JPS6246324A - タブレツト - Google Patents
タブレツトInfo
- Publication number
- JPS6246324A JPS6246324A JP60185054A JP18505485A JPS6246324A JP S6246324 A JPS6246324 A JP S6246324A JP 60185054 A JP60185054 A JP 60185054A JP 18505485 A JP18505485 A JP 18505485A JP S6246324 A JPS6246324 A JP S6246324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- tablet
- pen
- transparent
- front glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、手書きにより、ペン又は、指などでデーター
を入力することのできるタブレットに関する。
を入力することのできるタブレットに関する。
本発明は、タブレットにおいて、入力部やケースを透明
にし、なぞV書きによる、データー人力ができる様にし
たものである。
にし、なぞV書きによる、データー人力ができる様にし
たものである。
第3図は、従来一般的に利用されているタブレットの概
念図である。図において、21は表シート、22に農シ
ートであり、スペーサー23をは:、。
念図である。図において、21は表シート、22に農シ
ートであり、スペーサー23をは:、。
さん7・ゝ″“VCxv文字・絵などを書き込み、
l・、jペンのタッチした所の座標データーを得
ている。 、1.1゜ 現在は、前記表シート21、裏シート22は、対
:1゜向する面にカーボンが印刷してあり、これによ
り、 Illペンの座標データーを得ている。
l・、jペンのタッチした所の座標データーを得
ている。 、1.1゜ 現在は、前記表シート21、裏シート22は、対
:1゜向する面にカーボンが印刷してあり、これによ
り、 Illペンの座標データーを得ている。
〔発明が解決しようとしている問題点及び目的〕
パ:□:、1゜ 以上の様に従来のタブレットによると、次に挙
□:1.::::′ げる様な欠点がある。表シート21、裏シート22
、、。
パ:□:、1゜ 以上の様に従来のタブレットによると、次に挙
□:1.::::′ げる様な欠点がある。表シート21、裏シート22
、、。
は、材質がポリエステルでできているので、ペン
(]“先、又は、ボールペンなどで、ペン入力すると
、:I゛ 表シート21の表面が、キズついたり汚れたジし
:1″1辷 やすくその為に、保護シートが必要になったジ、
1.I。
(]“先、又は、ボールペンなどで、ペン入力すると
、:I゛ 表シート21の表面が、キズついたり汚れたジし
:1″1辷 やすくその為に、保護シートが必要になったジ、
1.I。
11゜
表シート21を、変換したりする心安がある。又
jlll、。、、、、やお、−11え78やケアケ、
−イ91 □“:・、1 1”″″6m″″01′″“X*hEor1m’e8’
i 。
jlll、。、、、、やお、−11え78やケアケ、
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i 。
−ト21の上へ乗せて、その上をペンで、なぞつ
1て入力しなければならない。この時原画は、タブレ
ット上へ密着していなければならない為、既存の本や、
新聞などでは、不適当であり、表シート21に類似した
大きさの紙にコピーしなくてはならない。又、紙の上を
なぞって入力する為に、紙カヤフれやすかったり、ズレ
やすかったり丁ルロ不発明は、係る欠点全除去するもの
であり、その目的とする所は、扱い易すくで、キズのつ
かない丈夫なタブレットを提供するものである。
1て入力しなければならない。この時原画は、タブレ
ット上へ密着していなければならない為、既存の本や、
新聞などでは、不適当であり、表シート21に類似した
大きさの紙にコピーしなくてはならない。又、紙の上を
なぞって入力する為に、紙カヤフれやすかったり、ズレ
やすかったり丁ルロ不発明は、係る欠点全除去するもの
であり、その目的とする所は、扱い易すくで、キズのつ
かない丈夫なタブレットを提供するものである。
〔問題を解決する為の手段〕
不発明のタブレットは、入力mk透明にし、該入力部に
面するケースの部分を透明にしたこと全特徴とする。
面するケースの部分を透明にしたこと全特徴とする。
第1図は、本発明における実施例の概念図である。図に
おいて、1は、表ガラスであり、2は獲ガラスである。
おいて、1は、表ガラスであり、2は獲ガラスである。
不発明で探、表ガラス1に、α5簡の厚さの薄板ガラス
を使用しており、裏ガラス2には、1.5謔の厚さの板
ガラス全使用している。
を使用しており、裏ガラス2には、1.5謔の厚さの板
ガラス全使用している。
表ガラス1と裏ガラス2のスペーサー3をはさむ双方対
向する面は、表面に、抵抗膜が形成されており、表ガラ
ス1を、ペン5で押すことにより、押された点だけで、
表ガラス1がたわみ、裏ガラス2と接触して、この部分
のペン座標は、座標検出回路6により、電気的な、ペン
座標信号として得ることができる。この時、衣ガラス1
と裏ガラス2は、本発明では、ガラス全使用しており、
又ガラス上の抵抗膜も、透過性の材質で印刷されている
為、透明である。さらに、ケース4も、表ガラス1と裏
ガラス2のペン座標位置検出可能な、有効検出領域の、
上面、下面とも、ケースでは覆われておらず、ガラスを
通して、透かして見ることができる。これにより、タブ
レットを、原画(たとえば、まんがなど)の上に重ね、
なぞり画きを行なう。
向する面は、表面に、抵抗膜が形成されており、表ガラ
ス1を、ペン5で押すことにより、押された点だけで、
表ガラス1がたわみ、裏ガラス2と接触して、この部分
のペン座標は、座標検出回路6により、電気的な、ペン
座標信号として得ることができる。この時、衣ガラス1
と裏ガラス2は、本発明では、ガラス全使用しており、
又ガラス上の抵抗膜も、透過性の材質で印刷されている
為、透明である。さらに、ケース4も、表ガラス1と裏
ガラス2のペン座標位置検出可能な、有効検出領域の、
上面、下面とも、ケースでは覆われておらず、ガラスを
通して、透かして見ることができる。これにより、タブ
レットを、原画(たとえば、まんがなど)の上に重ね、
なぞり画きを行なう。
第2図は、不発明の他の実施例の概念図である。
第2図が、第1図の実施例と違う所は、裏ガラス2の下
方に、透明なアクリル金は9合わせ、透明な所は、その
