JPS6250239A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPS6250239A JPS6250239A JP60187424A JP18742485A JPS6250239A JP S6250239 A JPS6250239 A JP S6250239A JP 60187424 A JP60187424 A JP 60187424A JP 18742485 A JP18742485 A JP 18742485A JP S6250239 A JPS6250239 A JP S6250239A
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- Japan
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- display
- brightness
- driving information
- vehicle
- display unit
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000013642 negative control Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は運転情報の表示面積が変っても表示の輝度が変
らないようにした車両用表示装置に関する。
らないようにした車両用表示装置に関する。
(従来技術)
従来、車速、走行距離、車間距離、燃料残敬または時刻
などの運転情報はインストルメントパネルに設けたメー
タや時計などで表示していたが、最近ドライバーがこれ
らの情報を見るのに前方視界から一日[1をそらさなく
てすむようにこれらの運転情報をフロントガラスの内側
の前方視野内に結像させ、視野内の前景と重なるように
して見るようにした表示装置が考えられており(たとえ
ば特開昭57−182541号)、ヘッドアップディス
プレイ装置と呼ばれている。
などの運転情報はインストルメントパネルに設けたメー
タや時計などで表示していたが、最近ドライバーがこれ
らの情報を見るのに前方視界から一日[1をそらさなく
てすむようにこれらの運転情報をフロントガラスの内側
の前方視野内に結像させ、視野内の前景と重なるように
して見るようにした表示装置が考えられており(たとえ
ば特開昭57−182541号)、ヘッドアップディス
プレイ装置と呼ばれている。
この種のベッドアップディスプレイ装置においては運転
情報を表示する表示体として蛍光表示管や液晶パネルな
どが用いられるが、表示体に運転情報としてたとえばス
ピード情報を7セグメントで表示すると、点灯するセグ
メント数が変化すると表示全体の輝度が変ってしまうと
いう問題がある。この問題は7セグメントによる表示に
限らずパターンセグメントの場合にも同様に起こる。そ
の結果表示がちらついて特に夜間走行時はドライバーの
目が疲労しやすく、表示輝度が極端に変化すると眩惑感
をグーえるおそれもある。
情報を表示する表示体として蛍光表示管や液晶パネルな
どが用いられるが、表示体に運転情報としてたとえばス
ピード情報を7セグメントで表示すると、点灯するセグ
メント数が変化すると表示全体の輝度が変ってしまうと
いう問題がある。この問題は7セグメントによる表示に
限らずパターンセグメントの場合にも同様に起こる。そ
の結果表示がちらついて特に夜間走行時はドライバーの
目が疲労しやすく、表示輝度が極端に変化すると眩惑感
をグーえるおそれもある。
(発明の目的および構成)
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、表示面
積が変っても表示の輝度が変らないようにすることをI
I的とし、この1−1的を達成するために、表示体の表
示面積に応じて表示輝度を制御するように構成した。
積が変っても表示の輝度が変らないようにすることをI
I的とし、この1−1的を達成するために、表示体の表
示面積に応じて表示輝度を制御するように構成した。
(実施例)
以F本発IIIを図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による車両用表示装置の概略線図であり
、lは運転情報をセグメントで表示する蛍光表示管から
成る表示体1aと運転情報表示光をフロントガラス2に
形成したコンバイナ2aに11t口すて拡大投射するレ
ンズから成る光学系1bとを内蔵したプロジェクタ、3
はフロントガラス2のすぐ外側のボンネット4上に設け
られレンズ3aとフォトトランジスタ3bとにより重両
前方の運転情報表示域の輝度(以下路面輝度という)を
測定する輝度測定器、5は輝度測定器3のフォトトラン
ジスタ3bで測定した路面輝度に応じて運転情報表示体
1aの表示輝度を制御するマイコン構成の岬1バ制御回
路、6はドライバーの■である。
