JPS62500675A - 互いにほぼ平行なガス交換弁を備えた内燃機関のシリンダヘッドのための弁装置ケ−ス - Google Patents

互いにほぼ平行なガス交換弁を備えた内燃機関のシリンダヘッドのための弁装置ケ−ス

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JPS62500675A
JPS62500675A JP60504762A JP50476285A JPS62500675A JP S62500675 A JPS62500675 A JP S62500675A JP 60504762 A JP60504762 A JP 60504762A JP 50476285 A JP50476285 A JP 50476285A JP S62500675 A JPS62500675 A JP S62500675A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、請求の範囲の独立項の上位概念に従い、西独国特許公報第23425 30号から出発している。
この公知の構造の場合には、弁装置ケースがシリンダヘッドと一体に形成されて いる。このシリンダヘッドの場合更に、平行で同一の少なくとも2個のガス交換 弁が設けられている。平行な弁の間隔が比較的に狭いため、およびカブブタペッ トの直径を大きくするために、カップタペットの案内用の隣接する穴の間には、 比較的に狭いウェブが形成されている。カム軸軸受が燃焼室の同じ種類の弁の軸 線の間のほぼ中央に設けられ、かつ取り外し可能に固定された軸受ブラケットを 備えている場合には、カブブタペットを案内する穴を両端面に形成する際に、弁 装置ケースと一体の軸受下側部分が、ウェブの壁厚まで切削される。軸受下側部 分の切削によってカム軸支承つば用のすべり支承面が狭くなるという欠点に対処 するために、カム軸軸受は、充分な流体動力学的潤滑フィルムを形成するよう半 割り支承部材を備えている。
この半割り支承部材は付加的な部品である。このコストは、シリンダの数および 内燃機関のカム軸の数と共に増大する。更に、円筒状の穴と軸受孔を形成する際 に、直角に交差する円筒の輪郭が切削形成されるので、交差部の範囲において、 切削を中断する加工順序となる。従って、互いに同列に並ぶ多数のカム軸軸受孔 を輪郭に、忠実に形成する際に、製作手段の必要なコストが高くなる。
本発明の基礎とする課題は、近接する穴の間に設けられたカム軸軸受を有する請 求の範囲独立項の上位機’2 f+E載の弁装置ケースにおいて、直角に交差す る、カム軸軸受孔と穴の円筒の輪郭、ひいてはこの種類の交差部の切削加工が回 避されるような弁装置ケース形状を提供することである。
この課題は、請求の範囲独立項の特徴部分に記載した特徴によって解決される。
シリンダヘッドと分離して形成された弁装置ケースの第1の特徴により、カップ タペットを案内するために役立つ穴を、カム軸軸受と反対側から加工することが できるので、好都合である。穴のこの加工方向により、他の特徴に従って弁装置 ケースを形成することかできるので好都合である。
それにより、カム軸軸受の軸受下側部分に、近接する穴が食い込むが、この食い 込み部が軸受下側部分の支承面から所定の間隔だけ離れたところで終わっている ので、軸受下側部分の食い込み部の範囲に、ウェブの両側へ延びる支承壁が形成 される。それによって軸受下側部分の支承幅が大きくなるので、半割り支承部材 を間に配置しないで、カム軸を弁装置ケースに直接支承することができる。更に 、半径方向の供給通路を備えた中空のカム軸を介して軸受に潤滑油を供給する際 に、潤滑油の供給が保証され、かつ申し分のない流体動力学的な潤滑フィルムが 形成される。更に、軸受の潤滑油供給が普通の量でかつ公知の圧力で行われるの で、多1の潤滑油を循環させる必要がない。これに対して、弁装置ケース内でカ ム軸を直接的に支承する代わりに、支承孔内に設けられた半割り支承部材によっ て支承すると、本発明に係る支承壁は半割り支承部材の幅広支持の長所を有する ので、特に縁の押圧によって生ずる半割り支承部材の損傷が回避される。
端面の間の長さがカム軸軸受の幅に合わせられた支承壁は、弁装置ケースを補強 する利点がある。穴の間のウェブと支承壁の一体連結は、弁装置ケースの補強に とって非常に有効である。弁装置ケースの付加的な補強は、請求の範囲第2項に 従い、ウェブが連続的に延びる移行部によって支承壁の各端面につながっている ことにより達成される。
