JPS6265824A - 円筒物体の搬送装置 - Google Patents
円筒物体の搬送装置Info
- Publication number
- JPS6265824A JPS6265824A JP18032985A JP18032985A JPS6265824A JP S6265824 A JPS6265824 A JP S6265824A JP 18032985 A JP18032985 A JP 18032985A JP 18032985 A JP18032985 A JP 18032985A JP S6265824 A JPS6265824 A JP S6265824A
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- Japan
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- drum
- rollers
- rotating
- rotated
- attached
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、例えば、核燃料用ペレット、あるいはベアリ
ング用ローラーのような機械部品等の円筒物体を回転さ
せながら移送する搬送装置に関する。
ング用ローラーのような機械部品等の円筒物体を回転さ
せながら移送する搬送装置に関する。
「従来の技術」
従来、この種の円筒物体の外観を検査する場合には、所
定の場所において、円筒物体を回転させて、この円筒物
体の側面（円筒面）の画像を固定した画像入力装置で撮
偉し、この撮像した画像を処理して円筒物体の欠け、割
れ等の欠陥の有無を判定するようにしている。
定の場所において、円筒物体を回転させて、この円筒物
体の側面（円筒面）の画像を固定した画像入力装置で撮
偉し、この撮像した画像を処理して円筒物体の欠け、割
れ等の欠陥の有無を判定するようにしている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、上記従来の外観検査装置にあっては、被
検物を間欠的に移送するために、処理能率が、Ｓいとい
う問題がある。ま；ｔ１円筒物体をローラー等の上で軸
方向に滑らせる形式のものも知られているが、この形式
のものにおいては、円筒物体がひっかかり易く、ジャミ
ングの発生率が高いという問題がある。
検物を間欠的に移送するために、処理能率が、Ｓいとい
う問題がある。ま；ｔ１円筒物体をローラー等の上で軸
方向に滑らせる形式のものも知られているが、この形式
のものにおいては、円筒物体がひっかかり易く、ジャミ
ングの発生率が高いという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなさｎたもので、その目的
とするところは、円筒物体を一定の回転速度を保って連
続的に移送することができ、円滑にかつ確実に回転搬送
することができて、極めて信頼性の高い円筒物体の搬送
装置を提供することにある。
とするところは、円筒物体を一定の回転速度を保って連
続的に移送することができ、円滑にかつ確実に回転搬送
することができて、極めて信頼性の高い円筒物体の搬送
装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するために、本発明は、回転ドラムの外
周部に、該回転ドラムの回転軸に平行に、円筒物体を載
置するための複数のローラーを回転自在に取付け、かつ
上記各ローラーを回転させるローラー自転機構を回転ド
ラムに付設したものである。
周部に、該回転ドラムの回転軸に平行に、円筒物体を載
置するための複数のローラーを回転自在に取付け、かつ
上記各ローラーを回転させるローラー自転機構を回転ド
ラムに付設したものである。
「作用」
本発明の円筒物体の搬送装置にあっては、回転ドラム金
回転させながら、ローラー自転機構によって、回転ドラ
ムの外周部に取付けらｎた複数のローラーを回転させて
、各ローラー上に裁置さｔている円筒物体を（ロ）転さ
せながら移送する。
回転させながら、ローラー自転機構によって、回転ドラ
ムの外周部に取付けらｎた複数のローラーを回転させて
