JPS60190191A - インバ−タの制御装置 - Google Patents
インバ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS60190191A JPS60190191A JP59046014A JP4601484A JPS60190191A JP S60190191 A JPS60190191 A JP S60190191A JP 59046014 A JP59046014 A JP 59046014A JP 4601484 A JP4601484 A JP 4601484A JP S60190191 A JPS60190191 A JP S60190191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- circuit
- current
- output
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
- H02H7/0833—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors for electric motors with control arrangements
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明はインバータの制御装置の改良に関する。
（ロ）従来技術
従来一般のこの種のインバータの制御装置は例えば特開
昭５６−３１３７６号公報に開示されているように構成
されている。ここで、この公報を参考に従来例を説明す
る。第１図において、（１）は３相交流電源、（２）は
インバータ回路、（３）は圧縮機を駆動する電動機であ
る。インバータ回路（２）は３相交流電流を直流に整流
する整流部（４）と、直流電流を平滑させるリアクタ（
５）と、平滑用コンデンサ（６）と、直流電流を三相交
流にするインバータ部（７）と、このインバータ部を制
御する制御回路（８）とにより構成されている。（９）
は平滑用コンデンサ（６）の両端電圧を変換する電圧変
換器である。００）はこの電圧変換器の電圧を検知する
過電圧検知回路である。ｔｔｉ＋ａ２１はインバータ回
路（２）と電動機（３）との間に直列に接続されたイン
タラプタとサーキットブレーカとである。ｔｔ３＋は過
電圧検知信号をインタラプタ０Ｄのしゃ断用信号とサー
キットブレーカα２のトリップ信号とに分ける操作回路
である。０４）はインタラプタ０υのゲート制御回路で
ある。
昭５６−３１３７６号公報に開示されているように構成
されている。ここで、この公報を参考に従来例を説明す
る。第１図において、（１）は３相交流電源、（２）は
インバータ回路、（３）は圧縮機を駆動する電動機であ
る。インバータ回路（２）は３相交流電流を直流に整流
する整流部（４）と、直流電流を平滑させるリアクタ（
５）と、平滑用コンデンサ（６）と、直流電流を三相交
流にするインバータ部（７）と、このインバータ部を制
御する制御回路（８）とにより構成されている。（９）
は平滑用コンデンサ（６）の両端電圧を変換する電圧変
換器である。００）はこの電圧変換器の電圧を検知する
過電圧検知回路である。ｔｔｉ＋ａ２１はインバータ回
路（２）と電動機（３）との間に直列に接続されたイン
タラプタとサーキットブレーカとである。ｔｔ３＋は過
電圧検知信号をインタラプタ０Ｄのしゃ断用信号とサー
キットブレーカα２のトリップ信号とに分ける操作回路
である。０４）はインタラプタ０υのゲート制御回路で
ある。
この構造のインバータの制御装置では平滑用コンデンサ
（６）の両端電圧を過電圧検知回路（１０）で検知し、
過電圧検知信号をインタラプタ（１１）のしゃ断信号と
サーキットブレーカｆ１２）のトリップ信号とに分ける
操作回路（１３１でインタラプタ（１１）とサーキット
ブレーカ（＋２１とが電気的に切り離されるようにして
いる。また、サーキットブレーカ（１２＋はインタラプ
タ０υとゲート制御回路０４）とが不動作のとぎに働き
、２段保設を行なうようにしている。
（６）の両端電圧を過電圧検知回路（１０）で検知し、
過電圧検知信号をインタラプタ（１１）のしゃ断信号と
サーキットブレーカｆ１２）のトリップ信号とに分ける
操作回路（１３１でインタラプタ（１１）とサーキット
ブレーカ（＋２１とが電気的に切り離されるようにして
いる。また、サーキットブレーカ（１２＋はインタラプ
タ０υとゲート制御回路０４）とが不動作のとぎに働き
、２段保設を行なうようにしている。
しかしながら、圧縮機を駆動する電動機（３）はインタ
ラプタ旧）とサーキットブレーカｕｚとでインバータ回
路（２）から電気的に切り離されて停止するため、負荷
が高い場合には庫内温度が上昇する危険があった。
ラプタ旧）とサーキットブレーカｕｚとでインバータ回
路（２）から電気的に切り離されて停止するため、負荷
