JPH04501088A - 部材を熱成形するための方法及びその装置 - Google Patents
部材を熱成形するための方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH04501088A JPH04501088A JP89508924A JP50892489A JPH04501088A JP H04501088 A JPH04501088 A JP H04501088A JP 89508924 A JP89508924 A JP 89508924A JP 50892489 A JP50892489 A JP 50892489A JP H04501088 A JPH04501088 A JP H04501088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- die
- heating
- station
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/28—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for applying pressure through the wall of an inflated bag or diaphragm
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/08—Deep drawing or matched-mould forming, i.e. using mechanical means only
- B29C51/082—Deep drawing or matched-mould forming, i.e. using mechanical means only by shaping between complementary mould parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/02—Bending or folding
- B29C53/04—Bending or folding of plates or sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2791/00—Shaping characteristics in general
- B29C2791/004—Shaping under special conditions
- B29C2791/006—Using vacuum
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/10—Isostatic pressing, i.e. using non-rigid pressure-exerting members against rigid parts or dies
- B29C43/12—Isostatic pressing, i.e. using non-rigid pressure-exerting members against rigid parts or dies using bags surrounding the moulding material or using membranes contacting the moulding material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
部材を熱成形するための方法及びその装置本発明は、薄板状部材を加熱曲げ(h
eat bending)するための工程に関し、また、そのような曲げ加工を
行うための装置に関する。
更に、特に、本発明は、前記予熱成形、真空成形及び/又は成形技術可能な手段
を備えた装置で、真空成形及び/又は部材に予熱を与えた後の成形技術を利用す
ることによって、薄板状部材を所定の形状に曲げ加工及び形成する方法に関する
。
本発明は、特に、コーリアン(corian)として既知の薄板状部材の曲げ加
工に適応できる。
これは、曲げ加工をした結果、その物理的性質のために、−面が張力を受け、他
の面が圧縮力を受けたとき、剛性及び脆性を有してしまうような部材である。
一般に薄板状部材及び特にコーリアン(corian)が、たとえ、充分に伸縮
性を有していても、特に、かなりの長さあるいは大きな薄板のときは、この部材
にダメージを与えることなく、小さな曲率半径にできるような物理的性質を有し
ない。
部材が予熱され、その後の形成工程が加熱された部材に施されるような、多数の
熱成形工程を有している。
このような工程の1つは、モールドの周りで、次の真空成形のために、フィルム
を予熱する工程を含んでおり、予熱された部材は、真空状態の下、前記モールド
の形状に型形成される。
しかし、このような工程を種々変更することは、しばらくの間、存在していたが
、モールドの周りのコーリアン(corian)のような堅い部材を曲げ加工す
ることは、今までのところ知られていない。真空下で臨界温度まで次の予熱処理
を施し、これによって、比較的小さな半径を有するように、部材に湾曲及び曲げ
を施すための準備ができる。
また、真空にしないで湾曲又はあるいは曲げを施すために、予熱を利用して、こ
のことから予熱されたコーリアン(corian)のような部材の成形すること
は、以前から知られていることではない。
部材に充分な湾曲を施すために企画されたオーブンでコーリアン(corian
)を予熱することは、以前から知られている。
