JPS6253190A - 電動機制御装置 - Google Patents
電動機制御装置Info
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- JPS6253190A JPS6253190A JP60191113A JP19111385A JPS6253190A JP S6253190 A JPS6253190 A JP S6253190A JP 60191113 A JP60191113 A JP 60191113A JP 19111385 A JP19111385 A JP 19111385A JP S6253190 A JPS6253190 A JP S6253190A
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- section
- display
- motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、!動機制御装置に係り、特にその表示機能
の向上に関するものである。
の向上に関するものである。
従来のvl動機制御装置として第3図、第4図に示すよ
うなものがある。第3図において、制御部(7)は昇4
図に示す如く制御部本体としてコニウドさねた胃勧芸制
御リレーa1)i有し、b他条件として上述の主回路電
圧検出部造変流器(8)、零相電流を検出する変流器α
1.起動用操作スイッチ鰺。
うなものがある。第3図において、制御部(7)は昇4
図に示す如く制御部本体としてコニウドさねた胃勧芸制
御リレーa1)i有し、b他条件として上述の主回路電
圧検出部造変流器(8)、零相電流を検出する変流器α
1.起動用操作スイッチ鰺。
(至)、停止用操作スイッチ□□□、aつ、切換スイッ
チ■。
チ■。
自wJ運転接点なカからの入力信号上受けると共に。
制御対象として上述のE6!開閉器(3)のコイル(8
a入運転表示灯Q4.停止表示灯α粉、故障表示灯θ′
?)への制御出力信号を送出する。
a入運転表示灯Q4.停止表示灯α粉、故障表示灯θ′
?)への制御出力信号を送出する。
この電動様制御リレー0υは印刷配線基板上に形成され
、入力信号端子として、制御!柳川変圧器(6)から電
源の供給を受ける制御電源端子(31a)と。
、入力信号端子として、制御!柳川変圧器(6)から電
源の供給を受ける制御電源端子(31a)と。
変流器(8)、電力量計■及び電流計(至)に接続され
る過負荷検出用端子(811))と、変流器QOK !
続される藤電検出端子(810)と、制御!ir@)ラ
ンス(6)に接続される1講時停電検出端子(aid)
と、起動用操作スイッチ@、(至)に接続されろ起a操
作検出端子(31e)、+31f) L!: −h’止
用操作スイッチα’j * Q’!’に接続される停止
操作検出端子(31g)、(31h)と、切換スイッチ
翰に接続される切換操作検出端子(311,)と、自動
運転検出端子に接続さすLる自動運転検出端子(31j
)と1[する。
る過負荷検出用端子(811))と、変流器QOK !
続される藤電検出端子(810)と、制御!ir@)ラ
ンス(6)に接続される1講時停電検出端子(aid)
と、起動用操作スイッチ@、(至)に接続されろ起a操
作検出端子(31e)、+31f) L!: −h’止
用操作スイッチα’j * Q’!’に接続される停止
操作検出端子(31g)、(31h)と、切換スイッチ
翰に接続される切換操作検出端子(311,)と、自動
運転検出端子に接続さすLる自動運転検出端子(31j
)と1[する。
またt動機制御リレー’Jl)げ8力信号端子として電
磁開閉器(8)のコイル(3a)PC接続される亀ビ開
閉器端子(31k)と、運転表示灯α毛、停止表示灯(
2)及び故障表示灯αつに接続される表示灯端子(31
1)。
磁開閉器(8)のコイル(3a)PC接続される亀ビ開
閉器端子(31k)と、運転表示灯α毛、停止表示灯(
2)及び故障表示灯αつに接続される表示灯端子(31
1)。
(81m)及び(R111)とに有し、eJl的にみテ
各出力端子(31kl、(31工)、(31111)及
び(31n)に駆attii供給する出力接、侭(31
p)、(Rlq)、(31r)及び(318)を有する
と同様の動作をする。
各出力端子(31kl、(31工)、(31111)及
び(31n)に駆attii供給する出力接、侭(31
p)、(Rlq)、(31r)及び(318)を有する
と同様の動作をする。
以上の溝底に加えて!i旬機制御リす−G時は特に制御
モード切換スイッチ(2)に長続される制御モード選択
端子(81t)’(有する。
モード切換スイッチ(2)に長続される制御モード選択
端子(81t)’(有する。
