JPS6261921A - 硝酸アンモニウム製剤 - Google Patents
硝酸アンモニウム製剤Info
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- JPS6261921A JPS6261921A JP60201466A JP20146685A JPS6261921A JP S6261921 A JPS6261921 A JP S6261921A JP 60201466 A JP60201466 A JP 60201466A JP 20146685 A JP20146685 A JP 20146685A JP S6261921 A JPS6261921 A JP S6261921A
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- Japan
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- tablet
- ammonium nitrate
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/20—Pills, tablets, discs, rods
- A61K9/28—Dragees; Coated pills or tablets, e.g. with film or compression coating
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K33/00—Medicinal preparations containing inorganic active ingredients
- A61K33/02—Ammonia; Compounds thereof
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は活性物質として硝酸アンモニウムを有する治療
用製剤に関する。
用製剤に関する。
硝酸アンモニウムは尿のpHを下げてそのため腎臓結石
の形成や尿道感染の条件をずっと低下さける薬剤として
知られている。
の形成や尿道感染の条件をずっと低下さける薬剤として
知られている。
一般に硝酸アンモニ・クムの水溶液がこの目的のため使
用される;この溶液は硝酸アンモニウムの良好な溶解性
のため簡単に調製できかつ安定である。この溶液は大変
不快な味を有する。
用される;この溶液は硝酸アンモニウムの良好な溶解性
のため簡単に調製できかつ安定である。この溶液は大変
不快な味を有する。
この難点を示さない製剤に、たとえば硝酸アンモニウム
にフレーバーを添加することにより、硝酸アンモニウム
を加工しようとする多数の企てがなされて来た。しかし
ながら、硝酸アンモニウムの大変不快な味を十分にかく
すようなフレーバーは見出されなかった。
にフレーバーを添加することにより、硝酸アンモニウム
を加工しようとする多数の企てがなされて来た。しかし
ながら、硝酸アンモニウムの大変不快な味を十分にかく
すようなフレーバーは見出されなかった。
硝酸アンモニウムが通常使用される補助的物質を以て錠
剤に圧縮できること、そして被覆用物質を以てこれらの
錠剤を被覆することにより、硝酸アンモニウムの不愉快
な味を有しない被覆された錠剤が得られることが今や発
明された。
剤に圧縮できること、そして被覆用物質を以てこれらの
錠剤を被覆することにより、硝酸アンモニウムの不愉快
な味を有しない被覆された錠剤が得られることが今や発
明された。
かくして潜入観念は克服された;今まで、硝酸アンモニ
ウムはその既知の爆発性のために錠剤に圧縮することが
できないと一般に考えられていた。
ウムはその既知の爆発性のために錠剤に圧縮することが
できないと一般に考えられていた。
本発明による製剤はそれ故、固体の硝酸アンモニウム及
び補助的錠剤製造用物質からなりラッカー又は砂糖の被
覆を有Jる圧縮された錠剤を包含することを特徴とする
。
び補助的錠剤製造用物質からなりラッカー又は砂糖の被
覆を有Jる圧縮された錠剤を包含することを特徴とする
。
各錠剤は250−1000qの硝酸アンモニウムを含有
