JPS6246317A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS6246317A JPS6246317A JP60185353A JP18535385A JPS6246317A JP S6246317 A JPS6246317 A JP S6246317A JP 60185353 A JP60185353 A JP 60185353A JP 18535385 A JP18535385 A JP 18535385A JP S6246317 A JPS6246317 A JP S6246317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- data
- ram
- power failure
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/30—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
- G06F11/1402—Saving, restoring, recovering or retrying
- G06F11/1415—Saving, restoring, recovering or retrying at system level
- G06F11/1441—Resetting or repowering
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C14/00—Digital stores characterised by arrangements of cells having volatile and non-volatile storage properties for back-up when the power is down
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/141—Battery and back-up supplies
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は瞬間停電の補償回路に関する。
i□1′: 〔発明の概要〕 °°8″パf′!::*”′″“5゛”パ゛”6′″
ト:電の回復時、メモリの内容をチェックすることに
より、バックアップ回路の省略ないし簡略化を実現する
とともに、各部のイニシャライズが行われ
1□ないようにしたものである。
i□1′: 〔発明の概要〕 °°8″パf′!::*”′″“5゛”パ゛”6′″
ト:電の回復時、メモリの内容をチェックすることに
より、バックアップ回路の省略ないし簡略化を実現する
とともに、各部のイニシャライズが行われ
1□ないようにしたものである。
〔従来の技術〕
ト□一般0家庭ゝ(jltc’tLT&’!商用
交流電EE&!・ 1.・しばしば瞬間的、
はとんどの場合が1秒程度以内の停電を起こす、これは
、電源事情の悪い地域で*&″gca −+t <・Q
** ’ @h”AN ’ @ 9 m l:。
ト□一般0家庭ゝ(jltc’tLT&’!商用
交流電EE&!・ 1.・しばしば瞬間的、
はとんどの場合が1秒程度以内の停電を起こす、これは
、電源事情の悪い地域で*&″gca −+t <・Q
** ’ @h”AN ’ @ 9 m l:。
え、あるいは自宅の冷蔵庫のモーターが動き始め
1:11: たときのように負荷が急激に増加したときなどに
:、。
1:11: たときのように負荷が急激に増加したときなどに
:、。
起きる。
耐このため、主要部をマイコンにより制御す
るよ:)。
耐このため、主要部をマイコンにより制御す
るよ:)。
うにしたテレビ受像機は、そのような瞬間停電に
(:。
(:。
対処する必要があるが、その−例を第1図により
□)1説明すると、次のとおりである。
□)1説明すると、次のとおりである。
すなわち、この図において、(1)〜(7)はメインの
受信系を示し、チューナ回路(1)からの映像中間周波
信号が映像中間周波アンプ(2)を通じて映像回路(3
)に供給されて3原色信号が取り出され、この3原色信
号がカラー受信管(4)に供給されるとともに、映像中
間周波アンプ(2)からの映像中間周波信号が音声回路
(5)に供給されて音声信号が取り出され、この音声信
号がスピーカ(6)に供給される。なお、このとき、選
局制御回路(7)からチューナ回路(1)に選局電圧V
cが供給されてチューナ回路(11における選局が行わ
れる。
受信系を示し、チューナ回路(1)からの映像中間周波
信号が映像中間周波アンプ(2)を通じて映像回路(3
)に供給されて3原色信号が取り出され、この3原色信
号がカラー受信管(4)に供給されるとともに、映像中
間周波アンプ(2)からの映像中間周波信号が音声回路
(5)に供給されて音声信号が取り出され、この音声信
号がスピーカ(6)に供給される。なお、このとき、選
局制御回路(7)からチューナ回路(1)に選局電圧V
cが供給されてチューナ回路(11における選局が行わ
れる。
また、On)はその選局などの制御を行うマイクロコン
ピュータを示し、これはこの例においては、4ビツトの
1チツプマイコンとされ、(11)はそのCPU、(1
