JP2001268916A - スタンバイ機能を備えた電気機器用電源回路 - Google Patents

スタンバイ機能を備えた電気機器用電源回路

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JP2001268916A
JP2001268916A JP2000077802A JP2000077802A JP2001268916A JP 2001268916 A JP2001268916 A JP 2001268916A JP 2000077802 A JP2000077802 A JP 2000077802A JP 2000077802 A JP2000077802 A JP 2000077802A JP 2001268916 A JP2001268916 A JP 2001268916A
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JP
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power supply
turned
standby
transformer
voltage
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Kenji Arima
健二 有馬
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LG Electronics Inc
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LG Electronics Inc
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

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  • Rectifiers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は商用電源に単一の電源トラン
スを用いて、待機時の軽荷から電気機器動作時の負荷ま
でをカバーし、スタンバイ電力の低減を図ることにより
スタンバイ時の省電力化を可能にし、かつ簡単な回路構
成とノイズの低減を実現したスタンバイ機能を備えた電
源回路を提供することにある。 【解決手段】 商用電源に接続された単一の電源トラン
スを使用し、電気機器のタンバイ時にはスタンバイ機能
に必要な低電圧を、電源トランスを間欠制御することに
より供給し、電気機器の実動作のときには電圧を上昇さ
せることにより動作負荷に必要な電圧を得る構成を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は商用電源に接続した
単一の電源トランスを使用したスタンバイ機能を備えた
電気機器用電源回路に関し、特に、ワイヤレスリモコン
の受信待機状態において、省電力化を図るために、スタ
ンバイ回路に必要な最低限の低電圧供給を行い、電気機
器動作時には動作負荷回路の要求に応じた供給電圧に上
昇させるようにしたスタンバイ機能を備えた電気機器用
電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】TV受像機等のスタンバイ機能を備えた
電気機器用電源回路は、従来より種々提案されている
が、これらは以下の2種類に大別することができる。 (1)待機時の軽負荷から電気機器動作時の負荷までを
単一のスイッチング電源で対応するワンコンバータ方
式。
【0003】(2)電気機器動作時の電源回路とは別に
待機時の専用電源を持つ方式。このような専用電源方式
は、さらに、商用トランスを使用したもの、スイッ
チング電源を使用したもの等がある。このように、単一
商用トランスを用いた電源により待機時の軽負荷から電
気機器動作時の負荷まで対応する電源回路はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の従来
構成において、単一のスイッチング電源回路では、高電
圧部品が多くなり、回路も複雑となる問題があり、さら
に、このような多数の高電圧部品及び複雑な回路によっ
て信頼性の面でも配慮すべき個所が多くなる問題があ
る。さらに、スイッチング電源回路は、一般的に可聴周
波数以上の高い周波数で大振幅スイッチング動作をする
ためのノイズが発生し易い問題がある。
【0005】従って、本発明の目的は、上述のような従
来の問題を解消すべく、商用電源に単一の電源トランス
を用いて、待機時の軽負荷から電気機器動作時の負荷ま
でをカバーし、スタンバイ電力の低減を図ることにより
