JPS6255489B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6255489B2 JPS6255489B2 JP54151993A JP15199379A JPS6255489B2 JP S6255489 B2 JPS6255489 B2 JP S6255489B2 JP 54151993 A JP54151993 A JP 54151993A JP 15199379 A JP15199379 A JP 15199379A JP S6255489 B2 JPS6255489 B2 JP S6255489B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin plate
- clamping
- synthetic resin
- presser
- presser body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 19
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂板の折り曲げ装置、更に詳し
くは所定の角度に折れ曲り、かつ該折れ曲り部に
沿つている中空状膨出部を有する角度付き合成樹
脂板を得る装置に関するものである。
くは所定の角度に折れ曲り、かつ該折れ曲り部に
沿つている中空状膨出部を有する角度付き合成樹
脂板を得る装置に関するものである。
上記のような中空状膨出部を有する角度付き合
成樹脂板を例えば波板により第1図に斜視図で示
すように形成したものは、波板などにより山形屋
根を構成する際その頂部に適用(いわゆる棟板)
するのに好適である。
成樹脂板を例えば波板により第1図に斜視図で示
すように形成したものは、波板などにより山形屋
根を構成する際その頂部に適用(いわゆる棟板)
するのに好適である。
このような形状の合成樹脂板を製造するには、
次のような方法が考えられる。すなわち合成樹脂
板のA3で示すような膨みと折れ曲り部を形成す
る位置を直接加熱して硬化せしめてから金形を押
しつけて膨出部を形成すると共に折り曲げるか、
或は内部ヒーターを具えた加熱金型を押しつけて
折り曲げる方法である。この場合板状体は両側端
部を適宜の支持装置に支持せしめ上方から下方へ
金型を押し付けてゆき、所定の角度に折れ曲つた
時加熱により軟化して所定の形が与えられた部分
に冷却水を散水して冷却する。
次のような方法が考えられる。すなわち合成樹脂
板のA3で示すような膨みと折れ曲り部を形成す
る位置を直接加熱して硬化せしめてから金形を押
しつけて膨出部を形成すると共に折り曲げるか、
或は内部ヒーターを具えた加熱金型を押しつけて
折り曲げる方法である。この場合板状体は両側端
部を適宜の支持装置に支持せしめ上方から下方へ
金型を押し付けてゆき、所定の角度に折れ曲つた
時加熱により軟化して所定の形が与えられた部分
に冷却水を散水して冷却する。
しかしながらこのような方法では、次のような
問題点がある。すなわち、加熱と冷却に時間がか
かり歩留りが悪く熟練を必要とし、作業の容易性
に欠ける。また加熱された押さえ金型を急冷する
ので押え金型の歪みが生じるばかりでなくヒータ
ーの断線が多発する。また内部ヒーターによる加
熱はその加熱体が合成樹脂板に均等に抵触しない
ことにより加熱の均一性に欠け製品に厚みむらを
生ずる場合がある。更に冷却後冷却水の水滴除去
その他あと処理に時間と労力を要する。
問題点がある。すなわち、加熱と冷却に時間がか
かり歩留りが悪く熟練を必要とし、作業の容易性
に欠ける。また加熱された押さえ金型を急冷する
ので押え金型の歪みが生じるばかりでなくヒータ
ーの断線が多発する。また内部ヒーターによる加
熱はその加熱体が合成樹脂板に均等に抵触しない
ことにより加熱の均一性に欠け製品に厚みむらを
生ずる場合がある。更に冷却後冷却水の水滴除去
その他あと処理に時間と労力を要する。
本発明はかかる問題点を解決し、中空状膨出部
を有し、かつ角度付き合成樹脂板を効率よく製造
する装置を提供するものである。
を有し、かつ角度付き合成樹脂板を効率よく製造
する装置を提供するものである。
以下本発明装置について具体的実施態様を図面
に例示して説明する。
に例示して説明する。
第1図は本発明により得られる中空状膨出部を
有する角度付き合成樹脂板の一例を示すものでA
は角度付き合成樹脂板本体で、A1,A2はそれぞ
れ中空状の膨出部A3の両側に形成された傾斜部
である。
有する角度付き合成樹脂板の一例を示すものでA
は角度付き合成樹脂板本体で、A1,A2はそれぞ
れ中空状の膨出部A3の両側に形成された傾斜部
である。
