JPS6264110A - 圧電結晶デバイスの製造方法 - Google Patents
圧電結晶デバイスの製造方法Info
- Publication number
- JPS6264110A JPS6264110A JP60202831A JP20283185A JPS6264110A JP S6264110 A JPS6264110 A JP S6264110A JP 60202831 A JP60202831 A JP 60202831A JP 20283185 A JP20283185 A JP 20283185A JP S6264110 A JPS6264110 A JP S6264110A
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- JP
- Japan
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- plane
- crystal
- etching
- li2b4o7
- polarization axis
- Prior art date
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- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
圧電振動子(体積振動子)、表面弾性波(SAW)デバ
イス(フィルタ、表面振動子)等の圧電結晶デバイスと
して用いられるリチウムテトラボレート(LitB*O
y)結晶の加熱水エツチングに対する分極軸の(+)面
のエツチングレートは、(−)面のそれより1桁以上大
きいことを発見し、(1) 加熱水エツチングを圧電
振動子の精密な厚さ制御に用いる。
イス(フィルタ、表面振動子)等の圧電結晶デバイスと
して用いられるリチウムテトラボレート(LitB*O
y)結晶の加熱水エツチングに対する分極軸の(+)面
のエツチングレートは、(−)面のそれより1桁以上大
きいことを発見し、(1) 加熱水エツチングを圧電
振動子の精密な厚さ制御に用いる。
(2)分極軸の(−)面のみに電極を形成して耐水性の
大きいSA%1デバイスを形成する。
大きいSA%1デバイスを形成する。
本発明はLitB40.結晶を用いた圧電結晶デバイス
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
圧電振動子は10MHz程度のマイクロコンピュータの
クロック用発振子、[(F帯やVHF帯におけるPCM
装置のタイミング抽出用のフィルタ、無線装置のIPの
70数MH2の局部発振、その他ワイヤレスマイク、ア
ンテナフィルタ等に多用されている。
クロック用発振子、[(F帯やVHF帯におけるPCM
装置のタイミング抽出用のフィルタ、無線装置のIPの
70数MH2の局部発振、その他ワイヤレスマイク、ア
ンテナフィルタ等に多用されている。
板の厚み振動を利用する振動子では高周波化とともに薄
片化する必要がある。
片化する必要がある。
すなわち、共振周波数をfj、板厚をtとすると、
f、ocl/l。
の関係がある。
また、S静デバイスも30〜100MHzのTVチュー
ナ用IFフィルタ、’ VTRコンバータのIF局局部
発振用環に多用されしいる。
ナ用IFフィルタ、’ VTRコンバータのIF局局部
発振用環に多用されしいる。
SA−デバイスのように片面のみに電極を形成している
デバイスに対しては、結晶表面の安定性が望まれている
。
デバイスに対しては、結晶表面の安定性が望まれている
。
(1) LiJ40を結晶を用いた圧電振動子の従来
例による薄片化技術は下記のとおりである。
例による薄片化技術は下記のとおりである。
(a) 機械的研磨方法
薄片加工をすると結晶基板がわれるため、50〜60μ
mの板厚が限界である。
mの板厚が限界である。
(b) ドライエツチング法
エツチングレートが18〜当たり数時間と極めて遅い。
(C1酸を用いた化学エツチング法
硫酸(H,SO,、) 、塩酸(HCI) 、硝酸(H
NOj)等をエッチャントとする場合はエツチング後の
表面粗さが大きく、うねりが多い。
NOj)等をエッチャントとする場合はエツチング後の
表面粗さが大きく、うねりが多い。
(2) 従来のLi zB、o、結晶を用いたSAW
デバイスはは特に面指定を行わないで形成していた。
デバイスはは特に面指定を行わないで形成していた。
(1) LiJ、、O,結晶を用いた圧電振動子の従
来の薄片化技術は再現性、制御性に欠け、特に10数μ
mの厚さに形成することは困難であった。
来の薄片化技術は再現性、制御性に欠け、特に10数μ
mの厚さに形成することは困難であった。
(2) 従来のLtJ40r結晶を用いたSAWデバ
イスは特に面指定がないため、(+)を使用すると加熱
水に対してエツチングされやすく不安定である。
イスは特に面指定がないため、(+)を使用すると加熱
水に対してエツチングされやすく不安定である。