電動機制御リレー(ロ)として第4図の!成のものを適
用し得る。第4図において(至)は変流!! (8)會
介して主回路電流の過電流を検出して内部信号レベルに
変換する過電流検出部、(至)は零相変流器00全介し
て主回路の8を全検出して内部信号レベルに変Fi8−
する漏電検出部1gr)ilr制御覧源トランス(6)
を介して主回路電圧の有無を検出して内部信号レベルに
変換する瞬時停電検出部、(至)は起動停止操作スイッ
チ(2)、 O8、(13、Qlの動作全検出し内部信
号レベルに変換する信号検出部、ζ湖は切換スイッチ(
ホ)、自動運転接点(財)の動作を検出し内部信号レベ
ルに変換す不信号検出部、(イ)は検出部(至)〜(イ
)の検出信号及び後述する入力部(財)の出力を合成処
理して出力信号を形収する信号処理部、(L41)ハ信
号処理部(ト)からの出力信号全増幅して表示灯(Mj
、 05゜O71に対する点灯出力上送出する表示用
出力部、(ロ)は信号処理部−からの出力信号全増幅し
て電磁開閉器(3)のコイA/(8a)t−駆動するた
めの出力部、@3は以上の各回路に電源を供給する電源
部、幀弔は信号処理部(ト)の機能を外部から変更する
ための制御モード切換スイッチ(至)の入力部である。
用し得る。第4図において(至)は変流!! (8)會
介して主回路電流の過電流を検出して内部信号レベルに
変換する過電流検出部、(至)は零相変流器00全介し
て主回路の8を全検出して内部信号レベルに変Fi8−
する漏電検出部1gr)ilr制御覧源トランス(6)
を介して主回路電圧の有無を検出して内部信号レベルに
変換する瞬時停電検出部、(至)は起動停止操作スイッ
チ(2)、 O8、(13、Qlの動作全検出し内部信
号レベルに変換する信号検出部、ζ湖は切換スイッチ(
ホ)、自動運転接点(財)の動作を検出し内部信号レベ
ルに変換す不信号検出部、(イ)は検出部(至)〜(イ
)の検出信号及び後述する入力部(財)の出力を合成処
理して出力信号を形収する信号処理部、(L41)ハ信
号処理部(ト)からの出力信号全増幅して表示灯(Mj
、 05゜O71に対する点灯出力上送出する表示用
出力部、(ロ)は信号処理部−からの出力信号全増幅し
て電磁開閉器(3)のコイA/(8a)t−駆動するた
めの出力部、@3は以上の各回路に電源を供給する電源
部、幀弔は信号処理部(ト)の機能を外部から変更する
ための制御モード切換スイッチ(至)の入力部である。
第3図及びylF、4図の構成において動作を述べる。
第1に起動操作スイッチυがオンとなると、起動信号検
出部(至)が信号を検出し、信号処理回路(至)に内部
信号レベルの起動信号を送る。信号処理部(至)は池の
検出部からの信号がなければ表示用出力部(6)に運転
信号を送ジ、出力部(42Iにも運転信号を送ると共に
信号処理部(イ)の内部でこの運転状!を床片する。表
示用出力部けDは運転信号を増I蕩して内部接点(81
q) ’iオンとすることにより運転表示灯04を点灯
する。このとき出力部には運転信号を増幅して内部接点
(alp)をオンとすることにエク電磁開閉器コイA/
1aa)l励磁してI動橿(4)全起動する。この1転
状■セ処理部帥で保持されているためその後起動操作ス
イッチ(2)がオフになっても運転は持繞されろ。
出部(至)が信号を検出し、信号処理回路(至)に内部
信号レベルの起動信号を送る。信号処理部(至)は池の
検出部からの信号がなければ表示用出力部(6)に運転
信号を送ジ、出力部(42Iにも運転信号を送ると共に
信号処理部(イ)の内部でこの運転状!を床片する。表
示用出力部けDは運転信号を増I蕩して内部接点(81
q) ’iオンとすることにより運転表示灯04を点灯
する。このとき出力部には運転信号を増幅して内部接点
(alp)をオンとすることにエク電磁開閉器コイA/
1aa)l励磁してI動橿(4)全起動する。この1転
状■セ処理部帥で保持されているためその後起動操作ス
イッチ(2)がオフになっても運転は持繞されろ。
第2にかかる運転状1諜にンいて停止操作スイ、ソチ(
至)がオフになると、信号検出部@は信号を@出して信
号処理部(7)に停止信号を送る。このとき信号処理部
に)は運転状頷の床片をリセットして停止状態となり1
表示用出力部(6)に停止信号を送ると共に、出力部C
4i>に送っていた運転信号を中断する、このとき表示
用出力部hDは内部接点(81q) ′t−オフして運
転表示灯04を消灯し、内部接、! +(lr) ?オ
ンしてイ事止表示灯α8?、薇灯する。また出力部りは
入力信号がなくなるので内部接点(31p)がオフにな
りV!磁開開閉器コイル3a)の属国が解かれ、電磁開
閉器(9)がオフとなり、冒勧櫛(4)が停止する。
至)がオフになると、信号検出部@は信号を@出して信