、lは運転情報をセグメントで表示する蛍光表示管から
成る表示体1aと運転情報表示光をフロントガラス2に
形成したコンバイナ2aに11t口すて拡大投射するレ
ンズから成る光学系1bとを内蔵したプロジェクタ、3
はフロントガラス2のすぐ外側のボンネット4上に設け
られレンズ3aとフォトトランジスタ3bとにより重両
前方の運転情報表示域の輝度(以下路面輝度という)を
測定する輝度測定器、5は輝度測定器3のフォトトラン
ジスタ3bで測定した路面輝度に応じて運転情報表示体
1aの表示輝度を制御するマイコン構成の岬1バ制御回
路、6はドライバーの■である。
第2図は表示体の回路構成を示しており、ここに例示し
たものは7セグメント表示のデジタルスピードメータで
ある。
たものは7セグメント表示のデジタルスピードメータで
ある。
図において、lOは車速センサ、11はlj速センサ1
0からの1)(速信号を7桁のデジタル重速信号に変換
する駆動用人出力装置、12はデジタルlj速信号に応
じて蛍光表示管を駆動するためのDC/DCコンバータ
、13は7セグメント表示のスピード表示用蛍光表示管
、14は輝度A一定器3により測定した重両前方の輝度
に応じて表示体の表示輝度を制御する輝度制御回路であ
り、マイコンにより構成されている。
0からの1)(速信号を7桁のデジタル重速信号に変換
する駆動用人出力装置、12はデジタルlj速信号に応
じて蛍光表示管を駆動するためのDC/DCコンバータ
、13は7セグメント表示のスピード表示用蛍光表示管
、14は輝度A一定器3により測定した重両前方の輝度
に応じて表示体の表示輝度を制御する輝度制御回路であ
り、マイコンにより構成されている。
第3図は四転情報表示体の表示部の一例を示しており、
左側にはワーニングランプ類20が、中央部には3桁の
デジタルスピード表示部21が、そのL方にはエンジン
回転数表示部22が、そして右側には燃料残]配表示部
23がそれぞれ配列されている。表示部の各表示セグメ
ントの面積とセグメント数および表示総面積は次のよう
になっている。
左側にはワーニングランプ類20が、中央部には3桁の
デジタルスピード表示部21が、そのL方にはエンジン
回転数表示部22が、そして右側には燃料残]配表示部
23がそれぞれ配列されている。表示部の各表示セグメ
ントの面積とセグメント数および表示総面積は次のよう
になっている。
スピード 18 18 288エ
ンジン (0−250Orpm) 9 9 8
1回転数 (3000−750Orpm) 18
10 180燃才;1残星 18
7 1287−ニング 38 4
144次に第4図のフローチャートを用いて本発
明による表示輝度の制御について説Illする。
ンジン (0−250Orpm) 9 9 8
1回転数 (3000−750Orpm) 18
10 180燃才;1残星 18
7 1287−ニング 38 4
144次に第4図のフローチャートを用いて本発
明による表示輝度の制御について説Illする。
まず輝度測定器3により車両前方の路面輝度Bb、il
t速センサ10により車速値V1図示しないセンサによ
りエンジン回転数Rおよび燃料残量Fをそれぞれ人力す
る(F−1)。輝度制御回路14のメモリには第5図に
示すような路面輝度(nt)に対する最適コントラスト
の特性が記憶されているので、次にこの特性から最適コ
ントラストCを求める(F−2)。たとえば路面輝度B
bが1000(nt)であれば最適コントラストCは0
.35である。
t速センサ10により車速値V1図示しないセンサによ
りエンジン回転数Rおよび燃料残量Fをそれぞれ人力す
る(F−1)。輝度制御回路14のメモリには第5図に
示すような路面輝度(nt)に対する最適コントラスト
の特性が記憶されているので、次にこの特性から最適コ
ントラストCを求める(F−2)。たとえば路面輝度B
bが1000(nt)であれば最適コントラストCは0
.35である。
いま路面輝度Bbが1000(nt)の状態で第3図に
示すような表示部において車速、エンジン回転数、燃料
残量を表示しようとする場合は、まず輝度制御回路14
のマイコンにより次の式から蛍光表示管の最適輝度BO
を演算する(F−3)。
示すような表示部において車速、エンジン回転数、燃料
残量を表示しようとする場合は、まず輝度制御回路14
のマイコンにより次の式から蛍光表示管の最適輝度BO
を演算する(F−3)。
B o=Bb (C/I−C)
−1一式にB b = 1000(it)、C= 0.
35を代入してnoを求めると、B o = 538.
5(nt)となる。次にステップ(F−1)において入
力した車速■、エンジン回転数R1燃料残線Fから表示
総面積Sを演算する(F−4)、表示部が前掲の表示面
積を有する表示体から成るとし、車速Vが40に11時
、エンジン回転数Rが1500rP園、燃料残量Fが1
002とすると、このときの表示総面積Sは次のように
演算される。
35を代入してnoを求めると、B o = 538.
