JPS6260793A - 種々の高さ間の積荷運搬用装置 - Google Patents

種々の高さ間の積荷運搬用装置

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JPS6260793A
JPS6260793A JP19771785A JP19771785A JPS6260793A JP S6260793 A JPS6260793 A JP S6260793A JP 19771785 A JP19771785 A JP 19771785A JP 19771785 A JP19771785 A JP 19771785A JP S6260793 A JPS6260793 A JP S6260793A
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レオン・エイ・マツコイ
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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景と要約) この発明は、種々の高さ間の積荷運搬用、とりわけ車椅
子障害者運搬のための改良された装置である。特に2つ
の役割、第1は歩行者用の正規の階段施設、第2は一人
または複数人や、貨物運送の荷物または必需品、他の同
様な荷物を運搬する車両用の傾斜状または傾斜形の施設
として働く改良された装置に関係する。この階段と傾斜
施設の組合わせはそれによって前述の積荷と1つの高さ
のレベル(level)から他の高さのレベルまで移動
できる手段である。
車両のかかる積荷は車両の障害者、重付人間運搬の複数
人、重付運搬車手段の梱包された運送貨物または必需品
、または適切な車両の他の同様な荷物などである。
かかる積荷の1つの高さから他の高さへの移動は、上昇
移動もあれば下降移動もある。
種々の高さ間の前述の積荷を移動する装置は、従来一般
に種々の高さ間の柱体状囲いのなかを垂直に走る昇降機
や、傾斜した昇降機手段と称せられる開放されてまたは
ある限定域内で走りかつ又垂直昇降機と同価なものから
なっている。垂直な柱体状囲いを走る昇降機の先行技術
はよく知られている。通常のエスカレータまたは移動階
段を除いては、傾斜した昇降機手段の従来技術はよく知
られていない。
傾斜した昇降機手段の従来技術のあるものは:階段歩行
域の1つの側面に突き出た階段の踏みづらの縁部または
先端部の上にそれにそって取り付けられ、移動中入が座
ったり立ったりする席またはプラットホーム(踊り場)
を備えた傾斜した昇降機手段;地面といくらかそれより
高い高さ間の傾斜で屋根のような骨組みセントを有し、
かつ一つのレベルから他のレベルに積荷を運搬するため
の箱状のコーナー(coher)を有する組立式昇降機
;そして水平なプラットホーム上の積荷が動力手段によ
って1つのレベルから他のレベルに移動させられる時そ
の水平プラットホームが軌道にそって移動するよう可動
状に取り付けられる軌道付傾斜状セットなどがある。し
かしこれら従来技術はいずれも1つの高さから他の高さ
へ重付積荷を移動するための本発明の新規なそして独特
な構造を有してはいない。
1つは高さから他の高さへ車椅子を移動する他の先行例
は後述するが、これらは概して階段上昇車椅子としての
ものである。
かかる階段上昇車椅子はその車椅子を一連の階段を持ち
上げt1i進するためそれにはり付けられる種々の手段
を有する車椅子からなり、それら手段のあるものは:そ
の椅子の背面で回転可能な3組の車輪と階段を上昇する
ためその組合わせを共に駆動する車椅子の前面での小さ
なローラーのクロス形構造;階段をはうように上昇する
車椅子の底部にはり付いた軌道状装置;車椅子のレベル
を保持しながら個々に左と右の対としてその階段を順次
に登るよう操作される各側に4つの車輪を持った車椅子
の各側に垂直に可動する支持物上の4つの車輪の組;そ
の車椅子の各側で駆動車輪の3つの対を持った前項と同
じ装置;階段の個々の踏みづらにかわるがわる軌道を横
たえた軌道形装置;そして階段を一歩一歩はうように昇
る軌道手段のなかで星形形態を呈する複数の車輪などで
ある。
従来例のいわゆる階段上昇車椅子には、以下に述べるよ
うな車椅子または他の形の車両を1つのレベルから他の
レベルに安全に移動させる本発明に関る新規なそして独
特な構造を提供するものはない。
本発明の改良された装置は、歩行者によって使用される
