JPS6250183A - プリンタのリボン駆動制御方式 - Google Patents
プリンタのリボン駆動制御方式Info
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- JPS6250183A JPS6250183A JP60190311A JP19031185A JPS6250183A JP S6250183 A JPS6250183 A JP S6250183A JP 60190311 A JP60190311 A JP 60190311A JP 19031185 A JP19031185 A JP 19031185A JP S6250183 A JPS6250183 A JP S6250183A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- printing
- color
- ribbon cartridge
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
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- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/10—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J35/16—Multicolour arrangements
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、リボンカートリッジを使用してカラー印字を
行なうカラープリンタのリボン駆動制御方式に関する。
行なうカラープリンタのリボン駆動制御方式に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
シリアルドツトインパクト方式のカラープリンタでは、
多色リボンを有するリボンカートリッジを印字ヘッドに
対して上下移動し、所定のカラー印字を行なう方式が一
般的である。このような方式では、プリンタの電源投入
時又はホストコンピュータからのイニシャライズ信号の
受信時にリボンカートリッジを初期位置を設定し、この
初期位置からリボンカートリッジを上下移動させる。こ
れにより、所定のカラーリボン部が印字ヘッドに対応す
る印字位置に設定される。プリンタは、設定されたカラ
ーリボン部を介して印字ヘッドを駆動して、カラー印字
を行なうことになる。
多色リボンを有するリボンカートリッジを印字ヘッドに
対して上下移動し、所定のカラー印字を行なう方式が一
般的である。このような方式では、プリンタの電源投入
時又はホストコンピュータからのイニシャライズ信号の
受信時にリボンカートリッジを初期位置を設定し、この
初期位置からリボンカートリッジを上下移動させる。こ
れにより、所定のカラーリボン部が印字ヘッドに対応す
る印字位置に設定される。プリンタは、設定されたカラ
ーリボン部を介して印字ヘッドを駆動して、カラー印字
を行なうことになる。
ところで、印字動作の途中においてリボンカートリッジ
を交換する際、前記のような方式ではリボンカートリッ
ジの設定位置が交換以前の位置よりずれた際に、その状
態で印字動作が再度実行されることになる。このため、
混色したカラー印字が発生するような問題がある。
を交換する際、前記のような方式ではリボンカートリッ
ジの設定位置が交換以前の位置よりずれた際に、その状
態で印字動作が再度実行されることになる。このため、
混色したカラー印字が発生するような問題がある。
［発明の目的］
本発明の目的は、リボンカートリッジをプリンタ本体に
装着する際に確実な初期設定を実現して、印字動作の途
中でリボンカートリッジ交換を行なった場合でも、常に
確実なカラー印字を実行することができるようにしたプ
リンタのリボン駆動制罪方式を提供することにある。
装着する際に確実な初期設定を実現して、印字動作の途
中でリボンカートリッジ交換を行なった場合でも、常に
確実なカラー印字を実行することができるようにしたプ
リンタのリボン駆動制罪方式を提供することにある。
［発明の概要コ
本発明は、リボンカートリッジを上下移動して多色リボ
ンを選択的に印字位置に設定するカラープリンタにおい
て、リボン駆動手段により駆動されるリボンカートリッ
ジの初期位置を検出する初期位置検出手段及びリボン駆
