JPS6264174A - 固体撮像素子の支持体 - Google Patents
固体撮像素子の支持体Info
- Publication number
- JPS6264174A JPS6264174A JP60203715A JP20371585A JPS6264174A JP S6264174 A JPS6264174 A JP S6264174A JP 60203715 A JP60203715 A JP 60203715A JP 20371585 A JP20371585 A JP 20371585A JP S6264174 A JPS6264174 A JP S6264174A
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- JP
- Japan
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- solid
- support
- state image
- supporters
- slit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は固体撮像素子を用いたビデオカメラのオートフ
ォーカス装置において固体撮像素子の支持および移動方
向の規制を行う固体撮像素子の支持体に関するものであ
る・ 従来の技術 近年、ビデオテープレコーダの普及に伴いビデオカメラ
も一般家庭で使用されるようになってきた。それにとも
ない誰でもが簡単に使えるようにするためにオートフォ
ーカス機能を持った製品も出現してきている。
ォーカス装置において固体撮像素子の支持および移動方
向の規制を行う固体撮像素子の支持体に関するものであ
る・ 従来の技術 近年、ビデオテープレコーダの普及に伴いビデオカメラ
も一般家庭で使用されるようになってきた。それにとも
ない誰でもが簡単に使えるようにするためにオートフォ
ーカス機能を持った製品も出現してきている。
従来、カメラのオートフォーカス機構としてはレンズ系
を移動させる方法(例えば実開昭68−48035号公
報)あるいは固体撮像素子を光軸方向に移動させる方法
(例えば特開昭59−37510号公報)がある。また
被駆動体であるレンズの支持方法としては腕部を有する
薄板金属によるものがある(実開昭59−92437号
公報)。
を移動させる方法(例えば実開昭68−48035号公
報)あるいは固体撮像素子を光軸方向に移動させる方法
(例えば特開昭59−37510号公報)がある。また
被駆動体であるレンズの支持方法としては腕部を有する
薄板金属によるものがある(実開昭59−92437号
公報)。
固体撮像素子の支持方法としては具体的に示された例は
ない(特開昭59−37510号公報)が基本的にはレ
ンズの支持方法と同じである。
ない(特開昭59−37510号公報)が基本的にはレ
ンズの支持方法と同じである。
以下図面を参照しながら、上述したような従来の支持体
について説明を行う。第3図は従来の支特休を用いたレ
ンズ駆動装置の断面図で、第4図は従来の支持体の平面
図である。
について説明を行う。第3図は従来の支特休を用いたレ
ンズ駆動装置の断面図で、第4図は従来の支持体の平面
図である。
第3図において、1は対物レンズ、2は対物レンズ1に
連結されたボビン、3はボビン2に巻回されたコイル、
4はマグネット、6はマグネット4の上端に固着したプ
レート、6はマグネット4の下端に固着したポールピー
ス、7はフレーム、8は対物レンズ1が連結されたボビ
ン2の端部に固着した第1の支持体、9はボビン2の他
端部に固着した第2の支持体である。
連結されたボビン、3はボビン2に巻回されたコイル、
4はマグネット、6はマグネット4の上端に固着したプ
レート、6はマグネット4の下端に固着したポールピー
ス、7はフレーム、8は対物レンズ1が連結されたボビ
ン2の端部に固着した第1の支持体、9はボビン2の他
端部に固着した第2の支持体である。
第4図において、8は第1の支持体、8aは7レーム7
に固着された外周部、abはボビン2に固着された内周
部、8Cは外周部8aと内周部8bを連結する複数の湾
曲した腕部である。
に固着された外周部、abはボビン2に固着された内周
部、8Cは外周部8aと内周部8bを連結する複数の湾
曲した腕部である。
以上のように構成された支持体について、以下その動作
について説明する。まずコイル3に信号電流を加えると
マグネット4.プレート6、およびポールピース6で構
成された磁気回路の磁気ギャップに発生している磁束に
よシコイル3は上下方向の力を受は移動する。
について説明する。まずコイル3に信号電流を加えると
マグネット4.プレート6、およびポールピース6で構
成された磁気回路の磁気ギャップに発生している磁束に
よシコイル3は上下方向の力を受は移動する。
それと同時に第1の支持体8および第2の支持体9に固
着されたボビン2および対物レンズ1も同じ力を受は移
動するとともに、その範囲は第1゜第2の支持体8,9
で規制される。
着されたボビン2および対物レンズ1も同じ力を受は移
