JPS6263026A - パネル面材位置決め装置 - Google Patents
パネル面材位置決め装置Info
- Publication number
- JPS6263026A JPS6263026A JP20300585A JP20300585A JPS6263026A JP S6263026 A JPS6263026 A JP S6263026A JP 20300585 A JP20300585 A JP 20300585A JP 20300585 A JP20300585 A JP 20300585A JP S6263026 A JPS6263026 A JP S6263026A
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- Japan
- Prior art keywords
- panel
- positioning
- reference guide
- face bar
- panel face
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、壁パネルや床パネルの面材の仮止めに用い
るパネル面材位置決め装置に関するものである。
るパネル面材位置決め装置に関するものである。
(背景技術〕
従来、第7図に示すように、パネル枠1上に複数枚のパ
ネル面材2を張付ける外壁パネルにおいては、同図のよ
うに2名の作業者3oがパネル面材2をパネル枠l上に
載せて位置決めし、釘打ちによって仮止めしている。こ
の後、釘打装置でパネル面材2の本固定を行なっている
。
ネル面材2を張付ける外壁パネルにおいては、同図のよ
うに2名の作業者3oがパネル面材2をパネル枠l上に
載せて位置決めし、釘打ちによって仮止めしている。こ
の後、釘打装置でパネル面材2の本固定を行なっている
。
しかし、このように、パネル面材2の仮止め工程は手作
業になるため、外壁パネル製造ラインの無人化を図るに
ついての問題工程となっている。
業になるため、外壁パネル製造ラインの無人化を図るに
ついての問題工程となっている。
(発明の目的〕 。
この発明は、仮止めに際してのパネル面材の位置決めが
自動的に行なえるパネル面材位置決め装置を提供するこ
とを目的とする。
自動的に行なえるパネル面材位置決め装置を提供するこ
とを目的とする。
この発明のパネル面材位置決め装置は、定位置に配置し
たパネル枠の上方にあって両側から進退自在に設けられ
て前進状態で上面にパネル面材を載せる一対の位置決め
定盤と、これら位置決め定盤の上面に突設されて前記パ
ネル面材の前記進退方向の端縁を当接させる縦基準ガイ
ドと、前記位置決め定盤の進退駆動装置と、前記位置決
め定盤に載せられた前記パネル面材の前記端縁と直交す
る方向の一端縁を当接させる横基準ガイドと、この横基
準ガイドと反対側の端縁から前記パネル面材を前記横基
準ガイドに押付ける横押し装置と、前記位置決め定盤に
載せられたパネル面材の上面に圧接離間可能な駆動ロー
ラを有しこの駆動ローラで前記パネル面材を前記縦基準
ガイド側へ移動させる縦移動装置とを備えたものである
。
たパネル枠の上方にあって両側から進退自在に設けられ
て前進状態で上面にパネル面材を載せる一対の位置決め
定盤と、これら位置決め定盤の上面に突設されて前記パ
ネル面材の前記進退方向の端縁を当接させる縦基準ガイ
ドと、前記位置決め定盤の進退駆動装置と、前記位置決
め定盤に載せられた前記パネル面材の前記端縁と直交す
る方向の一端縁を当接させる横基準ガイドと、この横基
準ガイドと反対側の端縁から前記パネル面材を前記横基
準ガイドに押付ける横押し装置と、前記位置決め定盤に
載せられたパネル面材の上面に圧接離間可能な駆動ロー
ラを有しこの駆動ローラで前記パネル面材を前記縦基準
ガイド側へ移動させる縦移動装置とを備えたものである
。
この考案の構成によると、縦基準ガイドを有する一対の
位置決め定盤をパネル枠の上面に両側から進出するよう
にし、その上にパネル面材を載せて駆動ローラによりパ
ネル面材を前記縦基準ガイドに当接させるようにしたか
ら、パネル面材の縦方向の位置決めが行なえる。また、
横基準ガイドとこれにパネル面材を押付ける横押し装置
を設けたので、パネル面材の横方向の位置決めが行なえ
る。このようにパネル面材の縦横の位置決めが自動的に
行なえる。
位置決め定盤をパネル枠の上面に両側から進出するよう
にし、その上にパネル面材を載せて駆動ローラによりパ
ネル面材を前記縦基準ガイドに当接させるようにしたか
