JPS625497A - ソフトウエア−販売機 - Google Patents

ソフトウエア−販売機

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Publication number
JPS625497A
JPS625497A JP60143632A JP14363285A JPS625497A JP S625497 A JPS625497 A JP S625497A JP 60143632 A JP60143632 A JP 60143632A JP 14363285 A JP14363285 A JP 14363285A JP S625497 A JPS625497 A JP S625497A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
software
cpu
purchaser
necessities
sales
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60143632A
Other languages
English (en)
Inventor
大垣 博計
安友 雄一
義文 加藤
達雄 加藤
孝充 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP60143632A priority Critical patent/JPS625497A/ja
Publication of JPS625497A publication Critical patent/JPS625497A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はソフトウェア−販売装置に関するものである
(従来技術) 本出願人は記憶手段に記憶された複数種類のソフトウェ
ア−のプログラムデータの中より希望するソフトウェア
−のプログラムデータを選択させ、その選択したプログ
ラムデータ牽記録媒体に記録しその記録した記録媒体を
販売するようにしたソフトウェア−販売装置を種々出願
している。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、この種の販売装置において購入者はなにも記
録されていない記録媒体、例えばカセットテープ、フロ
ッピー等を予め用意する必要があり、そのためにいちい
ち販売店から購入したり又持参したりしていた。又、購
入者は当該購入したソフトウェア−の使用説明書も販売
店の人にいちいち購入後に手渡しで貰うようになってい
た。
従って、購入者はソフトウェア−を購入するのに非常に
面倒な手続きを取らなくてはならなかった。一方、販売
店側もこれら記録媒体、使用説明書等、ソフトウェアー
を販売するに必要な必需品を購入者がくるたびごとにい
ちいち提供しなげればならず甚だ面倒であった。
(問題点を解決するための手段) この発明は上記目的を達成すべく記憶手段に記憶された
複数種類のソフトウェア−のプログラムデータの中より
希望するソフトウェア−のプログラムデータを選択させ
るとともに、その選択したプログラムデータを別に用意
した記録媒体に複写してそのソフトウェア−を販売する
ソフト販売部を備えるソフトウェア−販売装置において
、前記プログラムデータを記録してなる記録媒体を販売
するに必要な必需品を提供する必需品提供部を設けると
共に、必需品提供部の制御を前記ソフト販売部側で行な
うように構成したことを特徴とするソフトウェア−販売
装置をその要旨とするものである。
(作用) ソフトウェア−販売装置に必需品提供部を設けたことに
より、希望するソフトウェア−を購入する際に必要とな
る必需品を購入者はその場で供給を受けることが可能と
なる。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
第1図はソフトウェア−販売装置(以下、単に販売装置
という)1を示し、ソフト販売部1aと必需品提供部1
bとから構成されている。そして、ソフト販売部1aの
正面にはCR丁2が設けられている。CRT2の左側に
は同販売装置1の作動を開始させるためのスタートキー
3及び操作中にトラブルが生じて店員を呼ぶ時に使用す
る呼び出しキー4が設けられている。
一方、CRT2の右側にはCRT2に表示される商品を
選択する際の各選別ステップにおける選別のための表示
内容を次の選別ステップの選別のための表示内容に進め
る確認キー5及び反対に選別ステップの表示内容を1つ
前に行なわれた選別ステップの表示内容に戻す戻しキー
6が設けられている。これらキー5.6の右側にはCR
T2に表示される各選別ステップにおける選別のための
