JPS6260483B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6260483B2
JPS6260483B2 JP55042899A JP4289980A JPS6260483B2 JP S6260483 B2 JPS6260483 B2 JP S6260483B2 JP 55042899 A JP55042899 A JP 55042899A JP 4289980 A JP4289980 A JP 4289980A JP S6260483 B2 JPS6260483 B2 JP S6260483B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
backsight
insert
spindle
round bar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55042899A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55132723A (en
Inventor
Harutomansuguruuberu Matsukusu
Nitsuku Egon
Hatsuku Kuruto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oerlikon Textile GmbH and Co KG
Original Assignee
Zinser Textilmaschinen GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Zinser Textilmaschinen GmbH filed Critical Zinser Textilmaschinen GmbH
Publication of JPS55132723A publication Critical patent/JPS55132723A/ja
Publication of JPS6260483B2 publication Critical patent/JPS6260483B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H7/00Spinning or twisting arrangements
    • D01H7/02Spinning or twisting arrangements for imparting permanent twist
    • D01H7/04Spindles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、リング精紡機或いはリングねん糸
機用繊維スピンドルのスピンドル上部のバツクサ
イトソケツトに関する。
リング精紡機及びリングねん糸機用繊維スピン
ドルのスピンドル上部は軸受ケーシング中に支承
されたスピンドル軸を有する。このスピンドル軸
上に鉄板製のバツクサイトソケツトを配設するこ
とは公知(ドイツ連邦共和国特許第816209号)
で、このバツクサイトソケツトにスピンドル上部
によつて支持される糸管を嵌挿することができ
る。この公知のバツクサイトソケツトは深絞り法
か又はコールドプレス流動法で作られた二個の連
続坐着単独スリーブから構成されている。しかし
深絞り或いはコールドプレス流動によるこれらの
単一スリーブの製造は困難で且つ高価で、二個の
単一スリーブで作るために精度も悪い。
従つて、この発明の目的はそのようなバツクサ
イトソケツトを廉価な費用でしかも精度の高いも
のにすることにある。
この目的はバツクサイトソケツトを丸棒延伸に
よつて一本の金属管から一本の管状に成形し、バ
ツクサイトソケツト中にスピンドル軸を入れる孔
をもつ挿入体を固定配置することによつて達成さ
れる。
丸棒延伸によるバツクサイトソケツトのこの製
造には一連の利点がある。丸棒延伸は廉価で実施
することができるし、工具の費用も高くない。そ
の上製造精度も充分に高い、バツクサイトソケツ
トの肉厚も比較的薄くすることができるので、材
料の使用量が少くて済み、当該のスピンドル上部
の重量を比較的軽くすることができて有利であ
る。更にバツクサイトソケツトを一体に作るの
で、安定していて作業が安全に行なえる。バツク
サイトソケツトは容易に、繊維スピンドルの場合
に必要な、長くほつそりした形にすることができ
る。
バツクサイトソケツトを作る金属管は特に鋼で
作ることができ、肉厚は特に約1.2〜1.8ミリメー
トルにすることができる。大ていの場合、丸棒延
伸によつて加工することができる、特に軽金属合
金のような他の材料も使用される。
スピンドル上部のスピンドル軸は通常のように
焼もどし鋼で作ることができて、繊維スピンドル
の軸受ケーシングに挿入可能で且つ回転可能に支
承された(スピンドル軸の)フートは下方へ向つ
てバツクサイトソケツトの先へ出しておくか或い
は大ていの場合完全にバツクサイトソケツトの外
側に出しておくことができる。バツクサイトソケ
ツトはこのスピンドル軸上に直接固定することが
できる。しかし一般的にはより良くより廉価なの
は、スピンドル軸をバツクサイトソケツトに固定
された特に金属性の剛性挿入体中に固定すること
で、この挿入体にはスピンドル軸を収容するため
にバツクサイトソケツトと同軸の孔がある。そう
するとスピンドル軸は細く作ることができる。即
ち拡がつた頭部は不必要で、これはスピンドル軸
の製造を廉価にし且つ又その焼なましのためにも
好都合である。
挿入体がバツクサイトソケツト中で特に確実に
しつかり坐着するように、挿入体を挿入前に周縁
部側に縁曲げすることができる。バツクサイトソ
ケツトに挿入体を、特にアプセツト溶接によつて
