JPS6246344B2 - - Google Patents
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- JPS6246344B2 JPS6246344B2 JP2186978A JP2186978A JPS6246344B2 JP S6246344 B2 JPS6246344 B2 JP S6246344B2 JP 2186978 A JP2186978 A JP 2186978A JP 2186978 A JP2186978 A JP 2186978A JP S6246344 B2 JPS6246344 B2 JP S6246344B2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、間隔をおいて縦貫通孔が設けられた
軽量版を芯材として、その外周及び貫通孔内に無
機質系硬化体が設けられており、その表面に凹凸
による模様や図柄が形成されていることを特徴と
する軽量無機質系版と、型枠内に、凹凸による模
様や図柄が形成された成形型を設け、間隔をおい
て縦貫通孔が設けられた軽量版を芯材とする無機
質系硬化原料を上記型枠内に打設し、硬化後離型
してなることを特徴とする、表面に凹凸による模
様や図柄が形成された軽量無機質系版の製造方法
及び、型枠または下地板上に無機質系硬化原料層
を設け、その上に間隔をおいて縦貫通孔が設けら
れた軽量版を間隔をおいて固定し、その上から更
に無機質系硬化原料を設け、その表面に装飾体を
貼着してなることを特徴とする、装飾体により表
面に凹凸模様や凹凸図柄が形成された軽量無機質
系版の製造方法に関する。
軽量版を芯材として、その外周及び貫通孔内に無
機質系硬化体が設けられており、その表面に凹凸
による模様や図柄が形成されていることを特徴と
する軽量無機質系版と、型枠内に、凹凸による模
様や図柄が形成された成形型を設け、間隔をおい
て縦貫通孔が設けられた軽量版を芯材とする無機
質系硬化原料を上記型枠内に打設し、硬化後離型
してなることを特徴とする、表面に凹凸による模
様や図柄が形成された軽量無機質系版の製造方法
及び、型枠または下地板上に無機質系硬化原料層
を設け、その上に間隔をおいて縦貫通孔が設けら
れた軽量版を間隔をおいて固定し、その上から更
に無機質系硬化原料を設け、その表面に装飾体を
貼着してなることを特徴とする、装飾体により表
面に凹凸模様や凹凸図柄が形成された軽量無機質
系版の製造方法に関する。
以下本発明の実施例を添付図面を参照して説明
すれば、第1図は断面形状円形の縦貫通孔2多数
が間隔をおいて設けられた軽量版1複数個を芯材
として、縦貫通孔2内及び軽量版1の外周に無機
質系硬化体3が設けられており、しかも下面に凹
凸による模様が形成された軽量無機質系版1例を
示し、第2図は断面形状長方形の縦貫通孔2′多
数を交互に向きを変え、間隔をおいて設けた軽量
版他例を示す。次に第1図に示されるような軽量
無機質系版4の製造方法1例を第3図によつて説
明する。まづ構成しようとする構築物の壁または
床の形状を複数個に分割した大きさの型枠5,5
……を、壁または床の形状に合わせて連結材6で
連結し、各型枠5,5……の中に、表面に凹凸に
よつて模様や図柄が形成された成形型12,12
……を、その凹凸面が上部に位置するように配設
する。次にその上に無機質系硬化原料を打設して
夫々底層を構成し、夫々の底層の上に軽量版1複
数個を夫々配設し圧着する。更に縦貫通孔2内、
隣接軽量版1,1間、軽量版1と側型枠内に無機
質系硬化原料を充填し、その上に更に無機質系硬
化原料を打設して上層を構成し、硬化後離型すれ
ば、第1図のような軽量無機質系版を得る。上記
のようにして作られた版を現場に運搬して配設連
結するが、軸組間に橋架結合すれば、凹凸によつ
て美しい模様や図柄が表面に形成された構築物を
得る。
すれば、第1図は断面形状円形の縦貫通孔2多数
が間隔をおいて設けられた軽量版1複数個を芯材
として、縦貫通孔2内及び軽量版1の外周に無機
質系硬化体3が設けられており、しかも下面に凹
凸による模様が形成された軽量無機質系版1例を
示し、第2図は断面形状長方形の縦貫通孔2′多
数を交互に向きを変え、間隔をおいて設けた軽量
版他例を示す。次に第1図に示されるような軽量
無機質系版4の製造方法1例を第3図によつて説
明する。まづ構成しようとする構築物の壁または
床の形状を複数個に分割した大きさの型枠5,5
……を、壁または床の形状に合わせて連結材6で
連結し、各型枠5,5……の中に、表面に凹凸に
よつて模様や図柄が形成された成形型12,12
……を、その凹凸面が上部に位置するように配設
する。次にその上に無機質系硬化原料を打設して
夫々底層を構成し、夫々の底層の上に軽量版1複
数個を夫々配設し圧着する。更に縦貫通孔2内、
隣接軽量版1,1間、軽量版1と側型枠内に無機
質系硬化原料を充填し、その上に更に無機質系硬
化原料を打設して上層を構成し、硬化後離型すれ
ば、第1図のような軽量無機質系版を得る。上記
のようにして作られた版を現場に運搬して配設連
結するが、軸組間に橋架結合すれば、凹凸によつ
て美しい模様や図柄が表面に形成された構築物を