2)は各種のプログラムが書き込まれているROM、(
13)はワークエリアおよびデータエリア用のRAM、
(14)は複数の入力ボート、(15)は複数の出力ポ
ートで、これら回路(12) 〜(15)はハスライフ
(16)を通じテcPU(11)に接続されている。
ピュータを示し、これはこの例においては、4ビツトの
1チツプマイコンとされ、(11)はそのCPU、(1
2)は各種のプログラムが書き込まれているROM、(
13)はワークエリアおよびデータエリア用のRAM、
(14)は複数の入力ボート、(15)は複数の出力ポ
ートで、これら回路(12) 〜(15)はハスライフ
(16)を通じテcPU(11)に接続されている。
さらに、(21A )〜(21N )は各種の操作キー
を示し、そのキー出力はボー)(14)に供給され、こ
れらキー(21A )〜(21N )のうち、例えばチ
ャンネルのアップキーあるいはダウンキー(21A >
を押すと、新しいチャンネルに対応するデータが形成さ
れ、このデータがRAM(13)にストアされるととも
に、ボー1−(15)を通じて制御回路(7)に供給さ
れて制御電圧Vcが変更され、これによりチャンネルが
切り換えられる。同様にして、キー(21B)〜(21
N )の操作に対応してボート(15)から回路(31
、f5)に制御信号が供給されて音量、色相などが変更
される。
を示し、そのキー出力はボー)(14)に供給され、こ
れらキー(21A )〜(21N )のうち、例えばチ
ャンネルのアップキーあるいはダウンキー(21A >
を押すと、新しいチャンネルに対応するデータが形成さ
れ、このデータがRAM(13)にストアされるととも
に、ボー1−(15)を通じて制御回路(7)に供給さ
れて制御電圧Vcが変更され、これによりチャンネルが
切り換えられる。同様にして、キー(21B)〜(21
N )の操作に対応してボート(15)から回路(31
、f5)に制御信号が供給されて音量、色相などが変更
される。
また、(32)はメインの電源回路を示し、キー(21
A )〜(21N )のうちの電源キー(21?J)を
押すと、ボー)(15)の出力によりリレー(22)が
ドライブされてそのリレー接点(22S )がオンとな
り、これにより電源プラグ(31〕からの商用交流電圧
が接点(22S )を通じて電源回路(32)に供給さ
れて所定の直流電圧が形成され、この直流電圧が回路f
1)〜(7)にその動作電圧としてそれぞれ供給される
。
A )〜(21N )のうちの電源キー(21?J)を
押すと、ボー)(15)の出力によりリレー(22)が
ドライブされてそのリレー接点(22S )がオンとな
り、これにより電源プラグ(31〕からの商用交流電圧
が接点(22S )を通じて電源回路(32)に供給さ
れて所定の直流電圧が形成され、この直流電圧が回路f
1)〜(7)にその動作電圧としてそれぞれ供給される
。
さらに、(33)はスタンバイ用の11源回路を示し、
プラグ(31)からの交流電圧が電源回路(33)に供
給されて例えば5vの直流電圧V5が形成され、この電
圧■5がマイコンαO)にその動作電圧として常に供給
される。また、(34)はリセット回路を示し、これに
は電圧■5が入力として供給され、電圧■5がマイコン
αlの動作限界電圧よりも低い電圧、例えば4vよりも
低い電圧になったとき、これを検出してその検出出力を
CPU(11)にリセット信号として供給するものであ
る。したがって、第5図Aに示すように停電により商用
交流電圧が低下し、これにより同図已に示すように電圧
■5が動作限界電圧よりも低下し、次に電圧が回復して
電圧■5が動作限界電圧になるまでの期間Tr、リセッ
ト回路(34)によりCPU(11)にリセットがかか
っていることになる。
プラグ(31)からの交流電圧が電源回路(33)に供
給されて例えば5vの直流電圧V5が形成され、この電
圧■5がマイコンαO)にその動作電圧として常に供給
される。また、(34)はリセット回路を示し、これに
は電圧■5が入力として供給され、電圧■5がマイコン
αlの動作限界電圧よりも低い電圧、例えば4vよりも
低い電圧になったとき、これを検出してその検出出力を
CPU(11)にリセット信号として供給するものであ
る。したがって、第5図Aに示すように停電により商用
交流電圧が低下し、これにより同図已に示すように電圧
■5が動作限界電圧よりも低下し、次に電圧が回復して
電圧■5が動作限界電圧になるまでの期間Tr、リセッ
ト回路(34)によりCPU(11)にリセットがかか
っていることになる。
また、(35)は計時用の基準のクロックを形成する整
形回路を示し、電源回路(33)から降圧された交流電
圧が整形回路(35)に供給されて電源周波数の方形波
パルスとされ、このパルスがボー)(14)に計時用の
基準クロックとして供給され、このクロックがCPU(
11)によりカウントされて時および分の信号が形成さ
れ、この信号がボート(15)を通じてデジタル表示手
段(23)に供給されて現在の時刻がデジタル表示され
る。また、同様にしてスリーブタイマなどの計時および
表示なども行われる。
形回路を示し、電源回路(33)から降圧された交流電
圧が整形回路(35)に供給されて電源周波数の方形波
パルスとされ、このパルスがボー)(14)に計時用の
基準クロックとして供給され、このクロックがCPU(
