JPS6256526B2 - - Google Patents

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JPS6256526B2
JPS6256526B2 JP54053909A JP5390979A JPS6256526B2 JP S6256526 B2 JPS6256526 B2 JP S6256526B2 JP 54053909 A JP54053909 A JP 54053909A JP 5390979 A JP5390979 A JP 5390979A JP S6256526 B2 JPS6256526 B2 JP S6256526B2
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JP
Japan
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current
inverter
transformer
load
output
Prior art date
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JP54053909A
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English (en)
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JPS55146522A (en
Inventor
Takayoshi Matsuo
Sadanari Yano
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5390979A priority Critical patent/JPS55146522A/ja
Publication of JPS55146522A publication Critical patent/JPS55146522A/ja
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  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、負荷変圧器に流れる過大な励磁突入
電流を抑制するための電源制御装置に関するもの
で、特に、負荷側に電源電圧を供給するインバー
タを小形化することを目的としている。
通常、電圧形自励式インバータから電源電圧
を、遮断器を介して負荷変圧器に供給する場合
に、その遮断器の投入位相において負荷変圧器に
は定格電流の十数倍にも達する励磁突入電流が流
れることになる。故に、この励磁突入電流を抑制
する為には、上記遮断器の投入前に、投入指令信
号によりシーケンス的にインバータの出力電圧を
絞りしかる後遮断器を投入するとともに徐々に電
圧を増加させこれを負荷変圧器に与えてソフトス
タートさせるのが好ましい。しかるに、実系統に
おいては、インバータの出力が確立した状態にお
いて遮断器を投入するのが一般的であつて、この
ような場合にはインバータに過大な電流が流れる
ことになり、インバータの容量は大形のものとな
る。
第1図は負荷変圧器に流れる励磁突入電流を抑
制するための従来の電源制御装置を示すもので、
図において、1は交流電源、2は整流器、3はコ
ンデンサ4とともにフイルタを成すリアクトル、
5は電圧形自励式インバータ、6はインバータト
ランス、7は平滑用交流リアクトル、8は遮断
器、9は負荷変圧器であり、上記インバータ5
は、通常、基準信号10を発振器11とリングカ
ウンタ12を介して入力する位相制御回路13に
より位相制御されて負荷側に電源電圧を供給す
る。また、上記インバータトランス6と平滑用交
流リアクトル7との間に設けられた変流器14は
遮断器8の投入により流れる電流を検出するもの
で、この変流器14により検出された電流が過電
流検出器15の設定値以上であればこの時の検出
電流を負荷変圧器9の励磁突入電流と見做し、上
記過電流検出器15は位相制御回路13にインバ
ータ5の位相絞り込み信号を出力することにな
り、これによりインバータ5の出力は絞り込ま
れ、その後インバータ5の出力を徐々に増加させ
て負荷側に電源電圧を供給する。
ところで、上記構成から成る負荷変圧器の電源
制御装置において、インバータ5の出力電流を検
出する変流器14には遮断器8の投入により、そ
の投入位相において主にコンデンサ4に充電され
ていた高い電圧による励磁突入電流と、負荷変圧
器9が定常状態となつた後に負荷運転に応じた交
流電源1による負荷電流とがともに流れることに
なるので、図示装置では第2図に示すように励磁
突入電流検出レベルIL2を、通常負荷運転中の
最大負荷電流ピーク値IL1よりも2〜3割程増
して設定することにより励磁突入電流と負荷電流
とを区別していた。したがつて、変流器14によ
つて検出されたインバータ5の出力電流がこの励
磁突入電流検出レベルIL2つまり過電流検出器
15の設定値を越えた時に過電流検出器15は位
相制御回路13に位相絞り込み信号を出力するこ
とになりこれによりインバータ5の出力は絞り込
まれた励磁突入電流は抑制される。即ち、第2図
aに示されるように、時刻t0で遮断器8が投入さ
れると、励磁突入電流が流れるが、変流器14と
過電流検出器15及び位相制御回路13によりイ
ンバータ5の出力電流は絞り込まれて励磁突入電
流が抑制され、その後時刻t2からインバータ5の
出力電流は徐々に増加し時刻t3以後は正常な出力
電流を負荷に供給する。またインバータ5の出力
電圧も第2図bに示すように第2図aと同様なも
のとなる。
しかるに、従来の電源制御装置において、励磁
突入電流は、最大負荷電流ピーク値IL2より2
〜3割程度増して設定した励磁突入電流検出レベ
ルIL2を越えた時に検出されるので、この励磁
突入電流の検出が瞬時に行なわれても励磁突入検
出レベルIL2を遥かに越える電流Ipeak(第2
図a参照)が流れることになる。したがつて、イ
ンバータ5のトリツプレベルIL3(第2図a参
照)をこの励磁突入電流検出レベルIL2よりも
かなり大きくとる必要があり、このため、インバ
ータ5自体が大きくなり不経済になつていた。
即ち、IpeakとIL2との差(Ipeak−IL2
は、電流検出からインバータ5の出力絞り込みま
での動作時間ΔTと電源の内部インピーダンスZ
iにより決まり、電圧形自励式インバータの場
合、内部インピーダンスZiはほぼ零であり、負
荷変圧器9が完全に飽和しているとすれば、電源
インピーダンスZiはインバータトランス6及び
平滑リアクトル7のインピーダンス、即ち両者の
和のリアクタンス分により決まる。したがつて、
インバータトランス6及び平滑リアクトル7のイ
ンダクタンスの和をLs、絞り込み時の出力電圧
の大きさをvとすると、 (Ipeak−IL2)=v/Ls×ΔT …(1) 式で示される関係式が成り立つ。ここでΔTは、
励磁突入電流の検出からインバータ5の出力絞り
込み迄の制御動作時間ΔTCと主回路の動作遅れ
時間ΔTMとの和、即ちΔT=ΔTC+ΔTMとな
る。
さらに、この主回路動作遅れ時間ΔTMは次の
事由により生じる。即ち、第3図に示される自励
式インバータ回路を例にとり説明すると、図にお
いてEdは第1図における交流電源1と整流器2
とリアクトル3及びコンデンサ4とから成る直流
電源と見做すことができ、また、第1図における
インバータ5は固定側主サイリスタ52P,52
Nと帰還ダイオード53P,53N及び転流回路
54P,54N、並びに制御側主サイリスタ55
P,55Nと帰還ダイオード56P,56N及び
転流回路57P,57Nとを構成要素とすること
ができ、直流電源Edの負側端子を基準にした固
定側出力端子58の電位(第4図a参照)に対し
て制御側出力端子59の電位を角度θ制御すると
(第4図b参照)、出力端子58と59間に出力さ
れる電圧波形(第4図c参照)を得ることになる
が、時刻t10で出力絞り込み指令が与えられる
と、出力電圧は点線のように制御される。この時
の動作をさらに詳細に示すと、第5図に示される
ように、主サイリスタ52Pと55Nが導通して
いる状態で過電流が発生し、この時時刻t20で主
サイリスタ55Nを消弧させる(第5図a参照)
ものとする。しかし、上記主サイリスタ55Nを
消弧させるためには転流回路57Nから時刻t30
までΔTMの期間転流電流(第5図b参照)を供
給することが必要で、これにより主サイリスタ5
5Nの両端電圧(第5図c参照)がΔTMの期間
逆バイアスVbされ以後順電圧Edとなる。したが
つて、出力端子59の電位(第5図d参照)はこ
のΔMの期間所定の電位を保持することになり、
インバータ出力の絞り込みは遅れることになる。
また、このΔTMは、サイリスタの逆バイアス時
間より少なくとも大きい必要がある。なお、図に
おいてI0は定格電流を示す。
また、上記動作説明は理想的な転流の動作に基
いて説明したもので、転流回路の構成にもよるが
通常の転流回路において主回路動作遅れ時間ΔT
Mは、サイリスタのターンオフ期間tpffの3〜4
倍程度必要になり、サイリスタのターンオフ時間
をtpff=25μsecとすればΔTMは100μsec程度
になる。さらに、例えば、制御動作時間ΔTC
零になつたとしても、インバータの出力絞り込み
迄の全動作時間ΔTは100μsec程度の遅れが生じ
ることになる。したがつて、式(1)を変形し (Ipeak−IL2)/I=(ωv/v)/(ωLI/v)×ΔT=ω×(v/v)/%Z
×ΔT…(2) ここで、 (I0は定格電流 v0は定格電圧 ωは定格角周波数 %Z=ωL/vはインバータトランス6と平
滑リ アクトル7との和の%インピーダンス) 式(2)により示し、%Z=5%、ω=2π×50Hz
=314、v/v0=1、ΔT=100μsecとすれば、 (Ipeak−IL2)/I=314/0.05
×100=0.63 となるので、(Ipeak−IL2)は定格電流の63%
の値を示すことになる。
以上の説明から明らかなように、従来の電源制
御装置において、負荷変圧器9に流れる励磁突入
電流を検出するための変流器14には負荷運転に
応じて流れる最大負荷電流と励磁突入電流とが共
に流れるので、両者を判別するために励磁突入電
流検出レベルIL2を最大負荷電流ピーク値IL1
より高める必要があり、さらに、インバータ5の
出力絞り込みまでの動作遅れ時間ΔTMにより励
磁突入電流は励磁突入電流検出レベルIL2を越
える電流Ipeak値を示すことになるので、インバ
ータ5のトリツプレベルIL3はこの励磁突入電
流検出レベルIL2よりかなり大きくとる必要が
あつた。このため、インバータ5自体が大きくな
り、高価なものとなつていた。
本発明は上記のような従来のものの欠点を解消
するためになされたもので、負荷変圧器に流れる
励磁突入電流の検出レベルを従来のものより下げ
ることによりインバータのトリツプレベルが不必
要に高くなることを避けインバータを小形化する
ことができる電源制御装置を提供することを目的
としている。
以下、本発明の一実施例を図に基いて説明す
る。第6図において、16は交流電源1と整流器
2との間に設けられた変流器、17は変流器16
により検出される電流が所定値以下の時に出力す
る電流検出器、18はこの電流検出器17と過電
流検出器15との出力信号の論理積をとり位相制
御回路13に励磁突入電流の絞り込み信号を出力
する励磁突入電流検出回路であり、その他の構成
は第1図に示す従来のものと同一である。
第6図に示されるように負荷変圧器の電源制御
装置には、電源1と整流器2間に設置された変流
器16よりの負荷電流検出値に基づいて出力信号
を出力する電流検出回路17と、インバータ5よ
り負荷変圧器9へ流れる電流検出用の変流器14
よりの電流検出値に基づいて出力信号を出力する
電流検出回路15とが設けられている。
上記電流検出回路17は、負荷変圧器9の定常
状態に流れる定格以上の最大過負荷電流ピーク値
を入力した時出力信号を出力しないようにする
為、電流検出回路17の検出設定値を最大過負荷
電流ピーク値以下とし、該設定値以下の検出電流
値(最大負荷電流値を含む)により出力信号を出
す。又電流検出器回路15は、上記電流検出設定
値(最大過負荷電流ピーク値)以上の変流器14
の出力を検出した際に、励磁突入電流検出と見做
し、出力を出す。
また、整流器2の直流側にリアクトル3とコン
デンサ4とで成るフイルタがあると遮断器8の開
放時に交流電源1側から流れる電流は殆どない
が、コンデンサ4にはリアクトル3に流れていた
直流電流idが充電されているので、このような
状態で遮断器が投入されると、「最大負荷電流」
の場合は電源1より整流器2、リアクトル3を通
じてインバータ5により電流が出力されるのに対
し、「励磁突入電流」は電流立上がりが速いため
リアクトル3の効果により変流器16を介して整
流器2へ流れる電流は最大負荷電流ピーク値より
小さく、大部分の電流は最大負荷ピーク値より大
きな値でコンデンサ4よりインバータ5を通し変
流器14を介して出力される。
従つて、「励磁突入電流」時は、電流検出回路
17へは変流器16よりの設定値以下の電流が入
力されて出力信号を出す。一方、電流検出回路1
5へは変流器14よりの設定値以上の電流が入力
されて出力信号を出す。この結果、励磁突入電流
検出回路18は論理積負荷を満足して位相制御回
路13へ位相絞り込み信号を出力しインバータ5
の出力は絞り込まれて励磁突入電流は抑制される
ことになる。
又、遮断器8投入後、一定時間経過して負荷変
圧器9が定常状態となり、負荷運転に応じた電流
が交流電源1から負荷変圧器9へ負荷電流として
流れることになる。この時、変流器16,14へ
流れる負荷電流が、各電流検出器17,15の設
定値以上の最大過負荷電流ピーク値を示すもので
あつても、整流器2側の電流検出器17は、出力
信号の出力条件を設定値以下の検出電流入力時で
あるので出力信号を励磁突入電流検出回路18へ
出すことはないので論理積条件を満たさず、よつ
て位相絞り込み信号を出力しない。
更に、定常状態となつて、最大負荷電流ピーク
値以下の通常負荷電流が電源1より負荷変圧器9
へ流れた時であつても、負荷側の変流器14より
電流検出器15へ流れる電流は、励磁突入電流と
見做す設定値以上の電流でない為、電流検出器1
5より位相制御回路13へ位相絞り込み信号が出
力されることはない。故に、第6図に示される電
源制御装置では電流検出器17と過電流検出器1
5との両者の出力信号により負荷電流か励磁突入
電流かを判別することができるので、従来のもの
のように過電流検出器15の設定値つまり、励磁
突入電流検出レベルIL2を最大過負荷電流ピー
ク値IL1より高める必要はない。換言すれば、
本発明による電源制御装置では過電流検出器15
の設定値つまり励磁突入電流検出レベルIL2
従来のものより下げることが可能であるので、し
