JPS6247936B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6247936B2 JPS6247936B2 JP59169948A JP16994884A JPS6247936B2 JP S6247936 B2 JPS6247936 B2 JP S6247936B2 JP 59169948 A JP59169948 A JP 59169948A JP 16994884 A JP16994884 A JP 16994884A JP S6247936 B2 JPS6247936 B2 JP S6247936B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copper
- ppm
- softening temperature
- weight
- pure copper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical group [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims description 21
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims description 21
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 claims description 13
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 7
- 229910052684 Cerium Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 229910052772 Samarium Inorganic materials 0.000 claims description 5
- GWXLDORMOJMVQZ-UHFFFAOYSA-N cerium Chemical compound [Ce] GWXLDORMOJMVQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 229910052746 lanthanum Inorganic materials 0.000 claims description 5
- FZLIPJUXYLNCLC-UHFFFAOYSA-N lanthanum atom Chemical compound [La] FZLIPJUXYLNCLC-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- KZUNJOHGWZRPMI-UHFFFAOYSA-N samarium atom Chemical compound [Sm] KZUNJOHGWZRPMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 229910052706 scandium Inorganic materials 0.000 claims description 5
- SIXSYDAISGFNSX-UHFFFAOYSA-N scandium atom Chemical compound [Sc] SIXSYDAISGFNSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 229910052727 yttrium Inorganic materials 0.000 claims description 5
- VWQVUPCCIRVNHF-UHFFFAOYSA-N yttrium atom Chemical compound [Y] VWQVUPCCIRVNHF-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 5
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 5
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 3
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910001316 Ag alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- YCKOAAUKSGOOJH-UHFFFAOYSA-N copper silver Chemical compound [Cu].[Ag].[Ag] YCKOAAUKSGOOJH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/09—Use of materials for the conductive, e.g. metallic pattern
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は軟化温度が低くて製造容易な高導電用
銅合金に関する。 〔従来の技術〕 周知の如く純銅及び銅合金は導電性に優れ且つ
良好な加工性を有することから導電用細線、プリ
ント配線基板用圧延箔、フラツトケーブル用銅箔
条等多様な用途に用いられている。 従来このような用途には、無酸素銅のような純
銅や、銅−銀合金等の銅合金が多くもちいられて
いる。近年、省資源の為、上記材料の薄肉化が求
められているため、これら材料を上記用途に供す
るまでの冷間加工率が増大し、従つてこれらの製
造過程において必要とされる焼鈍処理の回数も増
加してきている。この焼鈍処理回数を減少させた
り、焼鈍処理温度を低くすることができれば省エ
ネルギー化の趨勢などの見地から好ましい。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上記の見地から従来の銅合金と導電率
が等しいか優れ、かつ軟化温度の低い銅合金を提
供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明はこの目的を達成するため、重量にてそ
れぞれ5〜50ppmのスカンジウム、イツトリウ
ム、それぞれ5〜500ppmのランタン、セリウ
ム、サマリウム、のうちの一つと、20ppm以下
の酸素を含み、残部銅及び不可避不純物からなる
軟化温度の低い高導電用銅合金を構成したもので
ある。 本発明銅合金を製造するに当たつて、上記含有
元素は、いずれも1重量%程度含有する銅母合金
で添加するのが好ましい。 使用する純銅としては電気銅(JIS H 2121)
を用いれば良く、また溶解及び鋳造の雰囲気とし
ては非酸化性雰囲気や真空雰囲気などが採用でき
る。また合金中の酸素含有量を20ppm以下にす
るには、酸素含有量の少ない純銅を用いるとか、
溶解の際に真空度を調節すればよい。 〔作 用〕 本発明銅合金において、添加元素の含有量を重
量でスカンジウム、イツトリウムをそれぞれ5〜
50ppm、ランタン、セリウム、サマリウムをそ
れぞれ5〜500ppmに限定したのは、5ppm未満
では、これらの元素を含有せしめたことによる軟
化温度の純銅のそれよりの低下が充分でなく、一
方それぞれの上限を超えると、軟化温度が純銅の
