JPS62561A - 防錆被覆組成物 - Google Patents
防錆被覆組成物Info
- Publication number
- JPS62561A JPS62561A JP13966385A JP13966385A JPS62561A JP S62561 A JPS62561 A JP S62561A JP 13966385 A JP13966385 A JP 13966385A JP 13966385 A JP13966385 A JP 13966385A JP S62561 A JPS62561 A JP S62561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rust
- emulsion
- parts
- acrylic
- nitrite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔唯東上の利用分野〕
本竜明、よ扶遺構遺物の鉄面に対して優れた防錆効果ｒ
発揮するポリマーｔメントペースト組成吻に関す７）も
のである。
発揮するポリマーｔメントペースト組成吻に関す７）も
のである。
鉄面の防錆・防食金目的として、近来、珪砂、ガラスフ
ァイバー、ガラスフレーク等の化学的＋Ｃ安定な＃機光
鷹材とエポキシ樹脂、ビニルエステル、ポリエステル等
からなる被慢材を鉄面に：塗布ま之は吹付ける方法が礎
唱さ几、機械的特注並びに防錆・防食性能に優れている
といｔ′）庇でいうが、材料費が比較的に高価と１．／
）ため、一般的な用途に・・ユ余り用いら几ていない。
ァイバー、ガラスフレーク等の化学的＋Ｃ安定な＃機光
鷹材とエポキシ樹脂、ビニルエステル、ポリエステル等
からなる被慢材を鉄面に：塗布ま之は吹付ける方法が礎
唱さ几、機械的特注並びに防錆・防食性能に優れている
といｔ′）庇でいうが、材料費が比較的に高価と１．／
）ため、一般的な用途に・・ユ余り用いら几ていない。
一万、鉄筋尋をセメ／ト硬ｉヒ体で彼攬Ｔゐ方法は従来
から広く行わ几で２９、セメント：１１！比不り鳩アル
カリ雰囲気が鉄面を保護して防府・防食の効果を果して
いることＶよ一般１ｃ工く知らｎていゐが、鉄面への薄
塗りの４８′ｖｌ−２いて瓜、そり付庸注、吸水性４し
びに炭設置この而で防錆液横材としての効果が低く、特
に撓徊性の欠如に起因″ｆ′心クチクラック生は防錆効
果を著じ〈屓つ欠点が必る。
から広く行わ几で２９、セメント：１１！比不り鳩アル
カリ雰囲気が鉄面を保護して防府・防食の効果を果して
いることＶよ一般１ｃ工く知らｎていゐが、鉄面への薄
塗りの４８′ｖｌ−２いて瓜、そり付庸注、吸水性４し
びに炭設置この而で防錆液横材としての効果が低く、特
に撓徊性の欠如に起因″ｆ′心クチクラック生は防錆効
果を著じ〈屓つ欠点が必る。
セメ／ト硬１ヒ体のこの工うｌ欠点七改善丁方之め、セ
メント混和用ｉ鴫分子Ｉｔ ｄＭエマルンヨンとセメン
トにイ弊刀１１して１．茨誼への付層１生、尭み圧並び
に４１．密性等を付与し、たポリマーセメント硬比体が
実際面で広く使用さ几ていることぼ公刊であゐ。
メント混和用ｉ鴫分子Ｉｔ ｄＭエマルンヨンとセメン
トにイ弊刀１１して１．茨誼への付層１生、尭み圧並び
に４１．密性等を付与し、たポリマーセメント硬比体が
実際面で広く使用さ几ていることぼ公刊であゐ。
ま之、亜硝酸塩が鉄＾コ／クリート用防、屑・防食晶＋
口刑とし、て甑めて効果があることも公団である。
口刑とし、て甑めて効果があることも公団である。
し、かり、ｔから、Ｊｆｃ面への４塗υの場合に２いて
は。
は。
単なるポリマーセメメト硬化本でｌよ、ポリマーの添ｖ
Ｏ率にも工６が、待に吸水性、炭酸化の而でなお十分と
ｌ工いえず、ま几、硬化体外部から０塩分の浸透による
峡ｊの不拗悪皮模破壊に°起因する完膚が起り与る欠点
があり、ま７を亜硝酸塩を単にセメメト硬化体中にｉｌ
