカウントイネーブル端子に入力される。
これらの信号d、a、fによりアップダウンカウンタ5
はコントロールされ、変調器として動作する。信号d、
e、fは、分周器26の出力と4進カウンタnのカウン
ト値出力との論理合成によりつくうれるから、クロック
パルスの28(=7X4)カウントを周期とする信号と
なる。こ周期はPWMの変調周波数の1周期に和尚する
。ロード端子には信号eが人力されているから、この信
号が@1”であるときにクロックパルスが立ち上がるT
1のタイミングで、アップダウンカウンタ25はプリセ
ット端子に与えられている基準信号V〜上セツトる。カ
ウントイネーブル端子には信号fが入力されているから
、この信号が“0″であるときにクロックパルスがたち
あがるT2.#よびT4のタイミングではアップダウン
カウンタδはカウント動作を行なわない、、またアップ
ダウン切り換え端子には信号dが入力されているから、
T2からT′4のタイミングまではダウンカウント動作
、T4から、つざのナイクルのT2まではアップカウン
ト動作をする。
いま、基準信号v1がOであるとする。基準信号は4ビ
ットで与えるから、バイナリで表わすと(oooo)で
ある。アップダウンカウンタ5は5ヒツトで、そのプリ
セット端子の最上位ビットには、基準信号の最上位ビッ
トと、枯なじ信号が与えられるから(ooooo)が与
えられている。T1のタイミングでこの値がアップダウ
ンカウンタ25にセットされ、この値からアップカウン
ト動作を、#になう。アップダウンカウンタ5のカウン
ト値を階段波形にて、gの夏にしめす、T2のひとつ前
のクロックパルスにてカウント値は6となる。
この値はバイナリでは(OOllo)であるから、アッ
プダウンカウンタ25の最上位ビットには”O”が出力
されている。T2のタイミングでアップダウン切り換え
信号が0′″となる。このタイミングではカウントイネ
ーブル端子に“0′″が与えられているからカウント動
作を一時停止し、そのつぎのクロックパルスから7ツブ
ダクンカクンタ5はダウンカウントモードでカウントを
再開する。
T3のタイミングでカウント値は0から−1となる。−
1をバイナリで表わすと(11111)であり、アップ
ダウンカウンタ5の出力最上位ビットはこのタイミング
で@O″から@1”に変化する。
この後、アップダウンカウンタ5はダウンカウントを続
け、T4のひとつ前のクロックパルスにてカウント値は
−7となる。この値はノ(イナリで(11001)であ
る。T4のタイミングでカウントを一時停止した後、T
5までアップカウント動作をする。タイミングT5はつ
ぎのサイクルの始まりT1でもあるから、ふたたびプリ
セット入力をカウンタにセットして同様な動作を繰り返
す。基準信号■が新しい値に変わっていない場合にはち
ょうど、T5のタイミングでカウント値はOに戻ってお
り、基準信号Vの値と一致している。このT1からT5
まで、すなわち変調周波数の1周期間のアップダウンカ
ウンタ邪のカウント値の最上位ビットの状態をb Q′
) Iに示す。変調周波数のIJtlr期はクロックツ
くルスの四カウント分の時間であり、そのうち出力PW
M信号が10”であるのはクロックパルス14カウント
分の時間であるから、デユーブイは7/14 (=14
/28 )である。
gにぶいてI−Vは、様々な値の基準信号の場合のカウ
ント値を表わして健り、hの■〜Vはそれぞれの場合の
出力pwM1g号を示している。その何れも、カウント
値はT2で最大値を、T4で最小値をとる。
■は基準信号Vが最大値7の場合であり、そのときカウ
ント値の最大値は13.最小値は0となる。
5ビットのアップダウンカウンタを使用したから基準信
号が最大値のときに取り得る最大のカウント値13のと
きにもオーバフローで最上位ビットが変化してしまうこ
とがない1、バイナリでは(00111,)、(011
01)、(00000)であり、最上位ビット出力が′
O″であるデユーティは1(=28/28 )である。
Iは基準信号Vが4の場合で、カウント値の最大値は1
0、最小値は−3となる。バイナリでは(00100)
、(01010)、(11101)だから、最上位ビッ
トは変化している。gの■から最上位ビットが10”で
あるのはクロックパルスで22力ウント分の時間である
、デユーティは11/14 (=22/28 )である
■は基準信号V*が−4の場合で、カウント値の最大値
は2、最小値は−11、バイナリでは(11100)、
(00010)、(10101)である。
最上位ビットが”0”であるデユーティは3/14(=
 6 /28 )である。
■は基準信号が−7の場合でカクント値の最大値は−1
,最小値は−14、バイナリでは(11001)。
(11111)、(10010)となり、最上位ビット
が10″であるデユーティはO(=0/28)となる。
このときも負の数からダウンカウントするときオーバフ
ローを生じないのはアップダウンカウンタ13に5ビッ
トのものを使用したからである。
基準信号V*を7から−7まで変えたとき、出力PWM
信号のデユーティは1から0まで1/14刻みで変化し
、最大値から最小値まで完全に基準信号に比1;+1 
した巾のpwJff1号を得ることができる。
以上、説明及び図面の簡単化のため、アップダウンカウ
ンタを5ビットとし、基準信号を4ビットとして説明し
た。第1図eよび第5図では、アップターランカウンタ
25は8ヒツトのものを使用し、基準信号Vは7ビット
で与える。これにより7ビット分解能の非同期pwrv
が可能となる。第5図E、1.rいてカウンタ3がvF
コンバータ2の出力パルスをカウントし、ROM 7a
、 7b、 7cに与えるθの値を進めていくことによ
り変調器8a、 8b、 gcの出力するPWM信号は
第2図(4)の様な正弦波をPWMしたものとなる。
次に同期モードについて説明する。第1図にkいて同期