11)によりカウントされて時および分の信号が形成さ
れ、この信号がボート(15)を通じてデジタル表示手
段(23)に供給されて現在の時刻がデジタル表示され
る。また、同様にしてスリーブタイマなどの計時および
表示なども行われる。
さらに、マイコン01liにはボート(14) 、
(15)を通じて不揮発性のRAM(24)が接続され
、キー(21N)の操作により電源がオフとなるときに
は、第2図に示すようにRAM(13)にストアされて
いるチャンネル、音量などのデータがRAM(24)に
転送され、その後、接点(22S )がオフにされる。
(15)を通じて不揮発性のRAM(24)が接続され
、キー(21N)の操作により電源がオフとなるときに
は、第2図に示すようにRAM(13)にストアされて
いるチャンネル、音量などのデータがRAM(24)に
転送され、その後、接点(22S )がオフにされる。
ただし、電源がオフのときでも、マイコン00は電通さ
れているので、RAM(13)のデータは消えることが
なく、次にキー(21N )の操作により電源をオンに
したときには、そのRAM(13)のデータがそのまま
回路(31、(5) 、 (71にセットされ、したが
って、電圧をオフにしたときの受像状態になる。
れているので、RAM(13)のデータは消えることが
なく、次にキー(21N )の操作により電源をオンに
したときには、そのRAM(13)のデータがそのまま
回路(31、(5) 、 (71にセットされ、したが
って、電圧をオフにしたときの受像状態になる。
しかし、停電があったときには、停電が回復したとき、
リセット回路(34)によりCPU(11)にリセット
がかかる。すると、ROM(12)のプログラムにした
がって第2図に示すようにRAM(24)のデータがR
AM(13)に転送され、この転送されたデータが回路
(31、(5) 、 (7)にセットされる。したがっ
て、停電によりマイコンαψが通電されなくなり、マイ
コン0ψが停止しても、その停電が回復すると、もとど
うりの受像状態となる。
リセット回路(34)によりCPU(11)にリセット
がかかる。すると、ROM(12)のプログラムにした
がって第2図に示すようにRAM(24)のデータがR
AM(13)に転送され、この転送されたデータが回路
(31、(5) 、 (7)にセットされる。したがっ
て、停電によりマイコンαψが通電されなくなり、マイ
コン0ψが停止しても、その停電が回復すると、もとど
うりの受像状態となる。
こうして、このテレビ受像機では、停電の回復時に必要
なデータを、不揮発性のRAM(24)にバックアップ
しておくことにより停電に対処するようにされている。
なデータを、不揮発性のRAM(24)にバックアップ
しておくことにより停電に対処するようにされている。
ところで、表示手段(23)により現時刻を表示する場
合には、第3図に示すように、RAM(13)の一部の
アドレスAn〜Ants番地(各番地は41し ビット)をデータエリアとして計時を行っている。
1[、。
合には、第3図に示すように、RAM(13)の一部の
アドレスAn〜Ants番地(各番地は41し ビット)をデータエリアとして計時を行っている。
1[、。
したがって、An44番地のデータは1分ごとに更新さ
れることになるので、この時刻についても停電対策を行
う場合には、この時刻のデータも更□ 新され6ごd′−・す“わち・1分ご枚RAM
。
れることになるので、この時刻についても停電対策を行
う場合には、この時刻のデータも更□ 新され6ごd′−・す“わち・1分ご枚RAM
。
(24)に転送しなければならない。
しかし、RAM(24)は不揮発性であるためア
1クセス回数がlO万回程度の寿命であり、した
かっ ニア、1オ、、:よ63工。アーヶや
2゜1□42、[,2,2よ、よ、。い、
1□ したがって、従来においては、さらに、マイコンaψの
電源を特別のコンデンサによりバックアッ7°Lr停電
′)′!″き・RAM (13) Oデータが消え
。
1クセス回数がlO万回程度の寿命であり、した
かっ ニア、1オ、、:よ63工。アーヶや
2゜1□42、[,2,2よ、よ、。い、
1□ したがって、従来においては、さらに、マイコンaψの
電源を特別のコンデンサによりバックアッ7°Lr停電
′)′!″き・RAM (13) Oデータが消え
。
ないようにするか、あるいはそのようなバックアップは
全く行わないかであった。
全く行わないかであった。
そして、前者によれば、コストアップとなり、後者によ
れば、停電に対処できない。
れば、停電に対処できない。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
である。
ところで、瞬間的な停電があったときの状態について見
ると、第5図Aに示すように商用交流電圧は、その規定
値100vからOvにまで低下し、すぐに100Vに復
帰するのが普通であるが、このとき、直流電圧v5は電
源回路(33)の時定数のため、同図Bに示すように、
規定値5vから低下するが、Ovまで低下する前に5v
に復帰することが多い。
ると、第5図Aに示すように商用交流電圧は、その規定
値100vからOvにまで低下し、すぐに100Vに復
帰するのが普通であるが、このとき、直流電圧v5は電
