JPS6260561B2 - - Google Patents

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JPS6260561B2
JPS6260561B2 JP59064313A JP6431384A JPS6260561B2 JP S6260561 B2 JPS6260561 B2 JP S6260561B2 JP 59064313 A JP59064313 A JP 59064313A JP 6431384 A JP6431384 A JP 6431384A JP S6260561 B2 JPS6260561 B2 JP S6260561B2
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JP
Japan
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wedge
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rope
body part
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JP59064313A
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JPS60208617A (ja
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Masaharu Ahano
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ポールに固着させ、綱を係着するに
使用する金具に関する。
従来技術とその問題点 防風網、防雪網などの設置は、予じめ定められ
た位置にポールを列設し、これに綱係着具を固着
させ、次いでこの金具に網の構成部分である網や
針金ないしは補助的に用いられる補強用もしくは
引張用の綱や針金(以下の記載及び特許請求の範
囲においてはこれらを「綱」と総称する。)を係
着することによつて行なわれる。
このような作業に用いられる従来の係着用金具
は、例えば第6図に1で示したように、係着用突
起2を切り起した帯状本体部1Bと、その両端部
から一体に折曲延設した固装板部1A,1Cとか
ら成つている。これをポールに取付けるには、本
体部1Cをポール外表面に押つけて環化し、両固
装板部1A,1Cを当接させてから、そこに設け
られているボルト孔にボルト3aを挿通し、常法
通りワツシヤを介してナツト3b止めしていた。
取付後、綱は前記突起2と本体部1Bとの間に挟
み込まれた後、該突起の打槌によつて係着され
る。
この金具のもつ難点の1つは、上記環帯状本体
部の押し閉じに起因して、前記本体部1Bの機械
的強度を損じ易いことである。更に金具本体が一
つの割り環状であるため、それだけ運搬、収納に
際し大きな空間をとり、この種の綱係着金具は多
数をまとめて運搬したり、収納したりするのが通
常である実状に鑑み、全体として相当に嵩高とな
ることは自明である。またこの従来金具は作業性
がよくない。即ち、ボルト止めという操作は一
見、簡単なようであるが、両固装板部のボルト孔
相互を一致させねばならず、高所において何百も
の取付けが必要とされる場所には、以外に多大な
労力を必要とするのであつて、労務管理上の重大
な問題となつている。
そこで本発明者は、上記従来品におけるような
強度劣化を招くことなく簡単確実にポールに取付
けることができ、また運搬、収納時には上記従来
品より相当コンパクトにまとめ得るようにするべ
く、従来の割り環本体を、一端側に相互に係合さ
れる且つ離脱可能な係合部を持つ一対の半環状と
いう二つに解体し得る型のものに改変し、該半環
状本体を他端側でくさびにより緊締し、拘束する
ことを着想し、これが体現につき研究を重ねた
が、その過程で次の問題に遭遇した。
上記半環状本体の所定側の端をくさびにより緊
締し、拘束するには、くさびだけでなくこれを打
ち込むためのくさび孔付き係止部材も使用するこ
とが必要になる。そして、この係止部材は製作を
容易にし、低コスト化を図るために、くさびの打
ち込みに耐える範囲内でできるだけ薄肉であるこ
とが望ましい。しかしくさび孔付き係止部材が薄
肉であると、くさびがその打ち込み時にぐらつき
易く、打ち込み当初には特にそうである。またこ
の際、金具本体が一端側の係合部で係合された離
脱可能な一対の半環状本体であつて、その一対の
半環状本体が未だ結合一体化されない状態にある
ため相互にずれ動き易く、くさびの打ち込みを一
層不安定にする。斯くして、くさびの打ち込み作
業が困難となり、前述した着想を合目的の下に体
現するには、このくさびぐらつきの問題の解決が
新たな課題として持ち上がつた。
本発明はこのような問題を伴うことなく、可及
的薄肉のくさび係止部材の適用が可能であり、し
かもくさびぐらつきの回避を簡潔に達成でき、従
つて既述した着想を合目的の下に体現し得る綱の
係着用金具を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明の前記目的は、綱係着突起を有し、一端
側に係合孔が設けられるとともに他端側に固装板
部が延設された第1の半環帯状本体部品と、綱係
着突起を有し、一端側に前記第1本体部品ととも
に環状本体を形成するように前記第1本体部品の
係合孔に係合できるかつ該継合孔より離脱可能な
係合嘴が設けられるとともに他端側に前記第1本
体部品の固装板部に対応する固装板部が延設され
た第2の半環帯状本体部品と、いずれか一方の前
記本体部品における固装板部に突設されて他方の
前記本体部品における固装板部に設けた挿通孔に
挿通されるくさび孔付き係止板部と、前記挿通孔
に挿通された状態の前記係止板部のくさび孔に打
着されるくさび片とを備え、いずれか一方の前記
固装板部には、前記係止板部及び主挿通孔より外
方位置に、固装板部間に間隙を与えるように他方
の固装板部に当接できる間隔板部が突設されてい
ることを特徴とする綱係着用金具により達成され
る。
上記本発明金具は、一方の半環状本体部品一端
側の係止孔に他方の半環状本体部品一端側の係止
嘴を係合させて全体を環状にしつつポールの所望
位置にまき付け、一方の固装板部から突出するく
さび孔付き係止板部を他方の固装板部の挿通孔に
通し、該挿通孔の外側へ出たくさび孔にくさび片
を打ち込んでポールに固定することができる。こ
の場合両固装板部間には前記間隔板部により隙間
が維持され、該間隔板部位置を支点、くさび片位
置を力点、各半環状本体部品における固装板部延
設位置あたりを作用点として、くさび片が打ち込
まれれば打ち込まれるほど、ポールは綱係着用金
具に締つけられる。
金具のポールへの取り付けを安定的に行うため
に、前記間隔板部が当接される前記固装板部は、
該間隔板部に対応する位置に補助挿通孔を備え、
該間隔板部が、該補助挿通孔に係合する安定片部
を備えていることが望ましい。
前記主挿通孔を有する固装板部は、該挿通孔に
沿つてくさび案内リブを備えることが望ましい。
前記綱係着突起は、対をなして設け、各対の突
起を対向させて切り起こし設けることができる。
このようにすると該対突起に掛けた綱は外れにく
く、綱係着作業がそれだけ容易となる。
必要に応じ前記間隔板部にも綱係着突起を設け
ることができる。
綱係着突起は、金具周囲に略90゜間隔で配置さ
れるように設けられることが望ましい。
実施例 以下、本発明の実施例を第1図から第5図を参
照しつつ説明する。
第1図に示される金具は、2つの本体部品1
0,20、くさび部品30およびくさび片33の
4部品から成るが、ポールへの取付作業に先立つ
て、くさび部品30は本体部品の何れか一方の固
装板部に固装しておかれるので、その意味では3
部品ともいえる。
本体部品10は、綱の係着突起2を有する半環
帯状の本体部11と固装板部14を備え、その一
端12側に係合孔4,4を具備している。本体部
品20は、綱の係着突起2を有する半環帯状の本
体部21と固装板部24を備え、その一端22側
に係合嘴5,5を具備している。
両部品10,20が帯状金具であるのは、固装
板部14,24を含み、板金加工の手法によつて
安価かつ容易に製作できるからである。また本体
部11,21が半環状であるというのは、次に記
す係合部の係合下に、取付けらるべきポールの外
周面にその大部分が当接する環体を得るためであ
る。大部分が当接するというのは、後で述べる遊
び間隔lが存在するためである。また、半環とは
必ずしも半円に限らない。ポール外周形状が多角
形であれば、該外周の半分である角張つた半環と
いう程の意味であり、また両本体部は同じ半環で
あることを要しない。図示の場合本体部11は大
きな円弧状であり、本体部21は小さな円弧状で
ある。
両本体部11,21に設けられる綱の係着突起
2は、L字片状に切り起こしたものであるが、第
5図に示したように、切り起こし方向を逆にして
対の突起とすれば、綱張りの作業性は格段に向上
する。
本体部品10の一端12側に穿設された係合孔
4,4は本体部品20の一端22側に切り起こさ
れた係合嘴5,5と可動的に係合する。可動的に
係合するというのは、この係合部を支点にして両
固装板部14,24が横方向に開閉可能という程
の意味であるが、若干は上・下にも動きうる。
このように余裕をもたせると、両本体部品を係
合させる作業を容易化できるのみならず、これら
両本体部品製作を容易かつ安価ならしめる。寸法
精度の高度性を要しないからである。
第4図には、第1図のものとは異なつた形状の
係合孔4′、係合嘴5′,5′が示されているが、
この場合も第1図の場合同様に係合使用されう
る。
両本体部品10,20においては、その本体部
11,21の他端13,23からそれぞれ固装板
部14,24が延設されている。何れか一方の固