上記問題点の解決は、
ci> リチウムテトラボレート(LiJJy)結晶
の分極軸が(+)方向に対応した(+)面を加熱水でエ
ツチングして前記結晶の厚さを制御する工程を含む本発
明による圧電結晶デバイスの製造方法、および (2) リチウムテトラボレート(LizBsOy)
結晶の分極軸が(−)方向に対応した(−)面のみに電
極を形成する本発明による圧電結晶デバイスの製造方法
により達成される。
の分極軸が(+)方向に対応した(+)面を加熱水でエ
ツチングして前記結晶の厚さを制御する工程を含む本発
明による圧電結晶デバイスの製造方法、および (2) リチウムテトラボレート(LizBsOy)
結晶の分極軸が(−)方向に対応した(−)面のみに電
極を形成する本発明による圧電結晶デバイスの製造方法
により達成される。
本発明は、LiJ*Ot単結晶が加熱水のエッチャント
に対し、 (a) 分極軸が(+)方向に対応した(+)面のエ
ツチングレートは、(−)面のそれより1桁以上大きく
異方性がある。
に対し、 (a) 分極軸が(+)方向に対応した(+)面のエ
ツチングレートは、(−)面のそれより1桁以上大きく
異方性がある。
(b) II雪SOa、HCI 5HNOs等の酸を
エッチャントとする場合よりもエツチング後の表面粗さ
、うねりが少い。
エッチャントとする場合よりもエツチング後の表面粗さ
、うねりが少い。
(C) 再現性、制御性に優れる。
等の特性を有することを利用したものである。
つぎに、種々のエッチャントに対するエツチング特性を
示す。
示す。
エツチングレート 表面粗さR。
エッチャント (μm/H) (μm/H)
(+)面(−)面 (+)面(=)面煮沸H!0
17.25 0.6 0.05 0.25±1
±0.O1±0.03 ±0.058zSOa
84 84 0.22 G、71(50
%溶液) ±10 ±10 ±0.2 ±0
.5HNO:I 30 15 1.1
1.2(50%溶液) HCl 35 25 0.4 2(
50%溶液) 第1図(11〜(3)は本発明の詳細な説明する加熱水
エツチングの実験データを示す関係図である。
(+)面(−)面 (+)面(=)面煮沸H!0
17.25 0.6 0.05 0.25±1
±0.O1±0.03 ±0.058zSOa
84 84 0.22 G、71(50
%溶液) ±10 ±10 ±0.2 ±0
.5HNO:I 30 15 1.1
1.2(50%溶液) HCl 35 25 0.4 2(
50%溶液) 第1図(11〜(3)は本発明の詳細な説明する加熱水
エツチングの実験データを示す関係図である。
第1図(1)は(+)面とく=)面のエツチングレート
を示す、エツチング時間に対するエツチング量の関係図
である。
を示す、エツチング時間に対するエツチング量の関係図
である。
図において、基板はrot Y LizB40?(座標
軸をX軸の回りに反時計方向にθ°回転した場合のY軸
に垂直な面でカントしたLiJtOr結晶)を用いる。
軸をX軸の回りに反時計方向にθ°回転した場合のY軸
に垂直な面でカントしたLiJtOr結晶)を用いる。
図示の各直線の傾斜がエツチングレートを示し、(+)
面と(−)面では1桁以上の差があることがわかる。
面と(−)面では1桁以上の差があることがわかる。
第1図(2)は温度に対するエツチングレートの関係図
である。
である。
図は、エツチング時間は60分、エッチャントは純水、
エツチング面は(+)面に対する結果を示す。
エツチング面は(+)面に対する結果を示す。
図より、80℃以上でエツチングレートが急増すること
がわかる。
がわかる。
第1図(3)は(+)面と(−)面について、エツチン
グ量に対する表面粗さR,の関係図である。
グ量に対する表面粗さR,の関係図である。
図は、エッチャントが煮沸H,0に対する結果を示す。
第2図(1)、(2)は第1の発明を説明する振動子の
平面図、断面図である。
平面図、断面図である。
図において、1はLizB40を結晶基板で、カット方
位 51 ”−rot Y基板寸法 8
φ×250μm 電極寸法 3.5φ である。
位 51 ”−rot Y基板寸法 8
φ×250μm 電極寸法 3.5φ である。
このカット方位は発振周波数の1次温度係数が略0とな
る。
る。
基板の厚さ制御は、まず# 4000の研磨材で500
μmにラフピングし、煮沸水で250μmでエツチング
する。
μmにラフピングし、煮沸水で250μmでエツチング
する。
つぎに、電極2.3を形成する。電極はニクロム(Ni
Cr)を500、金(^U)を2000人順次被着し、
図のようにバターニングして形成する。
Cr)を500、金(^U)を2000人順次被着し、
図のようにバターニングして形成する。
第3図は本発明により作成されたマイクロコンピュータ
のクロック発生用振動子の共振応答を示す、周波数に対
する振幅の関係図である。
のクロック発生用振動子の共振応答を示す、周波数に対
する振幅の関係図である。
図より、共振周波数f、は、
f 、=6.638MHz。
である。
実施例による振動子のその他の特性として、Q嵩125
00゜ 容量比 γ−21゜ が得られた。
00゜ 容量比 γ−21゜ が得られた。
ここに容量比とは、振動子の等価回路における電極間容
量C4と、この容量に並列に入るLRCo直列共振子を
形成する容量C0との比をいう。
量C4と、この容量に並列に入るLRCo直列共振子を
形成する容量C0との比をいう。
特に、T値は水晶の230に比し、極めて低く共振と反
共振の幅Δf(第3図に図示)が大きくなり、従って振
幅の可変範囲を大きくとることができ有利である。すな
わち、つぎの関係がある。
共振の幅Δf(第3図に図示)が大きくなり、従って振
幅の可変範囲を大きくとることができ有利である。すな
わち、つぎの関係がある。
γ−Ca /Co” 1 /Δf。
つぎに、さらに高周波の振動子への応用を考える。
第4図はLiJ40y結晶のカット方位に対する周波数
定数Fの関係図である。
定数Fの関係図である。
基板は50°rot Y LiJnOyを用いた場合、
厚みすべり(TS)モード周波数定数Fは F =1605 Hz−m。
厚みすべり(TS)モード周波数定数Fは F =1605 Hz−m。
ここに、Fは共振周波数f、と基板の厚さtであられさ
れる。
れる。
従って、例えばIQOMHzの共振周波数fいを得るた
めには、基板の厚さtは約16μmに薄片化する必要が
あり、この程度になると従来の加工方法では極めて困難
である。
めには、基板の厚さtは約16μmに薄片化する必要が
あり、この程度になると従来の加工方法では極めて困難
である。
第5図+1)、(2)は第2の発明を説明するSA−デ
バイスの斜視図である。
バイスの斜視図である。
第5図(1)はSA−フィルタ、第5図(2)はSA−
レゾネータを示す。
レゾネータを示す。
図において、53.57はLiJ、Ot結晶基板で、カ
ット方位 51°rot Y 基板表面 (−)面 である。
ット方位 51°rot Y 基板表面 (−)面 である。
この基板上に電極として、すだれ状トランスジューサ5
1.52.54と、反射器55.56が形成されている
。
1.52.54と、反射器55.56が形成されている
。
このようにして得られたSA−デバイスは、前記のよう
に耐水性がよく極めて安定なデバイスである。
に耐水性がよく極めて安定なデバイスである。
以上詳細に説明したように本発明によれば、(1)
LitB407結晶を用いた圧電振動子の薄片化を再現
性、制御性よく行え、表面粗さ、うねりの少ない面が得
られ、従って10数μmの厚さに形成することができ振
動子の高周波化が可能となる。
LitB407結晶を用いた圧電振動子の薄片化を再現
性、制御性よく行え、表面粗さ、うねりの少ない面が得
られ、従って10数μmの厚さに形成することができ振
動子の高周波化が可能となる。
(21L t t B a Ov結晶を用いたSAWデ
バイスの耐水性、安定性を増す。
バイスの耐水性、安定性を増す。
゛ 第1図(11〜(3)は本発明の詳細な説明する加
熱水エツチングの実験データを示す関係図、第2図(1
)、(2)は第1の発明を説明する振動子の平面図、断
面図、 第3図は本発明により作成されたマイクロコンピュータ
のクロック発生用振動子の共振応答を示す、周波数に対
する振幅の関係図、 第4図はLi、B、O,結晶のカット方位に対する周波
数常数Fの関係図、 図において、 1.51はLt!B40を結晶基板、 2.3.51.52は電極 ヰ鷹発明分原理を参を明す62 革I図 呵峡教(NHK) 共訊加贅を示すZ カシh&caけマ石Fの閉宿灯耳 ′$4図
熱水エツチングの実験データを示す関係図、第2図(1
)、(2)は第1の発明を説明する振動子の平面図、断
面図、 第3図は本発明により作成されたマイクロコンピュータ
のクロック発生用振動子の共振応答を示す、周波数に対
する振幅の関係図、 第4図はLi、B、O,結晶のカット方位に対する周波
数常数Fの関係図、 図において、 1.51はLt!B40を結晶基板、 2.3.51.52は電極 ヰ鷹発明分原理を参を明す62 革I図 呵峡教(NHK) 共訊加贅を示すZ カシh&caけマ石Fの閉宿灯耳 ′$4図
Claims (2)
- (1)リチウムテトラボレート(Li_2B_4O_7
)結晶の分極軸が(+)方向に対応した(+)面を加熱
水でエッチングして前記結晶の厚さを制御する工程を含
むことを特徴とする圧電結晶デバイスの製造方法。 - (2)リチウムテトラボレート(Li_2B_4O_7
)結晶の分極軸が(−)方向に対応した(−)面のみに
