JPS6256218A - 掘削集荷装置 - Google Patents

掘削集荷装置

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JPS6256218A
JPS6256218A JP19516085A JP19516085A JPS6256218A JP S6256218 A JPS6256218 A JP S6256218A JP 19516085 A JP19516085 A JP 19516085A JP 19516085 A JP19516085 A JP 19516085A JP S6256218 A JPS6256218 A JP S6256218A
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excavated
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Hiroaki Ishikawa
石川 裕昭
Shinichiro Yamana
紳一郎 山名
Katsuhiro Matsunaga
松永 勝洋
Keiichi Akimoto
秋本 圭一
Masahiko Hirakawa
平川 雅彦
Yasuo Nozaki
野崎 保男
Tomohiro Torii
鳥居 友弘
Hirokichi Iwata
岩田 博吉
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JFE Steel Corp
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はたとえば石炭、鉄鉱石などのいわゆるばら物を
掘削集荷する装置に関する。
背景技術 本発明の典型的な先行技術は、スクリュコンベアである
。このスクリュコンベアは、回転軸の外周に螺旋状の羽
根が固定され、回転軸と羽根とは筒状のケーシング内に
収納される。このような構造を有するスクリュコンベア
では、軸線方向に被搬送物を搬送することはできるけれ
ども、たとえば船倉にばら積みされている石炭、鉄鉱石
などの積荷を掘削する機能は有していない。
発明が解決しようとする問題点 本発明は上述の問題点を解決し、ばら積みされている積
荷などを、効率的に掘削して集荷することができる掘削
集荷装置を提供することを目的とする。
問題、αを解決するための手段 本発明は、周方向に分断した羽根を回転軸に固定し、 羽根の外周を周方向に部分的に覆う被覆部材を設けたこ
とを特徴とする掘削集荷装置である。
本発明の好ましい実施態様では、前記羽根は平板状であ
ることを特徴とする。
また本発明のさらに他の好ましい実施態様では、前記羽
根の前記回転軸の道端に複数個のカッタを設けたことを
特徴とする特 作  用 本発明に従えば、周方向に分断して羽根を回転軸に固定
し、羽根の外周を周方向に部分的に覆う被覆部材を設け
た。したがって本掘削集荷装置を、前記回転軸の軸線と
垂直な方向に移動するとき、回転軸に固定された羽根の
移動方向下流側の被掘削物は、相互に分断された羽根の
端部などによって掘削される。また羽根の掘削集荷動作
によって掘削集荷されることが困難な被掘削物が、被覆
部材によって掘削集荷されることができる。このように
して掘削された被掘削物は、回転軸の回転に伴なう羽根
の回転によって集荷されることができる。このようにし
て効率的に掘削集荷動作を行なうことができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の掘削揚荷装置1の正面図で
ある。掘削揚荷装置1はブーム2、連結棒3およびヘッ
ドフレーム4を含む。鉛直方向に沿って上下に延びる軸
線を有するパケットエレベータ5は、前記ブーム2など
に連結され、駆動装置(図示せず)によって第1図の」
1下方向に駆動されることができる。なおブーム2には
、パケットエレベータ5によって搬送された積荷を移動
するためのベルトコンベア(図示せず)が設けられる。
パケットエレベータ5は、パケットエレベータ5の上方
部分に設けられた回転駆動子916によって、軸線まわ
りに回転させることができる。またパケットエレベータ
5の下方端部付近には、レーキ式掘削搬送手段7が設け
られる。レーキ式掘削搬送手段7のパケットエレベータ
