JPS626711A - 圧延機のロ−ル開度零点調整方法及びその装置 - Google Patents
圧延機のロ−ル開度零点調整方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS626711A JPS626711A JP14477085A JP14477085A JPS626711A JP S626711 A JPS626711 A JP S626711A JP 14477085 A JP14477085 A JP 14477085A JP 14477085 A JP14477085 A JP 14477085A JP S626711 A JPS626711 A JP S626711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- work roll
- rolling
- rolling mill
- zero point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
- B21B38/10—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product for measuring roll-gap, e.g. pass indicators
- B21B38/105—Calibrating or presetting roll-gap
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/145—Lateral support devices for rolls acting mainly in a direction parallel to the movement of the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B2031/206—Horizontal offset of work rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はワークロールのオフセット量が可変の板材圧延
機における、ロールギャップ零点の調整方法及びその装
置に関する。
機における、ロールギャップ零点の調整方法及びその装
置に関する。
近年、省エネルギ、省資源の立場から、ワークロールの
径を小すくシ、圧延荷重の低減、強圧下によるバス回数
の減少等を図る傾向が顕著となっている。このため、ワ
ークロールの水平面内でのたわみが大きくなり、これの
形状等へ及ぼす影響も無視できなくなってきた。そこで
、小径のワークロールを使用する圧延機は、第２図のよ
うにワークロール１．２を、補強ロール３．４ＶＣ対し
てオフセットさせ、オフセットした側から別のサポート
ロール５．６及び７．８により支える形式のものが用い
られる。このようにして、小径のワークロールの位置を
安定させ、水平面内でのワークロールたわみを防止して
いる。ざらに、かかる圧延機では、ワークロール１．２
の補強ロール３．４に対するオフセット量ｘｌｌ、ロー
ル径等に応じて可変となっているのが普通である。
径を小すくシ、圧延荷重の低減、強圧下によるバス回数
の減少等を図る傾向が顕著となっている。このため、ワ
ークロールの水平面内でのたわみが大きくなり、これの
形状等へ及ぼす影響も無視できなくなってきた。そこで
、小径のワークロールを使用する圧延機は、第２図のよ
うにワークロール１．２を、補強ロール３．４ＶＣ対し
てオフセットさせ、オフセットした側から別のサポート
ロール５．６及び７．８により支える形式のものが用い
られる。このようにして、小径のワークロールの位置を
安定させ、水平面内でのワークロールたわみを防止して
いる。ざらに、かかる圧延機では、ワークロール１．２
の補強ロール３．４に対するオフセット量ｘｌｌ、ロー
ル径等に応じて可変となっているのが普通である。
この圧延機の零点調整は、次のようにして行われる。す
なわち、第３図において、ワークロール、１．２のオフ
セット量は、サポートロール６．８ＶＣ接続した移動装
置ｌＯによって定められる。移動装ｆｆ１ｉｌＯＵネジ
をモータで回転させて送り出すもので、これｒｃハロー
ルオフセット位置検出器１１が設けられている。そこで
、零点調整を行う場合、まず設定盤１２より与えられる
所望のオフセット量ｘ０となるよう、位置検出器１１の
出力を見ながら、ロール移動制御装置１３により移動装
置】０が制御され、サポートロールに接するワークロー
ル１．２のオフセット量が設定される。正規のオフセッ
ト量になったことが確認されると、制卸装置】３はロー
ル圧下指令装置１４に起動信号を出力する。指令装置１
４ではロードセル１５の信号を取シ込み、荷重がある定
められた値になるまで、圧下装ｆｆ１１１６を駆動させ
、この点をロールギャップ零点とする。この操作は従来
の圧延機と同様で荷重値は大型圧延機で１０〜３０１程
度の小さい値が普通である。
なわち、第３図において、ワークロール、１．２のオフ