号処理部(7)に停止信号を送る。このとき信号処理部
に)は運転状頷の床片をリセットして停止状態となり1
表示用出力部(6)に停止信号を送ると共に、出力部C
4i>に送っていた運転信号を中断する、このとき表示
用出力部hDは内部接点(81q) ′t−オフして運
転表示灯04を消灯し、内部接、! +(lr) ?オ
ンしてイ事止表示灯α8?、薇灯する。また出力部りは
入力信号がなくなるので内部接点(31p)がオフにな
りV!磁開開閉器コイル3a)の属国が解かれ、電磁開
閉器(9)がオフとなり、冒勧櫛(4)が停止する。
第3に上述の運転状非において、主回路(5)及び電動
機(4)にj負荷状態又は簡電状順が発生すると。
機(4)にj負荷状態又は簡電状順が発生すると。
過電流検出部(イ)又に漏tff!!に出が(至)が検
出動作して信号処理回路に出力信号を送る。このとき信
号処理部(7)は運伝状崩の保持をリセットして停止状
鵡かつ故障状頓とrJり0表示用出力部aυに停止信号
又は故障信号金送って1不信号金中所する。出力部(ロ
)に送っていた運転信号も中断される。従って表示用出
力部卿では内部9は(81(1)金オフして運転表示灯
α4)t−消灯すると共に、内部接点(81r) ?オ
ンして停止表示灯QBを点灯し、同時に内部接点(81
8) ’にオンして故障表示灯Q7Jkも点灯−「る。
出動作して信号処理回路に出力信号を送る。このとき信
号処理部(7)は運伝状崩の保持をリセットして停止状
鵡かつ故障状頓とrJり0表示用出力部aυに停止信号
又は故障信号金送って1不信号金中所する。出力部(ロ
)に送っていた運転信号も中断される。従って表示用出
力部卿では内部9は(81(1)金オフして運転表示灯
α4)t−消灯すると共に、内部接点(81r) ?オ
ンして停止表示灯QBを点灯し、同時に内部接点(81
8) ’にオンして故障表示灯Q7Jkも点灯−「る。
−方出力部(6)は入力信号がなくなるので内部接点(
81p)がオフとなって電磁開閉器コイル(3a]の励
磁が解かれ、生り絡の1@保(3)かオフとなって電動
機(4)が停止する。
81p)がオフとなって電磁開閉器コイル(3a]の励
磁が解かれ、生り絡の1@保(3)かオフとなって電動
機(4)が停止する。
第4に上述のy、1の4転状叢に警1八て主回路電源電
圧が喪失すると、瞬時停を検出部(ロ)が宵淵市圧の喪
失を検出して信号処理部t41に検出信号を送る。この
とき信号処理FI!6tdセf?i号入力戦設定された
時間TのIvli′l[転状芝梼を蹟褥し、柳け1時開
Tむ過後に運転状態の保持? IJ上セツトる。しかる
にこの時間Tの開信号処理部(イ)の内部ではゼ転状■
を保持しているが0表示出力部(財)、出力部(6)に
は6号を出力しないようになっており、この丸め運転表
示灯α4は消灯し、電磁開閉器コイル(3a)け動磁が
解かれる。
圧が喪失すると、瞬時停を検出部(ロ)が宵淵市圧の喪
失を検出して信号処理部t41に検出信号を送る。この
とき信号処理FI!6tdセf?i号入力戦設定された
時間TのIvli′l[転状芝梼を蹟褥し、柳け1時開
Tむ過後に運転状態の保持? IJ上セツトる。しかる
にこの時間Tの開信号処理部(イ)の内部ではゼ転状■
を保持しているが0表示出力部(財)、出力部(6)に
は6号を出力しないようになっており、この丸め運転表
示灯α4は消灯し、電磁開閉器コイル(3a)け動磁が
解かれる。
その後電源喪失後の時間T以内にfi!圧が(ロ)復す
ればこれ金瞬時停!IC検出部(Ω)にて検出して電源
検出信号を信号処理部(至)に逝る。このとき信号処理
部(至)は瞬時停電検出部(ロ)の電源検出信号により
内部に維持していた運転傷゛号を表示用出力部−1出力
部(2)に出力して運転表示灯(14f点灯すると共に
、電磁開閉器コイル(8a)全噴破して電旬鴫(4)を
再起動する。これに対して電源喪失襲の時間T以上経過
した徒にはじめてて源が回復したような場合は、信号処
理部(ト)の堆転状態の亡持が電夕m復前にリセウトさ
れているので、 !U機(4)の再起動は行われない。
ればこれ金瞬時停!IC検出部(Ω)にて検出して電源
検出信号を信号処理部(至)に逝る。このとき信号処理
部(至)は瞬時停電検出部(ロ)の電源検出信号により
内部に維持していた運転傷゛号を表示用出力部−1出力
部(2)に出力して運転表示灯(14f点灯すると共に
、電磁開閉器コイル(8a)全噴破して電旬鴫(4)を
再起動する。これに対して電源喪失襲の時間T以上経過
した徒にはじめてて源が回復したような場合は、信号処
理部(ト)の堆転状態の亡持が電夕m復前にリセウトさ
れているので、 !U機(4)の再起動は行われない。
電動機の運転貫流の表示昏ゴ、変流局18)に接トたさ
れた電流計■によってなさね、電力量の表示は計器用変