それより高くなるだけでなく、導電率が純銅より
低下してくるからである。また、本発明銅合金中
の酸素含有量を20ppm以下に限定したのは、
20ppmを超えると、軟化温度についての上記添
加元素の添加効果が減少するからである。 〔実施例〕 次ぎに本発明の実施例を比較例と共に説明す
る。 実施例 電気銅を、真空チヤンバー中の黒鉛ルツボで、
所望量のスカンジウム、イツトリウム、ランタ
ン、セリウム、サマリウムをそれぞれ1重量%前
後含有する銅母合金で添加し、所望の酸素含有量
になるように、溶解中の真空度を調整して溶解し
た後、該溶解と同一の雰囲気下で金型に鋳造して
厚さ20mm、幅60mm、長さ100mmの鋳塊を製造し
た。 得られた鋳塊の組成は第1表のようであつた。 次ぎにこの鋳塊表面を片側1mmずつ面削した
後、850℃で熱間圧延して厚さ10mmとし、この圧
延材から導電率を測定する試料を採取した。更に
この熱間圧延材を片側1mmずつ面削した後、厚さ
8mmから0.5mmまで冷間圧延を行つた。得られた
板材から一辺20mmの正方形の板片を裁断して作成
し、軟化温度を測定する試料とした。 軟化温度の測定は、60℃から300℃までの20℃
間隔の温度に設定した油浴または塩浴中に30分間
浸漬して加熱された試料のビツカース硬度を測定
することにより行つた。得られた結果を第1表に
示す。 第1表から明らかなように、電気銅にスカンジ
ウム、イツトリウムを、重量でそれぞれ5〜
50ppm、ランタン、セリウム、サマリウムをそ
れぞれ5〜500ppm含有せしめ、酸素含有量を
20ppm以下に抑えた銅合金は、いずれも導電率
が100%I.A.C.S.以上で純銅と同程度であり、一
方、添加元素の組成範囲が上記範囲から外れる
か、上記範囲内でも酸素含有量が20ppmを超え
るような銅合金はいずれも半軟化温度が純銅と同
程度かそれ以上であることが判る。 〔発明の効果〕 本発明によれば導電率が純銅とほぼ同じで軟化
温度が純銅よりも低い銅合金を提供出来る。 【表】
銅合金に関する。 〔従来の技術〕 周知の如く純銅及び銅合金は導電性に優れ且つ
良好な加工性を有することから導電用細線、プリ
ント配線基板用圧延箔、フラツトケーブル用銅箔
条等多様な用途に用いられている。 従来このような用途には、無酸素銅のような純
銅や、銅−銀合金等の銅合金が多くもちいられて
いる。近年、省資源の為、上記材料の薄肉化が求
められているため、これら材料を上記用途に供す
るまでの冷間加工率が増大し、従つてこれらの製
造過程において必要とされる焼鈍処理の回数も増
加してきている。この焼鈍処理回数を減少させた
り、焼鈍処理温度を低くすることができれば省エ
ネルギー化の趨勢などの見地から好ましい。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上記の見地から従来の銅合金と導電率
が等しいか優れ、かつ軟化温度の低い銅合金を提
供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明はこの目的を達成するため、重量にてそ
れぞれ5〜50ppmのスカンジウム、イツトリウ
ム、それぞれ5〜500ppmのランタン、セリウ
ム、サマリウム、のうちの一つと、20ppm以下
の酸素を含み、残部銅及び不可避不純物からなる
軟化温度の低い高導電用銅合金を構成したもので
ある。 本発明銅合金を製造するに当たつて、上記含有
元素は、いずれも1重量%程度含有する銅母合金
で添加するのが好ましい。 使用する純銅としては電気銅(JIS H 2121)
を用いれば良く、また溶解及び鋳造の雰囲気とし
ては非酸化性雰囲気や真空雰囲気などが採用でき
る。また合金中の酸素含有量を20ppm以下にす
るには、酸素含有量の少ない純銅を用いるとか、
溶解の際に真空度を調節すればよい。 〔作 用〕 本発明銅合金において、添加元素の含有量を重
量でスカンジウム、イツトリウムをそれぞれ5〜
50ppm、ランタン、セリウム、サマリウムをそ
れぞれ5〜500ppmに限定したのは、5ppm未満
では、これらの元素を含有せしめたことによる軟
化温度の純銅のそれよりの低下が充分でなく、一
方それぞれの上限を超えると、軟化温度が純銅の
それより高くなるだけでなく、導電率が純銅より
低下してくるからである。また、本発明銅合金中
の酸素含有量を20ppm以下に限定したのは、
20ppmを超えると、軟化温度についての上記添
加元素の添加効果が減少するからである。 〔実施例〕 次ぎに本発明の実施例を比較例と共に説明す
る。 実施例 電気銅を、真空チヤンバー中の黒鉛ルツボで、
所望量のスカンジウム、イツトリウム、ランタ
ン、セリウム、サマリウムをそれぞれ1重量%前
後含有する銅母合金で添加し、所望の酸素含有量
になるように、溶解中の真空度を調整して溶解し
た後、該溶解と同一の雰囲気下で金型に鋳造して
厚さ20mm、幅60mm、長さ100mmの鋳塊を製造し
た。 得られた鋳塊の組成は第1表のようであつた。 次ぎにこの鋳塊表面を片側1mmずつ面削した
後、850℃で熱間圧延して厚さ10mmとし、この圧
延材から導電率を測定する試料を採取した。更に
この熱間圧延材を片側1mmずつ面削した後、厚さ
8mmから0.5mmまで冷間圧延を行つた。得られた
板材から一辺20mmの正方形の板片を裁断して作成
し、軟化温度を測定する試料とした。 軟化温度の測定は、60℃から300℃までの20℃
間隔の温度に設定した油浴または塩浴中に30分間
浸漬して加熱された試料のビツカース硬度を測定
することにより行つた。得られた結果を第1表に
示す。 第1表から明らかなように、電気銅にスカンジ
ウム、イツトリウムを、重量でそれぞれ5〜
50ppm、ランタン、セリウム、サマリウムをそ
れぞれ5〜500ppm含有せしめ、酸素含有量を
20ppm以下に抑えた銅合金は、いずれも導電率
が100%I.A.C.S.以上で純銅と同程度であり、一
方、添加元素の組成範囲が上記範囲から外れる
か、上記範囲内でも酸素含有量が20ppmを超え
るような銅合金はいずれも半軟化温度が純銅と同
程度かそれ以上であることが判る。 〔発明の効果〕 本発明によれば導電率が純銅とほぼ同じで軟化
温度が純銅よりも低い銅合金を提供出来る。 【表】
Claims (1)
- 1 重量にてそれぞれ5〜50ppmのスカンジウ
ム、イツトリウム、それぞれ5〜500ppmのラン
タン、セリウム、サマリウム、のうちの一つと、
20ppm以下の酸素を含み、残部銅及び不可避不
純物からなる軟化温度の低い高導電用銅合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16994884A JPS6148544A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 軟化温度の低い高導電用銅合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16994884A JPS6148544A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 軟化温度の低い高導電用銅合金 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10132387A Division JPS6345339A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 軟化温度の低い高導電用銅合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6148544A JPS6148544A (ja) | 1986-03-10 |