＆ ７ＪＯ丁６方法では、セメ／ト硬化体の鉄面へＯ付
ｊｌｔ ｔｌ、（Ｄ欠如並びに前記し、之諸吻注にエリ
、１よとんど防滑・防食材としての礪ｌ？＠’ｉｒ発渾
することができない。
Ｏ率にも工６が、待に吸水性、炭酸化の而でなお十分と
ｌ工いえず、ま几、硬化体外部から０塩分の浸透による
峡ｊの不拗悪皮模破壊に°起因する完膚が起り与る欠点
があり、ま７を亜硝酸塩を単にセメメト硬化体中にｉｌ
＆ ７ＪＯ丁６方法では、セメ／ト硬化体の鉄面へＯ付
ｊｌｔ ｔｌ、（Ｄ欠如並びに前記し、之諸吻注にエリ
、１よとんど防滑・防食材としての礪ｌ？＠’ｉｒ発渾
することができない。
べ活明は上記の間ｊ魚倉解決し１、扶閘へのｃ４塗ジ防
？＃才とし、て、実用上安価かつ高性能Ｏセメ／ト系防
４波損組成吻ｒ提供ｒるもθで、その性能は、従未公・
九の卓、よるポリマー七メ／トま乏は、亜硝ｌ１２ｉ添
力０ヒメ／ト硬化体では果し、潜なかつ之防眉幼果ｒ高
分子市脂工ｉルジョ／と唾硝酸塩とを弁用することにエ
リ、防４注炬の市で相補・相乗効果をセメメト硬比体被
覆岨成吻に付与するものであり、その効果は、高分子樹
脂エマルショア！友は、 −ｔｐ、硝酸４ｔそれぞル琳
独に添加し、之場合に比べ、４くべき程の飛ＪＬ次防４
注能を発現すること？見出し、で、本発明全完成し、た
ちのである。
？＃才とし、て、実用上安価かつ高性能Ｏセメ／ト系防
４波損組成吻ｒ提供ｒるもθで、その性能は、従未公・
九の卓、よるポリマー七メ／トま乏は、亜硝ｌ１２ｉ添
力０ヒメ／ト硬化体では果し、潜なかつ之防眉幼果ｒ高
分子市脂工ｉルジョ／と唾硝酸塩とを弁用することにエ
リ、防４注炬の市で相補・相乗効果をセメメト硬比体被
覆岨成吻に付与するものであり、その効果は、高分子樹
脂エマルショア！友は、 −ｔｐ、硝酸４ｔそれぞル琳
独に添加し、之場合に比べ、４くべき程の飛ＪＬ次防４
注能を発現すること？見出し、で、本発明全完成し、た
ちのである。
（ｆ４戎の具体的説明」
本発明にひいて使用するポルドラ／ドセメ／トとし、て
は、普通セメ７ト、早強セメ７ト、白色ポルドラノド１
メ／ト等がらり、祷′オ材とり、てＶユ、微小珪砂、摩
水粉、そＪ）曲の倣小無１炭貞骨材がろるＯ 高分子、ｔｔ楯エマルジョンとＬ′Ｃは、薄塗り防端材
倉目的とする場−汗が多いことを考嬢り、（、屋外ｉｎ
等により変質の少ないアクリル系またａエチレ／・４戚
ビニル系共Ｉｔ ＆ ｄｔ（ｍエマルショアｔ１更用す
る。アクリル系耐脂エマルジョ／とり、 ’Ｃ／！、ア
クリル・スチレノ共直せ両省エマルジョ／、アクリル戚
メチルエステルーメタアクリル鍍エステル共塩合ａ４
楢エマルジョ／、アクリル威メチルエステル・昨峻ビニ
ル共櫨合、１対道エマルショア′４が用いら几るが中で
もアクリル・スチレ／共塩ビ倒脂エマルジョ／が多用さ
れる。
は、普通セメ７ト、早強セメ７ト、白色ポルドラノド１
メ／ト等がらり、祷′オ材とり、てＶユ、微小珪砂、摩
水粉、そＪ）曲の倣小無１炭貞骨材がろるＯ 高分子、ｔｔ楯エマルジョンとＬ′Ｃは、薄塗り防端材
倉目的とする場−汗が多いことを考嬢り、（、屋外ｉｎ
等により変質の少ないアクリル系またａエチレ／・４戚
ビニル系共Ｉｔ ＆ ｄｔ（ｍエマルショアｔ１更用す
る。アクリル系耐脂エマルジョ／とり、 ’Ｃ／！、ア
クリル・スチレノ共直せ両省エマルジョ／、アクリル戚
メチルエステルーメタアクリル鍍エステル共塩合ａ４
楢エマルジョ／、アクリル威メチルエステル・昨峻ビニ
ル共櫨合、１対道エマルショア′４が用いら几るが中で
もアクリル・スチレ／共塩ビ倒脂エマルジョ／が多用さ
れる。
亜硝酸塩とし、では、カルシウム塩、ナトリウム塩等が
吏用できるが、１ＩＩＩｉ格その他の而から考えてカル
シウム塩の使用が一般的である。ＬかＬ本発明において
ｌよりル７ウムｒｘのみに限定するもので・ｌ工ｌい。
吏用できるが、１ＩＩＩｉ格その他の而から考えてカル
