JPS62502003A - サーボ回路用自動補正方法 - Google Patents

サーボ回路用自動補正方法

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JPS62502003A
JPS62502003A JP61502710A JP50271086A JPS62502003A JP S62502003 A JPS62502003 A JP S62502003A JP 61502710 A JP61502710 A JP 61502710A JP 50271086 A JP50271086 A JP 50271086A JP S62502003 A JPS62502003 A JP S62502003A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 回転情報担体の光学的走査部を有する機器のサーーロ路用自動補正装置 本発明は請求の範囲第1項の上位概念による自動補正装置に関する。
光学的走査器による回転情報担体の走査部は様々な種類の障害を受け得る。CD −プレーヤは例えば外部の衝撃に対しては、走査さるべきディスク上のひっかき 傷または同等の損傷に対するのと同じように応答する。その結果走査装置は障害 のあるトラックの前後で少なくとも1本のトラック分スキッゾさせられることが ある。最悪の場合には焦点が失なわれることさえある。従来の技術では現存のサ ーは装置の機能障害の際この機能障害の状態が検出され、相応な新しい動作が開 始される。この期間中は障害雑音を回避するために信号データはミューチイング 制御(ミュート)される。
制御回路の再安定後ミューティング制御は再び解除される。第1図にはその種の 回路がブロック回路図として示される。その場合の欠点は、障害の場合瞬時のま たは直前の有効な走査点がデータ的に逸失し、障害相の経過または障害作用の終 了の後、どこか偶然的な走査点から走査が続行されるということである。これは ミューティング切換えによる中断が可聴となるばかりでなく、ありふれた情報− オフセットが偶然的な載置点に起因して聴覚上非常に不快罠感知されてしまうと い5結果になる。 ′ 本発明には障害の場合の直前の有効な走査点の逸失を公知のチー2装置の補充追 加部゛として自動的に制御する補正装置によって阻止し、かつこの補正装置を障 害個所が音響的にほとんど感知され得ない程迅速に応答させることを課題として いる。
この課題は本発明によれば請求の範囲第1項の上位概念において、その特徴部分 の構成により解決される。
実施例は実施態様項および以下の実施例についての記述により説明される。
本発明により、障害相の開始直前の有効な走査点が走査された情報の連続するデ ータ記憶によって固定的に保持され、前記障害相は順次連続するアドレス比較に よって検出される。次いで相応する補正信号が形成され、直前の有効な走査点へ の自動補正が可能となる。
こうして非常に迅速な動作の場合、有利には差障りのある可聴となる情報損失、 情報スキップおよび情報ずれが十分に回避される。
回路図、第2図は外部の衝撃作用による障害欠陥を補正できる補正装置のブロッ ク回路図、第3図はすべての種類の障害欠陥が短時間で補正できるような制御口 ツク回路図である。
第2図にブロック回路図として示す補正装置においては、順次連続するアドレス 比較により補正のトリガが生じる場合、つまり読み出されたアドレスのシーケン スが中断される場合が障害の存在する場合である。
動作経゛過にとって重要なのは比較器6と2ツチ−回路7である。、比較器6は その都度新たに読み込まれたデータと、ラッチ−回路7に中間記憶されている先 行する情報とを比較する。比較の際ブロック40所定のΔD (ΔD=Dvar + i−Dmin)の測定ウィンドの範囲外に障害のあることがわかると、比較 器6から補正信号がサーゼ装置3へ送出される。この補正信号は走査装置が古い アドレス値D2=Data2へ位置定めされるように構成されている。” no t −ok ”−信号の送出によりゲート5とゲート9を介してラッチ−回路7 は非動作状態におかれる。その結果ラッチ−回路7への新たなデータの読み込み が不可能となる。それにより基準値Drefが保持される。この状態は正しい走 査点が発見されるまで維持され、それから比較器6は“not−ok“−信号を リセットする。ブロック4を用いて。
Data 1とData 2との間の可変の測定ウィンドDvarを前もって与 えることができる。測定ウィンドΔDの・範囲内では補正信号は送出されない。
例えばひっかき傷のようなディスク損傷によって。
