JPS59103585A - 電動機の制御装置 - Google Patents
電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPS59103585A JPS59103585A JP57213508A JP21350882A JPS59103585A JP S59103585 A JPS59103585 A JP S59103585A JP 57213508 A JP57213508 A JP 57213508A JP 21350882 A JP21350882 A JP 21350882A JP S59103585 A JPS59103585 A JP S59103585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- group
- motor
- control
- reverse
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/24—Controlling the direction, e.g. clockwise or counterclockwise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電動機の制御装置、特忙電動機全２個の電力用
開閉器を介して電源に接続し、各電力用開閉器の切換動
作により正逆転可能な電動機の制御装置に関する。
開閉器を介して電源に接続し、各電力用開閉器の切換動
作により正逆転可能な電動機の制御装置に関する。
従来技術
従来、電動機の制御装置として、第１図に示される装置
が使用されていた。
が使用されていた。
第１図において三相誘導電動機１０は図示していない三
相交流電源に接続され、該交流電源から電動機１０に至
るまでの動力回路には、該動力回路に異常電流が流れ産
湯台に遮断を行う配線用遮断器１２及び電動機１０の回
転方向を切換えるだめの正転用電磁開閉器１４、逆転用
電磁開閉器１６が設けられている。
相交流電源に接続され、該交流電源から電動機１０に至
るまでの動力回路には、該動力回路に異常電流が流れ産
湯台に遮断を行う配線用遮断器１２及び電動機１０の回
転方向を切換えるだめの正転用電磁開閉器１４、逆転用
電磁開閉器１６が設けられている。
そして、電動機１０を正逆転あるいは停止操作するため
に、三相の負荷線路１８の二線路間には次のような制御
回路が設けられている。すなわち、三相の負荷線路１８
の二線路間には変圧器２０の一次端子が接続され、該変
圧器２０の二次端子には正転用スイッチ２２及び逆転用
スイッチ２４の並列回路と停止スイッチ２６とが直列に
接続されている。上記正転用スイッチ２２には正転用電
磁開閉器コイル１４ａが直列に接続され、また正転用電
磁開閉器常開接点１４ｂが並列に接続され、逆転用スイ
ッチ２４にも同様に逆転用電磁開閉器コイル１６ａ、逆
転用電磁開閉器常開接点１６ｂが接続されている。そし
て、正転用スイッチ２２を閉成操作すると、正転用電磁
開閉器常開接点１４ｂが閉成して正転用電磁開閉器コイ
ル１４ａに励磁電流が流れ、この結果、正転用電磁開閉
器１４が閉成して電動器１０に三相電源が正相で印加さ
れ、電動器１０が正転する。
に、三相の負荷線路１８の二線路間には次のような制御
回路が設けられている。すなわち、三相の負荷線路１８
の二線路間には変圧器２０の一次端子が接続され、該変
圧器２０の二次端子には正転用スイッチ２２及び逆転用
スイッチ２４の並列回路と停止スイッチ２６とが直列に
接続されている。上記正転用スイッチ２２には正転用電
磁開閉器コイル１４ａが直列に接続され、また正転用電
磁開閉器常開接点１４ｂが並列に接続され、逆転用スイ
ッチ２４にも同様に逆転用電磁開閉器コイル１６ａ、逆
転用電磁開閉器常開接点１６ｂが接続されている。そし
て、正転用スイッチ２２を閉成操作すると、正転用電磁
開閉器常開接点１４ｂが閉成して正転用電磁開閉器コイ
ル１４ａに励磁電流が流れ、この結果、正転用電磁開閉
器１４が閉成して電動器１０に三相電源が正相で印加さ