装板部、図では固装板部14には、その先端辺1
4cから間隔板部15が固定板部に対し直角方向
に延設されている。間隔板部15は安定片部16
を備えている。間隔板部の巾lは、ポール外径が
30〜60mm程度の場合に使用する金具の場合、10mm
程度が適当とされる。好ましくはこの間隔板部1
5にも係着突起15bを切り起こすがよい。この
間隔板部15と安定片部16の役割については後
記する。固装板部14には、後述するくさび部品
30が固定される。
くさび部品30は、くさび孔32aを有する係
止板部32と、これと一体な固着板部31とが、
断面L字状を呈する部品であつて、板金加工の手
法によつて容易に製作される。くさび孔32a
は、むろん、くさび片33の厚さに略等しい巾を
持つ打ち抜き孔である。
本体部品10の固装板部14には、係止板部3
2が挿通されるための挿通孔14aが開設され
る。この開設は第1図及び第3図の通り、切り起
こしの手法によつて行なわれ、切り起こされた片
14bはくさび部品の固着板部31の押え付け固
定用に用いられる。
本体部品20の固装板部24には、上記の通り
部品10の固装板部14に固着させたくさび部品
30の係止板部32が挿通されるための挿通孔2
4aが設けられ、更に間隔板部15に設けた安定
片部16の挿通孔24bが設けられている。係止
板部32の挿通によりくさび孔32aは部品20
の固装板部の外側に臨む。好ましくは、この現れ
たくさび孔32aの両側の部分において固装板部
に上・下方向にくさび片33の案内用リブ24
c,24cが設けられる。
上述した実施例金具をポールへ取付けるには、
まず本体部品における係合孔4と係合嘴5を係合
させて、本金具を取付けるべきポールの所定位置
に持ち来し、該係合しあつた部分を支点として、
両固装板部14,24を水平方向に拡げ、両本体
部11,21をポール外周面に捲きつける。その
状態下では、両固装板部14,24は係合部を支
点に上・下にも可動であるから、ついで既述した
安定片部16をその挿通孔24bに挿通し、間隔
板部の先端片15aを他方の固装板部24に当接
させる。
そうすると、両固装板部14,24は間隔板部
15の巾lをおいて、ほゞ平行に対向し、かつ上
下に振れることはない。そこで、要すれば安定片
部16の他方の固装板部24の外側面に突出して
来た余分な部分を折り曲げてやる。そうすれば最
も確実に両本体部品10,20は完全に一体化さ
れる。ついで、同じく固装板部24の外側面上に
現れて来た係止板部32のくさび孔32aにくさ
び片33を十分打ち込んでやれば、両固装板部1
4,24は接近するが、間隔板部15の先端片が
固装板部24の内側に当接しているので両固装板
部はくさび片位置でわん曲し、くさび片位置を力
点、間隔板部位置を支点、本体部端13,23を
作用点として、該本体部両端13,23が接近
し、両本体部がポールを締め付ける。このため、
ポール外径に多少の相違があつても、ポールに対
する綱係着金具の装着を強固確実に行い得る。こ
れに対し従来品では、ポールが細い場合、固装板
部1A,1Cがボルト・ナツトの締め付けで接触
した後は金具の締め付けは不能であつて金具がポ
ールからずり落ちるし、ポールが太いと、固装板
部の先端辺1d,1eの部分が接触するため、堅
固な取付けは困難である。斯くして綱係着用金具
のポールへの取付けが完了する。くさび片打ち込
みの際、くさび片33は、固装板部24に設けら
れている案内リブ24c,24cに案内される。
くさび片の打ち込み操作には何らの熟練を必要
とせず高所においてもボルト止めのような殊更な
労力を必要としないのである。また、くさび片打
ち込みという操作により、くさび片位置で強制的
に湾曲させられた固装板部の復元力が、自緊的に
くさび片33の脱落防止に役立つ。しかもこのよ
うに、湾曲された固装板部の復元力がくさび片3
3の脱落を防ぐことは、係止板部32が薄肉の場
合でも、くさび孔へのくさび片33の打ち込み当
初から、当該復元力でくさび片33のぐらつきを
回避することにもなる。即ち、間隔板部15はポ
ールに対する金具の装着を前述のように従来品よ
り強固確実ならしめるだけでなく、くさび片の打
ち込み時のぐらつきを回避するのにも寄与する。
このようにしてポールに取付けた金具を使用す
るには、本体部11,21に設けられた係着突起
2に綱を引つかけ、その張り具合や位置を調整し
たのち、該突起をその切り起こしの孔に軽く叩き
込むようにすればよい。
その際既述した第5図示の切り起こし方向が
上・下相反する1対の突起2,2′を用いれば、
綱が外れにくいので上記係着作業は一層容易化さ
れる。また、突起2の切り起こし位置は、第6図
に示す従来金具では、直交する半径r方向3か所
であるが、実施例金具では、上記3か所のほか間
隔板部15にも、第3図に示した通り、係着突起
15bとしてこれを切り起すことができるので、
こうすれば綱張着の作業性は一層改善できるので
ある。
斯かる金具は綱のポールへの係着が必要とされ
