JPS63217778A - 撮影装置 - Google Patents
撮影装置Info
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- JPS63217778A JPS63217778A JP62050533A JP5053387A JPS63217778A JP S63217778 A JPS63217778 A JP S63217778A JP 62050533 A JP62050533 A JP 62050533A JP 5053387 A JP5053387 A JP 5053387A JP S63217778 A JPS63217778 A JP S63217778A
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- JP
- Japan
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- coil
- camera
- blur
- pitching
- angular velocity
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、撮影装置に関するものである。
近年、ビデオテープレコーダー（以後ＶＴＲと称す）の
普及にともないビデオカメラを用いて撮影する機会が多
くなり、三脚を使用しなくても画ぶれが少なく安定した
カメラワークを行うことが可能なビデオカメラが要望さ
れている。
普及にともないビデオカメラを用いて撮影する機会が多
くなり、三脚を使用しなくても画ぶれが少なく安定した
カメラワークを行うことが可能なビデオカメラが要望さ
れている。
従来の技術
以下、図面を参照しながら、上述した従来の撮影装置の
一例について説明する。従来この種の撮影装置は、例え
ば特開昭５３−６４１７５公報に示されるように、第４
図、第５図のような構造になっていた。第４図は従来の
撮影装置の正面図、第５図は側面図である。第４図、第
５図において、方向ジャイロとして中心に高速で回転す
るローターを内蔵するローターケース１があり、これは
左右の水平軸２で水平ジンバル３に支持され、さらに水
平ジンバル３は、左右のジンバル軸４で垂直ジンバル５
に支持されている。垂直ジャイロも同様に、中心のロー
クーケース６は、水平ジンバル７と垂直ジンバル８に支
持されていてローターケース６上にビデオカメラ９等が
設置されている。
一例について説明する。従来この種の撮影装置は、例え
ば特開昭５３−６４１７５公報に示されるように、第４
図、第５図のような構造になっていた。第４図は従来の
撮影装置の正面図、第５図は側面図である。第４図、第
５図において、方向ジャイロとして中心に高速で回転す
るローターを内蔵するローターケース１があり、これは
左右の水平軸２で水平ジンバル３に支持され、さらに水
平ジンバル３は、左右のジンバル軸４で垂直ジンバル５
に支持されている。垂直ジャイロも同様に、中心のロー
クーケース６は、水平ジンバル７と垂直ジンバル８に支
持されていてローターケース６上にビデオカメラ９等が
設置されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、高速で回転するジ
ャイロを用いているため消費電力が大きく、かつ装置が
大型になり、重量も増加するため通常は、装置全体を据
え付けて使用しなければならず機動性に欠けるという問
題点とともに、手持ち撮影を行った場合で尚かつ、画ぶ
れ防止を行う必要がないときは、ジャイロ等の画ぶれ防
止手段を停止すればよいが、停止することによりジャイ
ロ効果がなくなり水平ジンバル３．７及び垂直ジンバル
５．８の安定性がなくなりビデオカメラが不安定な状態
になるため撮影したい方向を定めにくいという問題点が
あった。
ャイロを用いているため消費電力が大きく、かつ装置が
大型になり、重量も増加するため通常は、装置全体を据
え付けて使用しなければならず機動性に欠けるという問
題点とともに、手持ち撮影を行った場合で尚かつ、画ぶ
れ防止を行う必要がないときは、ジャイロ等の画ぶれ防
止手段を停止すればよいが、停止することによりジャイ
ロ効果がなくなり水平ジンバル３．７及び垂直ジンバル
５．８の安定性がなくなりビデオカメラが不安定な状態
になるため撮影したい方向を定めにくいという問題点が
あった。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、被写体を撮影す
る撮影レンズと、撮影レンズからの光学像を電気信号に
変換する光電変換手段と、カメラの揺動を検出する検出
手段と、光電変換手段を撮影レンズの光軸と直交する平
面内を移動させる移動手段と、検出手段からの検出信号
により移動手段を駆動制御する制御手段とから構成した
ものである。
る撮影レンズと、撮影レンズからの光学像を電気信号に
変換する光電変換手段と、カメラの揺動を検出する検出
手段と、光電変換手段を撮影レンズの光軸と直交する平
面内を移動させる移動手段と、検出手段からの検出信号
により移動手段を駆動制御する制御手段とから構成した
ものである。
作用
