JPS624988Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS624988Y2 JPS624988Y2 JP1509581U JP1509581U JPS624988Y2 JP S624988 Y2 JPS624988 Y2 JP S624988Y2 JP 1509581 U JP1509581 U JP 1509581U JP 1509581 U JP1509581 U JP 1509581U JP S624988 Y2 JPS624988 Y2 JP S624988Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- slider
- switch
- arm
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Contacts (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気機器の機能を制御することができ
る電気機器の施錠機構に関するものである。
る電気機器の施錠機構に関するものである。
電気機器の多くはその機能を動作或いは停止さ
せるための何らかの手段が設けられており、その
殆んどは電源スイツチにより行われている。しか
し、特殊な電気機器、例えばコンピユータの端末
装置、コピーマシーンなど、ではその使用の目的
のため電源スイツチと錠を連動させるよう構成
し、特定の錠を用いて解錠しなければ動作しない
ようにし、これにより不特定の者が無断で電気機
器を使用するのを防止している。しかしながら、
その電気機器の使用目的においては、単純な錠だ
けでは必らずしも無断使用を防止できないもので
ある。例えば、受像した時間だけ特定チヤンネル
についてのみ受像料金を支払うCATVシステムに
おいては、各家庭に端末装置が設置されているた
め、無断で第3者が有料番組を受像するとその家
庭に使用料金の請求が行われることになる。この
ため、各端末装置の錠を容易に解錠できない高度
なものにすれば無断使用や盗視聴は防止できる
が、装置が高価となる欠点があつた。このため、
2つの錠を設けて、いずれの錠も解錠されなけれ
ば電気機器の電源が入らない施錠機構も考案され
ている。しかしながら、それぞれの錠にはその錠
に連動するスイツチを設け、しかもこれらのスイ
ツチを例えば直列に用いる等の配線を要するため
に、構造が複雑になり、信頼性が低下するだけで
なく、高価になる等の欠点があつた。
せるための何らかの手段が設けられており、その
殆んどは電源スイツチにより行われている。しか
し、特殊な電気機器、例えばコンピユータの端末
装置、コピーマシーンなど、ではその使用の目的
のため電源スイツチと錠を連動させるよう構成
し、特定の錠を用いて解錠しなければ動作しない
ようにし、これにより不特定の者が無断で電気機
器を使用するのを防止している。しかしながら、
その電気機器の使用目的においては、単純な錠だ
けでは必らずしも無断使用を防止できないもので
ある。例えば、受像した時間だけ特定チヤンネル
についてのみ受像料金を支払うCATVシステムに
おいては、各家庭に端末装置が設置されているた
め、無断で第3者が有料番組を受像するとその家
庭に使用料金の請求が行われることになる。この
ため、各端末装置の錠を容易に解錠できない高度
なものにすれば無断使用や盗視聴は防止できる
が、装置が高価となる欠点があつた。このため、
2つの錠を設けて、いずれの錠も解錠されなけれ
ば電気機器の電源が入らない施錠機構も考案され
ている。しかしながら、それぞれの錠にはその錠
に連動するスイツチを設け、しかもこれらのスイ
ツチを例えば直列に用いる等の配線を要するため
に、構造が複雑になり、信頼性が低下するだけで
なく、高価になる等の欠点があつた。
本考案は上述の欠点に鑑み、簡易な構成であり
ながら異なつた二種類の錠を用いることで、不正
使用を防止することができる電気機器の施錠機構
を提供しようとするものである。
ながら異なつた二種類の錠を用いることで、不正
使用を防止することができる電気機器の施錠機構
を提供しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図は使用状況を示す外観図で、第1図Aは
解錠して電源を入れている状態、第1図Bは二重
に施錠して電源を遮断している状態をそれぞれ示
すものである。CATVシステムの端末装置などの
電気機器1の筐体側面には施錠装置2が固着して
あり、この施錠機構2にはタンブラー錠3と進退
できるスライダ4が設けてあり、スライダ4はス
プリングによつて常時引込まれており、スライダ