れ、電動器１０が正転する。
一方、逆転用スイッチ２４を閉成操作すると、逆転用電
磁開閉器常開接点１６ｂが閉成して逆転用電磁開閉器コ
イル１６ａに励磁電流が流れ、この結果、逆転用電磁開
閉器１６が閉成して電動機１０に三相電標が逆相で印加
され、電動機１０が逆転する。
磁開閉器常開接点１６ｂが閉成して逆転用電磁開閉器コ
イル１６ａに励磁電流が流れ、この結果、逆転用電磁開
閉器１６が閉成して電動機１０に三相電標が逆相で印加
され、電動機１０が逆転する。
また、電動機１０の運転状態において停止スイッチ２６
を閉成操作すると、正転用電磁開閉器常り’ｒ’ｌ接点
１４ｂあるいは逆転用電磁開閉器常開接点１６ｂが開離
して、正転用電磁開閉器コイル１４ａあるいは逆転用電
磁開閉器コイル１６ａに流れる電流が遮断される。この
結果、正転用電磁開閉器１４あるいは逆転用電磁開閉器
１６が開離し、電動機１０の回転が停止する。なお、停
止スイッチ２６を一度開離操作すれば、仮にその後に開
成操作した場合であっても、正転用電磁開閉器常開接点
１４．ｂあるいは逆転用電磁開閉器常開接点１６ｂが閉
成動作しないように構成されている。また、前記正転用
スイッチ２２には逆転用スイッチ２４の開成操作によシ
開離する常閉接点１６ｃが直列に接続され、逆転用スイ
ッチ２４にも同様な常閉接点１４ｃが直列に接続されて
おシ、誤って正転用電磁開閉器１４及び逆転用電磁開閉
器１６がともに閉成することが防止されている。
を閉成操作すると、正転用電磁開閉器常り’ｒ’ｌ接点
１４ｂあるいは逆転用電磁開閉器常開接点１６ｂが開離
して、正転用電磁開閉器コイル１４ａあるいは逆転用電
磁開閉器コイル１６ａに流れる電流が遮断される。この
結果、正転用電磁開閉器１４あるいは逆転用電磁開閉器
１６が開離し、電動機１０の回転が停止する。なお、停
止スイッチ２６を一度開離操作すれば、仮にその後に開
成操作した場合であっても、正転用電磁開閉器常開接点
１４．ｂあるいは逆転用電磁開閉器常開接点１６ｂが閉
成動作しないように構成されている。また、前記正転用
スイッチ２２には逆転用スイッチ２４の開成操作によシ
開離する常閉接点１６ｃが直列に接続され、逆転用スイ
ッチ２４にも同様な常閉接点１４ｃが直列に接続されて
おシ、誤って正転用電磁開閉器１４及び逆転用電磁開閉
器１６がともに閉成することが防止されている。
更に、過電流による電動機１０の損かを防止するため罠
、負荷線路１８には過電流保直リレー２８が設けられ、
また変圧器２０の二次端子には過電流保護リレー２８の
リレー動作によシ閉成する常開接点２８ａと補助リレー
３０とが直列に接続され、更に停止スイッチ２６には補
助リレー３０（７）リレー動作によシ開１’７１１する
常閉接点３０ａが直列に接続されている。従って、負荷
線路１８に過電流が流れると、過電流保護リレー２８の
リレー動作により常開接点２８ａが閉成し、この結果、
補助リレー３０のリレー動作により常開接点３０ａが開
離し、停止スイッチ２６の開離操作と同様に、電動機１
０を停止することができる。
、負荷線路１８には過電流保直リレー２８が設けられ、
また変圧器２０の二次端子には過電流保護リレー２８の
リレー動作によシ閉成する常開接点２８ａと補助リレー
３０とが直列に接続され、更に停止スイッチ２６には補
助リレー３０（７）リレー動作によシ開１’７１１する
常閉接点３０ａが直列に接続されている。従って、負荷
線路１８に過電流が流れると、過電流保護リレー２８の
リレー動作により常開接点２８ａが閉成し、この結果、
補助リレー３０のリレー動作により常開接点３０ａが開
離し、停止スイッチ２６の開離操作と同様に、電動機１
０を停止することができる。
そして、電動機１０の運転状態を表示するために、制御
回路には次のような表示回路が設けられている。
回路には次のような表示回路が設けられている。
すなわち、正転用電磁開閉器コイル１４ａには正転表示
灯３２が並列に接続され、逆転用電磁開閉器コイル１６
ａには逆転表示灯３４が並列に接続されている。従って
、正転用スイッチ２２あるいは逆転用スイッチ２４を開