、各ローラー上に裁置さｔている円筒物体を（ロ）転さ
せながら移送する。
「実施例」
以下、第１図ないし第３図に基づいて本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
図中ｌは、回転ドラムであり、この回転ドラムｌは、基
台２上の支持部材８に回転自在に支持さｎ九主軸４の先
端に連結されている。そして、この主軸会の基端には、
連結部材５を介してドラム回転用モーター６の回転軸６
ａが連結されている。
台２上の支持部材８に回転自在に支持さｎ九主軸４の先
端に連結されている。そして、この主軸会の基端には、
連結部材５を介してドラム回転用モーター６の回転軸６
ａが連結されている。
また、上記回転ドラムｌにおいては、円板状のドラム本
体７の一方の端面の外周部に、支持部材８を介して、環
状の回転リング９が、ドラム本体７に平行に取付けられ
、かつドラム本体７と回転リング９との間に、複数の搬
出入用ツメｌＯが、ドラム本体７と回転リング９の外周
側に向けて固定されている。さらに、上記主軸４に回転
自在に装着されたプーリ１１が、ベルト１２を介して、
ローラー回転用モーター１Ｂの回転軸１８ａに装着さｎ
たプーリ１４に連結されており、上記プーリｌｌは、連
結部材１５を介して、主軸４に回転自在に装着された平
歯車１６に連結されている。そして、この平歯車１６に
は、上記回転ドラムｌのドラム本体７の外周部に回転自
在に設けられた複数の平歯車１７が噛合されており、こ
れらの平歯車１７の回転軸１７ａには、上記ドラム本体
７と回転リング９との間に挾持された状態において、そ
ｎぞれ複数（本実施列にあっては、２２１■）のローラ
ー１８が連結されている。こｎらのローラー１８は、上
記ローラー回転用モーター１８の回転によって、プーリ
１４．ベルト１２．プーリ１１、連結部材１５．平歯車
１６ 、ｌ？を介して回転させらｎるようになっている
。
体７の一方の端面の外周部に、支持部材８を介して、環
状の回転リング９が、ドラム本体７に平行に取付けられ
、かつドラム本体７と回転リング９との間に、複数の搬
出入用ツメｌＯが、ドラム本体７と回転リング９の外周
側に向けて固定されている。さらに、上記主軸４に回転
自在に装着されたプーリ１１が、ベルト１２を介して、
ローラー回転用モーター１Ｂの回転軸１８ａに装着さｎ
たプーリ１４に連結されており、上記プーリｌｌは、連
結部材１５を介して、主軸４に回転自在に装着された平
歯車１６に連結されている。そして、この平歯車１６に
は、上記回転ドラムｌのドラム本体７の外周部に回転自
在に設けられた複数の平歯車１７が噛合されており、こ
れらの平歯車１７の回転軸１７ａには、上記ドラム本体
７と回転リング９との間に挾持された状態において、そ
ｎぞれ複数（本実施列にあっては、２２１■）のローラ
ー１８が連結されている。こｎらのローラー１８は、上
記ローラー回転用モーター１８の回転によって、プーリ
１４．ベルト１２．プーリ１１、連結部材１５．平歯車
１６ 、ｌ？を介して回転させらｎるようになっている
。
を九、上記回転ドラムｌの両側方（第１図において左右
開方）には、七ｎぞれ、ペレット供給部１９及びペレッ
ト排出部２０が設置さｎており、こｎらのペレット供給
部１９とペレット排出部２０には、上記回転ドラムｌの
搬出入用ツメｌＯに噛み合ってペレット（円筒物体）Ｐ
の受渡しを行なうための受渡し用ツメ１９ａ１２０＆が
設けらｎている。さらに、回転ドラムｌの上方には、回
転ドラム１の回転に同期して、回転するミラー２１が設
置さｎており、このミラー２１を介して反射するペレッ
トＰの＠面（外周面）の中央部の画像がラインセンサ２
２に送られている。そして、このラインセンサ２ｚは、
１回の走査により、ベレツ）Ｐの軸方向に１画素ずつｌ
２４７分の画像データを取り込むものであり、この２イ
ンセンサ２ｚが撮鷹し九画儂は、画像処理判定部２Ｂに
送られ、処理が行なわｎて、ベレッ）Ｐの側面の欠け、
割ｎ等の欠陥の有無、大きさ等のデータに基づいて、合
否の判定が行なわれるようになっている。
開方）には、七ｎぞれ、ペレット供給部１９及びペレッ