表示内容の中から所望の1つを選択するためにCRT2
上に表示されたカーソル7aを移動可能なカーソル移動
キー7が設けられ、そのカーソル移動キー7の上側には
釣銭取出口8が設けられている。
又、CRT2の上方にはカセットテープ録音装置(以下
、単にCTレコーダという)10及びフロッピーディス
ク装置(以下、単にFD装置という)11が設けられ、
購入者が適宜いずれか一方を選択してセットしたカレッ
トテープ若しくはフロッピーにソフトを溜き込むように
なっている。
前記呼び出しキー4の上方には印字用紙挿入口12及び
カード挿入口13が設けられ、カード挿入口13には金
銭の代りにクレジットカードでソフ1〜を購入する際に
そのカードが挿入される。
前記CTL/]−ダ10の右側にはソフトを購入する際
の紙幣挿入口14が設けられ、その挿入口14の右上側
には硬貨投入口15及び返却レバー16が設けられてい
る。
必需品提供部1bの正面には必需品取り出し口17が設
けられ、その上側にはカウンタ表示器18と電源ランプ
1つが設けられている。電源ランプ19の左側には在庫
確認窓20が設けられ、その窓20から必需品提供部1
a内に収容され前記必需品取り出し口17から放出され
てくる化粧パッケージに入れられたいまだ録音されてい
ないカセットテープ21とジャケットに入れられた同じ
く5インチフロッピー22を視゛認することができるよ
うになっている。
次に上記のように構成した販売装置1の電気回路を第4
図に示す電気ブロック回路図に従って説明する。
第4図においてソフト販売部1aに内蔵された第1の中
央処理装置(以下、単に第1のCPtJという)31及
び第2の中央処理装置(以下、単に第2のCPUという
)32は互いにデータ転送を行ない書き込み専用のメモ
リ(ROM)よりなるプログラムメモリ33に記憶した
制御プログラムに従って動作するようになっている。
第1のCPtJ31は前記各種キーのオン信号を入力す
るとともに、前記紙幣挿入口14から挿入される紙幣及
び硬貨挿入口15から投入される硬貨を検出する料金検
出装置34、及び、カード挿入口13から挿入されるク
レジットカードを検出するカード検出装置35からの検
出信号を入力するようになっている。そして、この料金
検出装置34及びカード検出装置35はソフト販売部1
aの所定の位置に内蔵されている。
コピー用メモリ36はこのソフト販売部1aにより販売
される販売用ソフト(ゲーム用ソフト、学晋用ソフト、
ビジネス用ソフト)の全てのプログラムデータが記憶さ
れている。プリンタ用メモリ37は前記全てのソフトの
使用説明を印字用紙に印字させるためのデータが記憶さ
れている。
表示用メモリ38はソフト購入の際に必要なカセットテ
ープ21又はフロッピー22を前記必需品提供部1bか
ら購入する旨を前記CRT2に表示するための購入指示
データ、及び、予め定めた順序の選別ステップに従って
行なわれる前記販売用ソフトの中から1つのソフトを選
択させる際の各選別ステップにおける内容をCRT2に
表示するだめの選別指示データが各ステップ毎に記憶さ
れている。そして、これらコピー用メモリ36、プリン
タ用メモリ37及び表示用メモリ38はハードディスク
により構成されている。
購入指示データの内容は第5図に示すように販売される
ソフトを複写するカセットテープ21又はフロッピー2
2をお金若しくはカードで購入することを指示するデー
タであって、これによって購入者はカセットテープ21
又はフロッピー22が必需品提供部1bから購入できる
ことがわかるようになっている。
一方、各選別ステップの内容は本実施例では大きく分け
て、機種選定ステップ、選定機種用ソフト選定ステップ
、選定ソフト確認ステップからなる。そして、機種選定
ステップは第6図に示すように販売されるソフトに合う
マイコンの機種名を表示し購入者にその中の対応する機
種を選定させる内容のステップであって、その選別指示
データが表示用メモリ38に記憶されている。選定機種
用ソフト選定ステップは第7図に示すように前記選定し
た機種に使用される複数種類のソフト名及び記録媒体(
カセットテープ21とフロッピー22)の別を表示し購
入者にその中の所望するソフトを選定させる内容のステ
ップであって、その選別指示データが各機種毎に表示用
メモリ38に記載されている。
又、選定ソフト確認ステップは第8図に示すように選定
したソフトの内容とその料金を表示して購入者にその選
定したソフトの購入の有無を確認させるためのステップ
であって、そのデータが各ソフト毎に表示用メモリ38
に記憶されている。
プリンタ39はソフト販売部1aに内蔵されていて、第
1のCPtJ31に基づいて駆動制御され前記プリンタ
用メモリ37から読み出したデータに基づいて前記印字
