JPS6266715A - チヨツパ型比較器 - Google Patents

チヨツパ型比較器

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JPS6266715A
JPS6266715A JP20801085A JP20801085A JPS6266715A JP S6266715 A JPS6266715 A JP S6266715A JP 20801085 A JP20801085 A JP 20801085A JP 20801085 A JP20801085 A JP 20801085A JP S6266715 A JPS6266715 A JP S6266715A
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JP
Japan
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inverter
field effect
gate
voltage
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP20801085A
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English (en)
Inventor
Masao Nakaya
中屋 雅夫
Toshio Kumamoto
敏夫 熊本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS6266715A publication Critical patent/JPS6266715A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はチョッパ型比較器に関し、特に高分解能高速
動作を維持しつつ消費電力を低減することができるチョ
ッパ型比較器に関する。
[従来の技術] 第1図は従来のチョッパ型比較器の構成の一例を示す接
続図である。まず、このチョッパ型比較器の構成につい
て説明する。第1図において、入力端子1はトランスミ
ッションゲート3を介してカップリングコンデンサ5の
一方電極に接続され、入力端子2はトランスミッション
ゲート4な介してカップリングコンデンサ5の一方電極
に接続される。入力端子1に被比較電圧■、。が与えら
れ、入力端子2に比較基準電圧V、εrが与えられる。
トランスミッションゲート3はゲート端子14を有する
nチャネルMOSトランジスタとゲート端子15を有す
るpチャネルMO8l−ランジスタの並列接続体から構
成される。ゲート端子14.15にはそれぞれ重なり合
わないクロック信号φ。
φが与えられる。トランスミッションゲート4は、その
ゲート端子16にクロック信号φを受けるpチ17ネル
〜10Sトランシタと、そのゲート端子17にクロック
信号φを受けるnチャネルMOSトランジスタの並列接
続体により構成される。トランスミッションゲート3.
4はこのクロック信号φ、φによりそのオン、オフ動作
が制御され、トランスミッションゲート3とトランスミ
ッションゲート4とは相踊的にオン、/オフ動作する。
カップリングコンデンサ5の他方電極は接続点N1を介
してCM OSインバータ6の入力部とトランスミッシ
ョンゲート7の一方端子に接続される。、CMOSイン
バータ6はpチャネルMO3電界効果トランジスタ61
とnチャネルMO8′FM界効果トランジスタ62とか
ら構成される。pチャネルMO8′iFi界効果トラン
ジスタ61の一方電極は電圧VooのN源端子13に接
続され、その他方電極はnチャネルMO3iI界効果ト
ランジスタ62の一方電極に接続される。nチャネルM
O8m界効果トランジスタ62の他方電極は接地される
。トランスミッションゲート7は、そのゲート端子18
にクロック信号φを受けるnチャネルMOSトランジス
タと、そのゲート端子19にクロック信号φを受けるn
チャネルMOSトランジスタの並列接続体から構成され
る。トランスミッションゲート7はこのクロック信号φ
、φによりそのオン。
オフが制御され、トランスミッションゲート7はトラン
スミッションゲート3と相補的にオン、オフする。CM
OSインバータ6の出力側およびトランスミッションゲ
ート7の出力側はともにカップリングコンデンサ8の一
方電極に接続される。
カップリングコンデンサ8の他方電極は接続点N2を介
してCMOSインバータ9の入力側およびトランスミッ
ションゲート10の入力側に接続される。CMOSイン
バータ9はpチャネルMO3電界効果トランジスタ91
とnチャネルMO3ii界効果トランジスタ92とから
構成される。pチャネルMO3電界効果トランジスタ9
1の一方電極は電圧Vooの電源端子13に接続され、
その他方電極はnチャネルMO8電界効果トランジスタ
92の一方電極に接続される。nチャネル電界効果トラ
ンジスタ92の他方電極は接地される。
トランスミッションゲート10は、そのゲート端子20
にクロック信号φを受けるnチャネルMOSトランジス
タと、そのゲート端子21にクロック信号φを受けるn
チャネルMO3)−ランジスタの並列接続体から構成さ