源回路(33)の時定数のため、同図Bに示すように、
規定値5vから低下するが、Ovまで低下する前に5v
に復帰することが多い。
一方、RAM(13)について見ると、その電圧v5が
完全にOvになると、RAM(13)のデータは消えて
しまうが、実験によれば、電圧v5がIV程度に低下し
てもRAM(13)のデータが消えることはなく、正常
値のまま保持されていた。
完全にOvになると、RAM(13)のデータは消えて
しまうが、実験によれば、電圧v5がIV程度に低下し
てもRAM(13)のデータが消えることはなく、正常
値のまま保持されていた。
この発明は、以上の点に着目し、停電があったときには
、リセット後のスタート時に第2図に示すような処理を
行うようにしたものである。
、リセット後のスタート時に第2図に示すような処理を
行うようにしたものである。
瞬間的な停電があっても、停電前の状態および動作が続
行される。 :
、1 〔実施例〕
:□ハードウニγは例えば第1図に示すように構
成go、a、:″89・12社191は1悦 :電
源が幻ゞなるときゝは・RAM (13) 17)主な
1?−11x<RAM (2“′″iixg
“° 1また、RAM(13)の
データエリアAn〜An+4 1番地は計時用に
使用されているが、例えば、Ants 。
行される。 :
、1 〔実施例〕
:□ハードウニγは例えば第1図に示すように構
成go、a、:″89・12社191は1悦 :電
源が幻ゞなるときゝは・RAM (13) 17)主な
1?−11x<RAM (2“′″iixg
“° 1また、RAM(13)の
データエリアAn〜An+4 1番地は計時用に
使用されているが、例えば、Ants 。
番1Kf“″用0特定(7)U、)パ′−′“1010
” :(7) −7−9が書き込まF′−6・
:さらに、ROM(1
2)のプログラムのうち、リセット時のスタート部分は
、例えば第4図に示すようなルーチンとされる。すなわ
ち、停電により期間Trにリセットががかり、次に停電
が回復すると、CPU(11)の処理はステップ(41
)から:1l−)LTXケyア(42) emi!:6
、C(D X f 7 :□ ア34゜、9おい一、A。〜4□。5□9お9.おアー
1夕が正しいかどうかがチェックされる。このチ
ェックは、各番地についてそのデータが正規の範囲内に
あるかどうかにより行われるもので、例えば、Ant1
番地には分の10位のデータがアクセスされるのである
から、このデータが「0」〜「5」のいずれかの値であ
れば正しく、これ以外の値ならば誤りである。また、A
n+5番地は“1010 ”であれば正しく、これ以外
の値は誤りである。そして、この場合、上述のように、
瞬間的な停電のときには、電圧■5が完全にOにまで低
下することはほとんどなく、また、電圧V5が完全に0
まで低下しなければ、RAM(13)のデータは保持さ
れているので、瞬間的な停電のときには、A n =
A n+ 5番地のデータはほとんどの場合、正しいデ
ータとみなすことができる。
” :(7) −7−9が書き込まF′−6・
:さらに、ROM(1
2)のプログラムのうち、リセット時のスタート部分は
、例えば第4図に示すようなルーチンとされる。すなわ
ち、停電により期間Trにリセットががかり、次に停電
が回復すると、CPU(11)の処理はステップ(41
)から:1l−)LTXケyア(42) emi!:6
、C(D X f 7 :□ ア34゜、9おい一、A。〜4□。5□9お9.おアー
1夕が正しいかどうかがチェックされる。このチ
ェックは、各番地についてそのデータが正規の範囲内に
あるかどうかにより行われるもので、例えば、Ant1
番地には分の10位のデータがアクセスされるのである
から、このデータが「0」〜「5」のいずれかの値であ
れば正しく、これ以外の値ならば誤りである。また、A
n+5番地は“1010 ”であれば正しく、これ以外
の値は誤りである。そして、この場合、上述のように、
瞬間的な停電のときには、電圧■5が完全にOにまで低
下することはほとんどなく、また、電圧V5が完全に0
まで低下しなければ、RAM(13)のデータは保持さ
れているので、瞬間的な停電のときには、A n =
A n+ 5番地のデータはほとんどの場合、正しいデ
ータとみなすことができる。
そこで、いずれのデータも正しい場合、つまりほとんど
の瞬間停電の場合、処理はステップ(42)からステッ
プ(44)に進み、このステップ(44)においてRA
M(24)にバックアップされていたデータがRAM(
13)に転送され、この転送されたデータが回路(31
、(5) 、 (71に供給され、以後、メインの処理
(45)へと進む。
の瞬間停電の場合、処理はステップ(42)からステッ
プ(44)に進み、このステップ(44)においてRA
M(24)にバックアップされていたデータがRAM(
13)に転送され、この転送されたデータが回路(31
、(5) 、 (71に供給され、以後、メインの処理
(45)へと進む。
また、例えば停電が長かったことによりAn〜Ants
番地のデータのいずれか1つでもデータに誤りがあると
きには、CPU(11)の処理はステップ(42)から
ステップ(43)に進み、このステップ(43)におい
て初期化が行われ、すなわち、所定のデータが作成され
、このデータが表示手段(23)に供給されて表示手段