動するとともに、その範囲は第1゜第2の支持体8,9
で規制される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では対物レンズの移動
範囲を大きくするために支持体の腕部8Cをいろいろな
形に湾曲させているが、このため対物レンズが光軸方向
に移動した時に支持体の内周部は回転運動をしながら移
動することになる。この支持体を用い対物レンズの代わ
シに固体撮像素子を使用しフォーカシングを行うと前述
したように光軸方向に移動した時、光軸を中心として回
転するため固体撮像素子の受光面に結像した画面が回転
することになシ、レンズのように光軸を中心として回転
しても画像に影響のないものと違い、固体撮像素子を支
持するものとしては適当ではなかったり 本発明は前記問題点に鑑み、固体撮像素子を駆動しオー
トフォーカスを行う機構において、固体撮像素子を回転
させることなく上下方向(光軸方向)のみに移動可能な
固体撮像素子の支持体を提供するものである。
範囲を大きくするために支持体の腕部8Cをいろいろな
形に湾曲させているが、このため対物レンズが光軸方向
に移動した時に支持体の内周部は回転運動をしながら移
動することになる。この支持体を用い対物レンズの代わ
シに固体撮像素子を使用しフォーカシングを行うと前述
したように光軸方向に移動した時、光軸を中心として回
転するため固体撮像素子の受光面に結像した画面が回転
することになシ、レンズのように光軸を中心として回転
しても画像に影響のないものと違い、固体撮像素子を支
持するものとしては適当ではなかったり 本発明は前記問題点に鑑み、固体撮像素子を駆動しオー
トフォーカスを行う機構において、固体撮像素子を回転
させることなく上下方向(光軸方向)のみに移動可能な
固体撮像素子の支持体を提供するものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の固体撮像素子の支持
体は、弾性を有する薄板円板からなり、周方向に複数個
に分割された第1の同心円弧状スリットを設けその外周
に同様な複数個に分割された第2の同心円弧状スリット
を設け、第1と第2の同心円弧状スリットを半径方向に
設けたスリットにより略中央部を連結しさらに第1.第
2の同心円弧状スリットと前記半径方向のスリットで囲
まれた部分にそれぞれ第3の円弧状スリットを設けた第
1.第2の支持体をパイプの両端部に固着した構造体か
ら構成されている。
体は、弾性を有する薄板円板からなり、周方向に複数個
に分割された第1の同心円弧状スリットを設けその外周
に同様な複数個に分割された第2の同心円弧状スリット
を設け、第1と第2の同心円弧状スリットを半径方向に
設けたスリットにより略中央部を連結しさらに第1.第
2の同心円弧状スリットと前記半径方向のスリットで囲
まれた部分にそれぞれ第3の円弧状スリットを設けた第
1.第2の支持体をパイプの両端部に固着した構造体か
ら構成されている。
作 用
この構成によって第1.第2の支持体の同心円弧状スリ
ットと半径方向スリットで囲まれたコの字状の腕部が半
径方向の軸に対してすべて対称となっているため、固体
撮像素子が光軸方向(上下方向)K移動した時も、第1
.第2の支持体は湾曲した腕部からなる従来の支持体の
ように回転しながら上下方向へ移動することがない。そ
のため固体撮像素子も回転せずに光軸方向のみに移動可
能で画像の回転がなくフォーカシングが容易にできるも
のである。また支持体の外周部と内周部はコの字状の腕
部によシ連結されているため支持体の半径にくらべ長い
パスが得られ大きな変゛位にも追従できるものである。
ットと半径方向スリットで囲まれたコの字状の腕部が半
径方向の軸に対してすべて対称となっているため、固体
撮像素子が光軸方向(上下方向)K移動した時も、第1
.第2の支持体は湾曲した腕部からなる従来の支持体の
ように回転しながら上下方向へ移動することがない。そ
のため固体撮像素子も回転せずに光軸方向のみに移動可
能で画像の回転がなくフォーカシングが容易にできるも
のである。また支持体の外周部と内周部はコの字状の腕
部によシ連結されているため支持体の半径にくらべ長い
パスが得られ大きな変゛位にも追従できるものである。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図は本発明の一実施例における固体撮像素子
駆動装置の断面図で、第2図はその支持体の平面図であ
る。
する。第1図は本発明の一実施例における固体撮像素子
駆動装置の断面図で、第2図はその支持体の平面図であ
る。
第1図において、1oは固体撮像素子、11は固体撮像
素子1oを固定する固定台、12はフレーム、13は外
周端部をフレーム12に固着し中央上面部に固定台11
を固着した第1の支持体、14は外周端部をクレーム1
2の下向周面に固着した第2の支持体、16はマグネッ
ト、16は上端部をフレーム12に、下端部をマグネッ
ト16に固着したプレート、17はマグネット16の下
端部に固着したポールピース、18は上端部を第1の支
持体13の下、端面に固着し下端部をマグネット15.