得る。
また第4図はアーチ型枠体8を間隔をおいて配
設し、その外周に沿つて下地板7を架設し、その
上に接着剤やラス網等を配して無機質系硬化原料
層を設け、硬化後前記したような軽量版1′を間
隔をおいて配設し、接着剤を利用する等して固定
し、その上から更に無機質系硬化原料を設け、そ
の表面にタイル等の装飾体を貼着してなる、表面
に凹凸模様が形成されると共に軽量版1′の縦貫
通孔内及び隣接軽量版1′,1′間の間隙にも無機
質系硬化体が構成された軽量無機質系版4の製
造方法を示すが、前記実施例のように下地板7を
底型枠となし、その上に仕切板9を設けて軽量版
1′を芯材とする硬化原料を打設し、硬化後離型
して現場に運搬し、アーチ型枠体8と同形の枠体
に配設結合するもよく、隣接する軽量無機質系版
を連結した後枠体を取外してもよい。
設し、その外周に沿つて下地板7を架設し、その
上に接着剤やラス網等を配して無機質系硬化原料
層を設け、硬化後前記したような軽量版1′を間
隔をおいて配設し、接着剤を利用する等して固定
し、その上から更に無機質系硬化原料を設け、そ
の表面にタイル等の装飾体を貼着してなる、表面
に凹凸模様が形成されると共に軽量版1′の縦貫
通孔内及び隣接軽量版1′,1′間の間隙にも無機
質系硬化体が構成された軽量無機質系版4の製
造方法を示すが、前記実施例のように下地板7を
底型枠となし、その上に仕切板9を設けて軽量版
1′を芯材とする硬化原料を打設し、硬化後離型
して現場に運搬し、アーチ型枠体8と同形の枠体
に配設結合するもよく、隣接する軽量無機質系版
を連結した後枠体を取外してもよい。
また第5図は軽量版1の上面に、型を利用して
タイル張設状等の凹凸模様を表面に形成した無機
質系板10を固着した軽量無機質系版4′を示
し、硬化原料打設時無機質系版10を載置して固
着させるか、硬化体3及び軽量版1との間に接着
剤を介在させて固着すること等により製造され
る。
タイル張設状等の凹凸模様を表面に形成した無機
質系板10を固着した軽量無機質系版4′を示
し、硬化原料打設時無機質系版10を載置して固
着させるか、硬化体3及び軽量版1との間に接着
剤を介在させて固着すること等により製造され
る。
また第6図の軽量無機質系版4″は、上面に鉄
平石11が貼着されて凹凸模様が形成されたもの
である。
平石11が貼着されて凹凸模様が形成されたもの
である。
以上本発明の概要を述べたが、本発明において
は無機質系硬化原料として、セメント系、石膏
系、珪酸カルシウム系、水ガラス系、溶融金属
系、或いはこれらにパーライトやシラスバルーン
等の軽量細骨材や、ガラス繊維、耐アルカリ性ガ
ラス繊維、シラス繊維、金属繊維、炭化珪素繊維
等を混合したものが使用され、軽量版にはウレタ
ン・スチロール等の発泡した合成樹脂や、ガラス
繊維成形版・セメント系気泡モルタル・A・L・
C珪酸カルシウム版・パーライト結合版・泡ガラ
ス・耐水性の段ボール積層版等の軽量断熱材が使
用される。また装飾体にはタイル・鉄平石・ガラ
ス・石・煉瓦・金属等多種多様のものが貼着或い
は埋設する等して使用される。
は無機質系硬化原料として、セメント系、石膏
系、珪酸カルシウム系、水ガラス系、溶融金属
系、或いはこれらにパーライトやシラスバルーン
等の軽量細骨材や、ガラス繊維、耐アルカリ性ガ
ラス繊維、シラス繊維、金属繊維、炭化珪素繊維
等を混合したものが使用され、軽量版にはウレタ
ン・スチロール等の発泡した合成樹脂や、ガラス
繊維成形版・セメント系気泡モルタル・A・L・
C珪酸カルシウム版・パーライト結合版・泡ガラ
ス・耐水性の段ボール積層版等の軽量断熱材が使
用される。また装飾体にはタイル・鉄平石・ガラ
ス・石・煉瓦・金属等多種多様のものが貼着或い
は埋設する等して使用される。
尚第5図及び第6図における版4′及び4″は、
第3図における製造方法を利用して下面に凹凸模
様を形成してもよく、特に第5図の版4′は硬化
体3にボルト孔を設けておき、その部分の軽量版
を除去してボルト結合した上で板10を固着して
もよい。また成形型12には金属、合成樹脂、粘
土、ゴム、石膏、ガラス等を利用するがよく、硬
化原料は流し込み、鏝塗り、吹き付け等によつて
打設され、硬化体内に鉄網、ワイヤメツシユ、鉄
筋等を配設し、或いは結合用ナツトを埋設した
り、結合用金属板を埋設固着するも自由である。
第3図における製造方法を利用して下面に凹凸模
様を形成してもよく、特に第5図の版4′は硬化
体3にボルト孔を設けておき、その部分の軽量版
を除去してボルト結合した上で板10を固着して
もよい。また成形型12には金属、合成樹脂、粘
土、ゴム、石膏、ガラス等を利用するがよく、硬
化原料は流し込み、鏝塗り、吹き付け等によつて
打設され、硬化体内に鉄網、ワイヤメツシユ、鉄
筋等を配設し、或いは結合用ナツトを埋設した
り、結合用金属板を埋設固着するも自由である。
本発明は詳記のように構成され次の効果を有す
る。
る。
1 本発明の軽量無機質系版は軽量で強度が高
く、断熱性及び遮音性に優れ、しかも構築物表
面に凹凸による美しい模様や図柄を形成するこ
とができ、見る人に潤いや安らぎを与えること
ができる。