れる。トランスミッションゲート10はこのクロック信
号φ、φよりそのオン、オフが制御される。このトラン
スミッションゲート10は、トランスミッションゲート
3と相補的にオン、オフする。CMOSインバータ9お
よびトランスミッションゲート10の出力側はCMOS
インバータ11の入力側に接続される。
CM OSインバータ11はpチャネルMO3T界効果
トランジスタ111と0チャネルMO8電界効果トラン
ジスタ112とから構成される。pチャネルMO8電界
効果トランジスタ111の一方電極は電圧Vl)Oの電
源端子13に接続され、その他方電極はnチャネルMO
3I界効果トランジスタ112の一方電極に接続される
。nチャネルMO8M界効果トランジスタ112の他方
電極は接地される。CMOSインバータ11はその出力
部が出力端子12に接続され、出力電圧voutを出力
する。
第2図は第1図に示される0MSインバータ6゜9.1
1の入出力伝達特性を示す図であり、横軸は入力電圧、
縦軸は出力電圧を示す。実線αがその特性曲線である。
以下、第1図、第2図を参照して、CMOSインバータ
の動作について説明する。ここで、説明の便宜上、第1
図のCMOSインバータ6を一例としてその動作につい
て説明する。入力1圧がOVのときは、C〜+05イン
バータ6を構成するpチャネルMO3電界効果トランジ
スタ61はオン状態となり、接地側のnチャネルM O
S 電界効果トランジスタ62はオフ状態となる。した
がってこのときCMOSインバータ6の出力電圧は電源
端子13を介して与えられる電圧Vooとなる。入力電
圧がVooのときは、pチャネルMO8亀界効果トラン
ジスタ6]がオフ状態、nチャネルMO3電界効果トラ
ンジスタ62がオン状態となるので、CMOSインバー
タ6の出力電圧はOvとなる。トランスミッションゲー
ト7がオン状態のときには、CM OSインバータ6の
出力かての入力側に帰還されるので、CMOSインバー
タ6の入力電圧と出力電圧とが互いに等しくなる点、す
なわち第2図の入力電圧○の点から横軸に対し45′の
角I箋の線と特性極性との交点(すなりらb一点)で平
衡し、入力電圧および出力電圧はともにyba+ とな
る。この動作はCMOSインバータ7に6いても同様で
ある。
次に、第1図に示されるチョッパ型比較器の動作につい
て説明する。クロック信号φが+1 HIIレベルにあ
る間は、トランスミッションゲート7゜10がともにオ
ン状態となり、接続点N1.N2の電圧は第2図に示さ
れるVbal となる。この期間においては、トランス
ミッションゲート・4もオン状態となり、カンブリング
コンデンサ5の両端にはVl″efとVbalの電圧が
加わり、カップリングコンデンサ8の両端には、CMO
Sインバータ6のVbal とCMOSインバータ9の
Vbalがカロわる。次にクロック信号φが“L ”レ
ベルにある期間は、トランスミッションゲート3のみが
オン状態となり、被比較電圧Vinがカップリングコン
デンサ5の一方電極にトランスミッションゲート3を介
して与えられる。したがって接続点N1の電位は浮遊容
量等を無視すると(■1n−Vrer )だけCMOS
インバータ6のバイアス値Vbalがら変化する。
第2図から明らかなように、b′点の近傍においては、
入力電圧の微小な変化が出力電圧の比較的大きな変化を
引き起こし、この変化がカップリングコンデンサ8を介
してCMOSインバータ9に与えられ、そのCMOSイ
ンバータ9の出力電圧はCMOSインバータ9のバイア
ス1直Vbalがら大きく変化する。この変化は、CM
OSインバータ11てさらに拡大されるので、 となり、第1図に示される回路が比較器として動作する
[発明が解決しようとする問題点] 以上のように、チョッパ型比較器はC〜10Sインバー
タの入出力端をトランスファゲートで接続しているため
、トランスファゲートがオン状態のときには、CMOS
インバータに貫通電流が流れる。したがって従来の装置
においては、高速動作のためにCM OSインバータ6
.9.11のゲート長を短くすると、この貫通電流のた
め消費電力が大きくなり、一方、ゲート長を長くすると
消費電力は少なくなり、ゲインは得られるが高速動作が
達成できないという問題点があった。
それゆえ、この発明の目的は、上述のような問題点を除
去し、高分解能、高速動作を推持しつつ、消!電力の小
さなチョッパ型比較器を提供することである。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るチョッパ型比較器は、M OSインバー
タな複数段縦続接続したチョッパ型比較コ1において、
入力側の初段のMOSインバータを構成するMOSトラ
ンジスタのゲート幅およびゲート長を短くし、後段のM
OSインバータを構成するi’v’+ OS トランジ
スタのゲート長を相対的に良くしたものて゛ある。
[作用コ この発明にあけるチョッパ型比較器においては、初段の
M OSインバータを構成するMO3I−ランジスクの
ゲート長およびゲート幅が短くされているので、初段の
インバータ回路においてはその出力8捌が小さくなると
ともに、MOSトランジスタのチャネル長変調効果によ
るゲインの低下を許容する一方、その入力電圧変化を?