5(nt)となる。次にステップ(F−1)において入
力した車速■、エンジン回転数R1燃料残線Fから表示
総面積Sを演算する(F−4)、表示部が前掲の表示面
積を有する表示体から成るとし、車速Vが40に11時
、エンジン回転数Rが1500rP園、燃料残量Fが1
002とすると、このときの表示総面積Sは次のように
演算される。
S (am2)= 180 (車速表示部)+63(エ
ンジン回転数)+126(燃料残量表示部)=369
ws2輝度制御回路14はこうして求めた最適輝度BO
と表示総面積Sとから蛍光表示管駆動用DC/DCコン
バータ12への印加電圧Vccを決定するかまたはデユ
ーティ比を決定する(F−5)。その結果、蛍光表示管
の表示輝度が最適に制御される(F−6)。
ンジン回転数)+126(燃料残量表示部)=369
ws2輝度制御回路14はこうして求めた最適輝度BO
と表示総面積Sとから蛍光表示管駆動用DC/DCコン
バータ12への印加電圧Vccを決定するかまたはデユ
ーティ比を決定する(F−5)。その結果、蛍光表示管
の表示輝度が最適に制御される(F−6)。
1、記実施例では連転情報表示部が7セグメントおよび
バーグラフによる表示から成るものであるが、デジタル
重速情報のように表示が7セグメンI・だけによる場合
は表示総面積の演算がもっと筒中になるし、所9Iパタ
ーンによる表j(<の場合はfめ表示態様に応じた表示
面積を求めておけば同様に輝度制御ができる。
バーグラフによる表示から成るものであるが、デジタル
重速情報のように表示が7セグメンI・だけによる場合
は表示総面積の演算がもっと筒中になるし、所9Iパタ
ーンによる表j(<の場合はfめ表示態様に応じた表示
面積を求めておけば同様に輝度制御ができる。
(発明の効果)
以1.説明したように、本発明おいては、運転情報表i
lj器に表示される側転情報の表示面積と重両前方の路
面輝度とに基づいて表示器の表示輝度を制御するように
構成したので、表示情報が変っても大小%11度が変る
ことはなく、表j(<がちらついてドライバーの11が
疲労したり 惑感を覚えたりするという問題がなくなる
。
lj器に表示される側転情報の表示面積と重両前方の路
面輝度とに基づいて表示器の表示輝度を制御するように
構成したので、表示情報が変っても大小%11度が変る
ことはなく、表j(<がちらついてドライバーの11が
疲労したり 惑感を覚えたりするという問題がなくなる
。
第1図は本発明による1ト両用表示装置の一実施例の概
略線図、第2図は運転情報表示体と輝度制御回路とを含
む本発明による表示装置の電気回路のブロック線図、第
3図は本発明による中両用表小装置の表示部の−・例、
第4図は本発明による表示輝度制御動作のフローチャー
ト、第5図は路面輝度と最適コントラストとの関係を示
す特性図である。 l・・・プロジェクタ、la・・・W転情報表)1り体
、2・・・フロントガラス、3・・・輝度測定器、5・
・・輝度制御回路、6・・・ドライバーの11、lO・
・・Ip速センサ、1!・・・駆動用人出力装置、12
・・・r)C/nCコンバータ、13・・・蛍光表示管
、14・・・輝1負制御回路 41F訂出願人 II # l’l動巾株式会ンI
代理人 弁理1・ 鈴 木 弘 男第5図 賂光禅展(nt )
略線図、第2図は運転情報表示体と輝度制御回路とを含
む本発明による表示装置の電気回路のブロック線図、第
3図は本発明による中両用表小装置の表示部の−・例、
第4図は本発明による表示輝度制御動作のフローチャー
ト、第5図は路面輝度と最適コントラストとの関係を示
す特性図である。 l・・・プロジェクタ、la・・・W転情報表)1り体
、2・・・フロントガラス、3・・・輝度測定器、5・
・・輝度制御回路、6・・・ドライバーの11、lO・
・・Ip速センサ、1!・・・駆動用人出力装置、12
・・・r)C/nCコンバータ、13・・・蛍光表示管
、14・・・輝1負制御回路 41F訂出願人 II # l’l動巾株式会ンI
代理人 弁理1・ 鈴 木 弘 男第5図 賂光禅展(nt )
Claims (1)
- フロントガラスの内側に設けた運転情報表示器に表示し
た運転情報をフロントガラスの外側前方に結像して表示
する車両用表示装置において、前記運転情報表示器に表
示される運転情報の表示面積に応じて表示器の表示輝度
を制御する輝度制御回路を設けたことを特徴とする車両
用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60187424A JPH0628992B2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60187424A JPH0628992B2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6250239A true JPS6250239A (ja) | 1987-03-04 |
JPH0628992B2 JPH0628992B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=16205805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60187424A Expired - Fee Related JPH0628992B2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628992B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02195406A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-02 | Toshiba Corp | ロボットの制御方法 |
JPH02107046U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-24 | ||
JPH02129931U (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-26 | ||
JPH02139120U (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-20 | ||
JPH02143236U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-05 | ||
US5204667A (en) * | 1989-01-27 | 1993-04-20 | Yazaki Corporation | Indication display unit for vehicles |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP60187424A patent/JPH0628992B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02195406A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-02 | Toshiba Corp | ロボットの制御方法 |
US5204667A (en) * | 1989-01-27 | 1993-04-20 | Yazaki Corporation | Indication display unit for vehicles |
JPH02107046U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-24 | ||
JPH02129931U (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-26 | ||
JPH02139120U (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-20 | ||
JPH02143236U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0628992B2 (ja) | 1994-04-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |