JPS6255672A - 静電転写型カラ−記録装置 - Google Patents
静電転写型カラ−記録装置Info
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- JPS6255672A JPS6255672A JP60195452A JP19545285A JPS6255672A JP S6255672 A JPS6255672 A JP S6255672A JP 60195452 A JP60195452 A JP 60195452A JP 19545285 A JP19545285 A JP 19545285A JP S6255672 A JPS6255672 A JP S6255672A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
U発明の分野]
本発明は、静電転写型カラー記録装置に関し、特に画像
品質の改良に関する。
品質の改良に関する。
[従来の技術]
静電転写型記録装置、例えば静電複写機においては、帯
電、露光、現像、定着等々の一連のプロセスを行なって
、所定の記録紙上に原稿像のコピーを記録する。この種
の記録装置においては、できる限り原稿像に忠実な像を
再現するのが好ましい。従って、階調性に関しては、原
稿画像の濃度(又は密度)と記録画像の濃度とが比例関
係にあJbばよい。
電、露光、現像、定着等々の一連のプロセスを行なって
、所定の記録紙上に原稿像のコピーを記録する。この種
の記録装置においては、できる限り原稿像に忠実な像を
再現するのが好ましい。従って、階調性に関しては、原
稿画像の濃度(又は密度)と記録画像の濃度とが比例関
係にあJbばよい。
しかしながら1通常の複写機においては、第6a図、第
6b図及び第6c図に示すように、原稿濃度とコピー濃
度との関係が線形でない。特に、原稿濃度が高い領域で
、コピー濃度が飽和する。コピー濃度が飽和した領域で
は階調性が再現されない。また、カラー複写機において
は、′a度が飽和するとカラーバランスが崩れて原稿像
の色と記録像の色に差が生ずる。原稿濃度とコピー濃度
との関係は、第6a図(現像バイアス電圧を調整した特
′性)、第6b図(露光量を調整した特性)及び第6c
図(感光体のJIF電電圧を調整した特性)に示すよう
に、記録プロセスに関する各種パラメータを調整するこ
とによって、様々な形に変更できる。しかし、これらの
図面から分かるように、どのような、i!、!を行なっ
ても、広い濃度範囲に渡って、原稿濃度とコピー濃度と
の関係を線形にすることはできない。
6b図及び第6c図に示すように、原稿濃度とコピー濃
度との関係が線形でない。特に、原稿濃度が高い領域で
、コピー濃度が飽和する。コピー濃度が飽和した領域で
は階調性が再現されない。また、カラー複写機において
は、′a度が飽和するとカラーバランスが崩れて原稿像
の色と記録像の色に差が生ずる。原稿濃度とコピー濃度
との関係は、第6a図(現像バイアス電圧を調整した特
′性)、第6b図(露光量を調整した特性)及び第6c
図(感光体のJIF電電圧を調整した特性)に示すよう
に、記録プロセスに関する各種パラメータを調整するこ
とによって、様々な形に変更できる。しかし、これらの
図面から分かるように、どのような、i!、!を行なっ
ても、広い濃度範囲に渡って、原稿濃度とコピー濃度と
の関係を線形にすることはできない。
このため、従来より複写機においては、多数のパラメー
タ調整手段を設けて、原稿像の種類に応じて最も好まし
い画像が得られるように各種パラメータを調整している
のが現状である。従って、好ましいコピーを得るために
は、多数のテストコピーを取らざるを得ないし、厳密に
調整を行なったとしても、写真などの階調変化範囲の広
い原稿に対しては十分な画像品質が得られない。
タ調整手段を設けて、原稿像の種類に応じて最も好まし
い画像が得られるように各種パラメータを調整している
のが現状である。従って、好ましいコピーを得るために
は、多数のテストコピーを取らざるを得ないし、厳密に
調整を行なったとしても、写真などの階調変化範囲の広
い原稿に対しては十分な画像品質が得られない。
[lI!明の目的]
本発明は、記録画像の品質を改善することを目的どする
。
。
[発明の構成]
例えば露光量を調整すると、第6b図に示すように、原
稿濃度−コピー濃度の特性を、原稿濃度の値に対してシ
フトすることができる。従って、第6d図の特性A及び
Bをそれぞれ実現することができる。特性Aと特性Bを
合成すると(A+Bの特性)、広い濃度範囲に渡って理
想特性に近い特性が得られる。
稿濃度−コピー濃度の特性を、原稿濃度の値に対してシ
フトすることができる。従って、第6d図の特性A及び
Bをそれぞれ実現することができる。特性Aと特性Bを
合成すると(A+Bの特性)、広い濃度範囲に渡って理
想特性に近い特性が得られる。
これを実現するためには、パラメータを調整して特性A
の状態に複写機を設定し、第1回の像形成及び転写を行
ない、パラメータを再調整して特性Bの状態に設定し、
第2回の像形成及び転写を行なえばよい。これにより、
記録シート上にはA十Bの特性に従って、高品質の画像
が記録される。
の状態に複写機を設定し、第1回の像形成及び転写を行
ない、パラメータを再調整して特性Bの状態に設定し、
第2回の像形成及び転写を行なえばよい。これにより、
記録シート上にはA十Bの特性に従って、高品質の画像
が記録される。
カラー記録を行なう場合には、Y(イエロー)。
C(シアン)8M(マゼンタ)の各々の現像色に対して
、第1回及び第2回の像形成と転写を行なえばよい。こ
のような記録を行なうと、記録画像品質の著しい向上が
みられる。
、第1回及び第2回の像形成と転写を行なえばよい。こ
のような記録を行なうと、記録画像品質の著しい向上が
みられる。
しかしながら、上記のように各色に対して2回の像形成
及び転写を行なう場合、フルカラー記録の場合には、6
回のプロセスを実行する必要があり、記録所要時間が従
来の2倍になる。例えば、像形成及び転写プロセスの1
回あたりの所要時間を4秒と仮定すれば、それを6回繰
り返すので、最低でも、1枚のコピーをとるのに24秒
も要する。
及び転写を行なう場合、フルカラー記録の場合には、6
回のプロセスを実行する必要があり、記録所要時間が従
来の2倍になる。例えば、像形成及び転写プロセスの1
回あたりの所要時間を4秒と仮定すれば、それを6回繰
り返すので、最低でも、1枚のコピーをとるのに24秒
も要する。
ところで、イエロー、マゼンタ及びシアンの3色の中で
、イエローに関しては、そのryII調性が人間の視覚
に大きな影響を与えない。即ち、人間の視覚はイエロー
の階調性に関して鈍感である。
、イエローに関しては、そのryII調性が人間の視覚
に大きな影響を与えない。即ち、人間の視覚はイエロー
の階調性に関して鈍感である。
そこで、本発明においては、同一色に対して複数回(例
えば2回)の記録プロセスを実行するが、イエローのよ
うに階調性に大きな影響の現われない色については、1
回の記録プロセスのみで済ませる。例えば、第1のプロ
セスをY、C及びMの各色について順次実行した後、第
2のプロセスをC及びMについて実行する。このように
すれば、Y、C及びMの各色について2回の記録プロセ
スを実行する場合よりも、1回分の記録プロセスの時間
が短縮でき、速度低下を小さく抑えることができる。
えば2回)の記録プロセスを実行するが、イエローのよ
うに階調性に大きな影響の現われない色については、1
回の記録プロセスのみで済ませる。例えば、第1のプロ
セスをY、C及びMの各色について順次実行した後、第
2のプロセスをC及びMについて実行する。このように
すれば、Y、C及びMの各色について2回の記録プロセ
スを実行する場合よりも、1回分の記録プロセスの時間
が短縮でき、速度低下を小さく抑えることができる。
ところで、複数回の像形成及び転写を行なって1つの記
録画像を再現する場合、第1回目の像と第2回目の像と
の位置を正確に一致させる必要がある。そこで1本発明
においては、転写ドラムを感光体ドラム等の電荷担持体
に近接配置し、該転写ドラムに、記録シートを保持する
保持手段を備える。これによれば、記録シートを転写ド
ラム上に固定できるので、転写ドラムの回転に同期して
画像の転写を行なえば、第1回目の画像と第2回目の画
像とを正確に位置合せできる1位置ずれが生じないので
、カラー画像を得るために現像剤の色を順次変えて、像
形成及び転写のプロセスを繰り返し行なうことができる
。
録画像を再現する場合、第1回目の像と第2回目の像と
の位置を正確に一致させる必要がある。そこで1本発明
においては、転写ドラムを感光体ドラム等の電荷担持体
に近接配置し、該転写ドラムに、記録シートを保持する
保持手段を備える。これによれば、記録シートを転写ド
ラム上に固定できるので、転写ドラムの回転に同期して
画像の転写を行なえば、第1回目の画像と第2回目の画
像とを正確に位置合せできる1位置ずれが生じないので
、カラー画像を得るために現像剤の色を順次変えて、像
形成及び転写のプロセスを繰り返し行なうことができる
。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明を実施する一形式のカラー複写機の機
構部を示す。第2図を参照して説明する。
構部を示す。第2図を参照して説明する。
40が、原稿を載置するコンタクトガラスである。
コンタクトガラス40の下方に、光学走査系が備わって
いる。光学走査系には、露光ランプ3.第1ミラー4.
第2ミラー5.第3ミラー6、レンズ7、第4ミラー8
9色分解フィルタ9等々が備わっている。露光ランプ3
から出た光が、コンタクトガラス40上の原稿(図示せ
ず)に当たり、その反射光が、第1ミ・ター4.第2ミ
ラー5.第3ミラー6、レンズ7、第4ミラー8及び色
分解フィルタ9を通って、感光体ドラム1の表面に入射
する。
いる。光学走査系には、露光ランプ3.第1ミラー4.