圧器■及び変流2R(s)にi続さh六7カn計輪によ
ってなされる。
れた電流計■によってなさね、電力量の表示は計器用変
圧器■及び変流2R(s)にi続さh六7カn計輪によ
ってなされる。
従来の電動機制御装置は以上のように溝成さねているの
で、電流逼や電力tを表示する場合に汀。
で、電流逼や電力tを表示する場合に汀。
電流計や電力量計を別途設けろ必要があり、取付場所を
必要とし、またJii4ii[iとなるなどの:1む照
点があった。
必要とし、またJii4ii[iとなるなどの:1む照
点があった。
この発明は上記のような間3点全解消するためになされ
たもので、小形化され、安価に、電流蹟及び電力量の表
示ができる電動機制御装置1イ1ろことを目的とする。
たもので、小形化され、安価に、電流蹟及び電力量の表
示ができる電動機制御装置1イ1ろことを目的とする。
この発明に係る電動機制御装置は、電動機制御リレーに
主回路電圧検出部とデジタル表示器及びデジタル表示切
換実作スイフチを設けろことによって、計器用変圧器、
計器用変流器の入力より。
主回路電圧検出部とデジタル表示器及びデジタル表示切
換実作スイフチを設けろことによって、計器用変圧器、
計器用変流器の入力より。
I!電動機運転電流這及び電力量全表示するようにした
ものである。
ものである。
この発明におけるデジタル表示lLスイ・マチの操作に
よって表示内容を変えらね、必要なときのみ電力量が表
示される。
よって表示内容を変えらね、必要なときのみ電力量が表
示される。
以下第8図及び@4図との対応要素に同−符号會附して
示す第1図についてこの発明の一実施例全説明する。制
御部(7)は第2図に示す如く制御部本体としてユニッ
ト化された電動機制御リレーq功金有し0wJ作条件と
して上述の主回路W流を検出する変流器(8)、零相電
流を検出する変流器αQ、主口主電路電圧出する計器用
変圧器争η、起動用管に作スイフチ(2)、(至)、停
止用操作スイッチ(至)、α東切換スイッチ(1)、デ
ジタル表示切換操作スイッチ(財)。
示す第1図についてこの発明の一実施例全説明する。制
御部(7)は第2図に示す如く制御部本体としてユニッ
ト化された電動機制御リレーq功金有し0wJ作条件と
して上述の主回路W流を検出する変流器(8)、零相電
流を検出する変流器αQ、主口主電路電圧出する計器用
変圧器争η、起動用管に作スイフチ(2)、(至)、停
止用操作スイッチ(至)、α東切換スイッチ(1)、デ
ジタル表示切換操作スイッチ(財)。
自動運転接点(財)からの入力信号を受けると共に。
制御対象として上述の電磁開閉器(3)のコイル(8a
)。
)。
運転表示灯α4.浮止表示灯(至)、故障表示灯αη及
びデジタル表示器■への制御出力信号音送出する。
びデジタル表示器■への制御出力信号音送出する。
この実施例の場合電動機制御リレー3ηは印刷配#i基
板上に形成され、入力信号端子として、制御電源用変圧
器(6)から這ふの供冶金受ける制御電源端子(81a
)と、変流器(8)に接続される主(2)路冒流検出用
端子(all))と、就流器αGK接続される面前検出
端子[101と、計器用変圧器鈴に接続される主回路電
圧構出端子(31u)制御W源トランス(6)に接続さ
れる瞬時停電検出端子L(ld)と、起動用操作スイッ
チ(社)、(ト)に接続される起動操作検出端子(81
e)、(31f) +!:、停止用操作スイッチQ3
、 (19に1続される浄上操作検出端子(31gl、
(81h)と、切換スイッチ(1)に接続される切換
操作検出端子(811)と、デジタル表示切換操作スイ
ッチ(至)に接続される表示切換操作検出端子+31V
) 、自動罪伝接点?υに接続される自動運転検出端子
(atj)とを有する。
板上に形成され、入力信号端子として、制御電源用変圧
器(6)から這ふの供冶金受ける制御電源端子(81a
)と、変流器(8)に接続される主(2)路冒流検出用
端子(all))と、就流器αGK接続される面前検出
端子[101と、計器用変圧器鈴に接続される主回路電
圧構出端子(31u)制御W源トランス(6)に接続さ
れる瞬時停電検出端子L(ld)と、起動用操作スイッ
チ(社)、(ト)に接続される起動操作検出端子(81
e)、(31f) +!:、停止用操作スイッチQ3
、 (19に1続される浄上操作検出端子(31gl、
(81h)と、切換スイッチ(1)に接続される切換
操作検出端子(811)と、デジタル表示切換操作スイ
ッチ(至)に接続される表示切換操作検出端子+31V
) 、自動罪伝接点?υに接続される自動運転検出端子
(atj)とを有する。
また電動機制御リレーODは出力信号端子として電磁開
閉器(3)のコイル(3a)に*r9されるW破開閉器