セット量は、サポートロール６．８ＶＣ接続した移動装
置ｌＯによって定められる。移動装ｆｆ１ｉｌＯＵネジ
をモータで回転させて送り出すもので、これｒｃハロー
ルオフセット位置検出器１１が設けられている。そこで
、零点調整を行う場合、まず設定盤１２より与えられる
所望のオフセット量ｘ０となるよう、位置検出器１１の
出力を見ながら、ロール移動制御装置１３により移動装
置】０が制御され、サポートロールに接するワークロー
ル１．２のオフセット量が設定される。正規のオフセッ
ト量になったことが確認されると、制卸装置】３はロー
ル圧下指令装置１４に起動信号を出力する。指令装置１
４ではロードセル１５の信号を取シ込み、荷重がある定
められた値になるまで、圧下装ｆｆ１１１６を駆動させ
、この点をロールギャップ零点とする。この操作は従来
の圧延機と同様で荷重値は大型圧延機で１０〜３０１程
度の小さい値が普通である。
ところが、以上の構成のものでは位置検出器１１が必要
であった。高精度の位置検出器は高価であり、圧延機の
ように振動や冷却水の飛散等、雰囲気の悪い環境では、
誤動作を起し易いという欠点もある。従って、メンテナ
ンスも複雑となるため、位置検出器を使用しないででき
る方式が望まれていた。
であった。高精度の位置検出器は高価であり、圧延機の
ように振動や冷却水の飛散等、雰囲気の悪い環境では、
誤動作を起し易いという欠点もある。従って、メンテナ
ンスも複雑となるため、位置検出器を使用しないででき
る方式が望まれていた。
本発明の目的は、位置検出器が不用で、しかも精度の高
い零点調整及びワークロールオフセット量設定が同時に
できる簡便な方式を提供することにある。
い零点調整及びワークロールオフセット量設定が同時に
できる簡便な方式を提供することにある。
本発明の要点は、まず、補強ロールのギャップを、所望
のオフセット量及び各ロール径によって定まる値に設定
し、しかる後、ロードセルの荷重がある定められ念値に
なるまで、ロール移動装置を駆動することｖｃある。
のオフセット量及び各ロール径によって定まる値に設定
し、しかる後、ロードセルの荷重がある定められ念値に
なるまで、ロール移動装置を駆動することｖｃある。
第１図に本発明の実施例を示す。まず、圧下装ｆＩ１１
６１Ｃより補強ロール３．４のギャップＳ！Ｉが設定さ
れる。このＳ１１は演算器１７で次のように計算される
。第４図のような関係から、 ８ ！１ ＝ ２ （Ｖｉ；百ｕｓ匡Ｘ６” ＋Ｒｗ
Ｒ＋＋）・・・（１） として求まる。ここで、Ｒｗはワークロール１．２の半
径、Ｒｉは補強ロール３．４の半径、Ｘｏハ所望のワー
クロールオフセット量で、これらの値は設定盤１２よシ
与えられる。次に、設定盤１２はロール移動指令装ｆｉ
ｌ１８ｖｃ起動指令を出力する。
６１Ｃより補強ロール３．４のギャップＳ！Ｉが設定さ
れる。このＳ１１は演算器１７で次のように計算される
。第４図のような関係から、 ８ ！１ ＝ ２ （Ｖｉ；百ｕｓ匡Ｘ６” ＋Ｒｗ
Ｒ＋＋）・・・（１） として求まる。ここで、Ｒｗはワークロール１．２の半
径、Ｒｉは補強ロール３．４の半径、Ｘｏハ所望のワー
クロールオフセット量で、これらの値は設定盤１２よシ
与えられる。次に、設定盤１２はロール移動指令装ｆｉ
ｌ１８ｖｃ起動指令を出力する。
ロール移動指令装置１８では、ロードセル１５の信号を
取り込み、これがある定められた締込み荷重値になるま
で、ロール移動装［１０を矢印の方向に駆動する。締込
み荷重は、先に述べた従来例と同じく、極めて小ざい値
でよい。
取り込み、これがある定められた締込み荷重値になるま
で、ロール移動装［１０を矢印の方向に駆動する。締込
み荷重は、先に述べた従来例と同じく、極めて小ざい値
でよい。
本発明では、種々の変形が可能である。例えば、第１図
のような装置を、圧延機の操作側と駆動側に独立に配置
することによ）、操作側と駆動側とのギャップのアンバ
ランスを解消することができる。また、第２図に示す四
段圧延機以外の、中間ロールをもつ大股圧延機や、上・
下いずれか一方のみのワークロールをオフセットきせる
三段圧延機についても、本発明をそのまま適用すること
ができる。
のような装置を、圧延機の操作側と駆動側に独立に配置
することによ）、操作側と駆動側とのギャップのアンバ
ランスを解消することができる。また、第２図に示す四
段圧延機以外の、中間ロールをもつ大股圧延機や、上・
下いずれか一方のみのワークロールをオフセットきせる
三段圧延機についても、本発明をそのまま適用すること
ができる。
また、将来、ロールのオンライン研削が実施される場合
には、第５図のような実施例も考えられる。すなわち、
砥石１９，２（ｌよシ補強ロール３．４が研削されてお
り、この時のロール径の変化がギャップセンサ２１．２
２により測定される。
には、第５図のような実施例も考えられる。すなわち、
砥石１９，２（ｌよシ補強ロール３．４が研削されてお
り、この時のロール径の変化がギャップセンサ２１．２
２により測定される。