しかし、このような試みでは、予熱後、コーリアン(corian)の取扱いが
困難であり、小さい及び大きな薄板の両方の曲げ加工前及び最中、均一な熱伝導
を達成及び維持することが困難であるので、うまく行かない。また、部材の大き
さや厚さに応じた最適な加熱時間を設定することも困難である。
また、部材の亀裂、部材表面のひび割れという問題もある。
従来の形成方法を採用した場合、部材の反発弾性が減少してしまうという問題も
ある。
コーリアン(corian)等の部材は、従来の技術の欠点及びコーリアン(c
orjan)の特殊な物理的性質のために、不適当な曲げ加工状態によって軟弱
になるので、予熱ステージから最終曲げ加工ステージへの曲げ加工工程中での、
コーリアン(corian)の取扱い用に、改良された方法及び装置の提供が望
まれている。
コーリアン(corjan)のような厚板状部材を小さな曲率半径に形成する場
合、室温状態下において、上述した目的を達成するには、曲げ加工状態下の部材
の脆性のため、この結果、部材の破壊につながる。
従来、上述したような部材に湾曲を施す場合、部材の面倒な機械加工及び接着あ
るいは上述したようなオーブン加工を用いることによって達成された。
湾曲形成するための目的は、主に、機能性及び審美性のためであり、また、フェ
ーシア領域の接合箇所を削除するためである。
部材の曲げ加工は、加熱された部材に二次成形型に対応して真空成形作業できる
くらいに充分柔軟になるように、部材を臨界温度まで加熱させることによって促
進される。
あるいは、前記真空成形は型成形のためにのみ設定され得る。
部材の臨界温度までの加熱は、部材マトリックスの物理的及び機械的性質を変化
させる。このため、部材は、破損することなく、型に沿って曲げ加工され、小さ
な曲率半径に形成される。
本発明は、予熱ステーション及びモールドステーションを備えた装置を利用した
予熱及び真空型成形技術によって、本質的に剛性な部材の曲げ加工あるいは曲げ
形成用に改良された方法を提供することにある。
成形方法の選択的な実施例において、真空ステップは、ダイフォームあるいはダ
イモールドされる部材の加熱の後の、ダイフオーム(die form)曲げ加
工及び/又は補助サンドイッチモールドによって代用され得る。
このため、本発明は、方法と装置の2つの局面を有している。
本発明の方法の幅広い形式にいおいて、本発明は、以下の要件を備える。
部材の予熱及び次のダイあるいはモールド成形のための方法は、
a)少なくとも加熱ステーション及び部材成形ステーションを提供する手段を有
する支持装置上に、ダイあるいはモールドに沿って成形される前記長いあるいは
シート部材を配置する工程と、
b)前記加熱ステーションの加熱エレメントを、前記シート部材に、直接あるい
は間接接触させ、あるいは、その側に置く工程と、
C)前記シート部材の少なくとも一部を、前記加熱エレメントによって、所定の
温度に加熱させる工程と、d)前記加熱エレメントの前記部材に対する影響を除
去するように、前記加熱エレメントを前記シート部材から離間させ、あるいは、
前記部材を前記加熱エレメントから離間させる工程と、
e)加熱された前記部材を、前記加熱ステーションの近傍の部材成形ステーショ
ン上に配置する工程と、f)所定の形状及び輪郭の第1の成形モールドあるいは
ダイ上に前記部材を配置する工程と、
g)前記部材及び前記モールドが、外皮の内に完全に収容されるように、前記外
皮を介して前記部材をシールする工程と、
h)加熱された状態にある前記部材が、少なくとも前記モールドあるいはダイの
部分の形状の少なくとも一部に合致するように、前記外皮の内側を真空にする工
程と、i)前記部材が前記の形状を維持するように、前記部材を冷却する工程と
、を備えている。
また、本発明は、方法の局面の変形例を有する。
部材を予熱及び次のダイあるいはモールド成形するための方法は、
a)少なくとも加熱ステーション及び部材成形ステーションを提供する手段を有
する支持装置上に、ダイあるいはモールドに沿って成形される前記長いあるいは
シート部材を配置する工程と、
b)前記加熱ステーションの加熱エレメントを、前記シート部材に、直接あるい
は間接接触させ、あるいは、その側に置く工程と、
C)前記シート部材の少なくとも一部を、前記加熱エレメントによって、所定の
温度に加熱させる工程と、d)前記加熱エレメントの影響を除去するように、前
記加熱エレメントを前記シート部材から離間させ、あるいは、前記部材を前記加
熱エレメントから離間させる工程と、e)加熱された前記部材を、前記加熱ステ
ーションの近傍の部材成形ステーション上に配置する工程と、f)所定の形状及
び輪郭の第1の成形モールドあるいはダイ上に前記部材を配置する工程と、
g)成形される前記部材を、前記モールドの少なくとも1方あるいは両方の部分
の輪郭された形状に合致させるため、前記モールドあるいはダイの間に挾み込む
ように、前記部材に接触して、補助的な前記第2の形成モールドを第1の成形モ
ールドあるいはダイに搬送する工程と、h)前記部材が形成された形状を維持す
るように、前記部材を冷却する工程と、を備えている。
好ましい実施例によれば、加熱エレメントは、形成される部材の上方あるいは下
方のいずれかに配置される。
本発明の装置の局面について、本発明は、少なくとも1つのモールドあるいはダ
イに沿って、部材の予熱及び真空成形を行うための装置を備えている。
この装置は、
この装置上に、長いあるいはシート状部材を支持するための主台と、
前記主台上に配置された部材を加熱するための手段を有する加熱ステーションと
、