通常の階段の第1の形態で複数の階段踏みづらと複数の
階段けあげの組から成る。第2の形態ではその複数の踏
みづらとその複数のけあげは、車両が前述の如く1つの
高さから他の高さに移動できる真直ぐな傾斜状手段を形
成するよう後述の如く引伸ばされる。
複数の階段踏みづらと複数の階段けあげは適切に共に蝶
番され、それでそれらは前述の傾斜状手段に引伸ばされ
る。複数の蝶番手段は各けあげの底部またはより低い水
平線部を各踏みづらの水平線部の後部または内側部へ各
蝶番するよう位置付けられ;そして各けあげの頂部また
はより高い水平線部を各踏みづらの前部または先端部へ
各蝶番するようそれぞれ位置付けられ;かくで引伸ばさ
れた時基本的な傾斜状表面を提供する。
最高部けあげの頂部水平線部は階段のより高いランディ
ング(踊り場)またはプラットホーム(踊り場)の水平
前部に同様に蝶番される。最低部けあげの底部の水平線
部は前記傾斜状形態に引伸された時より低い踊り場とフ
ェザ−エッヂとなるように配列されている。
複数の蝶番の各蝶番の各側で蝶番ピン状伸長部はけあげ
と踏みづら蝶番組合わせを越えて突出する。これら蝶番
ピン状伸長部は後述するよう階段形態から傾斜状形態に
またはその逆に変化する時、けあげと踏みづらを支持し
そして蝶番けあげと踏みづらの組合わせを制御するため
スロットにすべり適合されている。
階段の各側面での複数のスロットは階段側面の囲い手段
中に備えられている。蝶番ピン状伸長部は延在され各蝶
番ピン状伸長部位置でそれぞれのスロットにすべり適合
されている。
前述のスロットは、階段形態が傾斜形態に変化されまた
は逆の動きがなされる時、蝶番ピン状伸長部の移動の制
御を提供する。移動の制御は後述のごとく移動方向の制
御も含む。
前述のスロットはそのように置かれ、蝶番ピン状伸長部
がその中ですべり動く時、けあげと踏みづけらが傾斜状
形態になるよう形成される。
各踏みづらの先端部での各蝶番ピン状伸長部用のスロッ
トは真直ぐで水平であり、か(で踏みづらの先端部は前
方に真直ぐに動く。各けあげの底部での各蝶番ピン状伸
長部用のスロットはなだらかに前方に弓形の曲線が上向
きにあがる。
かくて傾斜状形態に移動した時、各踏みづらの先端部は
それに蝶番する隣接けあげの頂部とともに、蝶番接合部
が傾斜状表面の平面によこたわる点まで真直ぐに外側に
移動する。
同時に各けあげの底部はそれと蝶番する隣接踏みづらの
後部縁部とともに、この蝶番接合部がまた傾斜状表面の
平面によこだわる点までスロットの穏やかな弓形の中で
移動する。
移動が逆方向の時蝶番ピン伸長部は、傾斜状形態から階
段形態に戻るよう当然制御スロットをそれらのもとの位
置に戻る。
階段形態ならびに傾斜形態としての2つの使用装置のよ
り低い高さでは、接触部材が1時的に可動的に上昇する
積荷車両にはり付いて備えられる。
接触部材はその1端で適切に蝶番されそれで人が階段を
上り下りしようとする時その階段形態の階段への近づき
を提供するようその部材を持ち上げることができる。
2つの動力手段と関連する機構が本発明構成の要素とし
て備えられる。第1の動力手段は階段形態を傾斜状形態
に変化させたり操作を逆にする機構に接続される。第2
の動力手段は接触部材が1時的に可動的に積荷車両には
り付けられた後、より低い高さからより高い高さに傾斜
状表面にそってその積荷車両を押し上げるようその接触
部材を操作し;逆の場合にはその接触部材が積荷車両を
案内したりまたは重力によって傾斜状表面を動き落ちる
よう積荷車両をして可能にさせる。
さてこの発明の目的は車両を1つの高さから他の高さに
移動させる装置を提供せんとするものである。
本発明の他の目的は車両を1つの高さから他の高さに階
段形態または傾斜状態での操作可能で移動させる装置を
提供せんとするものである。
本発明の目的はまた車両が車椅子である車両を1つの高
さから他の高さに移動させる装置を提供せんとするもの
である。
本発明のさらに他の目的は車両が人間運搬用である車両
を1つの高さから他の高さに移動させる装置を提供せん
とするものである。
本発明の別の他の目的は車両が積荷運搬用である車両を
1つの高さから他の高さに移動させる装置を提供せんと
するものである。
本発明のさらに別の目的は車両を1つの高さから他の高
さに移動させ、積荷のあるまたはない車両を両高さ間で
上昇させたり下降させたりする形式で動かす装置を提供
せんとするものである。
さらに本発明の目的と利点は以下に述べる好適な実施態