4の先端部には通口5が施されている。この施錠
機構2では、タンブラー錠3に鍵6を挿入して回
動し、これにより電気機器1の電源を入れること
ができる。(第1図A)施錠を行うには、鍵6を
タンブラー錠3から引き抜き、第1段の施錠を行
うことができる。さらに、第2段の施錠を行うに
はスライダ4を引き出し、通口5に南京錠7の止
め金8を挿通して南京錠7を施錠する。スライダ
4が引き出されている状態ではタンブラー錠3を
回動しても電気機器1の電源は入らない(第1図
B)。
解錠して電源を入れている状態、第1図Bは二重
に施錠して電源を遮断している状態をそれぞれ示
すものである。CATVシステムの端末装置などの
電気機器1の筐体側面には施錠装置2が固着して
あり、この施錠機構2にはタンブラー錠3と進退
できるスライダ4が設けてあり、スライダ4はス
プリングによつて常時引込まれており、スライダ
4の先端部には通口5が施されている。この施錠
機構2では、タンブラー錠3に鍵6を挿入して回
動し、これにより電気機器1の電源を入れること
ができる。(第1図A)施錠を行うには、鍵6を
タンブラー錠3から引き抜き、第1段の施錠を行
うことができる。さらに、第2段の施錠を行うに
はスライダ4を引き出し、通口5に南京錠7の止
め金8を挿通して南京錠7を施錠する。スライダ
4が引き出されている状態ではタンブラー錠3を
回動しても電気機器1の電源は入らない(第1図
B)。
第2図乃至第6図は本実施例の機構を示すもの
で、施錠機構2を支えるフレーム9は薄肉金属板
を折曲げて前板、側板および上板を有するように
立体的に形成してあり、フレーム9の前板9−a
中央にはタンブラー錠3が固着してあり、前板9
−aの一部に形成した開口10よりスライダ4が
挿通させてある。タンブラー錠3の後部には錠6
の挿入によつて施解錠する際に同時に回動するア
ーム11が設けてあり、前記フレーム9の上板9
−bの中央付近にある開口12によつてアーム1
1は障害なく回転できるようになつている。前記
フレーム9の前板9−aの一辺には前板9−aと
直角に位置するように側板9−cが連設してあ
り、この側板9−cの中央には断面コ字形をした
ガイド14が固着してある。このガイド14と側
板9−cとにより形成されるトンネル状のガイド
孔内にはスライダ4が前後に摺動自在となるよう
に挿通してある。このガイド14の上面にはスラ
イダ4の後端部に固着させたピン15が突起させ
てあり(ガイド14にピン15は固定してな
い)、このピン15にく字形をした揺動レバー1
6が回動可能となるように支持させてある。揺動
レバー16の一端はガイド14のやや長さ方向に
延長して少し上方に持ち上げた形状の接触部17
となつており、揺動レバー16の他端はガイド1
4の側面にアングル状に折曲げられて作動部18
となつている。また、側板9−c上でガイド14
の後方にはマイクロスイツチ19が固着してあ
り、マイクロスイツチ19のレバー20は前記作
動部20に対向させて位置させてある。また、第
6図はガイド14付近を詳しく示すもので、ガイ
ド14の上面にはガイドの長手方向に沿つて長孔
21が貫通開口させてあり、この長孔21にスラ
イダ4の後端部に固着したピン15が挿通させて
ある。ピン15の上端外周には溝22が形成して
あり、揺動レバー16の軸口23をピン15に挿
通させた後、溝22にC状のリング24を嵌着し
てピン15から揺動レバー16が抜け出ないよう
かつ、多少の抵抗を持つて揺動レバー16がピン
15に対して回動可能となるようにして取付けら
れている。また、スライダ4の中央には矩形状を
したばね口25が上下に貫通開口させてあり、こ
のばね口25内に側板9−cから突起させたスト
ツパ26が位置させてあり、ばね口25の一方の
側壁とストツパ26の間にはスプリング27が圧
縮状態で収納されている。
で、施錠機構2を支えるフレーム9は薄肉金属板
を折曲げて前板、側板および上板を有するように
立体的に形成してあり、フレーム9の前板9−a
中央にはタンブラー錠3が固着してあり、前板9
−aの一部に形成した開口10よりスライダ4が
挿通させてある。タンブラー錠3の後部には錠6
の挿入によつて施解錠する際に同時に回動するア
ーム11が設けてあり、前記フレーム9の上板9
−bの中央付近にある開口12によつてアーム1
1は障害なく回転できるようになつている。前記
フレーム9の前板9−aの一辺には前板9−aと
直角に位置するように側板9−cが連設してあ
り、この側板9−cの中央には断面コ字形をした
ガイド14が固着してある。このガイド14と側
板9−cとにより形成されるトンネル状のガイド
孔内にはスライダ4が前後に摺動自在となるよう