前記部材から前記加熱手段を離間させる手段と、前記加熱ステーションの成形ス
テーションへの転換のため、あるいは、成形ステーションに前記部材を配置する
ための手段と、を備え、
前記成形ステーションは、前記部材が少なくとも部分的に合致するモールドある
いはダイと関係しており、また、真空が前記外皮内に施されたとき、前記部材の
少なくとも一部が前記真空圧によって押圧され、前記モールドあるいはダイの少
なくとも一部の形状に合致するように、前記装置は、少なくとも前記部材及び前
記成形ステーションを囲むための手段を備えている。
本発明の装置の局面の他の実施例について、本発明は、モールドあるいはダイに
沿って、部材を予熱及びモールドあるいはダイ成形するための装置を備えている
。
このような装置は、
この装置上に、長いあるいはシート状部材を支持するための主台と、
前記主台上に配置された部材を加熱するための手段を有する加熱ステーションと
、
前記部材から前記加熱手段を離間させる手段と、前記加熱ステーションの成形ス
テーションへの転換のため、あるいは、成形ステーションに前記部材を配置する
だめの手段と、を備え、
前記成形ステーションは、第1のモールドあるいはダイ、及び、前記第1のモー
ルドあるいはダイを補助するため輪郭された形状を有する第2のモールドあるい
はダイと関係しており、前記部材が前記第1のモールドあるいはダイ上に配置さ
れたとき、鉛直、旋回、回転、横に、調節可能な前記第2のモールドあるいはダ
イは、搬送されて前記部材に接触し、前記部材の少なくとも一部が、前記第1の
モールドあるいはダイに沿って変形あるいは屈曲され、このため、前記一部を、
前記第2及び/又は前記第1のモールドあるいはダイの形状に合致させる。
本発明の装置の局面の好ましい実施例において、前記部材が前記加熱ステーショ
ンに配置されたとき、前記エレメントを前記部材の上下に配置させるように、前
記主台は、成形された加熱エレメントの列を選択的に移動可能なテーブルを備え
ている。
前記加熱エレメントと協働して、前記台は、前記加熱ステーションを構成する。
一実施例において、前記エレメントは、熱要量に応じて前記エレメントを上昇及
び下降させるために、鉛直に調節可能な1つあるいは複数のハウジング内に収容
されている。
また、このようなハウジングは、加熱される部材の温度をコントロールする。
また、前記加熱エレメントは、前記主台に、即ち、処理される部材の下に、配置
され得る。
この好ましい実施例において、前記成形ステーションは、前記主台と、モールド
あるいはダイを支持及び保持するための手段と、を備えている。
成形ステーションは、この成形ステーションに沿う外皮を創造可能に設けられ、
交互に、気密スペースが形成されており、負圧が前記スペースに供給される。
このような成形ステーションは、前記外皮の位置の密閉及び調節を行う手段を備
えている。
本発明は、好ましく限定されることのない実施例及び添付した図面に言及して、
詳細に説明される。
第1図は、本発明の好ましい実施例による成形装置の平面図である。
第2図は、第1図の装置の立面図である。
第3図は、第1図の装置の側面図である。
第4図は、第2図における外皮が除かれ、第2のダイか設けられた立面図である
。
第1図は、部材成形装置1の平面図を示しており、この部材成形装置1は、主台
2と、真空作用成形台3と、を備えている。主台2及び真空作用成形台3は、支
持テーブル4(第2図参照)によって支持されている。
主台2は、その上方に、ハウジング6内に配置された加熱エレメント5の列を備
えている。ハウジング6は、所定の温度に到達したとき、加熱エレメント5を、
加熱される部材、即ち物体13に接近する方向に移動させ、その後、前記物体1
3から離間する方向に移動させるように、鉛直方向に移動可能に設けられている
。
他の加熱エレメント7の列は、物体13が下からも所定の温度に加熱され得るよ
うに、穴8を備えている。通路9内に配置された物体13は、加熱エレメント5
と共に所定の加熱が施されて、物体13の両側が均一に加熱されるように、これ
ら加熱エレメントの上に配置される。
本実施例において、真空作用成形台3は、モールド12及びこのモールド12の
頂部に配置された物体13を覆うシリコン外皮11を支持するための主機構10
を備えている。
処理される物体13が、主台(加熱台)2上で加熱され、次に、モールド12上
に配置されたとき、シリコン外皮11は、このシリコン外皮11によるシールが
中間部14に効果を与えるように、手動あるいは自動で下方に搬送される。
主機構10は、手動あるいは図示しない水力手段のいずれかで、摺動して、ガイ
ドボスト15に沿う方向に上下動する。
前記シールは、気密シールを構成しており、このため、施された真空状態により
、物体13は、モールド12の輪郭された形状に合致される。このような工程を
用いることで、シート部材及び実際は他の形状の部材は、特にそれらの先端で、
種々の丸みを帯びたカーブあるいは屈曲に形成され得る。これにより、他の装置
及び又は上述のような屈曲を形成するための方法の必要性が削減される。
他の実施例において、前述の真空ステップは必要としない。
この場合、真空を施すことよりも、部材を所望の輪郭に屈曲させるために、第2
のモールドが用いられる。
第2のモールドは、補助的な形状であり、モールド間で、加熱されたコーリアン
(corian)部材を圧搾する。このとき、コーリアン(corian)部材
は、少なくとも第1のモールド12の形状に合致する。第1のモールド12は、
コーリアン(corian)部材が所定の形状に合致すうように屈曲させるダイ
として機能する。