様によりより明らかになるであろう。
(好適な実施態様の説明) 図面特に第L2,3と4図を参照するに、種々の高さ間
の積荷運搬用装置は10で示される。
種々の高さ間の積荷運搬用装置10は第1図と第3図に
階段形態として図示され、第2図と第4図に傾斜状形態
として図示されている。
後に詳述される第1図と第3図の階段形態は、独立に歩
行者用または軽い荷物の運搬用に、階段形態をより低い
高さ12からより高い高さ14まで上昇させ、またはよ
り高い高さ14からより低い高さ12まで下降させる手
段を提供する。
後に詳述される第2図と第4図の傾斜状形態は、その傾
斜状形態をよぎってより低い高さ12からより高い高さ
14まで、またはより高い高さ14よりより低い高さ1
2まで車両の積荷運搬用手段を提供する。
より低い高さ12とより高い高さ14は建物の床のよう
な構造であってよい。
種々の高さ間の積荷運搬用装置10は側面16と18で
適切に囲いをされている。かかる囲い側面16と18は
そこに前述の高さ間の積荷運搬用装置10がある一般構
造の壁であってよい。
囲い側面16と18がその一般構造の壁の場合は、後に
詳述する機構はかかる壁の内部に適切に置かれる。囲い
側面16と18が積荷運搬用装置10の機構囲いである
場合は、囲い側面16と18は人または荷物がその側面
から落下するのを防ぐ安全目的として作用する。後者の
場合には囲い側面16と18は規制のないまたは開放さ
れた階段を囲うような低い手すりと同じように形成され
てもよい。
仕切り壁または外壁20は図面で高さ14の所に示され
ている。しかし、積荷運搬用装置10の位置が他の壁と
か物に対し相対関係を決定づけるのは理解されるべきで
ある。積荷運搬用装置10のより高い縁部22は壁20
との間に、さきにも説明したようにまたこれからも説明
するように、車両の荷物がより高いレベル14に到達し
た際動かせ、より低いレベル12に降下させるに先たち
動かせるに十分な余地を持てるよう、十分なゆとりを有
するべきである。
かくてより高い縁部22は壁20またはその一般構造の
他の同じような物と十分離れておらねばならぬ。
第1図と第3図は階段形態の積荷運搬用装置を示す。階
段形態24は複数の踏みづら26と複数のけあげ28を
有している。
第2図と第4図は傾斜状形態30の荷物運搬用装置を示
す。階段形態24の複数の踏みづら26と複数のけあげ
28は今や傾斜状形630の表面の平面で整列している
。かくて踏みづら26とけあげ28とは傾斜状表面30
の平面に交互にならんでいる。
階段形Li24を示す第3図では、傾斜状形態30が踏
みづら26とけあげ28に関し、仮想線で示されている
傾斜状形830を示す第4図では、階段形624は踏み
づら26とけあげ28に関し仮想線で示されている。
複数の踏みづら26と複数のけあげ28が階段形態24
から傾斜状形B30へ移動させられる方法を以下に説明
する。尚さ12の傾斜状形態30の底部で、階段形態2
4の底部または最低部けあげ28が位置32におかれる
ことは注目される。これは傾斜状形態30を完成させる
ために添加踏みづら34を要求する。
添加踏みづら34は第3図の階段形態24に図示されて
いる。
添加踏みづら34の前縁または先端部36が安全性を破
かいすることのないよう、その前縁または先端部36は
テーパーが付けられたりフェザ−エッヂが備えられたり
する。
しかし好適な第2の実施態様は複数の幅の狭いスラット
(slat)状の部材に前縁または突出部36を適切に
はり付け、その部材38は高さ12と同じ平面にある頂
面を持っている。これら幅の狭いスラット状部材38の
配置と操作は以下に説明され第6図に示される。
テーパー付またはフェザ−エッヂを持つ添加踏みづら3
4が用いられる時、領域40が用意され、これはより低
い高さ12の領域のなかにあり、さらにそのなかで階段
形態24が傾斜状形態30に拡張される時添加踏みづら
34が移動する。
押し下げられた領域40の端部42はテーパー付または
フェザ−エッヂの縁部36とは積荷運搬用装置10が第
1図に示すよう階段形態24である時には離れている。
積荷運搬用装置10が傾斜状形630である時、テーパ
ー付またはフェザ−エッヂの縁部36は第2図示のごと
く押し下げられた領域40の端部42と面し合い一致す
る。
押し下げられた領域40が囲い側面16と18の境界内
にあるのは注目すべきことである。これは積荷運搬用装
置10が階段形態24か傾斜状形態30にある時、押し
下げられた領域40の端部42の安全性のリスクを防ぐ
ためテーパーが付けられたりフェザ−エッヂが与えられ
る安全手段を提供する。
第6図示の複数の幅のスラット状部材38を使用する傾
斜状形態のより低い端部用筆2の実施態様においては、
その幅の狭いスラット状部材38は押し下げられた領域
40のなかにあり、それで添加踏−みづら34の頂部表
面と、複数の幅の狭いスラット状部材38の頂部表面と
高さ12の頂部表面はほぼ同じ水平面にある。
フェザ−エッヂのある遷移板44は、それによって幅の
狭いスラット状部材38が、添加踏みづら34の先端部
36がその底部位置に傾斜状形630の一部として移動
する時、取り去られる手段を提供する。
この第2の実施態様で第6図示の先端部36が第1図示
の第1の実施態様における如くテーパー付けやフェザー
エ・ノヂ付けがされず、添加踏みづら34の頂部表面が
幅の狭いスラット状部材38の第1の頂部表面と同じ高
さで隣接するよう構成されるのは注目されるべきである
階段形態24が移動され傾斜状形態30に変換される時
、互いに蝶番的に(46)はり付けられかつ添加踏みづ
ら34の前縁または先端部36に蝶番的に(46)はり
付けられる複数の幅の狭いスラット状部材38はすべて
押し下げられた領域40の端部42に移動する。幅の狭
いスラット状部材38は各々順次に遷移板44の下を通
り次に下向きになる。幅の狭いスラット状部材38は遷
移板44δ下を通り次に下向きになった後、色々の方法
で1時的に蓄積されてもよく、その方法はすべて本発明
の範囲または意図内のものである。
遷移板44の下を通過した後、幅の狭いスラット状部材
38はドラム状ローラー48を越えて移動し次に下向き
になる。複数の幅の狭いスラット状部材38は囲い50
の穴のなかに真直ぐに下向きに仮想線52で図示される
ようつり下げられ、また末端の幅の狭いスロット状部材
54はリール状装置56にはり付けられる。複数の幅の
狭いスラット状部材38を1時的に蓄積する他の手段が
使用されてもよく、かかる変形は本発明の範囲と意図内
のものである。
底部けあげ28の最低部横方向縁部が水平方向に傾斜状
形態30の最低点に真直ぐに外側に動くことは理解され
、それで傾斜状形態をわずか急勾配にしたり添加踏みづ
ら34を取り除くことは本発明の範囲と意図のなかであ
る。かかる構造では幅の狭いスラット状部材38は、ス
ラット状部材38が第7図示の如く添加踏みづら34の
前縁または先端部36に蝶番的にはり付けられたと同じ
方法で底部けあげ28の最低部の横方向縁部に蝶番的に
はり付けられる。
別の変形として底部けあげ28の最細部横方向縁部は高
さ12の平面と水平方向に平行に、押し下げられた領域
40と幅の狭いスラット状部材38の使用によらずに動
くことができるのはまた理解される。
この配列の場合には底部けあげ28の最細部横方向縁部
が高さ12から傾斜状形ftFt30へ容易に遷移でき
るようけあげ28のいわゆる内側でフェザ−エッヂにテ
ーパーが付けられる。
第1.2,3.4と5図には、添加踏みづら34と高さ
14のより高い踊り場を除いて5つのけあげ28と4つ
の踏みづら26が積荷運搬用装置1oの例証として図示
されている。複数の踏みづら26とけあげ28の範囲が
より低い高さ12とより高い高さ14間の高さの差に整
合し見合うため限界がないのは理解されよう。かかる複
数の踏みづら26とけあげ28での限界のない範囲も本
発明の範囲と意図のなかにある。
踏みづら26とけあげ28とは互いに蝶番的に(58)
はり付けられている。最高部けあげ28は積荷運搬用装
置10のより高い縁部22で高さ14の踊り場に同様に
蝶番的に(58)はり付けられており、そのように構成
されると添加踏みづら部材34または幅の狭いスラット
状部材38も同様はり付けられている。
蝶番46と58は正方向の移動に対し複数の蝶番接合点
で互いに平行な正方向に一線になった蝶番接合点を提供
するピアノ形蝶番または他の類似の蝶番であってよい。
適合する伸長蝶番ピン60を有する蝶番46と58はス
ロット62と64で制御され案内され、それによってそ
のなかで支持される。スロット62は階段形態24から
傾斜状形態30へ移動する時踏みづら26の伸長された
蝶番ピン60のために、踏みづら26の案内、制御、そ
して支持のためにある。スロット64はけあげ28の伸
長された蝶番ピン60のために、けあげ28の案内、制
御、そして支持のためにある。伸長された蝶番ピン60
は蝶番46と58のなかの蝶番ピン部分と必須で一体化
されており蝶番46と58の両側で外側に伸長する。
スロット62は水平に真直ぐで、各踏みづらの先端部6
6を(頃斜状形態30の平面のその位置まで案内するた
めのレベルにある。スロット64は各踏みづら26の最
後部の点と各けあげ28の最低部の点との接合部を傾斜
状形630の平面の位置まで持たらすため、けあげ28
の伸長された蝶番ピン60が延在し同時に上昇する時そ
れらピンによってたどられる通路に従う上向きの弓形形
態である。
積荷運搬用装置10のより高い縁部22は本質的には踊
り場またはより高いレベルの先端部でかツ各踏みづら2
6の先端部66と同じであるが、より高い縁部22が静
止しているのに注目しよう。
高さ12での傾斜状形態30の底部で、添加踏みずら3
4の前端部での蝶番46の伸長された蝶番ピン60は同
じ水平に真直ぐなレベルスロット62をたどる。
これはまた幅の狭いスラット状部材38が実施態様の一
部である場合に相当する。
もし代りの実施態様が用いられ、最低部または底部けあ
げ28の最細部横方向縁部が押し下げられた領域40と
スラット状部材38なしで高さ12の平面を水平に移動
するなら、底部けあげ38の最低部横方向縁部は上向き
のスロット64の代りに水平に真直ぐなスロット62の
なかを移動する。前項実施態様の場合はその傾斜状形態
30の平面が高さ12とわずか急な角度をなすようにす
べての他のスロット62と64はわずかより短い長さに
変わる。
各スロット62と64のなかの伸長された蝶番ピン60
の移動は第8図示の動力手段による。動力手段68は各
伸長された蝶番ピン60へ移動をプッシュプル ロッド
(push pull rod)70によって転送し伝
達する。スロット62と64の長さが高さ14における
階段形態24または傾斜状形態30の頂部から階段形!
24または傾斜状形Li30の底部まで、長さが漸進的
により長くなるのに注目しよう。またスロット62と6
4が積荷運搬用装置10の各側にあることに注目しよう
複数のプッシュプル ロッド70は、階段形態24から
傾斜状形態30への変換またはその逆の変換の際、伸長
された蝶番ピン60が前述のごとく頂部から底部に漸進
的により長くなるスロット62と64それぞれのなかを
移動せねばならぬ漸進的により長い距離に整合するよう
漸進的により長くされている。複数のプッシュプルロッ
ド70は動力手段68に動力伝達手段69によって適切
に接続される共通の動きレベル71に順次に適切に接続
されている。
階段形態24から傾斜状形a30への前述の変換におい
てなだらかな移動を確実にするために、複数のプッシュ
プルロッド70が積荷搬送用装置10の両側に備えられ
ている。しかしながら、1つの側にのみ、または蝶番5
8の横方向中心点近傍の各踏みづら26とけあげ28の
横方向の中心点にある接続手段で複数のプッシュプルロ
ッド70を提供することが本発明の範囲と意図のなかに
あるというのは理解されるべきである。
1枚の固体の側板、側板の対または中心板のようなもの
で伸長された蝶番ピン60をバット62と64それぞれ
のなかで移動させる二者択一の手段も本発明の範囲と意
図のなかにあるというのもまた理解されるべきである。
伸長された蝶番ピン60をそれらそれぞれのスロット6
2と64のなかで、前記形態の1つの様式から他の様式
に積荷運搬用装置を変換するに際し、時間的形状的移動
の両者で移動させるよう、ギアーの列、複数のラックと
ピニョン、または他の同様なまたは等価な手段のような
もので伸長された蝶番ピン60をスロット62と64そ
れぞれのなかで移動させるための他の二者択一の手段も
本発明の範囲と意図のなかにあるというのもまた理解さ
れるべきである。
その間点からすれば、ただ1つの動力手段の代わりに複
数の手段を提供すること、前述のいくつかの様式に積荷
運搬用装置10を接続するに際し各踏みづら26とけあ
げ28用に時間的形状的に同期した移動を提供すること
もまた本発明の範囲と意図のなかである。
積荷運搬用装置10を1つの様式から他の様式に変換す
る前述の種々の2者択一用動力手段はなにか選択的なも
ので、階段形824と傾斜状形630の詳述した機構と
、前述の重付積荷を後述するように傾斜状形fli30
で上へ移動する手段とにある本発明の初歩的部分である
転換州別の動力手段の1例を第5図に示す。第5図で動
力源72は概要的に示される二者択一の機構76に機械
的に伝達されるか接続される(74)。
