JPS6266774A - 撮像装置の像偏向装置 - Google Patents
撮像装置の像偏向装置Info
- Publication number
- JPS6266774A JPS6266774A JP60206051A JP20605185A JPS6266774A JP S6266774 A JPS6266774 A JP S6266774A JP 60206051 A JP60206051 A JP 60206051A JP 20605185 A JP20605185 A JP 20605185A JP S6266774 A JPS6266774 A JP S6266774A
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- photoelectric conversion
- lens
- conversion device
- imaging device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
この発明は、画像偏向手段、特に防振撮像装置に用いて
好適な画像偏向装置に関するものである。
好適な画像偏向装置に関するものである。
［従来技術］
歩行中や進行中の乗物上での撮影はカメラに動揺を与え
やすく撮影画面を見に＜＜シ、また振動の多い場所での
撮影は画像にブレが生じゃすく役に立つ画像が得られな
い、しかも、これらはレンズ系の焦点距離が長くなるほ
ど顕著となる障害である。
やすく撮影画面を見に＜＜シ、また振動の多い場所での
撮影は画像にブレが生じゃすく役に立つ画像が得られな
い、しかも、これらはレンズ系の焦点距離が長くなるほ
ど顕著となる障害である。
このような画像ブレの障害を防ぐ手段として。
カメラを電動雲台に取付け、カメラに加わる加速度を検
知して、前記電動雲台を制御し、防振を行なう方法が提
案されているが、可動部の慣性重置が大きい場合、高周
波の振動に対しては対応できない欠点があった。
知して、前記電動雲台を制御し、防振を行なう方法が提
案されているが、可動部の慣性重置が大きい場合、高周
波の振動に対しては対応できない欠点があった。
一方、重量の小さな光電変換素子またはレンズなどの光
学素子を光軸を垂直な方向に偏芯させ、画像を偏向させ
ることによって１画像ブレをなくす方法が考えられるが
、モータとギヤの組合せによる機械的アクチュエータで
は、高速の応答ができないとともに、上記素子の部首を
高精度に制御できないために実用に適さないと考えられ
る。また、撮像装置のコンパクト化にも適さないという
問題点がある。
学素子を光軸を垂直な方向に偏芯させ、画像を偏向させ
ることによって１画像ブレをなくす方法が考えられるが
、モータとギヤの組合せによる機械的アクチュエータで
は、高速の応答ができないとともに、上記素子の部首を
高精度に制御できないために実用に適さないと考えられ
る。また、撮像装置のコンパクト化にも適さないという
問題点がある。
［発明の目的］
この発明は、上述の欠点を除去し、小振幅で高周波の画
像ブレを補正することができる撮像装置の像偏向装置を
提供することを目的とする。
像ブレを補正することができる撮像装置の像偏向装置を
提供することを目的とする。
そしてこの目的を達成するため、光学系による物体像を
光電変換デバイスで撮像する様（こした装置で、光学系
の光学素子と光電変換デフへイスの少光軸と垂直な方向
へ偏芯させることにより光電変換デバイスに対する物体
像を偏向させる様にしている。
光電変換デバイスで撮像する様（こした装置で、光学系
の光学素子と光電変換デフへイスの少光軸と垂直な方向
へ偏芯させることにより光電変換デバイスに対する物体
像を偏向させる様にしている。
［実施例の説明〕
まず第１図で、本発明を適用するのに適した防振撮像装
置の概要を説明する。１は複数枚のレンズで構成された
結像光学系で、後述の例の内、レンズを懸架する場合は
、結像光学系中の１ないし２枚程度のレンズ１′を光軸
に垂直な方向に移動する。２は固体撮像素子あるいは撮
像管の様な光電変換デバイスであって、もしレンズを移
動することにより防振を行うのであれば撮像管を使用し
ても良いが、光電変換デバイスを懸架して防振を行う場
合は軽量で小型の固体撮像素子を使用する。
置の概要を説明する。１は複数枚のレンズで構成された
結像光学系で、後述の例の内、レンズを懸架する場合は
、結像光学系中の１ないし２枚程度のレンズ１′を光軸
に垂直な方向に移動する。２は固体撮像素子あるいは撮
像管の様な光電変換デバイスであって、もしレンズを移
動することにより防振を行うのであれば撮像管を使用し
