JPH04247471A - 複写機の制御装置 - Google Patents

複写機の制御装置

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JPH04247471A
JPH04247471A JP3012104A JP1210491A JPH04247471A JP H04247471 A JPH04247471 A JP H04247471A JP 3012104 A JP3012104 A JP 3012104A JP 1210491 A JP1210491 A JP 1210491A JP H04247471 A JPH04247471 A JP H04247471A
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JP
Japan
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Application number
JP3012104A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Fukushima
福 島   潔
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機の制御に関し、特
に原稿全面の画像を複写画像として転写用紙に転写する
制御に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に関連のある従来技術は、例えば
特開昭60−2272442号公報に開示されている。
【0003】例えばドラム状に形成された誘電体シ−ト
、即ち転写ドラムを備える複写機においては、該転写ド
ラム上に転写用紙を重ね合わせ、転写用紙の先端を所定
のクランプ部材で固定し、感光体上に形成されたトナ−
像を転写ドラム上の転写用紙に転写し、複写画像を得て
いる。従って、転写用紙の先端部(約6〜8mm)はク
ランプ部材によって覆われるため、その部分に画像を転
写することができない。このため、例えば原稿サイズと
転写用紙サイズが同一の時に原稿画像と同一サイズのト
ナ−像を形成してそれを転写用紙に転写しても、原稿の
全領域の画像を転写用紙上に転写することはできない。 そこで従来より、全面画像モ−ドと呼ぶ特別なコピ−モ
−ドを設けている。この全面画像モ−ドにおいては、ト
ナ−像と転写用紙との同期(位置合わせ)に関し、転写
用紙先端部相当の画像シフトを実施するとともに、所定
の縮小倍率(例えば93%一定)を自動的に設定してい
る。つまり、画像シフトによって転写像を転写用紙の後
方に所定量(6〜8mm)動かすことによって原稿画像
の先端部が欠落しないようにする。また画像シフトを実
施すると、100%の倍率では画像後端が転写用紙から
はみ出して画像の欠落が生じるので、予めトナ−像を縮
小して形成し、トナ−像の全体が転写用紙に転写される
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】全面画像モ−ドにおい
て例えば、縮小率を93%とし、画像シフト量を10m
mに設定した場合、転写用紙がA4縦向きの条件では、
転写紙の後端に形成される余白領域の長さ(副走査方向
)が約11mmになるため複写画像は転写用紙のほぼ中
央部に転写されるので問題はない。しかし転写用紙をA
3サイズに変更して他は同じ条件にした場合、先端余白
部が10mmであるのに対し、後端余白部は20mmに
なるので転写用紙上での複写画像の位置のバランスが悪
い。同様に転写用紙をB4サイズに変更すると、後端余
白部は15.5mmになる。また、縮小率が一定なので
、原稿サイズと転写用紙のサイズが同一でない場合には
、更に複写画像位置のバランスが悪化する。
【0005】従って本発明は、上述の全面画像モ−ドに
おいて、いずれの条件においても転写用紙の先端部余白
と後端部余白とのバランスを良くすることを課題とする
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、原稿画像に応じたトナ−像を感光
体上に形成し、該感光体に対向した記録媒体保持手段上
に転写用紙を固定し、該転写用紙に前記トナ−像を転写
して複写画像を転写用紙上に形成する複写機の制御装置
において、原稿のサイズ,転写用紙のサイズ,及び形成
すべき余白代の大きさに基づいて原稿画像サイズと複写
画像サイズとの倍率を決定する倍率決定手段を設ける。
【0007】
【作用】本発明によれば、原稿のサイズ,転写用紙のサ
イズ,及び形成すべき余白代の大きさに基づいて原稿画