端子(31k)と、デジタル表示器出力端子31W)運
転表示灯α4.停止表示灯(2)及び故障表示灯αηに
接続される表示灯端子(311) 、 (81m)及び
(81n)とt有し、i市内にみて各出力端子(R1,
k)、(811)。
閉器(3)のコイル(3a)に*r9されるW破開閉器
端子(31k)と、デジタル表示器出力端子31W)運
転表示灯α4.停止表示灯(2)及び故障表示灯αηに
接続される表示灯端子(311) 、 (81m)及び
(81n)とt有し、i市内にみて各出力端子(R1,
k)、(811)。
(81m)及び(81n)に駆動電;1jを供給する出
力褐黒(81p+、[81q)、(31r)及び(81
B) ’)−有すると同様の動作をする。
力褐黒(81p+、[81q)、(31r)及び(81
B) ’)−有すると同様の動作をする。
以上の構成に加えて電!tll柵制御リレーGυは特に
制御モード切換スイッチ(至)に得晴され、る制禦モー
ド選択端子(31t)を育する。
制御モード切換スイッチ(至)に得晴され、る制禦モー
ド選択端子(31t)を育する。
電動機制御リレークDとして第2図の構成のものを適用
し得る第2図において、04は計器甲変圧器pt−介し
て主回路電圧を検出して内部信号レベルに変換する主回
路電圧検出部、(7)は変流器(8)を介して主回路電
流全検出して内部信号レベルに変換する主回路電流検出
部、(至)は零相変流器(10を介して主回路の漏電上
検出して内部信号レベルに変換する漏電検出部、@は制
御電源トランス(6)を介して主回路電圧の有無を検出
して内部信号レベルに変換する瞬時停電検出部、@は起
動停止操作スイッチ(12、O8、t13 、 Qlの
1lI21fii七検出し内部信号レベルに変換する信
号検出部5(至)は切換スイッチ翰。
し得る第2図において、04は計器甲変圧器pt−介し
て主回路電圧を検出して内部信号レベルに変換する主回
路電圧検出部、(7)は変流器(8)を介して主回路電
流全検出して内部信号レベルに変換する主回路電流検出
部、(至)は零相変流器(10を介して主回路の漏電上
検出して内部信号レベルに変換する漏電検出部、@は制
御電源トランス(6)を介して主回路電圧の有無を検出
して内部信号レベルに変換する瞬時停電検出部、@は起
動停止操作スイッチ(12、O8、t13 、 Qlの
1lI21fii七検出し内部信号レベルに変換する信
号検出部5(至)は切換スイッチ翰。
自MJJ転接点?υの41121作を検出し内部信号レ
ベルに変換する信号検出部、−は検出部(至)〜(至)
の検出信号及び後述する入力部−の出力を台底処理して
出力信号を形成する信号処理部、←υは信号処理部(至
)からの出力信tt増幅して表示灯α4.(至)、αη
に対する点灯出力とデジタル表示g@(至)への出力を
送出する表示用出力部、に)は信号処理部(イ)からの
出力信号を増幅してtS開閉fi (3)のコイル(8
a)’i駆動するための出力部、−は以上の各回路に1
を源を供給する電源部、鵠は信号処理部(ト)の機能全
外部から変更するための制御モード切換スイッチ(転)
の入力部、−はデジタル表示切換操作スイッチ−〇入力
部である。
ベルに変換する信号検出部、−は検出部(至)〜(至)
の検出信号及び後述する入力部−の出力を台底処理して
出力信号を形成する信号処理部、←υは信号処理部(至
)からの出力信tt増幅して表示灯α4.(至)、αη
に対する点灯出力とデジタル表示g@(至)への出力を
送出する表示用出力部、に)は信号処理部(イ)からの
出力信号を増幅してtS開閉fi (3)のコイル(8
a)’i駆動するための出力部、−は以上の各回路に1
を源を供給する電源部、鵠は信号処理部(ト)の機能全
外部から変更するための制御モード切換スイッチ(転)
の入力部、−はデジタル表示切換操作スイッチ−〇入力
部である。
第1図及び第2図の構成において、第3因及び第4図に
ついて上述したと同様の機能t−+現する場合として動
作を述べる。
ついて上述したと同様の機能t−+現する場合として動
作を述べる。
石1に起!rI21操作スイ叫チ02がオンとなるト、
司勧信号検出部(至)が信号全検出し、信号処理回路3
jに内部信号レベルの忍!1I21信号金送る、信号処
沖部(ト)は池の検出部からの信号がなければ表示用出
力部(6)に運転信号を送り、出力部θりにもσ転何号
を送ると共に信号処理部(ト)の内部でこの運転状■を
保持する。表示用出力部師は3伝信畳重■コして内部接
点(31ql ’iオンとすることにより運転表示灯Q
4t一点灯する、このとき出力部!42に運転信号金増
唱して内部接点+81p) ’!rオンとすることによ
り電磁開閉器コイル(3a)を励磁して電動機(4)を
起動する。この運耘状鵠な処理部船で保持されているた
