JPS6252771A - 磁気ヘツドの速度検出装置 - Google Patents
磁気ヘツドの速度検出装置Info
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- JPS6252771A JPS6252771A JP60191561A JP19156185A JPS6252771A JP S6252771 A JPS6252771 A JP S6252771A JP 60191561 A JP60191561 A JP 60191561A JP 19156185 A JP19156185 A JP 19156185A JP S6252771 A JPS6252771 A JP S6252771A
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- JP
- Japan
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- signal
- magnetic head
- amplifier
- signals
- switch circuit
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 2
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 abstract 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5526—Control therefor; circuits, track configurations or relative disposition of servo-information transducers and servo-information tracks for control thereof
- G11B5/553—Details
- G11B5/5547—"Seek" control and circuits therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、ハードディスク装置である磁気記録再生装置
において、磁気ヘッドの位置決め制御に必要な速度信号
を作成する磁気ヘッドの速度検出装置に関する。
において、磁気ヘッドの位置決め制御に必要な速度信号
を作成する磁気ヘッドの速度検出装置に関する。
［発明の技術的背景とその問題点コ
従来、ハードディスク装置では、磁気ディスク（以下単
にディスクと称す）上の特定トラックに磁気ヘッドを位
置決めする方式として、サーボ情報に基づいた磁気ヘッ
ド位置決め制御方式が一般的に採用されている。このｉ
ｌｌ Ｉｌｌ方式では、予めディスクのサーボ面に記録
されたサーボ情報を磁気ヘッドにより再生して、このサ
ーボ情報から各トラックの中央を基準とした距離を電圧
値として取出した位置信号が作成される。磁気ヘッドが
ディスク上を移動すると、作成された位置信号を微分す
ることにより、磁気ヘッドの移動速度が検出されること
になる。
にディスクと称す）上の特定トラックに磁気ヘッドを位
置決めする方式として、サーボ情報に基づいた磁気ヘッ
ド位置決め制御方式が一般的に採用されている。このｉ
ｌｌ Ｉｌｌ方式では、予めディスクのサーボ面に記録
されたサーボ情報を磁気ヘッドにより再生して、このサ
ーボ情報から各トラックの中央を基準とした距離を電圧
値として取出した位置信号が作成される。磁気ヘッドが
ディスク上を移動すると、作成された位置信号を微分す
ることにより、磁気ヘッドの移動速度が検出されること
になる。
このような磁気ヘッドの移動速度を検出する速度検出装
置は、通常では第２図に示すように構成されている。磁
気ヘッドから読出されたサーボ情報であるサーボ信号Ｓ
１，８２は、演詐増幅器１０８〜１０ｄで構成される差
動アンプ及びインバータの回路に出力される。この演算
増幅器１０ａ〜１０ｄにより、第３図に示すような４種
の位相の異なる位置信号Ｐ１〜Ｐ４が作成される。この
位置信号Ｐ１〜Ｐ４は、コンデンサ０１〜Ｃ４及び抵抗
器Ｒ１〜Ｒ４からなる微分回路１４により微分される。
置は、通常では第２図に示すように構成されている。磁
気ヘッドから読出されたサーボ情報であるサーボ信号Ｓ
１，８２は、演詐増幅器１０８〜１０ｄで構成される差
動アンプ及びインバータの回路に出力される。この演算
増幅器１０ａ〜１０ｄにより、第３図に示すような４種
の位相の異なる位置信号Ｐ１〜Ｐ４が作成される。この
位置信号Ｐ１〜Ｐ４は、コンデンサ０１〜Ｃ４及び抵抗