プレート16.ポールピース17によ第2の支持体14
を固着し連結したパイプである。
素子1oを固定する固定台、12はフレーム、13は外
周端部をフレーム12に固着し中央上面部に固定台11
を固着した第1の支持体、14は外周端部をクレーム1
2の下向周面に固着した第2の支持体、16はマグネッ
ト、16は上端部をフレーム12に、下端部をマグネッ
ト16に固着したプレート、17はマグネット16の下
端部に固着したポールピース、18は上端部を第1の支
持体13の下、端面に固着し下端部をマグネット15.
プレート16.ポールピース17によ第2の支持体14
を固着し連結したパイプである。
第2図において、13aは第1の支持体13の最内周部
分に設けられた第1の同心円弧状スリット、13bは第
1の支持体13の最外周部分に設けられた第2の同心円
弧状スリット、13Gは第1の同心円弧状スリン)13
aと第2の同心円弧状スリン)13bの略中央部を連結
した半径方向のスリット、13dは第1の同心円弧状ス
リット13aと第2の同心円弧状スリット13bと半径
方向のスリン)13cで囲まれた部分に設けた同心円弧
状スリット13dである。ここで第1の支持体13.第
2の支持体14は弾性を有する金属薄板、たとえば、ス
テンレスを用いエツチングによシ各スリット%(13a
、13b 、13C,13d)を形成したものである
。
分に設けられた第1の同心円弧状スリット、13bは第
1の支持体13の最外周部分に設けられた第2の同心円
弧状スリット、13Gは第1の同心円弧状スリン)13
aと第2の同心円弧状スリン)13bの略中央部を連結
した半径方向のスリット、13dは第1の同心円弧状ス
リット13aと第2の同心円弧状スリット13bと半径
方向のスリン)13cで囲まれた部分に設けた同心円弧
状スリット13dである。ここで第1の支持体13.第
2の支持体14は弾性を有する金属薄板、たとえば、ス
テンレスを用いエツチングによシ各スリット%(13a
、13b 、13C,13d)を形成したものである
。
以上のように構成された固体撮像素子の支持体について
、以下その動作を説明する。
、以下その動作を説明する。
まず磁気ギャップ中に挿入されたボイスコイル18に信
号電流を加えると、7レミングの左手の法則によシ駆動
力が発生しボイスコイル18が上下に移動する。それと
同時にボイスコイル18に固着された第1の支持体13
.パイプ19によシ連結された第2の支持体14が上下
に移動し、第1の支持体13に固着された固定台11に
よシ固定された固体撮像素子1oも同様に移動する。
号電流を加えると、7レミングの左手の法則によシ駆動
力が発生しボイスコイル18が上下に移動する。それと
同時にボイスコイル18に固着された第1の支持体13
.パイプ19によシ連結された第2の支持体14が上下
に移動し、第1の支持体13に固着された固定台11に
よシ固定された固体撮像素子1oも同様に移動する。
以上のように本実施例によれば、固体撮像素子10が光
軸方向(上下方向)に移動した時、第1の支持体13.
第2の支持体14も上下方向に移動するが、前記第1.
第2の支持体13.14には第1の同心円弧状スリン)
13a、第2の同心円弧状スリット13b、第3の同心
円弧状スリット13d、および半径方向のスリン)13
Cが形成されておシ結果的に内周部と外周部はコの字状
の腕部で連結されている。また前記コの字状の腕部はそ
れぞれが半径方向の軸に対して対称形となっておシ、内
周部が上下いずれかに移動する時にも腕部が対称に変形
する。このため内周部は回転することなく上下方向にの
み移動でき、内周部に固定した固体撮像素子も回転運動
がないため、回転運動による画像のゆらぎがなく良好な
フォーカシングが可能となるものである。
軸方向(上下方向)に移動した時、第1の支持体13.
第2の支持体14も上下方向に移動するが、前記第1.