このセンサはレーザ光線を利用した公知の装置でよい。
そこで、演算器１７でＳＩＩを計算する際、（１）式の
代シに次式を用いる。
代シに次式を用いる。
ｓｍ＝（Ｖπ１把＋ Ｒ，ＢＳ７１７．ｃ、Ｂ、−Ｒｖ
ｏ）＋（Ｖｉ；百；ｙツ（Ｑ ＋Ｒｗ−ｆ（、ｍｔ）・
・・（２） ここで、Ｒｖｔ＋ｌｄ上補強ロール半径、ＲｎＬｎ下補
強ロール半径で、それぞれ以下のようになる。
ｏ）＋（Ｖｉ；百；ｙツ（Ｑ ＋Ｒｗ−ｆ（、ｍｔ）・
・・（２） ここで、Ｒｖｔ＋ｌｄ上補強ロール半径、ＲｎＬｎ下補
強ロール半径で、それぞれ以下のようになる。
Ｒｇｏ ＝ Ｒｎ＋ΔＲｓｕ ・・
・（３）ＲＩＬ＝ＲＢ＋ΔＲＩＬ
・・・（４＞ここで、Ｒａ１ｄ初期の補強ロール半径、
ΔＲＢＵ。
・（３）ＲＩＬ＝ＲＢ＋ΔＲＩＬ
・・・（４＞ここで、Ｒａ１ｄ初期の補強ロール半径、
ΔＲＢＵ。
ΔＲ１Ｉｔｌ’ｊそれぞれ２１．２２によって測定され
た上・下補強ロールの変化量である。従って、第５図の
演算器１７では、初期補強ロール径ＲＢを設定盤１２よ
り取り込み、変化量ΔＲ＋ｕｙ＋ΔＲａｔをそれぞれギ
ャップセンサ２１．２２より取り込んで、（２）式を用
いて補強ロールギャップＳ１１を計算する。以後は前記
と同様でロードセル１５の値が基準値になるまで、サポ
ートロールを押し込めばよい。ここでは補強ロールのみ
オンライン研削ヲ行う場合について述べたが、ワークロ
ールについて行う場合も同様である。すなわち、（２）
式のＢｙの代〕にそれぞれ上・下の測定値Ｒｗｖ、 Ｒ
ｗｔを用いればよい。
た上・下補強ロールの変化量である。従って、第５図の
演算器１７では、初期補強ロール径ＲＢを設定盤１２よ
り取り込み、変化量ΔＲ＋ｕｙ＋ΔＲａｔをそれぞれギ
ャップセンサ２１．２２より取り込んで、（２）式を用
いて補強ロールギャップＳ１１を計算する。以後は前記
と同様でロードセル１５の値が基準値になるまで、サポ
ートロールを押し込めばよい。ここでは補強ロールのみ
オンライン研削ヲ行う場合について述べたが、ワークロ
ールについて行う場合も同様である。すなわち、（２）
式のＢｙの代〕にそれぞれ上・下の測定値Ｒｗｖ、 Ｒ
ｗｔを用いればよい。
図中、１８はオフセット調整指令装置である。
本発明によれば、ロールオフセット位置検出器のような
高価な装置を使わず、極めて簡便な装置により、ロール
ギャップ零点調整を行うことができる６また、零点調整
と同時に、ロールオフセット量も所望の値に設定するこ
とができる。
高価な装置を使わず、極めて簡便な装置により、ロール
ギャップ零点調整を行うことができる６また、零点調整
と同時に、ロールオフセット量も所望の値に設定するこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例の系統図、第２図は本発明の
適用される圧延機の説明図、第３図は従来のロール開度
零点調整方法の説明図、第４図は本発明によ力設定すべ
き補強ロール間の開度の計算方法の説明図、第５図は本
発明の他の実施例の系統図である。 １．２・・・ワークロール、３．４・・・補強ロール、
５．６・・・上サポートロール、７，８・・・下サポー
トロール、ＩＱ・・・ワークロールオフセット調整機構
、１２・・・設定盤、１５・・・圧延荷重検出器、１６
・・・圧下装置、１７・・・演算器、１８・・・オフセ
ット調整指令装置。
適用される圧延機の説明図、第３図は従来のロール開度
零点調整方法の説明図、第４図は本発明によ力設定すべ
き補強ロール間の開度の計算方法の説明図、第５図は本
発明の他の実施例の系統図である。 １．２・・・ワークロール、３．４・・・補強ロール、
５．６・・・上サポートロール、７，８・・・下サポー
トロール、ＩＱ・・・ワークロールオフセット調整機構
、１２・・・設定盤、１５・・・圧延荷重検出器、１６
・・・圧下装置、１７・・・演算器、１８・・・オフセ
ット調整指令装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ワークロールが圧延機前後にオフセット可能な圧延
機において、 ロール圧下装置によりロール開度を、所望のワークロー
ルオフセット量より定まる値に設定し、圧延荷重検出器
により検出される荷重が、所定の値となるまで前記ワー
クロールオフセット量の調整機構を操作することを特徴
とする圧延機のロール開度零点調整方法。 ２、ワークロールが圧延機前後にオフセット可能な圧延
機において、 所望のオフセット量よりロール開度設定値を計算する演
算器と前記ロール開度設定値となるよう開度を調整する
圧下装置と、前記ワークロールのオフセット調整機構と
、圧延荷重検出器と、この圧延荷重検出器により検出さ
れた荷重が、所定の値となるまで前記オフセット調整機
構を駆動する指令装置とより成ることを特徴とする圧延