シウム塩の使用が一般的である。ＬかＬ本発明において
ｌよりル７ウムｒｘのみに限定するもので・ｌ工ｌい。
矢に、４：発明ＩＣＪ？いて１史用する谷材料の使用量
ｌ／）ｄ囲ｌユ、セメメト含有粉体に２いては、ポルト
ランドセメント対細′オ材が４０ないり、６０直ｔＳで
め９、Ｅ翫セメノド混４０用アクリル系ｆ之はエナＶ／
・酊瀘ビニル系ａｒｒ＃エマルジョ／の使用量は固杉汁
換連で粉体中のセメ／ト分１０（Ｉ直櫨部に対し、、ｌ
Ｏなイ１．４０重量部、好ましくｒｓ、２５ないり、３
０直を部でろり、さらに唾有肖酸塩の１吏用麓・ユ粉体
中ノセメ／ト分ｔ ｏ ｏ ｔｔ＄に対し１．１ないＬ
４直置部、好まり、 （ば１．５ない１．３直段部でろ
る。
ｌ／）ｄ囲ｌユ、セメメト含有粉体に２いては、ポルト
ランドセメント対細′オ材が４０ないり、６０直ｔＳで
め９、Ｅ翫セメノド混４０用アクリル系ｆ之はエナＶ／
・酊瀘ビニル系ａｒｒ＃エマルジョ／の使用量は固杉汁
換連で粉体中のセメ／ト分１０（Ｉ直櫨部に対し、、ｌ
Ｏなイ１．４０重量部、好ましくｒｓ、２５ないり、３
０直を部でろり、さらに唾有肖酸塩の１吏用麓・ユ粉体
中ノセメ／ト分ｔ ｏ ｏ ｔｔ＄に対し１．１ないＬ
４直置部、好まり、 （ば１．５ない１．３直段部でろ
る。
樹〕信エマんジョ／お工び亜硝ｔＲ塩類の１更用が上記
範囲のＦ限以丁では実用ｔの効果が１鰺らルす、ま次上
限以上ではそれに見合う性能の同上が胡待できないので
経護的に不利である。薄塗ジで高度の防錆機能金求める
場合においては、樹り旨エマルジョ／、ｄＪ！、硝酸＠
類ともに上記範囲内に２＾て商い添〃口率とすることが
好ましい。
範囲のＦ限以丁では実用ｔの効果が１鰺らルす、ま次上
限以上ではそれに見合う性能の同上が胡待できないので
経護的に不利である。薄塗ジで高度の防錆機能金求める
場合においては、樹り旨エマルジョ／、ｄＪ！、硝酸＠
類ともに上記範囲内に２＾て商い添〃口率とすることが
好ましい。
また、本発明により提供される鉄ａＩ４構造物の鉄面破
涜の之めの防１！ｉｆ塗材ぼ、新鮮な鉄面に灯し、て約
ｌ騙厚ｒ基準とし、て開発り１次ものでるるか、そ几以
上の塗り厚または４合し友仕上げ材の塗り直ねは勿論、
十分な４落とし、がなさルていない占い鉄面に対し、て
も、４片し、之浸透１ｉ請固定剤処理によジｆｒ鉄面の
４１会と同様に１更用できるも９で必。。
涜の之めの防１！ｉｆ塗材ぼ、新鮮な鉄面に灯し、て約
ｌ騙厚ｒ基準とし、て開発り１次ものでるるか、そ几以
上の塗り厚または４合し友仕上げ材の塗り直ねは勿論、
十分な４落とし、がなさルていない占い鉄面に対し、て
も、４片し、之浸透１ｉ請固定剤処理によジｆｒ鉄面の
４１会と同様に１更用できるも９で必。。
以下不発明にり＾て種々実施し、几実験、並びに実施列
について具体的に説明する。
について具体的に説明する。
実験例２工び比較例
ポルドラノドセメント５０．７１献部、８号＠ｄ４０直
を部、お工び寒水扮１０重置部並びに化学１胡剤、粉氷
消泡剤ｊ１−工び粉末流・切１ヒ剤θ微！厘置を均一に
添／７１１混会り、ｉ粉体に対し０、セメ／ト混和用ア
クリル・スチレ／共！ ＝ 舖盾エマルジョ／、工チレ
／・屏【讃ビニル共直合１対月旨エマルショア？そｎ、
ぞｎ、固形分として、粉体中のポルドラ／ドセメ；’ト
１００重量部に対し、Ｏｌいし、４０重敏部金奈／ＪＯ
Ｌ−１適当ｔＩ／）水で刷毛車りに適り、７を作業軟度
に混燻りＡ整り、 ｆｃ。
を部、お工び寒水扮１０重置部並びに化学１胡剤、粉氷
消泡剤ｊ１−工び粉末流・切１ヒ剤θ微！厘置を均一に
添／７１１混会り、ｉ粉体に対し０、セメ／ト混和用ア
クリル・スチレ／共！ ＝ 舖盾エマルジョ／、工チレ
／・屏【讃ビニル共直合１対月旨エマルショア？そｎ、
ぞｎ、固形分として、粉体中のポルドラ／ドセメ；’ト
１００重量部に対し、Ｏｌいし、４０重敏部金奈／ＪＯ