第2の支持体13.14には第1の同心円弧状スリン)
13a、第2の同心円弧状スリット13b、第3の同心
円弧状スリット13d、および半径方向のスリン)13
Cが形成されておシ結果的に内周部と外周部はコの字状
の腕部で連結されている。また前記コの字状の腕部はそ
れぞれが半径方向の軸に対して対称形となっておシ、内
周部が上下いずれかに移動する時にも腕部が対称に変形
する。このため内周部は回転することなく上下方向にの
み移動でき、内周部に固定した固体撮像素子も回転運動
がないため、回転運動による画像のゆらぎがなく良好な
フォーカシングが可能となるものである。
なお、本実施例では、第1.第2の支持体13゜14に
形成したスリットは3重の同心円弧状スリット(13a
、13b、13d)および半径方向のスリン)13cで
あるが、この構成を1ブロツクとして、複数ブロックに
増やすことによシ前記第1.第2の支持体13.14の
コンプライアンスおよび移動距離をコントロールできる
ものである。
形成したスリットは3重の同心円弧状スリット(13a
、13b、13d)および半径方向のスリン)13cで
あるが、この構成を1ブロツクとして、複数ブロックに
増やすことによシ前記第1.第2の支持体13.14の
コンプライアンスおよび移動距離をコントロールできる
ものである。
発明の効果
本発明は、弾性を有する薄板円板からなる第1および第
2の支持体をパイプの両端部に固着した構造体の上面中
央部に固体撮像素子を固定したことによシ、固体撮像素
子が光軸方向(上下方向)に移動するとき横ゆれによる
ローリングを防ぐことができ光軸に平行に移動できるも
のである。さらに前記第1.第2の支持体に同心円弧状
スリット、半径方向のスリットを設けることによシ、内
周部と外周部はコの字状腕部で連結されることになる。
2の支持体をパイプの両端部に固着した構造体の上面中
央部に固体撮像素子を固定したことによシ、固体撮像素
子が光軸方向(上下方向)に移動するとき横ゆれによる
ローリングを防ぐことができ光軸に平行に移動できるも
のである。さらに前記第1.第2の支持体に同心円弧状
スリット、半径方向のスリットを設けることによシ、内
周部と外周部はコの字状腕部で連結されることになる。
また前記コの字状の腕部はそれぞれが半径方向の軸に対
して対称形となっているため、内周部が上下に移動する
時も腕部は対称に変形する。
して対称形となっているため、内周部が上下に移動する
時も腕部は対称に変形する。
このため内周部に固定した固体撮像素子は従来例とは異
なシ回転することなく上下方向のみに移動できるため、
回転運動による画像のゆらぎがなく優れたフ・オーカシ
ングが実現できるものである。
なシ回転することなく上下方向のみに移動できるため、
回転運動による画像のゆらぎがなく優れたフ・オーカシ
ングが実現できるものである。
第1図は本発明の一実施例における固体撮像素子駆動装
置の断面図、第2図はその支持体の平面図、第3図は従
来の支持体を用いたレンズ駆動装置の断面図、第4図は
従来の支持体の平面図である。 13・・・・・・第1の支持体、14・・・・・・第2
の支持体、19・・・・・・パイプ、13a・・・・・
・第1の同心円弧状スリット、13b・・・・・・第2
の同心円弧状スリット、13C・・・・・・半径方向ス
リット、13d・・・・・・第3の同心円弧状スリット
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名10
−J年弗l1l) rh−一面fも f2− 九−ム f5−−−フグキッド 1f−−・デL、) 17′−X、”−ル(−ス 11−−一本゛イスコイlし
置の断面図、第2図はその支持体の平面図、第3図は従
来の支持体を用いたレンズ駆動装置の断面図、第4図は
従来の支持体の平面図である。 13・・・・・・第1の支持体、14・・・・・・第2
の支持体、19・・・・・・パイプ、13a・・・・・
・第1の同心円弧状スリット、13b・・・・・・第2
の同心円弧状スリット、13C・・・・・・半径方向ス
リット、13d・・・・・・第3の同心円弧状スリット
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名10
−J年弗l1l) rh−一面fも f2− 九−ム f5−−−フグキッド 1f−−・デL、) 17′−X、”−ル(−ス 11−−一本゛イスコイlし
Claims (1)
- パイプの両端部に第1、第2の支持体を固着し連結した
構造体の上面中央部に固体撮像素子を固定し、前記第1
、第2の支持体が弾性を有する薄板円板からなり、周方
向に複数個に分割された第1の同心円弧状スリットを設
け、その外周に同様な複数個に分割された第2の同心円
弧状スリットを設け、第1と第2の同心円弧状スリット
を半径方向に設けたスリットにより略中央部を連結し、
さらに第1、第2の同心円弧状スリットと前記半径方向
のスリットで囲まれた部分にそれぞれ第3の同心円弧状
スリットを設けたことを特徴とする固体撮像素子の支持
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60203715A JPS6264174A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 固体撮像素子の支持体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60203715A JPS6264174A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 固体撮像素子の支持体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264174A true JPS6264174A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=16478645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60203715A Pending JPS6264174A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 固体撮像素子の支持体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6264174A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63261328A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動焦点用アクチユエ−タ |
JP2003075712A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-12 | Samsung Electro Mech Co Ltd | イメージモジュール |
JP2008203402A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Konica Minolta Opto Inc | センサ装置、および撮像装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135504A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-20 | Toshiba Corp | Elastic supporting body of lens mechanism |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60203715A patent/JPS6264174A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135504A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-20 | Toshiba Corp | Elastic supporting body of lens mechanism |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63261328A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動焦点用アクチユエ−タ |
JP2003075712A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-12 | Samsung Electro Mech Co Ltd | イメージモジュール |
JP2008203402A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Konica Minolta Opto Inc | センサ装置、および撮像装置 |
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