ト排出部２０が設置さｎており、こｎらのペレット供給
部１９とペレット排出部２０には、上記回転ドラムｌの
搬出入用ツメｌＯに噛み合ってペレット（円筒物体）Ｐ
の受渡しを行なうための受渡し用ツメ１９ａ１２０＆が
設けらｎている。さらに、回転ドラムｌの上方には、回
転ドラム１の回転に同期して、回転するミラー２１が設
置さｎており、このミラー２１を介して反射するペレッ
トＰの＠面（外周面）の中央部の画像がラインセンサ２
２に送られている。そして、このラインセンサ２ｚは、
１回の走査により、ベレツ）Ｐの軸方向に１画素ずつｌ
２４７分の画像データを取り込むものであり、この２イ
ンセンサ２ｚが撮鷹し九画儂は、画像処理判定部２Ｂに
送られ、処理が行なわｎて、ベレッ）Ｐの側面の欠け、
割ｎ等の欠陥の有無、大きさ等のデータに基づいて、合
否の判定が行なわれるようになっている。
次に、上記のように構成された円筒物体の搬送装置の動
作について説明する。
作について説明する。
まず、ドラム回転用モーター６を駆動するととによって
、連結部材５．主軸４を介して、回転ドラムｌを、第１
図において時計回りに回転させると共に、ローラー回転
用モーターｌ＆を駆動することによって、プーリー１４
．ベル）１２．プーリー１１．連結部材１５．平歯車１
６を介して、複数の平歯車１７を回転させ、こｎに伴っ
て各ローラー１８を同一方向に回転させる。そして、ペ
レット供給部１９のペレットＰが、受渡し用ツメ１９ａ
に達すると、回転ドラムｌの回転に伴って、回転ドラム
ｌの搬出入用ツメｌＯが、上記受渡し用ツメ１９ａに噛
み合うことにより、ペレットＰが回転ドラム１に受渡さ
ｎて、回転ドラムｌの回転に従って、一対のローラー１
８の間に挾み込まれる。これにより、各ローラー１８の
回転に伴って、ペレットＰが回転させらｎながら、回転
ドラムｌの外周部に沿って上昇していく。
、連結部材５．主軸４を介して、回転ドラムｌを、第１
図において時計回りに回転させると共に、ローラー回転
用モーターｌ＆を駆動することによって、プーリー１４
．ベル）１２．プーリー１１．連結部材１５．平歯車１
６を介して、複数の平歯車１７を回転させ、こｎに伴っ
て各ローラー１８を同一方向に回転させる。そして、ペ
レット供給部１９のペレットＰが、受渡し用ツメ１９ａ
に達すると、回転ドラムｌの回転に伴って、回転ドラム
ｌの搬出入用ツメｌＯが、上記受渡し用ツメ１９ａに噛
み合うことにより、ペレットＰが回転ドラム１に受渡さ
ｎて、回転ドラムｌの回転に従って、一対のローラー１
８の間に挾み込まれる。これにより、各ローラー１８の
回転に伴って、ペレットＰが回転させらｎながら、回転
ドラムｌの外周部に沿って上昇していく。
この状態において、回転ドラムｌの上方には、ミラーｚ
１が設置さｎているから、上記ペレットＰの移送に同期
して回転するミラー２１の撮れにより、ペレットＰの外
周面の中央部の画像がラインセンサ２ｚに送られる。そ
して、ペレットＰがその軸を中心にしてｆ回転する間に
、複数回（例えば２００回）画像を取り込み、順次ｔラ
イン毎に画像データを画像処理判定部２８に送って、ペ
レットＰのＩ！１１面全周の展開画像を作成する。次い
で、画像処理判定部２８において、ペレツ）Ｐの側面全
周の展開画像が人力され九時点で、この展開画像の処理
が行なわれ、ペレツ）Ｐの欠け、割れ等の欠陥の有無、
大きさなどに基づいて、ペレットＰの合否の判定が行な
われる。一方、回転ドラムｌの回転に伴って、移送され
てき九ペレットＰが、上記ペレット供給部１９と回転ド
ラムｌを挾んで反対側に位置するペレット排出部２０に
来ると、ペレット排出ｆｆ［ｓ２０の受渡し用ツメ２０
ａに支持さｎて、ペレット排出１！？ｌ５２０に受渡さ
ｎる。
１が設置さｎているから、上記ペレットＰの移送に同期
して回転するミラー２１の撮れにより、ペレットＰの外
周面の中央部の画像がラインセンサ２ｚに送られる。そ
して、ペレットＰがその軸を中心にしてｆ回転する間に
、複数回（例えば２００回）画像を取り込み、順次ｔラ
イン毎に画像データを画像処理判定部２８に送って、ペ
レットＰのＩ！１１面全周の展開画像を作成する。次い
で、画像処理判定部２８において、ペレツ）Ｐの側面全