Ｌ−１適当ｔＩ／）水で刷毛車りに適り、７を作業軟度
に混燻りＡ整り、 ｆｃ。
このＡｆ！！、１！ｉ材ｒ予め脱脂し之プラスト鋼板に
ｌ藤厚になるエラに塗布し１．４４鎌の付層強さを測定
しｆｃ、’Ｊ之同様に乍成し之試験体茫４週間虐己で％
生り九後、３＊Ｘ″塩水浸（屑０．５時間−−２０’Ｃ
Ｉ８時間・５０℃５．５４間ｔｌサイクルとする温冷ｄ
ｋり返しｉｌＯサイクル行り之鎌、付着強さを測定り九
。これらの結果は第１表のｄジである。
ｌ藤厚になるエラに塗布し１．４４鎌の付層強さを測定
しｆｃ、’Ｊ之同様に乍成し之試験体茫４週間虐己で％
生り九後、３＊Ｘ″塩水浸（屑０．５時間−−２０’Ｃ
Ｉ８時間・５０℃５．５４間ｔｌサイクルとする温冷ｄ
ｋり返しｉｌＯサイクル行り之鎌、付着強さを測定り九
。これらの結果は第１表のｄジである。
（以ド余白９
第 １ 表
（注−ｉ ） Ｐｌｏ ：セメメト藏に対する高分子＋
ｍ８’ｆｌエマルジョ／固形分敏 （庄−２）ＳＡｍ系ニアクリル・スチレ／共道片胡脂エ
マル／ヨ／ＫＶＡ系 ：エチレン・昨ばビニル共直オ粛
楯エマルジョ／ （庄−３）付ｉ１ｉ漠さＶよセメント丁ｍ、ｘ脩ａ材（
Ｊ工５Ａ６ｃ＋ｉ６Ｊに示さ７″１．ｆｃ方法に準じて
測定 第１表中、１０チ未膚の場合は比較例とり、で記載り友
ものである。
ｍ８’ｆｌエマルジョ／固形分敏 （庄−２）ＳＡｍ系ニアクリル・スチレ／共道片胡脂エ
マル／ヨ／ＫＶＡ系 ：エチレン・昨ばビニル共直オ粛
楯エマルジョ／ （庄−３）付ｉ１ｉ漠さＶよセメント丁ｍ、ｘ脩ａ材（
Ｊ工５Ａ６ｃ＋ｉ６Ｊに示さ７″１．ｆｃ方法に準じて
測定 第１表中、１０チ未膚の場合は比較例とり、で記載り友
ものである。
実施列ｌ
ポルドラ／ドセメ／ト５０重量部、 ｍｉ材ｓ 。
ａｔ部等からなる実験例に記＃Ｌ、た組成と同様の粉体
に討り、、粉体中のボルトランドセメノド１００直を部
に対して、セメント混昶用アすリル・スチＶ／共瓜会遺
＋Ｉ旨エマルジョン、ま九ぽエチレ／−岬滅ビニル共直
廿債脂エマルジョ／倉それぞ几固杉分とし−て２５遁ｔ
ｓ＠刀１１Ｌ、、さらにこ几らのそ几ぞｎに徂硝戚カル
７クム（Ｉ−固形分とし、て０．５ないＬ４直近部を追
／Ｊ［］混４１］Ｌ、、通量の水で軟ノ支調整を行つ友
。
に討り、、粉体中のボルトランドセメノド１００直を部
に対して、セメント混昶用アすリル・スチＶ／共瓜会遺
＋Ｉ旨エマルジョン、ま九ぽエチレ／−岬滅ビニル共直
廿債脂エマルジョ／倉それぞ几固杉分とし−て２５遁ｔ
ｓ＠刀１１Ｌ、、さらにこ几らのそ几ぞｎに徂硝戚カル
７クム（Ｉ−固形分とし、て０．５ないＬ４直近部を追
／Ｊ［］混４１］Ｌ、、通量の水で軟ノ支調整を行つ友
。
次に、上記の方法でＡ製Ｌ７’ｃ谷塗材をそれぞｎ脱脂
し之ブラスト鋼板に必要な枚Ｉｊ！ｌ母に、ＩＭ厚にな
るように塗布し１．１週間室温％生した後に、促進１ｉ
Ｉｌｔ侯注試験、昌冷繰り返し、試験、塩水浸漬試験等
上行い、試験体表面状態ｊ＝−工び塗材層を除去し友後
の鋼板−Ａ面状態の観察を行うとともに、同様に作成し
た試、検体を１週間Ｍ−養生Ｌ４後、炭酸ガス雰囲気中
ｌ／ｉ：３０日間放崖しｔものについても同様の試験を
行り之。
し之ブラスト鋼板に必要な枚Ｉｊ！ｌ母に、ＩＭ厚にな
るように塗布し１．１週間室温％生した後に、促進１ｉ
Ｉｌｔ侯注試験、昌冷繰り返し、試験、塩水浸漬試験等
上行い、試験体表面状態ｊ＝−工び塗材層を除去し友後
の鋼板−Ａ面状態の観察を行うとともに、同様に作成し
た試、検体を１週間Ｍ−養生Ｌ４後、炭酸ガス雰囲気中
ｌ／ｉ：３０日間放崖しｔものについても同様の試験を
行り之。
こ几らの結４を第２表に示Ｔ０なお、実施列ｌに関しエ
チレ／・咋Ｃ設ビニル共重合１耐脂エマルショア倉１史
用し、力場１ｌｌｔに２いても、第２表のアクリル・ス
テ７ノ共覗は樹脂エマルンヨ７１更用の績來と全く同じ
結果が皓らｎ之。−Ｔなわら、セメメト硬化体に高分子
ｌ］１指エマルジョ／とともに、垂硝戚カル７ウムを添
刀ｌしてｈ−げば、炭酸ガスにエフ中性化後でも切端効
果が認めろｎ、刑硝設カルシウムの添加ｔは１．０改造
％（対粉本中のセメメト量１０ ｔ）直櫨部）以上で効
果があり、好ｆ Ｌ、 ＜ ｌよ１、５重藏部以上であ
ることが認めろｎた。
チレ／・咋Ｃ設ビニル共重合１耐脂エマルショア倉１史
用し、力場１ｌｌｔに２いても、第２表のアクリル・ス
テ７ノ共覗は樹脂エマルンヨ７１更用の績來と全く同じ
結果が皓らｎ之。−Ｔなわら、セメメト硬化体に高分子
ｌ］１指エマルジョ／とともに、垂硝戚カル７ウムを添
刀ｌしてｈ−げば、炭酸ガスにエフ中性化後でも切端効
果が認めろｎ、刑硝設カルシウムの添加ｔは１．０改造
％（対粉本中のセメメト量１０ ｔ）直櫨部）以上で効
果があり、好ｆ Ｌ、 ＜ ｌよ１、５重藏部以上であ
ることが認めろｎた。
（以ド：欽日）
第 ２ｓ。
（注−１）＆面状標ｐ工びＪＩ４板表面状襟１−の数字
は亜硝虜カルシクムのセメントに対ｒり固杉分藏 （注−２）泥埋耐挨注試験礪は、ＵＶｏＯＮ式試験４更
用５００、時間試験 （庄−３八Ａｑ繰り返り試倹、工、実験例と同罎（注−
４）遣水試験は、３チ虞１水に１ケ月浸漬４Ｃよる（圧
−５）○印は異状なＬ１Δ印は若干Ｑ発１渭必り、Ｘ印
μ発にｇ会り 実残列２ ポルドラ／ドセメ／ト１５０ ｔ ｔ Ｒｌａ ＃材１
５０直凌部、エチレ／・酢酸ビニル共重合樹脂エマルシ
ョア８０直鎗部（固形分４５チ品）、ｄｉ硝鐵カルシク
ムま之は、亜硝酸ナトリツム（トモに３０％水尋液）ｉ
０直１部）工び水３０直直部からなる混沌塗材仝、９０
Ｘ９０（至）肩板上に次付け／Ｃ工り約１ｍｈ４になる
工うＶｃ情市Ｌ６、屋外に暴露して約２手経過し６次が
、１１”Ｉ ｎの巻片も、膚、ふくれ、ンよびクラック
等の発生は４０られない。
は亜硝虜カルシクムのセメントに対ｒり固杉分藏 （注−２）泥埋耐挨注試験礪は、ＵＶｏＯＮ式試験４更
用５００、時間試験 （庄−３八Ａｑ繰り返り試倹、工、実験例と同罎（注−
４）遣水試験は、３チ虞１水に１ケ月浸漬４Ｃよる（圧
−５）○印は異状なＬ１Δ印は若干Ｑ発１渭必り、Ｘ印
μ発にｇ会り 実残列２ ポルドラ／ドセメ／ト１５０ ｔ ｔ Ｒｌａ ＃材１
５０直凌部、エチレ／・酢酸ビニル共重合樹脂エマルシ
ョア８０直鎗部（固形分４５チ品）、ｄｉ硝鐵カルシク
ムま之は、亜硝酸ナトリツム（トモに３０％水尋液）ｉ
０直１部）工び水３０直直部からなる混沌塗材仝、９０
Ｘ９０（至）肩板上に次付け／Ｃ工り約１ｍｈ４になる
工うＶｃ情市Ｌ６、屋外に暴露して約２手経過し６次が
、１１”Ｉ ｎの巻片も、膚、ふくれ、ンよびクラック
等の発生は４０られない。
Claims (1)
- ポルトランドセメント４０ないし６０重量部と細骨材６
０ないし４０重量部からなる粉体に対しアクリル系また
はエチレン・酢酸ビニル系高分子樹脂エマルジョン及び
、亜硝酸塩を固形分換算で前記粉体中のポルトランドセ
メント１００重量部に対して、それぞれ１０ないし４０
及び、１ないし４重量部添加することを特徴とする防錆
被覆組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13966385A JPS62561A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 防錆被覆組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13966385A JPS62561A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 防錆被覆組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62561A true JPS62561A (ja) | 1987-01-06 |
