JPS6253127A - 充電表示装置 - Google Patents
充電表示装置Info
- Publication number
- JPS6253127A JPS6253127A JP60192629A JP19262985A JPS6253127A JP S6253127 A JPS6253127 A JP S6253127A JP 60192629 A JP60192629 A JP 60192629A JP 19262985 A JP19262985 A JP 19262985A JP S6253127 A JPS6253127 A JP S6253127A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- circuit
- time
- blinking
- lights
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は非常用W1池の充電表示装置に関するものであ
る。
る。
[従来の技術]
商用?!!源の停電時に点灯する非常灯用の2次電池は
常に正常な充電状態にあることが必要であり、それを確
認するために従来はその点検前に、非常灯用では約48
時間、誘導灯用では約24時間の充電を確認してから所
定時R1Jの停電をさせることにより装置が正常である
か否かを判定していた。
常に正常な充電状態にあることが必要であり、それを確
認するために従来はその点検前に、非常灯用では約48
時間、誘導灯用では約24時間の充電を確認してから所
定時R1Jの停電をさせることにより装置が正常である
か否かを判定していた。
〔発明が解決しようとする問題点]
前記のような従来の装置は、非常灯や2次電池が動作す
ることの点検はで・きても、2次電池が満充電になって
いるか否かまでも判別することができないという問題点
があった。
ることの点検はで・きても、2次電池が満充電になって
いるか否かまでも判別することができないという問題点
があった。
そこで本発明は、2次電池が満充電になっているか否か
を容易に判別することができるようにした充電表示Si
i!を提供するものである。
を容易に判別することができるようにした充電表示Si
i!を提供するものである。
前記の問題点を解決するために本発明の充電表示装置は
、非常用2次電池の充電時に充電表示灯を点灯させる表
示灯回路に点滅回路を接続するとともに、点検スイッチ
に応動し一定時間経過後に前記点滅回路に出力するタイ
マー回路を設けたものである。
、非常用2次電池の充電時に充電表示灯を点灯させる表
示灯回路に点滅回路を接続するとともに、点検スイッチ
に応動し一定時間経過後に前記点滅回路に出力するタイ
マー回路を設けたものである。
[作用]
点検時に点検スイッチを切り商用電源回路を停電させて
非常灯の点灯を確認し、再び点検スイッチをIQ入して
非常用2次電池の充電を開始させると、これと同n、1
にjjj検スイッヂに応動してタイマー回路が始動し、
このQrH動後一定時間経過するとタイマー回路からの
出力を受けて点滅回路が動作し、これにより前記一定時
間内に45ける充電表示灯の点灯表示と、その一定時間
紅過後における点灯表示とが、一様な明るさの継続点灯
表示と点滅表示との異なる態様の表示となり、このため
満充電であるか否かが判別できる表示となる。
非常灯の点灯を確認し、再び点検スイッチをIQ入して
非常用2次電池の充電を開始させると、これと同n、1
にjjj検スイッヂに応動してタイマー回路が始動し、
このQrH動後一定時間経過するとタイマー回路からの
出力を受けて点滅回路が動作し、これにより前記一定時
間内に45ける充電表示灯の点灯表示と、その一定時間
紅過後における点灯表示とが、一様な明るさの継続点灯
表示と点滅表示との異なる態様の表示となり、このため
満充電であるか否かが判別できる表示となる。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面により説明する。
ACは商用電源、■は2次電池充電用の電源トランス、
Baは非常灯点灯用の2次電池、1−aは停ffi時に
点灯する非常灯であり、この非常灯1aはスイッチS1
を介して2次電池3aに接続され、スイッチS1が閉じ
ると点灯する。
Baは非常灯点灯用の2次電池、1−aは停ffi時に
点灯する非常灯であり、この非常灯1aはスイッチS1
を介して2次電池3aに接続され、スイッチS1が閉じ
ると点灯する。
Ryは充電用電源トランスTの1次側に接続された停電
検出リレーであり、停電時に応動して前記のスイッチS
1を閉じる。S2は点検スイッチでこれを引くと商用電
源が遮断される。
検出リレーであり、停電時に応動して前記のスイッチS
1を閉じる。S2は点検スイッチでこれを引くと商用電
源が遮断される。
Dlは電源トランスTの2次側に接続されたダイオード
