JPS6253229A - Hst駆動トラクタ− - Google Patents

Hst駆動トラクタ−

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JPS6253229A
JPS6253229A JP19275485A JP19275485A JPS6253229A JP S6253229 A JPS6253229 A JP S6253229A JP 19275485 A JP19275485 A JP 19275485A JP 19275485 A JP19275485 A JP 19275485A JP S6253229 A JPS6253229 A JP S6253229A
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JP
Japan
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shaft
pto
power transmission
gear
transmission path
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JP19275485A
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English (en)
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JPS6345973B2 (ja
Inventor
Kojiro Yamaoka
山岡 浩二郎
Hidesuke Nemoto
根本 秀介
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KAMIZAKI KOKYU KOKI SEISAKUSHO KK
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
KAMIZAKI KOKYU KOKI SEISAKUSHO KK
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by KAMIZAKI KOKYU KOKI SEISAKUSHO KK, Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd filed Critical KAMIZAKI KOKYU KOKI SEISAKUSHO KK
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Priority to US06/897,859 priority patent/US4727759A/en
Publication of JPS6253229A publication Critical patent/JPS6253229A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はHST式変速装置を介装して、前後進の変速を
無段変速により行うHS T駆動l・ラフターにおいて
、走行動力伝達経路とPTO動力伝達経路をHST式変
速装置のポンプ軸とモーター軸より分岐させて、ミッシ
ョンケース内に両動力伝達経路を効率的に重複配置した
ものである。
(ロ)従来技術 従来から小型のトラクターにHST式変速装置を介装し
た場合の駆動構造については、米国特許第430414
1号公報の如き技術が公知とされていたのである。
しかし、該従来の技術においても、HS 7式変速装置
のポンプ軸とモーター軸部分から、PTO系の動力伝達
経路と走行系の動力伝達経路が分岐しているのであるが
、PTO系と走行系が前後に配置されているので、ミッ
ションケースが前後に長くなり、またミソl” P T
 O軸はミッションケースの前方位置に配置されること
となり、それだけモア装置が前方に配置されることとな
り、前後輪の軸距が大きくなるという不具合いが発生し
でいたのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、前述の従来技術において、ミッション
ケースの長さが長くなっていた不具合いを解消するもの
であり、その為に従来の技術ではデッドスペースとなっ
ていたデフ装置の周囲の空間に、PTO動力伝達経路を
縦長に配置したものである。これにより、走行系とPT
O系を並べても、ミッションケースの長さが短くなり、
且つミツドPTO軸の位置も後方に配置されるので、モ
ア装置を配置するとしても、軸距の短いものとすること
が出来たものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
ミッションケースの前面に固設したHST式変速装置A
のモーター軸7にデフギア装置に連なる走行系動力伝達
経路を構成し、ポンプ軸6にP TOクラッチ装置付き
のP T O動力伝達経路を構成し、前記走行系のピニ
オン軸9のピニオン9aとデフリングギア16の噛合部
分を囲むようにI) TO系の動力伝達経路を配置し、
該p ’r o系の動力伝達経路の末端歯型をピニオン
軸9と併置して、該歯車よりミツドPTO軸3を前方へ
突出したものである。
また、ミッションケースを前後に2分割し°(、前部ミ
ッションケース4は後端を開]−1し、後部ミッション
ケース5の前端はピニオン軸9を軸支する左右立壁5c
を設け、前部ミッションケース4内には走行系動力伝達
経路を、後部ミッションケース5内にはPTO系動力伝
達経路を配置したものである。