本発明の前記他の実施例において、前記成形ステーションは、ダイ2のダイある
いはモールド17(ダイ4図参照)を備えている。このモールド17は、ダイあ
るいはモールド12の間に、物体13を挾み込んでいる。この実施例によれば、
モールド17は、中間部14あるいはモールド12のいずれかに枢着され得る。
ダイ2のモールド17の使用は、モールド12に沿って、真空成形の使用が選択
可能となる。
加熱温度及び時間は、上述した工程や装置が用られる部材の効果的な屈曲に対応
している。加熱温度や時間は、部材の厚さに応じて変化する。特に、1311層
のシートの場合には、31/2分間、はぼ180℃の温度が必要である。19I
I11のシートの場合には、180℃で51/2分間の加熱時間が必要である。
成形される部材は、8IIIiないし20tsraの厚さ以内が好ましい。
好ましくは、部材は、2及び4分の間、はぼ180℃の温度で、加熱されれる。
一般的に、成形される比較的薄いシート部材では、シートに柔軟性を与えるのに
必要な時間は比較的短い。好ましくは、加熱割合は、160℃ないし200℃で
あり、所望の柔軟性を与えるためには、180℃が、最適温度である。
好ましくは、本発明の装置及び方法によって成形されるシートは、シートの長手
方向に沿って丸みを帯びた縁部を備えている。理想的には、丸みを帯びた縁部の
曲率は、12a+mないし150■以内がよいが、これは、前記方法を用いて達
成できる可能な半径の限界であるため、構成できない。
前記工程は、シート成形において、種々のアクリル製品に用いるのに適当である
。温度の調節及び保温及び均一分布を維持するために、ハウジング16が、利用
され、加熱エレメントを収容している。
本発明は、コーリアン(corian)を屈曲することに関して述べてきたが、
その工程は、室温で砕けやすいが加熱処理の下では柔軟性を有するような、他の
部材を屈曲させるために用いることもできる。
また、上述したような本発明は、種々変更及び修正が可能であることが、技術者
によって確認されている。
FICy、i
FICy、4
国際調査報告
に[TO)ε]m正慢tlTIcυ己藻λRCM弼2ゴご1m=χ仇:αQLA
PHJCAffT(N 、KT/All 3
Claims (32)
- 1.長いあるいはシート状部材を支持するための主台と、前記主台上に配置され た部材を加熱するための手段を有する加熱ステーションと、 前記部材から前記加熱手段を離間させる手段と、前記加熱ステーションの成形ス テーションヘの転換のため、あるいは、成形ステーションに前記部材を配置する ための手段と、を備え、 前記成形ステーションは、前記部材が少なくとも部分的に合致するモールドある いはダイと関係しており、また、真空が外皮内に施されたとき、前記部材の少な くとも一部が前記真空圧によって押圧され、前記モールドあるいはダイの少なく とも一部の形状に合致するように、少なくとも前記部材及び前記成形ステーショ ンを囲むための手段を備える少なくとも1つのモールドあるいはダイに沿って、 部材の予熱及び真空成形を行うための装置。
- 2.前記加熱ステーションは、加熱エレメントあるいは複数のエレメントに関連 して、主支持台を備える請求項1に記載の装置。
- 3.前記成形ステーションは、第2の支持台によって支持される少なくとも1つ のモールドあるいはダイを備える請求項2に記載の装置。
- 4.前記加熱ステーションの前記加熱エレメントあるいは複数のエレメントは、 前記部材全体に均一に熱が伝熱するように、前記部材の上下に配置されている請 求項3に記載の装置。
- 5.前記加熱エレメントは、夫々、保温のためのハウジング内に収容されている 請求項3に記載の装置。
- 6.前記成形ステーションは、前記加熱ステーションの側に配置され、装置の運 転手によって手動であるいは機械的な運搬のいずれかによって前記部材を加熱し た後、前記部材によって、前記加熱ステーションに接近可能である請求項5に記 載の装置。
- 7.第1のダイあるいはモールドは、前記主支持台に連結されている前記第2の 支持台上に配置される請求項6に記載の装置。
- 8.前記成形ステーションは、シール外皮を構成する外皮部材を支持するために 設けられた枠組みを備えている請求項7に記載の装置。
- 9.前記シールは、前記外皮部材の先端が前記第2の支持台にシール可能に接続 されたとき、達成される請求項8に記載の装置。
- 10.前記外皮部内での真空状態を助長する真空ポンプを備える請求項9に記載 の装置。
- 11.前記真空は、前記部材を少なくとも1つの長手方向の縁に沿って前記ダイ の形状に合致させる請求項10に記載の装置。
- 12.長いあるいはシート状部材を支持するための主台と、前記主台上に配置さ れた部材を加熱するための手段を有する加熱ステーションと、 前記部材から前記加熱手段を離間させる手段と、前記加熱ステーションの成形ス テーションヘの転換のため、あるいは、成形ステーションに前記部材を配置する ための手段と、を備え、 前記成形ステーションは、第1のモールドあるいはダイ、及び、前記第1のモー ルドあるいはダイを補助するため輪郭された形状を有する第2のモールドあるい はダイと関係しており、前記部材が前記第1のモールドあるいはダイ上に配置さ れたとき、鉛直、旋回、回転、横に、調節可能な前記第2のモールドあるいはダ イは、搬送されて前記部材に接触し、前記部材の少なくとも一部が、前記第1の モールドあるいはダイに沿って変形あるいは屈曲され、このため、前記一部を、 前記第2及び/又は前記第1のモールドあるいはダイの形状に合致させるモール ドあるいはダイに沿って部材を予熱及びモールドあるいはダイ成形するための装 置。