め、その後起勧岸作スイッチ03がオフにtっでも運転
は持続される。開時に信号処理部け)にお−では、主回
路電圧検出部(至)と主回路電流検出部(至)エフの信
号より単位時間当たりの7カiを積算し記憶する。表示
切換操作スイッチ(財)K基づきデジタル表示切替指示
入力部(四よりの信号よりデジタル表示器−に電流【又
セ℃力tV表示するため表示用出力部(6)に信号金送
る。
司勧信号検出部(至)が信号全検出し、信号処理回路3
jに内部信号レベルの忍!1I21信号金送る、信号処
沖部(ト)は池の検出部からの信号がなければ表示用出
力部(6)に運転信号を送り、出力部θりにもσ転何号
を送ると共に信号処理部(ト)の内部でこの運転状■を
保持する。表示用出力部師は3伝信畳重■コして内部接
点(31ql ’iオンとすることにより運転表示灯Q
4t一点灯する、このとき出力部!42に運転信号金増
唱して内部接点+81p) ’!rオンとすることによ
り電磁開閉器コイル(3a)を励磁して電動機(4)を
起動する。この運耘状鵠な処理部船で保持されているた
め、その後起勧岸作スイッチ03がオフにtっでも運転
は持続される。開時に信号処理部け)にお−では、主回
路電圧検出部(至)と主回路電流検出部(至)エフの信
号より単位時間当たりの7カiを積算し記憶する。表示
切換操作スイッチ(財)K基づきデジタル表示切替指示
入力部(四よりの信号よりデジタル表示器−に電流【又
セ℃力tV表示するため表示用出力部(6)に信号金送
る。
第2にかかる運転状態において停止操作スイッチ(至)
がオフになると、信号検出部(至)は信号を検出して信
号処理部■に停止信号を送る。このとき信号処理部(至
)は運転状態の保持をリセットして匣止状態とな90表
示用出力部伺υに停止信号を送ると共に、出力部(6)
に送っていた運転信号を中断する。
がオフになると、信号検出部(至)は信号を検出して信
号処理部■に停止信号を送る。このとき信号処理部(至
)は運転状態の保持をリセットして匣止状態とな90表
示用出力部伺υに停止信号を送ると共に、出力部(6)
に送っていた運転信号を中断する。
このとき表示用出力部G11)は内部接点(31q)
kオフして運転表示灯α4全消灯し、内部接点(air
)全オンして停止表示灯αOを点灯する。また出力部□
□□は入力信号がなくなるので内部接点(alp)がオ
フになり電磁開閉器コイ/l/(8alの励磁が解かれ
、電磁開閉器(3)がオフとなり、を動機(4)が停止
する。
kオフして運転表示灯α4全消灯し、内部接点(air
)全オンして停止表示灯αOを点灯する。また出力部□
□□は入力信号がなくなるので内部接点(alp)がオ
フになり電磁開閉器コイ/l/(8alの励磁が解かれ
、電磁開閉器(3)がオフとなり、を動機(4)が停止
する。
第8に上述の運転状態において、主回路(5)及び!動
機(4)に過負荷状因又は漏電状態が発生すると。
機(4)に過負荷状因又は漏電状態が発生すると。
過電流検出部(至)又は漏電検出部(至)が検出動作し
て信号処理回路に出力信号を送る。このときイ3号処理
部−は運転状態の保持をリセットして停止状態かつ故障
状部となり1表示用出力部(6)に停止信号又は故障信
号を送って運転信号を中断する。出力部(財)に送って
いた運転信号も中断される。従って表示用出力部(2)
では内部接点(81q) lオフして運転表示灯α4を
消灯すると共に、内部接点(81rlオンして停止表示
灯(至)を点灯し、I同時に内部接点(318)t−オ
ンして故障委か表示灯α7)ヲも点灯する。
て信号処理回路に出力信号を送る。このときイ3号処理
部−は運転状態の保持をリセットして停止状態かつ故障
状部となり1表示用出力部(6)に停止信号又は故障信
号を送って運転信号を中断する。出力部(財)に送って
いた運転信号も中断される。従って表示用出力部(2)
では内部接点(81q) lオフして運転表示灯α4を
消灯すると共に、内部接点(81rlオンして停止表示
灯(至)を点灯し、I同時に内部接点(318)t−オ
ンして故障委か表示灯α7)ヲも点灯する。
一方出力部祷は入力信号がなくなるので内部接点(81
p)がオフとなって!破開閉器コイル(8a)の励磁が
解かれ、主回路の接点(3)がオフとなって電1121
Wk(4)が停止する。
p)がオフとなって!破開閉器コイル(8a)の励磁が
解かれ、主回路の接点(3)がオフとなって電1121
Wk(4)が停止する。
第4に上述の第1の運転状態に訃いて主0!l路電源電
圧が喪失すると、瞬時停電検出部伺がta電圧の喪失t
−検出してM@−処理部一に検出信号を送る。このとき
信号処理部(ト)は信号入力後設定された時間Tの間運
転状FIAを区付し続け1時間T経過後に運転状態の呆
FPをリセットする。しかるにこの時間Tの開信号処理