階段形態24と傾斜状形態30に関して、3つの変形ま
たは実施態様がある。第1と2図は第1の実施態様を、
第6図は第1の実施形態の高さ12のレベルでの構造を
変形した第2の実施態様を、第7図は第1の実施態様の
高さ12のレベルでの構造を変形しかつまた高さ12と
14に関して傾斜状形態の角度を変形した第3の実施形
態を示す。
重付積荷が傾斜状形態30を上にまたは下に移動させら
れる方法は積荷ブツシュバー78の手段による。積荷移
動バー78は事件積荷上の適切な接触手段と接触し動力
手段80の操作で車付き積荷を傾斜状形態30の傾斜で
上に押し上げる。逆の場合には、移動バー78は車両を
傾斜状形態の傾斜で下に導くよう抑制手段として作用し
、車両は実際には重力で傾斜を降下する。
車両が車椅子92である時、車椅子92は好適な方法と
して車椅子に乗った人が傾斜に対しうつぶせになって傾
斜を下に移動させられる。しかしながら、車椅子92が
車椅子に乗った人を傾斜に対しうつぶせにして(頃斜を
上に下に移動させられ、かかる変形が本発明の範囲と意
図のなかであるのは理解されるべきである。複数の車両
はその上の接触手段で1つの車両に1時的にラッチされ
てもよい。
かかる変形もまた本発明の範囲と意図のなかである。
移動バー78は動力手段80の機構84にはり付けられ
た側でロック形蝶番82される。ロック形蝶番82はよ
り低いレベルの高さ12で、傾斜を上へ移動させるため
車両を位置移動させたり、傾斜を降りてきた車両を傾斜
から取りはずすため移動ハーフ8を開放したり持ち上げ
たりし;そしてより高いレベルの高さ14で、階段形6
24が歩行者用に使用される時、移動バーを開放したり
持ち上げたりする。
ロック形蝶番82は望ましい安全要素を提供する。
囲い側面16の内側の機構84に適切にはり付けられた
移動バー78は囲い側面16のスロット状開口86を移
動する。スロ・ノド状開口86は傾斜の平面に平行であ
る。
動力手段68の操作用制御器88は高さ12と14に置
かれる。制御器は車両を移動させる大または車椅子にの
った人に便利なように置かれる。
動力手段80とそれと連合した機構84に関して、機構
84はベルト駆動、チェーン駆動、または他の同様なま
たは等価の手段であってよいし、これら変形は本発明の
範囲と意図のなかにあるのは理解されるべきである。
本発明での前述の事から容易に理解されるごとく、この
構造は種々の高さ間の傾斜を上へまたは下へ車両を移動
させるため、階段形態を傾斜状形態に変更する能力を提
供するため異なった様式で構成することもできる。
従って本発明が許容し得る修正と変形は添付特許請求の
囲の範囲と意図からへたたることな(実施可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、階段形態で示される種々の高さ間の積荷運搬
用装置の平面図の部分断面図1、第2図は、傾斜状形態
で示される第1図の装置の部分断面図、 第3図は、第1図の線3−3で取った拡大断面図、 第4図は、第2図の線4−4で取った拡大断面図、 第5図は、第1図の線5−5で取った断面図、第6図は
、第1図の1部分の第2の実施態様を示す拡大部分断面
図、 第7図は、第2図の第3の実施態様の拡大断面図、 第8図は、第1図の積荷運搬用装置を第2図の積荷運搬
用装置にまたは逆に変換する機構を示す図である。 10−積荷運搬用装置 12− より低いレベルの高さ 14−・−より高いレベルの高さ 16.18・・−囲い側面   20−・仕切り壁また
は外壁22・−装置10のより高い縁部 24−階段形態     3〇−傾斜状形態26−・−
踏みづら     28−けあげ32−位置(最低部け
あげ28の移動先)34−・添加踏みづら   36−
・34の前縁または先端部38−幅の狭いスラット状部
材 40・−押し下げられた領域 42・・・40の端部     44−遷移板46・−
蝶番       4B−・−ドラム状ローラー5〇−
囲い       52−・・仮想線54−・・末端の
幅の狭いスラット状部材56− リール状装置   5
8・−蝶番60−一蝶番ピン     62.64− 
スロット66−・・踏みづら(26)の先端部 68−・動力手段     69・−・動力伝達手段7
0−プツシニブルロッド 71−共通の動きレベル 72−・動力源74−機械的
伝達    76−・−二者択一の機構78−積荷プッ
シュパー 80−・動力手段82・・・ロック形蝶番 
  84−・・機構86− スロット状開口  88.