第2図は本発明装置の一例を示す側面図であ
る。1は例えば内部に冷却水が流れるようになつ
ている冷却可能な押え体で所定の中空状の膨出部
を形成するための金型に相当するものである。2
はこれを上下動せしめるためのエアーシリンダー
である。3は押え体1に相対向して設けられた上
下動可能なヒーターで4はそれを上下動せしめる
エアーシリンダーである。8,8′及び7,7′は
前記押え体1とヒーター3を結ぶ中心としてその
両側に間隔をへだてて対称に位置して設けられた
合成樹脂板を上下両面から挟着支持するための挟
持体である。各挟持体7,7′及8,8′はエアー
シリンダー5,5′及び6,6により作動し板体
を上下面から挾着して支持するようになつてお
り、かつヒーター3及び押え体1を結ぶ線を中心
として逆V字形に板体を任意の角度に折り曲げ出
来るように傾斜可能になされている。9,9′は
挟持体7′,8′先端に設けられた傘歯車であつ
て、装置の手前側と向側にある傘歯車(点線で図
示)にかみ合い把持体7,7′及び8,8′の傾斜
時の支点となつている。なお、把持体は必ずしも
上記のようにエアーシリンダー装置により上下面
から挾着せしめるものに限定されるものではな
く、板体のA1及びA2部を平均に把持してA3部を
中心としてその両側に任意の角度に折り曲げ得る
機構をもつものであれば電動機等によるものでも
よい。
る。1は例えば内部に冷却水が流れるようになつ
ている冷却可能な押え体で所定の中空状の膨出部
を形成するための金型に相当するものである。2
はこれを上下動せしめるためのエアーシリンダー
である。3は押え体1に相対向して設けられた上
下動可能なヒーターで4はそれを上下動せしめる
エアーシリンダーである。8,8′及び7,7′は
前記押え体1とヒーター3を結ぶ中心としてその
両側に間隔をへだてて対称に位置して設けられた
合成樹脂板を上下両面から挟着支持するための挟
持体である。各挟持体7,7′及8,8′はエアー
シリンダー5,5′及び6,6により作動し板体
を上下面から挾着して支持するようになつてお
り、かつヒーター3及び押え体1を結ぶ線を中心
として逆V字形に板体を任意の角度に折り曲げ出
来るように傾斜可能になされている。9,9′は
挟持体7′,8′先端に設けられた傘歯車であつ
て、装置の手前側と向側にある傘歯車(点線で図
示)にかみ合い把持体7,7′及び8,8′の傾斜
時の支点となつている。なお、把持体は必ずしも
上記のようにエアーシリンダー装置により上下面
から挾着せしめるものに限定されるものではな
く、板体のA1及びA2部を平均に把持してA3部を
中心としてその両側に任意の角度に折り曲げ得る
機構をもつものであれば電動機等によるものでも
よい。
以下ポリ塩化ビニル樹脂板の押出成形のインラ
イン中において本発明を実施する具体例を示し、
本発明を更に明らかにする。第3図本装置をイン
ライン中に配置した態様を示す概略図である。加
工を受ける樹脂板(平板又は波板)10は押出成
形ラインの切断機9により所定の大きさに切断さ
れて早送りコンベア11によりライン速度より早
く型付装置に送り込まれる。この際光電管14に
よつて樹脂板10の端部が検出されるとエアーシ
リンダーを具えたストツパー15が上昇する。樹
脂板10の他端が光電管12により検出された時
ロングプツシヤーシリンダー13が作動し、樹脂
板10を押して挟持体7,7′及び8,8′間の正
位置に樹脂板10をセツトする。次に第4図に示
すようにエアーシリンダー5,6が作動し上部挟
持体7,8が下降し、下部挟持体7′,8′との間
で樹脂板10は把持固定される。同時にヒーター
3が下降し樹脂板10に近接し中空状膨出部近傍
の加熱が開始される。通常100〜110℃で20〜30秒
の加熱を行つた時タイマーが作動し、下方の押え
体1が上昇して樹脂板10の加熱された部分を押
圧して中空状膨出部の成形を行う。樹脂板10は
両側から挟持体7,7′,8,8′により確実に挟
持されているので、容易に中空状膨出部の形成が
できる。押え体1の内部は冷却水が流れるように
なつており成形後ただちに冷却を行う。同時にヒ
ーター3は上昇して樹脂板10から遠ざかり加熱
は中止される(第5図)。続いて角度付シリンダ
ー5′,6′が作動して第6図に示すように樹脂板
10を挟着部で挟着したまま所定角度に折り曲げ
て角度付け傾斜部を形成せしめる。この時左右の
挟持体7,7′及び8,8′はギヤーによつて同調
するように制御される。冷却時間が約30秒経過し
て、樹脂板10の形が固定した後押え体1が下降
し、挟持体7,8が上昇し、7′,8′が下降し
て、互いに樹脂板10から離脱してもとの位置に
復帰して樹脂板10の挟持体が開放されると、第
7図に示すように成形された中空状膨出部を有す
る角度付き樹脂板Aが得られる。次いで図面左方
からロングプツシヤーシリンダー13が成形され
た製品を右方へ押し出しガイド板16を経てコン
ベアー17に乗せられて搬出される。
イン中において本発明を実施する具体例を示し、
本発明を更に明らかにする。第3図本装置をイン
ライン中に配置した態様を示す概略図である。加
工を受ける樹脂板(平板又は波板)10は押出成
形ラインの切断機9により所定の大きさに切断さ
れて早送りコンベア11によりライン速度より早
く型付装置に送り込まれる。この際光電管14に
よつて樹脂板10の端部が検出されるとエアーシ
リンダーを具えたストツパー15が上昇する。樹
脂板10の他端が光電管12により検出された時
ロングプツシヤーシリンダー13が作動し、樹脂
板10を押して挟持体7,7′及び8,8′間の正
位置に樹脂板10をセツトする。次に第4図に示
すようにエアーシリンダー5,6が作動し上部挟
持体7,8が下降し、下部挟持体7′,8′との間
で樹脂板10は把持固定される。同時にヒーター
3が下降し樹脂板10に近接し中空状膨出部近傍
の加熱が開始される。通常100〜110℃で20〜30秒
の加熱を行つた時タイマーが作動し、下方の押え
体1が上昇して樹脂板10の加熱された部分を押
圧して中空状膨出部の成形を行う。樹脂板10は
両側から挟持体7,7′,8,8′により確実に挟
持されているので、容易に中空状膨出部の形成が
できる。押え体1の内部は冷却水が流れるように
なつており成形後ただちに冷却を行う。同時にヒ
ーター3は上昇して樹脂板10から遠ざかり加熱
は中止される(第5図)。続いて角度付シリンダ
ー5′,6′が作動して第6図に示すように樹脂板
10を挟着部で挟着したまま所定角度に折り曲げ
て角度付け傾斜部を形成せしめる。この時左右の
挟持体7,7′及び8,8′はギヤーによつて同調
するように制御される。冷却時間が約30秒経過し
て、樹脂板10の形が固定した後押え体1が下降
し、挟持体7,8が上昇し、7′,8′が下降し
て、互いに樹脂板10から離脱してもとの位置に
復帰して樹脂板10の挟持体が開放されると、第
7図に示すように成形された中空状膨出部を有す
る角度付き樹脂板Aが得られる。次いで図面左方
からロングプツシヤーシリンダー13が成形され
た製品を右方へ押し出しガイド板16を経てコン
ベアー17に乗せられて搬出される。
本発明は上述のように構成されているので、樹
脂板は挾持体の挾着部により確実に支持された状
態で加工位置だけがヒーターにより直接加熱され
るため、製品の厚みむらが生ぜず、かつ、加熱さ
れた型を用いずに内部冷却可能な押え体を使用し
て膨出部の成形を行うのでヒーターの断線故障が
ないばかりでなく、押え体の歪による成形むらが
なくなりしたがつて冷却のための水滴除去等の手
数も省くことができ、バラツキのない製品が容易
に得られるものである。
脂板は挾持体の挾着部により確実に支持された状
態で加工位置だけがヒーターにより直接加熱され
るため、製品の厚みむらが生ぜず、かつ、加熱さ
れた型を用いずに内部冷却可能な押え体を使用し
て膨出部の成形を行うのでヒーターの断線故障が
ないばかりでなく、押え体の歪による成形むらが
なくなりしたがつて冷却のための水滴除去等の手
数も省くことができ、バラツキのない製品が容易
に得られるものである。
また各部の作動を自動化することにより、生産
性を高め、歩留りの向上を図ることができる。
性を高め、歩留りの向上を図ることができる。
さらに、本発明の装置は、挾持体を形成する挾
着部の押え体に対する傾斜角度の所望の折り曲げ
角度に応じて設定できるので、種々の折り曲げ角
度(傾斜角度)の製品を容易に製造することがで
きる。また、押え体の形状を変えることにより中
空状膨出部の形状を種々変化させることができ
る。またさらにはヒーターは上下動可能であるか
ら加熱の調節や冷却は自在であり、冷却可能な押
え体の冷却と相俟つて樹脂板に対する形の付与及
び固定化を極めて効率よく行うことができる。
着部の押え体に対する傾斜角度の所望の折り曲げ
角度に応じて設定できるので、種々の折り曲げ角
度(傾斜角度)の製品を容易に製造することがで
きる。また、押え体の形状を変えることにより中
空状膨出部の形状を種々変化させることができ
る。またさらにはヒーターは上下動可能であるか
ら加熱の調節や冷却は自在であり、冷却可能な押
え体の冷却と相俟つて樹脂板に対する形の付与及
び固定化を極めて効率よく行うことができる。
第1図は本発明により得られる合成樹脂板の一
例を示す斜視図、第2図は装置の一例を示す正面
図、第3図は押出成形インライン中に実施した場
合の一例を示す概略図、第4図〜第7図は成形さ
れる過程を示す説明的概略図である。 A……角度付合成樹脂板本体、A1,A2……傾
斜部、A3……膨出部、1……押え体、3……局
部加熱装置、7,7′,8,8′……挾持体。
例を示す斜視図、第2図は装置の一例を示す正面
図、第3図は押出成形インライン中に実施した場
合の一例を示す概略図、第4図〜第7図は成形さ
れる過程を示す説明的概略図である。 A……角度付合成樹脂板本体、A1,A2……傾
斜部、A3……膨出部、1……押え体、3……局
部加熱装置、7,7′,8,8′……挾持体。
Claims (1)
- 1 上下動可能な局部加熱装置3と、中空状膨出
部形成押え体1とを上下に対設し、該押え体1の
両側には上下に互いに向きあう挟着部を有する2
組の合成樹脂板挟持体7,7′及び8,8′を設
け、かつ該各挟持体の挟着部の前記押え体1に対
する傾斜角度を変更可能としたことを特徴とする
合成樹脂板の折り曲げ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15199379A JPS5675816A (en) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | Method of bending plastic board and bending machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15199379A JPS5675816A (en) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | Method of bending plastic board and bending machine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5675816A JPS5675816A (en) | 1981-06-23 |
JPS6255489B2 true JPS6255489B2 (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=15530709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15199379A Granted JPS5675816A (en) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | Method of bending plastic board and bending machine |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5675816A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105501942A (zh) * | 2016-02-03 | 2016-04-20 | 江苏远翔物联科技有限公司 | 一种可折叠托架 |
KR20210101046A (ko) * | 2020-02-07 | 2021-08-18 | 주식회사 케이티앤지 | 에어로졸 생성 장치 및 이를 포함하는 에어로졸 생성 시스템 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100812546B1 (ko) | 2006-12-27 | 2008-03-13 | 주식회사 케이씨텍 | 튜브 벤딩기 |
CN104369356B (zh) * | 2014-12-09 | 2017-02-22 | 江苏省苏中建设集团股份有限公司 | 塑料板自动折弯机 |
-
1979
- 1979-11-26 JP JP15199379A patent/JPS5675816A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105501942A (zh) * | 2016-02-03 | 2016-04-20 | 江苏远翔物联科技有限公司 | 一种可折叠托架 |
KR20210101046A (ko) * | 2020-02-07 | 2021-08-18 | 주식회사 케이티앤지 | 에어로졸 생성 장치 및 이를 포함하는 에어로졸 생성 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5675816A (en) | 1981-06-23 |
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