像サイズと複写画像サイズとの倍率を決定するので、転
写用紙先端部と後端部に形成される余白の大きさを揃え
、複写画像をバランス良く転写用紙上に配置することが
できる。
【0008】例えば、次式によって求めた倍率Mcをコ
ピ−倍率として自動的に設定しコピ−を開始すれば先端
と後端の余白の大きさを揃えることができる。
【0009】
【数1】              Mc=Mu・l
p/(lo+Cm)    ・・・・(1) 但し、Mu:ユ−ザが指定した倍率(又は自動的に設定
された倍率) lp:転写用紙の長さ lo:原稿の長さ Cm:転写紙上の先端余白と後端余白の合計また、自動
用紙選択(APS)モ−ド、つまり検出した原稿サイズ
とユ−ザ指定倍率に応じて転写用紙のサイズを自動選択
するモ−ドでは、転写用紙のサイズを選択した後、原稿
サイズ,選択された転写用紙サイズ,ユ−ザ指定倍率,
及び形成すべき余白代の大きさに基づいて原稿画像サイ
ズと複写画像サイズとの倍率を決定することにより、先
端と後端の余白の大きさを揃えることができる。
【0010】同様に、自動倍率選択(AMS)モ−ド、
つまり検出した原稿サイズと指定された転写用紙サイズ
とに応じて自動選択倍率を決定するモ−ドでは、自動選
択倍率を決定した後、原稿サイズ,転写用紙サイズ,前
記自動選択倍率,及び形成すべき余白代の大きさに基づ
いて原稿画像サイズと複写画像サイズとの倍率を決定す
ることにより、先端と後端の余白の大きさを揃えること
ができる。
【0011】
【実施例】図1に本発明を実施する一形式のカラ−複写
機の内部構造を示す。図1を参照して説明する。この複
写機の上部には、原稿を自動的に搬送して所定の画像読
取位置に送り該画像読取位置から所定の排紙口に送る自
動原稿送り装置4が設けられている。自動原稿送り装置
4の下方に、透明なコンタクトガラスを介して原稿像を
読取る光学走査系が配置されている。この光学走査系で
は、原稿からの反射光、即ち原稿像を、第1ミラ−3,
第2ミラ−2,第3ミラ−1,レンズ7,第4ミラ−1
3及び色分解フィルタ12を介して感光体ドラム42の
表面に導く。感光体ドラム42の表面は、クリ−ニング
ロ−ラ10によって残留トナ−や紙粉等をクリ−ニング
された後、帯電チャ−ジャ11によって均一に所定の高
電位に帯電する。帯電した感光体ドラムの表面に原稿像
の光が照射されると、原稿像の濃淡に対応する電位分布
、即ち静電潜像がその面に形成される。静電潜像のうち
不要な領域の電荷がイレ−サ15によって消去された後
、この静電潜像は現像部に向かう。この実施例では、フ
ルカラ−画像を再現するために現像部にBK(ブラック
),Y(イエロ−),M(マゼンタ)及びC(シアン)
の4色の独立した現像ユニットが設けられている。 16がBK現像ロ−ラ、19がY現像ロ−ラ、21がM
現像ロ−ラ、23がC現像ロ−ラである。静電潜像はい
ずれかの色の現像ユニットによってトナ−で可視化され
る。このようにして感光体ドラムの表面に形成されたト
ナ−像は、転写チャ−ジャ26によって転写ドラム6側
に転写される。一方、3つある給紙カセットのいずれか
選択されたものから給紙される転写用紙は、呼び出しコ
ロ36,給紙コロ35,中間ロ−ラ33及びレジストロ
−ラ28を通って転写ドラム6の表面に送り込まれる。 転写ドラム6は、ドラム状に形成された誘電体シ−トで
構成されている。送り込まれた転写用紙は、その先端部
分(6〜8mm程度)が所定のクランプ部材によって転
写ドラム6に固定され、転写ドラム6と共に回転する。 従って、感光体ドラム42の表面に形成されたトナ−像
は転写ドラム6上の転写用紙に転写される。単色記録の
場合には一回で転写が終了するが、フルカラ−記録の場
合にはトナ−像の形成と転写のプロセスを4回繰り返し
実施してBK,Y,M及びCの4色のトナ−像を1枚の
転写用紙上に重ねてカラ−画像を再現する。転写の終了
した転写用紙は、転写ドラム6から分離され、定着ロ−
ラ39を通る時にトナ−像を定着し、排紙コロ40を通
って排紙経路にあるソ−タ41に向かう。8はクリ−ニ
ングバイアスロ−ラ、9はPCC、17は黒トナ−補給
ユニット、25はPTL、27は転写ドラムクリ−ニン
グユニット、29はDC内除電チャ−ジャ、30はAC
内除電チャ−ジャ、31はDC外除電チャ−ジャ、32
はAC外除電チャ−ジャである。
【0012】図1の複写機の電装部の構成を図2に示す
。図2を参照して説明する。このシステム全体の制御は
、システム制御ユニット100によって実行される。 このシステム制御ユニット100には、図2に示すよう