器Ｒ１〜Ｒ４からなる微分回路１４により微分される。
一方、位置信号Ｐ１．Ｐ４とがコンパレータ１１ａによ
り比較されて、このコンパレータ１１ａから第３図に示
すようなパルスＥ１が出力される。また、位置信号Ｐ２
．Ｐ４とがコンパレータ１１ｂにより比較されて、この
コンパレータ１１ｂから第３図に示すようなパルスＥ２
が出力される。このパルスＥ１．Ｅ２をデコーダ１２に
よりデコードすることにより、デコーダ１２から第３図
に示すようなデコード信号Ｄ１〜Ｄ４が得られる。デコ
ーダ１２は、第４図に示すようなロジックで動作する。
り比較されて、このコンパレータ１１ａから第３図に示
すようなパルスＥ１が出力される。また、位置信号Ｐ２
．Ｐ４とがコンパレータ１１ｂにより比較されて、この
コンパレータ１１ｂから第３図に示すようなパルスＥ２
が出力される。このパルスＥ１．Ｅ２をデコーダ１２に
よりデコードすることにより、デコーダ１２から第３図
に示すようなデコード信号Ｄ１〜Ｄ４が得られる。デコ
ーダ１２は、第４図に示すようなロジックで動作する。
デコード信号Ｄ１〜Ｄ４をサンプリング信号として使用
することにより、位置信号Ｐ１〜Ｐ４の中で陽性が一定
で変化が最も線形となる部分を選択することで、第３図
に示すような信号Ｐの波形が得られる。ここで、波形選
択の切換え部での異常値を除去するために、４種の位置
信号Ｐ１〜Ｐ４を予め微分回路１４により微分し、その
結果をスイッチ回路１３により選択することにより、正
確な検出速度信号ｖ１を得ることができる。この検出速
度信号ｖ１が、演算増幅器１５により増幅されて出力さ
れる。
することにより、位置信号Ｐ１〜Ｐ４の中で陽性が一定
で変化が最も線形となる部分を選択することで、第３図
に示すような信号Ｐの波形が得られる。ここで、波形選
択の切換え部での異常値を除去するために、４種の位置
信号Ｐ１〜Ｐ４を予め微分回路１４により微分し、その
結果をスイッチ回路１３により選択することにより、正
確な検出速度信号ｖ１を得ることができる。この検出速
度信号ｖ１が、演算増幅器１５により増幅されて出力さ
れる。
ところで、位置信号Ｐ１〜Ｐ４は、連袂した信号であり
、＾い精度が必要であること、又サーボ情報の記録密度
に限界があること等の理由により、数トラツク周期の交
番信号になる。この場合、磁気ヘッドが移動すべき特定
トラックに応じて、複数の位置信号Ｐ１〜Ｐ４の中から
所定の位置信号を選択する必要がある。磁気ヘッドの移
動が開始される前に、目的トラックが決定されている場
合には、予め所定の位置信号を選択した後に、磁気ヘッ
ドの移動を開始することができる。しかしながら、ディ
スク￥ｆｉｌｌのインターフェースにおいて、ディスク
コントローラからの指示が終了する以前に、磁気ヘッド
の移動を開始させる必要が発生する場合がある。この場
合、磁気ヘッドの移動中に位置信号を選択し直すことが
必要であるが、位置信号の切換え（即ち位置信号の位相
の変更）により、微分回路１４からの検出速度信号■１
が箸しく不正確になる問題がある。
、＾い精度が必要であること、又サーボ情報の記録密度
に限界があること等の理由により、数トラツク周期の交
番信号になる。この場合、磁気ヘッドが移動すべき特定
トラックに応じて、複数の位置信号Ｐ１〜Ｐ４の中から
所定の位置信号を選択する必要がある。磁気ヘッドの移
動が開始される前に、目的トラックが決定されている場
合には、予め所定の位置信号を選択した後に、磁気ヘッ
ドの移動を開始することができる。しかしながら、ディ
スク￥ｆｉｌｌのインターフェースにおいて、ディスク
コントローラからの指示が終了する以前に、磁気ヘッド
の移動を開始させる必要が発生する場合がある。この場
合、磁気ヘッドの移動中に位置信号を選択し直すことが
必要であるが、位置信号の切換え（即ち位置信号の位相
の変更）により、微分回路１４からの検出速度信号■１
が箸しく不正確になる問題がある。
［発明の目的］
本発明の目的は、磁気ヘッドの移動中に位置信号の位相
が変更される場合でも、磁気ヘッドの移動速度を確実に
検出することができる磁気ヘッドの速度検出装置を提供
することにある。
が変更される場合でも、磁気ヘッドの移動速度を確実に
検出することができる磁気ヘッドの速度検出装置を提供
することにある。
［発明の概要］
本発明は、連続的な位置信号を微分して速度信号を出力
する磁気ヘッドの速度検出ｍ１ｌｌにおいて、位置信号
の位相が変更された場合、その不連続な位置信号に対応
する微分信号を補正する速度検出装置である。このため
、磁気ヘッドの移動中に位置信号の位相が変更される際
