JPS6251860A - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

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JPS6251860A
JPS6251860A JP60192454A JP19245485A JPS6251860A JP S6251860 A JPS6251860 A JP S6251860A JP 60192454 A JP60192454 A JP 60192454A JP 19245485 A JP19245485 A JP 19245485A JP S6251860 A JPS6251860 A JP S6251860A
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    • H04M1/6515Recording arrangements for recording a message from the calling party using magnetic tape

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  • Signal Processing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は留守中にかかってくる電話を磁気テープ等に記
録するようにした留守番電話装置に関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、応答メツセージ記録用の第1の記録媒体と用
件記録用の第2の記録媒体とを用いる留守番電話装置に
おいて、第1の用件記録の終了に続いて第1の無音部及
び第1のキュー信号を記録し、次に上記第2の記録媒体
を上記第1のキュー信号の頭まで戻した後、この第2の
キュー信号の長さより短い距離を進めるように成し、第
2の用件記録に際して、先ず上記応答メツセージの再生
終了後における所定時間に、上記第2の記録媒体に所定
長さの第2の無音部を記録した後、上記第2の用件を記
録するようにしたことにより、用件記録の新規なフォー
マットを形成し、これによってテープの位置検出を容易
に且つ確実に行えるようにしたものである。
〔従来の技術〕
留守番電話装置は一般に電話がかかってくると、先ず発
呼者に対して留守録音を行う旨の応答メツセージを伝え
、然る後、発呼者の用件を記録するようにしている。斯
種装置においては、テープの頭出しや終端検出を行うた
めに、テープの位置検出を行う必要がある。従来の位置
検出の方法として、リール台の回転回数を記憶すると共
に、テープ走行中におけるリール台の回転回数を検出し
、この検出値と上記記憶値とを比較する方法と、テープ
上にキュー信号を記録する方法とが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記リール台の回転回数に依る検出方法は、リール台と
テープ位置との関係が重要であり、このため、テープ駆
動機構、リール台の回転検出機構及びブレーキ特性等に
高い精度が要求され、また制御回路に用いられるマイコ
ンのプログラムが複雑となる。従って、この検出方法は
かなりのコストアップをまぬがれない欠点を有している
また上記キュー信号を用いる検出方法では、例えば装置
を留守モードに設定したときに、テープ上に最後に記録
された用件の後に終端を示すキュー信号を記録する方法
が用いられている。しかしながらこの方法では、留守モ
ード中にテープカセントが装置から抜かれてしまったよ
うな場合は、そのテープに上記終端信号が記録されない
と云う問題が生じる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、第1の用件記録の終了後に用件記録
用の記録媒体に所定長さの第1の無音部を記録する手段
と、上記第1の無音部に続いて所定長さの第1のキュー
信号を記録する手段と、上記第1のキュー信号の記録後
、上記記録媒体を上記第1のキュー信号の頭まで戻した
後、この第2のキュー信号の長さより短い距離を進める
手段と、上記応答メツセージの再生終了後における所定
時間に、上記第2の記録媒体に所定長さの第2の無音部
を記録する手段とを設けている。
〔作用〕
複数個の用件の区切りが明確になると共に、この区切り
と最後の用件の終端とを明確に識別することができ、記
録媒体の位置検出を容易に精度良く行うことができる。
〔実施例〕
以下の説明においては、上記応答メツセージをOGM 
(アウトゴーイングメツセージ)、用件をICM(イン
カミングメツセージ)と称する。また本実施例では、O
GMが記録される00Mテープと、ICMが記録される
ICMテープとが用いられると共に、夫々のテープを駆
動する2系統のテープ駆動機構が設けられた留守番電話
装置が用いられている。
第1図は上記00Mテープ1と上記ICMテープ2のテ
ープフォーマットを示すものである。
00Mテープ1には内容の異なる第1の00M5と第2
の00M6とが記録され、両者は選択的に再生されるよ
うに成されている。ICMテープ2は、n個のICM■
〜■が記録された場合が示されている。尚、これらの両
テープ1.2としては、例えばマイクロカセットテープ
が用いられている。
00Mテープ1には、テープトップから順に、3秒間の
無音部32.2秒間のキュー信号4I、2秒間の無音部
3□、第1の00M5.2秒間のキュー信号4□、2秒
間の無音部33、第2の00M6.2秒間のキュー信号
43及び2秒間の無音部33が夫々記録されている。尚
、第1及び第2の00M5.6は最大60秒間に記録さ
れる。
ICMテープ2は、テープトップから2秒の無音部7が
記録された後、ICM■〜0が順次に記録される。この
場合、各ICM■〜0の間に1秒間の無音部8.〜8o
−4と、0.5秒のキュー信号9、〜9□、と、2秒間
の無音部10.〜10.。
とから成る識別部分が記録されている。そして最後のI
CM@の後尾に1秒の無音部8nと2秒のキュー信号1
1が記録されている。この2秒のキュー信号11は終端
信号として用いられるものである。尚、上記キュー信号
は全て可聴帯域のビープトーン信号が用いられている。
次に上記00Mテープ1に第1及び第2の00M5.6
を記録する動作について説明する。
装置に設けられた00MキーとRECキーとを同時に押
すことにより、RECランプが点灯すると共に、00M
テープ1がテープトップまで巻戻される。次に消去を3
秒、キュー信号の記録を2秒及び消去を2秒行って、上
記無音部33、キュー信号41及び無音部3□を夫々記
録して、これを第1の00M5のトップマークとする。
次にテープ1を停止させると共に、上記RECランプを
点滅させてOGM−RECの準備完了を知らせる。
次に再び上記RECキーを押すことにより、上記REC
ランプが点灯してOGM−RECモードとなる。そして
使用者がマイクロホンを用いて第1の00M5を記録す
る。この記録は最大60秒間行うことができるが、60
秒以内に終了した場合は、ストップキーを押すことによ
り停止させることができる。第1の00M5の記録終了
後は、キュー信号を2秒、消去を2秒行い上記キュー信
号4□及び無音部33を記録してテープが停止する。
このときRECランプが点滅して、第2のOG M6の
REC準備完了を知らせる。この後、第1の00M5の
記録と同様の手順により、第2の00M6の記録が行わ
れる。
次にICMの記録を行う場合の動作について説明する。
上記00Mテープ1とICMテープ2とを装置に装着し
、留守モードを設定すると共に、第1の00M5又は第
2の00M6を選択する。留守モードが設定されると留
守ランプが点灯する。これと共にICMテープ2がテー
プトップまで巻戻される。
次に00Mテープ1がテープトップまで巻戻された後、
選択された第1の00M5又は第2の00M6の頭出し
が行われる。
第1の00M5が選択された場合は、テープトップから
7秒以内にキュー信号4.を1.2秒検出し、さらに3
秒以内に無音部3□を1.2秒検出したときに、第1の
00M5が正しいフォーマントで記録されているものと
して、テープを停止させる。従って、第1の00M5が
第1図の正しいフォーマットで記録さていれば、00M
記録再生ヘッドは、a点に位置している。
第2の00M6が選択された場合は、上記第1の00M
5の頭出し終了後、70秒以内にキュー信号4□を検出
し、さらに3秒以内に無音部33を検出したときに、第
2の00M6が正しいフォーマットで記録されているも
のとしてテープを停止させる。尚、正しいテープフォー
マットを満たしていない場合は、留守ランプを点滅させ
ると共に、留守モードを解除する。
以上により、装置は電話の着信を待機する状態となる。
この着信待機状態においては、第1の00M5が選択さ
れた場合は、OGM録再ヘッドは第1図においてa点で
再生を待機し、またICM録再ヘッドはICMテープ2
のテープトップで記録を待機している。
上記着信待機状態において、1回目の着イ3があると、
回線が閉結されて第2図に示す手順により、00M再生
とICM記録とが行われる。
(1)、先ず、OGMテープIが上記す点から再生され
て、第1の00M5が回線を通じて発呼者に伝えられる
(2)、第1の00M5が終了すると同時にICMテー
プ2を走行させて消去を行う。このとき第1の00M5
の終了に続いてキュー信号4.が1.2秒間だけ再生さ
れた後、このテープlは停止する。また上記キュー信号
4.の再生音であるビープトーンが発呼者に伝えられる
(3)、1.2秒間のビープトーンが終わると直ぐ発振
器から連続して同じビープトーンを0.8秒間送る。従
って、発呼者は2秒間連続するビープトーンを聞くこと
になる。これと共に、ICMテープ2が2秒間消去され
て無音部71が記録され、ヘッドがb点で停止する。
(4)、このビープトーン及び消去が終了すると、TC
M−RECモードとなり、ICMテープ2の上記す点か
ら発呼者のICMOが記録される。
(5)、話中音叉は発呼者の音声又は所定時間(例えば
60秒)を検出することにより、ICMOの終了が検出
されると、次にビープトーンを送出しながら、1秒の消
去を行って無音部81を記録し、さらに2秒のキュー信
号12を記録してテープ2が停止される。上記2秒のキ
ュー信号12の記録中にリール台の回転回数(例えば1
6回程度)をカウンタでカウントして置く。
(6)、次にテープ2を巻戻し、このとき上記カウンタ
をカウントダウンしてカウント値が「0」になるまで巻
戻す。これによってテープ2は無音部8.と上記2秒の
キュー信号12の境界付近で停止する。
(7)、次にテープ2をフォワード走行させ、0.2秒
走行したとき停止させる。これによって第2図に示す位
置にICMヘッド13とICM消去ヘッド14とが来る
。消去ヘッド14はICMヘッド13に対して0.3秒
に相当する距離だけ先行する位置に設けられている。即
ち、消去ヘッド14は無音部8Iと上記キュー信号12
との境界から略0.5秒に相当する距離だけ先行した位
置にある。
以上により装置は2回目の着信を待機する状態となる。
尚、このとき既に00Mテープ1の第1の00M5の頭
出しが完了している。
(8)、この状態において2回目の着信があると、回線
が閉結されて、前述と同様にして第1の00M5が再生
された後、2秒間のビープトーン送出及びICMテープ
の2秒の消去が行われる。この2秒の消去は消去ヘッド
14が第2図の位置から消去を開始するので、上記キュ
ー信号12は略0.5秒分を残して消去される。この残
された部分が前記キュー信号9Iとなる。
(9)、この後、前述と同様にしてICMOが記録され
ると共に、無音部8□及び2秒間のキュー信号16が記
録される。このキュー信号16は第1図の最後尾に記録
された2秒間のキュー信号11と等価である。即ち、こ
の後、ICMOが記録されなければ、このキュー信号1
6はそのまま終端信号となる。
(10)、ICMOが記録される場合は、上記キュー信
号16は、第1図の0.5秒のキュー信号9□となる。
(11)、以下上述と同様の動作が行われることにより
、ICM■〜TCM@が順次に記録されて、第1図のテ
ープ2のフォーマントが完成される。
ICM再生を行う場合は、装置を留守モードから在宅モ
ードに切換えると、ICMテープ2がテープトップまで
巻戻された後、ICM■〜Oが順次に再生され、これを
スピーカから聞くことができる。この場合、各ICMの
間で0.5秒間のビープトーンが聞こえるので各ICM
の区切りが判る。
また最後のICMOの後で、キュー信号11による2秒
間のビープトーンが間こえるので、終端であることが判
り、これを検出してテープ2が停止する。
上記動作の(6)において、ICMテープ2をカウント
 ダウンしながら巻戻し停止させると、テープ2は慣性
によりキュー信号12を越えて無音部81に若干入った
所で停止する。若しこの無音部8.が無い場合は、テー
プ2はICMOの部分に入り込んで停止することになり
、誤動作の原因となる。従って、第1図の無音部81〜
80はTCMとキュー信号9.〜9□1.11等との緩
衝帯として設けられている。
また、第1図の無音部IL〜10.−.が無い場合は、
若し発呼者が00M終了後に直ぐに電話を切ったような
場合は、例えばキュー信号9.の直後にキュー信号9□
が実質的に連続した形で記録される。このため再生時に
キュー信号が0.5秒以上続いて聞えるこめ、ICMの
終端と間違い易く、またテープ2も停止してしまうこと
がある。
上記無音部10.〜10□1はこのようなことを防止す
るために設けられている。またICMOの前に設けられ
た無音部7は2秒間の長さとしているが、消去長さが充
分で無(、ICM■の頭切れが生じる惧れのある場合は
、例えば留守モードに設定したときにICMテープ2を
テープトップから例えば3秒間消去するようにしてもよ
い。その場合は、無音部7の長さは5秒分の長さとなる
第3図は上述したOGM及びICMの記録再生を行うた
めの回路の実施例を示す。
第3図において、21は受話器の端子、22は回線端子
、23は着信回路で、着信時及びダイヤル呼び出し時に
回線を閉結する。24は絶縁トランス、25〜31はア
ナログスイッチ、13は第2図における前記10M録再
ヘッド、14は前記ICM用消去ヘッド、32はOGM
録再ヘッド、33はOGM用消去ヘッド、34はバイア
ス発振器、37はOG M記録用マイクロホン、38は
記録アンプ、39は再生アンプ、40はメインアンプ、
41はモニター用スピーカ、42はミューティングトラ
ンジスタ、43はキュー信号及びビープトーン信号発振
器、44はキュー信号検出回路、45はマイコンを用い
たコントローラ、46はキーボード、47は00Mテー
プ1及びICMテープ2の駆動機構である。
上記構成において、上記コントローラ45は、前述した
記録再生の動作手順に従って、所定の回路を所定のタイ
ミングで動作させるように成されている。
以上に述べた実施例によれば、複数個のICM■〜nの
区切りを0.5秒間のビープトーンにより明確に検出す
ることができると共に、この区切り音の両側に無音部を
形成しているので、誤動作を確実に防止することができ
る。また上記区切り音とrcMnの終端とをビープトー
ンの長さより、明確に識別することができる。さらにリ
ール台の回転回数のカウンタは例えば16力ウント程度
で良いので、マイコンのプログラムを簡単にすることが
できる。またさらに留守モードでカセットが抜かれた場
合でも、必ずICMの終端が記録される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数個のICMの区切りを明確に検出
することができると共に、誤動作を確実に防止すること
ができる。また上記区切り音とICMの終端とをビープ
トーンの長さにより、明確に識別することができる。さ
らにICMの記録後必ず終端を示すキュー信号が記録さ
れるので、留守モード中において、カセットが一旦抜き
出されても支障がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は00MテープとICMテープのテープフォーマ
ットを示す図、第2図はOGM再生及びICM記録の手
順を説明するための図、第3図は記録再生回路の実施例
を示すブロック図である。 なお図面に用いられた符号において、 1−−−−−−・−・−・−00Mテープ2−・−一−
−−・−・−ICMテープ5.6−−−−−〜−−−・
−OGM 81〜8□、10.〜io、 。 −・−−−−−−−−・−・−無音部 9、〜9−+、11 一−−−−−−−−−−−−−−−−−キュー信号であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 応答メッセージ記録用の第1の記録媒体と用件記録用の
    第2の記録媒体とを用いる留守番電話装置において、 第1の用件記録の終了後に上記第2の記録媒体に所定長
    さの第1の無音部を記録する手段、上記第1の無音部に
    続いて所定長さの第1のキュー信号を記録する手段、 上記第1のキュー信号の記録後、上記第2の記録媒体を
    上記第1のキュー信号の頭まで戻した後、この第2のキ
    ュー信号の長さより短い距離を進める手段、 上記応答メッセージの再生終了後における所定時間に、
    上記第2の記録媒体に所定長さの第2の無音部を記録す
    る手段、 を夫々具備し、上記第2の無音部に続いて第2の用件を
    記録するようにしたことを特徴とする留守番電話装置。
JP60192454A 1985-08-31 1985-08-31 留守番電話装置 Expired - Fee Related JPH077982B2 (ja)

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