JPS626762Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626762Y2 JPS626762Y2 JP13939179U JP13939179U JPS626762Y2 JP S626762 Y2 JPS626762 Y2 JP S626762Y2 JP 13939179 U JP13939179 U JP 13939179U JP 13939179 U JP13939179 U JP 13939179U JP S626762 Y2 JPS626762 Y2 JP S626762Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- camera
- cable
- power supply
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカメラケーブルを接続して用いるテレ
ビジヨンカメラに係り、撮像場所に応じた種々の
長さのカメラケーブルを用いてもケーブル長に拘
らず常に一定のカメラ入力直流電圧を得ることが
できるテレビジヨンカメラを提供することを目的
とする。
ビジヨンカメラに係り、撮像場所に応じた種々の
長さのカメラケーブルを用いてもケーブル長に拘
らず常に一定のカメラ入力直流電圧を得ることが
できるテレビジヨンカメラを提供することを目的
とする。
テレビジヨンカメラに数百メートル離れた場所
から電源を供給する場合、従来、カメラケーブ
ルを用いずに撮像場所近傍に商用電源コンセント
を配設してAC100Vを直接カメラに供給し、例え
ばDC＋12Vにする、カメラに用いる例えばDC
＋12Vの如き低い直流電圧をカメラケーブルを介
して送り、カメラ側に電圧検出回路を設けて、ケ
ーブルを用いたことによつて生じる直流電圧降下
分を電圧検出回路にて検出し、カメラ入力電圧を
ケーブルの長さに拘らず常に一定になるようにす
る、電圧検出回路を設けず、DC＋12Vの電圧
を径の太いケーブルを用いて大電流にして送り、
電力損失を極力なくして用いる、AC＋100Vを
カメラケーブルを介してカメラに送り、DC＋
12Vにする等の方法がある。
から電源を供給する場合、従来、カメラケーブ
ルを用いずに撮像場所近傍に商用電源コンセント
を配設してAC100Vを直接カメラに供給し、例え
ばDC＋12Vにする、カメラに用いる例えばDC
＋12Vの如き低い直流電圧をカメラケーブルを介
して送り、カメラ側に電圧検出回路を設けて、ケ
ーブルを用いたことによつて生じる直流電圧降下
分を電圧検出回路にて検出し、カメラ入力電圧を
ケーブルの長さに拘らず常に一定になるようにす
る、電圧検出回路を設けず、DC＋12Vの電圧
を径の太いケーブルを用いて大電流にして送り、
電力損失を極力なくして用いる、AC＋100Vを
カメラケーブルを介してカメラに送り、DC＋
12Vにする等の方法がある。
然るに、上記の方法は配線工事を必要とし、
コストアツプになる、の方法はカメラ側の検出
電圧を電源供給側に帰還させるための電圧検出線
を必要とし、又、カメラにコネクタピン等を設け
なければならず、更に、供給側の電圧にある程度
の余裕を必要とするために電源が大きくなる、
の方法は大電流を送るために径の太いケーブルを
必要とし、又、ケーブル毎に電圧を切換えて送る
必要があり、電圧切換スイツチを操作しなければ
ならず、誤操作の原因になる、の方法はカメラ
ケーブルのシールドが完全でないと商用周波が映
像信号線等に悪影響を及ぼす等の欠点があつた。
コストアツプになる、の方法はカメラ側の検出
電圧を電源供給側に帰還させるための電圧検出線
を必要とし、又、カメラにコネクタピン等を設け
なければならず、更に、供給側の電圧にある程度
の余裕を必要とするために電源が大きくなる、
の方法は大電流を送るために径の太いケーブルを
必要とし、又、ケーブル毎に電圧を切換えて送る
必要があり、電圧切換スイツチを操作しなければ
ならず、誤操作の原因になる、の方法はカメラ
ケーブルのシールドが完全でないと商用周波が映
像信号線等に悪影響を及ぼす等の欠点があつた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下
図面と共にその一実施例について説明する。
図面と共にその一実施例について説明する。
第１図Ａ，Ｂは夫々本考案になるテレビジヨン
カメラの一実施例を長距離用カメラケーブルを用
いて操作する状態の概略図及びその要部の具体的
回路図を示す。同図中、１はテレビジヨンカメラ
本体（以下カメラという）で、その下面には定電
圧電源部（以下電源部という）２が着脱自在に設
けられており、カメラケーブル（以下ケーブルと
いう）３を介して数百メートル離れたリモートコ
ントロール部（以下制御部という）４から電源を
供給される構成とされている。
カメラの一実施例を長距離用カメラケーブルを用
いて操作する状態の概略図及びその要部の具体的
回路図を示す。同図中、１はテレビジヨンカメラ
本体（以下カメラという）で、その下面には定電
圧電源部（以下電源部という）２が着脱自在に設
けられており、カメラケーブル（以下ケーブルと
いう）３を介して数百メートル離れたリモートコ
ントロール部（以下制御部という）４から電源を
供給される構成とされている。
ケーブル３を用いて電源を供給する場合、電源
部２の２連動スイツチS1，S2を接点ａ側に接続す
る一方、制御部４をAC100Vに接続する。
AC100Vは制御部４のトランスT1にて例えば
AC140Vに昇圧され、全波整流回路５にて全波整
流されてDC140Vになり、ケーブル３を介してカ
メラ１の端子１ａに供給される。この際、ケーブ
ル３が数百メートルにもおよぶと制御部４の出力
電圧は一般にカメラ１の入力側において例えば
120Vの如く低下する。
部２の２連動スイツチS1，S2を接点ａ側に接続す
る一方、制御部４をAC100Vに接続する。
AC100Vは制御部４のトランスT1にて例えば
AC140Vに昇圧され、全波整流回路５にて全波整
流されてDC140Vになり、ケーブル３を介してカ
メラ１の端子１ａに供給される。この際、ケーブ
ル３が数百メートルにもおよぶと制御部４の出力
電圧は一般にカメラ１の入力側において例えば
120Vの如く低下する。
この120Vの電圧はカメラ１の端子１ｂよりと
り出されて電源部２の端子２ａ、スイツチS1，S2
を介してトランスT2に供給される。このトラン
スT2は直流的には１次側電圧と２次側電圧とは
同じであるのでその２次側にはDC120Vがとり出
され、全波整流回路６を介してトランスT3に供
給され、カメラ１の使用入力電圧であるDC＋
12Vに降圧される。DC12Vの電圧はリツプルフイ
ルタ７にてリツプルを除去されて端子２ｂよりと
り出され、カメラ１の端子１ｃに供給される。な
お、この場合整流回路６の入力はDC電圧である
ので、整流回路６は単に電流を通過させる動作を
する。
り出されて電源部２の端子２ａ、スイツチS1，S2
を介してトランスT2に供給される。このトラン
スT2は直流的には１次側電圧と２次側電圧とは
同じであるのでその２次側にはDC120Vがとり出
され、全波整流回路６を介してトランスT3に供
給され、カメラ１の使用入力電圧であるDC＋
12Vに降圧される。DC12Vの電圧はリツプルフイ
ルタ７にてリツプルを除去されて端子２ｂよりと
り出され、カメラ１の端子１ｃに供給される。な
お、この場合整流回路６の入力はDC電圧である
ので、整流回路６は単に電流を通過させる動作を
する。
この際、トランスT2、整流回路６、トランス
T3、リツプルフイルタ７にて従来周知の一般の
スイツチングレギユレータが構成されており、ベ
ースに印加される高周波短形波信号にてスイツチ
ングされるトランジスタＱとトランスT3とによ
る高周波インバータによつて安定化したDC＋
12Vが得られ、従来のものに比して入力電圧の変
動に拘らず安定した出力電圧を得ることができ
る。なお、スイツチングレギユレータは一般に、
シリーズレギユレータと異なりトランジスタ内部
による熱損失を利用しているものではないため、
シリーズレギユレータに比して効率がよく、従つ
て、許容誤差範囲が広く、入力側電圧の比較的大
きな変動に対しても極めて安定化した出力電圧を
得ることができ、例えばAC100V用として設計さ
れたものではAC80VからAC130V程度の電圧変動
に対して十分安定化した出力電圧を得ることがで
きる。
T3、リツプルフイルタ７にて従来周知の一般の
スイツチングレギユレータが構成されており、ベ
ースに印加される高周波短形波信号にてスイツチ
ングされるトランジスタＱとトランスT3とによ
る高周波インバータによつて安定化したDC＋
12Vが得られ、従来のものに比して入力電圧の変
動に拘らず安定した出力電圧を得ることができ
る。なお、スイツチングレギユレータは一般に、
シリーズレギユレータと異なりトランジスタ内部
による熱損失を利用しているものではないため、
シリーズレギユレータに比して効率がよく、従つ
て、許容誤差範囲が広く、入力側電圧の比較的大
きな変動に対しても極めて安定化した出力電圧を
得ることができ、例えばAC100V用として設計さ
れたものではAC80VからAC130V程度の電圧変動
に対して十分安定化した出力電圧を得ることがで
きる。
このように、電源部２に許容誤差範囲を広くと
り得るスイツチングレギユレータを用いたため、
撮像場所等によつて夫々異なる長さのケーブルを
使用した場合にその長さによつてカメラ１の入力
側の端子１ａに供給される電圧が種々異なつて
も、トランスT3からはケーブル３の長さに拘ら
ず常に一定のDC12Vを得ることができる。又、
制御部４の送り出し電圧が高いので、ケーブル３
を流れる電流は低くてよく、径の細いケーブルを
用い得る。