スタンバイ時の省電力化を可能にし、かつ簡単な回路構
成とノイズの低減を実現したスタンバイ機能を備えた電
源回路を提供することにある。
【0006】以下に説明するように、本発明によれば、
簡単な回路構成を用いて、電気機器のスタンバイ時は商
用トランスの1次側のAC入力のオフ時間を長くし、負
荷が重くなると自動的にトランス1次側のオフ時間を短
く制御する間欠動作を行ってスタンバイ電力の低減を図
るとともに、スタンバイ動作に必要な低電圧を供給する
ように動作してスタンバイ時の省電力化を図ることがで
きる。さらに、電気機器の動作時にはこの間欠動作を停
止し、動作負荷回路に必要な電圧を供給するようになっ
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のスタンバイ機能
を備えた電源回路によれば、商用電源に接続された単一
の電源トランスを使用し、電気機器のスタンバイ時には
スタンバイ機能に必要な低電圧を、前記電源トランスを
間欠制御することにより供給し、電気機器の実動作のと
きには電圧を上昇させることにより動作負荷に必要な電
圧を得る構成を有する。
【0008】好適な実施形態として、前記電源トランス
の1次側にゼロクロス機能付きのフォトトライアックを
有するACスイッチを設け、かつ前記電源トランスを経
ずに前記商用電源を直接的に整流する補助電源を設け、
前記補助電源のDC電圧により前記ACスイッチをオン
するように構成する。他の好適な実施形態として、前記
電源トランスの2次側に整流器を経てフィルタコンデン
サを設け、かつ前記フィルタコンデンサと前記ACスイ
ッチの間に電流検出器を設け、前記電流検出器がオンす
ると前記ACスイッチがオフされ、オフされた後に、前
記フィルタコンデンサの充電電圧が降下を開始し、所定
の時間経過すると前記電流検出器がオフし、前記電流検
出器がオフすると、前記ACスイッチが再びオンするよ
うに構成する。
【0009】さらに他の実施形態として、前記電流検出
器に接続された検出禁止制御部を設け、前記電流検出器
は、リモコンからの信号により動作するマイコンによっ
て制御される前記検出禁止制御部によりオン/オフされ
るように構成する。さらに他の実施形態として、電気機
器の動作時において、前記電流検出器は、前記マイコン
制御により前記検出禁止制御部がオンされるとオフさ
れ、前記電流検出器がオフされることにより、前記AC
スイッチがオンし、前記電源トランスの1次側がオンす
るように構成する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるスタンバイ機
能を備えた電気機器用電源回路の一実施形態としてのブ
ロック構成図である。図1において、1は電源トラン
ス、2は整流器、3はフィルタコンデンサ、4は電流検
出器、5はACスイッチ制御部、6はACスイッチ、7
は補助電源部、8は動作負荷用定電圧器、9は動作負
荷、10はスタンバイ用定電圧器、11はスタンバイ負
荷、12は検出禁止制御部である。さらに、Rは電流制
限抵抗である。
【0011】電源トランス1は商用周波数のトランスで
あり、その1次側にACスイッチ6を接続する。このA
Cスイッチ6は、ゼロクロス機能付きのフォトトライア
ック(図2の“PC1”参照)を使用し、フォトトライ
アックのLED側に電流が流れた時に、ACスイッチ6
は短絡状態(即ち、オン状態)となり、電流が流れない
時は開放状態(即ち、オフ状態)となるように動作す
る。
【0012】また、電源トランス1の2次側に接続され
た整流器2は、ダイオードブリッジを構成してAC電圧
をDC電圧に変換する。DC電圧はフィルタコンデンサ
3により平滑化され、動作負荷用定電圧器8及び電流検
出部4に供給される。動作負荷用定電圧器8は動作負荷
9及びスタンバイ用定電圧器10に電圧を供給する。さ
らに、スタンバイ用定電圧器10はスタンバイ負荷11
に電圧を供給する。
【0013】また、スタンバイ負荷11としては、マイ
コン、リモコン受光部等の低電圧回路である。電流検出
部4はフォトカプラ(図2の“PC2”参照)で構成さ
れ、電流制限抵抗Rを介して整流器2の2次側に接続さ
れる。この電流検出部4により電流の大小を検出し、検
出信号はACスイッチ制御部5に入力される。ACスイ
ッチ制御部5は、電流検出部4からの検出信号に基づい
てACスイッチ6の開閉を制御する。また、検出禁止制
御部12は、マイコン制御を受けて電流検出部4を制御
する。さらに、補助電源部7は、ACスイッチ6及びA
Cスイッチ制御部5に電圧を供給する。
【0014】図2は図1構成の一実施形態としての詳細
回路図である。補助電源部7はコンデンサC1,C4及
