JPS6029380Y2 - パネル枠への面材の位置決めクランプ装置 - Google Patents
パネル枠への面材の位置決めクランプ装置Info
- Publication number
- JPS6029380Y2 JPS6029380Y2 JP2403080U JP2403080U JPS6029380Y2 JP S6029380 Y2 JPS6029380 Y2 JP S6029380Y2 JP 2403080 U JP2403080 U JP 2403080U JP 2403080 U JP2403080 U JP 2403080U JP S6029380 Y2 JPS6029380 Y2 JP S6029380Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel frame
- stretched
- face material
- panel
- presser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パネル枠への面材の位置決めクランプ装置に
関するものである。
関するものである。
本考案の目的とするところは一部が軒先となる屋根パネ
ル枠のように面材張設部と面材非張設部とを有するもの
において、面材張設部にのみ面材を張設するに当って、
自動的に面材張設部に面材を合せて位置決めでき、また
このとき同時にパネル枠も位置決めすることで位置決め
精度がよくなり、次の釘打ちやビス止めが正確にでき、
完成したパネルにおいて面材がずれて張設されることが
ないパネル枠への面材の位置決めクランプ装置を提供す
るにある。
ル枠のように面材張設部と面材非張設部とを有するもの
において、面材張設部にのみ面材を張設するに当って、
自動的に面材張設部に面材を合せて位置決めでき、また
このとき同時にパネル枠も位置決めすることで位置決め
精度がよくなり、次の釘打ちやビス止めが正確にでき、
完成したパネルにおいて面材がずれて張設されることが
ないパネル枠への面材の位置決めクランプ装置を提供す
るにある。
本考案を以下実施例により詳述する。
図中6はパネル枠4が載置される載置装置であり、載置
装置6としては例えばコンベアのようなものである。
装置6としては例えばコンベアのようなものである。
この載置装置6に載置されるパネル枠4は面材張設部1
と面材非張設部2とを仕切桟3にて仕切って一側部側に
面材非張設部2が位置するように構成され、載置装置6
にパネル枠4を載置する場合には面材張設部1の上面に
面材5を載せた状態で載置するようになっている。
と面材非張設部2とを仕切桟3にて仕切って一側部側に
面材非張設部2が位置するように構成され、載置装置6
にパネル枠4を載置する場合には面材張設部1の上面に
面材5を載せた状態で載置するようになっている。
図中7はパネル枠4を載置する載置装置6の外上方に配
設した油圧シリンダやエアーシリンダ等のシリンダであ
り、このシリンダ7は載置装置6に載置したパネル枠4
の面材非張設部2を配した方の側部に対してななめ下方
を向くように傾斜しているものである。
設した油圧シリンダやエアーシリンダ等のシリンダであ
り、このシリンダ7は載置装置6に載置したパネル枠4
の面材非張設部2を配した方の側部に対してななめ下方
を向くように傾斜しているものである。
パネル枠の面材非張設部2を配置した方の側部に対して
ななめ方向に往復動するシャフト8の先端には第1押え
部9と第2押え部10とが設けてあり、この第1押え部
9はシャフト8が面材非張設部2側へ向けてななめ下方
に突出したときパネル枠4の面材非張設部2内に挿入さ
れて仕切桟3の側面と面材5の側面とを押圧するように
なつており、このとき同時に第2押え部10がパネル枠
4の一側面を押圧するようになっている。
ななめ方向に往復動するシャフト8の先端には第1押え
部9と第2押え部10とが設けてあり、この第1押え部
9はシャフト8が面材非張設部2側へ向けてななめ下方
に突出したときパネル枠4の面材非張設部2内に挿入さ
れて仕切桟3の側面と面材5の側面とを押圧するように
なつており、このとき同時に第2押え部10がパネル枠
4の一側面を押圧するようになっている。
またシャフト8が引き込んだときには第1押え部9及び
第2押え部10がパネル枠4の外側で且つパネル枠4よ
りも上方に位置し、パネル枠4の移動の邪魔とならない
ようになってている。