- 13.前記加熱ステーションは、加熱エレメントあるいは複数のエレメントに関 連して、主支持台を備える請求項12に記載の装置。
- 14.前記成形ステーションは、第2の支持台によって支持される少なくとも1 つのモールドあるいはダイを備える請求項13に記載の装置。
- 15.前記加熱ステーションの前記加熱エレメントあるいは複数のエレメントは 、前記部材全体に均一に熱が伝熱するように、前記部材の上下に配置されている 請求項14に記載の装置。
- 16.前記加熱エレメントは、夫々、保温のためのハウジング内に収容されてい る請求項15に記載の装置。
- 17.前記成形ステーションは、前記加熱ステーションの側に配置され、装置の 運転手によって手動であるいは機械的な運搬のいずれかによって前記部材を加熱 した後、前記部材によって、前記加熱ステーションに接近可能である請求項16 に記載の装置。
- 18.第1のダイあるいはモールドは、前記主支持台に連結されている前記第2 の支持台上に配置される請求項17に記載の装置。
- 19.前記第2の支持台は、前記部材が前記ダイ1及びダイ2のモールドあるい はダイに輪郭に合致するように、前記第2の支持台と前記第1のモールドあるい はダイの間で前記部材を挟み込むために設けられた第2モールドあるいはダイと 共に第1のモールドあるいはダイを支持する請求項18に記載の装置。
- 20.前記第2のモールドあるいはダイは、前記第2の支持台上に配置されてお り、前記第1のモールドあるいはダイに対応して鉛直方向への移動のために設け られている請求項19に記載の装置。
- 21.加熱温度及び期間を制御可能なコントロールパネルを備える請求項1ない し20のいずれか1に記載の装置。
- 22.a)少なくとも加熱ステーション及び部材成形ステーションを提供する手 段を有する支持装置上に、ダイあるいはモールドに沿って成形される長いあるい はシート部材を配置する工程と、 b)前記加熱ステーションの加熱エレメントを、前記シート部材に、直接あるい は間接接触させ、あるいは、その側に置く工程と、 c)前記シート部材の少なくとも一部を、前記加熱エレメントによって、所定の 温度に加熱させる工程と、d)前記加熱エレメントの前記部材に対する影響を除 去するように、前記加熱エレメントを前記シート部材から離間させ、あるいは、 前記部材を前記加熱エレメントから離間させる工程と、 e)加熱された前記部材を、前記加熱ステーションの近傍の部材成形ステーショ ン上に配置する工程と、f)所定の形状及び輪郭の第1の成形モールドあるいは ダイ上に前記部材を配置する工程と、 g)前記部材及び前記モールドが、外皮の内に完全に収容されるように、前記外 皮を介して前記部材をシールする工程と、 h)加熱された状態にある前記部材が、少なくとも前記モールドあるいはダイの 部分の形状の少なくとも一部に合致するように、前記外皮の内側を真空にする工 程と、i)前記部材が前記の形状を維持するように、前記部材を冷却する工程と 、を備える部材の予熱及び次のダイあるいはモールド成形のための方法。
- 23.a)少なくとも加熱ステーション及び部材成形ステーションを提供する手 段を有する支持装置上に、ダイあるいはモールドに沿って成形される長いあるい はシート部材を配置する工程と、 b)前記加熱ステーションの加熱エレメントを、前記シート部材に、直接あるい は間接接触させ、あるいは、その側に置く工程と、 c)前記シート部材の少なくとも一部を、前記加熱エレメントによって、所定の 温度に加熱させる工程と、d)前記加熱エレメントの影響を除去するように、前 記加熱エレメントを前記シート部材から離間させ、あるいは、前記部材を前記加 熱エレメントから離間させる工程と、e)加熱された前記部材を、前記加熱ステ ーションの近傍のモールドあるいはダイ上に配置する工程と、f)所定の形状及 び輪郭の第1の成形モールドあるいはダイ上に前記部材を配置する工程と、 g)成形される前記部材を、前記モールドの少なくとも1方あるいは両方の部分 の輪郭された形状に合致させるため、前記モールドあるいはダイの間に挟み込む ように、前記部材に接触し、て、補助的な前記第2の形成モールドあるいはダイ を第1の成形モールドに搬送する工程と、h)前記部材が形成された形状を維持 するように、前記部材を冷却する工程と、を備えている部材を予熱及び次のダイ あるいはモールド成形するための方法。
- 24.成形される前記部材は、8mmないし20mmの厚さ内である請求項22 又は23に記載の方法。
- 25.前記部材は、160℃ないし200℃の範囲内の温度で、2ないし4分間 加熱される請求項24に記載の方法。
- 26.厚さ13mmのシート部材が所望の形状に成形されたとき、前記部材は、 180℃の温度で加熱され、ほぼ31/2分間その温度で維持される請求項25 に記載の方法。
- 27.厚さ19mmのシート状部材が所望の形状に成形されたとき、前記部材は 、180℃の温度で加熱され、ほぼ51/2分間その温度で維持される請求項2 6に記載の方法。
- 28.成形される前記部材は、加熱前、高い曲げ剛性を有しており、前記部材を 加熱することで、部材が柔軟性を有する請求項27に記載の方法。
- 29.成形工程の後、前記部材は、少なくとも1つの丸みを帯びた縁部を備える 請求項28に記載の方法。
- 30.成形工程の後、前記部材は、12mmないし150mmの範囲内で曲率半 径を有する長手方向の縁部に沿って丸みを帯びる請求項29に記載の方法。
- 31.前記加熱エレメントは、前記台内に配置される請求項1ないし30のいず れか1に記載の装置。