にスイッチ切換え信号を出力するスイッチ切換え信号出
力手段及び位置信号を微分して得られる速度信号を予め
設定された減衰特性を有する増幅器で補正する補正手段
を備えている。転送切換え手段は、通常時には位置信号
を微分して得られる速度信号を転送し、又位置信号の位
相変更時にはスイッチ切換え信号に応じて補正手段の出
力信号を速度信号として転送するように構成されている
。
する磁気ヘッドの速度検出ｍ１ｌｌにおいて、位置信号
の位相が変更された場合、その不連続な位置信号に対応
する微分信号を補正する速度検出装置である。このため
、磁気ヘッドの移動中に位置信号の位相が変更される際
にスイッチ切換え信号を出力するスイッチ切換え信号出
力手段及び位置信号を微分して得られる速度信号を予め
設定された減衰特性を有する増幅器で補正する補正手段
を備えている。転送切換え手段は、通常時には位置信号
を微分して得られる速度信号を転送し、又位置信号の位
相変更時にはスイッチ切換え信号に応じて補正手段の出
力信号を速度信号として転送するように構成されている
。
［発明の実施例］
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第１
図は一実施例に係わる速度検出ａ置の構成を示す回路図
である。第１図において、スイッチ回路１６は、切換え
信号Ａに応じて、スイッチ回路１３から出力される検出
速度信号■１と増幅器１７からの出力信号との転送を切
換える。切換え信号Ａは、位置信号の位相変更時に発生
する信号であり、例えばディスクコントローラから発生
する。
図は一実施例に係わる速度検出ａ置の構成を示す回路図
である。第１図において、スイッチ回路１６は、切換え
信号Ａに応じて、スイッチ回路１３から出力される検出
速度信号■１と増幅器１７からの出力信号との転送を切
換える。切換え信号Ａは、位置信号の位相変更時に発生
する信号であり、例えばディスクコントローラから発生
する。
増幅器１７は、予め設定されたｎｉｌ特性を有する増幅
回路であり、演算ｊ１幅５１５から構成される装置信号
ｖ２を増幅してスイッチ回路１６へ出力する。
回路であり、演算ｊ１幅５１５から構成される装置信号
ｖ２を増幅してスイッチ回路１６へ出力する。
尚、他の構成は前記第２図に示すものと同様であるため
、説明を省略する。
、説明を省略する。
次に、同実施例の動作を説明する。先ず、磁気ヘッドか
ら読出されたサーボ情報であるサーボ信＠Ｓ１，８２が
演算増幅器１０ａ〜１０ｄで構成される差動アンプ及び
インバータの回路に出力されると、第３図に示すような
４種の位相の異なる位置信号Ｐ１〜Ｐ４が作成される。
ら読出されたサーボ情報であるサーボ信＠Ｓ１，８２が
演算増幅器１０ａ〜１０ｄで構成される差動アンプ及び
インバータの回路に出力されると、第３図に示すような
４種の位相の異なる位置信号Ｐ１〜Ｐ４が作成される。
この位置信号Ｐ１〜Ｐ４は、コンデンサ０１〜Ｃ４及び
抵抗！ｌＲ１〜Ｒ４からなる微分回路１４により微分さ
れる。微分回路１４からの微分信号はスイッチ回路１３
へ出力される。このスイッチ回路１３から、デコーダ１
２からのデコード信号Ｄ１〜Ｄ４をサンプリング信号と
して使用することにより、４種の位置信号Ｐ１〜Ｐ４の
微分信号が選択されて正確な検出速度信号Ｖ１を得るこ
とができる。通常では、検出速度信号Ｖ１がスイッチ回
路１６から演算増幅器１５へ出力されて、この演算増幅
器１５により増幅されて出力される。
抵抗！ｌＲ１〜Ｒ４からなる微分回路１４により微分さ
れる。微分回路１４からの微分信号はスイッチ回路１３
へ出力される。このスイッチ回路１３から、デコーダ１
２からのデコード信号Ｄ１〜Ｄ４をサンプリング信号と
して使用することにより、４種の位置信号Ｐ１〜Ｐ４の
微分信号が選択されて正確な検出速度信号Ｖ１を得るこ
とができる。通常では、検出速度信号Ｖ１がスイッチ回
路１６から演算増幅器１５へ出力されて、この演算増幅
器１５により増幅されて出力される。
ここで、磁気ヘッドがディスク上を移動している期間に
、位置信号Ｐ１〜Ｐ４の位相が変更されたとする。この
位置信号Ｐ１〜Ｐ４の位相の変更動作は、図示しない制
御回路（マイクロプロセッサからなる）であるディスク
コントローラにより行われる。この位置信号Ｐ１〜Ｐ４
の位相変更時に、ディスクコントローラから切換え信号
Ａがスイッチ回路１６へ出力される。これにより、スイ
ッチ回路１６は、入力をスイッチ回路１３からの検出速
度信号■１から増幅器１７の出力信号へ切換えて、この
増幅器１７からの出力信号を演算増幅器１５へ出力する
。このため、位置信号Ｐ１〜Ｐ４の位相変更時に、位置