請求の範囲第3項記載の本発明の他の実施態様では、支承壁の平らな段差部を備 えた段状の移行部がウェブにつながっている。それによって、請求の範囲第4項 に詳しく記載した利点が得られ、液圧的な弁すきま補正要素を備えたカップタペ ットの場合にこの段差部は機関に固定したストッパーとしての働きをする。従っ て、内燃機関の運転時に基円用においてカップタペットを基円から離して保持す ることができ、それによって弁駆動時の摩擦が小さくなる。更に、二つの部品か らなる弁装置ケースも考えられる。この場合、平らな段差部が、カム軸軸受を取 り囲む部品の分離市内に位置する。
本発明によりカム軸軸受の反対側から穴を加工することができるので、本発明に 係る弁装置ケースはダイカストによる形成に適している。なぜなら、軸受下側部 分の支承孔の一部と穴の交差部を本発明に従って省略することにより、それぞれ このために必要な引き抜き金型コアが邪魔し合わないからである。これは、平行 な二つの弁のための単一部材として形成された弁装置ケースにのみ当てはまらな い。本発明は更に、請求の範囲第6項に従って、多シリンダ型内燃機関の場合に 必要な複数の弁装置ケースを、ダイカストで形成される一体の部品にまとめるこ とを可能にする。前述のように、一体的に接続されたウェブと支承壁を補強連結 することによって、弁装置ケースを比較的に薄い壁によって形成することができ る。
請求の範囲第5項記載の支承壁は、カムとカップタペットのStり而が最適に潤 滑されるように、カム軸の支承っばの周溝に、潤滑油を供給する噴射孔を付設す ることができるという利点がある。
図には本発明が示しである。
第1図は、タペット収容用の隣接する二つの穴の間のウェブの範囲における、カ ム軸軸受の支承壁構造の二つの実施例を有する弁装置ケースを示す図、第2図は 、支承壁内に設けられた付加的な潤滑油孔を弁装置ケースの他の実施例を示す図 である。
弁で制御される内燃機関の図示していないシリンダヘッドに別々に配置される弁 装置ケースlは、内燃機関のシリンダのために、グループをなして設けられた、 弁タペット4を収容するための穴2.3を含んでいる。
穴は両端部5.6がシリンダヘッドとカム軸7の方へ開放している。カム軸7は 弁装置ケースIの中で軸受8によって案内されている。分割して形成された軸受 8は、その下側部分8′に、その幅“X”のほぼ全体にわたって延びる、カム軸 7の支承つばlOのためのすべり軸受孔9を備えている。安定した弁駆動を達成 するために、軸受8はタペット4のための穴2,3の間に設けられている。この 場合、タペット4はシリンダに付設された弁(第2図の21.22参照、)と協 働する。軸受8の下側部分8′は弁装置ケース1の穴2と3の間のウェブ11に 連結されている。ウェブ11は穴2,3を互いに近づけることによって軸受8の 幅“X”と比べて壁厚か薄くなっていて、軸受側ではす離れたところで終わって いる。それによって、ウェブI+の範囲に支承壁9′が形成されるので、すべり 軸受孔9は軸受下側部分8′内で、軸受8の幅“X″全体わたって軸方向に延び ている。従って、カム軸7の孔13.14を経て軸受8に潤滑油を充分に供給す ることができる。タペット4が液圧的な弁すきま補正要素を備えている場合には 、図示していない供給通路を弁装置ケース内に配置すると、すきま空間が大きく なり、軸受8と弁すきまhti正要素へのオイル供給が容易になる。本発明によ って更に、軸受下側部分8′の支承間12が非常に大きくなるだけでなく、軸受 孔を切削仕上加工する際に中断なく工具切削することができると共にすべり軸受 孔9を正確な形に形成することができる。
穴2内で、ウェブ11は連続的に延びる移行部15によって軸受8の端面16に 接続している。移行部15は例えば、弁装置ケース1をダイカスト部品として作 ることによって形成することができる。移行部の他の形が穴3内に示しである。
この場合、平らな段差部18を有する段状の移行部がウェブ11につながってい る。この段差部18は、液圧的な弁すきま補正要素を備えたタペット4の場合に は、機関に固定されたストッパーとしての働きをする。従って、内燃機関の運転 時に基円用で、タペット4はカム軸7のカム20のよって、基円用での摩擦損失 が回避される。
第2図に示した弁装置ケースでは、第1図と同じ部品には同じ参照符号が付され ている。ウェブ11の最も狭い壁厚の範囲においてその両側へ延びる支承壁9′ と、この支承壁9′を貫通する潤滑油孔23.24は、次のように配置されてい る。すなわち、潤滑油が、カム軸7の押し下げ作用をするカム20の前で、タペ ット4に噴射されるように配置されている。支承壁12のほぼ中央から支承壁9 ′を貫通する潤滑油孔23.24は、カム軸7の支承つばIQの部分周溝25に 、オイルを導くように接続されている。部分周溝25には、カム軸7の中央孔1 3から半径方向孔14を通って潤滑油が供給される。
弁装置ケーシングlは平行に配置された二つのガス交換弁のための単一部品とし て設けることができる。