することが適当である。
することが適当である。
この錠剤の製造及び被覆は通常の方法で、かつ普通に使
用される補助的物質を以て実施される。
用される補助的物質を以て実施される。
補助的な錠剤製造用物質はたとえば、充填剤、結合剤、
錠剤の崩壊刺激剤及び滑剤である。
錠剤の崩壊刺激剤及び滑剤である。
かかる諸剤の例は、じゃがいも、とうもろこし、米又は
その他から由来する澱粉、直接圧縮可能な又は不可能な
ラクトース、直接圧縮可能な又は不可能なカルシウム化
合物、微結晶性セルロース、グルコース、サッカロース
、マンニトール、ソルビトール、コロイド状二酸化ケイ
素、タルク、ステアリン酸マグネシウム、セルロース誘
導体、交叉結合ポリビニルピロリドン(PVPP)であ
る。
その他から由来する澱粉、直接圧縮可能な又は不可能な
ラクトース、直接圧縮可能な又は不可能なカルシウム化
合物、微結晶性セルロース、グルコース、サッカロース
、マンニトール、ソルビトール、コロイド状二酸化ケイ
素、タルク、ステアリン酸マグネシウム、セルロース誘
導体、交叉結合ポリビニルピロリドン(PVPP)であ
る。
微結晶性セルロースと、無機の錠剤製造用助剤、たとえ
ばコロイド状二酸化ケイ素又はタルク、との組合Uは、
これらの物質の場合には錠剤は被覆された時に最良の結
果を与える硬度の水準に製造できるので、非常に適して
いる。
ばコロイド状二酸化ケイ素又はタルク、との組合Uは、
これらの物質の場合には錠剤は被覆された時に最良の結
果を与える硬度の水準に製造できるので、非常に適して
いる。
好ましくは硝酸アンモニウム、微結晶性ヒルロース、コ
ロイド状二酸化ケイ素及び滑剤、たとえばステアリン酸
マグネシウム、の混合物からスタートすることができる
。
ロイド状二酸化ケイ素及び滑剤、たとえばステアリン酸
マグネシウム、の混合物からスタートすることができる
。
補助成分類の割合は通常の方法で選ばれ、たとえばNl
l No3に基づき5−50%微結晶性セルロース、
NHN03に基づき0.05−10%コロイド状二酸化
ケイ素、NHNO3に基づき0.1−2%滑剤である。
l No3に基づき5−50%微結晶性セルロース、
NHN03に基づき0.05−10%コロイド状二酸化
ケイ素、NHNO3に基づき0.1−2%滑剤である。
好ましくは微結品性セルロースの聞は17.5%と22
,5%との間で、コロイド状二酸化ケイ素の間は0.1
%と0.3%との間(両方ともNHNO3に基づく)で
あるべきであり、なげならばこれが錠剤製造の最良の結
果を与えるからである。
,5%との間で、コロイド状二酸化ケイ素の間は0.1
%と0.3%との間(両方ともNHNO3に基づく)で
あるべきであり、なげならばこれが錠剤製造の最良の結
果を与えるからである。
出発混合物の調製及び圧縮工程は、硝酸アンモニウムの
吸湿性のため、乾燥環境中で行われなければならない。
吸湿性のため、乾燥環境中で行われなければならない。
好ましくは前記工程は最高40%、即らどららかといえ
ば30−35%の相対湿度の空気中で実施されるべきで
ある。
ば30−35%の相対湿度の空気中で実施されるべきで
ある。
錠剤への圧縮は、ヘーベルライン(lleberlei
n )硬度テスターにより測定された少なくとも15K
Pの硬度を形成された錠剤が有することを確保するよう
な圧力下に好ましくは行われなければならない。このや
り方で、最終被覆に適する錠剤が得られる。
n )硬度テスターにより測定された少なくとも15K
Pの硬度を形成された錠剤が有することを確保するよう
な圧力下に好ましくは行われなければならない。このや
り方で、最終被覆に適する錠剤が得られる。
被覆のために、メタクリル化合物、ワックス及び樹脂(
合成又は非合成)、セルロース及びその重合体、特にセ
ルロースアセトプロピオネート(CAP)、シェラツク
等のような通常の物質が使用できる。特に、M<胃l!
りの影響から長時間被覆錠剤を保護するラッカー類は非
常に良い結果を与える。
合成又は非合成)、セルロース及びその重合体、特にセ
ルロースアセトプロピオネート(CAP)、シェラツク
等のような通常の物質が使用できる。特に、M<胃l!
りの影響から長時間被覆錠剤を保護するラッカー類は非
常に良い結果を与える。
被覆は通常の厚さを有することができる。錠剤の表面1
2当り2−10■に等しい吊の酸抵抗性ラッカーの層は
非常に好適である。
2当り2−10■に等しい吊の酸抵抗性ラッカーの層は
非常に好適である。
本発明は次の実施例によって説明される。
実施例
硝酸アンモニウム10に9を相対湿度35%の室内にお
いて、2tnmのメツシュ幅を有する篩にこすりつけて
通過させ、次いで、1.82Kgの微結晶性セルロース
〔アごセル(Avtccl) Dlll 02 R)及
び609のコロイド状二酸化ケイ素〔エアロジル(Aa
rosil ) ’ )と20分間混合器中で混合した
。
いて、2tnmのメツシュ幅を有する篩にこすりつけて
通過させ、次いで、1.82Kgの微結晶性セルロース
〔アごセル(Avtccl) Dlll 02 R)及
び609のコロイド状二酸化ケイ素〔エアロジル(Aa
rosil ) ’ )と20分間混合器中で混合した
。
次いでステアリン酸マグネシウム12(lをその上に加
えて、全体を数分間混合した。
えて、全体を数分間混合した。
かくして得られた混合物から111wの直径及び錠剤当
硝酸アンモニウム50019を含有する凸面の錠剤を″
[1した。錠剤の硬度はヘーベルライン硬度テスターに
よって測定して20KPであった。
硝酸アンモニウム50019を含有する凸面の錠剤を″
[1した。錠剤の硬度はヘーベルライン硬度テスターに
よって測定して20KPであった。
上記錠剤を次いで被覆を施した。
この目的のため、錠剤を被覆用皿に入れ、そこで錠剤に
対し、次の懸濁液を使用して通常のやり方で噴霧を施し
た。
対し、次の懸濁液を使用して通常のやり方で噴霧を施し
た。
酸抵抗性被覆ラッカー
(ニードラジット(Eudragit)L12.5+)
) 2624〜328ff (乾燥物)ジブ
チルフタレート 16〜16g(乾燥物)顔Fl
懸濁液 3334〜1000!J (乾燥
物)アし1−ン:イソブロバノール 1:1混合物 8026び1/1000〜
1344g(乾燥物) 上記顔料懸濁液は下記からなった; タルク 560gステアリン酸
マグネシウム 80g二酸化チタン
480gポリワックス6000 (水中33%分散液)240び イソプロパツール 26409000 g (固形物質30%) これらの錠剤には20 、51119/ ctn2の重
りの被覆層が設けられた。
) 2624〜328ff (乾燥物)ジブ
チルフタレート 16〜16g(乾燥物)顔Fl
懸濁液 3334〜1000!J (乾燥
物)アし1−ン:イソブロバノール 1:1混合物 8026び1/1000〜
1344g(乾燥物) 上記顔料懸濁液は下記からなった; タルク 560gステアリン酸
マグネシウム 80g二酸化チタン
480gポリワックス6000 (水中33%分散液)240び イソプロパツール 26409000 g (固形物質30%) これらの錠剤には20 、51119/ ctn2の重
りの被覆層が設けられた。
ラッカーから由来する乾燥物質含量は5η/Jであった
。
。
験した。
従う、pH7,5>中のそれらの挙動について試験した
。この人工腸液中で、それらは6−7分侵にjイif壊
した。
。この人工腸液中で、それらは6−7分侵にjイif壊
した。
Claims (9)
- (1)被覆又は糖衣層を有する、固体硝酸アンモニウム
と補助的錠剤製造用物質との圧縮された錠剤を包含する
ことを特徴とする、活性物質として硝酸アンモニウムを
有する治療用製剤。 - (2)錠剤当り硝酸アンモニウム250−1000mg
を含有することを特徴とする上記第1項に記載の製剤。 - (3)錠剤中に、微結晶性セルロース、コロイド状二酸
化ケイ素及び滑剤が補助的錠剤製造用物質として存在す
ることを特徴とする、上記第1項又は第2項に記載の製
剤。 - (4)5−50%微結晶性セルロース、0.05−10
%コロイド状二酸化ケイ素、及び0.1−2%滑剤が硝
酸アンモニウムに基づいて錠剤中に存在することを特徴
とする上記第1−3項のいずれか一つに記載の製剤。 - (5)17.5−22.5%微結晶性セルロース、及び
0.1−0.3%コロイド状二酸化ケイ素が硝酸アンモ
ニウムに基づいて錠剤中に存在することを特徴とする、
上記第4項に記載の製剤。 - (6)錠剤がヘーベルライン硬度テスターによつて測定
して、少なくとも15KPの硬度を有することを特徴と
する、上記第1−5項のいずれか一つに記載の製剤。 - (7)被覆物が酸抵抗性ラツカーからなることを特徴と
する、上記1−6項のいずれか一つに記載の製剤。 - (8)被覆層が酸抵抗性ラツカーの2−10mg(錠剤
表面のcm^2当り)からなることを特徴とする上記第
7項に記載の製剤。 - (9)硝酸アンモニウムと補助的錠剤製造用物質とが高
くとも40%の相対湿度の大気中で混合され、次いでこ
の混合物が常法で被覆を造られた錠剤に常法で圧縮され
ることを特徴とする治療用製剤の製造方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8401782A NL8401782A (nl) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | Therapeutisch preparaat met ammoniumnitraat als werkzame stof. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261921A true JPS6261921A (ja) | 1987-03-18 |
Family
ID=19844041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60201466A Pending JPS6261921A (ja) | 1984-06-04 | 1985-09-11 | 硝酸アンモニウム製剤 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4777044A (ja) |
EP (1) | EP0167191B1 (ja) |
JP (1) | JPS6261921A (ja) |
AT (1) | ATE42202T1 (ja) |
BE (1) | BE901924A (ja) |
DE (1) | DE3569471D1 (ja) |
NL (1) | NL8401782A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01223404A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-09-06 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 光ファイバコネクタ、光ファイバとその結合方法及び終端方法とプラグの製造方法 |
JPH02240611A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-09-25 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 偏波維持光ファイバコネクタおよびその接続方法ならびに終端偏波維持光ファイバ |