が高い場合には庫内温度が上昇する危険があった。
Ｐ′ｌ 発明の目的
この発明の目的は過′亀流によってインバータの保訛回
路が作動して電動機を停止する前に、インバータの出力
周波数を下げて電動機が保獲回路で停止しない電流値に
するものである。
路が作動して電動機を停止する前に、インバータの出力
周波数を下げて電動機が保獲回路で停止しない電流値に
するものである。
に）発明の構成
この発明の構成は冷凍機の負荷により電動機に流れる電
流が最大定格電流以上になる場合に、保畿回路でインバ
ータを停止する前に、このインバータの出力周波数を電
流が最大定格電流よりも小さくなる値にインバータの出
力周波数を漸減させるものである。
流が最大定格電流以上になる場合に、保畿回路でインバ
ータを停止する前に、このインバータの出力周波数を電
流が最大定格電流よりも小さくなる値にインバータの出
力周波数を漸減させるものである。
この構成をもつインバータの制御装置は最大定格電流を
越える電流でインバータの保藤回路が作動する前に、こ
のインバータの出力周波数を強制的に下げて電動機に流
れる電流が最大定格電流よりも小さくなるように１７、
インバータで電動機が継続して運転されるようにするも
のである。
越える電流でインバータの保藤回路が作動する前に、こ
のインバータの出力周波数を強制的に下げて電動機に流
れる電流が最大定格電流よりも小さくなるように１７、
インバータで電動機が継続して運転されるようにするも
のである。
←→ 実施例
以下この発明を第２図及び第３図に示す実施例に基づい
て説明すると、（２ｔｌｌｌは３相交流電源、（２１１
はインバータ回路、（２２１は圧縮機を駆動する電動機
である。インバータ回路ＣＤは３相交流電流を直流に整
流する整流部（２３）と、直流電流を平滑させるリアク
タｃ！４１と、平滑用コンデンサ（２ωと、直流電流を
三相交流にするインバータ部シ０と、このインバータ部
を制御する制御回路（５）とにより構成されている。
て説明すると、（２ｔｌｌｌは３相交流電源、（２１１
はインバータ回路、（２２１は圧縮機を駆動する電動機
である。インバータ回路ＣＤは３相交流電流を直流に整
流する整流部（２３）と、直流電流を平滑させるリアク
タｃ！４１と、平滑用コンデンサ（２ωと、直流電流を
三相交流にするインバータ部シ０と、このインバータ部
を制御する制御回路（５）とにより構成されている。
（ハ）は３相交流電源（２０）と整流部（２３との間の
過電流を検出する一次側過電流検出器で、この検出器の
検出信号によりインバータ部（至）を制御する制御回路
（２ではこのインバータ部への制御信号をオフさせる。
過電流を検出する一次側過電流検出器で、この検出器の
検出信号によりインバータ部（至）を制御する制御回路
（２ではこのインバータ部への制御信号をオフさせる。
翰はインバータ部ｃ！６）と電動機（２２との間の過−
流を検出する二次側過電流検出器で、この検出器の検出
電流は強制周波数ダウン回路（至）に入力される。
流を検出する二次側過電流検出器で、この検出器の検出
電流は強制周波数ダウン回路（至）に入力される。
ｔ３０）はこのダウン回路の比較器で、この比較器は降
圧トランスの二次側の電流を整流するダイオードブリッ
ジＣ３１）の出力電圧と２個の抵抗（３功□□□を直列
に接続した基準抵抗器（財）の基準電圧とを比較する。
圧トランスの二次側の電流を整流するダイオードブリッ
ジＣ３１）の出力電圧と２個の抵抗（３功□□□を直列
に接続した基準抵抗器（財）の基準電圧とを比較する。
０（ト）はインバータ回路ｃ！Ｄに周波数アップ信号を
出力するＡＮＤ回路である。備はインバータ回路（２υ
に周波数ダウン信号を出力するＯＲ回路である。比較器
例の出力側はＡＮＤ回路Ｃ３５）とＯＲ回路（支））と
に夫々接続されている。（３ηはＡＮＤ回路０ωに比較
器□□□の出力を反転して入力する反転器である。二次
側過電流検出器（ハ）は−次側過電流検出器（ハ）より
も設定値を小さくしている。
出力するＡＮＤ回路である。備はインバータ回路（２υ
に周波数ダウン信号を出力するＯＲ回路である。比較器
例の出力側はＡＮＤ回路Ｃ３５）とＯＲ回路（支））と
に夫々接続されている。（３ηはＡＮＤ回路０ωに比較
器□□□の出力を反転して入力する反転器である。二次
側過電流検出器（ハ）は−次側過電流検出器（ハ）より
も設定値を小さくしている。
このように構成されたインバータの制御装置において、
圧縮機を駆動する電動機（２７Ｊはインバータ回路（２
１）により制御運転されている。このインバータ回路は
周波数アップ信号と周波数ダウン信号とで出力周波数を
変化している。周波数アップ信号は比較器■かもの出力
信号を反転器ＯＤで反転し、ＡＮＤ回路Ｇ５１に反転器
０ηからの出力が同時にあつたとぎ、このＡＮＤ回路が
作動し、インバータ回路列に入力される。周波数ダウン
信号は比較器（至））からの出力信号に関係なく、ＯＲ
回路（ト）からインバータ回路Ｃυに入力される。比較
器■かも出力信号が出されると、インバータ回路Ｑυは
ＯＲ回路（３６）から周波数ダウン信号を受けたのと同
じになり、比較器（至）からの出力がなくなるまで、出
力周波数を下げ続ける。また、比較器００）から出力信
号が出されているとぎ、ＡＮＤ回路０５１に周波数アッ
プ信号が入力されても、反転器Ｏ？）からの出力がなく
、周波数アップ信号はインバータ回路０υに入力されな
い。
圧縮機を駆動する電動機（２７Ｊはインバータ回路（２
１）により制御運転されている。このインバータ回路は
周波数アップ信号と周波数ダウン信号とで出力周波数を
変化している。周波数アップ信号は比較器■かもの出力
信号を反転器ＯＤで反転し、ＡＮＤ回路Ｇ５１に反転器
０ηからの出力が同時にあつたとぎ、このＡＮＤ回路が
作動し、インバータ回路列に入力される。周波数ダウン
信号は比較器（至））からの出力信号に関係なく、ＯＲ
回路（ト）からインバータ回路Ｃυに入力される。比較
器■かも出力信号が出されると、インバータ回路Ｑυは
ＯＲ回路（３６）から周波数ダウン信号を受けたのと同
じになり、比較器（至）からの出力がなくなるまで、出
力周波数を下げ続ける。また、比較器００）から出力信
号が出されているとぎ、ＡＮＤ回路０５１に周波数アッ
プ信号が入力されても、反転器Ｏ？）からの出力がなく
、周波数アップ信号はインバータ回路０υに入力されな
い。
ここで、動作を具体的に説明する。圧縮機の負荷が大き
くなると、電動機のはインバータ回路（２１１により運
転周波数を順次上昇しながら運転される。
くなると、電動機のはインバータ回路（２１１により運
転周波数を順次上昇しながら運転される。
このとぎ、圧縮機の負荷が過負荷であると、電動機（２
ｚには最大定格電流以上の過電流が流れる。そして、過
電流が流れ続けると、−次週電流検出器（ハ）により保
饅回路が作動し、インバータ回路（２１Ｊは停止する。
ｚには最大定格電流以上の過電流が流れる。そして、過
電流が流れ続けると、−次週電流検出器（ハ）により保
饅回路が作動し、インバータ回路（２１Ｊは停止する。
この状態でインバータ回路が停止すると、負荷が大きい
ため庫内温度の上昇が激しくなり、品物を痛めてしま５
原因となっていた。そこで、電動機＠に最大定格電流以
上の過電流が流れた場合には、強制的にインバータ回路
Ｃυの運転周波数を下げて、インバータ回路圓が継続し
て運転されるようにしている。
ため庫内温度の上昇が激しくなり、品物を痛めてしま５
原因となっていた。そこで、電動機＠に最大定格電流以
上の過電流が流れた場合には、強制的にインバータ回路
Ｃυの運転周波数を下げて、インバータ回路圓が継続し
て運転されるようにしている。
１−なわち、電動機Ｃ２への過電流を二次側過電流検出
器器で検出し、この検出器の二次電圧と基準抵抗器（３
４）の基準電圧とを比較器側で比較し、この比較器から
の出力信号でインバータ回路（２１１の運転周波数を比
較器側からの出力信号がなくなるまで下げる。しかしな
がら、冷凍能力は負荷に比べて不足するが、インバータ
回路ｅυの停止により庫内温度が急激に上昇しないよう
にしている。また、電動機（２ｚに流れる電流が正常に
なれば、インバータ回路ｅυは通常の制御運転にもどる
。
器器で検出し、この検出器の二次電圧と基準抵抗器（３
４）の基準電圧とを比較器側で比較し、この比較器から
の出力信号でインバータ回路（２１１の運転周波数を比
較器側からの出力信号がなくなるまで下げる。しかしな
がら、冷凍能力は負荷に比べて不足するが、インバータ
回路ｅυの停止により庫内温度が急激に上昇しないよう
にしている。また、電動機（２ｚに流れる電流が正常に
なれば、インバータ回路ｅυは通常の制御運転にもどる
。
（へ）発明の効果
この発明のインバータの制御装置は冷凍機の負荷により
電動機に流れる電流が最大定格電流以上になる場合に、
保護回路でインバータを停止する前に、このインバータ
の出力周波数を電流が最大定格電流よりも小さくなる周
波数に漸減させるのであるから、過負荷時に採掘回路で
インバータを停止させるのを防止できる。しかも、イン
バータの停止により庫内温度が急激に上昇するのを防止
できる。
電動機に流れる電流が最大定格電流以上になる場合に、
保護回路でインバータを停止する前に、このインバータ
の出力周波数を電流が最大定格電流よりも小さくなる周
波数に漸減させるのであるから、過負荷時に採掘回路で
インバータを停止させるのを防止できる。しかも、イン
バータの停止により庫内温度が急激に上昇するのを防止
できる。
第１図は従来の圧縮機用電動機を駆動するインバータの
ブロック図、第２図及び第３図はこの発明を示し、第２
図は圧縮機用電動機を［動するインバータのブロック図
、第３図はインバータの出力周波数を強制的に下げる制
御回路図である１、Ｑυ・・・インバータ回路、 （２
２・・・電動機。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 へりＩダ 第２図 ２３「」