第2押え部10がパネル枠4の外側で且つパネル枠4よ
りも上方に位置し、パネル枠4の移動の邪魔とならない
ようになってている。
一方パネル枠4の反対側の側面付近(すなわちパネル枠
4の面材非張設部2を配置した方と反対側の側面付近)
にはストッパー11が配置しである。
4の面材非張設部2を配置した方と反対側の側面付近)
にはストッパー11が配置しである。
しかして載置装置6上に表面に面材5を載せたパネル枠
4を載せ(載置装置6がコンベアの場合には枠組みした
パネル枠4を上に面材5を載せて搬送してシリンダ7の
ところで止めるか、又は枠組みしたパネル枠4を搬送し
てシリンダ7のところで止めて面材5を載せるかする)
、シャフト8を突出させて、第1押え部9にて面材非張
設部2側の仕切桟3の側面と面材5の側面とを押すと共
に第2押え部10にてパネル枠4の面材非張設部2を配
置した方の側面を押えて、パネル枠4の面材非張設部2
を配置した方の側面と反対側の側面と、面材5の面材非
張設部2と反対側の側面をストッパー11に当ててパネ
ル枠4の面材張設部1に面材5を位置させた状態でクラ
ンプする。
4を載せ(載置装置6がコンベアの場合には枠組みした
パネル枠4を上に面材5を載せて搬送してシリンダ7の
ところで止めるか、又は枠組みしたパネル枠4を搬送し
てシリンダ7のところで止めて面材5を載せるかする)
、シャフト8を突出させて、第1押え部9にて面材非張
設部2側の仕切桟3の側面と面材5の側面とを押すと共
に第2押え部10にてパネル枠4の面材非張設部2を配
置した方の側面を押えて、パネル枠4の面材非張設部2
を配置した方の側面と反対側の側面と、面材5の面材非
張設部2と反対側の側面をストッパー11に当ててパネ
ル枠4の面材張設部1に面材5を位置させた状態でクラ
ンプする。
この状態で釘打ち機やビス打ち機(図示せず)によって
面材5をパネル枠4に固着して面材5を面材張設部1に
のみ正確に張設するのである。
面材5をパネル枠4に固着して面材5を面材張設部1に
のみ正確に張設するのである。
釘打ちやビス止めによる固着が終るとシャフト8を引き
込め、面材5を張設したパネル枠4を移動させる。
込め、面材5を張設したパネル枠4を移動させる。
この場合載置装置6がコンベアの場合はコンベアが駆動
シて移動するものであって、次工程におくるのである。
シて移動するものであって、次工程におくるのである。
なおストッパー11がコンベアによる移動の邪魔となる
ような時はストッパー11を上下移動自在としておいて
、移動時にストッパー11が邪魔とならないようにして
おくこともできる。
ような時はストッパー11を上下移動自在としておいて
、移動時にストッパー11が邪魔とならないようにして
おくこともできる。
また前後方向においては第2ストツパー12、第3押え
部13を設けて、パネル枠4と面材5との前後方向の端
面を押圧位置決めするようにしてもよい。
部13を設けて、パネル枠4と面材5との前後方向の端
面を押圧位置決めするようにしてもよい。
このとき、第2ストツパー12を上下移動自在としてお
いてコンベアによる搬送の邪魔とならないようにし、ま
た第3押え部13をななめ外上方に往復動するようにし
ておいてパネル枠4と面材5との端面を第2ストツパー
12に側に押圧するようにすると共にパネル枠4移動時
には上方に引き上げておいて邪魔とならないようにして
おく。
いてコンベアによる搬送の邪魔とならないようにし、ま
た第3押え部13をななめ外上方に往復動するようにし
ておいてパネル枠4と面材5との端面を第2ストツパー
12に側に押圧するようにすると共にパネル枠4移動時
には上方に引き上げておいて邪魔とならないようにして
おく。
ところで屋根パネル枠のように面材張設部1と面材非張
設部2とを仕切桟3にて仕切ったパネル枠4は第1図に
示すものと第4図に示すものとの2種類がある。
設部2とを仕切桟3にて仕切ったパネル枠4は第1図に
示すものと第4図に示すものとの2種類がある。
つまり面材非張設部2は軒先となる部分であるから屋根
の軒のコーナ部分に位置するパネル枠4は第4図のもの
のようになる。
の軒のコーナ部分に位置するパネル枠4は第4図のもの
のようになる。
したがって第4図に示すようなものの場合には第5図に
示すように左右方向の位置決めクランプをするための第
1押え部9と第2押え部10(当然これらは上記のよう
にシリンダ7のシャフト8の先端に設けである)と、ス
トッパー11を設け、前後方向の位置決めクランプをす