たがつて、インバータ5のトリツプレベルIL3
を下げてインバータ5を小形化し安価な電源制御
装置を構成することができる。
例えば、従来の電源制御装置において、定格
100%、連続150%、1分過負荷のインバータで
は、最大負荷電流ピーク値IL1と励磁突入電流
検出レベルIL2及び瞬時過電流トリツプレベル
L3はそれぞれ IL1=150×√2%I0=212%I0L2=1.2IL1=254%I0L3>1.2(IL2+63%I0)=380%I0 (但し、各レベル間の判別余裕を20%見込んでい
る。)となり、インバータ5は少なくとも400%程
度の転流能力を持たせることが必要となるが、本
発明においては、励磁突入電流検出レベルIL2
を最大負荷電流ピーク値IL1よりも下げること
が可能であるので、瞬時過負荷トリツプレベルI
L3は IL3≧1.2IL1=254%I0 とすることができ、インバータ5は300%程度の
転流能力のもので済むことになる。
なお、上記実施例において、変流器16は交流
電源1と整流器2との間に設けて交流電流を検出
するようにしたが、他の実施例として整流器2か
らコンデンサ4側に流れる直流電流を検出するよ
うにしても良いことは勿論である。
以上のように本発明による負荷変圧器の電源制
御装置によれば、電流検出器と過電流検出器とに
より最大負荷電流と励磁突入電流とを判別するよ
うにしたので、励磁突入電流検出レベルを従来の
ものより下げることができ、したがつて、インバ
ータを小形な安価なものを使用することができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の負荷変圧器の電源制御装置を示
す構成図、第2図は第1図による励磁突入電流の
抑制動作を説明するためのタイムチヤート図で、
aはインバータの電流波形、bは電圧波形であ
る。また第3図は第1図のインバータを例示した
構成図、第4図は第3図の動作波形図を示すもの
で、aは第3図の出力端子58の電位、bは出力
端子59の電位を示し、cは出力端子58,59
から得られる出力電圧の波形を示している。ま
た、第5図は第3図におけるインバータの出力絞
り込み時の動作波形図を示すもので、aは消弧す
べき主サイリスタの電流、bは転流電流、cはサ
イリスタ、55Nの両端間電圧、dは出力端子5
9の電位をそれぞれ示す図である。第6図は本発
明の一実施例による負荷変圧器の電源制御装置を
示す構成図である。 1:交流電源、2:整流器、3:リアクトル、
4:コンデンサ、5:インバータ、9:負荷変圧
器、13:位相制御回路、14,16:変流器、
15:過電流検出器、17:電流検出器、なお、
図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源と負荷変圧器との間に整流器と、リ
    アクトルとコンデンサで成るフイルタと、インバ
    ータとを順次直列に接続するとともに、上記イン
    バータと負荷変圧器との間に流れる電流を検出す
    る過電流検出器を設け、かつ、その検出電流値が
    所定値以上の時に上記インバータの位相を制御し
    上記負荷変圧器に流れる電流を抑制する位相制御
    回路を設けた負荷変圧器の電源制御装置におい
    て、上記整流器を介して流れる電流を検出する電
    流検出器を設け、その検出電流値が所定値以下で
    あり、かつ、上記過電流検出器により検出される
    電流値が所定値以上の時に上記位相制御回路によ
    り負荷変圧器に流れる励磁突入電流を抑制させる
    ことを特徴とする負荷変圧器の電源制御装置。
JP5390979A 1979-04-27 1979-04-27 Power supply control device of load transformer Granted JPS55146522A (en)

Priority Applications (1)

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JP5390979A JPS55146522A (en) 1979-04-27 1979-04-27 Power supply control device of load transformer

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JP5390979A JPS55146522A (en) 1979-04-27 1979-04-27 Power supply control device of load transformer

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JPS55146522A JPS55146522A (en) 1980-11-14
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