| JPS6357474B2 JPS6357474B2 (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=15250517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13966385A Granted JPS62561A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 防錆被覆組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62561A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199772A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 防食用組成物 |
| JP2010180639A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Tajima Roofing Inc | 鉄材とコンクリートとの境界面における鉄材の防食構造と補修防食工法 |
| WO2011105529A1 (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | 新日本製鐵株式会社 | 防食塗料組成物及びその製造方法並びに鋼材の防食方法 |
| JP2021134128A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | 太平洋マテリアル株式会社 | 速硬コンクリート |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56145148A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-11 | Mitsubishi Petrochemical Co | Polymer cement mortar composition |
| JPS6067681A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | プレストレスコンクリ−トの防食方法 |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP13966385A patent/JPS62561A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56145148A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-11 | Mitsubishi Petrochemical Co | Polymer cement mortar composition |
| JPS6067681A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | プレストレスコンクリ−トの防食方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199772A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 防食用組成物 |
| JP2010180639A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Tajima Roofing Inc | 鉄材とコンクリートとの境界面における鉄材の防食構造と補修防食工法 |
| WO2011105529A1 (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | 新日本製鐵株式会社 | 防食塗料組成物及びその製造方法並びに鋼材の防食方法 |
| JPWO2011105529A1 (ja) * | 2010-02-26 | 2013-06-20 | 新日鐵住金株式会社 | 防食塗料組成物及びその製造方法並びに鋼材の防食方法 |
| JP5759898B2 (ja) * | 2010-02-26 | 2015-08-05 | 新日鐵住金株式会社 | 防食塗料組成物、防食塗料組成物の製造方法、鋼材の防食方法、防食塗膜、塗膜層 |
| JP2021134128A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | 太平洋マテリアル株式会社 | 速硬コンクリート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357474B2 (ja) | 1988-11-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Rosenberg et al. | A corrosion inhibitor formulated with calcium nitrite for use in reinforced concrete | |
| JPS5883071A (ja) | 建造物ユニツトに於ける鉄筋、緊張線材などの防蝕法 | |
| JPS6136152A (ja) | 鉄筋用防錆剤組成物 | |
| JPS62561A (ja) | 防錆被覆組成物 | |
| JPH0379609A (ja) | 硬化性樹脂組成物 | |
| GB2124324A (en) | The lining of pipes | |
| CN105951077A (zh) | 一种钢铁表面钝化处理液 | |
| JP4280318B2 (ja) | 植物繊維セメント成形体の製造方法 | |
| EP0421567A1 (en) | Impregnating composition and method of use thereof | |
| JPH04317448A (ja) | 鉄筋コンクリートの錆抑止方法 | |
| JPS6067681A (ja) | プレストレスコンクリ−トの防食方法 | |
| JPS59116381A (ja) | 亜鉛および亜鉛合金面の表面処理法 | |
| JPS582360A (ja) | 耐糸状腐食性塗料組成物 | |
| JPS61256952A (ja) | 鋼材防食性のセメント混練物およびセメント硬化体の製造法 | |
| CN1008122B (zh) | 多功能除锈防锈剂 | |
| JPS59164664A (ja) | セメント製品白華防止剤 | |
| JPS5691869A (en) | Preventation of surface of steel or concrete article in contact with sea water from fouling | |
| JPS6221742A (ja) | セメント組成物 | |
| JPH02160647A (ja) | モルタル、コンクリート構造物の品質向上方法及び混和剤 | |
| US1803607A (en) | Marine paint | |
| DE730304C (de) | Anstrichmittel | |
| SU667528A1 (ru) | Сырьева смесь дл получени защитного покрыти | |
| JPS60203773A (ja) | 無機質基材表面の補強処理方法 | |
| JPS6142578A (ja) | ステンレス含有エポキシ樹脂塗料 | |
| JPS5827348B2 (ja) | ジユンカンケイコウノウシユクスイヨウボウシヨクザイ |