り得るスイツチングレギユレータを用いたため、
撮像場所等によつて夫々異なる長さのケーブルを
使用した場合にその長さによつてカメラ１の入力
側の端子１ａに供給される電圧が種々異なつて
も、トランスT3からはケーブル３の長さに拘ら
ず常に一定のDC12Vを得ることができる。又、
制御部４の送り出し電圧が高いので、ケーブル３
を流れる電流は低くてよく、径の細いケーブルを
用い得る。
次に、長距離撮像ではなく、第２図に示す如
く、ケーブル３を用いずに電源部２に直接
AC100Vを供給して撮像する場合、スイツチS1，
S2を接点ｂ側に接続する。AC100Vは電源部２の
スイツチS1，S2を介してトランスT2に供給され
て例えばAC120Vに昇圧され、整流回路６にて全
波整流されてトランスT3の１次側に供給され
る。トランスT3にて上記の場合と同じように
DC12Vに降圧され、リツプルフイルタ７にてリ
ツプルを除去されてカメラ１に供給される。
く、ケーブル３を用いずに電源部２に直接
AC100Vを供給して撮像する場合、スイツチS1，
S2を接点ｂ側に接続する。AC100Vは電源部２の
スイツチS1，S2を介してトランスT2に供給され
て例えばAC120Vに昇圧され、整流回路６にて全
波整流されてトランスT3の１次側に供給され
る。トランスT3にて上記の場合と同じように
DC12Vに降圧され、リツプルフイルタ７にてリ
ツプルを除去されてカメラ１に供給される。
AC100Vを直接用いる場合も、勿論、上記と同
じように電源電圧変動に対して安定化した出力電
圧を得ることができる。
じように電源電圧変動に対して安定化した出力電
圧を得ることができる。
なお、電源部２を構成するスイツチングレギユ
レータは第１図Ｂに示す回路に限定されることは
なく、この他の回路を用いたものでもよく、要は
電源部２をスイツチングレギユレータにて構成す
ればよい。
レータは第１図Ｂに示す回路に限定されることは
なく、この他の回路を用いたものでもよく、要は
電源部２をスイツチングレギユレータにて構成す
ればよい。
又、電源部２をカメラ１に着脱自在に設ける構
成としたが、カメラ１に内蔵する構成としてもよ
い。
成としたが、カメラ１に内蔵する構成としてもよ
い。
上述の如く、本考案になるテレビジヨンカメラ
は、リモートコントロール部にて商用電源を整流
された電圧を送るカメラケーブルを接続される端
子と、カメラケーブルを介さずに供給される商用
電源電圧とカメラケーブルを介して供給される電
源電圧とを切換えるスイツチと、このスイツチに
よつて切換えられた電源電圧を入力としこの電圧
より低いカメラ本体の入力直流電圧を得る定電圧
電源部とを設けたため、撮像場所によつて夫々異
なる長さのカメラケーブルを使用した場合、ケー
ブルを用いたことによつて生じるカメラ入力側の
電圧降下がケーブルの長さによつて種々異なつて
もある一定の範囲内であればケーブル長に拘らず
常に一定の入力直流電圧を得ることができ、ケー
ブルを用いずに撮像場所に夫々コンセントを配設
してそこからカメラ入力電圧を得ていた従来の方
法に比して安価であり、電圧検出回路を設けてカ
メラ側で直流電圧降下を検出してカメラ入力電圧
を一定にする従来の方法に比して検出線やコネク
タピン等を必要とせず、又、径の太いケーブルを
用いてカメラ入力側の電力損失をなくす従来の方
法に比して太いケーブルを用いる必要はなく、ケ
ーブル長により送り出し電圧を切換える必要はな
く、誤操作の虞れはなく、又、ケーブルにDC電
圧を送電しているため、AC電圧を送電する従来
の方法に比してケーブルのシールドが不完全であ
つても映像信号線に悪影響を及ぼす虞れはなく、
更に、ケーブルよりの電圧とケーブルを介さない
電圧とを切換えるスイツチが設けられているた
め、長距離離れた電源供給場所からケーブルを用
いて電源を供給して撮像する場合と近くのコンセ
ントから電源を供給して撮像する場合とを適宜切
換えて使用し得、又更に、定電圧電源部にスイツ
チングレギユレータを用いているため、スイツチ
ングレギユレータは一般にシリーズレギユレータ
に比して効率がよく、許容誤差範囲を広くとり得
るので、電源部の入力側電圧が比較的大きく変動
しても極めて安定化した出力電圧を得ることがで
き、従つて、上記ケーブル長が異なつてもケーブ
ル長に拘らず、より安定化したカメラ入力直流電
圧を得ることができる等の数々の特長を有する。
は、リモートコントロール部にて商用電源を整流
された電圧を送るカメラケーブルを接続される端
子と、カメラケーブルを介さずに供給される商用
電源電圧とカメラケーブルを介して供給される電
源電圧とを切換えるスイツチと、このスイツチに
よつて切換えられた電源電圧を入力としこの電圧
より低いカメラ本体の入力直流電圧を得る定電圧
電源部とを設けたため、撮像場所によつて夫々異
なる長さのカメラケーブルを使用した場合、ケー
ブルを用いたことによつて生じるカメラ入力側の