成操作すると、正転用電磁開閉器常開接点１４ｂあるい
は逆転用電磁開閉器常開接点１６ｂの閉成とともに、正
転表示灯３２あるいは逆転表示灯３４が点灯し、電動機
１０の回転状態を確認することができる。また、変圧器
２０の二次端子には正転用スイッチ２２友び逆転用スイ
ッチ２４の閉成操作によシそれぞれ開離する常閉接点１
４ｄ、１６ｄと停止表示灯３６とが「」列に接続されて
いる。従って、電動機１０の停止時においては、猟閉接
点１４ｄ、１６ｄがともにＲ１成しているので停止表示
灯３６が点灯する。そして、いずれかのスイッチ２２．
２４を開成操作して電動機１０を駆動すると、いずれが
の猟閉接点１４ｄ、１６ｄが開＾１４ Ｌ、停止表示灯
３６が？Ｉシ灯する。更に補助リレー３０には故区を表
示灯３８が並列に接続されておシ、過電流保護リレー２
８がリレー動作して常開接点２８ａがｕｊ成すると故隙
表示灯３８が点灯し、故隙の発生を確認することができ
る。
灯３２が並列に接続され、逆転用電磁開閉器コイル１６
ａには逆転表示灯３４が並列に接続されている。従って
、正転用スイッチ２２あるいは逆転用スイッチ２４を開
成操作すると、正転用電磁開閉器常開接点１４ｂあるい
は逆転用電磁開閉器常開接点１６ｂの閉成とともに、正
転表示灯３２あるいは逆転表示灯３４が点灯し、電動機
１０の回転状態を確認することができる。また、変圧器
２０の二次端子には正転用スイッチ２２友び逆転用スイ
ッチ２４の閉成操作によシそれぞれ開離する常閉接点１
４ｄ、１６ｄと停止表示灯３６とが「」列に接続されて
いる。従って、電動機１０の停止時においては、猟閉接
点１４ｄ、１６ｄがともにＲ１成しているので停止表示
灯３６が点灯する。そして、いずれかのスイッチ２２．
２４を開成操作して電動機１０を駆動すると、いずれが
の猟閉接点１４ｄ、１６ｄが開＾１４ Ｌ、停止表示灯
３６が？Ｉシ灯する。更に補助リレー３０には故区を表
示灯３８が並列に接続されておシ、過電流保護リレー２
８がリレー動作して常開接点２８ａがｕｊ成すると故隙
表示灯３８が点灯し、故隙の発生を確認することができ
る。
しかしながら、従来の電動機の制御装置においては、各
電磁開閉器コイル１４ａ、１６ａ、各接点１４ｂ−１４
ｄ、１６ｂ−１６ｄ１２８ａ。
電磁開閉器コイル１４ａ、１６ａ、各接点１４ｂ−１４
ｄ、１６ｂ−１６ｄ１２８ａ。
３０ａ１各スイツチ２２．２４、各表示灯３２〜３８が
それぞれ別々に配約されているので、配線数が増加して
配線が複雑とな９、この結果、多（の組立て時間及び費
用を要し、組立てミス等が発生し易いという欠点があっ
た。
それぞれ別々に配約されているので、配線数が増加して
配線が複雑とな９、この結果、多（の組立て時間及び費
用を要し、組立てミス等が発生し易いという欠点があっ
た。
発明の目的
本発明は上述した従来の課題に鑑み為されたものであυ
、その目的は配線構造を簡略化することによシ配線数を
少くし低コストかつ組立ての容易化及び確実化を図るこ
とができる電動機の制御製置を提供することにある。
、その目的は配線構造を簡略化することによシ配線数を
少くし低コストかつ組立ての容易化及び確実化を図るこ
とができる電動機の制御製置を提供することにある。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、電動機を２個の電
力用開閉器を介して電源に接続し、各電力用開閉器の切
換動作により電動機を正逆転させるようにした電動機の
制御装置において、起動、停止等の制御信号を発生する
制御スイッチ群と、電動機の運転状態を表示する表示器
群と、制御スイッチ群からの制御信号に基づいて電力用
開閉器及び表示器群を制御するコントローラとを備えた
ことを特徴とする。
力用開閉器を介して電源に接続し、各電力用開閉器の切
換動作により電動機を正逆転させるようにした電動機の
制御装置において、起動、停止等の制御信号を発生する
制御スイッチ群と、電動機の運転状態を表示する表示器
群と、制御スイッチ群からの制御信号に基づいて電力用
開閉器及び表示器群を制御するコントローラとを備えた
ことを特徴とする。