びダイオード整流器D2により構成され、後段に対して
DC電圧を供給する。フィルタコンデンサ3は電解コン
デンサC2,C3及びコイルL1で構成される。さら
に、検出禁止制御部12はトランジスタQ2に相当す
る。
【0015】まず、スタンバイ間欠動作について以下に
説明する。AC電圧が入力されると、補助電源部7が立
ち上がり、抵抗R2を介してトランジスタQ1のベース
にDCバイアスが供給され、その結果トランジスタQ1
はオンする。トランジスタQ1がオンすると、フォトト
ライアックPC1のLEDに電流が流れ、トランスT1
の1次側に接続されたトライアックTRが導通(即ち、
オン)して初期の起動状態となる。
【0016】このようにして、フォトトライアックPC
1(ACスイッチ6)がオンすることにより、トランス
T1の2次側に電圧が発生し、その結果、整流器D1に
よるDC電圧は電解コンデンサC2及びC3を充電しな
がら上昇する。そして、DC電圧が上昇し、電流制限抵
抗R3を介してPC2(電流検出部4)のLEDに電流
が流れ始める。LEDに電流が流れると、受光トランジ
スタQ3がオンし、受光トランジスタQ3のコレクタ電
流として、抵抗R2とともに、トランジスタQ1のベー
ス電流を吸い込むことになる。その結果、トランジスタ
Q1がオフ状態となり、フォトトライアックPC1のL
ED電流は流れなくなり、トライアックTRは非導通
(即ち、オフ)状態となる。
【0017】そして、フォトトライアックPC1がオフ
すると、整流器D1の2次側の電解コンデンサC2及び
C3に充電された電荷は放電を始める。この場合、放電
電圧の時間的な変化は負荷状態で決定される。即ち、放
電電圧の降下とともに、電流制限抵抗R3を介して流れ
ていたPC2(電流検出部4)のLED電流が減少して
いき、その結果、受光トランジスタQ3のコレクタ電流
も減少していくことになる。従って、再び、抵抗R2に
よってトランジスタQ1のベースにバイアス電圧が供給
される結果、トランジスタQ1が再びオンして当初の状
態に復帰する。そして、これ以後は上述したトランジス
タQ1及びQ3のオン/オフ動作を繰り返すことにな
り、間欠動作を繰り返す。
【0018】次に、スタンバイ動作について以下に説明
する。上述のような間欠動作を行う電源回路において、
スタンバイ時の動作としては、まず、マイコン制御によ
りトランジスタQ2(検出禁止制御部12)をオフす
る。この時、電源回路は間欠動作状態で定電圧レギュレ
ータIC1(動作負荷用)を経て、定電圧レギュレータ
IC2(スタンバイ用)に電圧を供給する。この場合、
両方の定電圧レギュレータの定電圧条件としては、「定
電圧レギュレータIC1が、定電圧レギュレータIC2
より大きい」という条件である。このような条件のもと
で、定電圧レギュレータIC2での電力損失を極力小さ
くするために、電流制限抵抗R3の値を、定電圧レギュ
レータIC2の動作可能な最低の電圧になるように設定
する。
【0019】そして、次に電気機器の動作時において
は、マイコン制御によりトランジスタQ2をオン状態に
する。トランジスタQ2のオンにより、フィルタコンデ
ンサからの電流は、電流制限抵抗R3を経てトランジス
タQ2に流れ、PC2のLEDに電流が流れなくなり、
従ってトランジスタQ3がオフする。その結果、トラン
ジスタQ1のベースには、補助電源部7からバイアス電
圧が供給された状態を維持することになり、トランジス
タQ1が常時オン状態となる。その結果、フォトトライ
アックPC1が導通し、スタンバイ時の間欠動作が停止
する。
【0020】従って、商用トランスT1は、入力された
AC電圧に対してトランスの巻線仕様に応じた電圧を2
次側に出力するスタンバイ時の間欠動作では、前述のト
ランスの巻線仕様に応じた電圧より低い電圧で制御し使
用していたため、間欠動作を停止すると2次側電圧は上
昇する。この時、トランスの電圧仕様は定電圧レギュレ
ータIC1の仕様に合わせればよい。このように動作負
荷電圧としてスタンバイ負荷電圧より高い電圧を必要と
する機器におけるスタンバイ時の省電力を図ることがで
きるスタンバイ兼用の電源回路を提供する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
商用電源を使用し、単一の電源トランスを使用したスタ
ンバイ兼用電源回路において、電源トランスを間欠的に
動作させ、電気機器のスタンバイ時に低消費電力で動作
させることができるので、従来のスイッチング電源方式
と比べて高電圧部品が少なく、かつ簡単な回路構成で回
路の信頼性を向上させることができる。さらに、スタン
バイ時に、商用電源を使用してオン/オフ動作をACの
ゼロクロス点で行うためノイズの発生が少ないという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスタンバイ機能を備えた電気機器
用電源回路の一実施形態としてのブロック構成図であ
る。
【図2】図1構成の一実施形態としての詳細回路図であ
る。
【符号の説明】
1,T1…電源トランス 2,D1,D2…整流器 3…フィルタコンデンサ 4,PC2…電流検出器 5,Q1…ACスイッチ制御部 6,PC1…ACスイッチ 7…補助電源部 8…動作負荷用定電圧器 9…動作負荷 10…スタンバイ用定電圧器 11…スタンバイ負荷 12…検出禁止制御部 R…電流制限抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G065 AA01 DA06 DA07 EA06 GA03 GA06 GA07 HA01 JA01 JA07 KA02 KA05 LA01 LA07 MA01 MA03 MA07 MA10 NA01 NA09 5H006 AA01 CA06 CA07 CA12 CA13 CB01 CC01 DA04 DB02 DC05 5H730 BB57 CC05 CC22 CC25 CC28 DD07 DD26 EE04 EE08 EE43 EE65 FG25 5K048 AA16 BA01 DA01 HA32 HA33

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源に接続された単一の電源トラン
    スを使用し、電気機器のスタンバイ時にはスタンバイ機
    能に必要な低電圧を、前記電源トランスを間欠制御する
    ことにより供給し、電気機器の実動作のときには電圧を
    上昇させることにより動作負荷に必要な電圧を得る構成
    を有することを特徴とするスタンバイ機能を備えた電気
    機器用電源回路。
  2. 【請求項2】 前記電源トランスの1次側にゼロクロス
    機能付きのフォトトライアックを有するACスイッチを
    設け、かつ前記電源トランスを経ずに前記商用電源を直
    接的に整流する補助電源を設け、前記補助電源のDC電
    圧により前記ACスイッチをオンするように構成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の電源回路。
  3. 【請求項3】 前記電源トランスの2次側に整流器を経
    てフィルタコンデンサを設け、かつ前記フィルタコンデ
    ンサと前記ACスイッチの間に電流検出器を設け、前記
    電流検出器がオンすると前記ACスイッチがオフされ、
    オフされた後に、前記フィルタコンデンサの充電電圧が
    降下を開始し、所定の時間経過すると前記電流検出器が
    オフし、前記電流検出器がオフすると、前記ACスイッ
    チが再びオンするように構成したことを特徴とする請求
    項1に記載の電源回路。
  4. 【請求項4】 前記電流検出器に接続された検出禁止制
    御部を設け、前記電流検出器は、リモコンからの信号に
    より動作するマイコンによって制御される前記検出禁止
    制御部によりオン/オフされるように構成したことを特
    徴とする請求項1に記載の電源回路。
  5. 【請求項5】 電気機器の動作時において、前記電流検
    出器は、前記マイコン制御により前記検出禁止制御部が
    オンされるとオフされ、前記電流検出器がオフされるこ
    とにより、前記ACスイッチがオンし、前記電源トラン
    スの1次側がオンするように構成したことを特徴とする
    請求項1に記載の電源回路。
JP2000077802A 2000-03-15 2000-03-15 スタンバイ機能を備えた電気機器用電源回路 Withdrawn JP2001268916A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013226004A (ja) * 2012-04-23 2013-10-31 Aisin Seiki Co Ltd 制御回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013226004A (ja) * 2012-04-23 2013-10-31 Aisin Seiki Co Ltd 制御回路

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Date Code Title Description
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Effective date: 20070605