動手段を制御するリボン駆動副部手段を備えている。リ
ボン駆動制御手段は、リボンカートリッジをカラープリ
ンタ本体に装着した際に、初期位置検出手段により検出
された初期位置からリボンカートリッジを駆動させて多
色リボンの中で予め決定されたカラーリボン部を印字位
置に初期設定させるようにリボン駆動手段を制御する。
ンを選択的に印字位置に設定するカラープリンタにおい
て、リボン駆動手段により駆動されるリボンカートリッ
ジの初期位置を検出する初期位置検出手段及びリボン駆
動手段を制御するリボン駆動副部手段を備えている。リ
ボン駆動制御手段は、リボンカートリッジをカラープリ
ンタ本体に装着した際に、初期位置検出手段により検出
された初期位置からリボンカートリッジを駆動させて多
色リボンの中で予め決定されたカラーリボン部を印字位
置に初期設定させるようにリボン駆動手段を制御する。
このような構成により、リボンカートリッジを装着する
際には、常にリボンカートリッジを必要な位置に初期設
定し、予め決定されたカラーリボン部を印字位置に設定
することができる。
際には、常にリボンカートリッジを必要な位置に初期設
定し、予め決定されたカラーリボン部を印字位置に設定
することができる。
［発明の実施例］
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第１
図は一実施例に係わるカラープリンタの基本的構成を示
すブロック図である。第１図において、マイクロプロセ
ッサ（ＣＰＵ）１０は、プリンタ全体の制御を行なう回
路であり、ＲＯＭ１１に予め記憶されたプログラムに基
づいて動作する。
図は一実施例に係わるカラープリンタの基本的構成を示
すブロック図である。第１図において、マイクロプロセ
ッサ（ＣＰＵ）１０は、プリンタ全体の制御を行なう回
路であり、ＲＯＭ１１に予め記憶されたプログラムに基
づいて動作する。
ＲＡＭ１２は、ＣＰ Ｌｌ １０により作成される印字
データや各種制御情報を記憶するワークメモリである。
データや各種制御情報を記憶するワークメモリである。
インターフェース回路１３は、ホストコンピュータから
送信される印字コマンド及び文字コード等を受信し、ｃ
ｐ ｕ ｉｏへ転送する回路である。駆動回路１４は
、ＣＰ Ｕ １０の制御により印字機構１５を駆動し、
印字動作を実行させる。
送信される印字コマンド及び文字コード等を受信し、ｃ
ｐ ｕ ｉｏへ転送する回路である。駆動回路１４は
、ＣＰ Ｕ １０の制御により印字機構１５を駆動し、
印字動作を実行させる。
印字は構１５は、第２図に示すように、印字ヘッド２０
、リボンカートリッジ２１及びプラテン２２を備えてい
る。リボンカートリッジ２１は、保持台２３に取付けら
れており、この保持台２３に取付けられたラックギヤ２
４がステッピングモータ２５の回転を伝達するピニオン
ギヤ２６により駆動すると、軸２７を中心として上下に
移動するように構成されている。
、リボンカートリッジ２１及びプラテン２２を備えてい
る。リボンカートリッジ２１は、保持台２３に取付けら
れており、この保持台２３に取付けられたラックギヤ２
４がステッピングモータ２５の回転を伝達するピニオン
ギヤ２６により駆動すると、軸２７を中心として上下に
移動するように構成されている。
キャリッジ２８は、保持台２３を軸２７で支持しており
、リボン位置切換えモータであるステッピングモータ２
５を保持している。
、リボン位置切換えモータであるステッピングモータ２
５を保持している。
印字ヘッド２０は、リボンカートリッジ２１に設けられ
た多色リボン２９を介して、プラテン２２に保持される
用紙３０に印字する。リボンカートリッジ２１は、軸２
７を中心として上下移動することにより、多色リボン２
９の所定のカラーリボン部が印字ヘッド２０に対応する
印字位置に設定されるように駆動制御される。初期位置
検出スイッチ３１は、リボンカートリッジ２１の初期位
置を検出し、その検出信号をＣＰ Ｕ １０へ出力する
回路である。
た多色リボン２９を介して、プラテン２２に保持される
用紙３０に印字する。リボンカートリッジ２１は、軸２
７を中心として上下移動することにより、多色リボン２
９の所定のカラーリボン部が印字ヘッド２０に対応する
印字位置に設定されるように駆動制御される。初期位置
検出スイッチ３１は、リボンカートリッジ２１の初期位
置を検出し、その検出信号をＣＰ Ｕ １０へ出力する
回路である。
次に、同実施例の動作を第３図のフローチャートを参照