JPS6247936B2 true JPS6247936B2 (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=15895839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16994884A Granted JPS6148544A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 軟化温度の低い高導電用銅合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6148544A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111455210A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-07-28 | 金川集团股份有限公司 | 一种超高导电率微合金化铜材料及其加工方法 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5918724A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-01-31 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 熱硬化性樹脂組成物 |
JPH01283333A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-11-14 | Hiroshi Sasaki | 高導電性金属材料 |
JP3410495B2 (ja) * | 1992-09-30 | 2003-05-26 | 東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社 | 表面塗布剤 |
JP3685253B2 (ja) | 2001-02-23 | 2005-08-17 | 信越化学工業株式会社 | シリコーン変性エポキシ樹脂又はシリコーン変性フェノール樹脂を含有する樹脂組成物、並びにこれを用いた半導体装置 |
JP2008182170A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-08-07 | Hitachi Cable Ltd | 太陽電池用はんだめっき線及びその製造方法並びに太陽電池 |
JP4915570B2 (ja) * | 2007-01-26 | 2012-04-11 | パナソニック株式会社 | リモコンブレーカ |
JP6126799B2 (ja) * | 2011-06-08 | 2017-05-10 | 新日鉄住金化学株式会社 | 銅箔、銅張積層板、可撓性回路基板、及び銅張積層板の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59139662A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-10 | Mitsubishi Metal Corp | 半導体装置のワイヤ・ボンデイング用Cu合金細線 |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP16994884A patent/JPS6148544A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59139662A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-10 | Mitsubishi Metal Corp | 半導体装置のワイヤ・ボンデイング用Cu合金細線 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111455210A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-07-28 | 金川集团股份有限公司 | 一种超高导电率微合金化铜材料及其加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6148544A (ja) | 1986-03-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106636729A (zh) | 一种动力电池连接器用多元铜合金板带材及其制备方法 | |
EP0384260B1 (en) | Copper alloy having excellent hot rollability and excellent adhesion strength of plated surface thereof when heated | |
JPS6247936B2 (ja) | ||
JPH01272733A (ja) | 半導体装置用Cu合金製リードフレーム材 | |
JPS6017040A (ja) | 軟化温度の低い高導電用銅合金 | |
US4059437A (en) | Oxygen-free copper product and process | |
JPS6345336A (ja) | 電子電気機器用銅合金とその製造法 | |
JPS6256937B2 (ja) | ||
JPS6241303B2 (ja) | ||
JPS6158535B2 (ja) | ||
US20060198757A1 (en) | Oxygen-free copper alloy and method for its manufacture and use of copper alloy | |
JPH0356290B2 (ja) | ||
GB2123851A (en) | Cu-sl-ni alloys for electrical or electronic devices | |
JPS62243727A (ja) | プリント基板用圧延銅箔 | |
JPH029660B2 (ja) | ||
CN116970839B (zh) | 铜铬合金材料及其制备方法 | |
JPH0373620B2 (ja) | ||
JP2991319B2 (ja) | 高強度・高導電性銅合金及び製造方法(2) | |
JPS5952943B2 (ja) | 高耐熱性および高導電性を有するCu合金 | |
JPH0356294B2 (ja) | ||
US4139372A (en) | Copper-based alloy | |
JPS6212295B2 (ja) | ||
JPS6017039A (ja) | 耐熱性、機械的特性、加工性及び導電性に優れた銅合金 | |
JPS636619B2 (ja) | ||
DE2062939A1 (de) | Hochleitfahige Kupferlegierungen |