るための別の第1押え部9と第2押え部10(当然これ
らは上記のようにシリンダ7のシャフト8の先端に設け
である)と、別のストッパー11を設けて、左右方向及
び前後方向の位置決めクランプをするのである。
示すように左右方向の位置決めクランプをするための第
1押え部9と第2押え部10(当然これらは上記のよう
にシリンダ7のシャフト8の先端に設けである)と、ス
トッパー11を設け、前後方向の位置決めクランプをす
るための別の第1押え部9と第2押え部10(当然これ
らは上記のようにシリンダ7のシャフト8の先端に設け
である)と、別のストッパー11を設けて、左右方向及
び前後方向の位置決めクランプをするのである。
なお図中矢印イは載置装置6がコンベア(例えばローラ
コンベアやその他のコンベアなど)の場合におけるパネ
ルの搬送方向であるが、口方向から搬送するようにして
もよい。
コンベアやその他のコンベアなど)の場合におけるパネ
ルの搬送方向であるが、口方向から搬送するようにして
もよい。
ここで載置装置6がコンベアの場合には、コンベアの間
を第2ストツパー12と第3押え部13とが上下してパ
ネル枠4をはさんで支持するようになっており、このた
めコンベアとしてはローラコンベアを用いて、ローラコ
ンベアのローラ間から第2ストツパー12、第3押え部
13が上下することで、コンベアに邪魔されることなく
第2ストツパー12、第3押え部13の上下移動ができ
、またコンベアによりパネル枠4を運ぶ際に第2ストツ
パー12、第3押え部13を搬送の邪魔とならないよう
に後退させておくことでコンベアによる搬送がスムーズ
にできるものである。
を第2ストツパー12と第3押え部13とが上下してパ
ネル枠4をはさんで支持するようになっており、このた
めコンベアとしてはローラコンベアを用いて、ローラコ
ンベアのローラ間から第2ストツパー12、第3押え部
13が上下することで、コンベアに邪魔されることなく
第2ストツパー12、第3押え部13の上下移動ができ
、またコンベアによりパネル枠4を運ぶ際に第2ストツ
パー12、第3押え部13を搬送の邪魔とならないよう
に後退させておくことでコンベアによる搬送がスムーズ
にできるものである。
またコンベアがベルトコンベアの場合にはパネル枠4の
下部両側付近をそれぞれ幅の狭いベルトコンベアに載せ
テ搬送するようになっており、幅の狭いベルトコンベア
の間を第2ストツパー12、第3押え部13が上下する
ようになっているものである。
下部両側付近をそれぞれ幅の狭いベルトコンベアに載せ
テ搬送するようになっており、幅の狭いベルトコンベア
の間を第2ストツパー12、第3押え部13が上下する
ようになっているものである。
上記のように本考案にあっては、パネル枠の外側上方に
おいてパネル枠の面材非張設部を配した方の側部に対し
てななめ下方を向くように油圧シリンダーやエアーシリ
ンダ等のシリンダを配置し、パネル枠の面材非張設部を
配置した方の側部に対してななめ方向に往復動するシリ
ンダのシャフトに面材非張設部のななめ上方よりパネル
枠内に挿入されて仕切桟の側面と面材の側面とを押圧す
る第1押え部とパネル枠の面材非張設部を配置した方の
側面を押える第2押え部とを設け、パネル枠の面材非張
設部を配置した方の側面と反対側の側面付近に位置して
、第1押え部と第2押え部とにて押圧されたパネル枠の
面材非張設部を配置した方の側面と反対側の側面が当た
り且つ面材の面材非張設部と反対側の側面が当るストッ
パーを設けであるので、パネル枠の面材張設部に面材を
位置決めするのとパネル枠の位置決めとが同時にできて
、正確に面材を面材張設部に位置決めクランプできると
共にパネル枠を正確に位置決めクランプすることで、釘
打ち機やビス打ち機で固着するに当って正確にできるも
のである。
おいてパネル枠の面材非張設部を配した方の側部に対し
てななめ下方を向くように油圧シリンダーやエアーシリ
ンダ等のシリンダを配置し、パネル枠の面材非張設部を
配置した方の側部に対してななめ方向に往復動するシリ
ンダのシャフトに面材非張設部のななめ上方よりパネル
枠内に挿入されて仕切桟の側面と面材の側面とを押圧す
る第1押え部とパネル枠の面材非張設部を配置した方の
側面を押える第2押え部とを設け、パネル枠の面材非張
設部を配置した方の側面と反対側の側面付近に位置して
、第1押え部と第2押え部とにて押圧されたパネル枠の
面材非張設部を配置した方の側面と反対側の側面が当た