つまり外部からの作用ではなく、かったとえ走査器の障害がなくとも個々のデー タ情報(アドレス)が破壊されるということがあり得るので、測定ウィンドΔD はその都度の無効アドレスによって、使用されている記録のコーディング装置に よって設定される最小のアドレス幅Dminだけ高められなければならない。も し順次連続する無効アドレスデータへの測定ウィンドの適合がなされなければ、 生じているDvarの値の大きさ如何で補正装置の不都合な動作を来たす恐れが ある。
そういうことが起れば、サーヂ装置に対し常時補正信号が作用して、その補正信 号は連続する走査子の読み出しく再生)を妨害することとなろう。
この必要な測定ウィンドの適合はブロック4とブロック10によって実施される 。ブロック10では順次連続する無効データがカウントされブロック4へΔDを 変化させるためにさらに送出される。ブロック4では測定ウィンドΔDは以下の ように形成される。即ちΔD = Dvar + i −Dminである、ただ しi≧1゜ここでDvarは所定の測定ウィンド、 Dminは最小のアドレス 単位(方式固有)、;は順次連続する無効アドレス単位の数、ΔDは測定ウィン ドで、その範囲内の比較結果は正である。
有効なアドレス単位の都度データーチェック−ブロック8からの11データーo k“−信号を用い遅延ブロック11を介して1ゝi //は1にリセットされる 。それにより測定ウィンドΔDは常時新たに所定の基本値Dvar+Dminに 保持される。
補正の場合は測定ウィンドΔDが比較器6からのゞ’ not−Ok ” −線 路を介してゼロにセットされる。それによって古い値D2との正確な比較が行な われる。
前記D2は障害の直前に読み取られ記憶されたアドレスである。そしてサーヂ装 置のために相応する補正信号が形成され、サーメ装置に送出される。
第3図は水平の点線の上側に第2図に相当するプロる制御回路のブロック回路図 が示しである。両回路はその動作(信号)が重畳し合うように互いに接続してい る。第3図によるこの自動制御回路および自動補正回路はたとえ障害個所が走査 部に現われても再生を妨げるような著しい音響上の障害なしにすべての種類の再 生障害を補正できる。
正常の障害されない再生動作において制御回路は部分的作動状態におかれている 。ただメモリ13.ラッチ−回路およびメモリ14が動作している。メモリ13 はゲート20を介し新しいデータ情報(=アドレス)の都度、実際のアドレスD 2=Data2をゲート21を介して受取るために動作状態におかれる。 カウ ンタ15はこの時点ではゼロ状態にある。比較器14でも同様に連続する実際の アドレスデータ(Data1=D1ンが受け取られる。この障害のない再生動作 ではアドレ確かに新しく読み込まれた情報の都度ゝXOk″−信号をカウンタ1 5に送出するが、それは設定値−ブロック17からの設定値−データがゼロの時 (ΔData yar=0)だけである。しかしこれは重要ではない、なぜなら カウンタ15は既にリセット状態にあるからである。
設定値−ブロック17からの設定値−データは測定ウィンドΔDの幅を定める。
この測定ウィンドの範囲内では比較器12と比較器14からのデータ比較結果は 正として評価される。
障害が発生すると比較器6がゝゝnot−ok”−信号を送出する。この信号は ゲート18を介して比較器14をしゃ断し、その結果差轟9比較は行なわれない 。しかしながらこの時点で比較器12は動作状態におかれる。この比較器12は ラッチ−回路13からのデータと直前に有効なアドレスデータD2との比較を行 なう。
DrefとD2はこの時点では同一であるので、比較器12かもゝゝOk“−信 号がカウンタ15へ送出される。このカウンタ15は1つアップカウントし、そ れによってゲート20とゲート21をしゃ断する。ラッチ−回路13でのそれ以 上のデータ伝送は従ってもはや行な直前の有効なラッチ−回路7かうの走査値D ata 2 =D2上へ位置定めされるようになる。ディスク損傷によるノイズ がトリガされると走査器1では直ちに障害個所におけるその走査点が再び走査も れとなる。七の結果、比較器6は直ちに再度比較器12を動作させ。
この比較器12は別のカウントパルスをカウンタ15に送出する。このことはカ ウンタ15がオーバフローし、構成ユニット1dが動作するまで繰返される。こ の構成ユニット16はそれに基づき、直前の有効な走査値D2に選択可能なΔD 2を那算し、結果をラッチ−回路7に新しい基準値として送出する。その結果比 較器6の作用によって、走査器1がこのΔD2だけ障害個所の後方のところへ、 つまり障害個所から離れたところへ運動される。この走査点が発見されると直ち に+ ” not −ok ″−倍信号よって比較器12が非動作状態におかれ 1回路は再び出発状態となる。比較器14はこの場合何らの作用も与えない状態 におかれている。この比較器14は一度(だげ)の補正の場合、カウンタ15を 再びリセットするために用いられる。
走査部が一度(たけ)の補正の後、動作続行する場合は実際のアドレス情報DI が直前の基準値Drefと所定のウィンドΔDをたしたものより大きいので、比 較器14はゝゝOk″−信号をカウンタ15へ送出する。このようにして回路全 体は再び出発状態におかれる。
ネ疋釆の1文術 第1図 国際調査報告 ANNEX To THE INTERNATIONAL 5EARCHREP ORT ON

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.回転情報担体の光学的走査器を有する機器のサーボ回路用自動補正装置であ つて、その際焦点および/またはトラツクに関した走査装置の障害がサーボ系内 で検出されるようにサーボ回路が構成されており、また必要に応じて該サーボ回 路によりミユーテイング信号が走査装置に接続されているデコーダへ送出され、 該デコーダの出力側をミユーテイング制御するように構成されている自動補正装 置において、順次連続するアドレス比較によつて障害の場合の補正信号送出のた めのトリガ基準信号を送出するため、比較器(6)によりその都度新たに読み出 されたデータが,ラツチー回路(7)に中間記憶されている先行する情報と比較 され、さらにブロツク(4)からの設定値が測定ウインドΔDの形で準備状態に おかれておりそれにより比較結果が測定ウインドΔDの範囲外にあるかどうかが 測定され、また比較器(6)から補正信号がサーボ系(3)へ送出され、該サー ボ系(3)は走査装置(1)を直前の有効な走査点上へ戻すことを特徴とする自 動補正装置。
  2. 2.走査装置(1)の、直前の有効なアドレス単位のところへの復帰が比較器( 6)からの“not−ok”−信号の送出によつて開始され、該“not−ok ”−信号によつてゲート(5)とゲート(9)とを介してラツチ−回路(7)が 非動作状態におかれて、新しいデータのラツチ−回路(7)への読み込みが行な われ得なくなり、また設定値ブロツク(4)からの可変測定ウインドΔDが前記 “not−ok〃−信号によりゼロにセツトされ、それによつてブロツク6にお けるブロツク7にメモリされているアドレス情報との正確な比較が行なわれ、再 生過程中に設定値−ブロツクの可変測定ウインドΔDがデータ−チエツク−ブロ ツク(8)とブロツク(10)およびブロツク(11)との共働でΔD=Dva r+i・Dminの関係式に従つて形成され、ただし、 i≧1であり、またDvarは所定の測定ウインド、Dminは最小アドレス単 位(方式により異なる)、iは順次連続する無効アドレス単位の数、ΔDはその 範囲内では比較結果が正となる測定ウインドであり、当該可変の測定ウインドを 常時障害の種類および障害の持続時間に自動的に適合せしめるため、順次連続す る無効アドレス単位がカウントされ、データチエツク(8)からの有効なアドレ ス単位によりブロツク(11)を介して、無効にカウントされたアドレス単位が “i=1”にリセツトされる請求の範囲第1項記載の自動補正装置。
  3. 3.2つの動作(信号)が相補的に重畳され、走査部におけるすべての種類の再 生障害が補正され、障害が十分非可聴状態におかれるように制御回路が接続構成 されており、該制御回路の接続構成は次のようになされている、即ち a)古いサブコードDrefのためにラツチ−回路(13)の形でメモリを有し 、かつ障害のない正常動作では単独で動作する比較器(14)を有し、その際 b)メモリ(13)はゲート(20)を介して新しいデータ情報の都度、実際の データD2をゲート(21)を介して受取るために動作状態におかれ、c)当該 時点ではゼロ状態となつているカウンタ(15)を有し、 d)D1≧Dref+ΔDの決定のための比較器(14)のイネーブル入力側に おいてはゲート(18)によつて制御され、並びにD1とΔDのための入力側を 有し、その際ΔD(=データ変化)用の設定値−ブロツク(17)からのΔDが 、Dref+ΔD≦D2≦Dref+ΔDを決定するための別の比較器(12) のΔD入力側と同様に制御され、 e)Data2+補正=ΔD2のための設定値−ブロツク(16)を有し、該設 定値−ブロツク(16)はカウンタ(15)と共働で動作して、オーバフローし たカウンタ(15)により設定値−ブロツク(16)が動作状態におかれた時、 ΔD2−信号をラツチ−ブロツク(7)に送出するように構成されている請求の 範囲第2項記載の自動補正装置。 発明の詳細な説■
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DE (2) DE3514035A1 (ja)
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