ブリッジ整R6であり、その整流出力1.i充電調整用
抵抗R1、ダイオードD2を介して2次?fi池3aに
充電ffi流を供給する。
ブリッジ整R6であり、その整流出力1.i充電調整用
抵抗R1、ダイオードD2を介して2次?fi池3aに
充電ffi流を供給する。
Qは充電表示灯点灯用の十うンジスタで、R1は充?t
fr!J整用抵抗、R2はベース抵抗、R3はコレクタ
に接続された抵抗であり、またPLはトランジスタQの
コレクタ側に接続されたLED等の充電表示灯で、トラ
ンジスタQのオンにより充電表示灯PLが点灯する表示
灯回路が形成される。
fr!J整用抵抗、R2はベース抵抗、R3はコレクタ
に接続された抵抗であり、またPLはトランジスタQの
コレクタ側に接続されたLED等の充電表示灯で、トラ
ンジスタQのオンにより充電表示灯PLが点灯する表示
灯回路が形成される。
Aは前記の表示灯回路に接続されて充電表示灯PLの点
灯を点滅させる点滅回路であり、図示の例ではトランジ
スタQのベース回路に接続し、この点滅回路へが動作す
るとトランジスタQがオン・オフして充電表示灯PLの
点灯表示が点滅の繰返し点灯になる。この点滅回路Aは
適宜のスイッチング回路等を用い侵記のタイマー回路か
らの出力信号を受けて動作するように構成する。
灯を点滅させる点滅回路であり、図示の例ではトランジ
スタQのベース回路に接続し、この点滅回路へが動作す
るとトランジスタQがオン・オフして充電表示灯PLの
点灯表示が点滅の繰返し点灯になる。この点滅回路Aは
適宜のスイッチング回路等を用い侵記のタイマー回路か
らの出力信号を受けて動作するように構成する。
Bは整流器D1の出力側に接続したタイマー回路で、点
検時において点検スイッチS2の再投入により始動し一
定時間を経過すると点滅回路Aに出力信号を出ずもので
あり、このタイマー回路Bは適宜の時定数回路により構
成される。
検時において点検スイッチS2の再投入により始動し一
定時間を経過すると点滅回路Aに出力信号を出ずもので
あり、このタイマー回路Bは適宜の時定数回路により構
成される。
本発明の充電表示装置は前記のように構成したものであ
り、商用電源AC″の停電時にはこれを検出したリレー
RyによってスイッチS1が閉じ非常灯1aが2次電池
8に接続されて点灯するが、停電がri復され商用電源
ACが復帰するとリレーRyも復帰してスイッチS1が
開き非常灯1aが消灯するとともに2次電池Bの充電が
開始される。
り、商用電源AC″の停電時にはこれを検出したリレー
RyによってスイッチS1が閉じ非常灯1aが2次電池
8に接続されて点灯するが、停電がri復され商用電源
ACが復帰するとリレーRyも復帰してスイッチS1が
開き非常灯1aが消灯するとともに2次電池Bの充電が
開始される。
この2次電池Bの充電時には、充?l!電流が充電調整
用抵抗R1に流れ、このときの抵抗R1にかかる電圧に
よってトランジスタQがオンし、これにより充電表示灯
PLが点灯して2次電池が充電中であることを表示する
が、このときトランジスタQは点滅回路へによってオン
・オフさせられ、これにより充電表示灯PLの点灯表示
は点滅を繰返す態様の点灯表示を行う。
用抵抗R1に流れ、このときの抵抗R1にかかる電圧に
よってトランジスタQがオンし、これにより充電表示灯
PLが点灯して2次電池が充電中であることを表示する
が、このときトランジスタQは点滅回路へによってオン
・オフさせられ、これにより充電表示灯PLの点灯表示
は点滅を繰返す態様の点灯表示を行う。
つぎにこの充電装置を点検する場合には、点検スイッチ
S2を引き商用電源を遮断して停電させ、リレーRyの
応動によりスイッチS1を閉じて非常灯1aを点灯させ
ることにより非常灯laが正常に動作することが確認さ
れる。
S2を引き商用電源を遮断して停電させ、リレーRyの
応動によりスイッチS1を閉じて非常灯1aを点灯させ
ることにより非常灯laが正常に動作することが確認さ
れる。
そして所定の時間だけ非常灯1−aの点灯が行われて2
次電池Bが放電した後に点検スイッチS2を再投入して
商用電源を入れると、前記と同様に非常灯Laが消灯し
、2次電池3aの充電が開始されるとともに、充電表示
灯PLが点灯して充電中であることを点灯表示するが、
この点灯は点滅回路へにより点滅の繰返し点灯表示にな
る。
次電池Bが放電した後に点検スイッチS2を再投入して
商用電源を入れると、前記と同様に非常灯Laが消灯し
、2次電池3aの充電が開始されるとともに、充電表示
灯PLが点灯して充電中であることを点灯表示するが、
この点灯は点滅回路へにより点滅の繰返し点灯表示にな
る。
またこれと同時にタイマー回路Bが始動し、この始動か
ら一定時間を経過するとタイマー回路Bから出力信号が
出てこれが点滅回路Aに入ノ〕しこの点滅回路への動作
を停止させる。このため前記のように点滅回路へにより