に挿通してある。このガイド14の上面にはスラ
イダ4の後端部に固着させたピン15が突起させ
てあり(ガイド14にピン15は固定してな
い)、このピン15にく字形をした揺動レバー1
6が回動可能となるように支持させてある。揺動
レバー16の一端はガイド14のやや長さ方向に
延長して少し上方に持ち上げた形状の接触部17
となつており、揺動レバー16の他端はガイド1
4の側面にアングル状に折曲げられて作動部18
となつている。また、側板9−c上でガイド14
の後方にはマイクロスイツチ19が固着してあ
り、マイクロスイツチ19のレバー20は前記作
動部20に対向させて位置させてある。また、第
6図はガイド14付近を詳しく示すもので、ガイ
ド14の上面にはガイドの長手方向に沿つて長孔
21が貫通開口させてあり、この長孔21にスラ
イダ4の後端部に固着したピン15が挿通させて
ある。ピン15の上端外周には溝22が形成して
あり、揺動レバー16の軸口23をピン15に挿
通させた後、溝22にC状のリング24を嵌着し
てピン15から揺動レバー16が抜け出ないよう
かつ、多少の抵抗を持つて揺動レバー16がピン
15に対して回動可能となるようにして取付けら
れている。また、スライダ4の中央には矩形状を
したばね口25が上下に貫通開口させてあり、こ
のばね口25内に側板9−cから突起させたスト
ツパ26が位置させてあり、ばね口25の一方の
側壁とストツパ26の間にはスプリング27が圧
縮状態で収納されている。
次に、本実施例の作用を第7図乃至第10図と
ともに説明する。
ともに説明する。
第7図はスライダ4の通口5から南京錠7が外
され、且つタンブラー錠3から鍵6を外した状態
の作用を説明するものである。すなわちスライダ
4はスプリング27の拡開作用により、図のよう
にマイクロスイツチ20側に移動するが、揺動レ
バー16の接触部17にはタンブラー錠3のアー
ム11が当接しないため、マイクロスイツチ19
は開成している。
され、且つタンブラー錠3から鍵6を外した状態
の作用を説明するものである。すなわちスライダ
4はスプリング27の拡開作用により、図のよう
にマイクロスイツチ20側に移動するが、揺動レ
バー16の接触部17にはタンブラー錠3のアー
ム11が当接しないため、マイクロスイツチ19
は開成している。
次に前記錠3に鍵6を差込み回転させると、第
8図に示すように揺動レバー16の接触部17に
タンブラー錠3のアーム11が当接するため、揺
動レバー16はピン15の中心に時計方向に回動
し、作動部18によりレバー20は押動され、マ
イクロスイツチ19は閉成し、これにより電気機
器1には電源が入れられる(第1図A参照)。
8図に示すように揺動レバー16の接触部17に
タンブラー錠3のアーム11が当接するため、揺
動レバー16はピン15の中心に時計方向に回動
し、作動部18によりレバー20は押動され、マ
イクロスイツチ19は閉成し、これにより電気機
器1には電源が入れられる(第1図A参照)。
第9図はスライダ4を矢印イ方向に引き出し、
通口5に南京錠7を施錠した状態(第1図B参
照)の作用を示すものである。この状態ではスラ
イダ4によつてピン15、揺動レバー16も矢印
イ方向に移動するため、揺動レバー16の作動部
18はレバー20から離れ、よつて、マイクロス
イツチ19は開成している。この第9図の状態に
おいて、さらに錠3に鍵6を差込み錠3を解錠し
た場合には、第10図に示す様にアーム11が回
動して揺動レバー16の接触部17に当接して揺
動レバー16を回動させるが、揺動レバー16は
スライダ4によつて矢印イ方向に移動されている
ので作動部18はレバー20に接触できず、マイ
クロスイツチ19は開成されたままとなる。従つ
てスライダ4の通口5に南京錠7を施錠している
かぎり、合い鍵等でタンブラー錠3を解錠して電
気機器1の電源は入らない。
通口5に南京錠7を施錠した状態(第1図B参
照)の作用を示すものである。この状態ではスラ
イダ4によつてピン15、揺動レバー16も矢印
イ方向に移動するため、揺動レバー16の作動部
18はレバー20から離れ、よつて、マイクロス
イツチ19は開成している。この第9図の状態に
おいて、さらに錠3に鍵6を差込み錠3を解錠し
た場合には、第10図に示す様にアーム11が回
動して揺動レバー16の接触部17に当接して揺
動レバー16を回動させるが、揺動レバー16は
スライダ4によつて矢印イ方向に移動されている
ので作動部18はレバー20に接触できず、マイ
クロスイツチ19は開成されたままとなる。従つ
てスライダ4の通口5に南京錠7を施錠している
かぎり、合い鍵等でタンブラー錠3を解錠して電