ままにして、ガラスの補強をしたことである。又、不実
施例では、アクリルで補強をしているが、もちろん裏ガ
ラス2全さらに厚くして、強度を持たせることもできる
ことは、言うまでもない。
方に、透明なアクリル金は9合わせ、透明な所は、その
ままにして、ガラスの補強をしたことである。又、不実
施例では、アクリルで補強をしているが、もちろん裏ガ
ラス2全さらに厚くして、強度を持たせることもできる
ことは、言うまでもない。
以上述べた通り不発明によれば、原画の上にタブレット
全提供ね、なぞり書きができる特徴がある。
全提供ね、なぞり書きができる特徴がある。
もちろん、入力面は、ガラスでできているので、キズが
つきにくく、すベクの良い、使い易い、長く誓いても疲
れない、タブレット全提供するものである。又、原画の
上に、タブレツ)f重ねて使用できるので、本、週間誌
などの様な、媒体の上にでも、間単になぞ9誓きするこ
とか可能であり、扱い易すさ葡提供する。さらに、ガラ
ス全アクリルで補強することにより、より安全で、扱い
易すいタブレット全提供するものである。なお本発明で
は、入力部に、ガラスを利用しているが、これに限定さ
れるものではない。表ガラスの代わりに、ポリエステル
の被膜を使用しても良い、この場合表面tpli度は、
弱くなるが、大型サイズのタブレットが提供できる。も
ちろん裏ガラスの代わりに、アクリルを使用しても良い
ことは、言うまでもない。この場合、さらに大型、軽量
なタブレット全提供するものである。
つきにくく、すベクの良い、使い易い、長く誓いても疲
れない、タブレット全提供するものである。又、原画の
上に、タブレツ)f重ねて使用できるので、本、週間誌
などの様な、媒体の上にでも、間単になぞ9誓きするこ
とか可能であり、扱い易すさ葡提供する。さらに、ガラ
ス全アクリルで補強することにより、より安全で、扱い
易すいタブレット全提供するものである。なお本発明で
は、入力部に、ガラスを利用しているが、これに限定さ
れるものではない。表ガラスの代わりに、ポリエステル
の被膜を使用しても良い、この場合表面tpli度は、
弱くなるが、大型サイズのタブレットが提供できる。も
ちろん裏ガラスの代わりに、アクリルを使用しても良い
ことは、言うまでもない。この場合、さらに大型、軽量
なタブレット全提供するものである。
第1図は、不発明の実施例における概念図。
第2図は、不発明の他の実施例の概念図。
第3図は、従来のタブレットの概念図。
1・・・・・・表ガラス
2・・・・・・裏ガラス
3・・・・・・スペーサー
4・・・・・・ケース
6・・・・・・座標検出回路
8・・・・・・アクリル
21・・・・・・表シート
22・・・・・・裏シート
以 上
Claims (1)
- 入力部を透明にし、該入力部に面するケースの部分を透
明にしたことを特徴とするタブレット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60185054A JPS6246324A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | タブレツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60185054A JPS6246324A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | タブレツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6246324A true JPS6246324A (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=16163994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60185054A Pending JPS6246324A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | タブレツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6246324A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63139638U (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-14 | ||
JPH0363812A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-19 | Nissha Printing Co Ltd | タッチパネル |
US7121440B2 (en) | 2002-08-30 | 2006-10-17 | Max Co., Ltd. | Motor-driven stapler having a driver and a cylinder unit that vertically reciprocates |
KR20180097677A (ko) * | 2015-12-21 | 2018-08-31 | 프리메탈스 테크놀로지스, 리미티드 | 롤러 테이블 장치 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP60185054A patent/JPS6246324A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63139638U (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-14 | ||
JPH0363812A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-19 | Nissha Printing Co Ltd | タッチパネル |
US7121440B2 (en) | 2002-08-30 | 2006-10-17 | Max Co., Ltd. | Motor-driven stapler having a driver and a cylinder unit that vertically reciprocates |
KR20180097677A (ko) * | 2015-12-21 | 2018-08-31 | 프리메탈스 테크놀로지스, 리미티드 | 롤러 테이블 장치 |
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