実施例
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例全説明する。
第２図は本発明に係る電動機の制御装置の好適な実施例
が示され、図において第１図で示される従来装置と同一
部分には同一符号を付して説明全省略する。
が示され、図において第１図で示される従来装置と同一
部分には同一符号を付して説明全省略する。
本実施例の制御装置は起動、停止等の制御信号を発生す
る制御スイッチ群４０と、電動機１０の運転状態を表示
する表示器群４２と、制御スイッチ群４０かもの制御信
号に基づいて各電磁開閉器１４．１６及び表示器群４２
を制御するコントローラ４４とを備えている。
る制御スイッチ群４０と、電動機１０の運転状態を表示
する表示器群４２と、制御スイッチ群４０かもの制御信
号に基づいて各電磁開閉器１４．１６及び表示器群４２
を制御するコントローラ４４とを備えている。
上記制御スイッチ群４０は正転用スイッチ２２、逆転用
スイッチ２４及び停止スイッチ２６かもＭ〜成されてお
シ、また上記表示器群４２は正転表示灯３２、逆転表示
灯３４、停止表示灯３６及び故障表示灯３８から構成さ
れている。
スイッチ２４及び停止スイッチ２６かもＭ〜成されてお
シ、また上記表示器群４２は正転表示灯３２、逆転表示
灯３４、停止表示灯３６及び故障表示灯３８から構成さ
れている。
そして、」二記コントローラ４４は制御スイッチ群４２
のいずれかのスイッチ２２〜２６かもの制御信号全入力
し、該制御信号に基づいて電動機１０の正逆転駆動、停
止等の制御指令を論理判断し、各電磁開閉器１４．１６
及び表示器群４２の各表示灯３２〜３８の制御を行うよ
うに構成されている。なお、制御スイッチ群４０の各ス
イッチ２２〜２６の制御指令に基づく各電磁開閉器１４
，１６及び表示器群４２の各表示灯３２〜３８の動作は
従来例と同様であるので説明を省略する。
のいずれかのスイッチ２２〜２６かもの制御信号全入力
し、該制御信号に基づいて電動機１０の正逆転駆動、停
止等の制御指令を論理判断し、各電磁開閉器１４．１６
及び表示器群４２の各表示灯３２〜３８の制御を行うよ
うに構成されている。なお、制御スイッチ群４０の各ス
イッチ２２〜２６の制御指令に基づく各電磁開閉器１４
，１６及び表示器群４２の各表示灯３２〜３８の動作は
従来例と同様であるので説明を省略する。
このように本実施例装置は、制御スイッチ群４０、表示
器群４２及びコントローラ４４かも構成されているので
、配線作業は、コントローラ４４の入力端子にスイッチ
２２〜２６及び常開接点２８ａを直接接続し、該コント
ローラ４４の出力端子に各電磁開閉コイル１４ａ、１６
ａ及び各表示灯３２〜３８全直接接続するのみでよ（、
この結果、配線数が少くなシ低コストかつ組立ての容易
化及び確実化を図ることができる。
器群４２及びコントローラ４４かも構成されているので
、配線作業は、コントローラ４４の入力端子にスイッチ
２２〜２６及び常開接点２８ａを直接接続し、該コント
ローラ４４の出力端子に各電磁開閉コイル１４ａ、１６
ａ及び各表示灯３２〜３８全直接接続するのみでよ（、
この結果、配線数が少くなシ低コストかつ組立ての容易
化及び確実化を図ることができる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、起動、停止等の制御
信号を発生する制御スイッチ群と電動機の運転状態を表
示する表示器群と制御スイッチ群からの制御信号に基づ
いて電力用開閉器及び表示器群を制御するコントローラ
とを備えたことにより、配線構造を簡略化することがで
き、この結果、配Ｉｌｌ少（しかつ組立ての容易化及び
確実化を図ることができる。
信号を発生する制御スイッチ群と電動機の運転状態を表
示する表示器群と制御スイッチ群からの制御信号に基づ
いて電力用開閉器及び表示器群を制御するコントローラ
とを備えたことにより、配線構造を簡略化することがで
き、この結果、配Ｉｌｌ少（しかつ組立ての容易化及び
確実化を図ることができる。
第１図は従来の電動機の制御装置の一例を示す回路構成
図、第２図は本発明に係る電動機の制御装置の好適な実
施例を示す回路構成図である。 各図中同一部分には°同一符号を付し、１０は三相誘導
電動機、１４は正転用電磁洲閉器、１６は逆転用電磁開
閉器、１８は負荷線路、２２は正転用スイッチ、２４は
逆転用スイッチ、２６は停止スイッチ、３２は正転表示
灯、３４は逆転表示灯、３６は停止表示灯、３８は故障
表示灯、４０は制御スイッチ群、４２は表示器群、４４
はコントロ−ラである。 代理人 弁理士 吉 １）研 二 （外１名） 第１図
図、第２図は本発明に係る電動機の制御装置の好適な実
施例を示す回路構成図である。 各図中同一部分には°同一符号を付し、１０は三相誘導
電動機、１４は正転用電磁洲閉器、１６は逆転用電磁開
閉器、１８は負荷線路、２２は正転用スイッチ、２４は
逆転用スイッチ、２６は停止スイッチ、３２は正転表示
灯、３４は逆転表示灯、３６は停止表示灯、３８は故障
表示灯、４０は制御スイッチ群、４２は表示器群、４４
はコントロ−ラである。 代理人 弁理士 吉 １）研 二 （外１名） 第１図
Claims (1)
- （１）電動機を２個の電力用開閉器を介して電源に接続
し、各電力用開閉器の切換動作にょシミ動機を正逆転さ
せるようにした電動機の制御装置において、起動、停止
等の制御信号を発生する制御スイッチ群と、電動機の運
転状態を表示する表示器群と、制御スイッチ群からの制
御信号に基づいて電力用開閉器及び表示器群を制御する
コントローラとを備えたこと全特徴とする電動機の制御
装置。 （２、特許請求の範囲（１）記載の装置において、電動
機は三相誘導電動機から成シ、各電力用開閉器の切換動
作によシ、正転時には三相電源を正相で印加し、逆転時
には三相電源を逆相で印加して成る電動機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213508A JPS59103585A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213508A JPS59103585A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 電動機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103585A true JPS59103585A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=16640350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57213508A Pending JPS59103585A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 電動機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103585A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8138653B2 (en) | 2007-04-18 | 2012-03-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Rotating electric machine |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP57213508A patent/JPS59103585A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8138653B2 (en) | 2007-04-18 | 2012-03-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Rotating electric machine |
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