列をなして設けられたグループ状の平行なガス交換弁を有する多シリンダ型内燃 機関の場合には、弁列のために設けられた弁装置ケースを一体の部品にまとめる ことができる。まとめるために、個々の弁装置ケース1はその軸受下側部分8′ を介して長手壁26,27に固定連結されている。シリンダヘッドと分離して形 成された弁装置ケース1を取り外し可能に固定することは、カム軸軸受8の軸受 カバー28のために設けられたボルト止め部29によって行われる。このボルト 止め部はシリンダヘッドに固定されている。弁装置ケース1は好ましくは、シリ ンダヘッド内に対をなして列状に配置されたV字状の弁を備え、このシリンダヘ ッドが、各弁列に付設され取り外し可能に固定された弁装置ケースのための、弁 に対して直角に形成された接続面を有する多シリンダ型内燃機関に用いられる。
国際調査報告 INTERNATIONAf、APPI:JCATION No、 PCT/E ? 85100521 (SA 11027)DE−A−2342530161 0S/74 AT−A、B 329323 10105/76DE−A−300 930225109/80 NoneUS−A−44481551510S/8 4 None

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.互いにほぼ平行なガス交換弁(21,22)を備えた内燃機関のシリンダヘ ッドのための弁装置ケースであって、 ガス交換弁が、弁装置ケース(1)内に支承された共通のカム軸(7)上の別々 のカム(20)によって、タペット(4)を介して操作され、タペットが弁装置 ケース(1)の穴(2,3)の中を案内され、 穴(2,3)が、ウェブ(11)を介して、隣合わせて設けられ、 ウェブ(11)のカム軸側が、分割されたカム軸軸受(8)の軸受下側部分(8 ′)に接続され、ウェブ(11)の最も狭い壁厚(s)の範囲のカム軸軸受の幅 (x)が、ウェブのこの最も狭い壁厚よりも大である弁装置ケースにおいて、弁 装置ケース(1)がシリンダヘッドと分離されて形成され、 ウェブ(11)の両側で、支承面(12)を有する支承壁(9′)が軸受下側部 分(8′)に形成されるように、カム軸軸受(8)に対して横向きの穴(2,3 )が、ほぼウェブ(11)の最も狭い壁厚(s)の範囲で、軸受下側部分(8′ )の支承面(12)から所定の間隔(y)だけ離れたところで終わっており、 支承壁がウェブ(11)に一体接続されていることを特徴とする弁装置ケース。
  2. 2.ウェブ(11)が、連続して延びる移行部(15)を介して、支承壁(9′ )の各端面(16)につながっていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の 弁装置ケース。
  3. 3.平らな段差部(18)を備えた、ウェブ(11)の段状の移行部(17)が 支承壁(9′)につながっていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の弁装 置ケース。
  4. 4.弁制御のために、自動的なすきま補正装置を備え、弁駆動要素(4)が、カ ム軸(7)のカム(20)の基円(19)に対して遊びをもって、機関固定のス トッパーによって保持され、 段差部(18)がストッパーとしての働きをすることを特徴とする請求の範囲第 3項記載の弁装置ケース。
  5. 5.ウェブ(11)の最も狭い壁厚(s)の範囲において、潤滑油孔(23,2 4)が支承壁(9′)に貫通形成され、かつ支承壁(9′)のほぼ中央から穴( 2,3)の方へ向いていることを特徴とする請求の範囲第1項から第4項までの いずれか一つまたは複数項に記載の弁装置ケース。
  6. 6.列をなして設けられたガス交換弁を備えた多シリンダ型内燃機関において、 弁列のために設けられた弁装置ケース(1)が一体の部品にまとめられているこ とを特徴とする請求の範囲第1項から第5項までのいずれか一つまたは複数項に 記載の弁装置ケース。
  7. 7.弁装置ケースが、シリンダヘッド内に列状に対をなして設けられたV字形の 弁を備えた多シリンダ内燃機関に用いられ、シリンダヘッドが、各弁列に付設さ れ取り外し可能に固定された弁装置ケース(1)のための、弁に対して直角に設 けられた接続面を備えていることを特徴とする請求の範囲第1項から第6項まで のいずれか一つまたは複数項に記載の弁装置ケース。
JP60504762A 1984-10-29 1985-10-05 互いにほぼ平行なガス交換弁を備えた内燃機関のシリンダヘッドのための弁装置ケ−ス Granted JPS62500675A (ja)

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