信号Ｐ１〜Ｐ４を微分して得られる検出速度信号■１を
、予め設定された減衰特性を有する増幅器１７で増幅し
、この増幅器１７からの出力信号が速度信号として転送
されることになる。
、位置信号Ｐ１〜Ｐ４の位相が変更されたとする。この
位置信号Ｐ１〜Ｐ４の位相の変更動作は、図示しない制
御回路（マイクロプロセッサからなる）であるディスク
コントローラにより行われる。この位置信号Ｐ１〜Ｐ４
の位相変更時に、ディスクコントローラから切換え信号
Ａがスイッチ回路１６へ出力される。これにより、スイ
ッチ回路１６は、入力をスイッチ回路１３からの検出速
度信号■１から増幅器１７の出力信号へ切換えて、この
増幅器１７からの出力信号を演算増幅器１５へ出力する
。このため、位置信号Ｐ１〜Ｐ４の位相変更時に、位置
信号Ｐ１〜Ｐ４を微分して得られる検出速度信号■１を
、予め設定された減衰特性を有する増幅器１７で増幅し
、この増幅器１７からの出力信号が速度信号として転送
されることになる。
そして、位置信号Ｐ１〜Ｐ４の全ての位相が切換えられ
た後に、スイッチ回路１６は再度スイッチ回路１３から
の検出速度信号■１を入力として、演眸増幅器１５へ出
力する。
た後に、スイッチ回路１６は再度スイッチ回路１３から
の検出速度信号■１を入力として、演眸増幅器１５へ出
力する。
このようにして、位置信号Ｐ１〜Ｐ４の位相が変更され
る際、微分回路１４から出力される微分信号に異常値が
発生しても、スイッチ回路１６の切換え動作により、不
正確な検出速度信号ｖ１が補正されて演算増幅器１５へ
出力されることになる。即ち、予め設定された減衰特性
を有する増幅器１７により、不正確な検出速度信・号■
１が補正された後に、正確な検出速度信号ｖ２が転送さ
れることになる。即ち、位置信号Ｐ１〜Ｐ４の位相変更
、即ち入力信号であるサーボ信号８１．８２の波形の急
激な切換えにより、微分回路１４からの微分信号に発生
する異常値を除去することができる。
る際、微分回路１４から出力される微分信号に異常値が
発生しても、スイッチ回路１６の切換え動作により、不
正確な検出速度信号ｖ１が補正されて演算増幅器１５へ
出力されることになる。即ち、予め設定された減衰特性
を有する増幅器１７により、不正確な検出速度信・号■
１が補正された後に、正確な検出速度信号ｖ２が転送さ
れることになる。即ち、位置信号Ｐ１〜Ｐ４の位相変更
、即ち入力信号であるサーボ信号８１．８２の波形の急
激な切換えにより、微分回路１４からの微分信号に発生
する異常値を除去することができる。
［発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、磁気ヘッドの移動
中に位置信号の位相が変更された場合、微分信号の異常
を除去して検出速度信号を補正することができる。した
がって、結果的に、磁気ヘッドの移動中に位置信号の位
相を変更しても、磁気ヘッドの移動速度を確実に検出す
ることができるものである。
中に位置信号の位相が変更された場合、微分信号の異常
を除去して検出速度信号を補正することができる。した
がって、結果的に、磁気ヘッドの移動中に位置信号の位
相を変更しても、磁気ヘッドの移動速度を確実に検出す
ることができるものである。
第１図は本発明の一実施例に係わる速度検出装置の構成
を示す回路図、第２図は従来の速度検出装置の構成を示
す回路図、第３図は第２図の装置の動作を説明するため
の波形図、第４図は第２図のデコーダの動作を説明する
ための図である。 １２・・・デコーダ、１３・・・スイッチ回路、１４・
・・微分回路、１６・・・スイッチ回路、１７・・・増
幅器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ロＬ −Ｎ −ゞ（Ｎ Ｆ） ｃＬ； 田田ｏ ｏｏ。
を示す回路図、第２図は従来の速度検出装置の構成を示
す回路図、第３図は第２図の装置の動作を説明するため
の波形図、第４図は第２図のデコーダの動作を説明する
ための図である。 １２・・・デコーダ、１３・・・スイッチ回路、１４・
・・微分回路、１６・・・スイッチ回路、１７・・・増
幅器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ロＬ −Ｎ −ゞ（Ｎ Ｆ） ｃＬ； 田田ｏ ｏｏ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 予めサーボ情報が記録されたサーボ面から磁気ヘッドに
より読出されたサーボ信号に基づいて位相の異なる複数
の位置信号を作成し、この複数の位置信号のうち一つを
所定のタイミング毎に切換え選択し、この選択した位置