(ホ)実施例と作用 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成と、併せて発明の詳細な説明す
ると。
第1図は本発明のトラクターの変速装置の側面図、第2
図は同しく後面図、第3図はミッションケースの走行駆
動系統の側面断面図、第4図は同じ< PTO駆動系統
の側面断面図、第5図はデフギア装置部分の平面断面図
、第6図は本考案のミッションケースにおける各軸の配
置を示す前面図、第7図は同じくミッションケース内の
軸の配置を示す後面図、第8図は前部ミッションケース
4と後部ミッションケース5の分解状態の側面断面図、
第9図は後部ミッションケース5の後面断面図、WS1
0図は同じく平面断面図、第11図はPTOクラッチの
操作機構を示す図面、第12図は変速装置のスケルトン
図である。
第1図・第2図において、全体的な構成を説明すると。
ミッションケースは前部ミッションケース4と、後部ミ
ッションケース5により構成されており、前部ミッショ
ンケース4の内部に主として走行変速経路を内装し、後
部ミッションケース5内にPTO伝動経路を構成してい
る。また前部ミッションケース4の前部にHST式変速
装置Aが固設されている。該HST式変速装置Aのポン
プ軸6に、エンジンEより動力が伝達されているのであ
る。2は前輪動力取出軸であり、1はリアPTO軸、3
はミツドPTO軸である。
第1図よりPTOクラッチ装置Bの後部に設けた油圧リ
フト装置の構成を説明すると。
後部ミッションケース5の」二面に、油圧リフト装置の
為のコントロールバルブ装置60を固設している。そし
てPT’Oクラッチ装置Bの側部に油圧シリンダー56
を装備させている。また該油圧シリンダー56のピスト
ンに連結するリフトアーム57の基端は該支持ブラケッ
ト58の後端に枢支され、油圧シリンダー56内のピス
トン伸縮によりリフトアーム57先端を上下に回動する
のである。
次に第3図・第5図により、走行動力伝達経路を説明す
ると。
HST式変速装置A下段に配置される油圧モーターのモ
ーター軸7より変速後の回転が前部ミッションケース4
内に伝えられる。モーター軸7の後端の固設歯車19が
変速軸8上の固設歯車20と噛合しており、変速軸8上
の他の固設歯車21・22が駆動されている。該固設歯
車21・22はピニオン軸9上の遊嵌歯車24・25と
噛合しており、回動軸23aの回動によりシフターアー
ム23bを介して変速スライダー23が前後動すること
により2段の変速を行っている。ピニオン軸9の回転は
ピニオン9aにより、デフギア装置のデフリングギア1
6に噛合している。デフギア装置により左右の差動回転
がデフサイドギア291、・29Rに伝えられ、車軸1
7I、・17Rを駆動している。車軸17L、・17R
上に操向ブレーキ装置のディスクプレート18L−18
Rが介装されている。26aはデフロックシフター26
bを操作する回動輪、27はデフロックスライダー、2
8はデフロックビンである。  15L・15Rは後部
ミッションケース5の側面に固設されたリアアクスルハ
ウジングである。
また、ピニオン軸9の前端にはスプラインを刻設してあ
り前輪駆動が必要な場合には、該スプラ0に前輪動力取
出軸2上の遊嵌歯車31を噛合せ、クラッチスライダー
32の前後動により、前輪動力取出軸2への動力の断接
を行なわせる。そして前輪動力取出軸2の位置は第6図
に示す如くピニオン軸9の側方で、進行方向に向かって
右側にはミソFPTO軸3が配置され、左側に前輪動力
取出軸2が配置されているのである。
次に第4図により、PTO駆動系統について説明すると
HST3上速装置A」二段の油圧ポンプよりポンプ軸6
を前部ミッションケース4内に突出して、PTOクラッ
チ装置のクラッチ駆動軸12にカンプリングにより動力
を伝達している。該クラッチ駆動軸12とクラッチ従動
軸14の前端に固設されたクラッチハウジング51の間
にPTOクラッチ板47が介装されている。またクラッ
チハウジング51の外周と、前部ミッションケース4の
間にPTO制動板46が介装されている。
そして、PTOスライダー44を前後動することにより
、PTOクラッチ押圧レバー45が枢支ピン50を支点
に上下方向に揺動し、PTOクラッチ板47又はPTO
制動板46のどちらかを押圧して、PTOクラッチ装置
の断接と連れ回り回転の制動・解除を行うのである。4
4°はPTOスライダー44を摺動させるための回動軸
である。
クラッチ従動軸14の端部の固設歯車33がカウンター
軸13の歯車34と噛合して、該歯車34がPTO切換
軸11上の遊嵌歯車38に回転を伝えている。回動軸3
6aの回転でシフターアーム36bを介して切換スライ
ダー36が前後動することにより、遊嵌歯車38上の、
遊嵌歯車35に動力を伝える場合と、PTO切換軸11
の固設歯車53よりリアPTO軸1の固設歯車39に動
力を伝える場合とに切換えられるのである。遊嵌歯車3
5はt7ドPTO軸3上の固設歯車42と噛合しており
、ミツドPTO軸3を駆動するのである。
40はPTOスライダー44の操作を行うPTOクラッ
チレバ−141は急激なりラッチの断接をv&fiiす
る緩衝装置である。
次に第6図、第7図により、走行系とPTO系の各軸の
配置構成を説明すると。
第6図はミッションケースの前面図である。該図面にお
いて、最」二段にポンプ軸6とクラッチ駆動軸12とク
ラッチ従動軸14の同一軸芯が配置され、進行方向へ向
かって右下にカウンター軸13が配置されている。カウ
ンター軸】3の直下にPTO切換軸11が配置され、該
PTO切換軸11上の切換装置により切換えた後の回転