る種々の場合にその用途があり、例えば防風、防
雪、防砂用等の綱施設を設ける場合、倭化果樹園
において樹枝を強制誘導する際の綱の係着、施設
園芸による緊縛誘導、工事現場における足場用管
体の組立てなどの場合であり、これらの場合に該
金具の利点は遺憾なく発揮される。
発明の効果 かくの如く本発明によれば、くさび孔付き係止
部材が薄肉の場合でも、そのくさび孔に対するく
さび片の打ち込みを当初から安定して行い得るか
ら、くさび片打ち込みのぐらつきの問題を伴うこ
となく、可及的薄肉のくさび係止部材の適用が可
能であり、しかもくさびぐらつき回避は金具の装
着を強固確実ならしめるのに寄与する間隔板部に
基づきなされるので、これを簡潔に達成でき、従
つて既述した着想を合目的の下に体現し得る綱の
係着用金具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例金具の分解斜視図、
第2図は第1図の金具の係合部分の斜視図、第3
図は第1図の金具の使用状態下における固装板部
及びその付近の斜視図、第4図は係合部分の他の
例の斜視図、第5図は係着突起部分の他の例の斜
視図、第6図は従来の綱係着金具の斜視図であ
る。 1:従来金具、2:係着突起、3a,3b:ボ
ルトナツト、4:係合孔、5:係合嘴、10:本
体部品、20:本体部品、11,21:本体部、
12,22:一端、13,23:他端、14,2
4:固装板部、15:間隔板部、16:安定片
部、30:くさび部品、31:固着板部、32:
係止板部、33:くさび片、l:間隔、14a:
挿通孔(主挿通孔)、24b:挿通孔(補助挿通
孔)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 綱係着突起を有し、一端側に係合孔が設けら
    れるとともに他端側に固装板部が延設された第1
    の半環帯状本体部品と、綱係着突起を有し、一端
    側に前記第1本体部品とともに環状本体を形成す
    るように前記第1本体部品の係合孔に係合できる
    かつ該係合孔より離脱可能な係合嘴が設けられる
    とともに他端側に前記第1本体部品の固相板部に
    対応する固相板部が延設された第2の半環帯状本
    体部品と、いずれか一方の前記本体部品における
    固相板部に突設されて他方の前記本体部品におけ
    る固相板部に設けた主挿通孔に挿通されるくさび
    孔付き係止板部と、前記主挿通孔に挿通された状
    態の前記係止板部のくさび孔に打着されるくさび
    片とを備え、いずれか一方の前記固相板部には、
    前記係止板部及び主挿通孔より外方位置に、固相
    板部間に間〓を与えるように他方の固装板部に当
    接できる間隔板部が突設されていることを特徴と
    する綱係着用金具。 2 前記間隔板部が当接される前記固相板部が、
    該間隔板部に対応する位置に補助挿通孔を備え、
    該間隔板部が、該補助挿通孔に嵌まる安定片部を
    備えている特許請求の範囲第1項記載の金具。 3 前記主挿通孔を有する固装板部が、該主挿通
    孔に沿つてくさび案内リブを備えている特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の金具。 4 前記綱係着突起を対をなして設け、各対の該
    突起を対向させて切り起した特許請求の範囲第1
    項、第2項又は第3項記載の金具。 5 前記間隔板部が、綱係着突起を備えている特
    許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記載
    の金具。 6 前記綱係着突起が、金具周囲に略90゜間隔で
    配置されるように設けられている特許請求の範囲
    第5項記載の金具。
JP6431384A 1984-03-31 1984-03-31 綱係着用金具 Granted JPS60208617A (ja)

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JPS60208617A JPS60208617A (ja) 1985-10-21
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4917461U (ja) * 1972-05-19 1974-02-14

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JPS5253620U (ja) * 1975-10-14 1977-04-18

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JPS4917461U (ja) * 1972-05-19 1974-02-14

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