2速で検出する機能を有づるので、被比較電圧Vinと
比較IiS準電圧Vrefの微小電圧差をこの初段のイ
ンバータを用いて成る電圧IBまで高速に変化させ、後
段の高利得のインバータへ伝達する。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
この発明の実施例において、その回路構成は第1図に示
される従来のチョッパ型比較回路と同様である。しかし
、この発明においては、CMOSインバータ6.9.1
1の入出力特性に特徴がある。
すなわち、CMOSインバータ6の入出力特性は、pチ
ャネルMOSトランジスタ61およびnチャネルMOS
トランジスタ62のゲート長を短くして単位ゲート幅あ
たりの′R流駆動能力を高めた結果、チャネル長変調効
果により第3図に示されるように傾きの緩やかな実線β
となる。一方、第2および第3のCMOSインバータ9
およ−び11の入出力特性はそれぞれを・構成するMO
S l−ランジスタのゲート長を比較的長くしであるの
で、消費電力の低減化が図られるとともにチャネル長変
調効果が小さく、トランジスタの飽和領域の特性が定電
流性であるから、第4図に示されるように傾きの急な実
線γとなる。ここで、第1の0MO8−インバータ6は
そのゲート長を短くした分だけ貫通電流値が大きくなる
ので、そのゲート幅も短くして貫通電流値を減少させる
とともにその出力容量をも減少させる。
次に動作について説明する。この動作も従来のチョッパ
型比較回路と同様である。この発明によるチョッパ方比
較回路の効果が顕著に現われる被比較電圧Vinと比較
基準電圧vrefとの差が微小な場合について説明する
。このとき、CMOSインバータ6のゲート長およびゲ
ート幅が短くされており、他のインバータ9.11と比
べると、貫通電流値は等しいが、その出力容量が小さく
されているので、CMOSインバータ6の出力波形は第
5図し、で示されるように、電圧変化は小さいがすぐに
立上がる波形となる。CMOSインバータのゲート長を
長くすると、ゲインが大きくなり大きな電圧変化は得ら
れるが、出力電圧波形の立上がりは第5図の17のよう
に緩やかになって高速動作ができない。これは特にバイ
アス値からの変化が微小な場合に顕著である。次に、こ
のCMOSインバータ6の出力側に現われた電圧変化は
カップリングコンデンサ8を介してCMOSインバータ
9へ与えられる。このとき入力電圧■inと基準電圧V
 refとの電圧変化はCM’OSインバータ6を介し
て成る程度拡大されているので、CMOSインバータ9
からの出力電圧波形は時間的に遅れずに、さらに拡大さ
れる。すなわち、第5図に示される伝達特性において、
実線17で示される立上がり特性が緩やかなのは微小電
圧変化の場合に顕著であり、電圧変化が大きくなった場
合には立上がり速度は速くなる。また、CMOSインバ
ータ6とCMOSインバータ9とはカップリングコンデ
ンサ8を介して容量結合されているので、その入出力特
性(動作点等)が異なっていてもそれほど問題は生じな
い。次に、このCMOSインバータ9において拡大され
た電圧変化は、CMOSインバータ9とCMOSインバ
ータ11の入出力特性が全く同一にされているので、効
率良くCM OSインバータ11へ与えられる。CMO
Sインバータ11への入力電圧は、元の電圧変(ヒ(V
loとvrefとの差)が十分に拡大されているので、
その伝達速度が低下することもなくさらに増幅されて出
力端子12へ与えられる。
なお、上記実施例においては、その入出力側をトランス
ファゲートで接続したインバータを2段、通常のインバ
ータを出力段として1段使用した構成のチョッパ型比較
器について説明したが、この段数が異なる場合において
も最も入力側のインバータに電圧変化分の検出を受は持
たせ、その後段のインバータにはゲインを受は持たせる
構成とすることにより同様の効果を得ることができる。