用紙挿入口12から挿入された印字用紙にそのソフトの
使用説明を印字する。
釣銭放出装置40は同じくソフト販売部1aに内蔵され
ていて、第1のCPU31に基づいて駆動制御され同第
1のCPU31が算出した釣銭を前′記釣銭取り出し口
8に放出する。レバー検知器16aは前記返却レバー1
6を操作した時その操作を検知しオン信号を第1のCP
U31に出力する   ゛ようになっている。
作業用メモリ41は読み出し及び書き替え可能なメモリ
(RAM)であって、第1のCPLI31の演算判断結
果を一時記憶するようようになっている。
カセット放出装w142及びフロッピー放出装置43は
分配必需品提供部1bに内蔵され、かつケーブル45を
介して前記第1のCPU31に接続されている。そして
、放出装置42.43は第1のCPU31の制御に基づ
いて同提供部1bに収容されているカセットテープ21
及びフロッピー22を前記必需品数り出し口17に放出
するようになっている。又、再放出装置42.43はそ
れぞれカセットテープ及びフロッピー21.22を放出
するたび毎に第1のCPU31に放出信号を出力し、放
出したカセットテープ21及びフロッピー22の累計を
カウントし、その累計を前記カウント表示器18にデジ
タル表示させるようになつている。
印字用紙放出装置44は同じく必需品提供部1bに内蔵
され、かつケーブル45を介して第1のCPU31に接
続されている。そして、印字用紙放出装置44は第1の
CPU3 iの制御に基づいて同提供部1bに収容され
ている図示しない印字用紙をカセットテープ21及びフ
ロッピー22とともに必需品取り出し口17に放出する
ようになっている。
次に上記のように構成した販売部v!1の作用について
説明する。
さて、ソフト販売部1aのCRT2にデモ用画面が表示
されている状態において(ステップ1)、購入者が所望
のソフトを購入すべくスタートキー3を操作すると(ス
テップ2)、第1のCPU31はこの信号に応答して表
示用メモリ38に記憶されている購入指示データを読み
出し同データに基づいてCRT2にカセットテープ21
若しくはフロッピー22の購入又はンフ1へのみの購入
のいずれの選択を行なうかを指示する表示を行なう(ス
テップ3)。この表示内容を見てカーソル移動キー7に
ていずれか1つを指定してi認キー5を操作すると(ス
テップ4〜6)、第1のCPU31は前記カーソル移動
キー7の選択がソフi−のみかどうかチェックする(ス
テップ7)、、そして、ソフ1−のみの購入でないと判
断した時、第1のCPtJ31はCRT2にその選択し
たカセットチー721又はフロッピー22の料金を支払
う旨をCRT2に表示しくステップ8)、料金の投入を
持つ(ステップ9)。
料金がカード、紙幣又は硬貨にてそれぞれの挿入口13
〜15を介して支払われると(ステップ11)、第1の
CPU31はカセットテープ21又はフロッピー22の
料金が支払われたことを判断(ステップ11)して購入
者が選択した、例えばカセットテープ21を放出すべく
カセット放出装@42を駆動させるとともに(ステップ
12)、合せて印字用紙も放出すべく印字用紙放出袋@
44を駆動させる(ステップ13)。支払われた料金に
ついてお釣りが必要な場合、第1のCPU31は釣銭放
出装置40を駆動させて釣銭を釣銭取り出し口8に放出
する(ステップ14.15)。
なお、料金投入時において、返却レバー16が操作され
ると(ステップ10)、第1のCPU31は直ちに投入
した金額弁の金銭を釣銭放出装@40を駆動させて放出
くステップ16)した後、スタート位置に戻る(ステッ
プ1〉。
カセットテープ21、印字用紙及び釣銭の放出後、第1
のCPt、131は再びスタートキー3の操作を持つ(
ステップ17)。そして、スタートキー3が操作される
と(ステップ18)、第1のCPU31はこのオン信号
に応答してスター1〜画面を2秒間表示する(ステップ
18.′19)。2秒間表示後、第1のCPU31は最
初に機種選定ステップの選別指示データを表示用メモリ
38から読み出しこの読み出したデータに基づいて第7
図に示ずようにCRT 2に販売されるソフトに対応す
る使用可能な各秒マイコンの機秤名を表示する(ステッ
プ20)。
購入者はこの表示を見て実際にソフトを使用する機種と
一致する機種をカーソル移動キー7でカーソル7aを移
動させて選定する(ステップ21〜25)。機種の選定
が済み購入者が確認キー5を操作すると(ステップ25
)、第1のCPU31はこのオン信号に応答して対応す
る機種における選定機種機種用ソフト選定ステップの選
別指示データを表示用メモリ38から読み出しこの読み
出したデータに基づいて第7図に示すようにCRT2に
その選定した機種に使用可能な各ソフト名及び使用する
記録媒体(カセットテープ21及びフロッピー25)の
別を表示する(ステップ26)購入者はこの表示内容に
基づいて希望するソフトと記録媒体の別をカーソル移動
キー7でカーソル7aを移動させて選定する(ステップ
27〜31〉。この時、ソフトの選定を中止して先に行
なった機種選定を再び行ないたい場合には戻しキー6を
操作するとくステップ30)、第1のCPU31はこの
オン信号に応答して先に行なった機種選定ステップの選
別指示データを表示用メモリ28から読“み出しCRT
2に第6図に示す画面を表示して再び購入者は機種選定
の操作から始めることができる(ステップ20)。
ソフト選定が済み購入者が確認キー5を操作すると(ス
テップ31)、第1のCPU31はこのオン信号に応答
して選定ソフト確認ステップのデータを表示用メモリ3
8から読み出しこの読み出したデータに基づいて第8図
に示すようにCRT2にその選定したソフトの内容及び
そのソフトの料金を表示する(ステップ32)。
この時、前記と同様に先に行なったソフト選定を再び行
ないたい場合には戻しキー6を操作すると(ステップ3
0)、第1のCPU31はこのオン信号応答して先に行
なった選定機種用ソフト選定ステップの選別指示データ
を表示用メモリ28から読み出しCRT2に第7図に示
す画面を表示して再び購入者はラフ1〜選定の操作から
始めることができる(ステップ26)。
最終のソフト選定が終了し購入者が確認キー5を操作す
ると(ステップ35)、第1のCPU31はこのオン信
号に応答してカセットテープ若しくはフロッピーをCT
レコーダ10若しくはFD装置11へのセットを待つと
ともに金銭投入を持つ(ステップ36)。
今、先に買い求めたカセットテープ21をCTレコーダ
10にセットし金銭の投入が開始されると(ステップ3
6〜38)、第1のCPU31はその投入金額を料金検
出装@34を介して算出する。
この金銭投入中に返却レバー16が操作されると(ステ
ップ37)、第1のCPU31はレバー検知器16aか
らのオン信号に応答してその投入金額だけ釣銭放出装置
40を駆動して返却した後(ステップ39)、前記初期
状態に戻る(ステップ17)。
ソフトの所定の料金が投入されたことを判断すると(ス
テップ38)、第1のCPU31は釣銭の有無を判断し
くステップ40)、釣銭が必要なときには釣銭放出装置
40を駆動させて釣銭を放出した後(ステップ41)、
第2のCPU32に書き込み指令信号を出力する。第2
のCPU32はこの信号に応答して前記選定したソフト
のプログラムデータをコピー用メモリ36から読み出す
とともに、CTレコーダ10を駆動させてその読み出し
たプログラムデータをカセットテープ21に書き込む(
ステップ42)。
古き込みが終了したとき、前記必需品提供部1bから放
出された印字用紙を印字用紙挿入口12に挿入すると、
第1のCPU31は前記選定したソフトの使用説明のデ
ータをプリンタ用メモリ37から読み出しプリンタ39
を駆動させてその読み出した使用説明データを印字用紙
に印字し購入者に送り出す(ステップ43)し、ソフト
の販売を終了する。
このように、本実施例では所望のソフトを購入する際、
カセットテープ21、フロッピー22、印字用紙等のソ
フト購入に必要な必需品を購入者はその場で手に入れる
ことができるので、カセットテープ、フ0ツビ一等を購
入者はいちいち販売店から購入したり持参したりする手
間がなくなるとともに、当該購入したソフトウェア−の
使用説明書も販売店の人にいちいち購入後に手渡しで貰
う手間もなくなる。一方、販売店側もこれら記録媒体、
使用説明書等、ソフトウェア−を販売するに必要な必需
品を購入者にいちいち提供する必要がなくなるので、販
売装置1の管理が非常に楽になる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、例えば、必需品がカセッ1−テープのみ、又は、フロ
ッピーのみ、さらには印字用紙のみを提供する必需品提
供部1bを備えたソウトウエアー販売装置で実施したり
、必需品の販売タイミングを所望のソフトを選択して記
録媒体をセットする前にソフトの料金を含めて販売供給
するようにしたり、印字用紙に代えてすでに印刷された
説明書を必需品として提供する等この発明の趣旨に逸脱
しない範囲で適宜変更して実施でもよい。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によればソフトフェアー
を購入する際、購入者はなにも記録されていない記録媒
体をいちいち販売店から購入したり持参したりする必要
がないとともに、当該購入したソフトウェア−の使用説
明書も販売店の人にいちいち購入後に手渡しで貰う手間
がなくなる。
しかも、販売店側もこれら記録媒体、使用説明書等、ソ
フトウェア−を販売するに必要な必需品を購入者にいち
いち提供する必要がなくなるので、ラフ1〜ウエアー販
売装置の管理が非常に楽になる。
又、必需品提供部はソフト販売部にて制御されるため、
必需品提供部は中種に同提供部を制御するための制御装
置がなくなり構造を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したソフトウェア−販売装置
の要部正面図、第2図はカセットテープの正面図、第3
図はフロッピーの正面図、第4図は同じくソフトウェア
−販売装置の電気ブロック回路図、第5図〜第8図はC
RTに表示される内容を示す図、第9図〜第12図は同
じくラフ1〜ウエアー販売装置の作用を説明するための
フローチャート図である。 図中、1はソウトウエアー販売装置、1aはソフト販売
部、1bは必需品提供部、2はCRT、3はスタートキ
ー、5は確認キー、6は戻しキー、7はカーソル移動キ
ー、10はカセットテープ録音装r!1(CTレコーダ
)、11はフロッピーディスク装置(FD装置)、17
は必需品取り出し口、21はカセットテープ、22はフ
ロッピー、31は第1の中央処理装置(第1のCPU)
、32は第2の中央処理装置(第2のCPLI)、33
はプログラムメモリ、34は料金検出装置、35はカー
ド検出装置、36はコピー用メモリ、37はプリンタ用
メモリ、38は表示用メモリ、29はプリンタ、41は
カセット放出装置、42はフッピー放出装置、43は印
字用紙放出装置である。 特許出願人    ブラザー工業株式会社代 理 人 
   弁理士  恩1)博宣第51!j 、第゛6図 117!1 stm

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記憶手段に記憶された複数種類のソフトウェアーのプロ
    グラムデータの中より希望するソフトウェアーのプログ
    ラムデータを選択させるとともに、その選択したプログ
    ラムデータを別に用意した記録媒体に複写してそのソフ
    トウェアーを販売するソフト販売部を備えるソフトウェ
    アー販売装置において、 前記プログラムデータを記録してなる記録媒体を販売す
    るに必要な必需品を提供する必需品提供部を設けると共
    に、必需品提供部の制御を前記ソフト販売部側で行なう
    ように構成したことを特徴とするソフトウェアー販売装
    置。
JP60143632A 1985-06-29 1985-06-29 ソフトウエア−販売機 Pending JPS625497A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60143632A JPS625497A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 ソフトウエア−販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60143632A JPS625497A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 ソフトウエア−販売機

Publications (1)

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JPS625497A true JPS625497A (ja) 1987-01-12

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ID=15343270

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JP60143632A Pending JPS625497A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 ソフトウエア−販売機

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59212988A (ja) * 1983-05-19 1984-12-01 ブラザー工業株式会社 ソフトウエア−販売機
JPS59212990A (ja) * 1983-05-19 1984-12-01 ブラザー工業株式会社 ソフトウエア−販売機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59212988A (ja) * 1983-05-19 1984-12-01 ブラザー工業株式会社 ソフトウエア−販売機
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