ら、パネル面材の縦方向の位置決めが行なえる。また、
横基準ガイドとこれにパネル面材を押付ける横押し装置
を設けたので、パネル面材の横方向の位置決めが行なえ
る。このようにパネル面材の縦横の位置決めが自動的に
行なえる。
位置決めが完了すると、釘打ち等によりパネル面材をパ
ネル枠に仮止めする。仮止めの終了後に位置決め定盤を
パネル枠の上から側方へ後退させる。これにより、パネ
ル枠の搬出が可能となる。
ネル枠に仮止めする。仮止めの終了後に位置決め定盤を
パネル枠の上から側方へ後退させる。これにより、パネ
ル枠の搬出が可能となる。
実施例
この考案の一実施例を第1図ないし第6図に基づいて説
明する。このパネル面材位置決め装置は、定位置に配置
したパネル枠1の上方にあって両側から進退自在に設け
られて前進状態で上面にパネル面材2を載せる一対の位
置決め定盤3と、これら位置決め定盤3の上面に突没さ
れてパネル面材2の前記進退方向の端縁を当接させる縦
基準ガイド4と、位置、決め定盤3の進退駆動装置5と
、位置決め定盤3に載せられたパネル面材2の前記端縁
と直交する方向の一端縁2aを当接させる横基準ガイド
6と、この横基準ガイド6と反対側の端縁からパネル面
材2を横基準ガイド6に押付ける横押し装置7と、位置
決め定盤3に載せられたパネル面材2の上面に圧接離間
可能な駆動ローラ8を有しこの駆動ローラ8でパネル面
材2を縦基準ガイド4側へ移動させる縦移動装置9とを
備えたものである。
明する。このパネル面材位置決め装置は、定位置に配置
したパネル枠1の上方にあって両側から進退自在に設け
られて前進状態で上面にパネル面材2を載せる一対の位
置決め定盤3と、これら位置決め定盤3の上面に突没さ
れてパネル面材2の前記進退方向の端縁を当接させる縦
基準ガイド4と、位置、決め定盤3の進退駆動装置5と
、位置決め定盤3に載せられたパネル面材2の前記端縁
と直交する方向の一端縁2aを当接させる横基準ガイド
6と、この横基準ガイド6と反対側の端縁からパネル面
材2を横基準ガイド6に押付ける横押し装置7と、位置
決め定盤3に載せられたパネル面材2の上面に圧接離間
可能な駆動ローラ8を有しこの駆動ローラ8でパネル面
材2を縦基準ガイド4側へ移動させる縦移動装置9とを
備えたものである。
パネル枠2はローラコンベヤ等からなるパネル枠配置台
10上に置く0位置決め定盤3は、両側の横方向縁で、
ガイド部材(図示せず)により進退自在に支持しである
0位置決め定盤3は金属板等からなり、前縁に釘打用の
切欠3aが設けである。切欠3aはパネル枠1の中桟1
a(第4図)と対応する位置としである。進退駆動装置
5はシリンダ装置からなるが、電動モータと直進変換装
置等により構成してもよい、パネル面材2は、縦長のパ
ネル面材2と、横長のパネル面材2を複数枚配置する。
10上に置く0位置決め定盤3は、両側の横方向縁で、
ガイド部材(図示せず)により進退自在に支持しである
0位置決め定盤3は金属板等からなり、前縁に釘打用の
切欠3aが設けである。切欠3aはパネル枠1の中桟1
a(第4図)と対応する位置としである。進退駆動装置
5はシリンダ装置からなるが、電動モータと直進変換装
置等により構成してもよい、パネル面材2は、縦長のパ
ネル面材2と、横長のパネル面材2を複数枚配置する。
横基準ガイド6は位置決め定513上に固定しである。
なお、横基準ガイド6は位置決め定盤3とは別に、例え
ば床面から突設するように設けてもよい。横押し装置7
は例えばシリンダ装置からなる。
ば床面から突設するように設けてもよい。横押し装置7
は例えばシリンダ装置からなる。
縦移動装置9は、第2図のように、支持台11に回動自
在に取付けた回動アーム12と、その先端に取付けた駆
動ローラ8と、この駆動ローラ8の駆動源および回動ア
ームの回動用駆動源(いずれも図示せず)からなる、な
お、回動アーム9は、位置決め定盤3の後退時に干渉し
ない位置に設ける必要がある0回動アーム12を位置決
め定盤3に取付けてもよい。
在に取付けた回動アーム12と、その先端に取付けた駆
動ローラ8と、この駆動ローラ8の駆動源および回動ア
ームの回動用駆動源(いずれも図示せず)からなる、な
お、回動アーム9は、位置決め定盤3の後退時に干渉し
ない位置に設ける必要がある0回動アーム12を位置決
め定盤3に取付けてもよい。
なお、このパネル面材位置決め装置の上方には第6図に
示すように、架構13上を走向する台車14を設け、台
車14にパネル面材2を負圧で吸着する吸着パッド15
を設けである。吸着バッド15は昇降シリンダ16によ
り昇降可能としである。
示すように、架構13上を走向する台車14を設け、台
車14にパネル面材2を負圧で吸着する吸着パッド15
を設けである。吸着バッド15は昇降シリンダ16によ
り昇降可能としである。
動作
パネル枠1をパネル枠配置台10の所定位置に載せて、
その上に位置決め定盤3を進出させておく。この状態で
、第6図の台車14の吸着パッド15により、第1図の
ようにパネル面材2を降ろす、このとき、パネル面材2
が重ならないようにする。パネル面材2を降した後、横
押し装置7により横基準ガイド6ヘパネル面材2を押し
付け、パネル面材2の横方向の位置決めを行なう。
その上に位置決め定盤3を進出させておく。この状態で
、第6図の台車14の吸着パッド15により、第1図の
ようにパネル面材2を降ろす、このとき、パネル面材2
が重ならないようにする。パネル面材2を降した後、横
押し装置7により横基準ガイド6ヘパネル面材2を押し
付け、パネル面材2の横方向の位置決めを行なう。
縦位置決めは次のように行なう、すなわち、必要な箇所
のみ回動アーム12の駆動により、駆動ローラ8を第2
図に鎖線で示すように、パネル面材2に押付ける。この
状態で駆動ローラ8を回転させることにより、パネル面
材2を縦基準ガイド4に当接するまで引寄せる。
のみ回動アーム12の駆動により、駆動ローラ8を第2
図に鎖線で示すように、パネル面材2に押付ける。この
状態で駆動ローラ8を回転させることにより、パネル面
材2を縦基準ガイド4に当接するまで引寄せる。
第3図のように、各々の位置決め定盤3上に別のパネル
面材2を配置した場合は、両方のパネル面材2につき、
前述の駆動ローラ8による位置決めを行なう、このよう
に、複数枚のパネル面材2につき、縦横の位置決めが自
動的にかつ同時に行なえる。
面材2を配置した場合は、両方のパネル面材2につき、
前述の駆動ローラ8による位置決めを行なう、このよう
に、複数枚のパネル面材2につき、縦横の位置決めが自
動的にかつ同時に行なえる。
位置決めが終ると、第4図のように、位置決め定盤3の
切欠き3aの箇所で、釘打機18によりパネル面材2を
パネル枠1の中桟1aに釘打ちする。これにより、パネ
ル面材2の仮固定が行なわれる。
切欠き3aの箇所で、釘打機18によりパネル面材2を
パネル枠1の中桟1aに釘打ちする。これにより、パネ
ル面材2の仮固定が行なわれる。
仮固定が終ると、第5図のように位置決め定盤3を駆動
装置5で引抜き、パネル面材2をパネル枠1上に降ろす
、このパネル枠1を、コンベヤからなるパネル枠配置台
10で搬出し、他の箇所でパネル面材2の本固定を行な
う。
装置5で引抜き、パネル面材2をパネル枠1上に降ろす
、このパネル枠1を、コンベヤからなるパネル枠配置台
10で搬出し、他の箇所でパネル面材2の本固定を行な
う。
このように、パネル面材2の仮固定が自動的に行なえる
。
。
この発明のパネル面材位置決め装置は、縦基準ガイドを
有する一対の位置決め定盤をパネル枠の上面に両側から
進出するようにし、そあ上にパネル面材を載せて駆動ロ
ーラによりパネル面材を前記縦基準ガイドに当接させる
ようにしたから、パネル面材の縦方向の位置決めが行な
える。また、横基準ガイドとこれにパネル面材を押付け
る横押し装置を設けたので、パネル面材の横方向の位置
決めが行なえる。
有する一対の位置決め定盤をパネル枠の上面に両側から
進出するようにし、そあ上にパネル面材を載せて駆動ロ
ーラによりパネル面材を前記縦基準ガイドに当接させる
ようにしたから、パネル面材の縦方向の位置決めが行な
える。また、横基準ガイドとこれにパネル面材を押付け
る横押し装置を設けたので、パネル面材の横方向の位置
決めが行なえる。
位置決めが完了すると、釘打ち等によりパネル面材をパ
ネル枠に仮止めする。仮止めの終了後に位置決め定盤を
パネル枠の上から側方へ後退させる。これにより、パネ
ル枠の搬出が行なえる。
ネル枠に仮止めする。仮止めの終了後に位置決め定盤を
パネル枠の上から側方へ後退させる。これにより、パネ
ル枠の搬出が行なえる。
このように、パネル面材の仮止めに際して縦横の位置決
めが自動的に行なえるという効果がある。
めが自動的に行なえるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の平面図、第2図はその■
−■線矢視図、第3図は同じ(第1図のm−m線概略矢
視部、第4図は同じくその釘打快感の説明図、第5図は
同じくその動作説明図、第6図は同じくそのパネル面材
の搬入手“段の側面図、第7図は従来の位置決め作業を
示す斜視図である。 1・・・パネル枠、2・・・パネル面材、3・・・位置
決め定盤、4・・・縦基準ガイド、5・・・駆動装置、
6・・・横基準ガイド、7・・・横押し装置、8・・・
駆動ローラ、9・・・縦移動装置 1−−−パネル枠 8−n勧0−ラ 9−−一縦符勤X1 第1図 第2図 第3図 治 第4図 第5図 第6図
−■線矢視図、第3図は同じ(第1図のm−m線概略矢
視部、第4図は同じくその釘打快感の説明図、第5図は
同じくその動作説明図、第6図は同じくそのパネル面材
の搬入手“段の側面図、第7図は従来の位置決め作業を
示す斜視図である。 1・・・パネル枠、2・・・パネル面材、3・・・位置
決め定盤、4・・・縦基準ガイド、5・・・駆動装置、
6・・・横基準ガイド、7・・・横押し装置、8・・・
駆動ローラ、9・・・縦移動装置 1−−−パネル枠 8−n勧0−ラ 9−−一縦符勤X1 第1図 第2図 第3図 治 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 定位置に配置したパネル枠の上方にあって両側から進退
自在に設けられて前進状態で上面にパネル面材を載せる
一対の位置決め定盤と、これら位置決め定盤の上面に突
設されて前記パネル面材の前記進退方向の端縁を当接さ
せる縦基準ガイドと、前記位置決め定盤の進退駆動装置
と、前記位置決め定盤に載せられた前記パネル面材の前
記端縁と直交する方向の一端縁を当接させる横基準ガイ
ドと、この横基準ガイドと反対側の端縁から前記パネル
面材を前記横基準ガイドに押付ける横押し装置と、前記
位置決め定盤に載せられたパネル面材の上面に圧接離間
可能な駆動ローラを有しこの駆動ローラで前記パネル面
材を前記縦基準ガイド側へ移動させる縦移動装置とを備
えたパネル面材位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20300585A JPS6263026A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | パネル面材位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20300585A JPS6263026A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | パネル面材位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6263026A true JPS6263026A (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=16466753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20300585A Pending JPS6263026A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | パネル面材位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6263026A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108145375A (zh) * | 2018-02-05 | 2018-06-12 | 苏州斯宾耐特化纤科技有限公司 | 一种化纤喷丝板微孔加工中定位基准转换夹具 |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP20300585A patent/JPS6263026A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108145375A (zh) * | 2018-02-05 | 2018-06-12 | 苏州斯宾耐特化纤科技有限公司 | 一种化纤喷丝板微孔加工中定位基准转换夹具 |
CN108145375B (zh) * | 2018-02-05 | 2023-07-28 | 苏州斯宾耐特化纤科技有限公司 | 一种化纤喷丝板微孔加工中定位基准转换夹具 |
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