- 32.前記モールドあるいはダイは、材木、金属、ラバーあるいはプラスチック 部材で形成されている請求項31に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU19966 | 1988-08-18 | ||
AUPI996688 | 1988-08-18 | ||
PCT/AU1989/000353 WO1990002036A1 (en) | 1988-08-18 | 1989-08-18 | Process and apparatus for heat forming of materials |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04501088A true JPH04501088A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=3773300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP89508924A Pending JPH04501088A (ja) | 1988-08-18 | 1989-08-18 | 部材を熱成形するための方法及びその装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5236658A (ja) |
EP (1) | EP0429513A4 (ja) |
JP (1) | JPH04501088A (ja) |
CA (1) | CA1323167C (ja) |
NZ (1) | NZ230364A (ja) |
WO (1) | WO1990002036A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5298102A (en) * | 1993-01-08 | 1994-03-29 | Sorbilite Inc. | Expanding pressure chamber for bonding skins to flat and shaped articles |
JP3502669B2 (ja) * | 1994-08-23 | 2004-03-02 | 呉羽化学工業株式会社 | 二次電池電極用炭素質材料およびその製造法 |
AU675627B3 (en) * | 1994-12-14 | 1997-02-06 | Joseph Hunter | Membrane machine |
CH686820A5 (de) * | 1995-04-22 | 1996-07-15 | Martin Teichmann | Verfahren und Vorrichtung zur thermischen Verformung von Halbzeugen aus thermoformbaren Verbundwerkstoffen. |
NL1000708C2 (en) * | 1995-06-30 | 1996-12-31 | Fasting Corian Verwerking | Method for producing hand grip |
AUPN897996A0 (en) * | 1996-03-27 | 1996-04-26 | Norford Industries Pty Limited | Method for heat forming solid surface veneer |
US6083339A (en) * | 1997-12-05 | 2000-07-04 | Transfer Flow International, Inc. | Bowls comprising acrylic plastics filled with alumina trihydrate, and processes for making same |
US5945057A (en) * | 1997-08-20 | 1999-08-31 | Sellers; Thomas | Radiant heater and method of post-forming thin acrylic sheets |
DE20215921U1 (de) * | 2002-10-16 | 2003-01-23 | Elkom Elektroheizplatten Techn | Formstation |
DE102004003742A1 (de) * | 2004-01-23 | 2005-08-18 | Gerd Weinrich | Vorwärmvorrichtung für flächige Materialienabschnitte |
FR2877257B1 (fr) * | 2004-10-29 | 2008-10-17 | Crea Diffusion Sarl | Procede et dispositif de pliage d'une plaque en materiau synthetique charge de trihydrate d'alumine |
US10518439B2 (en) | 2017-09-25 | 2019-12-31 | Cambria Company Llc | Curved slab surfaces, systems, and methods |
Family Cites Families (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB639658A (en) * | 1947-04-15 | 1950-07-05 | Harold Vezey Strong | Improvements relating to the manufacture of electrical circuits and circuit components |
GB887831A (en) * | 1956-11-15 | 1962-01-24 | Rotaflex Ltd | Improvements in or relating to hollow articles |
GB899646A (en) * | 1959-06-22 | 1962-06-27 | S M Alexander And Company Ltd | Improvements in vacuum forming |
DE1429041A1 (de) * | 1960-10-21 | 1968-10-10 | Dunlop Rubber Co | Verfahren zur Herstellung geformter Gegenstaende |
US3153813A (en) * | 1961-04-11 | 1964-10-27 | Joseph S Swick | Vacuum molding apparatus and thermoplastic sheet working generally |
US3156012A (en) * | 1962-02-27 | 1964-11-10 | Hritz Michael | Vacuum molding machine |
US3273203A (en) * | 1962-03-12 | 1966-09-20 | Goodrich Co B F | Apparatus for forming plastic sheet material |
US3466706A (en) * | 1966-11-08 | 1969-09-16 | Kazuo Asano | Clamping device |
JPS4844307A (ja) * | 1971-08-02 | 1973-06-26 | ||
US3649152A (en) * | 1970-07-09 | 1972-03-14 | Academic Dimension Systems Inc | Vacuum forming machine |
FR2124062B1 (ja) * | 1971-01-26 | 1973-12-07 | Osoboe O Konstru To | |
GB1343304A (en) * | 1971-03-12 | 1974-01-10 | Mounteney D J | Vacuum-forming machines |
US3887321A (en) * | 1972-02-23 | 1975-06-03 | Sintokogio Ltd | Vacuum sealed molding apparatus |
US3997286A (en) * | 1976-03-15 | 1976-12-14 | Chicago Rawhide Manufacturing Company | Molding apparatus and vacuum system therefor |
US4147486A (en) * | 1978-05-08 | 1979-04-03 | The Budd Company | Mechanical press for molding plastic parts |
US4217157A (en) * | 1978-11-20 | 1980-08-12 | United Technologies Corporation | Method of fabricating fiber-reinforced articles |
JPS5844054B2 (ja) * | 1980-05-21 | 1983-09-30 | 株式会社 三石深井鉄工所 | 真空式煉瓦成形装置 |
DE3126216A1 (de) * | 1981-07-03 | 1983-01-20 | Adolf Illig Maschinenbau Gmbh & Co, 7100 Heilbronn | Vorrichtung zur verformung von platten oder folienbahnabschnitten aus thermoplastischem kunststoff |
DE8119402U1 (de) * | 1981-07-03 | 1982-12-09 | Adolf Illig Maschinenbau Gmbh & Co, 7100 Heilbronn | Druckluft-formwerkzeug zum einbau in eine vakuumformmaschine |
GB2134838B (en) * | 1983-02-04 | 1986-04-30 | Standard Telephones Cables Ltd | Diaphragm forming |
JPS59201815A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Fuse Shinku Kk | プラスチツクの真空・圧空成形装置 |
AU7626387A (en) * | 1986-07-25 | 1988-01-28 | Andrew, Anthony Warwick | Sheathing of car dashboards |
US4740342A (en) * | 1986-08-15 | 1988-04-26 | Personal Products Company | Thermoforming flexible plastic foam shells |
AU7863887A (en) * | 1986-12-24 | 1988-06-30 | Holmes, Peter Frederick | Recovering a vehicle dashboard |
CH675097A5 (ja) * | 1988-03-28 | 1990-08-31 | De La Rue Giori Sa | |
US5015167A (en) * | 1989-04-21 | 1991-05-14 | Ron Charles & Associates | Vacuum forming apparatus |
-
1989
- 1989-08-18 CA CA000608725A patent/CA1323167C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-18 JP JP89508924A patent/JPH04501088A/ja active Pending
- 1989-08-18 WO PCT/AU1989/000353 patent/WO1990002036A1/en not_active Application Discontinuation
- 1989-08-18 NZ NZ230364A patent/NZ230364A/en unknown
- 1989-08-18 EP EP19890909522 patent/EP0429513A4/en not_active Withdrawn
- 1989-08-18 US US07/654,639 patent/US5236658A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NZ230364A (en) | 1992-02-25 |
EP0429513A4 (en) | 1991-11-27 |
US5236658A (en) | 1993-08-17 |
CA1323167C (en) | 1993-10-19 |
WO1990002036A1 (en) | 1990-03-08 |
EP0429513A1 (en) | 1991-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100229686B1 (ko) | 판유리의 가압굽힘성형방법 및 장치 | |
JPH04501088A (ja) | 部材を熱成形するための方法及びその装置 | |
EP0351739A3 (en) | Method of and apparatus for bending glass plates for a laminated glass | |
EP0436965B1 (en) | Method of and system for pressing sheet glass | |
JPH1160255A (ja) | ガラス板を段階的に曲げる方法及び装置 | |
US4277276A (en) | Method and apparatus for shaping glass sheets using deformable vacuum mold | |
KR102580463B1 (ko) | 유리 시트를 성형하기 위한 방법 및 장치 | |
JPH01503139A (ja) | ガラス曲げ、強化装置 | |
KR910000548A (ko) | 접촉에 의하여 볼록 구부리고 뜨임하는 방법 및 장치 | |
KR20130094282A (ko) | 유리판을 가압 성형하기 위한 방법, 스테이션 및 시스템 | |
JP2005526617A (ja) | 加工物の成形方法 | |
JPH032357B2 (ja) | ||
KR870008803A (ko) | 박판유리 압착 굴곡시스템(Glass Sheet Press Bending System) | |
JPS59232926A (ja) | 真空ホルダ | |
JPH08168831A (ja) | 超塑性成形による細部の成形方法および成形装置 | |
CN113087369B (zh) | 一种多曲率弧形玻璃的成型方法 | |
US3123459A (en) | Carl hens | |
US20220176686A1 (en) | Method for production of thin plate-like laminate having film-like resin layer | |
US20210122661A1 (en) | Thermoplastic plate bending method, working jig, and concave thermoplastic plate | |
JPH03502444A (ja) | 組合せ式ガラス板曲げ/急冷ステーション | |
JPS5988331A (ja) | 加熱整形ガラス板の冷却熱処理方法およびそのための装置 | |
AU641365B2 (en) | Process and apparatus for heat forming of materials | |
JP3309405B2 (ja) | トランスファープレス装置 | |
JPH09314655A (ja) | ポリカーボネート樹脂板の折曲げ加工方法及びその装置 | |
KR20020078834A (ko) | 곡면 강화유리 제조장치 및 방법 |