して説明する。先ず、基本的には、プリンタ本体に電源
が投入されると、印字ヘッド２０及びリボンカートリッ
ジ２１の初期設定が実行される。
して説明する。先ず、基本的には、プリンタ本体に電源
が投入されると、印字ヘッド２０及びリボンカートリッ
ジ２１の初期設定が実行される。
この場合、電源の投入と共に、プリンタ本体のカバーが
閉じられた状態で初期設定が実行されるようにしてもよ
い。ＣＰ Ｕ １０は、リボンカートリッジ２１が例え
ば下方向へ移動して初期位置検出スイッチ３１により検
出されると、その位置が初期位置検出スイッチ３１の初
期位置として認識する。ホストコンピュータからカラー
を指定する印字コマンドが送信されると、ＣＰ Ｕ １
０はステッピングモータ２５を駆動させて、リボンカー
トリッジ２１を初期位置から上下移動させる。これによ
り、リボンカートリッジ２１にセットされた多色リボン
２９において、印字コマンドにより指定されるカラーに
応じたカラーリボン部が印字ヘッド２０に対応する印字
位置に設定される。このとき、ｃ ｐ ｖ ｉｏは、ス
テッピングモータ２５のステップパルスをカウントする
ことによりリボンカートリッジ２１の初期位置からの移
動蓋を検出し、所定のカラーリボン部が印字位置に設定
されるように制御する。
閉じられた状態で初期設定が実行されるようにしてもよ
い。ＣＰ Ｕ １０は、リボンカートリッジ２１が例え
ば下方向へ移動して初期位置検出スイッチ３１により検
出されると、その位置が初期位置検出スイッチ３１の初
期位置として認識する。ホストコンピュータからカラー
を指定する印字コマンドが送信されると、ＣＰ Ｕ １
０はステッピングモータ２５を駆動させて、リボンカー
トリッジ２１を初期位置から上下移動させる。これによ
り、リボンカートリッジ２１にセットされた多色リボン
２９において、印字コマンドにより指定されるカラーに
応じたカラーリボン部が印字ヘッド２０に対応する印字
位置に設定される。このとき、ｃ ｐ ｖ ｉｏは、ス
テッピングモータ２５のステップパルスをカウントする
ことによりリボンカートリッジ２１の初期位置からの移
動蓋を検出し、所定のカラーリボン部が印字位置に設定
されるように制御する。
次に、ＣＰ Ｕ １０は、ホストコンピュータからの印
字開始コマンド及び文字コードに応じて、文字コードに
対応する印字データ（文字パターンデータ）を作成し、
この印字データに応じた印字動作を印字１１１ｉ１５に
実行させる。これにより、印字ヘッド２０は設定された
カラーリボン部を介して印字動作し、用紙３０上にホス
トコンピュータから指定されたカラー印字を行なうこと
になる。
字開始コマンド及び文字コードに応じて、文字コードに
対応する印字データ（文字パターンデータ）を作成し、
この印字データに応じた印字動作を印字１１１ｉ１５に
実行させる。これにより、印字ヘッド２０は設定された
カラーリボン部を介して印字動作し、用紙３０上にホス
トコンピュータから指定されたカラー印字を行なうこと
になる。
ここで、前記のようなカラー印字動作が一時停止し、リ
ボンカートリッジ２１の交換がなされたとする。ＣＰ
Ｕ １０は、新たなリボンカートリッジ２１がプリンタ
本体のキャリッジ２８に装着されると、第３図のステッ
プＳ１に示すように、リボンカートリッジ２１が初期位
置に設定されているか否かを判断する。この判断は、前
記のように初期位置検出スイッチ３１からの検出信号に
基づいて実行される。ステップ＄１で初期位置に設定い
なければ、ｃ ｐ ｕ ｉｏは例えばステッピングモー
タ２５を右へ回転させて、リボンカートリッジ２１を移
動させる（ステップ８２）。リボンカートリッジ２１が
初期位置に設定されると、ＣＰ Ｕ １０は、ステップ
Ｓ３に示すように、初期位置設定されたリボンカートリ
ッジ２１の多色リボン２９において印字位置のカラーリ
ボンが、印字動作停止以前に指定されたカラーに対応す
るものであるか否かを判断する。この判断は、リボンカ
ートリッジ２１の初期位置において予め多色リボン２９
の各カラーリボン部の位置は決定されているため、これ
により行われる。
ボンカートリッジ２１の交換がなされたとする。ＣＰ
Ｕ １０は、新たなリボンカートリッジ２１がプリンタ
本体のキャリッジ２８に装着されると、第３図のステッ
プＳ１に示すように、リボンカートリッジ２１が初期位
置に設定されているか否かを判断する。この判断は、前
記のように初期位置検出スイッチ３１からの検出信号に
基づいて実行される。ステップ＄１で初期位置に設定い
なければ、ｃ ｐ ｕ ｉｏは例えばステッピングモー
タ２５を右へ回転させて、リボンカートリッジ２１を移
動させる（ステップ８２）。リボンカートリッジ２１が
初期位置に設定されると、ＣＰ Ｕ １０は、ステップ
Ｓ３に示すように、初期位置設定されたリボンカートリ
ッジ２１の多色リボン２９において印字位置のカラーリ
ボンが、印字動作停止以前に指定されたカラーに対応す
るものであるか否かを判断する。この判断は、リボンカ
ートリッジ２１の初期位置において予め多色リボン２９
の各カラーリボン部の位置は決定されているため、これ
により行われる。
ステップＳ３において同一であれば、初期位置に設定さ
れたリボンカートリッジ２１のカラーリボン部を使用し
て、ＣＰ ＩＪ １０は再度印字動作を実行させる。同
一でなければ、ステップ３４．８５に示すように、ＣＰ
Ｕ １０はステッピングモータ２５を例えば左に回転
させて、リボンカートリッジ２１を上方向へ移動させる
。リボンカートリッジ２１は、印字動作停止以前に指定
されたカラーに対応するカラーリボン部が印字位置に設
定されるまで移動される。この移動制御は、前記のよう
にＣＰ Ｌｌ １０がステッピングモータ２５のステッ
プパルスをカラン１−することにより実行される。指定
されたカラーに対応するカラーリボン部が印字位置に設
定されると、ＣＰ Ｕ １０はステップＳ６に示すよう
に、再度印字動作を開始する。
れたリボンカートリッジ２１のカラーリボン部を使用し
て、ＣＰ ＩＪ １０は再度印字動作を実行させる。同
一でなければ、ステップ３４．８５に示すように、ＣＰ
Ｕ １０はステッピングモータ２５を例えば左に回転
させて、リボンカートリッジ２１を上方向へ移動させる
。リボンカートリッジ２１は、印字動作停止以前に指定
されたカラーに対応するカラーリボン部が印字位置に設
定されるまで移動される。この移動制御は、前記のよう
にＣＰ Ｌｌ １０がステッピングモータ２５のステッ
プパルスをカラン１−することにより実行される。指定
されたカラーに対応するカラーリボン部が印字位置に設
定されると、ＣＰ Ｕ １０はステップＳ６に示すよう
に、再度印字動作を開始する。
このようにして、電源投入時だけでなく、リボンカート
リッジ２１がプリンタ本体に装着されると、常にリボン
カートリッジ２１の初期位置の設定が実行される。さら
に、リボンカートリッジ２１の交換時には、交換以前の
印字動作で指定されたカラーに対応するカラーリボン部
が印字位置に設定される。このため、リボンカートリッ
ジ２１の交換時にリボンカートリッジ２１の位置がずれ
た場合でも、リボンカートリッジ２１は常に初期位置に
設定されて、所定のカラーリボン部が印字位置に確実に
設定されることになる。
リッジ２１がプリンタ本体に装着されると、常にリボン
カートリッジ２１の初期位置の設定が実行される。さら
に、リボンカートリッジ２１の交換時には、交換以前の
印字動作で指定されたカラーに対応するカラーリボン部
が印字位置に設定される。このため、リボンカートリッ
ジ２１の交換時にリボンカートリッジ２１の位置がずれ
た場合でも、リボンカートリッジ２１は常に初期位置に
設定されて、所定のカラーリボン部が印字位置に確実に
設定されることになる。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、リボンカートリッ
ジをプリンタ本体に装着する際に、常に確実な初期設定
を行なうことができる。このため、印字動作の途中でリ
ボンカートリッジ交換を行なう場合でも、所定のカラー
印字に応じて多色リボンの位置を必要な位置に設定する
ことができる。
ジをプリンタ本体に装着する際に、常に確実な初期設定
を行なうことができる。このため、印字動作の途中でリ
ボンカートリッジ交換を行なう場合でも、所定のカラー
印字に応じて多色リボンの位置を必要な位置に設定する
ことができる。
したがって、混色するような事態を防止して、常に確実
なカラー印字を行なうことができるものである。
なカラー印字を行なうことができるものである。
第１図は本発明の一実施例に係わるカラープリンタの基
本的構成を示すブロック図、第２図は同実施例の印字機
構の部分的構成を示す図、第３図は同実施例の動作を説
明するためのフローチャートである。 １０・・・マイクロプロセッサ、２０・・・印字ヘッド
、２１・・・リボンカートリッジ、２５・・・ステッピ