点滅表示をしていた充電表示灯PLは点滅動作が停止し
、以侵は点滅しない一様な明るさの点灯を続けることに
なる。
ら一定時間を経過するとタイマー回路Bから出力信号が
出てこれが点滅回路Aに入ノ〕しこの点滅回路への動作
を停止させる。このため前記のように点滅回路へにより
点滅表示をしていた充電表示灯PLは点滅動作が停止し
、以侵は点滅しない一様な明るさの点灯を続けることに
なる。
このようにして2次電池Bが充電されるが、この2次電
池Bが非常灯Laを点灯し続けるための放電時間は停電
時間の長短に対応して異なるので、これに対応して満充
電に要する充電時間も異なることになる。そこで前記の
タイマー回路B内の放電時定数を適宜に選定してそれが
始動してから出力信号を出すまでの所定の時間を調整し
、この時間を満充電に要する時間に対応させ−Cおけば
、このタイマー回路Bが始動してから出力信号を出した
時点が満充電に適応する充電時間に相当することになる
。したがってこのタイマー回路日の出力で点滅回路Aの
動作が停止した時点が満充電完了時点となるから、前記
のように点検スイッチS2を再閉路し2次電池3aの充
電が開始されて充電表示灯P[が点滅の表示をし一定時
聞経過侵にその点滅表示が止み連続点灯表示に変ったと
きが満充電の時間が完了したことを表示することになる
。
池Bが非常灯Laを点灯し続けるための放電時間は停電
時間の長短に対応して異なるので、これに対応して満充
電に要する充電時間も異なることになる。そこで前記の
タイマー回路B内の放電時定数を適宜に選定してそれが
始動してから出力信号を出すまでの所定の時間を調整し
、この時間を満充電に要する時間に対応させ−Cおけば
、このタイマー回路Bが始動してから出力信号を出した
時点が満充電に適応する充電時間に相当することになる
。したがってこのタイマー回路日の出力で点滅回路Aの
動作が停止した時点が満充電完了時点となるから、前記
のように点検スイッチS2を再閉路し2次電池3aの充
電が開始されて充電表示灯P[が点滅の表示をし一定時
聞経過侵にその点滅表示が止み連続点灯表示に変ったと
きが満充電の時間が完了したことを表示することになる
。
前記のようにして充電表示灯PLは、2次電池Bの充電
中は点滅点灯して充電中であることを表示し、満充電に
なると点滅点灯を中止し連続点灯に変り満充電になった
こと表示してその判別がし易いようにするのである。
中は点滅点灯して充電中であることを表示し、満充電に
なると点滅点灯を中止し連続点灯に変り満充電になった
こと表示してその判別がし易いようにするのである。
なお、充電表示灯PLの点灯は、前記のように 4充電
中は点滅点灯させ、満充電になると点滅点灯を中止して
連続点灯に変えるかわりに、充電中は点滅回路AのU)
作を抑えて連続点灯を行い、満充電になるとタイマー回
路Bの出力信号により点滅回路への動作の抑止を解除□
して点滅点灯を行うようにしてもよい。
中は点滅点灯させ、満充電になると点滅点灯を中止して
連続点灯に変えるかわりに、充電中は点滅回路AのU)
作を抑えて連続点灯を行い、満充電になるとタイマー回
路Bの出力信号により点滅回路への動作の抑止を解除□
して点滅点灯を行うようにしてもよい。
前述したように本発明の充電表示Vtraは、非常用2
次電池Baを充電しているときに充電表示灯PLを点灯
する表示灯回路に点滅回路Aを接続するとともに、一定
時間軽過後に前記点滅回路Aに出力するタイマー回路B
8設け、点検の際における充電表示灯PLの点灯表示の
態様を、充電中の点灯表示と満充電のときの点灯表示と
で異ならせて点滅による表示と連続点灯による表示にし
、判別し易い異なる表示態様にしたので、非常灯や誘導
灯の点検の際に電池が満充電か否かを容易に判別するこ
とができ、電池の能ノコを把握することが容易になるも
のである。
次電池Baを充電しているときに充電表示灯PLを点灯
する表示灯回路に点滅回路Aを接続するとともに、一定
時間軽過後に前記点滅回路Aに出力するタイマー回路B
8設け、点検の際における充電表示灯PLの点灯表示の
態様を、充電中の点灯表示と満充電のときの点灯表示と
で異ならせて点滅による表示と連続点灯による表示にし
、判別し易い異なる表示態様にしたので、非常灯や誘導
灯の点検の際に電池が満充電か否かを容易に判別するこ
とができ、電池の能ノコを把握することが容易になるも
のである。
図面は本発明の1実施例の回路図である。
8a:バッテリ。La:非常灯。
PL =充電表示灯。Q:トランジスタ。
A:点滅回路。B:タイマー回路。
S2 二点検スイッチ。
Claims (1)
- 商用電源停電時用の非常用電池と、前記非常用電池の充
電時に充電表示灯を点灯させる表示灯回路と、前記表示
灯回路に接続された点滅回路と、点検スイッチに応動し
一定時間経過後に前記点滅回路に出力するタイマー回路