第2ミラー5.第3ミラー6、レンズ7、第4ミラー8
9色分解フィルタ9等々が備わっている。露光ランプ3
から出た光が、コンタクトガラス40上の原稿(図示せ
ず)に当たり、その反射光が、第1ミ・ター4.第2ミ
ラー5.第3ミラー6、レンズ7、第4ミラー8及び色
分解フィルタ9を通って、感光体ドラム1の表面に入射
する。
色分解フィルタ9には、互いに120度の角度で配置し
たR(レッド)、G(グリーン)及び−B(ブルー)の
3枚のフィルタ板が備わっており。
たR(レッド)、G(グリーン)及び−B(ブルー)の
3枚のフィルタ板が備わっており。
いずれか1つのフィルタ板が、選択的に光学走査系の光
路中に挿入される。後述するフィルタモータM5を駆動
することにより、色分解フィルタ9が回動し、フィルタ
板の選択が変わる。R,G。
路中に挿入される。後述するフィルタモータM5を駆動
することにより、色分解フィルタ9が回動し、フィルタ
板の選択が変わる。R,G。
Bの各フィルタ板を光路中に順次挿入して原稿読取走査
を行なうことにより、R,G、Bの各基本色(光の3原
色)に分解された原稿像が得られる。
を行なうことにより、R,G、Bの各基本色(光の3原
色)に分解された原稿像が得られる。
この例では、B、R,Gの順にフィルタ板が選択される
。フィルタ板の位置を知るために、ブルーのフィルタ板
が光路中に挿入されているかどうかを検出するホーム位
置センサ(後述する5E5)が備わっている。
。フィルタ板の位置を知るために、ブルーのフィルタ板
が光路中に挿入されているかどうかを検出するホーム位
置センサ(後述する5E5)が備わっている。
感光体ドラム1の局面近傍には、帯電チャージャ(メイ
ンチャージャ)10.イレーザ11.マゼンタCM)現
像ローラ12.シアン(C)現像ロー913.イエロー
(Y)現像ローラ14.転写ドラム2.転写チャージャ
18.クリーニング前除電チャージャ19.クリーニン
グユニット20゜除電チャージャ21等々が備わってい
る。
ンチャージャ)10.イレーザ11.マゼンタCM)現
像ローラ12.シアン(C)現像ロー913.イエロー
(Y)現像ローラ14.転写ドラム2.転写チャージャ
18.クリーニング前除電チャージャ19.クリーニン
グユニット20゜除電チャージャ21等々が備わってい
る。
第2図において、感光体ドラム1は反時計方向に回動し
、転写ドラム2は時計方向に回動する。転写チャージャ
18は、転写ドラム2の内部の、感光体ドラムlと近接
した位置に配置されている。
、転写ドラム2は時計方向に回動する。転写チャージャ
18は、転写ドラム2の内部の、感光体ドラムlと近接
した位置に配置されている。
転写ドラム2の記録シートを保持する円筒状の部分は、
誘電体フィルムで構成されており、記録動作を行なう時
には、記録シートを介して感光体ドラム1の表面に接触
する。転写ドラム2の転写チャージャ18よりも下流側
の位置に、転写ドラム2の周壁を挟むように、2つの分
離チャージャ22及び23が配置されている。
誘電体フィルムで構成されており、記録動作を行なう時
には、記録シートを介して感光体ドラム1の表面に接触
する。転写ドラム2の転写チャージャ18よりも下流側
の位置に、転写ドラム2の周壁を挟むように、2つの分
離チャージャ22及び23が配置されている。
給紙系には2つの給紙カセット26.27が備わってお
り、いずれか一方が選択さ九る。下段の給紙部には、呼
び出しコロ28.給紙コロ29及び逆転コロ30が備わ
っており、これらの駆動によって、給紙カセット26か
ら1枚ずつ記録シートが給紙される。上段の給紙部も同
様である。
り、いずれか一方が選択さ九る。下段の給紙部には、呼
び出しコロ28.給紙コロ29及び逆転コロ30が備わ
っており、これらの駆動によって、給紙カセット26か
ら1枚ずつ記録シートが給紙される。上段の給紙部も同
様である。
上段又は下段の給紙カセットから給紙された記録シート
41は、レジストローラ31の位置で一担停止し、転写
ドラム2の回転タイミングに同期し゛て、第3b図に示
すように転写ドラム2に送り込まれる。
41は、レジストローラ31の位置で一担停止し、転写
ドラム2の回転タイミングに同期し゛て、第3b図に示
すように転写ドラム2に送り込まれる。
転写ドラム2の外周面に、その回動輪と平行に1つのク
ランプ板2aが備わっている。このクランプ板2aは、
通常は閉じているが、後述するモータM7を駆動するこ
とにより、カム機構2bによって開閉される。つまり、
記録シート41を送り込む時にクランプ板2aを開き、
記録シート41がクランプ板2aと転写ドラム2の間に
入ったら、クランプ板2aを閉じて記録シート41の先
端をクランプ(保持)する。なお、転写電流を流すこと
により転写ドラム2が帯電するので、静電吸引力が作用
し、それによって記録シート41の先端以外の部分も転
写ドラム上に保持される。
ランプ板2aが備わっている。このクランプ板2aは、
通常は閉じているが、後述するモータM7を駆動するこ
とにより、カム機構2bによって開閉される。つまり、
記録シート41を送り込む時にクランプ板2aを開き、
記録シート41がクランプ板2aと転写ドラム2の間に
入ったら、クランプ板2aを閉じて記録シート41の先
端をクランプ(保持)する。なお、転写電流を流すこと
により転写ドラム2が帯電するので、静電吸引力が作用
し、それによって記録シート41の先端以外の部分も転
写ドラム上に保持される。
全ての画像転写が終了したら、分離チャージャ22及び
23に所定の交流電圧を印加することにより除%(?、
3行ない、またそれと同時にクランプ板28に開いて、
記録シート41を転写ドラム2から分離させる。
23に所定の交流電圧を印加することにより除%(?、
3行ない、またそれと同時にクランプ板28に開いて、
記録シート41を転写ドラム2から分離させる。
第3a図に示すように、感光体ドラム1と転写ドラム2
は、歯車45及び46によって互いに結合されており、
歯車45は、伝達機構42を介してメインモータM1に
連結されている。この伝送機構42には、ホーム位置セ
ンサHPIが備わっている。
は、歯車45及び46によって互いに結合されており、
歯車45は、伝達機構42を介してメインモータM1に
連結されている。この伝送機構42には、ホーム位置セ
ンサHPIが備わっている。
再び第2図を参照する。記録シートは、転写チャージャ
22及び23の間を通って転写ドラム2から分離され、
その下流にある定着部の定着ローラ32と加圧ローラ3
3の間を通って熱定着された後に排紙される。
22及び23の間を通って転写ドラム2から分離され、
その下流にある定着部の定着ローラ32と加圧ローラ3
3の間を通って熱定着された後に排紙される。
第2図に示すカラー複写機の操作ボードOPIを第4a
図に示す。第4a図を参照すると、この操作ボードには
表示器DPI、テンキーKT、倍率キーKl、用紙キー
に2.クリア・ストップキーに31割込キーに4.プリ
ントキーに5.濃度調整ノブAJ、モード選択キーKM
A、KMB。
図に示す。第4a図を参照すると、この操作ボードには
表示器DPI、テンキーKT、倍率キーKl、用紙キー
に2.クリア・ストップキーに31割込キーに4.プリ
ントキーに5.濃度調整ノブAJ、モード選択キーKM
A、KMB。
KMC,KMD及びモード表示器DP2が備わっている
。
。
この・例では、モード選択キーKMA、KMB、KMC
及びKMDを操作することにより、5種類の予め設定し
た濃度特性で複写プロセスを実行できる。装置の電源オ
ン直後はノーマルモード(又は第1のモード)が選択さ
れ、各モード選択キーKMA、KMB、KMC及びKM
Dを押すことにより、Aモード(第2のモード)、Bモ
ード(第3のモード)、Cモード(第4のモード)及び
Dモード(第5のモード)が選択される。
及びKMDを操作することにより、5種類の予め設定し
た濃度特性で複写プロセスを実行できる。装置の電源オ
ン直後はノーマルモード(又は第1のモード)が選択さ
れ、各モード選択キーKMA、KMB、KMC及びKM
Dを押すことにより、Aモード(第2のモード)、Bモ
ード(第3のモード)、Cモード(第4のモード)及び
Dモード(第5のモード)が選択される。
各モードの特性を設定するために、このカラー複写機に
は第4b図に示すカラーバランス設定ボード○P2が備
わっている。この設定ボードOP2は、操作ボード○P
1の近傍に位置するが1通常は図示しないカバーに覆わ
れている。
は第4b図に示すカラーバランス設定ボード○P2が備
わっている。この設定ボードOP2は、操作ボード○P
1の近傍に位置するが1通常は図示しないカバーに覆わ
れている。
第4b図を参照すると、このカラーバランス設定ボード
OP2には、多数のキーと表示部DP3が備わっている
。6つのキーKGIは現像バイアス電圧を、Y、C,M
の各々について調整(UP。
OP2には、多数のキーと表示部DP3が備わっている
。6つのキーKGIは現像バイアス電圧を、Y、C,M
の各々について調整(UP。
DOWN)するためのものであり、6つのキーKG2は
メインチャージャ10の印加電圧を、Y。
メインチャージャ10の印加電圧を、Y。
C,Mの各々について調整するためのものであり、6つ
のキーKG3は露光ランプ3の光量レベルを、Y、C,
Mの各々について調整するためのものである。但し、各
キーKGI、KG2及びKO2は、他の用途にも利用さ
れる。キーに6は、キーKG1、KO2及びKO2によ
って更新した値を指定モードのメモリに格納するための
メモリーインキ−である。キーに7は、入力モード変更
キーである。
のキーKG3は露光ランプ3の光量レベルを、Y、C,
Mの各々について調整するためのものである。但し、各
キーKGI、KG2及びKO2は、他の用途にも利用さ
れる。キーに6は、キーKG1、KO2及びKO2によ
って更新した値を指定モードのメモリに格納するための
メモリーインキ−である。キーに7は、入力モード変更
キーである。
表示部DP3には9個の7セグメント数字表示器が備わ
っており、9個のパラメータ、即ち現像バイアスのY、
C,M、メインチャージャ電圧のY。
っており、9個のパラメータ、即ち現像バイアスのY、
C,M、メインチャージャ電圧のY。
C,M、露光レベルのY、C及びMの各々に1つの表示
桁が割り当てられている。各表示桁には0゜1.2,3
,4,5,6,7,8,9.A、B。
桁が割り当てられている。各表示桁には0゜1.2,3
,4,5,6,7,8,9.A、B。
C,D、E及びFが表示できるので、9個の各パラメー
タについて16段階の表示ができる。つまり、このカラ
ーバランス設定ボードOP2では、各パラメータについ
て16段階のレベル調整ができる。
タについて16段階の表示ができる。つまり、このカラ
ーバランス設定ボードOP2では、各パラメータについ
て16段階のレベル調整ができる。
第5a図、第5b図、第5c図、第5d図及び第5e図
に、第2図のカラー複写機の電気回路構成の概略を示す
。各回を参照する。メイン制御板100が、装置全体を
制御する。メイン制御板100には各種ユニットを介し
て、センサ、モータ。
に、第2図のカラー複写機の電気回路構成の概略を示す
。各回を参照する。メイン制御板100が、装置全体を
制御する。メイン制御板100には各種ユニットを介し
て、センサ、モータ。
ソレノイド等々が接続されている。
まず第5a図を参照すると、給紙ユニット110がメイ
ン制御板100に接続されている。給紙ユニット110
には、レジスト検知センサ111゜ペーパエンドセンサ
113,118.リミット位置センサ114,119.