信号を微分した微分信号を速度信号として出力する磁気
ヘッドの速度検出装置において、 前記磁気ヘッドの移動中において前記位置信号の切換え
選択の際にスイッチ切換え信号を出力するスイッチ切換
え信号出力手段と、前記速度信号を予め設定された減衰
特性を有する増幅器で補正する補正手段と、通常時には
前記速度信号を転送するとともに前記位置信号の切換え
選択時には前記スイッチ切換え信号に応じて前記補正手
段の出力信号を速度信号として転送する転送切換え手段
とを具備したことを特徴とする磁気ヘッドの速度検出装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60191561A JPS6252771A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 磁気ヘツドの速度検出装置 |
| US06/901,883 US4724369A (en) | 1985-08-30 | 1986-08-29 | Speed control apparatus in magnetic disk apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60191561A JPS6252771A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 磁気ヘツドの速度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252771A true JPS6252771A (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=16276717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60191561A Pending JPS6252771A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 磁気ヘツドの速度検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4724369A (ja) |
| JP (1) | JPS6252771A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006349212A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Paloma Ind Ltd | 温水機器 |
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| JP2692274B2 (ja) * | 1989-06-22 | 1997-12-17 | 三菱電機株式会社 | 主軸位置・速度制御装置 |
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| TWI506959B (zh) * | 2012-12-18 | 2015-11-01 | Ind Tech Res Inst | 調變方法以及應用該調變方法之控制裝置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4516178A (en) * | 1982-09-15 | 1985-05-07 | Ampex Corporation | Cylinder crossing detection circuit for disc drive or the like |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60191561A patent/JPS6252771A/ja active Pending
-
1986
- 1986-08-29 US US06/901,883 patent/US4724369A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006349212A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Paloma Ind Ltd | 温水機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4724369A (en) | 1988-02-09 |
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