電圧降下がケーブルの長さによつて種々異なつて
もある一定の範囲内であればケーブル長に拘らず
常に一定の入力直流電圧を得ることができ、ケー
ブルを用いずに撮像場所に夫々コンセントを配設
してそこからカメラ入力電圧を得ていた従来の方
法に比して安価であり、電圧検出回路を設けてカ
メラ側で直流電圧降下を検出してカメラ入力電圧
を一定にする従来の方法に比して検出線やコネク
タピン等を必要とせず、又、径の太いケーブルを
用いてカメラ入力側の電力損失をなくす従来の方
法に比して太いケーブルを用いる必要はなく、ケ
ーブル長により送り出し電圧を切換える必要はな
く、誤操作の虞れはなく、又、ケーブルにDC電
圧を送電しているため、AC電圧を送電する従来
の方法に比してケーブルのシールドが不完全であ
つても映像信号線に悪影響を及ぼす虞れはなく、
更に、ケーブルよりの電圧とケーブルを介さない
電圧とを切換えるスイツチが設けられているた
め、長距離離れた電源供給場所からケーブルを用
いて電源を供給して撮像する場合と近くのコンセ
ントから電源を供給して撮像する場合とを適宜切
換えて使用し得、又更に、定電圧電源部にスイツ
チングレギユレータを用いているため、スイツチ
ングレギユレータは一般にシリーズレギユレータ
に比して効率がよく、許容誤差範囲を広くとり得
るので、電源部の入力側電圧が比較的大きく変動
しても極めて安定化した出力電圧を得ることがで
き、従つて、上記ケーブル長が異なつてもケーブ
ル長に拘らず、より安定化したカメラ入力直流電
圧を得ることができる等の数々の特長を有する。
第１図Ａ，Ｂは夫々本考案になるテレビジヨン
カメラの一実施例をカメラケーブルを用いて操作
する状態の概略図及びその要部の具体的回路図、
第２図は本考案カメラをケーブルを用いないで用
いる状態の概略図である。 １……テレビジヨンカメラ本体、１ａ，１ｂ，
１ｃ，２ａ，２ｂ……端子、２……定電圧電源
部、３……カメラケーブル、４……リモートコン
トロール部、５，６……全波整流回路、７……リ
ツプルフイルタ、T1，T2，T3……トランス、Ｑ
……トランジスタ、S1，S2……スイツチ。
カメラの一実施例をカメラケーブルを用いて操作
する状態の概略図及びその要部の具体的回路図、
第２図は本考案カメラをケーブルを用いないで用
いる状態の概略図である。 １……テレビジヨンカメラ本体、１ａ，１ｂ，
１ｃ，２ａ，２ｂ……端子、２……定電圧電源
部、３……カメラケーブル、４……リモートコン
トロール部、５，６……全波整流回路、７……リ
ツプルフイルタ、T1，T2，T3……トランス、Ｑ
……トランジスタ、S1，S2……スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) リモートコントロール部にて商用電源を整流
された電圧を送るカメラケーブルを接続される
端子と、該カメラケーブルを介さずに供給され
る商用電源電圧と該カメラケーブルを介して供
給される電源電圧とを切換えるスイツチと、該
スイツチによつて切換えられた電源電圧を入力
としこの電圧より低いカメラ本体の入力直流電
圧を得る定電圧電源部とを設けてなるテレビジ
ヨンカメラ。 (2) 上記定電圧電源部は、スイツチングレギユレ
ータにて構成してなる実用新案登録請求の範囲
第１項記載のテレビジヨンカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13939179U JPS626762Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13939179U JPS626762Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5656268U JPS5656268U (ja) | 1981-05-15 |
| JPS626762Y2 true JPS626762Y2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=29370730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13939179U Expired JPS626762Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626762Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-08 JP JP13939179U patent/JPS626762Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5656268U (ja) | 1981-05-15 |
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