ても良いが、光電変換デバイスを懸架して防振を行う場
合は軽量で小型の固体撮像素子を使用する。
尚、ビデオカメラ以外のカメラの場合は２１は銀塩フィ
ルムとなる。８は、光電変換デバイスの出力を画像信号
に変換するイ３号処理回路で、９は例えば該画像信号の
−・定時間ごとの相関をとるといった方法により、画像
のブレを検知する画像ブレ検知回路である。但し、画像
信号からブレを検知する替りに光軸を含む水平と垂直な
面に夫々配置した加速度センサーの組で撮像装置の振動
即ち画像のブレを検知しても良い。尚、これら構成は本
発明にとって単なる前提であるから詳しい説明を省く。
ルムとなる。８は、光電変換デバイスの出力を画像信号
に変換するイ３号処理回路で、９は例えば該画像信号の
−・定時間ごとの相関をとるといった方法により、画像
のブレを検知する画像ブレ検知回路である。但し、画像
信号からブレを検知する替りに光軸を含む水平と垂直な
面に夫々配置した加速度センサーの組で撮像装置の振動
即ち画像のブレを検知しても良い。尚、これら構成は本
発明にとって単なる前提であるから詳しい説明を省く。
１０は検知回路の出力に応じて、積層型の圧電素子４を
駆動する駆動制御回路、１１はモニタである０図のよう
な構成において、画像プレ検知回路９によって、画像の
ブレを検知した場合、その画像ブレの大きさと方向に応
じて、駆動制御回路１０が圧電素子４によって、画像ブ
レを打消す方向に、光電変換デバイス２またはレンズ１
′を偏芯させ１画像を偏向させる。このようにして、画
像の防振が行なわれる。
駆動する駆動制御回路、１１はモニタである０図のよう
な構成において、画像プレ検知回路９によって、画像の
ブレを検知した場合、その画像ブレの大きさと方向に応
じて、駆動制御回路１０が圧電素子４によって、画像ブ
レを打消す方向に、光電変換デバイス２またはレンズ１
′を偏芯させ１画像を偏向させる。このようにして、画
像の防振が行なわれる。
以下、本発明の像偏向装首の実施例を説明する。
第２図は第１実施例の正面形調を、第３図は縦断面を示
し、レンズの変位が上下ブ）向と左右方向で干渉しない
構成となっている８図中、１０は鏡筒の如き撮像装置の
筐体である。１′は上述した様な浮動レンズである。３
はレンズ１′の保持部材、４ａ〜４ｄは夫々、積層型の
圧電素子、５ａ〜５ｄは各圧電素子４ａ〜４ｄの一端を
鏡筒ｌＯに固定するだめの取付部材である。６ａ〜６ｄ
は夫々、滑動支持部材で、保持部材３が滑動自在に嵌合
する窪みを上面に具え、下面は各圧電素子４ａ〜４ｄの
残りの端部に接合されている。
し、レンズの変位が上下ブ）向と左右方向で干渉しない
構成となっている８図中、１０は鏡筒の如き撮像装置の
筐体である。１′は上述した様な浮動レンズである。３
はレンズ１′の保持部材、４ａ〜４ｄは夫々、積層型の
圧電素子、５ａ〜５ｄは各圧電素子４ａ〜４ｄの一端を
鏡筒ｌＯに固定するだめの取付部材である。６ａ〜６ｄ
は夫々、滑動支持部材で、保持部材３が滑動自在に嵌合
する窪みを上面に具え、下面は各圧電素子４ａ〜４ｄの
残りの端部に接合されている。
ここで、圧電素子４ａを伸長させ、圧電素子４ｂを圧縮
させる方向に電圧を印加すると、レンズ保持部材３が、
第２図の左右の支持部材６で支持され、下方で滑動押下
される。即ち、レンズ１′が光軸と垂直な方向に偏芯さ
れるので、プリズム効果により画像を下方へ偏向させる
ことができる。同様にして、圧電素子の対４Ｃと４ｄの
組合せで電圧の印加力向を変化させれば、第２図の左右
方向に画像を偏向させることができる。即ち、圧電素子
の対４ａと４ｂ、４ｃと４ｄに印加する電圧の向き（極
性）と大きさを変えることによって、画像を光軸に垂直
な平面内で高速に偏向させることができる。
させる方向に電圧を印加すると、レンズ保持部材３が、
第２図の左右の支持部材６で支持され、下方で滑動押下
される。即ち、レンズ１′が光軸と垂直な方向に偏芯さ
れるので、プリズム効果により画像を下方へ偏向させる
ことができる。同様にして、圧電素子の対４Ｃと４ｄの
組合せで電圧の印加力向を変化させれば、第２図の左右
方向に画像を偏向させることができる。即ち、圧電素子
の対４ａと４ｂ、４ｃと４ｄに印加する電圧の向き（極
性）と大きさを変えることによって、画像を光軸に垂直
な平面内で高速に偏向させることができる。
第４図は別の実施例を示している。図におい−Ｃ１２は
光電変換デバイス、３′は光電変換デバイス２の保持部
材である。４ａ′〜４ ｄ′は夫々、バイモルフ型圧電
素子で、その内、対をなす４ａ′。
光電変換デバイス、３′は光電変換デバイス２の保持部
材である。４ａ′〜４ ｄ′は夫々、バイモルフ型圧電
素子で、その内、対をなす４ａ′。
４ ｂ’の一端は保持部材３′に接着固定され５他端は
連結部材７に接着固定される。また圧電素子の別の対、
４ ｃ′、 ４ ｄ′は連結部材７の先程とは９０’位
首ずれした位置に固ｎされ、圧″Ｆｉ、素子の残り端部
は不図示の撮像装置の筐体に固定されている８゜従って
、圧″ｆ［素子の対４ ａ： 、 ４ ｂ′に電圧を印
加すれば、圧′ｉｉ素子４ ａ 、 ４ ｂ’は曲動し
て保持部材３′を２方向に変位させ、また圧電素子の対
４Ｃ′。
連結部材７に接着固定される。また圧電素子の別の対、
４ ｃ′、 ４ ｄ′は連結部材７の先程とは９０’位
首ずれした位置に固ｎされ、圧″Ｆｉ、素子の残り端部
は不図示の撮像装置の筐体に固定されている８゜従って
、圧″ｆ［素子の対４ ａ： 、 ４ ｂ′に電圧を印
加すれば、圧′ｉｉ素子４ ａ 、 ４ ｂ’は曲動し
て保持部材３′を２方向に変位させ、また圧電素子の対
４Ｃ′。
４ ｄ′に電圧を印加すれば保持部材３′をｙ方向に変
位させる。即ち、圧電素子の組４ ａ′、 ４ ｂ′と
４ ｅ′、 ４ ｄ′に夫々印加する電圧の極性と大き
さを変化させることによって光電変換デフへイス２をｙ
、Ｚの２次元方向に変位させることができ１画像を光軸
に垂直な平面内で偏向させるのと等価な作用を与えるこ
とができる。
位させる。即ち、圧電素子の組４ ａ′、 ４ ｂ′と
４ ｅ′、 ４ ｄ′に夫々印加する電圧の極性と大き
さを変化させることによって光電変換デフへイス２をｙ
、Ｚの２次元方向に変位させることができ１画像を光軸
に垂直な平面内で偏向させるのと等価な作用を与えるこ
とができる。
尚、第１の実施例ではレンズを懸架していたが１代りに
光学変換デバイスを怒架してもよい。
光学変換デバイスを怒架してもよい。
また第２の実施例では光学変換デバイスを駆動していた
が、代りにレンズを駆動してもよい。その場合、第４図
の保持部材２の取付穴に、光学変換デバイス２の代りの
レンズが嵌合し、連結部旧１１には光束を通すための開
［コＡ（第５図）を設けるものとする。
が、代りにレンズを駆動してもよい。その場合、第４図
の保持部材２の取付穴に、光学変換デバイス２の代りの
レンズが嵌合し、連結部旧１１には光束を通すための開
［コＡ（第５図）を設けるものとする。
また、第１実施例と第２実施例を組合せて用いたり、そ
れぞれの構成を複数用いることで、画像の偏向量を増加
させることができる。
れぞれの構成を複数用いることで、画像の偏向量を増加
させることができる。
更に、前記実施例（第２図）における圧電素子は、画像
偏向績が小さくてよいような場合は、必ずしも積層型で
なくてもよく、逆に、大きな偏向清か必要な場合は、テ
コなどの拡大機構と組合せればよい。また、別の実施例
（第４図）における圧ｔＷ素子は、マルチモルフ型のも
のであってもよい。
偏向績が小さくてよいような場合は、必ずしも積層型で
なくてもよく、逆に、大きな偏向清か必要な場合は、テ
コなどの拡大機構と組合せればよい。また、別の実施例
（第４図）における圧ｔＷ素子は、マルチモルフ型のも
のであってもよい。
尚、」二記実施例は外界から振動が加わった時に画像を
静止させる目的で使用し７ているが、逆に画像を変位さ
せるために使用しても良い。
静止させる目的で使用し７ているが、逆に画像を変位さ
せるために使用しても良い。
［効 果〕
以上説明したように、この発明では二Ｍ１の圧電素子を
用いて、光学素子と光電変換デバイスの少くとも一方を
撮像装置の光軸に垂直な方向に偏芯させるようにしたの
で、以下のような効果が得られる。
用いて、光学素子と光電変換デバイスの少くとも一方を
撮像装置の光軸に垂直な方向に偏芯させるようにしたの
で、以下のような効果が得られる。
１）被駆動部材の重岐が小さくて済み、また圧電素子を
用いているので、画像を高速で偏向させることができる
。
用いているので、画像を高速で偏向させることができる
。
２）系全体がコンパクトであり、撮像装置に塔載。
する場合、形状変更がほとんどないとともに、重量増も
少ない。
少ない。
３）防振撮像装置に応用した場合、高い周波攻の画像ブ
レの補正が可能となる。
レの補正が可能となる。
４）圧電素子は応答速度が早いので、ビデオカメラだけ
でなく、スチルカメラの防振にも応用できる。
でなく、スチルカメラの防振にも応用できる。
第１図は本発明を適用する防振撮像装置を示す全体構成
図。第２図は本発明の実施例を示す正面図で、第３図は
縦断面図。第４図は別の実施例を示す斜視図。第５図は
要部の変形例を示す斜視ＵＮである。 図中、■は結像光学系、２は光電変換デハ・イス、４
ａ 〜４ ｄ ｅ４ ａ′〜４ｄ’は夫々圧＠素子、３
は保持部材、７は連結部材である。
図。第２図は本発明の実施例を示す正面図で、第３図は
縦断面図。第４図は別の実施例を示す斜視図。第５図は
要部の変形例を示す斜視ＵＮである。 図中、■は結像光学系、２は光電変換デハ・イス、４
ａ 〜４ ｄ ｅ４ ａ′〜４ｄ’は夫々圧＠素子、３
は保持部材、７は連結部材である。
Claims (4)
- （１）光学系による物体像を光電変換デバイスで撮像す
る様にした装置で、光学系の光学素子と光電変換デバイ
スの少くとも一方を圧電素子の組で２次元的に懸架し、
圧電素子を駆動して少くとも光学素子または光電変換デ
バイスを光学系の光軸と垂直な方向へ偏芯させることに
より光電変換デバイスに対する物体像を偏向させること
を特徴とする撮像装置の像偏向装 置。 - （２）前記光学素子または光電変換デバイスの懸架は、
前記圧電素子の組の一方が引起す偏芯が他方の引起す偏
芯と互いに干渉することがない様になされている特許請
求の範囲第１項記載の撮像装置の像偏向装置。 - （３）前記光学素子または光電変換デバイスを懸架する
ための構成は、一端が撮像装置の筐体に固定され撮像装
置の光軸を挟んで相対する圧電素子の二組の対と、前記
圧電素子の他端に固着され、光学素子または光電変換デ
バイスを保持する保持部材を摺動可能に支持する部材と
からなり、前記圧電素子の各々の対の一方を伸長させ、
他方を縮長させるように なっている特許請求の範囲第１項記載の撮像装置の像偏
向装置。 - （４）前記光学素子または光電変換デバイスを懸架する
ための構成は、光学素子または光電変換デバイスの保持
部材と、各々の一端が前記保持部材に固着され他端が連
結部材に固着された圧電素子の第１の対と、各々の一端
が前記連結部材に固着され他端が撮像装置の筐体に固着
された圧電素子の第２の対とからな り、前記第一および／または前記第二の圧電素子の対を
曲動させるようになっている特許請求の範囲第１項記載
の撮像装置の像偏向装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60206051A JPS6266774A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 撮像装置の像偏向装置 |
| US06/900,997 US4780739A (en) | 1985-09-06 | 1986-08-27 | Anti-vibration imaging device |
| DE19863630385 DE3630385A1 (de) | 1985-09-06 | 1986-09-05 | Erschuetterungsfreie abbildungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60206051A JPS6266774A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 撮像装置の像偏向装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266774A true JPS6266774A (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=16517061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60206051A Pending JPS6266774A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-18 | 撮像装置の像偏向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266774A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63217778A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮影装置 |
| JPH02170681A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Hitachi Ltd | カメラの画振れ補正装置 |
| JPH04211230A (ja) * | 1989-10-20 | 1992-08-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 手振れ補正装置 |
| WO1997017811A1 (fr) * | 1995-11-10 | 1997-05-15 | Techno Media Co., Ltd. | Procede et dispositif pour la prise de vue d'image fixe en couleur |
| WO2006075545A1 (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 手振れ補正装置 |
| JP2007036465A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置 |
| JP2007114585A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Fujifilm Corp | 像ぶれ補正装置及び撮像装置 |
| JP2008064787A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-21 | Fujifilm Corp | 手ブレ補正装置 |
| JP2008079492A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-04-03 | Seiko Instruments Inc | 圧電アクチュエータを用いた駆動装置及びこれを搭載した電子機器 |
| WO2010004931A1 (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-14 | 日本発條株式会社 | 光走査用アクチュエータ、光走査型センサおよび物体検出装置 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP60206051A patent/JPS6266774A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63217778A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮影装置 |
| JPH02170681A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Hitachi Ltd | カメラの画振れ補正装置 |
| JPH04211230A (ja) * | 1989-10-20 | 1992-08-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 手振れ補正装置 |
| WO1997017811A1 (fr) * | 1995-11-10 | 1997-05-15 | Techno Media Co., Ltd. | Procede et dispositif pour la prise de vue d'image fixe en couleur |
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| JPWO2006075545A1 (ja) * | 2005-01-11 | 2008-06-12 | 松下電器産業株式会社 | 手振れ補正装置 |
| JP2007036465A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置 |
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| JP2008079492A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-04-03 | Seiko Instruments Inc | 圧電アクチュエータを用いた駆動装置及びこれを搭載した電子機器 |
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| WO2010004931A1 (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-14 | 日本発條株式会社 | 光走査用アクチュエータ、光走査型センサおよび物体検出装置 |
| JP5331115B2 (ja) * | 2008-07-10 | 2013-10-30 | 日本発條株式会社 | 光走査用アクチュエータ、光走査型センサおよび物体検出装置 |
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