JPS6115473A - ビデオライト用白熱電球点灯装置 - Google Patents
ビデオライト用白熱電球点灯装置Info
- Publication number
- JPS6115473A JPS6115473A JP59134127A JP13412784A JPS6115473A JP S6115473 A JPS6115473 A JP S6115473A JP 59134127 A JP59134127 A JP 59134127A JP 13412784 A JP13412784 A JP 13412784A JP S6115473 A JPS6115473 A JP S6115473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- output
- light
- inverter
- rectifier circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は一般にビデオライトと称されるビデオカメラ用
光源装置に最適な、白熱電球点灯装置の改良に関するも
のである。
光源装置に最適な、白熱電球点灯装置の改良に関するも
のである。
ビデオライトは、一般に光源としてハロゲンランプのご
とき白熱電球を用い、これを電源で点灯駆動する構成と
なっているが、その糧類としては、商用電源のない屋外
などで使用するバッテリ駆動式（通常、直流１２■）の
ものと、商用電源のある屋内で使用する交流駆動式（通
常、交流１００Ｖ）の２種類が従来よシ使用されてきた
。バッテリ駆動式のものは商用電源の有無にかかわシな
く使用できるが、使用時のバッテリの消耗が激しく短時
間しか使用できないので商用電源のある所では交流駆動
式のものを用いるのが一般的であった。
とき白熱電球を用い、これを電源で点灯駆動する構成と
なっているが、その糧類としては、商用電源のない屋外
などで使用するバッテリ駆動式（通常、直流１２■）の
ものと、商用電源のある屋内で使用する交流駆動式（通
常、交流１００Ｖ）の２種類が従来よシ使用されてきた
。バッテリ駆動式のものは商用電源の有無にかかわシな
く使用できるが、使用時のバッテリの消耗が激しく短時
間しか使用できないので商用電源のある所では交流駆動
式のものを用いるのが一般的であった。
つまシ、ビデオライトの使用場所によって、バッテリ駆
動式のものと交流駆動式のものを使い分けることが行わ
れていた。しかるに、上記両駆動方式においては、電源
電圧の相違等に起因して、光源として使用するランプの
ランプ定格だけでなく、ランプ形状等も異なるため光源
を収納する灯具も別のものとカシ、上記両駆動方式を用
意させることは、利用者に余計な出費を強いることとな
っていた。
動式のものと交流駆動式のものを使い分けることが行わ
れていた。しかるに、上記両駆動方式においては、電源
電圧の相違等に起因して、光源として使用するランプの
ランプ定格だけでなく、ランプ形状等も異なるため光源
を収納する灯具も別のものとカシ、上記両駆動方式を用
意させることは、利用者に余計な出費を強いることとな
っていた。
これらの問題を解決するために交流１００Ｖをトランス
で例えば交流１２Ｖｉで降下するようにすれば、ランプ
は１２Ｖ用のみを用意すればよく灯具も共用化されると
いう利点がある。しかしトランスは主に鉄と銅で構成さ
れているので非常に重く大形になるという欠点があった
。
で例えば交流１２Ｖｉで降下するようにすれば、ランプ
は１２Ｖ用のみを用意すればよく灯具も共用化されると
いう利点がある。しかしトランスは主に鉄と銅で構成さ
れているので非常に重く大形になるという欠点があった
。
このため最近では交流電源をトランジスタのような牛導
体を用いたインバータで一旦高周波電圧に変換し、この
電圧を例えば１２Ｖｔで降圧しラユレータ方式を用いる
のが普通であった。ところが、この方式は出力が方形波
（又は矩形波）のため広い周波数範四にわたってノイズ
が発生し、これがビデオカメラの電気回路に影響を与え
、画面が乱れてしまうという問題があった。
体を用いたインバータで一旦高周波電圧に変換し、この
電圧を例えば１２Ｖｔで降圧しラユレータ方式を用いる
のが普通であった。ところが、この方式は出力が方形波
（又は矩形波）のため広い周波数範四にわたってノイズ
が発生し、これがビデオカメラの電気回路に影響を与え
、画面が乱れてしまうという問題があった。
更に高周波で点灯するので、ランプとインバータ装置間
の距離をはなして使用すると電線の抵抗分によるものは
別にしても、電線のインダクタンス分により電圧降下が
生じ、電線長によってランプに印加される電圧が異なシ
定格動作ができなくなるという問題もあった。
の距離をはなして使用すると電線の抵抗分によるものは
別にしても、電線のインダクタンス分により電圧降下が
生じ、電線長によってランプに印加される電圧が異なシ
定格動作ができなくなるという問題もあった。
本発明は上述の欠点を除去することを目的とするもので
、２５ＫＨｚ附近で動作する正弦波インバータを用いて
交流１００ｖを降圧し、更にこれを整流してランプを点
灯するようにしたものである。
、２５ＫＨｚ附近で動作する正弦波インバータを用いて
交流１００ｖを降圧し、更にこれを整流してランプを点
灯するようにしたものである。
第１図に本発明の一実施例を示しである。
交流電源１を低周波整流回路２で整流平滑し、これを２
石式の正弦波インバータ３でほぼ２５馳の高周波に変換
しこれを１２Ｖに降圧して出力する。この高周波出力を
高周波整流回路４で整流平滑して１２Ｖの直流電圧を得
て、ハロゲンランプのような白熱電球５に電力を供給す
る。
石式の正弦波インバータ３でほぼ２５馳の高周波に変換
しこれを１２Ｖに降圧して出力する。この高周波出力を
高周波整流回路４で整流平滑して１２Ｖの直流電圧を得
て、ハロゲンランプのような白熱電球５に電力を供給す
る。
正弦波インバータ３は基本周波数以外の周波数成分を持
ったノイズ発生が非常に少なく、このためビデオカメラ
のすぐ近傍においてもビデオカメラの電気回路に与える
影響は、スイッチングレギュレータなどの方形波インバ
ータにくらべると非常に少ない。更に実験によると２０
ＫＨｚから３０ＫＥｚの正弦波で特にその影響は少な
くビデオカメラのファインダ画面が若干乱れる程度でモ
ニタブレビのモニター画面にはノイズによる乱れ紘生じ
なくなる。このようなインバータの出力を更に整流して
ランプに供給すると、ファインダ画面の乱れもなくなシ
、ノイズの影響は完全になくなってしまう。これは直流
電流が他の電気回路に電気的影響を与えないことによる
◇また、整流することによシインパータ装置とランプ間
の電線によって生ずるインダクタンス分による電圧降下
もなくな夛、抵抗分による電圧降下を無視すれば、電線
長に関係なく一定の電圧がランプに供給できる。
ったノイズ発生が非常に少なく、このためビデオカメラ
のすぐ近傍においてもビデオカメラの電気回路に与える
影響は、スイッチングレギュレータなどの方形波インバ
ータにくらべると非常に少ない。更に実験によると２０
ＫＨｚから３０ＫＥｚの正弦波で特にその影響は少な
くビデオカメラのファインダ画面が若干乱れる程度でモ
ニタブレビのモニター画面にはノイズによる乱れ紘生じ
なくなる。このようなインバータの出力を更に整流して
ランプに供給すると、ファインダ画面の乱れもなくなシ
、ノイズの影響は完全になくなってしまう。これは直流
電流が他の電気回路に電気的影響を与えないことによる
◇また、整流することによシインパータ装置とランプ間
の電線によって生ずるインダクタンス分による電圧降下
もなくな夛、抵抗分による電圧降下を無視すれば、電線
長に関係なく一定の電圧がランプに供給できる。
第２図は１方式Ｅ級インバータで、これも正弦波出力を
得ることができ、第１図に示したインバータと同様に用
いることができる。
得ることができ、第１図に示したインバータと同様に用
いることができる。
以上説明したように２５ ＫＨｚ附近の正弦波インバー
タを用いて、商用電源を降圧し、この出力を整流平滑し
てランプを点灯することによシビデオカメラにノイズの
影響を与えることなく、ヌ電線長に関係なく一定の電圧
を印加でき、ランプを定格点灯することができる。
タを用いて、商用電源を降圧し、この出力を整流平滑し
てランプを点灯することによシビデオカメラにノイズの
影響を与えることなく、ヌ電線長に関係なく一定の電圧
を印加でき、ランプを定格点灯することができる。
ヌ、このような点灯装置を用いることによシランブ及び
器具はバッテリ駆動式と商用電源駆動式で共用化できる
という利点がある。そして、かかる点灯装置紘インバー
タを用いて降圧するためにトランス方式にくらべて小型
軽量化できる。
器具はバッテリ駆動式と商用電源駆動式で共用化できる
という利点がある。そして、かかる点灯装置紘インバー
タを用いて降圧するためにトランス方式にくらべて小型
軽量化できる。
第１図紘本発明の一実施例で、１は交流電源、２は低周
波整流回路、３はインバータ、４は高周波整流回路、５
は白熱電球である。 第２図は本発明のインバータの他の実施例である。
波整流回路、３はインバータ、４は高周波整流回路、５
は白熱電球である。 第２図は本発明のインバータの他の実施例である。
Claims (3)
- （１）交流電源と、該交流電源を整流平滑する低周波整
流回路と、該低周波整流回路の出力を２０〜３０ＫＨｚ
の正弦波電圧に変換して降圧するインバータと、該イン
バータの出力を整流平滑する高周波整流回路と、該高周
波整流回路の出力端に接続された白熱電球とからなるビ
デオライト用白熱電球点灯装置。 - （２）高周波整流回路の出力電圧の定格値を１２Ｖとし
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のビデオ
ライト用白熱電球点灯装置。 - （３）白熱電球がハロゲン電球であることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載のビデオライト用白熱電球点
灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59134127A JPS6115473A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | ビデオライト用白熱電球点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59134127A JPS6115473A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | ビデオライト用白熱電球点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115473A true JPS6115473A (ja) | 1986-01-23 |
Family
ID=15121092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59134127A Pending JPS6115473A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | ビデオライト用白熱電球点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6115473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363951A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-22 | I Raiteingu Syst:Kk | 紫外線探傷用電源装置 |
-
1984
- 1984-06-30 JP JP59134127A patent/JPS6115473A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363951A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-22 | I Raiteingu Syst:Kk | 紫外線探傷用電源装置 |
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