溶着することもできる。挿入体のその他の固定の
仕方も可能である。特に好都合なのは摩擦係合に
よる固定で、この場合には丸棒溶接と関連して挿
入体を固定することができる。そのために特に、
挿入体を、丸棒延伸によつて丸棒に当接された、
バツクサイトソケツトの肩、縁溝、その類のもの
によつて摩擦係合で軸方向の摺動から守ることが
できる。丸棒延伸の代りに或いは丸棒延伸に附加
して大ていの場合クラツシング或いはプレス或い
は又その他の方法によつて挿入体の環状溝にバツ
クサイトソケツトを押し込むこともできる。
このバツクサイトソケツトは廉価で、従つてス
ピンドル上部も安くなり、その他にもいくつかの
利点がある。特に肉厚が薄いにも拘らず剛性が高
く、重量も比較的少ない。
いくつかの実施例を示した図面をもとに更に詳
しく説明する。
第1〜3図に示したバツクサイトソケツト10
は端面11,12が開いている管状で、肉厚は比
較的薄い。これらのバツクサイトソケツトは丸棒
延伸によつて作られており、丸棒延伸の後それぞ
れの必要に応じてたとえば心なし円筒研削、スピ
ンドル軸孔の中ぐり、スリーブ継手、亜鉛メツ
キ、それに類似のことなどの二次加工を施すこと
ができる。
丸棒延伸自体は知られているので、説明はしな
い。
こゝに挙げたすべてのバツクサイトソケツト
は、繊維スピンドルのスピンドル上部にとつて必
要な細長い形をしている。これらのバツクサイト
ソケツトにはそれぞれ本質的に円筒状で長く、カ
ラー13で始まつて端面12迄達する部分14が
ある。この部分には糸管を嵌挿させることができ
る。
この上部の部分14には糸管の保持に役立つス
リーブ継手或いはそれに類似のもの(図示しな
い)を配設することができる。たとえばバツクサ
イトソケツト10の開いている端面12にスリー
ブ継手を支持する栓を固定的に挿入することがで
きる。上部の部分14の下端部には大ていの場合
プラスチツク製のリングを固定的に冠装すること
ができる。このリングには引き抜かれる糸管のフ
ートをその保持のために冠挿することができる。
上の部分14は屡々次のように構成することも好
都合である。即ち上の部分14はほゞ下端部から
上端部迄一気に又は段階的に細くなつていく。こ
れは同じく丸棒延伸によつて作ることができる。
スリーブ継手は場合によつては内側のバツクサ
イトソケツト10の上端部にも配設することがで
きる。それは該スリーブ継手の壁部に、弾力的に
支承された継手ボタンための穴を設けることで実
現される。
糸管の冠挿に役立つバツクサイトソケツト10
の長い上部14に一つの部分がカラー13を経て
接続している。前記の部分は丸棒延伸によつて附
加形成されたワープ15を形成しており、このワ
ープに操作中スピンドル上部の駆動に役立つベル
ト、切線Vベルト、それに類似のものが当接す
る。第1図ではこのワープ15が一貫して円筒状
であり、このワープにカラー13′を介してバツ
クサイトソケツトの下端部16が接続しており、
この下端部は直径が大きく、繊維スピンドルの鎖
線で示した軸受スリーブ17の上端部を上から四
方に遊びをもつて被つている。
第2図と第3図ではワープ15が上下をビード
37′,37″によつて限定されており、これらの
ビードも延伸によつて附加形成することができる
が、この実施例ではビードのアンダーカツト(バ
ツクテーパ)を達成するために刺入延伸を行なう
ことができる。
17のように軸受ケーシングに挿入される、中
実の焼入れ鋼製スピンドル軸30は、拡大頭部を
必要としないように、同様に特に鋼製とすること
ができる一体の金属製剛性挿入体20の、バツク
サイトソケツト10と同軸の円筒形孔25に圧入
によつてしつかり挿入されている。第1図に示し
た実施例では挿入体20が周縁側で二箇所の環状
領域29の所が縁曲げされており、円筒状ワープ1
5は丸棒延伸によつて挿入体20に押しつけられ
ている。これによつて縁曲げされた環状領域29を
通じてバツクサイトソケツト10は挿入体20と
充分しつかり結合されている。上部カラー13を
図示のように挿入体20の上部端面の縁辺部に押
しつけることによつて、挿入体20を摩擦係合で
バツクサイトソケツト10中を上方に向う軸方向
摺動から守つている。
第2図及び第3図に示す実施例の場合にも挿入
体20はワープ15の内側に設けてあるが、挿入
体と接触するカラー13又はビード37(第2
図)及びバツクサイトソケツト10環状溝39
(第2,3図)によつて摩擦係合を通じて軸方向
の摺動からも上下方向の摺動からも守られてい
る。第3図では挿入体20の周縁部が円筒形で、
その結果ワープを上・下側から区切る、バツクサ
イトソケツトのビード37″は中空である。この
ことは挿入体20の価格を低下させるものであ
る。第2図に示した実施例では挿入体20は周縁
部に二つのビード37と環状溝36を有し、バツ
クサイトソケツト10はこのビード37と環状溝
36に摩擦係合的に被着されるか或いは環状溝3
6にはあとから押し込まれるかする。構造上いく
らか高価につく第2図の実施態様には、バツクサ
イトソケツト10のビード37′が剛性挿入体2
0によつて充足されて、それで強化される。
図示したバツクサイトソケツト10は特に円筒
状の金属管で作ることができる。この金属管の肉
厚は約1.2〜1.8ミリメートル、特に1.5ミリメート
ルにするのがよい。
第2図と第3図の実施例ではバツクサイトソケ
ツト10の上部14になお一個の環状溝32を延
伸或いは押し込みによつて形成してある。
ワープ内に挿入体20を配設する代りに、大て
いの場合挿入体を高い所に置くのも好都合で、そ
の結果17のような軸受スリーブはワープの高さ
迄バツクサイトソケツトの中に突出することがで
きて、軸受ハウジングのつば軸受はほゞワープの