とを具備することを特徴とする充電表示灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192629A JPS6253127A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 充電表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192629A JPS6253127A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 充電表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6253127A true JPS6253127A (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=16294425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60192629A Pending JPS6253127A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 充電表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6253127A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0591260U (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-14 | セイレイ工業株式会社 | コンバインの扱室への穀稈供給装置 |
JP2006164932A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-22 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 自動点検機能付防災用照明器具および防災用照明器具制御システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52138646A (en) * | 1976-05-15 | 1977-11-18 | Matsushita Electric Works Ltd | Indicating and confirming device for charging of emergency lamp battery |
JPS583743B2 (ja) * | 1978-10-21 | 1983-01-22 | 桶川 正平 | 穀類洗滌器 |
JPS605742A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-12 | 三洋電機株式会社 | 充電器 |
-
1985
- 1985-08-31 JP JP60192629A patent/JPS6253127A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52138646A (en) * | 1976-05-15 | 1977-11-18 | Matsushita Electric Works Ltd | Indicating and confirming device for charging of emergency lamp battery |
JPS583743B2 (ja) * | 1978-10-21 | 1983-01-22 | 桶川 正平 | 穀類洗滌器 |
JPS605742A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-12 | 三洋電機株式会社 | 充電器 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0591260U (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-14 | セイレイ工業株式会社 | コンバインの扱室への穀稈供給装置 |
JP2006164932A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-22 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 自動点検機能付防災用照明器具および防災用照明器具制御システム |
JP4640634B2 (ja) * | 2004-11-15 | 2011-03-02 | 東芝ライテック株式会社 | 自動点検機能付防災用照明器具および防災用照明器具制御システム |
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