JPS6252177A - 窒化珪素質焼結体の製造方法 - Google Patents
窒化珪素質焼結体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6252177A JPS6252177A JP60192721A JP19272185A JPS6252177A JP S6252177 A JPS6252177 A JP S6252177A JP 60192721 A JP60192721 A JP 60192721A JP 19272185 A JP19272185 A JP 19272185A JP S6252177 A JPS6252177 A JP S6252177A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- firing
- sintered body
- pressure
- silicon nitride
- pores
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
通常、セラミックスの焼結は、中期以降第1図にて進行
する。焼結がある程度、進行した段階では、成形体には
成形体を構成する粉体粒子1の粒界に多くの気孔が存在
する。これらの気孔には、周囲が完全に粒子1によって
密閉された閉気孔2と・周囲が粒子1によって囲まれる
ものの、その一部が雰囲気と導通状態にあり、常に雰囲
気圧と同等に保たれた開気孔3が存在する〔第1図a〕
。
する。焼結がある程度、進行した段階では、成形体には
成形体を構成する粉体粒子1の粒界に多くの気孔が存在
する。これらの気孔には、周囲が完全に粒子1によって
密閉された閉気孔2と・周囲が粒子1によって囲まれる
ものの、その一部が雰囲気と導通状態にあり、常に雰囲
気圧と同等に保たれた開気孔3が存在する〔第1図a〕
。
焼成時、特に高温高圧下で行う場合、閉気孔は高圧によ
り体積は小さく成り得るが、開気孔は、高温による粉体
粒子の焼結によって高圧ガスがトラップされた状態で封
入され閉気孔となる〔第1図b〕。さらに焼成が進行し
、閉気孔中はさらに高圧化するとともに焼結体の表面近
傍の閉気孔からは粒界拡散によりガス放出されて緻密化
が進行する〔第1図C〕。
り体積は小さく成り得るが、開気孔は、高温による粉体
粒子の焼結によって高圧ガスがトラップされた状態で封
入され閉気孔となる〔第1図b〕。さらに焼成が進行し
、閉気孔中はさらに高圧化するとともに焼結体の表面近
傍の閉気孔からは粒界拡散によりガス放出されて緻密化
が進行する〔第1図C〕。
このような気孔の挙動と対理論密度比との関係を第2図
に示す。第2図からも明らかなように焼成の進行にとも
なう対理論密度比の増加に対応して、全気孔率は減少す
る。全気孔のうち、対理論密度比80%以下ではそのほ
とんどを開気孔が占めるが、密度比85%付近以降開気
孔は閉気孔に変わり急激に減少する一方、閉気孔が発生
し増加する。
に示す。第2図からも明らかなように焼成の進行にとも
なう対理論密度比の増加に対応して、全気孔率は減少す
る。全気孔のうち、対理論密度比80%以下ではそのほ
とんどを開気孔が占めるが、密度比85%付近以降開気
孔は閉気孔に変わり急激に減少する一方、閉気孔が発生
し増加する。
さらに密度比が高い状態では、開気孔は存在せず、閉気
孔のみが残存した状況下で緻密化が進行する。
孔のみが残存した状況下で緻密化が進行する。
しかしながら、焼結体が大型の場合、内部の閉気孔にト
ラップされた高圧ガスの放出は極めて困難であり、焼結
体の緻密化は進行しない。
ラップされた高圧ガスの放出は極めて困難であり、焼結
体の緻密化は進行しない。
本発明によれば気孔の上述したような挙動に対し、初期
焼成工程(a)として開気孔率が10体積%以下、特に
5体積%以下に達するまで焼成雰囲気における窒素ガス
分圧を1乃至5気圧、好ましくは1乃至3気圧低加圧下
で焼成を行うことが極めて重要である。これによって前
述したように開気孔から閉気孔への転換において、閉気
孔中にトラップされるガス圧を小さく制御することが可
能となる。また、焼成工程(a)での圧力は窒化珪素の
分解温度との兼ね合いから、分解窒素圧力以上であるこ
とが必須であり、分解抑制の効果とトラップされるガス
圧の兼ね合いから、また操炉上の簡易さから常圧以上、
分解窒素圧力の10倍以下であることが望ましい。開気
孔率が10体積%以下に達した後は焼成工程(b)とし
て5気圧を超える圧力、好ましくは焼結温度における窒
化珪素の分解平衡圧の5倍以上の高圧下で焼成すること
によって、緻密化を促進することができる。焼成工程(
a)において開気孔率が10体積%以下に達しない状態
で高温高圧下で焼成を行った場合、また、雰囲気のガス
圧が5気圧を超える場合、いずれも焼結体中の高圧ガス
をトラップした閉気孔の割合が大きいために、緻密化が
進行せず、特に大型品においては、均質な焼結体を得る
ことができない。
焼成工程(a)として開気孔率が10体積%以下、特に
5体積%以下に達するまで焼成雰囲気における窒素ガス
分圧を1乃至5気圧、好ましくは1乃至3気圧低加圧下
で焼成を行うことが極めて重要である。これによって前
述したように開気孔から閉気孔への転換において、閉気
孔中にトラップされるガス圧を小さく制御することが可
能となる。また、焼成工程(a)での圧力は窒化珪素の
分解温度との兼ね合いから、分解窒素圧力以上であるこ
とが必須であり、分解抑制の効果とトラップされるガス
圧の兼ね合いから、また操炉上の簡易さから常圧以上、
分解窒素圧力の10倍以下であることが望ましい。開気
孔率が10体積%以下に達した後は焼成工程(b)とし
て5気圧を超える圧力、好ましくは焼結温度における窒
化珪素の分解平衡圧の5倍以上の高圧下で焼成すること
によって、緻密化を促進することができる。焼成工程(
a)において開気孔率が10体積%以下に達しない状態
で高温高圧下で焼成を行った場合、また、雰囲気のガス
圧が5気圧を超える場合、いずれも焼結体中の高圧ガス
をトラップした閉気孔の割合が大きいために、緻密化が
進行せず、特に大型品においては、均質な焼結体を得る
ことができない。
一方、開気孔率が10体積%に達するまでの雰囲気圧力
が1気圧を下回ると、窒化珪素の分解が激しく焼結が進
行しない。
が1気圧を下回ると、窒化珪素の分解が激しく焼結が進
行しない。
本発明によれば、上述した焼成工程における焼成温度は
、各工程の設定された圧力において窒化珪素が分解しな
い範囲で1750乃至2300℃の温度範囲で焼成工程
(a)、焼成工程(b)共に同一温度に設定することも
可能であるが、特に焼成工程(a)を1750乃至19
00℃の比較的低温域で、焼成工程(b)を1900乃
至2300℃の比較的高温域で行うのが望ましい。これ
は、焼成工程(a)では、焼結助剤と窒化珪素、及び窒
化、珪素に不可避的に結合している酸素、例えば、Si
Oユが反応し、焼結を促進する酸窒化物を主体するガ
ラス成分の生成が支配的であるが、これらのガラス成分
の存在下にて開気孔が減少していき、閉気孔となった後
、閉気孔の拡散による緻密化は初期の設定温度では遅い
。それゆえ、閉気孔の拡散消滅を早めるために、窒化珪
素の分解を抑制する条件下にて高温に保つことが重要と
なる。
、各工程の設定された圧力において窒化珪素が分解しな
い範囲で1750乃至2300℃の温度範囲で焼成工程
(a)、焼成工程(b)共に同一温度に設定することも
可能であるが、特に焼成工程(a)を1750乃至19
00℃の比較的低温域で、焼成工程(b)を1900乃
至2300℃の比較的高温域で行うのが望ましい。これ
は、焼成工程(a)では、焼結助剤と窒化珪素、及び窒
化、珪素に不可避的に結合している酸素、例えば、Si
Oユが反応し、焼結を促進する酸窒化物を主体するガ
ラス成分の生成が支配的であるが、これらのガラス成分
の存在下にて開気孔が減少していき、閉気孔となった後
、閉気孔の拡散による緻密化は初期の設定温度では遅い
。それゆえ、閉気孔の拡散消滅を早めるために、窒化珪
素の分解を抑制する条件下にて高温に保つことが重要と
なる。
本発明における焼成工程での雰囲気は窒素、もしくは窒
素ガスとアルゴンガス、ヘリウムガス、水素ガス等の不
活性ガスとの混合ガスのいずれでも採用し得る。
素ガスとアルゴンガス、ヘリウムガス、水素ガス等の不
活性ガスとの混合ガスのいずれでも採用し得る。
本発明の製造方法において用いられる窒化珪素粉末は平
均粒子径1.5μ以下であり、窒化珪素粉末と配合し得
る焼結助剤として1よ、イツトリア、マグネシア、アル
ミナ、ベリリア、セリア、ジルコニア、シリカ、窒化ア
ルミニウム等及びその混合物などが使用できる。これら
焼結助剤は原料粉全量に対し1乃至10重量%の割合で
配合される。
均粒子径1.5μ以下であり、窒化珪素粉末と配合し得
る焼結助剤として1よ、イツトリア、マグネシア、アル
ミナ、ベリリア、セリア、ジルコニア、シリカ、窒化ア
ルミニウム等及びその混合物などが使用できる。これら
焼結助剤は原料粉全量に対し1乃至10重量%の割合で
配合される。
所定の割合で混合された原料粉体は金型成型法、泥しょ
う鋳込法、ラバープレス法、射出成形法等の成形法によ
って、任意の形にされた後・前述した焼成工程(a)、
(b)に賦されることによって高密度の均質な焼結体が
得られる。
う鋳込法、ラバープレス法、射出成形法等の成形法によ