ブロック図、第２図及び第３図はこの発明を示し、第２
図は圧縮機用電動機を［動するインバータのブロック図
、第３図はインバータの出力周波数を強制的に下げる制
御回路図である１、Ｑυ・・・インバータ回路、 （２
２・・・電動機。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 へりＩダ 第２図 ２３「」
Claims (1)
- １、冷凍機を駆動するインバータにおいて、冷凍機の負
荷の変動によって電動機に流れる電流が最大定格電流以
上になる場合に、電流が最大定格電流よりも小さくなる
値までインバータの出力周波数を漸減させることを特徴
とするインバータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046014A JPS60190191A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | インバ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046014A JPS60190191A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | インバ−タの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60190191A true JPS60190191A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=12735197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59046014A Pending JPS60190191A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | インバ−タの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60190191A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62111800U (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-16 | ||
| JPS62217805A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-25 | Nissan Motor Co Ltd | 交流モ−タの制御装置 |
| JPS6361865A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫の制御装置 |
| JPH0427186U (ja) * | 1990-06-27 | 1992-03-04 | ||
| CN108361183A (zh) * | 2018-02-11 | 2018-08-03 | 四川虹美智能科技有限公司 | 一种电流保护控制方法及装置 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59046014A patent/JPS60190191A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62111800U (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-16 | ||
| JPS62217805A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-25 | Nissan Motor Co Ltd | 交流モ−タの制御装置 |
| JPS6361865A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫の制御装置 |
| JPH0526109B2 (ja) * | 1986-09-03 | 1993-04-15 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPH0427186U (ja) * | 1990-06-27 | 1992-03-04 | ||
| CN108361183A (zh) * | 2018-02-11 | 2018-08-03 | 四川虹美智能科技有限公司 | 一种电流保护控制方法及装置 |
| CN108361183B (zh) * | 2018-02-11 | 2019-07-26 | 四川虹美智能科技有限公司 | 一种电流保护控制方法及装置 |
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