く、断熱性及び遮音性に優れ、しかも構築物表
面に凹凸による美しい模様や図柄を形成するこ
とができ、見る人に潤いや安らぎを与えること
ができる。
2 PC版やブロツクにも利用することができ
る。
る。
3 従来極めて高価にして且つ成形が困難であつ
た平面形状或いは曲面形状を有する彫刻模様を
表面に形成した大型の構築物を容易且つ安価に
提供することができる。
た平面形状或いは曲面形状を有する彫刻模様を
表面に形成した大型の構築物を容易且つ安価に
提供することができる。
添付図面は本発明の実施例を示すものであつ
て、第1図は軽量無機質系版1例の構造を説明す
るための斜視図、第2図は軽量版1例を示す正面
図、第3図は軽量無機質系版1例の製造方法を説
明するための縦断面図、第4図は製造方法他例を
説明するための一部縦断側面図、第5図及び第6
図は軽量無機質系版2例を示す縦断面図である。 1,1′……軽量版、2,2′……縦貫通孔、3
……硬化体、4,4′,4″,4……軽量無機質
系版、5……型枠、7……下地板。
て、第1図は軽量無機質系版1例の構造を説明す
るための斜視図、第2図は軽量版1例を示す正面
図、第3図は軽量無機質系版1例の製造方法を説
明するための縦断面図、第4図は製造方法他例を
説明するための一部縦断側面図、第5図及び第6
図は軽量無機質系版2例を示す縦断面図である。 1,1′……軽量版、2,2′……縦貫通孔、3
……硬化体、4,4′,4″,4……軽量無機質
系版、5……型枠、7……下地板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 間隔をおいて縦貫通孔が設けられた軽量版を
芯材として、その外周及び貫通孔内に無機質系硬
化体が設けられており、その表面に凹凸による模
様や図柄が形成されていることを特徴とする軽量
無機質系版。 2 型枠内に、凹凸による模様や図柄が形成され
た成形型を設け、間隔をおいて縦貫通孔が設けら
れた軽量版を芯材とする無機質系硬化原料を上記
型枠内に打設し、硬化後離型してなることを特徴
とする、表面に凹凸による模様や図柄が形成され
た軽量無機質系版の製造方法。 3 型枠または下地板上に無機質系硬化原料層を
設け、その上に間隔をおいて縦貫通孔が設けられ
た軽量版を間隔をおいて固定し、その上から更に
無機質系硬化原料を設け、その表面に装飾体を貼
着してなることを特徴とする、装飾体により表面
に凹凸模様や凹凸図柄が形成された軽量無機質系
版の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2186978A JPS54126224A (en) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | Light weight inorganic plate and preparing same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2186978A JPS54126224A (en) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | Light weight inorganic plate and preparing same |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54126224A JPS54126224A (en) | 1979-10-01 |
JPS6246344B2 true JPS6246344B2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=12067123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2186978A Granted JPS54126224A (en) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | Light weight inorganic plate and preparing same |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54126224A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5740335U (ja) * | 1980-08-15 | 1982-03-04 | ||
JPH11342554A (ja) * | 1998-06-02 | 1999-12-14 | Mitsubishi Kagaku Form Plastic Kk | 複合積層体及び吸音パネル |
-
1978
- 1978-02-27 JP JP2186978A patent/JPS54126224A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54126224A (en) | 1979-10-01 |
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