モードではオア回路32の一方の入力であるモード切換
信号が11”となるので出力信号は第4図eのように常
に1となる。このため、アップダウンカウンタ25はク
ロックパルスaの立上り毎に、プリセット入力端子に入
力されている信号をカウンタにセットする。同期モード
ではスイッチ冴はROM7の最上位ビット信号をアップ
ダウンカウンタ怒の最上位ビットと接続する。几OM7
の最上位ビットには既にPWMされたパルスパターンが
書き込まれているから、ROM 7に与えられるθが進
むにつれて第4図jのような(4号がアップダウンカウ
ンタ25のプリセット入力端子の最上位ビットに入力さ
れる。したがって、アップダウンカウンタ5は第4図j
の信号をクロックパルスの立ち上り毎にラッテして第4
図りの信号な出力する。したがって、第5図にぶいて、
カウンタ3がVFコンバータ2の出力パルスをカウント
しROM 7a、 7b、 7eに与えるθの値を進め
ていくことにより変調器8 a e s b e s 
cは第2図但)のようなパルスパターンを出カスる。
したがって第5図にぶいて、運転周波数が低い場合モー
ド判別器5はθ″と出力するから変調器8m、 8b、
 8cはROM 7m、 7b、 7cのθ〜6ビット
から出力する基準波形パターンをPWMして出力する1
、また運転周波数が高くなるとモード判別器は”1”を
出力するから変調器8a、8b、8cの7ビット目から
出力されるパルスパターンをそのまま出力する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、簡単なディジタル回路で、同期式、非
同期式いずれのPWMをも可能となる。同期式の場合、
メモリに書き込まれたパルスパターンをそのまま出力す
るから、一般的な三角波との比較によって求めるパター
ンのみでなく、特定の低次高調波を除去すべくあらかじ
め演算して得たパルスパターンなど任意のパルス波形を
出力できる。したがって、低周波から高周波まで広い周
波数範囲でインバータを運転できる。また、変調器カ単
なるアップダウンカウンタであるから、高速動作が可能
・であり非同期の場合7ビット分解能にぷいて50KH
g程度の変調周波数も容易となり、現在進んでいるイン
バータの高周波化に充分耐え得るPWM制御回路を得る
ことができる。また、カウンタ類は通常4ビット、或い
は8ビットなどを単位としたビット数のものが多く、R
OMもそうである。本方式の非同期式PWMの場合、8
ビットのカウンタを用いて7ビット分解能のPWMをe
こなうので、ROMの場合1ビット分の余裕がある。こ
の1ビット分を同期式PWM用として用いるのでROM
の記憶容量を有効に活用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は本発明で
用いるROMの内容の説明図、第3図は非同期モードに
、緒ける本発明の動作説明図、第4図は同期モードに、
p6ける本発明の動作説明図、第5図は本発明を用いた
PWMインバータの制御装置の構成図である。 1:周波数指令器 2:VFコンバータ3:カウンタ 
  4:人りコンバータ5:モード判別器 6:基準周
波数発生器7、’IR〜7c : ROM  8.8a
〜8c :変調器9:変調制御回路 10a 〜10c
 : NOT回路11:インバータ  −2:直流電源 ]3:誘導電動機zo:クロックバルス21:モード切
換信号 22:電気角θ* 23 : ′IIL圧基準V    24 : 切換ス
−f ッ’P25ニアツブダウンカウンタ 26:分周
器27:4進カウンタ  邦、29・;・アンド回路3
0、31 : N0TOO14!X32 :オア回路代
理人 弁理士  則 近 憲 装 置  三俣弘文 を 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電圧基準信号と電気角信号とによつてアドレスされ、N
    ビットのデータ出力信号のうちの1ビットには前記電圧
    基準信号に応じた基本波成分を有するパルスパターンが
    前記電気角信号に応じて出力され、残る(N−1)ビッ
    トには前記電圧基準信号に応じた振幅の基準波形パター
    ンが前記電気角信号に応じて出力されるようにデータを
    書き込まれたメモリと、前記パルスパターン、基準波形
    パターンおよび同期/非同期モード切換信号を入力とし
    、PWM信号を出力する変調器と、同期/非同期モード
    切換信号を入力とし同期モードでは前記メモリの出力す
    るパルスパターンが変調器から出力され、非同期モード
    では変調器から前記基準波形パターンをPWMした信号
    がPWM信号として出力されるよう前記変調器を制御す
    る変調制御回路とから成ることを特徴とするPWM制御
    回路。
JP60204430A 1985-09-18 1985-09-18 Pwm制御回路 Pending JPS6268077A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107239052A (zh) * 2017-05-23 2017-10-10 中国电子科技集团公司第四十研究所 一种基于fpga实现的触发电平自动校准方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107239052A (zh) * 2017-05-23 2017-10-10 中国电子科技集团公司第四十研究所 一种基于fpga实现的触发电平自动校准方法
CN107239052B (zh) * 2017-05-23 2019-09-24 中国电子科技集团公司第四十一研究所 一种基于fpga实现的触发电平自动校准方法

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