電極を形成することを特徴とする圧電結晶デバイスの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20283185A JP2545779B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 圧電結晶デバイスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20283185A JP2545779B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 圧電結晶デバイスの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264110A true JPS6264110A (ja) | 1987-03-23 |
JP2545779B2 JP2545779B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=16463910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20283185A Expired - Lifetime JP2545779B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 圧電結晶デバイスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2545779B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6465096A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Toshiba Corp | Production of substrate comprising single crystal of lithium tetraborate |
JPH0260221A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330636A (en) * | 1976-09-03 | 1978-03-23 | Nippon Paint Co Ltd | Thermosetting coating composition |
JPS5792175A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-08 | Fujitsu Ltd | Formation of metallic pattern on piezoelectric crystal surface |
JPS6041315A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-05 | Toshiba Corp | 弾性表面波素子 |
JPS6068712A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-19 | Fujitsu Ltd | 高結合圧電振動子 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20283185A patent/JP2545779B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330636A (en) * | 1976-09-03 | 1978-03-23 | Nippon Paint Co Ltd | Thermosetting coating composition |
JPS5792175A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-08 | Fujitsu Ltd | Formation of metallic pattern on piezoelectric crystal surface |
JPS6041315A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-05 | Toshiba Corp | 弾性表面波素子 |
JPS6068712A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-19 | Fujitsu Ltd | 高結合圧電振動子 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6465096A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Toshiba Corp | Production of substrate comprising single crystal of lithium tetraborate |
JPH0260221A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2545779B2 (ja) | 1996-10-23 |
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