周の展開画像が人力され九時点で、この展開画像の処理
が行なわれ、ペレツ）Ｐの欠け、割れ等の欠陥の有無、
大きさなどに基づいて、ペレットＰの合否の判定が行な
われる。一方、回転ドラムｌの回転に伴って、移送され
てき九ペレットＰが、上記ペレット供給部１９と回転ド
ラムｌを挾んで反対側に位置するペレット排出部２０に
来ると、ペレット排出ｆｆ［ｓ２０の受渡し用ツメ２０
ａに支持さｎて、ペレット排出１！？ｌ５２０に受渡さ
ｎる。
このようにして、ペレットｐｆｒ、ａｍした一対のロー
ラー１８を、回転ドラムｌを回転させることによって、
移動すると共に、ローラー回転用モーター１８によって
、各ローラー１８を回転させることにより、ローラー１
８上のペレットＰｆ：確実にかつ円滑に回転搬送させる
ことができ、ラインセンサ２２で画（象を取り込める位
置に来るまでの間に、ベレン）Ｐを一定の回転速度に保
持しておくことができ、かつベレツ）Ｐの軸方向に、ペ
レットＰの外周面の中央部の画像を取り込むことにより
、取り込む画像の信頼性が高まると共に、ペレットＰを
複数個続けて搬送することにより、連続的に画像を取り
込むことができ、従って、処理速度を大幅に早くするこ
とができる。
ラー１８を、回転ドラムｌを回転させることによって、
移動すると共に、ローラー回転用モーター１８によって
、各ローラー１８を回転させることにより、ローラー１
８上のペレットＰｆ：確実にかつ円滑に回転搬送させる
ことができ、ラインセンサ２２で画（象を取り込める位
置に来るまでの間に、ベレン）Ｐを一定の回転速度に保
持しておくことができ、かつベレツ）Ｐの軸方向に、ペ
レットＰの外周面の中央部の画像を取り込むことにより
、取り込む画像の信頼性が高まると共に、ペレットＰを
複数個続けて搬送することにより、連続的に画像を取り
込むことができ、従って、処理速度を大幅に早くするこ
とができる。
上記実＊例では、回転ドラムｌ上方に設置した回転振動
ミラー２１を介してベレツ、トＰの画１象をラインセン
サｚ２に送っていたが、この回転振動ミラー２１ｔ−３
１１％図とｗ４方図に示すようにドラムの中心部分に、
つまりペレツ）Ｐの上方ではなく下方に設置し、ドラム
内部に独立固定され、回転振動ミラー２１を介して反射
した画像がラインセンサｚ２に送らｎるよう設置され之
！品定ミラー２４により画像を取り込む構成にしてもよ
い。
ミラー２１を介してベレツ、トＰの画１象をラインセン
サｚ２に送っていたが、この回転振動ミラー２１ｔ−３
１１％図とｗ４方図に示すようにドラムの中心部分に、
つまりペレツ）Ｐの上方ではなく下方に設置し、ドラム
内部に独立固定され、回転振動ミラー２１を介して反射
した画像がラインセンサｚ２に送らｎるよう設置され之
！品定ミラー２４により画像を取り込む構成にしてもよ
い。
なお、本実施例にあっては、核燃料用ペレットＰについ
て説明し九が、とｎに限らず、ベアリング用ローラーの
ような機械部品等の外観検査にも適用できる。
て説明し九が、とｎに限らず、ベアリング用ローラーの
ような機械部品等の外観検査にも適用できる。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明によｎば、回転ドラムの外
周部に、該回転ドラムの回転軸に平行に、円筒物体を載
虐するための複数のローラーを回転自在に取付け、かつ
上記各ローラーを回転させるローラー自転機構を回転ド
ラムに付設し九ものであるから、回転ドラムを回転させ
ながら、ローラー自転５！ＵＮによって、回転ドラムの
外周部に取付けらｎ之膿数のローラーを回転させて、各
ローラー上に載置されている円筒物体を一定の回転速度
を保って連続的に移送することができ、円滑にかつ確実
に回転搬送することができて、極めて信頼性が高いとい
う優ｎた効果を有する。
周部に、該回転ドラムの回転軸に平行に、円筒物体を載
虐するための複数のローラーを回転自在に取付け、かつ
上記各ローラーを回転させるローラー自転機構を回転ド
ラムに付設し九ものであるから、回転ドラムを回転させ
ながら、ローラー自転５！ＵＮによって、回転ドラムの
外周部に取付けらｎ之膿数のローラーを回転させて、各
ローラー上に載置されている円筒物体を一定の回転速度