って、任意の形にされた後・前述した焼成工程(a)、
(b)に賦されることによって高密度の均質な焼結体が
得られる。
本発明を次の例で説明する。
(実施例)
粒子径0.6μの窒化珪素粉末と、所望の焼結助剤を第
1表に示す組成比で混合した後、1 (t/cot)の
圧力によってプレス成形し、40x 40x 70の成
形体を得た。得られた成形体を第1表に示す焼成工程(
a)の条件で焼成し、開気孔率が10体積%以下になっ
たことを確認した後、焼成工程(b)の条件によって焼
成を行った。
1表に示す組成比で混合した後、1 (t/cot)の
圧力によってプレス成形し、40x 40x 70の成
形体を得た。得られた成形体を第1表に示す焼成工程(
a)の条件で焼成し、開気孔率が10体積%以下になっ
たことを確認した後、焼成工程(b)の条件によって焼
成を行った。
得られた焼結体光1乃至3に対し、JIS R−160
1による4点曲げ法による抗折強度、およびアルキメデ
ス法によって比重を測定した。また開気孔率の測定はJ
IS C2141−1974に基づいて求めた。結果は
第1表に示す。
1による4点曲げ法による抗折強度、およびアルキメデ
ス法によって比重を測定した。また開気孔率の測定はJ
IS C2141−1974に基づいて求めた。結果は
第1表に示す。
(比較例)
実施例とまったく同様にして得られた成形体に対し、焼
成工程(a)での圧力を5気圧よりも大きい20気圧に
設定して焼成を行い、焼成工程(b)では実施例での圧
力では焼成が困難であったため、圧力を4Qat+n
、若しくは1100atにして焼成するか、あるいは熱
間静水圧プレス法(HI P法)により、2000a
tmの雰囲気中にて焼成工程(b)を行い、焼結体随4
乃至7を得た。
成工程(a)での圧力を5気圧よりも大きい20気圧に
設定して焼成を行い、焼成工程(b)では実施例での圧
力では焼成が困難であったため、圧力を4Qat+n
、若しくは1100atにして焼成するか、あるいは熱
間静水圧プレス法(HI P法)により、2000a
tmの雰囲気中にて焼成工程(b)を行い、焼結体随4
乃至7を得た。
得られた焼結体は、実施例と同様にして抗折強度および
比重を測定した。
比重を測定した。
本発明の方法による患1乃至3の焼結体はいずれも高密
度、高強度を示すとともに、11h3で明らかなように
外部、内部ともにほとんど物性に変化がないことから、
均一な焼結体であることが理解される。
度、高強度を示すとともに、11h3で明らかなように
外部、内部ともにほとんど物性に変化がないことから、
均一な焼結体であることが理解される。
これに対し、焼成工程で当初から高圧下にて行った場合
、同一組成でのN[LlとNlX4とを比較しても、比
重、強度共に寛1の方が優れていた。また一旦当初から
高圧下で焼結したものをさらに高温高圧で焼成しても(
1’&L5)緻密化は達成されず、HIP法で行っても
本発明11hl〜3はど緻密化は進まなかった。
、同一組成でのN[LlとNlX4とを比較しても、比
重、強度共に寛1の方が優れていた。また一旦当初から
高圧下で焼結したものをさらに高温高圧で焼成しても(
1’&L5)緻密化は達成されず、HIP法で行っても
本発明11hl〜3はど緻密化は進まなかった。
さらに、初期焼成工程(a)での圧力を本発明の範囲に
設定したとしても、開気孔率10体積%より大きいまま
では、!1h7 から明らかなように内部外部に緻密差
が生じ、全体としても十分な緻密化が保たれないことか
ら、本発明の方法による有効性が認識される。
設定したとしても、開気孔率10体積%より大きいまま
では、!1h7 から明らかなように内部外部に緻密差
が生じ、全体としても十分な緻密化が保たれないことか
ら、本発明の方法による有効性が認識される。
(発明の効果)
本発明の製造方法によれば、焼結体の開気孔率の割合に
応じて、焼成工程での圧力を制御することにより、窒化
珪素の分解を抑制しつつ、焼結体中の閉気孔中にトラッ
プされたガスの圧力を小さくすることが可能となること
から、焼結体の気孔率を低減し、高密度の緻密で且つ均
質な窒化珪素質焼結体を得ることができる。特に本発明
の製造方法によれば厚みが10+nを超えるような大型
の焼結体を得る場合においても、緻密で均質な高強度の
焼結体を得ることができる。
応じて、焼成工程での圧力を制御することにより、窒化
珪素の分解を抑制しつつ、焼結体中の閉気孔中にトラッ
プされたガスの圧力を小さくすることが可能となること
から、焼結体の気孔率を低減し、高密度の緻密で且つ均
質な窒化珪素質焼結体を得ることができる。特に本発明
の製造方法によれば厚みが10+nを超えるような大型