5とは反対側の端部には、レーキ式掘削搬送手段7の軸
線方向とは垂直で、レーキ式掘削搬送手段7の両側に延
び。
る軸線を有する掘削集荷装置であるスクリュ式掘削搬送
手段8が設けられる。
パケットエレベータ5の上方端部付近には、パケットエ
レベータ5によって」1昇された積荷を、パケットエレ
ベータ5から排出する排出グクト9が設けられる。一方
、パケットエレベータ5のケーシング10の下方部分に
は、ブラケット11が設けられ、このブラケット11と
レーキ式掘削搬送手段7とは、回転軸12によって結合
される。
またパケットエレベータ5のブラケット11よりさらに
下方には、レーキ式掘削搬送手段7をノずケラトエレベ
ータ5から離間した状態でかつ回転軸12を中心に角変
位可能であるように支持し、たとえば油圧シリングなど
からなる支持手段13が設けられる。したがってレーキ
式掘削搬送手段7の軸線は、パケットエレベータ5の軸
線に関して斜めになるように設けられる。
第2図はレーキ式掘削搬送手段7付近の断面図テアル。
パケットエレベータ5のケーシング10の下方には、レ
ーキ式掘削搬送手段7によって搬送されてきた積荷が、
パケットエレベータ5内に投入される投入口14が設け
られる。投入口14の下端部から、斜め上方に延びる案
内部材15が形成される。
レーキ式掘削搬送手段7のケーシング16の上方端部は
、案内部材15と対応する形状に、斜め下方に屈曲され
て、案内部材17が形成される。
案内部材17は、案内部材15を上方から被覆するよう
に配置される。ケーシング16の下端部には、ビン18
でピン結合された被覆部材である板状のスクレーバ19
が取付けられる。
パケットエレベータ5のケーシング10の内部には、水
平方向の軸線を有するコンベアプーリ20に巻回された
コンベアベルト21が備えられる。
このコンベアベルト21には、一定間隔でノイケ17ト
22が取付けられる。コンベアプーリ20は矢符B1方
向に回転駆動され、バケツ)22は矢符B2.B3方向
に移動される。このようにして投入口14から投入され
る掘削された積荷28を、パケット22で上昇すること
ができる。
レーキ式掘削搬送手段7のケーシング16内には、スプ
ロケットホイール23.24が設けられる。スプロケッ
トホイール23は、水平軸線を有し、駆動源(図示せず
)に結合された回転軸12によって回転駆動される。ま
たスプロケットホイール24は、回転軸12の軸線と平
行な軸線を有する回転軸25に結合される。
スプロケットホイール23.24には、無端状チェン2
6が巻掛けられる。このj!lIi端状チェン26には
、複数のレーキ27が外向外に延びて、回転軸12の細
線と垂直に相互に間隔をあけて取付けられる。回転軸1
2およびスプロケットホイール23の矢符C1方向への
回転駆動に伴って、無端状チェン26は矢符C2,C3
方向に移動する。
したがってレーキ式掘削搬送手段7の前方の積荷28は
、レーキ27シこよって掘削され矢符C3方向に搬送さ
れる。ここで積荷28が堆積している床板29とレーキ
27の最下端部との間には、δの長さの間隙が設けられ
、レーキ27が床板29と接触することのないようにさ
れる。また前述のスクレーパ19は、床板29に接触す
るように設けられる。
第3図はスクリュ式掘削搬送手段8の一部分の斜視図で
あり、第4図は第3図の切断面線IV−■から見た断面
図である。第3図および第4図を参照して、スクリュ式
掘削搬送手段8の構成を説明する。回転軸25の外周面
30に、回転軸25の軸線31と垂直な軸線を有する取
付部材32a〜32ノ(総称する参照符を32とする)
が、回転軸25の周方向に亘って、後述されるように細
線方向に相互にずれた位置に固定される。
取付部材32aは、たとえば円柱形状の連結棒33aと
、連結棒33aの軸線と垂直な平板状の取付板34aと
から成る。この取付板34aには、複数の取付孔(図示
せず)が形成される。残余の取付部材32b〜32ノも
、取付部材32aと同様の構成を有し、必要な場合には
それぞれ添字b−7を付して示す。
この取付板34aには、羽根35aの回転軸25側に固
定される取付板36aが、取付板34aの、取付孔と対
応する位置に形成された取付板36aの取付孔を介して
、たとえばボルト(図示せず)によって、相互に固定さ
れる。このようにして羽根35aは、取付部材32aに
固定されることができる。
残余の取付部材3−2b〜32ノにも、同様に羽!f1
35b〜35ノ が固定される。
羽根35aはたとえば平板状であり、取付板36aに下
記のようにして取付けられる。すなわち軸線31と垂直
な仮想平面!1と、羽根35を含む仮想平面とは、予め
定めるθ1の角度をなすようにして構成される。回転軸
25が、矢符C1方向に回転駆動されたとき、羽根35
aの矢符C1方向下流側の端面37aおよび35aの外
周部によって積荷28は掘削され、この積荷28を羽根
35aの矢符C1方向下流側に臨む表面38aによって
、矢符D1で示される予め定められる方向(第4図にお
いて紙面に垂直手前側方向)に、最も効率的に搬送され
るように、前記角度θ1が設定される。上述した羽根3
5aの構成は、残余の羽根35b〜35ノ に関しても
同様である。
第5図は回転軸25の簡略化した周方向展開図である。
第4図および第5図を参照して、羽根35の回転軸25
への取付状態をさらに詳しく説明する。取付部材32は
、回転軸25にたとえば溶接などによって固定される。
第4図に示すように取付部材32a+32bt32cお
よび羽根35a、’35b、35cの各軸線39a、3
9b−39cは、それぞれ回転軸25に対してθ2の角
度をなすように構成される。また第5図に示すように取
付部材32a=32b、32eは、軸線31の延びる方
向に相互に距離りをあけて設けられる。このような羽根
35a、35b、35cを回転軸25に取付けたとき、
これを回転軸25の軸線方向から見ると、第4図に示す
ように各羽根35の相互に臨む端面が密着して見える状
態に配置する。
このような羽根35a+35b135cの回転@25へ
の取付状態は、残余の羽根35d〜35ノに関しても同
様である。
第6図は第3図に示す回転軸25に関連する構成の右側
面図である。回転軸25の前述した羽根35が、取付け
られている領域よりもさらに′fL端部側に、相互にた
とえば90度の間隔をあけて、4枚のカッタ40a、4
0b、40c、40d(必要な場合には総称する参照符
40で示す)が固定される。
第3図を参照して、これらのカッタ40は、回転軸25
の軸線31と垂直な仮想平面11と、それぞれθ3の角
度をなすように配置される。この角度θ3は、カッタ4
0が積荷28を掘削して、羽根35方向に積荷28を搬
送するように設定される。
またこれらの羽根35a〜35cの回転方向下流側の羽
根35aの前記回転方向下流側の端部37aおよび羽根
35の外周部は、高硬度の金属材料から成る超硬刃物を
採用する場合もある。この場合羽根35の残余の部分は
前記超硬刃物を形成する材料はど硬度を有しない金属材
料から形成されてもよい。このような羽11%35とカ
ッタ40の周方向の取付位置は、相互に無関係に設定さ
れてよい。
第3図および第4図を参照して、以上のような構成を有
するスクリュ式掘削搬送手段8を積荷28に、羽根35
および取付部材32の半径方向の途中位置まで食い込ま
せる。このときスクリュ式掘削搬送手段8が、矢符C1
方向に回転駆動されることによって、積荷28が掘削さ
れる。すなわちスクリュ式掘削搬送手段8が、その軸#
i31と垂直な方向すなわち矢符A1方向に移動すると
き、この移動方向前方の積荷は、羽根35およびカッタ
40によって掘削され、矢符D1方向すなわちレーキ式
掘削搬送手段7(第2図参照)の方向に搬送される。
また、スクリュ式掘削搬送手段8を、回転軸25の軸線
31方向に移動するとき、この移動方向すなわち矢符A
2方向の積荷28は、カッタ40によって掘削されカッ
タ40および羽根35によってやは9矢符D1方向に搬
送される。
一方、前述したようにスクリュ式掘削搬送手段8は、第
2図に示すレーキ式掘削搬送手段7の両側に延びて設け
られる。したがってレーキ式掘削搬送手段7に関して、
第3図示のスクリュ式掘削搬送手段8の反対側のスクリ
ュ式掘削搬送手段は、対称な構成を有し、掘削された積
荷をレーキ式掘削搬送手段7側に搬送する。
第2図を参照して、このようにして搬送された積荷28
は、レーキ式掘削搬送手段7のレーキ27によって、ケ
ーシング16に沿って矢符C3方向に搬送される。積荷
28は、案内部材15に沿ってパケットエレベータ5の