を保って連続的に移送することができ、円滑にかつ確実
に回転搬送することができて、極めて信頼性が高いとい
う優ｎた効果を有する。
第１図ないし第３図は本発明の一実施例を示すもので、
第を図は正面図、第２図は平面図、第３図は断面図、第
ψ図とｆ４ｉ図は本発明の他の実施例を示すもので、第
ψ図は概略正面図、第夕図は概略側面図である。 ｌ・・・・・・回転ドラム、ｌｌ・・・・・・プーリ、
１ｚ・・・・・・ベル）、１Ｂ・・・・・・ローラー回
転用モーター、１４・・・・・・プーリ、１５・・・・
・・連結部材、１６．１７・・・・・・平歯車、１８・
・・・・・ローラー、Ｐ・・・・・・ペレット（円筒物
体）。 第１図
第を図は正面図、第２図は平面図、第３図は断面図、第
ψ図とｆ４ｉ図は本発明の他の実施例を示すもので、第
ψ図は概略正面図、第夕図は概略側面図である。 ｌ・・・・・・回転ドラム、ｌｌ・・・・・・プーリ、
１ｚ・・・・・・ベル）、１Ｂ・・・・・・ローラー回
転用モーター、１４・・・・・・プーリ、１５・・・・
・・連結部材、１６．１７・・・・・・平歯車、１８・
・・・・・ローラー、Ｐ・・・・・・ペレット（円筒物
体）。 第１図
Claims (1)
- 回転ドラムの外周部に、該回転ドラムの回転軸に平行に
、円筒物体を載置するための複数のローラーが回転自在
に取付けられ、かつ上記各ローラーを回転させるローラ
ー自転機構が、上記回転ドラムに付設されたことを特徴
とする円筒物体の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18032985A JPS6265824A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 円筒物体の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18032985A JPS6265824A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 円筒物体の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265824A true JPS6265824A (ja) | 1987-03-25 |
| JPH0457570B2 JPH0457570B2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=16081307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18032985A Granted JPS6265824A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 円筒物体の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6265824A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224738A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-24 | Toshio Harino | Roller ski |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP18032985A patent/JPS6265824A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224738A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-24 | Toshio Harino | Roller ski |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0457570B2 (ja) | 1992-09-14 |
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