気機器1の電源は入らない。
本考案は上述の様に構成したので、簡単な構成
であるが二重に施錠することができ、機器の不正
使用や無断使用が確実に防止でき、しかも、2つ
の錠によつて操作されるスイツチは単一であるた
めに構成が簡単となつて信頼性が向上し、しかも
安価に製作できる等の実用的効果が得られる。
であるが二重に施錠することができ、機器の不正
使用や無断使用が確実に防止でき、しかも、2つ
の錠によつて操作されるスイツチは単一であるた
めに構成が簡単となつて信頼性が向上し、しかも
安価に製作できる等の実用的効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例の使用状態を示す斜
視図、第2図は本考案の実施例を示した側面図、
第3図は同じく平面図、第4図は同じく正面図、
第5図は同じく後方より見た斜視図、第6図はス
ライダ付近を示す分解斜視図、第7図乃至第10
図はその動作を示す平面図である。 1……電気機器、2……施錠機構、3……タン
ブラー錠、4……スライダ、5……通口、6……
鍵、7……南京錠、8……止め金、9……フレー
ム、10……開口、11……アーム、12……開
口、14……ガイド、15……ピン、16……揺
動レバー、17……接触部、18……作動部、1
9……マイクロスイツチ、20……レバー、21
……長孔、22……溝、23……軸孔、24……
C状リング、25……ばね口、26……ストツ
パ、27……スプリング。
視図、第2図は本考案の実施例を示した側面図、
第3図は同じく平面図、第4図は同じく正面図、
第5図は同じく後方より見た斜視図、第6図はス
ライダ付近を示す分解斜視図、第7図乃至第10
図はその動作を示す平面図である。 1……電気機器、2……施錠機構、3……タン
ブラー錠、4……スライダ、5……通口、6……
鍵、7……南京錠、8……止め金、9……フレー
ム、10……開口、11……アーム、12……開
口、14……ガイド、15……ピン、16……揺
動レバー、17……接触部、18……作動部、1
9……マイクロスイツチ、20……レバー、21
……長孔、22……溝、23……軸孔、24……
C状リング、25……ばね口、26……ストツ
パ、27……スプリング。
Claims (1)
- 鍵によつて施解錠される第1の錠と、この第1
の錠の施解錠に連動するアームと、常時弾性によ
つて一方向に付勢されておりその先端に第2の錠
を係止させるための通口を有するスライダと、こ
のスライダ上に軸支され、上記アームにより揺動
される揺動アームと、この揺動アームによつて作
動されるスイツチとから成り、上記スライダが一
方の定位置にありかつ第1の錠が解錠されたとき
のみスイツチが作動することを特徴とする電気機
器の施錠機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1509581U JPS624988Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1509581U JPS624988Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57128732U JPS57128732U (ja) | 1982-08-11 |
JPS624988Y2 true JPS624988Y2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=29813105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1509581U Expired JPS624988Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS624988Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4520275B2 (ja) * | 2004-10-25 | 2010-08-04 | Hoya株式会社 | レーザー光源装置 |
JP6094141B2 (ja) * | 2012-10-24 | 2017-03-15 | スズキ株式会社 | エンジンのスイッチ装置 |
-
1981
- 1981-02-04 JP JP1509581U patent/JPS624988Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57128732U (ja) | 1982-08-11 |
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