用紙サイズセンサ115.120等々を含むセンサ群、
給紙コロ停止ソレノイド5OL3.呼び出しコロ制御ソ
レノイド5OL4,5OL5.L/シストT−一タM2
.給紙モータM、3及び給紙台モータ(加圧用)M4が
接続されている。
ン制御板100に接続されている。給紙ユニット110
には、レジスト検知センサ111゜ペーパエンドセンサ
113,118.リミット位置センサ114,119.
用紙サイズセンサ115.120等々を含むセンサ群、
給紙コロ停止ソレノイド5OL3.呼び出しコロ制御ソ
レノイド5OL4,5OL5.L/シストT−一タM2
.給紙モータM、3及び給紙台モータ(加圧用)M4が
接続されている。
第5b図を参照すると、メイン制御板100に、現像制
御板120が接続されている。現像制御板120には、
Y、C,Mの各現像ユニット122゜123及び124
と各種クラッチが接続されている。現像制御板120は
、内部にマイクロコンピュータ121を備えており、各
現像ユニット内のトナー濃度調整を自動的に行なう。各
現像ユニットの現像ローラ及び汲み上げローラには、第
5c図に示す高圧電源ユニット130からの電源出力ラ
インB−3及びB−Dが接続されている。
御板120が接続されている。現像制御板120には、
Y、C,Mの各現像ユニット122゜123及び124
と各種クラッチが接続されている。現像制御板120は
、内部にマイクロコンピュータ121を備えており、各
現像ユニット内のトナー濃度調整を自動的に行なう。各
現像ユニットの現像ローラ及び汲み上げローラには、第
5c図に示す高圧電源ユニット130からの電源出力ラ
インB−3及びB−Dが接続されている。
第5c図を参照すると、メイン制御板100に、高圧電
源ユニット130,140,150及びイレーザ11が
接続されている。高圧電源ユニット130は、メイン制
御板100からの6ビツトの帯電制御信号、4ビツトの
転写制御信号、及び5ビツトの現像バイアス制御信号に
基づいて、帯電電圧出力ラインC2転写電流出カライン
T、及び現像バイアス電圧出力ラインB−D、B−8に
、それぞれ所定の電力を供給する。高圧電源ユニット1
30の帯電電圧出力ラインCはメインチャージャ10に
接続され、転写電流出力ラインTは転写チャージャ18
に接続されている。
源ユニット130,140,150及びイレーザ11が
接続されている。高圧電源ユニット130は、メイン制
御板100からの6ビツトの帯電制御信号、4ビツトの
転写制御信号、及び5ビツトの現像バイアス制御信号に
基づいて、帯電電圧出力ラインC2転写電流出カライン
T、及び現像バイアス電圧出力ラインB−D、B−8に
、それぞれ所定の電力を供給する。高圧電源ユニット1
30の帯電電圧出力ラインCはメインチャージャ10に
接続され、転写電流出力ラインTは転写チャージャ18
に接続されている。
高圧電源ユニット140は、メイン制御板100からの
除電チャージャオン信号がオンすると、除電チャージャ
19及び21に所定の除電電圧を印加する。高圧電源ユ
ニット150は、メイン制御板100からの分離チャー
ジャオン信号がオンすると1分離チャージャ22及び2
3の間に所定の分離電圧を印加する。この例では分離チ
ャージャオン信号が2ビツトになっており、分離電圧は
交流5.5KVと交流4KVの切換えが可能になってい
る。4KVの電圧を印加する場合には、十分に除電を行
なわないので記録シートは転写ドラムから剥離しない。
除電チャージャオン信号がオンすると、除電チャージャ
19及び21に所定の除電電圧を印加する。高圧電源ユ
ニット150は、メイン制御板100からの分離チャー
ジャオン信号がオンすると1分離チャージャ22及び2
3の間に所定の分離電圧を印加する。この例では分離チ
ャージャオン信号が2ビツトになっており、分離電圧は
交流5.5KVと交流4KVの切換えが可能になってい
る。4KVの電圧を印加する場合には、十分に除電を行
なわないので記録シートは転写ドラムから剥離しない。
第5d図を参照すると、メイン制御板100に交流電源
ユニット160が接続されている。交流電源ユニット1
60は、電圧の変換、交流電力のスイッチング等々を行
なう。交流電源ユニット160には、ランプレギュレー
タ、TIl像モータ、メインモータMl、定着ヒータ、
定着ファン、定着駆動モータ、電源トランス等々が接続
されている。
ユニット160が接続されている。交流電源ユニット1
60は、電圧の変換、交流電力のスイッチング等々を行
なう。交流電源ユニット160には、ランプレギュレー
タ、TIl像モータ、メインモータMl、定着ヒータ、
定着ファン、定着駆動モータ、電源トランス等々が接続
されている。
交流電源ユニット160の内部には、フィルタ。
リレー及び多数のソリッドステートリレーが備わってい
る。
る。
第5e図を参照すると、メイン制御板100には操作ボ
ードOP1.カラーバランス設定ボードOP2.メモリ
ユニット170.定着ユニット180、ランプレギュレ
ータ190及びモータ制御ユニット200が接続されて
いる。この例では、ランプレギュレータ190の調光レ
ベルを、メイン制御板100からの5ビツトの制御信号
で設定する構成になっている。
ードOP1.カラーバランス設定ボードOP2.メモリ
ユニット170.定着ユニット180、ランプレギュレ
ータ190及びモータ制御ユニット200が接続されて
いる。この例では、ランプレギュレータ190の調光レ
ベルを、メイン制御板100からの5ビツトの制御信号
で設定する構成になっている。
モータ制御ユニット200には、フィルタモータM5.
レンズモータM6.クランプモータM7゜リターンモー
タM8及びクリーニングモータM9、ならびに各モータ
で駆動される機構のホーム位置等を検出するセンサSE
5.SE6.SE7.SE8及びSF3が接続されてい
る。フィルタモータM5は色分解フィルタ9を駆動し、
レンズモータM6はレンズ7を駆動して複写倍率を制御
し、クランプモータM7はクランプ板2aを開閉駆動し
、リターンモータM8は光学走査系(スキャナ)のリタ
ーン駆動を行ない、クリーニングモータM9はクリーニ
ングユニット20の駆動を行なう。
レンズモータM6.クランプモータM7゜リターンモー
タM8及びクリーニングモータM9、ならびに各モータ
で駆動される機構のホーム位置等を検出するセンサSE
5.SE6.SE7.SE8及びSF3が接続されてい
る。フィルタモータM5は色分解フィルタ9を駆動し、
レンズモータM6はレンズ7を駆動して複写倍率を制御
し、クランプモータM7はクランプ板2aを開閉駆動し
、リターンモータM8は光学走査系(スキャナ)のリタ
ーン駆動を行ない、クリーニングモータM9はクリーニ
ングユニット20の駆動を行なう。
メイン制御板100の内部には、マイクロプロセッサ、
ROM (読み出し専用メモリ’)、RAM (読み書
きメモリ)、Ilo、A/Dコンバータ等々が備わって
いる。メモリユニット170は、バッテリーバックアッ
プ回路を備えたメモリであり、装置の電源が遮断された
時にもデータの保持が必要なデータ、例えばカラーバラ
ンス設定ボードOP2によって設定される各種パラメー
タの値を記憶するために備わっている。
ROM (読み出し専用メモリ’)、RAM (読み書
きメモリ)、Ilo、A/Dコンバータ等々が備わって
いる。メモリユニット170は、バッテリーバックアッ
プ回路を備えたメモリであり、装置の電源が遮断された
時にもデータの保持が必要なデータ、例えばカラーバラ
ンス設定ボードOP2によって設定される各種パラメー
タの値を記憶するために備わっている。
次に第2図に示すカラー複写機の動作を説明するが、ま
ず、特徴のある部分について簡単に説明する。この例で
は、ノーマルモード、モードA。
ず、特徴のある部分について簡単に説明する。この例で
は、ノーマルモード、モードA。
モードB及びモードCにおいてはY、C,Mの各色につ
いて像形成及び転写のプロセスを1回ずつ行なうが、モ
ードキーKMDの押下によってモードDが選択された場
合には、モードBの特性(設定されたパラメータ)に従
ってY、C,Mの像形成及び転写の各プロセスを1回ず
つ行なった後、モードCの特性に従って再びC及び2M
の像形成及び転写の各プロセスを1回ずつ行なう。つま
り、モードDにおいては、5回の像形成及び転写を行な
う(フルカラーモード時)。
いて像形成及び転写のプロセスを1回ずつ行なうが、モ
ードキーKMDの押下によってモードDが選択された場
合には、モードBの特性(設定されたパラメータ)に従
ってY、C,Mの像形成及び転写の各プロセスを1回ず
つ行なった後、モードCの特性に従って再びC及び2M
の像形成及び転写の各プロセスを1回ずつ行なう。つま
り、モードDにおいては、5回の像形成及び転写を行な
う(フルカラーモード時)。
従って、第6d図に示す特性AをモードBに設定し、特
性BをモードCに設定すれば、モードDを選択すること
により、第6d図のA+Hの特性で記録を行なうことが
できる。
性BをモードCに設定すれば、モードDを選択すること
により、第6d図のA+Hの特性で記録を行なうことが
できる。
第8図に、第2図の複写機の動作の概略を示す。
第8図を参照して説明する。電源がオンすると。
まず初期設定を行なう。具体的には、出力ポートを初期
状態に設定し、内部メモリをクリアした後、スキャナ、
変倍機構9色分解フィルタ等々可動部の位置を初期状態
(ホーム位置)に設定し、各プロセス制御ユニットを、
動作可能な状態にセットする。動作モードは、ノーマル
モードが選択される。ノーマルモードでは、操作ボード
OPI上の表示器DP2が全て消灯する。
状態に設定し、内部メモリをクリアした後、スキャナ、
変倍機構9色分解フィルタ等々可動部の位置を初期状態
(ホーム位置)に設定し、各プロセス制御ユニットを、
動作可能な状態にセットする。動作モードは、ノーマル
モードが選択される。ノーマルモードでは、操作ボード
OPI上の表示器DP2が全て消灯する。
初期設定の後、各部(定着温度等々)の状態チェックを
繰り返し行ない、動作可能になるのを待つ。
繰り返し行ない、動作可能になるのを待つ。
もし異常があれば、異常処理に進む。準備OKなら、操
作ボード○P1の表示部DP1に「コピー可」を表示し
、プリントキーに5が押されるまで。
作ボード○P1の表示部DP1に「コピー可」を表示し
、プリントキーに5が押されるまで。
各部の状態チェック、キー人力処理9衷示処理等々を繰
り返し実行する。
り返し実行する。
「キー人力処理」サブルーチンを、第9a図、第9b図
、第9c図及び第9d図に示す。各回を参照して「キー
人力処理」を説明する。このサブルーチンでは、キー人
力の有無をチェックし、キー入力があると、それに応じ
た処理を行なう。
、第9c図及び第9d図に示す。各回を参照して「キー
人力処理」を説明する。このサブルーチンでは、キー人
力の有無をチェックし、キー入力があると、それに応じ
た処理を行なう。
テンキーKTがオンすると、そのキーに割り当てられた
数値に応じて、コピ一枚数のセットを行なう。用紙キー
に2がオンすると、コピー動作時に選択する給紙系を上
段から下段に又は下段から上段に切換える。倍率キーに
1がオンすると、変倍制御を行なって、倍率を切換える
。プリントキーに5がオンすると、プリントスタートフ
ラグをセットする。入力モード変更キーに7がオンする
と、フラグFKの状態を反転する。即ち、FKが「0」
なら「1」をセットし、rlJなら「0」をセットする
。フラグFKは、初期状態では「0」にセットされる。
数値に応じて、コピ一枚数のセットを行なう。用紙キー
に2がオンすると、コピー動作時に選択する給紙系を上
段から下段に又は下段から上段に切換える。倍率キーに
1がオンすると、変倍制御を行なって、倍率を切換える
。プリントキーに5がオンすると、プリントスタートフ
ラグをセットする。入力モード変更キーに7がオンする
と、フラグFKの状態を反転する。即ち、FKが「0」
なら「1」をセットし、rlJなら「0」をセットする
。フラグFKは、初期状態では「0」にセットされる。
次に、濃度パラメータに関係するキーの処理を説明する
が、その前に各パラメータを格納するメモリ(メモリユ
ニット170の一部)の構成を説明する。第11図に、
その部分のメモリマツプを示す。第11図を参照すると
、このメモリブロックには、Y、C,Mの各々の色に対
して、メモリMI 1.ME 2.MI 3.MNI、
MN2.MN3゜MAI、MA2.MA3.MBI、M
B2.MB3、MCI、MC2,MC3,MDI、MD
2及びMD3が備わっている。メモリMIn(n=1〜
3)には、入力中のデータが格納され、MNn。
が、その前に各パラメータを格納するメモリ(メモリユ
ニット170の一部)の構成を説明する。第11図に、
その部分のメモリマツプを示す。第11図を参照すると
、このメモリブロックには、Y、C,Mの各々の色に対
して、メモリMI 1.ME 2.MI 3.MNI、
MN2.MN3゜MAI、MA2.MA3.MBI、M
B2.MB3、MCI、MC2,MC3,MDI、MD
2及びMD3が備わっている。メモリMIn(n=1〜
3)には、入力中のデータが格納され、MNn。
MAn、MBn、MCn及びMDnには、それぞれノー
マルモード、モードA、モードB、モードC及びモード
Dのデータが格納される。メモリMI n、MNn、M
An、MBn、MCn及びMDnの、n=1.n=2及
びn=3の各領域に格納されるデータが、それぞれ、現
像バイアス電圧。
マルモード、モードA、モードB、モードC及びモード
Dのデータが格納される。メモリMI n、MNn、M
An、MBn、MCn及びMDnの、n=1.n=2及
びn=3の各領域に格納されるデータが、それぞれ、現
像バイアス電圧。
メインチャージャの印加電圧及び露光量に対応する。
第9a図、第9b図及び第9c図を再び参照する。
まず、通常の入力モード、即ちフラグFKが「0」の場
合を説明する。
合を説明する。
キーKGI(6つのキーのいずれか)がオンすると、ま
ずアップ(U)側かダウン側(D)かを判定する。アッ
プ側なら、メモリMII(Y、C及びMのうちオンした
キーに対応するもののみ)の内容をインクリメント(+
1)する。但し、更新前の内容が15なら、その値を保
持する。ダウン側なら、メモリMI l (Y、C,
Mのうちオンしたキーに対応するもののみ)の内容をデ
クリメント(−1)する。但し、更新前の内容が0なら
、その値を保持する。
ずアップ(U)側かダウン側(D)かを判定する。アッ
プ側なら、メモリMII(Y、C及びMのうちオンした
キーに対応するもののみ)の内容をインクリメント(+
1)する。但し、更新前の内容が15なら、その値を保
持する。ダウン側なら、メモリMI l (Y、C,
Mのうちオンしたキーに対応するもののみ)の内容をデ
クリメント(−1)する。但し、更新前の内容が0なら
、その値を保持する。
キーKG2 (6つのキーのいずれか)がオンすると、
まずアップ(U)側かダウン側(D)かを判定する。ア
ップ側なら、メモリM、I 2 (Y、 C及びMのう
ちオンしたキーに対応するもののみ)の内容をインクリ
メント(+1)する。但し、更新前の内容が15なら、
その値を保持する。ダウン側なら、メモリMI 2 (
Y、C,Mのうちオンしたキーに対応するもののみ)の
内容をデクリメント(−1)する。但し、更新前の内容
が0なら、その値を保持する。
まずアップ(U)側かダウン側(D)かを判定する。ア
ップ側なら、メモリM、I 2 (Y、 C及びMのう
ちオンしたキーに対応するもののみ)の内容をインクリ
メント(+1)する。但し、更新前の内容が15なら、
その値を保持する。ダウン側なら、メモリMI 2 (
Y、C,Mのうちオンしたキーに対応するもののみ)の
内容をデクリメント(−1)する。但し、更新前の内容
が0なら、その値を保持する。
キーKG3 (6つのキーのいずれか)がオンすると、
まずアップ(U)側かダウン側(D)かを判定する。ア
ップ側なら、メモリMI3(Y、C及びMのうちオンし
たキーに対応するもののみ)の内容をインクリメント(
+1)する。但し、更新前の内容が15なら、その値を
保持する。ダウン側なら、メモリMI 3 (Y、C,
Mのうちオンしたキーに対応するもののみ)の内容をデ
クリメント(−1)する。但し、更新前の内容が0なら
、その値を保持する。
まずアップ(U)側かダウン側(D)かを判定する。ア
ップ側なら、メモリMI3(Y、C及びMのうちオンし
たキーに対応するもののみ)の内容をインクリメント(
+1)する。但し、更新前の内容が15なら、その値を
保持する。ダウン側なら、メモリMI 3 (Y、C,
Mのうちオンしたキーに対応するもののみ)の内容をデ
クリメント(−1)する。但し、更新前の内容が0なら
、その値を保持する。
KGI、KO2及びKO2のキーが押された場合。
メモリの内容をインクリメント又はデクリメントする毎
に所定の時間待ちを行なう。従って、KGl、KO2及
びKO2のキーが押されていると。
に所定の時間待ちを行なう。従って、KGl、KO2及
びKO2のキーが押されていると。
所定時間に1の割合いで、メモリM I nの値が繰り
返し更新される。変化の範囲は0〜15の間である。
返し更新される。変化の範囲は0〜15の間である。
入力モード変更キーに7によってフラグFKがrlJに
セットされると、第9d図の処理に進み、各キーKGI
、KG2及びKO2の操作により。
セットされると、第9d図の処理に進み、各キーKGI
、KG2及びKO2の操作により。
それぞれ、メモリMKA、MKB及びMKC(図示せず
)の内容が上記と同様に更新される。メモリMKI、M
K2及びMK3の内容に応じて、それぞれ後述する係数
Ka、Kb及びKcがセットされる。
)の内容が上記と同様に更新される。メモリMKI、M
K2及びMK3の内容に応じて、それぞれ後述する係数
Ka、Kb及びKcがセットされる。
メモリーインキ−に6がオンすると、レジスタR6の内
容を参照し、その値に応じた処理を行なう。
容を参照し、その値に応じた処理を行なう。
レジスタR6には、その時に選択されている動作モード
に応じた値が格納され、0,1,2,3及び4が、それ
ぞれノーマルモード、モードA、モードB、モードC及
びモードDに対応する。ノーマルモードなら、メモリM
II、MI2及びMI3の内容をそれぞれメモリMNI
、MN2及びMN3に格納し、モードAなら、メモリM
I 1. MI2及びMI3の内容をそれぞれメモリM
AI。
に応じた値が格納され、0,1,2,3及び4が、それ
ぞれノーマルモード、モードA、モードB、モードC及
びモードDに対応する。ノーマルモードなら、メモリM
II、MI2及びMI3の内容をそれぞれメモリMNI
、MN2及びMN3に格納し、モードAなら、メモリM
I 1. MI2及びMI3の内容をそれぞれメモリM
AI。
MA2及びMA3に格納し、モードCなら、メモリMI
1.MI2及びMI3の内容をそれぞれメモリMCI
、MC2及びMC3に格納し、モードDなら、メモリM
I 1.MI2及びMI3の内容をそれぞれメモリMD
I、MD2及びMD3に格納する。
1.MI2及びMI3の内容をそれぞれメモリMCI
、MC2及びMC3に格納し、モードDなら、メモリM
I 1.MI2及びMI3の内容をそれぞれメモリMD
I、MD2及びMD3に格納する。
また、モードBなら、メモリMI 1.MI2及びMI
3の内容をそれぞれメモリMBI、MB2及びMB3に
格納した後、それらのデータ、即ちモードBにおけるパ
ラメータに応じて、次のようにメモリMCI、MC2及
びMC3の内容を更新する。
3の内容をそれぞれメモリMBI、MB2及びMB3に
格納した後、それらのデータ、即ちモードBにおけるパ
ラメータに応じて、次のようにメモリMCI、MC2及
びMC3の内容を更新する。
MC1=Ka−Mll” +Kb−MIl+Kc −
(1)MC2=Ka−MI2” +Kb−MI2+K
e −(2)MC3”Ka−MI3”+Kb−MI3
+Kc ・”(3)ここで、上記各関数の係数Ka、
Kb及びKcは。
(1)MC2=Ka−MI2” +Kb−MI2+K
e −(2)MC3”Ka−MI3”+Kb−MI3
+Kc ・”(3)ここで、上記各関数の係数Ka、
Kb及びKcは。
それぞれ、メモリMKA、MKB及びMKCの内容(各
々0〜15の範囲の値)を所定の関数にあてはめて演算
された結果である。従って、上記関数(1)、(2)及
び(3)の実質的な内容は、フラグFKが「1」の時に
、キーKGI、KG2及びKO2の操作によって更新す
ることができる。
々0〜15の範囲の値)を所定の関数にあてはめて演算
された結果である。従って、上記関数(1)、(2)及
び(3)の実質的な内容は、フラグFKが「1」の時に
、キーKGI、KG2及びKO2の操作によって更新す
ることができる。
このように、この実施例では、モードBを選択してモー
ドBのパラメータを設定した時に、その結果に応じてモ
ードCのパラメータが自動設定される。この時、モード
Cに設定される値は、モードBの特性に従った第1のプ
ロセスとモードCの特性に従った第2のプロセスを実行
した場合に、第6d図にA+Bとして示すような理想特
性に近い特性が得られるような値に設定される。
ドBのパラメータを設定した時に、その結果に応じてモ
ードCのパラメータが自動設定される。この時、モード
Cに設定される値は、モードBの特性に従った第1のプ
ロセスとモードCの特性に従った第2のプロセスを実行
した場合に、第6d図にA+Bとして示すような理想特
性に近い特性が得られるような値に設定される。
モードキーがオンすると、押されたモードキーに応じて
次のように処理する。モードキーKMAなら、モードレ
ジスタR1に1をセットし、メモリMAL、MA2及び
MA3の内容をそれぞれメモリMI 1.MI2及びM
I3に格納する。モードキーKMBなら、モードレジス
タR1に2をセットシ、メモリMBI、MB2及びMB
3の内容をそれぞれメモリM11..MI2及びMI3
に格納する。モードキーKMCなら、モードレジスタR
1に3をセットし、メモリMCI、MC2及びMC3の
内容をそれぞれメモリM11.MI2及びMI3に格納