部−の内部では運転状態を@持しているが1表示出力部
(6)、出力部□には信号を出力しないようになってお
り、このため運転表示灯α4は消灯し、!破開閉器コイ
/l/(3a)は励磁が解かれる。
圧が喪失すると、瞬時停電検出部伺がta電圧の喪失t
−検出してM@−処理部一に検出信号を送る。このとき
信号処理部(ト)は信号入力後設定された時間Tの間運
転状FIAを区付し続け1時間T経過後に運転状態の呆
FPをリセットする。しかるにこの時間Tの開信号処理
部−の内部では運転状態を@持しているが1表示出力部
(6)、出力部□には信号を出力しないようになってお
り、このため運転表示灯α4は消灯し、!破開閉器コイ
/l/(3a)は励磁が解かれる。
その後電源喪失後の時間T以内に電源電圧が回復すれば
これを瞬時停電検出部(ロ)にて検出して電源検出信号
を信号処理部−に送る。このとき信号処理部船は瞬時停
電検出部(ロ)の電I!I検出信号により内部に維持し
ていた運転信号を表示用出力部(6)。
これを瞬時停電検出部(ロ)にて検出して電源検出信号
を信号処理部−に送る。このとき信号処理部船は瞬時停
電検出部(ロ)の電I!I検出信号により内部に維持し
ていた運転信号を表示用出力部(6)。
出力部(転)に出力してa転表示灯Q4)k点灯すると
共に、電磁開閉器コイ/L/(Ha)k励磁して電動1
(4)を再起動する。これに対して電源喪失後の時間T
以上経過した後にはじめて電ばか回復したような場合は
、信号処理部(至)の運転状態の保持がvlfjI口復
前にリセットされているので、!@損(4)の再起動は
行われなめ。
共に、電磁開閉器コイ/L/(Ha)k励磁して電動1
(4)を再起動する。これに対して電源喪失後の時間T
以上経過した後にはじめて電ばか回復したような場合は
、信号処理部(至)の運転状態の保持がvlfjI口復
前にリセットされているので、!@損(4)の再起動は
行われなめ。
以上のよりに起動、停止1表示、過電流IL漏tS護、
瞬時停電補償等の信号の処理、出力はすべて電動機制御
リレー6υの内部で行われる。
瞬時停電補償等の信号の処理、出力はすべて電動機制御
リレー6υの内部で行われる。
さらに第5にこの電力機制御装置に制御モード切換スイ
ッチ(2)の設定tk更することにエフ、外部回路は全
く変更しなめで信号処理部(ト)の動作によって第8図
ないし第4図の回路の機能等や、電動機制御に要求され
る種々の制御方式、制r8濤能に設定することができ、
デジタル表示切換操作スイッチ(財)の操作によって、
デジタル表示器の表示内容を容易に変えろことができる
。
ッチ(2)の設定tk更することにエフ、外部回路は全
く変更しなめで信号処理部(ト)の動作によって第8図
ないし第4図の回路の機能等や、電動機制御に要求され
る種々の制御方式、制r8濤能に設定することができ、
デジタル表示切換操作スイッチ(財)の操作によって、
デジタル表示器の表示内容を容易に変えろことができる
。
以上のように、この発明によれば、!動機制御リレーに
主回路1王揄出部とデジタル表示iを設け1表示内容の
切換が容易に出来るようにW成したので、小形化され、
安価な電動機制御装置が得られる効果がある。
主回路1王揄出部とデジタル表示iを設け1表示内容の
切換が容易に出来るようにW成したので、小形化され、
安価な電動機制御装置が得られる効果がある。
△
詳細溝成金示すブロック図、第8図は従来の電動機制御
装置を示す擾続図、第4図はその電動機制御リレーの詳
m構成金示すブロック図である。 図中、(1)は主回路電源母線、(2)は配線用しゃ断
器、(3)は1磁開閉器、(胆)〜(8e)は補助接点
。 (4)は電動機、(5)は主11路部、(6)は制御電
源用変圧器、(7)は制御部、 (8) 、 Qt)は
変流器、(9)セ過百流リレー、 a′Dは8tリレー
、四、(至)は起動用操作スイッチ、a3.(へ)は停
止用操作スイッチ、(ロ)、(至)、(ロ)は運転、停
止、故障灯、翰は切換スイッチ、@は自動運転接点、器
は瞬時停電呆護リレー、(至)は電動機制御リレー、(
至)は制御モード切換スイッチ。 旬は計器用変圧器、(至)は電力盪計、61セ電流計。 輪はデジタル表示切換操作スイ・ブチ、@はデジタル表
示器である。 なお5図中同−符号汀同一又は相当部分を示す。
装置を示す擾続図、第4図はその電動機制御リレーの詳
m構成金示すブロック図である。 図中、(1)は主回路電源母線、(2)は配線用しゃ断
器、(3)は1磁開閉器、(胆)〜(8e)は補助接点
。 (4)は電動機、(5)は主11路部、(6)は制御電
源用変圧器、(7)は制御部、 (8) 、 Qt)は
変流器、(9)セ過百流リレー、 a′Dは8tリレー
、四、(至)は起動用操作スイッチ、a3.(へ)は停