さらに上記実施例においては、インバータが0MO8構
成による実施例を示したが、NMO8構成のインバータ
に適用しても同様の効果を得ることができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、MOSインバータで
構成されるチョッパ型比較器の初段のインバータに電圧
変化を高速に検出させるための芸能を持たせ、後段のイ
ンバータ回路に増幅用の役割を受は持たせることにより
、高分解能、高速勤作を維持しながら消費電力を低減す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のチョッパ型比較器の(R成を示す回路図
であり、この発明によるチョッパ型比較器の構成も同様
の回路図である。第2図は第1図に示される従来のチョ
ッパ型比較器に含まれるCMOSインバータの入出力伝
達特性を示す図である。 第3図はこの発明の一実M例であるチョッパ型比較器の
初段のCM OSインバータ6の入出力伝達特性を示す
図である。第4図はこの発明の一実施例であるチョッパ
型比較器に含まれる後段のCMOSインバータの入出力
伝達特性を示す図である。 第5図は第1図に示されろこの発明の一実施例であるチ
ョッパ型比較器の初段のCMOSインバータの出力電圧
の立上がり特性を示す波形図である。 図において、3,4.7.10は1〜ランスミツシヨン
ゲート、5,8はカップリングコンデンサ、6.9.1
1はCMOSインバータ、61,91゜111はpチャ
ネルMO3電界効果トランジスタ、62.92,112
はnfpネルMO3電界効宋トランジスタである。 なお、図中、同符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のクロック信号に動作制御される第1のスイッチ手
    段を介して与えられる被比較電圧レベルと、第2のクロ
    ック信号に動作制御される第2のスイッチ手段を介して
    与えられる比較基準電圧レベルとを、前記第1および第
    2のスイッチ手段に容量を介して結合される伝達手段を
    介して伝達し、電界効果トランジスタにより構成される
    インバータ回路よりなる出力段より出力する構成のチョ
    ッパ型比較回路であつて、 前記伝達手段は、互いに容量を介して縦続接続され、か
    つそれぞれの入出力端子が前記第2のクロック信号に動
    作制御される第3のスイッチ手段を介して結合されるイ
    ンバータ回路の複数段から構成され、前記インバータ回
    路は電界効果トランジスタを用いて構成されており、 前記伝達手段に含まれる複数個のインバータ回路のうち
    の初段のインバータ回路を構成する電界効果トランジス
    タのゲート幅およびゲート長が、後段のインバータ回路
    を構成する電界効果トランジスタのゲート長およびゲー
    ト幅よりも小さくされていることを特徴とする、チョッ
    パ型比較回路。
JP20801085A 1985-09-18 1985-09-18 チヨツパ型比較器 Pending JPS6266715A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5315048A (en) * 1976-07-27 1978-02-10 Citizen Watch Co Ltd Electronic watch
JPS5423444A (en) * 1977-07-25 1979-02-22 Hitachi Ltd Comparator
JPS5461447A (en) * 1977-10-26 1979-05-17 Toshiba Corp Crystal oscillation circuit

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