縦方向の中心位置におくことができるのがよい。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は部分的に切断したバツクサイトソ
ケツトの側面を示す。 図中符号 10…バツクサイトソケツト、15
…ワープ、20…挿入体、25…収容孔、30…
スピンドル軸、36…環状溝、37…ビード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リング精紡機或いはリングねん糸機用繊維ス
    ピンドルのスピンドル上部用金属製バツクサイト
    ソケツトにおいて、バツクサイトソケツト10が
    丸棒延伸によつて形成された一片から成る管状ス
    リーブであり、バツクサイトソケツト中にスピン
    ドル軸30を入れる孔25をもつ挿入体20が固
    定的に配設されていることを特徴とするバツクサ
    イトソケツト。 2 前記特許請求の範囲第1項に記載のバツクサ
    イトソケツトにおいて、バツクサイトソケツトの
    一部分がワープ15を構成している、バツクサイ
    トソケツト。 3 前記特許請求の範囲第2項に記載のバツクサ
    イトソケツトにおいて、挿入体20がワープ15
    の高さにある、バツクサイトソケツト。 4 特許請求の範囲第1項から第3項までのうち
    のいずれか一項に記載のバツクサイトソケツトに
    おいて、挿入体20が少なくとも一個の環状溝3
    6を有し、この環状溝にバツクサイトソケツトの
    一部分が摩擦係合している、バツクサイトソケツ
    ト。 5 特許請求の範囲第1項から第4項までのうち
    のいずれか一項に記載のバツクサイトソケツトに
    おいて、挿入体20が周縁部に少くとも一個のビ
    ード37を有し、このビードがバツクサイトソケ
    ツトの一部分に摩擦係合で被覆されている、バツ
    クサイトソケツト。 6 特許請求の範囲第1項から第5項までのうち
    のいずれか一項に記載のバツクサイトソケツトに
    おいて、バツクサイトソケツトが下方端部部分を
    有し、この部分が繊維スピンドルの軸受ケーシン
    グの上部々分を上から包囲している、バツクサイ
    トソケツト。 7 前記特許請求の範囲第1〜6項に記載のバツ
    クサイトソケツトにおいて、肉厚が特に1.2〜1.8
    ミリメートルの鋼管を使用した、バツクサイトソ
    ケツト。 8 前記特許請求の範囲第1項から第7項までの
    うちのいずれか一項に記載のバツクサイトソケツ
    トにおいて、バツクサイトソケツトの一部分と剛
    性挿入体を固定し、この挿入体がスピンドル上部
    のスピンドル軸を入れるためにバツクサイトソケ
    ツトと同軸の孔を有する、バツクサイトソケツ
    ト。 9 前記特許請求の範囲第1項から第8項までの
    うちいずれか一項に記載のバツクサイトソケツト
    において、挿入体をバツクサイトソケツトに挿入
    する前に周縁部を縁巻きしてある、バツクサイト
    ソケツト。 10 前記特許請求の範囲第8項又は第9項に記
    載のバツクサイトソケツトにおいて、丸棒延伸或
    いは圧延によつて挿入体に当接したバツクサイト
    ソケツトの肩、溝又は類似のものによつて摩擦係
    合して挿入体の軸方向摺動を防止してある、バツ
    クサイトソケツト。
JP4289980A 1979-04-04 1980-04-03 Back sight socket of fiber spindle and method Granted JPS55132723A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2913500A DE2913500C2 (de) 1979-04-04 1979-04-04 Einstückige metallische Aufsatzhülse und Verfahren zu ihrer Herstellung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55132723A JPS55132723A (en) 1980-10-15
JPS6260483B2 true JPS6260483B2 (ja) 1987-12-16

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ID=6067406

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JP4289980A Granted JPS55132723A (en) 1979-04-04 1980-04-03 Back sight socket of fiber spindle and method

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Country Link
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JP (1) JPS55132723A (ja)
CH (1) CH645932A5 (ja)
DE (1) DE2913500C2 (ja)
FR (1) FR2453228A1 (ja)
GB (1) GB2045816B (ja)
IT (1) IT1141511B (ja)

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GB2045816A (en) 1980-11-05
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