止用操作スイッチ、(ロ)、(至)、(ロ)は運転、停
止、故障灯、翰は切換スイッチ、@は自動運転接点、器
は瞬時停電呆護リレー、(至)は電動機制御リレー、(
至)は制御モード切換スイッチ。 旬は計器用変圧器、(至)は電力盪計、61セ電流計。 輪はデジタル表示切換操作スイ・ブチ、@はデジタル表
示器である。 なお5図中同−符号汀同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 電動機の起動、停止に関する指令入力信号を受ける駆動
信号検出部と、電動機の過負荷、漏電、瞬時停電等の保
護に関する入力信号を受ける保護信号検出部と、制御モ
ード切換信号を受ける制御モード切換検出部と、上記駆
動信号検出部及び上記保護信号検出部の出力信号を上記
制御モード切換検出部の出力信号に基づく処理方式で処
理する信号処理部と、上記信号処理部の処理結果に基づ
いて電動機起動、停止及び電動機運転表示装置に出力信
号を与える信号出力部と、電源部とを一つのユニットに
一体的構成した電動機制御リレーに主回路電流検出部よ
り入力された主回路電流値をデジタル電流表示器に表示
し、更に、主回路電圧検出部より入力された主回路電圧
値より電力量を算出してその値をデジタル電流表示器に
表示させることを特徴とする電動機制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60191113A JPS6253190A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 電動機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60191113A JPS6253190A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 電動機制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6253190A true JPS6253190A (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=16269074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60191113A Pending JPS6253190A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 電動機制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6253190A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6489990A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-05 | Hitachi Ltd | Highly integrated control board |
JPH01148014A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-09 | Meidensha Corp | 保護継電装置 |
JPH02207887A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-17 | Houshin Kagaku Sangiyoushiyo:Kk | 紫外線照射流体装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60191113A patent/JPS6253190A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6489990A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-05 | Hitachi Ltd | Highly integrated control board |
JPH01148014A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-09 | Meidensha Corp | 保護継電装置 |
JPH02207887A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-17 | Houshin Kagaku Sangiyoushiyo:Kk | 紫外線照射流体装置 |
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