が、斜め上のリアPTO軸1と斜め下のミソFPTO軸
3に伝えられるのである。
従来は走行系動力伝達経路のピニオン軸9とデフギア装
置の周囲には、PTO系動力伝達経路は配置されていな
かったのであるが、本発明におい       □ては
、第4図・第5図の如く、ピニオン9aとデフリングギ
アの交合空間にPTOの動力伝動系を側面視重複して配
置しているのである。これにより、ミッションケースの
長さを短く構成している       □のである。
モーター軸7の下に変速軸8が配置され、さらにその下
にピニオン軸9が配置されている。前輪駆動が必要な場
合には、ピニオン軸9の斜め上に前輪動力取出軸2が配
置されるのである。
第7図・第9図・第10図に示す如く、後部ミッション
ケース5が構成されており、該後部ミッションケース5
には、第1の左右立壁5cと前後立壁5aの2枚の立壁
が構成されている。また第1の左右立壁5cの後部には
、該立壁5cよりも左右方向に短い第2の左右立壁5d
が一体的に形成され、前後立壁とも一体的に形成されて
いる。
第8図にて示す如く、分割可能な前部ミッションケース
4と第1の左右立壁5cの間で、第3図のようにピニオ
ン軸9と変速軸8が支架されており、また、PTOクラ
ッチ装置のクラッチ駆動軸12は前部ミッションケース
4の軸支部4aに、クラッチ従動軸14は後部ミッショ
ンケース5の軸支部5fに夫々支持されている。カウン
ター軸13は前部ミッションケース4の突出支持部4C
と第2の左右立壁5dとの間で支持され、第2の左右立
壁5dと後部ミッションケース5の1&端壁に形成した
軸受部5eとの間で、リアPTO!lhlが支持されて
いる。p ”r o切換軸11は第2の左右立壁5dと
前部ミッションケース4の突出支持部4aにより支持さ
れており、ミツドPTO軸3は第1と第2の左右立壁5
c、5d間に支持している。後部ミッションケース5に
はその他に、デフギア装置の支持孔5bと作動油のスト
レーナ−挿入孔5gが穿設されている。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、従来のHST駆動トラクターにおいてはデッド
スペースと成っていた走行系のピニオン軸9とデフ装置
の回りの空間を、本発明においては、PTO系の動力伝
達経路の軸と歯車を配置する空間としたので、走行系と
PTO系の動力伝達経路を重複して配置することができ
、ミッションケースの全長が短くなり、延いてはトラク
ターの全長を短くすることが出来たのである。
第2に、PTO系が後車軸寄りに配置されることにより
、該位置から後方の所定の位置へ突出するリアp ”r
 o軸1の長さも従来よりも短くすることが出来たので
ある。またミツドPTO軸3が従来のものより後方に位
置することとなり、ミツドマウントモアを装着するにし
ても、車輪の前後軸距を従来の如く大きくとる必要がな
いのである。
第3に、ミツドPTO軸3は従来の如く、ミッションケ
ースの腹部ケースより突出しないので、最低地上高を確
保できたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトラクターの変速装置の側面図、第2
図は同じく後面図、第3図はミッションケースの走行駆
動系統の側面断面図、第4図は同じ< PTO駆動系統
の側面断面図、第5図はデフギア装置部分の平面断面図
、第6図は本考案のミッションケースにおける各軸の配
置を示す前面図、第7図は同じくミッションケース内の
軸の配置を示す後面図、第8図は前部ミッションケース
4と後部ミッションケース5の分解状態の側面断面図、
第9図は後部ミッションケース5の後面断面図、第10
図は同じ(平面断面図、第11図はPTOクラッチの操
作部の図面、第12図は本発明の変速装置のスケルトン
図である。 A・・・・HS T式変速装置 1・・・・リアPTO軸 3・・・・ミツドPTO軸 4・・・・前部ミッションケース 5・・・・後部ミッションケース 6・・・・ポンプ軸 7・・・・モーター軸 8・・・・変速軸 9・・・・ピニオン軸 11・・・PTO切換軸 12・・・クラッチ駆動軸 14・・・クラッチ従動軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ミッションケースの前面に固設したHST式変
    速装置Aのモーター軸7にデフギア装置に連なる走行系
    動力伝達経路を構成し、ポンプ軸6にPTOクラッチ装
    置付きのPTO動力伝達経路を構成し、前記走行系のピ
    ニオン軸9のピニオン9aとデフリングギア16の噛合
    部分を囲むようにPTO系の動力伝達経路を配置し、該
    PTO系の動力伝達経路の末端歯車をピニオン軸9と併
    置して、該歯車よりミッドPTO軸3を前方へ突出した
    ことを特徴とするHST駆動トラクター。
  2. (2)、特許請求の範囲第1項記載のミッションケース
    を前後に2分割して、前部ミッションケース4は後端を
    開口し、後部ミッションケース5の前端はピニオン軸9
    を軸支する左右立壁5cを設け、前部ミッションケース
    4内には走行系動力伝達経路を、後部ミッションケース
    5内にはPTO系動力伝達経路を配置したことを特徴と
    するHST駆動トラクター。
JP19275485A 1985-08-27 1985-08-31 Hst駆動トラクタ− Granted JPS6253229A (ja)

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