JPH03146910A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-21 | Hughes Aircraft Co | 高い強度の光ファイバスプライス用の自動レーザ溶融システム |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
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DE69227240T2 (de) * | 1991-01-16 | 1999-04-08 | Fmc Corp., Philadelphia, Pa. | Träger für wirkstoffe und damit hergestellte feste darreichungsformen |
US6106865A (en) * | 1995-01-09 | 2000-08-22 | Edward Mendell Co., Inc. | Pharmaceutical excipient having improved compressibility |
US6395303B1 (en) * | 1996-06-10 | 2002-05-28 | Edward Mendell Co., Inc. | Process for preparing a directly compressible solid dosage form containing microcrystalline cellulose |
US6936277B2 (en) | 1995-01-09 | 2005-08-30 | J. Rettenmaier & Soehne Gmbh & Co. Kg | Pharmaceutical excipient having improved compressibility |
SE9700617D0 (sv) * | 1997-02-21 | 1997-02-21 | Kjell Alving | New composition |
US7632521B2 (en) * | 2003-07-15 | 2009-12-15 | Eurand, Inc. | Controlled release potassium chloride tablets |
PT1875918E (pt) * | 2006-07-03 | 2013-12-26 | Rainbow Pharmaceutical Sa | Nova utilização de cloreto de amónio para a terapia de insuficiência e necrose hepática total ou parcial |
US8840934B2 (en) | 2009-01-02 | 2014-09-23 | Rainbow Pharmaceutical Sa | Uses of ammonium chloride |
DE102013110608A1 (de) * | 2013-09-26 | 2015-03-26 | Florian Lang | Substanz zur Hemmung von Gewebskalzifizierung, Gewebsfibrosierung und altersassoziierten Erkrankungen |
CN105596361A (zh) * | 2015-09-30 | 2016-05-25 | 王松灵 | 硝酸盐防治骨质疏松的新用途 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2201086A1 (en) * | 1972-10-03 | 1974-04-26 | Madier Julien | Ammonium nitrate medicament - for treating acne, baldness, sunstroke, wrinkles and mycosis |
US4466960A (en) * | 1983-10-18 | 1984-08-21 | Thompson Medical Co., Inc. | Analgesic-diuretic compositions |
-
1984
- 1984-06-04 NL NL8401782A patent/NL8401782A/nl not_active Application Discontinuation
-
1985
- 1985-03-13 BE BE0/214637A patent/BE901924A/nl not_active IP Right Cessation
- 1985-06-03 AT AT85200870T patent/ATE42202T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-06-03 EP EP85200870A patent/EP0167191B1/en not_active Expired
- 1985-06-03 DE DE8585200870T patent/DE3569471D1/de not_active Expired
- 1985-09-11 JP JP60201466A patent/JPS6261921A/ja active Pending
-
1987
- 1987-09-09 US US07/096,303 patent/US4777044A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
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JPH02240611A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-09-25 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 偏波維持光ファイバコネクタおよびその接続方法ならびに終端偏波維持光ファイバ |
JPH0561609B2 (ja) * | 1989-02-03 | 1993-09-06 | American Telephone & Telegraph | |
JPH03146910A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-21 | Hughes Aircraft Co | 高い強度の光ファイバスプライス用の自動レーザ溶融システム |
JPH0530810U (ja) * | 1989-10-20 | 1993-04-23 | ヒユーズ・エアクラフト・カンパニー | 光フアイバスプライス装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4777044A (en) | 1988-10-11 |
NL8401782A (nl) | 1986-01-02 |
DE3569471D1 (en) | 1989-05-24 |
ATE42202T1 (de) | 1989-05-15 |
EP0167191B1 (en) | 1989-04-19 |
EP0167191A1 (en) | 1986-01-08 |
BE901924A (nl) | 1985-09-13 |
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