する。モードキーKMDなら、モードレジスタR1に4
をセットし、メモリMDI。
次のように処理する。モードキーKMAなら、モードレ
ジスタR1に1をセットし、メモリMAL、MA2及び
MA3の内容をそれぞれメモリMI 1.MI2及びM
I3に格納する。モードキーKMBなら、モードレジス
タR1に2をセットシ、メモリMBI、MB2及びMB
3の内容をそれぞれメモリM11..MI2及びMI3
に格納する。モードキーKMCなら、モードレジスタR
1に3をセットし、メモリMCI、MC2及びMC3の
内容をそれぞれメモリM11.MI2及びMI3に格納
する。モードキーKMDなら、モードレジスタR1に4
をセットし、メモリMDI。
MD2及びMD3の内容をそれぞれメモリMI 1゜M
I2及びMI3に格納する。
I2及びMI3に格納する。
すなわち、モードキーKMA、KMB、KMC又はKM
Dでモードを選択すると選択されたモードのパラメータ
がメモリM I nに転送され、そのメモリMInの内
容はキーKGI、KG2及びKO2の操作によって更新
され、メモリーインキ−に6が押されると更新されたメ
モリMInの内容が、その時の動作モードに応じたメモ
リMNn、MAn、MBn、MCn又はM D nに転
送され、セットされる。なお、一度ノーマルモード以外
のモードを選択すると、電源を遮断しない限り再びノー
マルモードを選択することはできない。
Dでモードを選択すると選択されたモードのパラメータ
がメモリM I nに転送され、そのメモリMInの内
容はキーKGI、KG2及びKO2の操作によって更新
され、メモリーインキ−に6が押されると更新されたメ
モリMInの内容が、その時の動作モードに応じたメモ
リMNn、MAn、MBn、MCn又はM D nに転
送され、セットされる。なお、一度ノーマルモード以外
のモードを選択すると、電源を遮断しない限り再びノー
マルモードを選択することはできない。
前述のようにモードDを選択した時には、モードBのパ
ラメータで第1回のプロセス(Y、C及びM)が実行さ
れ、続いてモードCのパラメータで第2回のプロセス(
C及びM)が実行されるので、モードBのパラメータと
モードCのパラメータを更新することにより、モードD
のプロセスの特性を調整することができる。
ラメータで第1回のプロセス(Y、C及びM)が実行さ
れ、続いてモードCのパラメータで第2回のプロセス(
C及びM)が実行されるので、モードBのパラメータと
モードCのパラメータを更新することにより、モードD
のプロセスの特性を調整することができる。
モードDの第2回のプロセスで、Y、M、Cの3色全て
についてプロセスを実行してもよいが、プロセスの回数
が多くなり、記録所要時間が長くなる。人間の感覚では
、階調性に関してイエロー(Y)の影響が小さい。そこ
でこの例では第2回のプロセスはシアン(C)とマゼン
タ(M)のみに限定している。これにより、モードDに
おいてもプロセスの回数が5回で済み、比較的短時間で
記録が完了する。
についてプロセスを実行してもよいが、プロセスの回数
が多くなり、記録所要時間が長くなる。人間の感覚では
、階調性に関してイエロー(Y)の影響が小さい。そこ
でこの例では第2回のプロセスはシアン(C)とマゼン
タ(M)のみに限定している。これにより、モードDに
おいてもプロセスの回数が5回で済み、比較的短時間で
記録が完了する。
なお、メモリMBn及びMCn (n=1〜3)には、
第6d図に示す合成特性(A+B)が理想特性に最も近
くなるような値が、それぞれ初期設定時に自動的にセッ
トされる。この時、メモリMBnの内容は第6d図に特
性Aで示すように、記録領域が低濃度領域又は全領域に
渡る特性にセットされ、メモリM Cnの内容は第6d
図に特性Bで示すように、記録領域が高濃度領域に限定
される特性にセットされる。この時セットするデータは
、メイン制御板100の読み出し専用メモリ(ROM)
内に予め格納されている。従って、電源オン後に濃度パ
ラメータの調整を行なわなくとも、モードDを選択すれ
ば、自動的に理論上量も好ましい特性がセットされる。
第6d図に示す合成特性(A+B)が理想特性に最も近
くなるような値が、それぞれ初期設定時に自動的にセッ
トされる。この時、メモリMBnの内容は第6d図に特
性Aで示すように、記録領域が低濃度領域又は全領域に
渡る特性にセットされ、メモリM Cnの内容は第6d
図に特性Bで示すように、記録領域が高濃度領域に限定
される特性にセットされる。この時セットするデータは
、メイン制御板100の読み出し専用メモリ(ROM)
内に予め格納されている。従って、電源オン後に濃度パ
ラメータの調整を行なわなくとも、モードDを選択すれ
ば、自動的に理論上量も好ましい特性がセットされる。
なお、メモリM D nには。
全て、初期設定時に8がセットされる。
なお、表示器DP3には、フラグFKが「0」の時には
各濃度パラメータ(MII、MI2及びMI3の内容)
が表示され、FKが「1」の時にはメモリMKA、MK
B及びMKCの内容が表示される。
各濃度パラメータ(MII、MI2及びMI3の内容)
が表示され、FKが「1」の時にはメモリMKA、MK
B及びMKCの内容が表示される。
再び第8図を参照する。プリントキーに5が押されると
、即ち前記「キー人力処理」によって、プリントスター
トフラグがセットされると、コピープロセスを開始する
。コピープロセスを開始すると、「スキャナ制御」、「
露光ランプ制御」。
、即ち前記「キー人力処理」によって、プリントスター
トフラグがセットされると、コピープロセスを開始する
。コピープロセスを開始すると、「スキャナ制御」、「
露光ランプ制御」。
「帯電制御」、「転写制御」、「分離制御」。
「現像バイアス制御」、「フィルタ制御」及び「クラン
パ制御」の各サブルーチン、ならびにその他の制御をコ
ピーが完了するまで、短い周期で繰り返し実行する。
パ制御」の各サブルーチン、ならびにその他の制御をコ
ピーが完了するまで、短い周期で繰り返し実行する。
第10a図を参照して、「スキャナ制御」サブルーチン
を説明する。まず、モードDが選択されているかどうか
判定する。即ち、レジスタR1にその時のモードの状態
が保持されているので、レジスタR1を参照して、それ
が4 (モードD)かどうかを判定する。モードDの場
合には、カウンタCN1の内容が5未満の時に、モード
D以外ならCNIの内容が3未満の時に、それぞれ以下
の処理を行なう。なお、カウンタCNIの内容は、コピ
ープロセスを開始する時に、0にクリアされる。
を説明する。まず、モードDが選択されているかどうか
判定する。即ち、レジスタR1にその時のモードの状態
が保持されているので、レジスタR1を参照して、それ
が4 (モードD)かどうかを判定する。モードDの場
合には、カウンタCN1の内容が5未満の時に、モード
D以外ならCNIの内容が3未満の時に、それぞれ以下
の処理を行なう。なお、カウンタCNIの内容は、コピ
ープロセスを開始する時に、0にクリアされる。
スキャナのスタートタイミングになったら、スキャナの
往走査駆動を開始するにの例では、スキャナは往走査時
には、メインモータM1によって駆動される。また、走
査終了タイミングになったら、スキャナの往走査を停止
し、スキャナリターン駆動を開始する。この例では、ス
キャナはリターン駆動時には、専用のリターンモータM
8によって駆動される。メインモータM1の駆動系とリ
ターンモータM8の駆動系は1図示しないクラッチによ
っていずれか一方が選択的にスキャナと接続される。
往走査駆動を開始するにの例では、スキャナは往走査時
には、メインモータM1によって駆動される。また、走
査終了タイミングになったら、スキャナの往走査を停止
し、スキャナリターン駆動を開始する。この例では、ス
キャナはリターン駆動時には、専用のリターンモータM
8によって駆動される。メインモータM1の駆動系とリ
ターンモータM8の駆動系は1図示しないクラッチによ
っていずれか一方が選択的にスキャナと接続される。
スキャナのホーム位置センサSE8がホーム位置を検出
すると、リターン駆動を停止し、カウンタCNIをイン
クリメント(+1)する。つまり、モードDなら、5回
の走査を繰り返し行ない、それ以外のモードなら3回の
走査を繰り返し行なう。
すると、リターン駆動を停止し、カウンタCNIをイン
クリメント(+1)する。つまり、モードDなら、5回
の走査を繰り返し行ない、それ以外のモードなら3回の
走査を繰り返し行なう。
各種タイミングは、メインモータの駆動に同期したパル
スを出力するタイミング発生器(図示せず)のパルス数
をコピー開始時から計数することにより把握する。
スを出力するタイミング発生器(図示せず)のパルス数
をコピー開始時から計数することにより把握する。
第10b図を参照して「露光ランプ制御」サブルーチン
を説明する。まず、レジスタR1の内容を参照してその
値に応じた処理を行なう。R1の内容が0.1.2及び
3なら、それぞれ、レジスタR2にメモリMN3.MA
3.MB3及びMC3の内容をロードする。R1の内容
が4.すなわちモードDなら、カウンタCN2の内容に
応じた値をR2にロードする。カウンタCN2の内容は
、コピー開始時からの露光ランプの点灯回数を示してい
る。従ってカウンタCN2の内容は、コピー開始時に0
にクリアされる。カウンタCN2の内容が3未満なら、
MB 3 + (MD 3−−8)の演算結果がR2に
ロードされ、CN2の内容が3以上なら1MC5+ (
MD3−8)の演算結果がR2にロードされる。
を説明する。まず、レジスタR1の内容を参照してその
値に応じた処理を行なう。R1の内容が0.1.2及び
3なら、それぞれ、レジスタR2にメモリMN3.MA
3.MB3及びMC3の内容をロードする。R1の内容
が4.すなわちモードDなら、カウンタCN2の内容に
応じた値をR2にロードする。カウンタCN2の内容は
、コピー開始時からの露光ランプの点灯回数を示してい
る。従ってカウンタCN2の内容は、コピー開始時に0
にクリアされる。カウンタCN2の内容が3未満なら、
MB 3 + (MD 3−−8)の演算結果がR2に
ロードされ、CN2の内容が3以上なら1MC5+ (
MD3−8)の演算結果がR2にロードされる。
次に、モードDかどうかを判定し、モードDなら以下の
処理をCN2が5未満の時に実行し、モードD以外なら
以下の処理をCN2が3未満の時に実行する。即ち、露
光開始タイミングになったら、レジスタR2の内容に応
じて露光ランプ3の調光レベルを設定し、露光ランプを
オンにセットする。
処理をCN2が5未満の時に実行し、モードD以外なら
以下の処理をCN2が3未満の時に実行する。即ち、露
光開始タイミングになったら、レジスタR2の内容に応
じて露光ランプ3の調光レベルを設定し、露光ランプを
オンにセットする。
また、露光終了タイミングになったら、露光ランプをオ
フにセットし、カウンタCN2をインクリメントする。
フにセットし、カウンタCN2をインクリメントする。
従って、モードDなら5回の露光を繰り返し、モードD
以外なら3回の露光を繰り返す。
以外なら3回の露光を繰り返す。
前述のように、モードDにおいて設定される濃度パラメ
ータ、即ち調光レベルは、第1回のプロセス(CN2=
O〜2)ではMB3+(MD3−8)、第2回のプロセ
ス(CN 2 = 3〜5)においてはMC3+ (M
D3−8)である、従って、モードDにおいてパラメー
タの設定を調整すると、モードB及びモードCのパラメ
ータを調整しなくても。
ータ、即ち調光レベルは、第1回のプロセス(CN2=
O〜2)ではMB3+(MD3−8)、第2回のプロセ
ス(CN 2 = 3〜5)においてはMC3+ (M
D3−8)である、従って、モードDにおいてパラメー
タの設定を調整すると、モードB及びモードCのパラメ
ータを調整しなくても。
第1回のプロセスと第2回のプロセスの両方のパラメー
タが補正される。補正量は、モードDのパラメータの標
準値(8)に対する偏差として与えている。
タが補正される。補正量は、モードDのパラメータの標
準値(8)に対する偏差として与えている。
つまり、予めモードB及びモードCのパラメータを1合
成特性(モードD)が理想特性に近くなる状態に設定し
てあれば、モードDのパラメータ(MD3)を調整する
だけで、合成特性の全体。
成特性(モードD)が理想特性に近くなる状態に設定し
てあれば、モードDのパラメータ(MD3)を調整する
だけで、合成特性の全体。
即ち低濃度領域と高濃度領域の両者の特性を調整できる
。これにより、調整が楽になりテストコピーの回数も減
らせる。
。これにより、調整が楽になりテストコピーの回数も減
らせる。
第10c図を参照して「帯電制御」サブルーチンを説明
する。まず、レジスタR1の内容を参照してその値に応
じた処理を行なう。R1の内容が0.1.2及び3なら
、それぞれ、レジスタR3にメモリMN2.MA2.M
B2及びMC2の内容をロードする。R1の内容が4、
すなわちモードDなら、カウンタCN3の内容に応じた
値をR3にロードする。カウンタCN3の内容は、コピ
ー開始時からの帯電チャージャ付勢回数を示している。
する。まず、レジスタR1の内容を参照してその値に応
じた処理を行なう。R1の内容が0.1.2及び3なら
、それぞれ、レジスタR3にメモリMN2.MA2.M
B2及びMC2の内容をロードする。R1の内容が4、
すなわちモードDなら、カウンタCN3の内容に応じた
値をR3にロードする。カウンタCN3の内容は、コピ
ー開始時からの帯電チャージャ付勢回数を示している。
従ってカウンタCN3の内容は、コピー開始時に0にク
リアされる。カウンタCN3の内容が3未満なら1MB
2+ (MD2−8)の演算結果がR3にロードされ、
CN3の内容が3以上なら、MC2+ (MD2−8)
の演算結果がR3にロードされる。
リアされる。カウンタCN3の内容が3未満なら1MB
2+ (MD2−8)の演算結果がR3にロードされ、
CN3の内容が3以上なら、MC2+ (MD2−8)
の演算結果がR3にロードされる。
次に、モードDかどうかを判定し、モードDなら以下の
処理をCN3が5未満の時に実行し、モードD以外なら
以下の処理をCN3が3未満の時に実行する。即ち、帯
電チャージャ付勢開始タイミングになったら、レジスタ
R3の内容に応じて帯電チャージャ10の印加電圧を設
定し、電圧を印加する。また、帯電完了タイミングにな
ったら、印加電圧を0にセットし、カウンタCN3をイ
ンクリメントする。従って、モードDなら5回の帯電チ
ャージャ付勢を繰り返し、モードD以外なら3回の帯電
チャージャ付勢を繰り返す。
処理をCN3が5未満の時に実行し、モードD以外なら
以下の処理をCN3が3未満の時に実行する。即ち、帯
電チャージャ付勢開始タイミングになったら、レジスタ
R3の内容に応じて帯電チャージャ10の印加電圧を設
定し、電圧を印加する。また、帯電完了タイミングにな
ったら、印加電圧を0にセットし、カウンタCN3をイ
ンクリメントする。従って、モードDなら5回の帯電チ
ャージャ付勢を繰り返し、モードD以外なら3回の帯電
チャージャ付勢を繰り返す。
前述のように、モードDにおいて設定される濃度パラメ
ータ、即ち帯電チャージャ印加電圧は、第1回のプロセ
ス(CN3=O〜2)ではMB2+(MD2−8)、第
2回のプロセス(CN3=3〜5)ではMC2+ (M
D2−8)である。従って、モードDにおいてパラメー
タの設定を調整すると、モードB及びモードCのパラメ
ータを調整しなくとも、第1回のプロセスと第2回のプ
ロセスの両方のパラメータが補正される。補正量は、モ
ードDのパラメータの標準値(8)に対する偏差として
与えている。
ータ、即ち帯電チャージャ印加電圧は、第1回のプロセ
ス(CN3=O〜2)ではMB2+(MD2−8)、第
2回のプロセス(CN3=3〜5)ではMC2+ (M
D2−8)である。従って、モードDにおいてパラメー
タの設定を調整すると、モードB及びモードCのパラメ
ータを調整しなくとも、第1回のプロセスと第2回のプ
ロセスの両方のパラメータが補正される。補正量は、モ
ードDのパラメータの標準値(8)に対する偏差として
与えている。
つまり、予めモードB及びモードCのパラメータを、合
成特性(モードD)が理想特性に近くなる状態に設定し
てあれば、モードDのパラメータ(MD2)を調整する
だけで、合成特性の全体、即ち低濃度領域と高濃度領域
の両者の特性を調整できる。これにより、調整が楽にな
りテストコピーの枚数も減らせる。
成特性(モードD)が理想特性に近くなる状態に設定し
てあれば、モードDのパラメータ(MD2)を調整する
だけで、合成特性の全体、即ち低濃度領域と高濃度領域
の両者の特性を調整できる。これにより、調整が楽にな
りテストコピーの枚数も減らせる。
第10d図を参照して、「転写制御」サブルーチンを説
明する。まず、モードDかどうかを判定する。モードD
なら、カウンタCN5の値が5未満の時に、モードD以
外ならCN5の値が3未満の時に、CN5の値に応じた
データをレジスタR5にロードし電流切換タイミングに
なる毎に、レジスタR5の値に応じて、転写チャージャ
の電流値を切換える。電流値を切換える時に、カウンタ
CN5はインクリメントされる。またカウンタCN5は
コピー開始時に0にクリアされる。従って、CN5の内
容は転写プロセスにおけるプロセス実行回数を意味する
。モードDにおいては5回の転写プロセスを終了すると
、モードD以外では3回の転写プロセスを終了すると、
それぞれ転写チャージャをオフ(電流値を0)にセット
する。この例では、転写チャージャの付勢電流を、次の
ように設定している。
明する。まず、モードDかどうかを判定する。モードD
なら、カウンタCN5の値が5未満の時に、モードD以
外ならCN5の値が3未満の時に、CN5の値に応じた
データをレジスタR5にロードし電流切換タイミングに
なる毎に、レジスタR5の値に応じて、転写チャージャ
の電流値を切換える。電流値を切換える時に、カウンタ
CN5はインクリメントされる。またカウンタCN5は
コピー開始時に0にクリアされる。従って、CN5の内
容は転写プロセスにおけるプロセス実行回数を意味する
。モードDにおいては5回の転写プロセスを終了すると
、モードD以外では3回の転写プロセスを終了すると、
それぞれ転写チャージャをオフ(電流値を0)にセット
する。この例では、転写チャージャの付勢電流を、次の
ように設定している。
モードD以外:
プロセス1回目(Y) ・・・150μA2回目 (
C) ・・・250μA 3回目 (M) ・・・400μA モードD: プロセス1回目(Y) ・・・150μA2回目 (C
) ・・・250μA 3回目 (M) ・・・400μA 4回目 (C) ・・・250μA 5回目 (M) ・・・400μA 上記のようにプロセスが変わる毎に電流値を更新するの
は、転写プロセスを実行すると、それによって転写ドラ
ムが帯電し、それ以後の転写効率が低下するためである
。全く除電を行なわなければ。
C) ・・・250μA 3回目 (M) ・・・400μA モードD: プロセス1回目(Y) ・・・150μA2回目 (C
) ・・・250μA 3回目 (M) ・・・400μA 4回目 (C) ・・・250μA 5回目 (M) ・・・400μA 上記のようにプロセスが変わる毎に電流値を更新するの
は、転写プロセスを実行すると、それによって転写ドラ
ムが帯電し、それ以後の転写効率が低下するためである
。全く除電を行なわなければ。
モードDにおいては電流値を5段階に順次増大させる必
要があるが、この例では後述するように第3回目のプロ
セスの後で中間除電を行なうため、第4回目の転写電流
を第3回目よりも小さい値に設定しである。
要があるが、この例では後述するように第3回目のプロ
セスの後で中間除電を行なうため、第4回目の転写電流
を第3回目よりも小さい値に設定しである。
第10e図を参照して、「分離制御」サブルーチンを説
明する。このサブルーチンでは1分離タイミングになる
と、分離チャージャ22及び23の間に5.5KVの交
流電圧を印加し、電圧解除タイミングになると2電圧を
0に設定する。また。
明する。このサブルーチンでは1分離タイミングになる
と、分離チャージャ22及び23の間に5.5KVの交
流電圧を印加し、電圧解除タイミングになると2電圧を
0に設定する。また。
中間除電タイミングになると1分離チャージャ22及び
23の間に4KVの交流電圧を印加する。
23の間に4KVの交流電圧を印加する。
転写プロセスを実行すると、転写ドラム2の表面は次の
ような電位に帯電する。
ような電位に帯電する。
第1回目・・・ 約500v
第2回目−−・1000〜1500 V第3回目・・・
2000〜3000 Vそこで、この例では第3回目
の転写プロセスが終了した時に、分離チャージャに4K
Vの交流電圧を印加し、転写ドラム2を除電する。この
中間除電を行なうと、転写ドラムの表面電位は500〜
tooovに低下する。従って、それ以後の転写電流は
、中間除電をしない場合よりも小さくて済む。中間除電
を行なった後、転写ドラム2は完全には除電されていな
いので、中間除電を行なうことにより、転写ドラム2か
ら記録シートが剥離することはない。分離チャージャに
5.5KVの交流電圧を印加する時には、転写ドラム2
の表面電位は略Ovまで落ち、記録シートは転写ドラム
2から剥離する。
2000〜3000 Vそこで、この例では第3回目
の転写プロセスが終了した時に、分離チャージャに4K
Vの交流電圧を印加し、転写ドラム2を除電する。この
中間除電を行なうと、転写ドラムの表面電位は500〜
tooovに低下する。従って、それ以後の転写電流は
、中間除電をしない場合よりも小さくて済む。中間除電
を行なった後、転写ドラム2は完全には除電されていな
いので、中間除電を行なうことにより、転写ドラム2か
ら記録シートが剥離することはない。分離チャージャに
5.5KVの交流電圧を印加する時には、転写ドラム2
の表面電位は略Ovまで落ち、記録シートは転写ドラム
2から剥離する。
第10f1mを参照して、「現像バイアス制御」サブル
ーチンを説明する。まず、レジスタR1の内容を参照し
てその値に応じた処理を行なう。R1の内容が0.1.
2及び3なら、それぞれ、レジスタR4にメモリMNI
、MAI、MBI及びMCIの内容をロードする。R1
の内容が4.すなわちモードDなら、カウンタCN4の
内容に応じた値をR4にロードする。カウンタCN4の
内容は、現像プロセスにおけるコピー開始時からのプロ
セス実行回数を示している。従ってカウンタCN4の内
容は、コピー開始時に0にクリアされる。カウンタCN
4の内容が3未満なら。
ーチンを説明する。まず、レジスタR1の内容を参照し
てその値に応じた処理を行なう。R1の内容が0.1.
2及び3なら、それぞれ、レジスタR4にメモリMNI
、MAI、MBI及びMCIの内容をロードする。R1
の内容が4.すなわちモードDなら、カウンタCN4の
内容に応じた値をR4にロードする。カウンタCN4の
内容は、現像プロセスにおけるコピー開始時からのプロ
セス実行回数を示している。従ってカウンタCN4の内
容は、コピー開始時に0にクリアされる。カウンタCN
4の内容が3未満なら。
MB l + (MD 1−8)の演算結果がレジスタ
R4にロードされ、CN4の内容が3以上なら、MCI
+ (MDI−8)の演算結果がR4にロードされる。
R4にロードされ、CN4の内容が3以上なら、MCI
+ (MDI−8)の演算結果がR4にロードされる。
次に、モードDかどうかを判定し、モードDなら以下の
処理をCN4が5未満の時に実行し、モードD以外なら
以下の処理をCN4が3未満の時に実行する。即ち、現
像バイアス電圧印加タイミングになったら、レジスタR
4の内容に応じて印加電圧を設定し、その電圧を現像電
極に印加する。
処理をCN4が5未満の時に実行し、モードD以外なら
以下の処理をCN4が3未満の時に実行する。即ち、現
像バイアス電圧印加タイミングになったら、レジスタR
4の内容に応じて印加電圧を設定し、その電圧を現像電
極に印加する。
また、電圧解除タイミングになったら、印加電圧をOに
セットし、カウンタCN4をインクリメントする。従っ
て、モードDなら5回の電圧印加を繰り返し、モードD
以外なら3回の電圧印加を繰り返す。
セットし、カウンタCN4をインクリメントする。従っ
て、モードDなら5回の電圧印加を繰り返し、モードD
以外なら3回の電圧印加を繰り返す。
前述のように、モードDにおいて設定される濃度パラメ
ータ、即ち現像バイアス電圧は第1回のプロセス(CN
4=0〜2)ではMB 1 +(MD l−8)、第2
回のプロセス(CN4=3〜5)においてはMCI+
(MDI−8)である。従って、モードDにおいてパラ
メータの設定を調整すると、モードB及びモードCのパ
ラメータを調整しなくても、第1回のプロセスと第2回
のプロセスの両方のパラメータが補正される。補正量は
、モードDのパラメータの標準値(8)に対する偏差と
して与えている。
ータ、即ち現像バイアス電圧は第1回のプロセス(CN
4=0〜2)ではMB 1 +(MD l−8)、第2
回のプロセス(CN4=3〜5)においてはMCI+
(MDI−8)である。従って、モードDにおいてパラ
メータの設定を調整すると、モードB及びモードCのパ
ラメータを調整しなくても、第1回のプロセスと第2回
のプロセスの両方のパラメータが補正される。補正量は
、モードDのパラメータの標準値(8)に対する偏差と
して与えている。
つまり、予めモードB及びモードCのパラメータを、合
成特性(モードD)が理想特性に近くなる状態に設定し
てあれば、モードDのパラメータ(MDI)を調整する
だけで1合成特性の全体、即ち低濃度領域と高濃度領域
の両者の特性を調整できる。これにより、調整が楽にな
りテストコピーの回数も減らせる。
成特性(モードD)が理想特性に近くなる状態に設定し
てあれば、モードDのパラメータ(MDI)を調整する
だけで1合成特性の全体、即ち低濃度領域と高濃度領域
の両者の特性を調整できる。これにより、調整が楽にな
りテストコピーの回数も減らせる。
第10g図を参照して、「フィルタ制御」サブルーチン
を説明する。このサブルーチンでは、スキャナ走査回数
を保持するカウンタCN1の内容を参照し、その結果に
従って1色分解フィルタ9の色を選択する。即ち、カウ
ンタCNIが0又は3なら1色分解フィルタの位置がホ
ーム位置かどうかをチェックし、ホーム位置になければ
、ホーム位置を検出するまで、フィルタモータM5を駆
動する。ホーム位置になったら、フィルタモータM5を
停止し、カウンタCN6をOにクリアする。
を説明する。このサブルーチンでは、スキャナ走査回数
を保持するカウンタCN1の内容を参照し、その結果に
従って1色分解フィルタ9の色を選択する。即ち、カウ
ンタCNIが0又は3なら1色分解フィルタの位置がホ
ーム位置かどうかをチェックし、ホーム位置になければ
、ホーム位置を検出するまで、フィルタモータM5を駆
動する。ホーム位置になったら、フィルタモータM5を
停止し、カウンタCN6をOにクリアする。
またCNIが3の場合には、更に、カウンタCN6が1
かどうかをチェックし、1でなければ、フィルタモータ
M5を駆動して色分解フィルタ9を120度回転し、C
N6をインクリメントして、再びCN6をチェックする
。
かどうかをチェックし、1でなければ、フィルタモータ
M5を駆動して色分解フィルタ9を120度回転し、C
N6をインクリメントして、再びCN6をチェックする
。
カウンタCNIが1なら、カウンタCN6の内容をチェ
ックする。CN6が1でなければ、フィルタモータM5
を駆動して、色分解フィルタ9を120度回転し、カウ
ンタCN6の内容をインクリメントする。
ックする。CN6が1でなければ、フィルタモータM5
を駆動して、色分解フィルタ9を120度回転し、カウ
ンタCN6の内容をインクリメントする。
カウンタCNIが2又は4なら、カウンタCN6の内容
をチェックする。CN6が2でなければ、フィルタモー
タM5を駆動して、色分解フィルタ9を120度回転し
、カウンタCN6の内容をインクリメントする。
をチェックする。CN6が2でなければ、フィルタモー
タM5を駆動して、色分解フィルタ9を120度回転し
、カウンタCN6の内容をインクリメントする。
これにより、カウンタCN1が0の時には、ブルー(B
)のフィルタ板が光路中に挿入され、カウンタCNIが
1又は3の時にはレッド(R)のフィルタ板が光路中に
挿入され、カウンタCNIが2又は4の時にはグリーン
(G)のフィルタ板が光路中に挿入される。
)のフィルタ板が光路中に挿入され、カウンタCNIが
1又は3の時にはレッド(R)のフィルタ板が光路中に
挿入され、カウンタCNIが2又は4の時にはグリーン
(G)のフィルタ板が光路中に挿入される。
なお、第2図に示すカラー複写機では、Y、C。
Mのいずれか一色の単色コピー動作も可能であるが、図
面に示したフローチャートでは、その単色モードを省略
しである。単色モードでは、1回のコピーに対して1回
の像形成及び転写のプロセスを行なうが、フルカラーモ
ードの場合と同様に。
面に示したフローチャートでは、その単色モードを省略
しである。単色モードでは、1回のコピーに対して1回
の像形成及び転写のプロセスを行なうが、フルカラーモ
ードの場合と同様に。
単色コピーでも2回のプロセスを繰り返し行なうことが
できる。
できる。
第1図及び第7図に、それぞれ、モードD及びそれ以外
のモードでの動作タイミングを示す。第1図を参照する
と、モードDにおいては、1回のコピーサイクルで、ス
キャナ走査、露光プロセス。
のモードでの動作タイミングを示す。第1図を参照する
と、モードDにおいては、1回のコピーサイクルで、ス
キャナ走査、露光プロセス。
帯電プロセス、現像プロセス、転写プロセス等々を5回
繰り返し行なっているのが分かる。それに対して、第7
図に示す動作モードでは、1回のコピーサイクルで、ス
キャナ走査、露光プロセス。
繰り返し行なっているのが分かる。それに対して、第7
図に示す動作モードでは、1回のコピーサイクルで、ス
キャナ走査、露光プロセス。
帯電プロセス、現像プロセス、転写プロセス等々を3回
繰り返し行なっているのが分かる。モードDを選択する
ことにより、非常に画質の良いコピーが得られるが、像
形成及び転写のプロセスを5回繰り返すために、コピー
速度は比較的遅い。そこで、コピー速度が特に重要な場
合には、モードD以外の動作モードを選択することによ
り、モードDよりも短時間でコピーができる。
繰り返し行なっているのが分かる。モードDを選択する
ことにより、非常に画質の良いコピーが得られるが、像
形成及び転写のプロセスを5回繰り返すために、コピー
速度は比較的遅い。そこで、コピー速度が特に重要な場
合には、モードD以外の動作モードを選択することによ
り、モードDよりも短時間でコピーができる。
ところで、従来より、記録画像上に、複写機の走査方向
(感光体ドラムの回転方向)に沿って稲穂で掃いたよう
な濃度むらが現われることがあったが、実施例の複写機
では、5回転モード(像形成及び転写プロセスを5回行
なうモード)を選択した場合に、その現象が見られなか
った。つまり、同一色に対して複数回の記録プロセスを
実行することにより、濃度むらの発生もなくなる。
(感光体ドラムの回転方向)に沿って稲穂で掃いたよう
な濃度むらが現われることがあったが、実施例の複写機
では、5回転モード(像形成及び転写プロセスを5回行
なうモード)を選択した場合に、その現象が見られなか
った。つまり、同一色に対して複数回の記録プロセスを
実行することにより、濃度むらの発生もなくなる。
なお、各図面に示した特別な記号の意味は次のとおりで
ある。
ある。
HP・・・ホームポジション(ホーム位置)pp・・・
パワーパック(電源) SQL・・・ソレノイド MC・・・電磁クラッチ なお、上記実施例では画像読取に関するパラメータとし
て露光ランプの発光レベルを利用しているが、光学走査
系の光路中に光量のしぼり手段を設けて、そのしぼり量
をパラメータとして利用してもよい。
パワーパック(電源) SQL・・・ソレノイド MC・・・電磁クラッチ なお、上記実施例では画像読取に関するパラメータとし
て露光ランプの発光レベルを利用しているが、光学走査
系の光路中に光量のしぼり手段を設けて、そのしぼり量
をパラメータとして利用してもよい。
なお、上記実施例では、アナログ式のカラー複写機の場
合を示したが、同様な静電転写型記録プロセスを行なう
他の各種記録装置にも同様に本発明は実施できる。
合を示したが、同様な静電転写型記録プロセスを行なう
他の各種記録装置にも同様に本発明は実施できる。
更に、実施例ではモードBの濃度パラメータとモードC
の濃度パラメータとの関数の各係数Ka。
の濃度パラメータとの関数の各係数Ka。
Kb及びKcを、露光レベル、帯電電圧及び現像バイア
スで同一のものを共用しているが、各々に独立した係数
を割り当ててもよい。
スで同一のものを共用しているが、各々に独立した係数
を割り当ててもよい。
[効果]
以上のとおり本発明によれば、像形成及び転写のプロセ
スを、同一色について複数回繰り返し行なうので、記録
画像品質が向上する。しかも、イエローのように画像全
体の階調性に与える影響が小さい色に関しては、プロセ
スを1回のみで終了するので、全ての色について複数回
のプロセスを実行する場合に比べて、実質的な画像品質
を落とすことなく記録所要時間が短縮される。
スを、同一色について複数回繰り返し行なうので、記録
画像品質が向上する。しかも、イエローのように画像全
体の階調性に与える影響が小さい色に関しては、プロセ
スを1回のみで終了するので、全ての色について複数回
のプロセスを実行する場合に比べて、実質的な画像品質
を落とすことなく記録所要時間が短縮される。
第1図は、実施例のカラー複写機のモードDにおける動
作例を示すタイミングチャートである。 第2図は、実施例の装置の機構部の構成を示す正面図で
ある。 第3a図及び第3b図は、第2図に示す装置の一部を抜
き出して示す斜視図である。 第4a図及び第4b図は、第2図に示す装置の操作ボー
ドOPI及びカラーバランス設定ボードOP2の外観を
示す平面図である。 第5a図、第5b図、第5C図、第5d図及び第5e図
は、第2図の装置の電気回路構成を示すブロック図であ
る。 第6a図、第6b図及び第6C図は、それぞれ現像バイ
アス電圧、露光量及び帯電電圧を変えた時の、原稿濃度
−コピー濃度特性の変化を示すグラフである。 第6d図は、原稿濃度−コピー濃度特性を理想特性に近
づけるための方法を示すグラフである。 第7図は、第2図の装置の通常モードにおける動作例を
示すタイミングチャートである。 第8a図、第9a図、第9b図、第9c図、第9d図、
第10a図、第10b図、第10e図。 第10d図、第10e図、第10f図及び第10g図は
、第2図に示す装置の電気回路の動作を示すフローチャ
ートである。 第11図は、メモリユニット170の各メモリの割当て
の一部を示すメモリマツプである。 1:感光体ドラム(電荷担持体) 2:転写ドラム 2a:クランプ板2b:カム
機構 3:露光ランプ4:第1ミラー
5:第2ミラー6:第3ミラー 8:第4ミ
ラー7:レンズ 9:色分解フィルタ10
:帯電チャージャ 11:イレーザ12.13,14
:現像ローラ(現像手段)18:転写チャージャ(転写
手段) 20:クリーニングユニット 21:除電チャージャ 22.23:分離チャージャ 26.27:給紙カセット 28:呼び出しコロ 29:給紙コロ30:逆転コ
ロ 31=レジストローラ32:定着ローラ
41:記録シート42:伝達機構 45
.46:歯車OP1:操作ボード ○P2:カラーバランス設定ボード に5ニブリントキー に6:メモリーインキ− KMA、KMB、KMC,KMD :モード選択キー(
記録モード切換スイッチ手段) KGI、 KG2. KG3 :キー(パラメータ設定
手段)DPi、DP2.DP3:表示部 100:メイン制御板(電子制御手段)170:メモリ
ユニット 190:ランプレギュレータ Ml:メインモータ M2ニレジストモータM3:
給紙モータ M4:給紙台モータM5:フィルタ
モータ M6:レンズモータM7:クランプモータ M
8:リターンモータM9:クリーニングモータ
作例を示すタイミングチャートである。 第2図は、実施例の装置の機構部の構成を示す正面図で
ある。 第3a図及び第3b図は、第2図に示す装置の一部を抜
き出して示す斜視図である。 第4a図及び第4b図は、第2図に示す装置の操作ボー
ドOPI及びカラーバランス設定ボードOP2の外観を
示す平面図である。 第5a図、第5b図、第5C図、第5d図及び第5e図
は、第2図の装置の電気回路構成を示すブロック図であ
る。 第6a図、第6b図及び第6C図は、それぞれ現像バイ
アス電圧、露光量及び帯電電圧を変えた時の、原稿濃度
−コピー濃度特性の変化を示すグラフである。 第6d図は、原稿濃度−コピー濃度特性を理想特性に近
づけるための方法を示すグラフである。 第7図は、第2図の装置の通常モードにおける動作例を
示すタイミングチャートである。 第8a図、第9a図、第9b図、第9c図、第9d図、
第10a図、第10b図、第10e図。 第10d図、第10e図、第10f図及び第10g図は
、第2図に示す装置の電気回路の動作を示すフローチャ
ートである。 第11図は、メモリユニット170の各メモリの割当て
の一部を示すメモリマツプである。 1:感光体ドラム(電荷担持体) 2:転写ドラム 2a:クランプ板2b:カム
機構 3:露光ランプ4:第1ミラー
5:第2ミラー6:第3ミラー 8:第4ミ
ラー7:レンズ 9:色分解フィルタ10
:帯電チャージャ 11:イレーザ12.13,14
:現像ローラ(現像手段)18:転写チャージャ(転写
手段) 20:クリーニングユニット 21:除電チャージャ 22.23:分離チャージャ 26.27:給紙カセット 28:呼び出しコロ 29:給紙コロ30:逆転コ
ロ 31=レジストローラ32:定着ローラ
41:記録シート42:伝達機構 45
.46:歯車OP1:操作ボード ○P2:カラーバランス設定ボード に5ニブリントキー に6:メモリーインキ− KMA、KMB、KMC,KMD :モード選択キー(
記録モード切換スイッチ手段) KGI、 KG2. KG3 :キー(パラメータ設定
手段)DPi、DP2.DP3:表示部 100:メイン制御板(電子制御手段)170:メモリ
ユニット 190:ランプレギュレータ Ml:メインモータ M2ニレジストモータM3:
給紙モータ M4:給紙台モータM5:フィルタ
モータ M6:レンズモータM7:クランプモータ M
8:リターンモータM9:クリーニングモータ
Claims (5)
- (1)電荷担持体; 前記電荷担持体上に静電潜像を形成する、 静電潜像形成手段; 静電潜像を可視化する少なくとも3色の現 像剤を備え、前記電荷担持体に近接配置された、現像手
段; 前記電荷担持体に近接配置された転写ドラ ム及び該転写ドラム上に記録シートを保持する手段を備
える転写手段;および 前記静電潜像形成手段、現像手段および転 写手段を制御し、所定のパラメータに基づいて、前記電
荷担持体上に静電潜像を形成し該潜像を可視化しその可
視像を前記転写ドラム上の記録シートに転写する第1の
プロセスを現像色の3色について各々実行し、所定のパ
ラメータに基づいて、前記電荷担持体上に静電潜像を形
成し該潜像を可視化しその可視像を前記転写ドラム上の
記録シートに転写する第2のプロセスを、現像色の2色
以下の色について実行する、電子制御手段; を備える、静電転写型カラー記録装置。 - (2)前記現像手段はイエロー、マゼンタ及びシアンの
現像剤を備え、電子制御手段は、第2のプロセスをマゼ
ンタ及びシアンの各色について実行する、前記特許請求
の範囲第(1)項記載の静電転写型カラー記録装置。 - (3)電子制御手段は、3つの各色について第1のプロ
セスを順次実行した後で第2のプロセスを実行する、前
記特許請求の範囲第(1)項記載の静電転写型カラー記
録装置。 - (4)電子制御手段は、第2のプロセスでの画像記録領
域が、第1のプロセスよりも画像の高濃度部に限定され
る状態に、像形成パラメータを設定する、前記特許請求
の範囲第(1)項、第(2)項又は第(3)項記載の静
電転写型カラー記録装置。 - (5)前記像形成パラメータは、原稿像読取レベル、電
荷担持体の帯電電圧、及び現像バイアス電圧の少なくと
も1つを含む、前記特許請求の範囲第(4)項記載の静
電転写型カラー記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195452A JPH0679181B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 静電転写型カラ−記録装置 |
| GB8620348A GB2180947B (en) | 1985-08-31 | 1986-08-21 | Image recording device |
| US06/898,981 US4737821A (en) | 1985-08-31 | 1986-08-22 | Colored image recording device |
| DE3628853A DE3628853C2 (de) | 1985-08-31 | 1986-08-25 | Bildaufzeichnungsgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195452A JPH0679181B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 静電転写型カラ−記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255672A true JPS6255672A (ja) | 1987-03-11 |
| JPH0679181B2 JPH0679181B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=16341301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60195452A Expired - Fee Related JPH0679181B2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-09-04 | 静電転写型カラ−記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679181B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63256447A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-24 | Canon Inc | 文書処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075844A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−電子写真法 |
| JPS6075846A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真法 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60195452A patent/JPH0679181B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075844A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−電子写真法 |
| JPS6075846A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63256447A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-24 | Canon Inc | 文書処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0679181B2 (ja) | 1994-10-05 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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