機のロール開度零点調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14477085A JPS626711A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 圧延機のロ−ル開度零点調整方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14477085A JPS626711A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 圧延機のロ−ル開度零点調整方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626711A true JPS626711A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=15370012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14477085A Pending JPS626711A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 圧延機のロ−ル開度零点調整方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626711A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4884091A (en) * | 1987-10-08 | 1989-11-28 | Nippon Seimitsu Kogyo Kabushiki Kaisha | Exposure control device in a camera |
| EP2248609A1 (en) * | 2008-03-04 | 2010-11-10 | Nippon Steel Corporation | Plate rolling mill and plate rolling method |
| EP2260954A1 (en) * | 2008-03-11 | 2010-12-15 | Nippon Steel Corporation | Plate rolling mill and plate rolling method |
| US10421013B2 (en) | 2009-10-27 | 2019-09-24 | Harmonix Music Systems, Inc. | Gesture-based user interface |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14477085A patent/JPS626711A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4884091A (en) * | 1987-10-08 | 1989-11-28 | Nippon Seimitsu Kogyo Kabushiki Kaisha | Exposure control device in a camera |
| EP2248609A1 (en) * | 2008-03-04 | 2010-11-10 | Nippon Steel Corporation | Plate rolling mill and plate rolling method |
| EP2248609A4 (en) * | 2008-03-04 | 2013-08-07 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | LARGE SHEET LAMINATOR AND METHOD FOR ROLLING STRONG SHEETS |
| EP2260954A1 (en) * | 2008-03-11 | 2010-12-15 | Nippon Steel Corporation | Plate rolling mill and plate rolling method |
| EP2260954A4 (en) * | 2008-03-11 | 2013-08-07 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | STRONG SHEET METAL ROLLING MACHINE AND METHOD FOR ROLLED SHEET METAL |
| US8621906B2 (en) | 2008-03-11 | 2014-01-07 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Rolling mill and rolling method for flat products of steel |
| US10421013B2 (en) | 2009-10-27 | 2019-09-24 | Harmonix Music Systems, Inc. | Gesture-based user interface |
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