本発明は、上記した構成により従来のような大型で重い
ジャイロを使用しないため、小型・軽量に構成すること
が容易になり、撮影者が手持で使用することが出来る。
ジャイロを使用しないため、小型・軽量に構成すること
が容易になり、撮影者が手持で使用することが出来る。
さらに、駆動部が小さく軽量なため消費電力も少なくす
ることが出来る。
ることが出来る。
実施例
以下、本発明の一実施例の撮影装置について図面を参考
にしながら説明する。第１図は撮影装置の平面図、第２
図は第１図のｘ−ｘ’断面図、第３図は駆動部の斜視図
である。
にしながら説明する。第１図は撮影装置の平面図、第２
図は第１図のｘ−ｘ’断面図、第３図は駆動部の斜視図
である。
第１図、第２図、第３図により撮影装置の構成について
説明する。
説明する。
第１図、第２図、第３図において被写体を撮影するため
の撮影レンズ１１，１２（２／３”系、有効像内Φ１１
Ｎ）は、レンズ鏡胴１３に保持されている。そして、撮
影レンズ１１．１２の焦点面に設けられたＣＣＤ等の撮
像素子１４ （１／２″系、有効画面寸法Φ８０）は、
可動部１５に固定されている。また、撮像素子１４によ
り光学像から変換された電気信号は、映像回路１６で所
定の映像信号に変換される。可動部１５は、レンズ鏡胴
１３に固定されたフランジ１７に４本の弾性材料製の支
持棒１８によりピッチング方向及びヨーイ。
の撮影レンズ１１，１２（２／３”系、有効像内Φ１１
Ｎ）は、レンズ鏡胴１３に保持されている。そして、撮
影レンズ１１．１２の焦点面に設けられたＣＣＤ等の撮
像素子１４ （１／２″系、有効画面寸法Φ８０）は、
可動部１５に固定されている。また、撮像素子１４によ
り光学像から変換された電気信号は、映像回路１６で所
定の映像信号に変換される。可動部１５は、レンズ鏡胴
１３に固定されたフランジ１７に４本の弾性材料製の支
持棒１８によりピッチング方向及びヨーイ。
ング方向に移動自在に係止されている。
また、可動部１５には、第１のコイル１９が固定されて
おり、この第１のコイル１９の光軸に対して直交する面
に対向して磁性材料製のヨーク２０に接着されたマグネ
ット２１が設けられている。磁性材料製のヨーク２０は
略々Ｕ字形状となし、−片は、フランジ１５に固定され
ており、固定された一片の内側には、マグネット２１が
接着されている。もう−片は、可動部１５に固定された
第１のコイルの内側に一定の隙間を設けて収納されてい
る。これにより、第１のコイル１９とマグネット２１の
共働により、可動部１５は撮像素子１４と共に、ピッチ
ング方向に駆動される。
おり、この第１のコイル１９の光軸に対して直交する面
に対向して磁性材料製のヨーク２０に接着されたマグネ
ット２１が設けられている。磁性材料製のヨーク２０は
略々Ｕ字形状となし、−片は、フランジ１５に固定され
ており、固定された一片の内側には、マグネット２１が
接着されている。もう−片は、可動部１５に固定された
第１のコイルの内側に一定の隙間を設けて収納されてい
る。これにより、第１のコイル１９とマグネット２１の
共働により、可動部１５は撮像素子１４と共に、ピッチ
ング方向に駆動される。
また、第１のコイル１９には、第２のコイル２２ａ、第
３のコイル２２ｂがマグネット２１と対向して接着され
ている。これにより、第２のコイル２２ａ、第３のコイ
ル２２ｂとマグネット２１の共働により、可動部１５は
撮像素子１４と共に、ヨーイング方向に駆動される。
３のコイル２２ｂがマグネット２１と対向して接着され
ている。これにより、第２のコイル２２ａ、第３のコイ
ル２２ｂとマグネット２１の共働により、可動部１５は
撮像素子１４と共に、ヨーイング方向に駆動される。
レンズ鏡胴１３には、カメラのピッチング方向の揺動を
検出するための角速度センサー２３と、ヨーイング方向
の揺動を検出するための角速度センサー２４が固定され
ており、これらの角速度センサー２３．２４の検出信号
により、制御回路２５が第１のコイル１９、第２のコイ
ル２２ａ１第３のコイル２２ｂへの電力供給を制御する
ことにより、画ぶれが防止できる。
検出するための角速度センサー２３と、ヨーイング方向
の揺動を検出するための角速度センサー２４が固定され
ており、これらの角速度センサー２３．２４の検出信号
により、制御回路２５が第１のコイル１９、第２のコイ
ル２２ａ１第３のコイル２２ｂへの電力供給を制御する
ことにより、画ぶれが防止できる。
以上のように構成された撮影装置について以下その動作
を説明する。
を説明する。
まず、レンズ鏡胴１３に固定された角速度センサー２３
．２４によりピッチング方向、ヨーイング方向のカメラ
のぶれ量を検出し、制御回路２５によりカメラのぶれ量
に応じて可動部１５を駆動するように、第１のコイル１
９、第２のコイル２２ａ、第３のコイル２２ｂへの電力
供給を制御する。これにより、カメラが揺れているにも
かかわらず、撮像素子１４は、ピッチング方向及びヨー
イング方向に揺れないため画ぶれを防止することができ
る。
．２４によりピッチング方向、ヨーイング方向のカメラ
のぶれ量を検出し、制御回路２５によりカメラのぶれ量
に応じて可動部１５を駆動するように、第１のコイル１