90−制御器92−車椅子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、階段手段と機構手段とを具え、該機構手段が前記階
    段手段を傾斜手段に転換し、該傾斜手段が傾斜状形態と
    有することを特徴とする種々の高さ間の積荷運搬用装置
    。 2、前記階段手段が歩行者用階段として使用されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の種々の高さ
    間の積荷運搬用装置。 3、前記傾斜手段が前記傾斜状形態であるとき車付積荷
    用に使用されうることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の種々の高さ間の積荷運搬用装置。 4、前記車付積荷が車椅子に乗った人、車付人運搬車に
    乗った複数の人、車付貨物連搬車の積荷でありうること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の種々の高さ
    間の積荷運搬用装置。 5、前記階段手段が複数の踏みづら部材(26)と、複
    数のけあげ部材(28)と、複数の蝶番手段(58)と
    から成り、前記階段手段が第1の高さ(12)から第2
    の高さ(14)に延在し、前記複数の蝶番手段の各蝶番
    手段(58)が前記けあげ部材(28)の1つに前記踏
    みづら部材(26)の1つを順次に横方向に蝶番的には
    り付け、該横方向蝶番的はり付けが、各前記けあげ部材
    の最低部の横方向縁部と隣り合った前記踏みづら部材の
    最後部の横方向縁部との連結間と、各前記踏みづら部材
    の最前部の横方向縁部と各前記けあげ部材の最高部の横
    方向縁部との連結間とに交互に備えられ、さらに前記横
    方向蝶番的はり付けが前記階段手段の最頂部のけあげ部
    材の最高部の横方向縁部と前記第2の高さ (14)との間に備えられ前記階段手段の最低部の末端
    端部が前記第1の高さ(12)で適切にはり付けられる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の種々の
    高さ間の積荷運搬用装置。 6、前記装置がさらに複数の蝶番ピン伸長部を備え、該
    複数の蝶番ピン伸長部が前記複数の蝶番手段(58)の
    各蝶番ピン(60)の必須の単一体の伸長部であり、前
    記蝶番ピン伸長部が前記蝶番手段(58)の両端部から
    突き出るよう各前記蝶番ピン(60)の各端部にあるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の種々の高
    さ間の積荷運搬用装置。 7、前記機構手段が複数のスロット(62、64)、動
    力源(68)、動力伝達手段(69)と格納手段(16
    18)とから成り、各前記蝶番ピン伸長部が前記階段手
    段の各側面に等しく位置する前記複数のスロットのそれ
    ぞれのスロットのなかに適切に位置付けられかつそれに
    より支持され、前記機構手段が前記格納手段のなかに適
    切に囲われ、前記動力伝達手段が前記動力源から前記複
    数のスロットのなかの前記複数の蝶番ピン伸長部に動き
    を伝達し、前記機構手段がそれによって前記階段手段を
    前記傾斜手段に転換することを特徴とする特許請求の範
    囲第6項に記載の種々の高さ間の積荷運搬用装置。 8、前記複数のスロット(62、64)が漸進的により
    長い長さの2つの異なった様式の対で形成され、前記ス
    ロットの2つの異なった様式は漸進的により長くなり、
    最も短いスロットは前記第2の高さ(14)に隣接して
    ありかつ最も長いスロットは前記第1の高さ(12)に
    あり、各前記踏みづら部材(26)の前記最前部の横方
    向縁部と各前記隣接けあげ部材(28)の前記最高部の
    横方向縁部との前記連結部に位置する各前記蝶番手段(
    58)の前記蝶番ピン伸長部の対を支持するスロット(
    62)の各対が水平に真直ぐなスロット様式に形成され
    、そして各前記けあげ部材(28)の前記最低部の横方
    向縁部と隣接前記踏みづら部材(26)の最後部の横方
    向縁部との前記連結部に位置する各前記蝶番手段(58
    )の前記蝶番ピン伸長部の対を支持するスロット(64
    )の各対が上に向けて円弧状スロット様式に形成され、
    前記動きが前記動力伝達手段(69)を通して前記動力
    源(68)により前記複数の蝶番ピン伸長部に伝達され
    る時前記蝶番ピン伸長部を支持し、案内し、前記動きを
    制御し、前記漸進的により長いスロットの前記形態は前
    記蝶番ピン伸長部手段を前記複数の踏みづら部材とけあ
    げ部材が一線に単一平面に前記傾斜を形成するような位