ングモータ、２９・・・多色リボン、３１・・・初期位
置検出スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３図
本的構成を示すブロック図、第２図は同実施例の印字機
構の部分的構成を示す図、第３図は同実施例の動作を説
明するためのフローチャートである。 １０・・・マイクロプロセッサ、２０・・・印字ヘッド
、２１・・・リボンカートリッジ、２５・・・ステッピ
ングモータ、２９・・・多色リボン、３１・・・初期位
置検出スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 多色リボンを有するリボンカートリッジを使用してカラ
ー印字を行なうカラープリンタにおいて、前記リボンカ
ートリッジを上下移動して前記多色リボンを選択的に印
字位置に設定するリボン駆動手段と、このリボン駆動手
段により駆動される前記リボンカートリッジの初期位置
を検出する初期位置検出手段と、前記リボンカートリッ
ジを前記カラープリンタ本体に装着した際に前記初期位
置検出手段により検出された初期位置から前記リボンカ
ートリッジを駆動させて前記多色リボンの中で予め決定
されたカラーリボン部を印字位置に初期設定させるよう
に前記リボン駆動手段を制御するリボン駆動制御手段と
を具備したことを特徴とするプリンタのリボン駆動制御
方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60190311A JPS6250183A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | プリンタのリボン駆動制御方式 |
| US06/899,593 US4798489A (en) | 1985-08-29 | 1986-08-25 | Ink ribbon control apparatus for locating replacement cartridge color band in a color printer |
| KR1019860007147A KR900001697B1 (ko) | 1985-08-29 | 1986-08-28 | 칼라프린터용 리본 제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60190311A JPS6250183A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | プリンタのリボン駆動制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250183A true JPS6250183A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0437793B2 JPH0437793B2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=16256054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60190311A Granted JPS6250183A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | プリンタのリボン駆動制御方式 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4798489A (ja) |
| JP (1) | JPS6250183A (ja) |
| KR (1) | KR900001697B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2002347320A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-04 | Seiko Epson Corp | ドットインパクトプリンタ及びその制御方法 |
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-
1985
- 1985-08-29 JP JP60190311A patent/JPS6250183A/ja active Granted
-
1986
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