９、第２のコイル２２ａ、第３のコイル２２ｂへの電力
供給を制御する。これにより、カメラが揺れているにも
かかわらず、撮像素子１４は、ピッチング方向及びヨー
イング方向に揺れないため画ぶれを防止することができ
る。
たとえば、カメラが、矢印Ｈ方向（被写体に向って左方
向）に揺れたとすると、角速度センサー２３の検出信号
により、制御回路２５は、第２のコイル２２ａには、矢
印Ｆ方向に電流が流れるように通電し、第３のコイル２
２ｂには、矢印Ｅ方向に電流が流れるように通電すると
（この時マグネット２１の各コイルと対向する面はＳ極
とする）可動部１５及び撮像素子１４は、矢印Ｇ方向に
移動して画ぶれを防止することができる。
向）に揺れたとすると、角速度センサー２３の検出信号
により、制御回路２５は、第２のコイル２２ａには、矢
印Ｆ方向に電流が流れるように通電し、第３のコイル２
２ｂには、矢印Ｅ方向に電流が流れるように通電すると
（この時マグネット２１の各コイルと対向する面はＳ極
とする）可動部１５及び撮像素子１４は、矢印Ｇ方向に
移動して画ぶれを防止することができる。
同様にしてカメラが矢印■方向（上方向）に揺れたとす
ると、角速度センサー２４の検出信号により、制御回路
２５は、第１のコイル１９に、矢印り方向に電流が流れ
るように通電すると（この時マグネット２１の第１のコ
イルと対向する面はＳ極とする）、可動部１５及び撮像
素子１４は、矢印Ｊ方向に移動して画ぶれを防止するこ
とができる。
ると、角速度センサー２４の検出信号により、制御回路
２５は、第１のコイル１９に、矢印り方向に電流が流れ
るように通電すると（この時マグネット２１の第１のコ
イルと対向する面はＳ極とする）、可動部１５及び撮像
素子１４は、矢印Ｊ方向に移動して画ぶれを防止するこ
とができる。
なお、本発明においてはカメラ本体の揺動を角速度セン
サーにより検出しているが、揺動が検出出来るものであ
れば何でもよい。たとえば加速度センサー等がある。
サーにより検出しているが、揺動が検出出来るものであ
れば何でもよい。たとえば加速度センサー等がある。
また、本発明においては、２／３”系（有効像円φ１１
Ｎ）の光学系と、１／２”系（有効画面寸法Φ８顛）の
撮像素子を用いているが、これにより、画面の約±１８
％の画ふれを抑制することができる。よって光学系を大
きく、撮像素子を小さく設定することにより、画ふれ防
止の範囲を大きく設定することができる。
Ｎ）の光学系と、１／２”系（有効画面寸法Φ８顛）の
撮像素子を用いているが、これにより、画面の約±１８
％の画ふれを抑制することができる。よって光学系を大
きく、撮像素子を小さく設定することにより、画ふれ防
止の範囲を大きく設定することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、被写体を撮影する撮影レンズと
、撮影レンズからの光学像を電気信号に変換する光電変
換手段と、カメラの揺動を検出する検出手段と、光電変
換手段を撮影レンズの光軸と直交する平面内を移動させ
る移動手段と、検出手段からの検出信号により移動手段
を駆動制御する制御手段とから構成しているので従来の
ような大型で重いジャイロを使用しないため、小型・□
軽量に構成することが容易になり、撮影者が手持で使用
することが出来る。また、駆動部が軽量なため消費電力
も少なくすることが出来る。
、撮影レンズからの光学像を電気信号に変換する光電変
換手段と、カメラの揺動を検出する検出手段と、光電変
換手段を撮影レンズの光軸と直交する平面内を移動させ
る移動手段と、検出手段からの検出信号により移動手段
を駆動制御する制御手段とから構成しているので従来の
ような大型で重いジャイロを使用しないため、小型・□
軽量に構成することが容易になり、撮影者が手持で使用
することが出来る。また、駆動部が軽量なため消費電力
も少なくすることが出来る。
第１図は本発明の一実施例における撮影装置の平面図、
第２図は第１図のｘ−ｘ’断面図、第３図は駆動部の斜
視図、第４図は従来の撮影装置の正面図、第５図は従来
の撮影装置の側面図である。 １４・・・・・・撮像素子、１５・・・・・・可動部、
１９・・・・・・第１のコイル、２１・・・・・・マグ
ネット、２２ａ・・・・・・第２のコイル、２２ｂ・・
・・・・第３のコイル、２５・・・・・・制御回路。
第２図は第１図のｘ−ｘ’断面図、第３図は駆動部の斜
視図、第４図は従来の撮影装置の正面図、第５図は従来
の撮影装置の側面図である。 １４・・・・・・撮像素子、１５・・・・・・可動部、
１９・・・・・・第１のコイル、２１・・・・・・マグ
ネット、２２ａ・・・・・・第２のコイル、２２ｂ・・
・・・・第３のコイル、２５・・・・・・制御回路。
Claims (1)
- 被写体を撮影する撮影レンズと、前記撮影レンズからの
光学像を電気信号に変換する光電変換手段と、カメラの
揺動を検出する検出手段と、前記光電変換手段を前記撮
影レンズの光軸と直交する平面内を移動させる移動手段
と、前記検出手段からの検出信号により前記移動手段を
駆動制御する制御手段とからなる撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62050533A JPS63217778A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62050533A JPS63217778A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63217778A true JPS63217778A (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=12861636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62050533A Pending JPS63217778A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63217778A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006133730A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Samsung Electronics Co Ltd | カメラレンズアセンブリーの手振れ補正装置 |
| EP1732312A2 (en) * | 2005-06-07 | 2006-12-13 | Sony Corporation | Image stabilizer, lens barrel and imager apparatus |
| JP2007017957A (ja) * | 2005-06-07 | 2007-01-25 | Sony Corp | 像ぶれ補正装置、レンズ装置及び撮像装置 |
| US7505067B2 (en) | 2004-06-24 | 2009-03-17 | Hoya Corporation | Digital camera with camera shake compensation |
| US7679647B2 (en) | 2004-07-21 | 2010-03-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Flexible suspension for image stabilization |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266774A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-26 | Canon Inc | 撮像装置の像偏向装置 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP62050533A patent/JPS63217778A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266774A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-26 | Canon Inc | 撮像装置の像偏向装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7505067B2 (en) | 2004-06-24 | 2009-03-17 | Hoya Corporation | Digital camera with camera shake compensation |
| US7679647B2 (en) | 2004-07-21 | 2010-03-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Flexible suspension for image stabilization |
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| US7489340B2 (en) | 2004-11-04 | 2009-02-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical image stabilizer for camera lens assembly |
| EP1732312A2 (en) * | 2005-06-07 | 2006-12-13 | Sony Corporation | Image stabilizer, lens barrel and imager apparatus |
| JP2007017957A (ja) * | 2005-06-07 | 2007-01-25 | Sony Corp | 像ぶれ補正装置、レンズ装置及び撮像装置 |
| EP1732312A3 (en) * | 2005-06-07 | 2014-12-10 | Sony Corporation | Image stabilizer, lens barrel and imager apparatus |
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