    置に案内することを特徴とする特許請求の範囲の範囲第
    7項記載の種々の高さ間の積荷運搬用装置。 9、前記装置がさらに積荷移動手段を備え、該積荷移動
    手段が前記第1の高さから前記第2の高さへの前記傾斜
    で荷積を上に移動する目的でまた前記第2の高さから前
    記第1の高さへの積荷の降下を制御するためにあり、前
    記積荷移動手段が積荷動力手段(80)と、積荷動き伝
    達機構手段と、積荷接触接続手段と、積荷接触スロット
    手段(86)とからなり、前記積荷接触接続手段がその
    上にロック形蝶番手段(82)を有し、該ロック形蝶番
    手段が前記積荷接触接続手段の移動をすきま位置から積
    荷接触位置へ促進しかつ前記2つの位置で前記ロック形
    蝶番手段をロックするための手段を備え、前記積荷接触
    スロット手段が前記格納手段に置かれ、前記積荷接触接
    続手段が前記積荷接触スロット手段をとおして突出しか
    つ前記積荷動き伝達手段にはり付けられ、前記積荷伝達
    手段が前記積荷動力手段から前記荷積の前記傾斜の上げ
    下しのための動きを受取ることを特徴とする特許請求の
    範囲第8項に記載の種々の高さ間の積荷運搬用装置。 10、前記装置がさらに制御手段を備え、該制御手段が
    前記第1の高さと前記第2の高さで高さ間前記積荷運搬
    用装置の第1ならびに第2の高さ端部に対し都合よく置
    かれ、前記制御の1つは前記階段手段を前記傾斜に転換
    する前記機構手段の前記動力源(72)を操作し、そし
    て前記制御手段のもう1つは前記傾斜で積荷を動かすた
    め前記積荷動力手段(80)を操作することを特徴とす
    る特許請求の範囲第9項に記載の種々の高さ間の積荷運
    搬用装置。 11、前記装置がさらに添加踏みづら部材(34)と押
    しさげられた床領域(40)とを備え、前記添加踏みづ
    ら部材はその後部横方向縁部で最低部のけあげ部材の最
    低部の横方向縁部に適切に蝶番され、前記添加踏みづら
    部材が蝶番ピン伸長部を装備しかつ他の前記踏みづら部
    材と同じ方法で前記蝶番ピン伸長部用にスロット手段を
    備え、前記添加踏みづら部材が前記第1の高さ(12)
    に位置しかつ水平な前記第1の高さに対しより小さい角
    度で前記傾斜用に特別な長さを提供し、前記添加踏みづ
    ら部材が前記第1の高さの前記押し下げられた床領域の
    なかを動くことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記
    載の種々の高さ間の積荷運搬用装置。 12、前記装置がさらに複数の幅の狭いスラット状部材
    (38)と、複数の蝶番手段(46)と、ドラム状のロ
    ーラー手段(48)と、リール状装置(56)と、変遷
    板(44)と、囲い手段(50)とを備え、前記複数の
    蝶番手段の各蝶番が前記複数の幅の狭いスラット状部材
    (38)の幅の狭いスラット状部材を隣接のスラット状
    部材に蝶番的にはり付け、前記蝶番的にはりつけられた
    複数の幅の狭いスラット状部材の第1の幅の狭いスラッ
    ト状部材が前記蝶番手段の1つで前記添加踏みづら(3
    4)の蝶番されていない横方向縁部と蝶番的にはり付け
    られ、前記幅の狭いスラット状部材が前記押し下げられ
    た床領域(40)に適合して動き、前記蝶番状にはり付
    けられた複数のスラット状部材が前記押し下げられた床
    領域(40)から前記囲い手段(50)へ囲い手段のな
    かの前記ドラム状ローラ手段(48)を越えて動き、そ
    の後複数の幅の狭いスラット状部材の最も遠位の幅の狭
    いスラット状部材(54)が前記リール状装置(56)
    に蝶番的にはり付けられ、前記変遷板(44)が前記複
    数の幅の狭いスラット状部材が前記押し下げられた床領
    域から前記囲い手段へ動く点をおおうことを特徴とする
    特許請求の範囲第11項に記載の種々の高さ間の積荷運
    搬用装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7510172B2 (en) 2004-02-16 2009-03-31 Anemos Company Ltd. Mixing element and static fluid mixer using same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7510172B2 (en) 2004-02-16 2009-03-31 Anemos Company Ltd. Mixing element and static fluid mixer using same

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