の焼結体を得る場合においても、緻密で均質な高強度の
焼結体を得ることができる。
は気孔の挙動と対理論密度比との関係を示す図である。
1・・・粉体粒子 2・・・閉気孔
3・・・開気孔
特許出願人 京 セ ラ 株 式 会 社対理實I比
(%)
(%)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 窒化珪素粉末と焼結助剤との混合粉体を成形する工程
と、成形体を窒素ガス分圧が1気圧乃至5気圧の雰囲気
中で焼成して、開気孔率を10体積%以下にする焼成工
程(A)と、 該焼成工程(A)によって得られた焼結体を窒素ガス分
圧が5気圧よりも大きい雰囲気下で焼成する焼成工程(
B)と、 を備え、且つ上記焼成工程(A)、(B)が1750乃
至2300℃の焼成温度で行われることを特徴とする窒
化珪素質焼結体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192721A JPH0688838B2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 窒化珪素質焼結体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192721A JPH0688838B2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 窒化珪素質焼結体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6252177A true JPS6252177A (ja) | 1987-03-06 |
JPH0688838B2 JPH0688838B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=16295958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60192721A Expired - Lifetime JPH0688838B2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 窒化珪素質焼結体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0688838B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6452678A (en) * | 1987-05-09 | 1989-02-28 | Kyocera Corp | Production of sintered silicon nitride |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5918165A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-30 | 日本特殊陶業株式会社 | 窒化珪素焼結体の製造方法 |
JPS61215260A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-25 | 日本碍子株式会社 | SrO―MgO―CeO2系窒化珪素セラミックスの製造法 |
-
1985
- 1985-08-31 JP JP60192721A patent/JPH0688838B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5918165A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-30 | 日本特殊陶業株式会社 | 窒化珪素焼結体の製造方法 |
JPS61215260A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-25 | 日本碍子株式会社 | SrO―MgO―CeO2系窒化珪素セラミックスの製造法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6452678A (en) * | 1987-05-09 | 1989-02-28 | Kyocera Corp | Production of sintered silicon nitride |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0688838B2 (ja) | 1994-11-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |