JPS625089Y2 - - Google Patents

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JPS625089Y2
JPS625089Y2 JP5997683U JP5997683U JPS625089Y2 JP S625089 Y2 JPS625089 Y2 JP S625089Y2 JP 5997683 U JP5997683 U JP 5997683U JP 5997683 U JP5997683 U JP 5997683U JP S625089 Y2 JPS625089 Y2 JP S625089Y2
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JP5997683U
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【考案の詳細な説明】 本考案は、円筒状をなしかつ外周部の一部に、
その下端から上端に亘る連続した平坦部を具える
ことにより、マンホールの組立後における埋戻し
土砂の締め固めを容易に、かつ確実に行ないうる
とともに、マンホールの組立て作業を能率化で
き、さらには、水密性に著しく優れたマンホール
を簡易に、しかも廉価に構成することをも可能と
する組立式マンホールのブロツクに関する。
従来の組立式マンホールのブロツクは、例えば
第12図に示すごとく、上下に鍔部a,aを有す
る筒状に形成されていた。それ故マンホールの組
立後における埋戻し作業に際しては、前記鍔部a
が邪魔となり、埋戻し土砂を鍔部aの下端部分b
において締め固めることはほとんど不可能であつ
た。そのため月日の経過とともにマンホール周辺
の土砂が緩んで陥没し、交通時の危険を招く他、
マンホール損傷するおそれもあつた。
又同図に示すごとく、継手端面となる前記鍔部
a,bの上面cあるいは下面dは、通常平面とし
て形成されていた。そのためマンホールの組立て
に際して、該上面c、下面dをモルタルを介して
接合したばあい、自動車等の車両通行時の震動あ
るいは地震時の横揺れによつて該両面間が縁切れ
し、その結果、継手部分からマンホール内に地下
水が侵入して、末端の下水処理場における処理水
量を著しく増大させていた。このように継手端面
が平面として形成されていた理由は、従来、組立
式マンホールのブロツクの製造に当つては成型の
簡易性と経済性を考慮して、第13図に示すごと
く、継手端面側eから型f内にコンクリートを打
設することにより行なつていたために、継手端面
を、平面以外の形状、例えば第4図、第6図に示
すごとき印ろう継手等を形成しうる凹凸面形状に
後仕上げすることは非常に手間であり、又製造コ
ストを上昇させることとなつたからである。
さらに施工現場において各ブロツクを積み上げ
るに際しては、その都度ブロツク内を覗き、足掛
杆の位置を確認しながら行なう必要があつたた
め、その作業は非常に能率が悪く又危険でもあつ
た。そのため、ブロツクの外周部の上下端近傍
に、位置合わせ用の目印を予め印刷しておくこと
も従来行なわれていたが、この種のブロツクは、
製造から出荷までに相当の日数があるばあいもし
ばしばであり、その間に退色し見えにくくなるこ
とも多かつた。又施工現場においては泥等によつ
て目印が隠れることも多かつた。このようなこと
から施工時に目印を探すことは非常に困難とな
り、結局、ブロツク内を覗きながら作業をしなけ
ればならないことも少なくなかつた。
本考案はかかる問題点を同時に解決しうる組立
式マンホールのブロツクの提供を目的とするもの
であり、下端から上端に亘り外径が略一様に形成
され、あるいは下端から上端に向かうにつれて外
径が略一定割合で減少するごとく形成された円筒
状をなすこと、換言すれば、その外周部には、従
来のブロツクにおいて設けられていたごとき、埋
戻し土砂の締め固めの支障となる鍔部等の張出部
を一切具えていないこと、およびその外周部の一
部に、下端から上端に亘る連続した平坦部が形設
されていることを特徴とする。
以下本考案の組立式マンホールのブロツク(以
下ブロツクという)の一実施例を図面に基づいて
説明する。
第1〜2図は底塊ブロツクであるブロツク1
a、直壁ブロツクであるブロツク1b、斜壁ブロ
ツクであるブロツク1c、調整ブロツクであるブ
ロツク1dを例示する。
ブロツク1aは、下端2から上端3に亘り外径
が略一様に形成された有底円筒状をなしており、
又その外周部5の一部に、下端2から上端3に亘
る連続した平坦部6が形設されている。該平坦部
6は、その長手中心線Lが半径方向と直交するよ
うに形成され、その両側の稜線7,7近傍の厚さ
は、平坦部6以外の部分における壁厚に比し稍厚
くなつている。そしてブロツク1aの内側には、
足掛杆9,9が、第3図に示すごとく、夫々その
両端を前記肉厚部分10,10に埋設させること
により、上下一直線状に取付けられている。なお
該足掛杆9の幅は、平坦部6の幅を広くすること
によつて広く形成しうる。又ブロツク1aの上端
面11には、その内周縁側に、上方に向かつて幅
狭となる断面台形状をなす突条12が周設され、
結果的に形成される切欠溝13の中央部には、第
4図に拡大して示すごとく、弾性軟質止水材15
を嵌め込むための浅底の凹溝16が刻設されてい
る。なお図中14は側壁に設けられた下水管接続
用の排水口であり、又17,17は、切除により
下水管接続用の取水口を形成しうるよう比較的薄
肉に形成された凹みである。又18は、ブロツク
相互を第7図に示す連絡板19により連結する際
に用いられるネジ孔である。
ブロツク1bは、上下端が開放され、かつ下端
2から上端3に亘り前記ブロツク1aの外径と等
しい外径を有するごとく形成された円筒状をな
し、その外周部5の一部に、下端2から上端3に
亘る連続した平坦部6が、前記ブロツク1aの平
坦部6の幅と等しい幅寸度で形設されている。又
ブロツク1bの下端面20には、第4図に拡大し
て示すごとく、前記突条12と嵌合する切欠溝2
1が周設され、結果的に形成される突条22の中
央部には、弾性軟質止水材15を嵌め込むための
凹溝23を全周に亘つて設ける一方、その上端面
25には、前記突条12と同一形状、同一寸法を
有する突条26および凹溝27が周設されてい
る。なお該ブロツク1bにも、前記ブロツク1a
と同様な配置で足掛杆9が取付けられるととも
に、外周部5の上下端近傍位置には、連結用のネ
ジ孔18,18が設けられている。
ブロツク1cは下端2から上端3に向かうにつ
れて外径が略一定割合で減少するごとく形成され
た円筒状をなし(即ち切頭円錐筒状をなし)、そ
の外周部5の一部に、下端2から上端3に亘る連
続した平坦部6が形設されているばあいの実施例
である。本実施例においては、上下端が開放され
た円筒状をなしており、その下端2の外径は前記
ブロツク1bの上端3の外径と等しく形成される
一方、その上端3の外径は下端2の外径よりも稍
小さく形成され、上端3の開口の中心は、平坦部
6が鉛直面となるように、該平坦部6側に稍偏位
させてある。又ブロツク1cの下端面29および
上端面30には、夫々、前記ブロツク1aにおけ
るばあいと同様に、切欠溝、突条、凹溝が夫々周
設されている。なお平坦部6の幅寸度は下端2に
おいてはブロツク1aの平坦部6の幅と等しく、
上端3に向かうにつれて徐々に狭くなる。なおブ
ロツク1cの内側には、ブロツク1aと同様な配
置で足掛杆9が取付けられるとともに、その外周
部5の下端近傍および上面端30には、連結用の
ネジ孔18,31が設けられている。
該ブロツク1cにおいて、上下端の開口はその
中心が一致するように設けてもよく、その際には
平坦部6は傾斜面として形成されることとなる。
ブロツク1dは、前記ブロツク1cの上端3の
外径と等しい外径を有する偏平な円筒状をなし、
その外周部5の一部には、前記と同様に平坦部6
が形設され、該平坦部6の内側には、同様に足掛
杆9が取付けられている。又該ブロツク1dの下
端面32には、ブロツク1c上端面30の突条と
嵌合しうる切欠溝が周設されている。一方、該ブ
ロツク1dの上端面33は平面として形成されて
いる。なお35は、ブロツク1cとブロツク1d
とをボルト止めする際に用いられる透孔であり、
前記ブロツク1cの上端面30に設けたネジ孔3
1と位置合せ可能に穿設されている。
このような構成を有するブロツクを成型するに
際しては、第5図に示すごとく、平坦部となる部
分がコンクリートの注入口36となるように形成
された型37内に、該注入口36からコンクリー
トを充填し、かつ注入口36部分を平坦にコテ仕
上げし、硬化後脱型することにより行なうことが
できる。該成形方法が従来の成形方法と最も異な
るところは、コンクリートの注入口を外周部に設
けているために、ブロツクの両端面を型枠39,
40により仕上げうる点にある。従つて接合端面
となる上下端面を、第4図に示した印ろう継手を
形成しうる形状の他、第6図aに示すごとく、下
端面中央部に凹溝41を具え、上端面には、該凹
溝41と間隙g(該間隙gに弾性軟質止水材15
が圧縮状態で挾まれる。)を有して嵌合する突条
42を具えるように、あるいは下端面の中央部分