に様々なユニットが接続されている。操作ボ−ド310
は、複写機上面に配置された図示しない操作パネルに存
在する様々なキ−スイッチ,表示ランプ,及び各種表示
器を含んでいる。光学系制御ボ−ド320は、光学走査
系を駆動する電気モ−タを制御し、光学走査系の読取の
ための副走査を制御する。ランプ制御ボ−ド330は、
原稿面を露光するランプの光量を制御する。ヒ−タ制御
ボ−ド340は、定着ロ−ラ39を加熱する定着ヒ−タ
等の温度を制御する。高圧電源ユニット350は、帯電
チャ−ジャ11,転写チャ−ジャ26等々高圧電力を必
要とする各電極に所定の高圧電力を供給する。
【0013】システム制御ユニット100は、それに接
続された各種ユニットを制御して一般の複写機と同様な
コピ−動作を実施するが、全面画像モ−ドに関する処理
に特徴がある。図3はコピ−プロセスを開始する前に実
行される待機中処理の一部分を示すものである。この実
施例の複写機においては、公知のAPS(自動用紙選択
モ−ド,AMS(自動倍率選択)モ−ド及びノ−マルモ
−ドのいずれかが指定でき、更に全面画像モ−ドのオン
/オフを指定できる。ノ−マルモ−ド,AMSモ−ド及
びAPSモ−ドの場合、それぞれ図3のステップS1,
S7及びS10にエントリ−する。ノ−マルモ−ドの場
合、ステップS1でまず原稿の送り方向の長さを認識す
る。実際には、原稿送り装置4が原稿を送る時に紙(原
稿)の先端を検出してからその後端を検出するまでの紙
の移動量(移動速度×時間)を検出することによって長
さを認識する。ステップS2では、操作パネル上に存在
するキ−スイッチによりオペレ−タが予め指定した転写
用紙の給紙口にある紙のサイズをセンサによって認識す
る。ステップS3では、操作パネル上に存在するキ−ス
イッチによりオペレ−タが予め指定したコピ−倍率を認
識する。AMSモ−ドの場合、まずステップS7で前記
S1と同様にして原稿の長さを認識する。ステップS8
では、オペレ−タが予め指定した転写用紙の給紙口にあ
る紙のサイズをセンサによって認識する。ステップS9
では、S7で認識した原稿サイズとS8で認識した転写
紙サイズに応じてコピ−倍率を決定する。例えば、A3
長さ(420mm)の原稿に対して転写紙がA4長さ(
297mm)であれば、長さの比率と一致するように、
0.707をコピ−倍率に決定する。APSモ−ドの場
合、ステップS10で前記S1と同様にして原稿の長さ
を認識する。ステップS11では、操作パネル上に存在
するキ−スイッチによりオペレ−タが予め指定したコピ
−倍率を認識する。ステップS12では、S10で認識
した原稿サイズとS11で認識したコピ−倍率とに応じ
て転写用紙のサイズを決定する。例えば、A3長さの原
稿に対して0.707のコピ−倍率が指定された場合に
は、0.707倍に縮小された原稿サイズと一致するよ
うにA4サイズを転写用紙として決定する。ステップS
4では、操作パネル上のキ−スイッチによって全面画像
モ−ドが指定されているか否かを識別する。全面画像モ
−ドがオンの時には、次のステップS5に進む。S5で
は、転写用紙の進行方向の先端と後端に形成すべき余白
代の長さを決定する。この実施例では、先端と後端の余
白代を共に10mmに設定する。ステップS6では、転
写用紙先端のクランプ領域の影響を受けることなく、原
稿全面の画像を転写紙上に再現できるように、コピ−倍
率を修正する。即ち、前記第(1)式に基づいて修正後
のコピ−倍率Mcを求める。 第(1)式における倍率Muは各ステップS3,S9又
はS11で認識もしくは決定した倍率であり、転写用紙
の長さlpは各ステップS2,S8又はS12で認識も
しくは決定したサイズの長さであり、原稿の長さloは
各ステップS1,S7又はS10で認識したサイズの長
さであり、余白CmはステップS5で決定した先端余白
と後端余白の合計(20mm)である。ステップS6で
修正されたコピ−倍率によってコピ−動作を実行すれば
、原稿の全面の画像は転写用紙よりも余白分だけ小さい
領域に投影されるように変倍される。また全面画像モ−
ドがオンの時には、感光体ドラム上に形成されるトナ−
像と転写用紙との同期において、先端余白部相当(この
例では10mm)の画像シフトが実施されるので、原稿
全面のコピ−像は転写用紙の中央部に(先端余白部と後
端余白部の長さが同じくなるように)転写される。これ
は、ノ−マルモ−ド,AMSモ−ド及びAPSモ−ドの
いずれについても同じである。
【0014】なお上記実施例では、図3の各ステップS
1,S7,S10において、原稿サイズを原稿送り装置
で検出した結果を利用しているが、例えば操作パネル上
のキ−スイッチによって原稿サイズをオペレ−タがマニ
ュアル指定するように変更してもよい。
【0015】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、全面画像
モ−ドにおいて、いずれのコピ−条件においても、転写
用紙の先端部余白と後端部余白とのバランスを良くし、
コピ−画像を転写用紙の中央部に配置しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  実施例の複写機の内部構成を示す正面図で
ある。
【図2】  図1の複写機の電装部の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】  第2のシステム制御ユニットの処理の一部
を示すフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1:第3ミラ−        2:第2ミラ−   
     3:第1ミラ− 4:自動原稿送り装置  5:分離チャ−ジャ    
6:転写ドラム 7:レンズ            8:クリ−ニング
バイアスロ−ラ 9:PCC            10:クリ−ニン
グロ−ラ11:帯電チャ−ジャ  12:色分解フィル
タ  13:第4ミラ− 15:イレ−サ        16,19,21,2
3:現像ロ−ラ 26:転写チャ−ジャ  28:レジストロ−ラ  3
9:定着ロ−ラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  原稿画像に応じたトナ−像を感光体上
    に形成し、該感光体に対向した記録媒体保持手段上に転
    写用紙を固定し、該転写用紙に前記トナ−像を転写して
    複写画像を転写用紙上に形成する複写機の制御装置にお
    いて、原稿のサイズ,転写用紙のサイズ,及び形成すべ
    き余白代の大きさに基づいて原稿画像サイズと複写画像
    サイズとの倍率を決定する倍率決定手段を設けたことを
    特徴とする、複写機の制御装置。
  2. 【請求項2】  前記倍率決定手段は、自動用紙選択モ
    −ドが指定された時には、検出した原稿サイズとユ−ザ
    指定倍率に応じて転写用紙のサイズを自動選択するとと
    もに、原稿サイズ,選択された転写用紙サイズ,ユ−ザ
    指定倍率,及び形成すべき余白代の大きさに基づいて原
    稿画像サイズと複写画像サイズとの倍率を決定する、前
    記請求項1記載の複写機の制御装置。
  3. 【請求項3】  前記倍率決定手段は、自動倍率選択モ
    −ドが指定された時には、検出した原稿サイズと指定さ
    れた転写用紙サイズとに応じて自動選択倍率を決定する
    とともに、原稿サイズ,転写用紙サイズ,前記自動選択
    倍率,及び形成すべき余白代の大きさに基づいて原稿画
    像サイズと複写画像サイズとの倍率を決定する、前記請
    求項1記載の複写機の制御装置。
JP3012104A 1991-02-01 1991-02-01 複写機の制御装置 Pending JPH04247471A (ja)

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JPH04247471A true JPH04247471A (ja) 1992-09-03

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JP3012104A Pending JPH04247471A (ja) 1991-02-01 1991-02-01 複写機の制御装置

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JP (1) JPH04247471A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001142358A (ja) * 1999-11-16 2001-05-25 Sharp Corp 画像形成装置及び画像形成方法
JP2015210313A (ja) * 2014-04-24 2015-11-24 キヤノン株式会社 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001142358A (ja) * 1999-11-16 2001-05-25 Sharp Corp 画像形成装置及び画像形成方法
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