り且つ面材の面材非張設部と反対側の側面が当るストッ
パーを設けであるので、パネル枠の面材張設部に面材を
位置決めするのとパネル枠の位置決めとが同時にできて
、正確に面材を面材張設部に位置決めクランプできると
共にパネル枠を正確に位置決めクランプすることで、釘
打ち機やビス打ち機で固着するに当って正確にできるも
のである。
第1図は本考案の一実施例に用いるパネル枠と面材との
斜視図、第2図は同上の位置決めクランプ状態の概路上
面図、第3図は同上の一方の側部のクランプ状態の拡大
断面図、第4図は本考案の他の実施例に用いるパネル枠
と面材との斜視図、第5図は同上の位置決めクランプ状
態の概路上面図であって、1は面材張設部、2は面材非
張設部、3は仕切桟、4はパネル枠、5は面材、6は載
置装置、7はシリンダー、8はシャフト、9は第1押え
部、10は第2押え部、11はストッパーである。
斜視図、第2図は同上の位置決めクランプ状態の概路上
面図、第3図は同上の一方の側部のクランプ状態の拡大
断面図、第4図は本考案の他の実施例に用いるパネル枠
と面材との斜視図、第5図は同上の位置決めクランプ状
態の概路上面図であって、1は面材張設部、2は面材非
張設部、3は仕切桟、4はパネル枠、5は面材、6は載
置装置、7はシリンダー、8はシャフト、9は第1押え
部、10は第2押え部、11はストッパーである。
Claims (1)
- 面材張設部と面材非張設部とを仕切桟にて仕切って一側
部側に面材非張設部が位置するようにしたパネル枠が上
面に面材を載せた状態で載置される載置装置を設け、パ
ネル枠の外側上方においてパネル枠の面材非張設部を配
した方の側部に対してななめ下方を向くように油圧シリ
ンダーやエアーシリンダ等のシリンダを配置し、パネル
枠の面材非張設部を配置した方の側部に対してななめ方
向に往復動するシリンダのシャフトに面材非張設部のな
なめ上方よりパネル枠内に挿入されて仕切桟の側面と面
材の側面とを押圧する第1押え部とパネル枠の面材非張
設部を配置した方の側面を押える第2押え部とを設け、
パネル枠の面材非張設部を配置した方の側面と反対側の
側面付近に位置して、第1押え部と第2押え部とにて押
圧されたパネル枠の面材非張設部を配置した方の側面と
反対側の側面が当たり且つ面材の面材非張設部と反対側
の側面が当たるストッパーを設けて成るパネル枠への面
材の位置決めクランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403080U JPS6029380Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | パネル枠への面材の位置決めクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403080U JPS6029380Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | パネル枠への面材の位置決めクランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56126329U JPS56126329U (ja) | 1981-09-25 |
JPS6029380Y2 true JPS6029380Y2 (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=29620123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2403080U Expired JPS6029380Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | パネル枠への面材の位置決めクランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6029380Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-25 JP JP2403080U patent/JPS6029380Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56126329U (ja) | 1981-09-25 |
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