投入口14からバケブトエレベータ5内に投入される。
投入された積荷28は、パケット22によって矢符B3
方向に上昇される。
第1図を参照して、パケットエレベータ5内を上昇した
積荷28は、パケットエレベータ5の上端部付近に設け
られた排出ダクト9によって排出され、ブーム2に設け
られたベルトコンベアによって搬送される。
第2図を参照して、前述したようにスクリュ式掘削搬送
手段8を、矢符A1方向に移動するとき、床板29上の
積荷28の厚みが薄い場合であっても、ケーシング16
に設けたスクレーパ19が床板29に当接し、床板29
上の積荷28を掻き集めることができる。したがって本
実施例において、掘削される積荷28の厚みが厚い場合
であっても薄い場合であっても、効率的に積荷28を掘
削搬送して揚荷できる。
またこの掘削作業においては、スクリュ式掘削搬送手段
8を、その粕#X31と垂直方向に移動しても、また軸
線31と平行な方向に移動しても、積荷28の掘削動作
を行なうことができる。したがってこれらの相互に垂直
な方向の移動を組合せることによって、任意の方向と態
様の掘削作業を行なうことができる。
以上のように、積荷を掘削集荷する平板状の羽根35は
周方向に分断され、相互に臨む端面同士が密着するよう
に回転軸25に取付けた。したがって掘削された積荷を
搬送する機能を低下させることはない。また保守作業に
おいても、回転軸25の回転方向下流側の羽根35を、
もっばら交換すればよいので、保守作業が容易になる。
また羽根35を平板状に形成するので、その製造が容易
である。
前述の実施例において、スクリュ式mnu搬送手段8は
、レーキ式掘削搬送手P!、7の両側に延びて設けられ
た。したがってスクリュ式掘削搬送手段8によって掘削
された積荷28は、スクリュ式掘削搬送手段8の中央部
分に集荷されるが、本発明はこのような搬送態様に限ら
ず、たとえば一方のスクリュ式掘削搬送手段8側に集荷
するようにしてもよい。
また前述の実施例において、平板状の羽根35を第7図
に示すようにこの歯状にしてもよい。その他の構造につ
いては前述の実施例と同様である。
それにより掘削機能をさらに向上させることができる。
効  果 以上のように本発明に従えば、回転軸に固定される羽根
を周方向に分断した形状とし、これらの羽根の外周を周
方向に部分的に覆う被覆部材を設けた。したがってこの
ような構成を有する掘削集荷装置によって、積荷の掘削
動作を効率的に行なうことができた。また掘削される積
荷が薄い場合であっても、前記被覆部材によって掻き集
めることができるので、任意の厚みの積荷を掘削集荷す
ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の掘削揚荷装置1の側面図、
第2図は掘削揚荷装置1のパケットエレベータ5付近の
簡略化した断面図、第3図はスクリュ式掘削搬送手段8
の一部分の斜視図、第4図はfIS3図の切断面線IV
−R’から見た断面図、第5図は回転軸25に関する構
成の周方向展開図、第6図はvJ3図の右側面図、第7
図は第4図に対応する別の実施例の断面図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周方向に分断した羽根を回転軸に固定し、羽根の
    外周を周方向に部分的に覆う被覆部材を設けたことを特
    徴とする掘削集荷装置。
  2. (2)前記羽根は平板状であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の掘削集荷装置。
  3. (3)前記羽根の前記回転軸の遊端に複数個のカッタを
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の掘
    削集荷装置。
JP19516085A 1985-09-04 1985-09-04 掘削集荷装置 Granted JPS6256218A (ja)

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JPH0336737B2 JPH0336737B2 (ja) 1991-06-03

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