と上端面の中央部分との双方に、浅底の凹溝4
3,45(該凹溝43,45間に弾性軟質止水材
15が圧縮状態で挾まれる。)を有するごとく形
成する等、上下端面を、所望継手を形成しうるよ
う各種の凹凸面形状に精度よく仕上げることがで
きる。
次にこのように構成されたブロツク1a,1
b,1c,1dを用いてマンホールを組立てる手
順を第2図に基づいて説明する。
即ち、まず施工現場を所要の深さに掘削し、基
礎コンクリートを打設する。その後形成された基
礎コンクリート面46上に底塊ブロツクであるブ
ロツク1aを設置し、該ブロツク1a上に、直壁
ブロツクであるブロツク1b、斜壁ブロツクであ
るブロツク1c、調整ブロツクであるブロツク1
dを、平坦部6両側の稜線7,7を位置合せしな
がら順次積み上げる。その結果、足掛杆9…は縦
方向一直線上に並び、しかも前記のごとく足掛杆
9を幅広に形成しうることとあいまつて、昇降時
の安全性が確保される。なお第4図において拡大
して示すごとく、各ブロツク1a,1b,1cの
上端面に形成された前記凹溝16…には弾性軟質
止水材15を貼着しておくものとする。該弾性軟
質止水材15は、ブロツクの積上げにより凹溝間
に圧縮状態で挾まれ、継手部分を完全に止水す
る。なお弾性軟質止水材15を特に凹溝間に納め
ることとしているのは、ブロツクの積上げによつ
て該弾性軟質止水材15が押し潰され、止水効果
が半減するのを防止するためである。
又ブロツク1a,1b、ブロツク1b,1c間
は連結板19を介して連結、固定され、ブロツク
1c,1d間はボルト47によつて固定される。
該連結板19は第7〜8図に示すごとく、長片状
をなし、その上端部は直角に短かく折曲げられて
おり、該折曲片49の下方には、偏心座金50の
径寸度の間隔を隔てた位置に、突部51が形成さ
れている。又折曲片49と突部51との間には、
ブロツクの下端部に設けられているネジ孔52と
位置合せ可能な長孔53が、又連結板19の下端
近傍にはブロツクの上端部に設けられているネジ
孔55と位置合せ可能な円形孔56が夫々透設さ
れている。従つて円形孔56を挿通するボルト5
7をネジ孔55に螺入し、かつ偏心座金50、長
孔53を挿通するボルト59をネジ孔52に螺入
すると、偏心座金50は前記折曲片49と突部5
1との間に挾まれて動きが封じられるため、上下
のブロツクは強固、確実に連結され、車両通行時
の震動又は地震等の横揺れによつても接合部分が
位置ずれすることはない。又該連結板19はマン
ホール全体の強度を向上する補強部材としても機
能する。なお連結板、偏心座金等には防錆塗料を
施こすものとする。
ブロツク1a,1b,1cは、前記したよう
に、下のブロツクの上端部に連結板19の下端部
分を螺着し、該連結板19の上端部分を上のブロ
ツクの下端部分に螺着することによつて順次積重
され、かつ連結されるのであるが、その際第9図
に示すごとく、該下のブロツクに固着された連結
板19,19,19の略上半分は、次に設置され
るブロツクの案内部としても機能するため、ブロ
ツクの設置作業が簡易となり、作業能率を向上す
る。
第2図において60は、マンホール蓋を受ける
蓋受けリングであり、マンホール蓋の上面が路面
と面一となるよう、適宜調整座金61を挾み込
み、調整ブロツク1dに螺着される。なお坂路に
マンホールを設置するばあいであつても、第10
図に示すごとく、道路勾配に合せ、適宜枚数の調
整座金61を積層してブロツクと蓋受けリングと
の間に挾み込むことにより、マンホール蓋の上面
が路面と面一となるように調整しうる。このよう
に蓋受けリング60をブロツク1d、あるいはブ
ロツク1c上に直接、適宜調整座金61を用いて
螺着する結果、コンクリート又はモルタルを介在
させて取付けるばあいに比し、その取付強度を向
上しうるとともに、施工時間を短縮しうる。
なおマンホールは通常、施工現場において前記
した手順によつて組立てられるのであるが、工場
において予め組立てて後、施工現場に搬入し設置
するばあいもある。
第11図は外周部5の対向部分の双方に平坦部
6,6を形設した本考案のブロツクのその他の実
施例であり、このように両側に平坦部6,6を設
けるばあいには、ブロツク設置時に、ブロツクの
両側において位置合せすることが可能となるた
め、施工能率を一層向上する。又ブロツクの保管
に際しても、同図において一点鎖線で示すごとく
積上げが可能となるため、保管スペースを節約し
うる。
上述したごとく本考案のブロツクは、 円筒状をなし、従つてその外周部に、埋戻し
作業の妨げとなる鍔部等の張出部を一切具えて
いないため、埋戻し土砂をマンホールの外周部
分においても十分に締め固めることが可能とな
り、従来のごとく、マンホール周辺の土砂が陥
没する等の事態は全く生じない。
またブロツクは円筒状をなすため、角筒状を
なすブロツクとは異なり、マンホール上端の開
口部の配置によらず、任意の方向から延びてく
る下水管をマンホールに正しく連結することが
できる。
外周部の一部に、下端から上端に亘る連続し
た平坦部を具えているため、該平坦部両側の稜
線を目印としてブロツクの積上げを正確かつ迅
速になしうる。従つて従来のごとく、その都度
ブロツク内を覗いて足掛杆の位置を確認しつつ
ブロツクを積上げるという不都合さは全くなく
なり、作業能率を大幅に向上しうるとともに作
業の安全を確保しうる。
ブロツクの外周部に平坦部を形設するため、
該ブロツクの成形に際しては、平坦部となる部
分がコンクリートの注入口となるように形成さ
れた型を用いることができる。その結果、ブロ
ツクの両端面を型枠により仕上げることが可能
となり、従つて接合端面となるブロツク上下の
端面を、印ろう継手等、前記した各種の所望継
手を形成しうるように仕上げることができ、し
かも弾性軟質止水材を納めるための小寸度の凹
溝をも精度よく容易に、しかも低廉に形成する
ことが可能となる。従つて継手部分の止水を完
全とし、継手部分からマンホール内に地下水が
侵入することを確実に防止することが可能とな
り、究極的には下水処理場における処理水量を
減じうることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のブロツクの一実施例を示す斜
視図、第2図は各ブロツクを組立ててマンホール
を構築した状態を示す断面図、第3図は足掛杆の
取付けを示す断面図、第4図は本考案のブロツク
の上下端面を拡大して示す断面図、第5図は本考
案のブロツクを成形するための型を例示する斜視
図、第6図a,bは本考案のブロツクの上下端面
の他の例を示す断面図、第7図は上下のブロツク
を連結板を用いて連結する状態を示す分解斜視
図、第8図は上下のブロツクを連結板を介して連
結した状態を示す断面図、第9図はマンホールの
組立手順を説明する正面図、第10図はマンホー
ル蓋を受ける蓋受けリングの取付け状態を示す断
面図、第11図は本考案のブロツクの他の例を示
す平面図、第12図は従来のブロツクをその積重
状態とともに示す断面図、第13図は従来のブロ
ツクを成形するための型を例示する斜視図であ
る。 1a,1b,1c,1d……ブロツク、2……
ブロツクの下端、3……ブロツクの上端、5……
ブロツクの外周部、6……平坦部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下端から上端に亘り外径が略一様に形成され、
    あるいは下端から上端に向かうにつれて外径が略
    一定割合で減少するごとく形成された円筒状をな
    し、その外周部の一部に、下端から上端に亘る連
    続した平坦部を具えることを特徴とする組立式マ
    ンホールのブロツク。
JP5997683U 1983-04-20 1983-04-20 組立式マンホ−ルのブロツク Granted JPS59163651U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5997683U JPS59163651U (ja) 1983-04-20 1983-04-20 組立式マンホ−ルのブロツク

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5997683U JPS59163651U (ja) 1983-04-20 1983-04-20 組立式マンホ−ルのブロツク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59163651U JPS59163651U (ja) 1984-11-01
JPS625089Y2 true JPS625089Y2 (ja) 1987-02-05

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ID=30190222

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5997683U Granted JPS59163651U (ja) 1983-04-20 1983-04-20 組立式マンホ−ルのブロツク

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