(23)には例えばr 8888Jが点滅表示され、こ
れにより停電のあったことが告げられる。
番地のデータのいずれか1つでもデータに誤りがあると
きには、CPU(11)の処理はステップ(42)から
ステップ(43)に進み、このステップ(43)におい
て初期化が行われ、すなわち、所定のデータが作成され
、このデータが表示手段(23)に供給されて表示手段
(23)には例えばr 8888Jが点滅表示され、こ
れにより停電のあったことが告げられる。
そして、処理はステップ(43)からステップ(44)
を通じてステップ(45)に進む。
を通じてステップ(45)に進む。
こうして、この発明によれば、瞬間的な停電に対しては
、計時に関するデータを正しいとみなしてそのまま計時
の動作を続行するので、マイコンα1の電源を特別なコ
ンデンサでバックアップする必要がない。しかも、ソフ
トウェアの一部を変更するだけでよいので、コストアッ
プがない。
、計時に関するデータを正しいとみなしてそのまま計時
の動作を続行するので、マイコンα1の電源を特別なコ
ンデンサでバックアップする必要がない。しかも、ソフ
トウェアの一部を変更するだけでよいので、コストアッ
プがない。
また、チャンネルや音量などの重要性の高いデータは不
揮発性のRAM(24)によりバックアンプしているの
で、停電が長くなってもトラブルを生じることがない。
揮発性のRAM(24)によりバックアンプしているの
で、停電が長くなってもトラブルを生じることがない。
さらに、マイコンa@の電源をコンデンサによりバック
アップする場合でも、そのバックアップ用のコンデンサ
の容量あるいは電圧を小さくできる。
アップする場合でも、そのバックアップ用のコンデンサ
の容量あるいは電圧を小さくできる。
なお、RAM(13)のデータの保持電圧が、マイコン
0φの動作限界電圧よりも低い場合であれば、通用でき
る。また、データも更新回数が多(、RAM(24)に
バンクアップできないものであればよい。
0φの動作限界電圧よりも低い場合であれば、通用でき
る。また、データも更新回数が多(、RAM(24)に
バンクアップできないものであればよい。
この発明によれば、瞬間的な停電に対しては、計時に関
するデータを正しいとみなしてそのまま計時の動作を続
行するので、マイコンαψの電源を特別なコンデンサで
バックアップする必要がない。
するデータを正しいとみなしてそのまま計時の動作を続
行するので、マイコンαψの電源を特別なコンデンサで
バックアップする必要がない。
しかも、ソフトウェアの一部を変更するだけでよいので
、コストアップがない。
、コストアップがない。
また、チャンネルや音量などの重要性の高いデータは不
揮発性のRAM(24)によりバックアップしているの
で、停電が長(なってもトラブルを生じることがない。
揮発性のRAM(24)によりバックアップしているの
で、停電が長(なってもトラブルを生じることがない。
さらに、マイコンaIIIの電源をコンデンサによりバ
ックアンプする場合でも、そのバックアップ用のコンデ
ンサの壱量あるいは電圧を小さくできる。
ックアンプする場合でも、そのバックアップ用のコンデ
ンサの壱量あるいは電圧を小さくできる。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第5図はそ
の説明のための図である。 (1)〜(7)は受信系、aωはマイクロコンピュータ
、(32) 、 (33)は電源回路である。 ””iL”
の説明のための図である。 (1)〜(7)は受信系、aωはマイクロコンピュータ
、(32) 、 (33)は電源回路である。 ””iL”
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロコンピュータにより制御される電子機器におい
て、 上記マイクロコンピュータの動作電圧が、その動作限界
電圧よりも低いとき、上記マイクロコンピュータにリセ
ットをかけるリセット回路を有し、上記マイクロコンピ
ュータには上記動作限界電圧よりも低いデータ保持電圧
のRAMが設けられ、上記リセット回路によるリセット
からのスタート時、上記RAMのデータがチェックされ
、このチェックにより上記データが正しいと判断された
ときには、このデータに関する初期化を行わずにメイン
の処理が行われ、 上記データが誤りと判断されたときには、上記データに
関する初期化が行われてから上記メインの処理が行われ
るようにした停電補償回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60185353A JPH0746297B2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 電子機器 |
AU61560/86A AU595228B2 (en) | 1985-08-23 | 1986-08-18 | Apparatus controlled by a micro-computer |
US06/898,113 US4750040A (en) | 1985-08-23 | 1986-08-20 | Apparatus controlled by a micro-computer and including power loss data checking |
CA000516481A CA1299283C (en) | 1985-08-23 | 1986-08-21 | Apparatus controlled by a micro-computer and including power loss data checking |
DE86111668T DE3689185T2 (de) | 1985-08-23 | 1986-08-22 | Gerät zur Datensicherung bei einem Versorgungsspannungsausfall in einem von einem Mikrocomputer gesteuerten Fernsehgerät. |
EP86111668A EP0213577B1 (en) | 1985-08-23 | 1986-08-22 | Apparatus providing data backup upon power failure in a micro-computer controlled television receiver |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60185353A JPH0746297B2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6246317A true JPS6246317A (ja) | 1987-02-28 |
JPH0746297B2 JPH0746297B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16169302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60185353A Expired - Lifetime JPH0746297B2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 電子機器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4750040A (ja) |
EP (1) | EP0213577B1 (ja) |
JP (1) | JPH0746297B2 (ja) |
AU (1) | AU595228B2 (ja) |
CA (1) | CA1299283C (ja) |
DE (1) | DE3689185T2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6794636B1 (en) | 1999-12-15 | 2004-09-21 | Tesa Sa | Opto-electronic system |
JP2005524350A (ja) * | 2002-04-29 | 2005-08-11 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | 不揮発性メモリにおけるテレビジュンパラメーターの停電前記憶 |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2522311B2 (ja) * | 1987-07-08 | 1996-08-07 | ソニー株式会社 | 電子機器のサ−ビスモ−ド設定方法 |
US4858006A (en) * | 1987-07-28 | 1989-08-15 | Sony Corp. | Method and apparatus for establishing a servicing mode of an electronic apparatus |
US5157270A (en) * | 1987-10-31 | 1992-10-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Reset signal generating circuit |
US5247692A (en) * | 1988-02-08 | 1993-09-21 | Nec Corporation | Multiple file system having a plurality of file units holding the same files in which loss of data is prevented in a failure of a file unit |
US5021776A (en) * | 1988-07-11 | 1991-06-04 | Yale Security Inc. | Electronic combination of lock with changeable entry codes, lock-out and programming code |
EP0426663B1 (en) * | 1988-07-28 | 1992-12-23 | Robert Bosch Gmbh | Apparatus for defined switching of a microcomputer to standby mode |
US5144441A (en) * | 1989-03-23 | 1992-09-01 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Quieting receiver during power interruption |
EP0393631B1 (en) * | 1989-04-20 | 1996-10-30 | Sanyo Electric Co., Ltd | Initial process system after cutoff of power source and corresponding process system |
US4964011A (en) * | 1989-05-22 | 1990-10-16 | Databook, Inc. | Voltage transient protection circuit |
JP2795906B2 (ja) * | 1989-06-20 | 1998-09-10 | 株式会社東芝 | 選局装置 |
US5194954A (en) * | 1990-06-29 | 1993-03-16 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Automatic channel sampling picture-in-picture circuitry |
JP3264919B2 (ja) * | 1990-07-23 | 2002-03-11 | 松下電器産業株式会社 | テレビジョン受信機 |
US5390322A (en) * | 1991-02-01 | 1995-02-14 | O'brien; Michael J. | Apparatus and method for retaining cycle memory in electronic sterilizer controls |
US5437040A (en) * | 1991-12-20 | 1995-07-25 | Codar Technology | Electronic system with variable threshold power failure signaling |
KR0120191B1 (ko) * | 1992-09-28 | 1997-10-30 | 윤종용 | 노이즈에 의한 세트의 오프시 자동파워 온 방법 |
DE4404131C2 (de) * | 1994-02-09 | 1998-07-23 | Siemens Ag | Batteriefreie Datenpufferung |
JPH07239795A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Sanyo Electric Co Ltd | マイクロプロセッサの暴走防止回路 |
JP3701776B2 (ja) * | 1997-08-05 | 2005-10-05 | アルプス電気株式会社 | マイクロコンピュータ搭載の車載電装機器 |
US6115079A (en) * | 1998-02-14 | 2000-09-05 | Mcrae; Michael W. | Programmable video channel controller |
JP2000137607A (ja) * | 1998-10-29 | 2000-05-16 | Sanyo Electric Co Ltd | デジタルテレビジョン受像機 |
US7249282B2 (en) * | 2002-04-29 | 2007-07-24 | Thomson Licensing | Eeprom enable |
US7304689B2 (en) * | 2002-06-06 | 2007-12-04 | Microtune (Texas), L.P. | Single chip tuner for multi receiver applications |
US20070192822A1 (en) * | 2006-02-13 | 2007-08-16 | Sbc Knowledge Ventures, L.P. | System and method of failure recovery for a television tuning device |
JP4622950B2 (ja) * | 2006-07-26 | 2011-02-02 | ソニー株式会社 | 記録装置、記録方法および記録プログラム、ならびに、撮像装置、撮像方法および撮像プログラム |
JP5241179B2 (ja) * | 2007-09-07 | 2013-07-17 | キヤノン株式会社 | 投射型表示装置 |
US8994395B2 (en) * | 2008-10-27 | 2015-03-31 | Lifescan Scotland Limited | Methods and devices for mitigating ESD events |
US9660540B2 (en) | 2012-11-05 | 2017-05-23 | Flextronics Ap, Llc | Digital error signal comparator |
US9494658B2 (en) * | 2013-03-14 | 2016-11-15 | Flextronics Ap, Llc | Approach for generation of power failure warning signal to maximize useable hold-up time with AC/DC rectifiers |
US9627915B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-04-18 | Flextronics Ap, Llc | Sweep frequency mode for multiple magnetic resonant power transmission |
US9621053B1 (en) | 2014-08-05 | 2017-04-11 | Flextronics Ap, Llc | Peak power control technique for primary side controller operation in continuous conduction mode |
US9941799B1 (en) | 2014-08-08 | 2018-04-10 | Flextronics Ap, Llc | Cascade power system with isolated Class-E resonant circuit |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5920025A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-01 | Toshiba Corp | 半導体集積回路の初期化装置 |
JPS6199822A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | Japan Atom Energy Res Inst | 真空紫外光の検出装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4281349A (en) * | 1980-04-29 | 1981-07-28 | Rca Corporation | Power supply arrangement for a tuning system |
JPS5764398A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-19 | Olympus Optical Co Ltd | Memory device |
US4422163A (en) * | 1981-09-03 | 1983-12-20 | Vend-A-Copy, Inc. | Power down circuit for data protection in a microprocessor-based system |
JPS58139241A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-18 | Toshiba Corp | 画像メモリアクセス方式 |
US4523295A (en) * | 1982-09-07 | 1985-06-11 | Zenith Electronics Corporation | Power loss compensation for programmable memory control system |
JPS60160333A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | ソニー株式会社 | 電子装置 |
JPS6195629A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
US4777626A (en) * | 1984-12-22 | 1988-10-11 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Memory device having backup power supply |
US4654717A (en) * | 1985-05-20 | 1987-03-31 | Rca Corporation | Cathode-ray tube arc-over protection for digital data in television display apparatus |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP60185353A patent/JPH0746297B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-08-18 AU AU61560/86A patent/AU595228B2/en not_active Expired
- 1986-08-20 US US06/898,113 patent/US4750040A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-21 CA CA000516481A patent/CA1299283C/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-22 EP EP86111668A patent/EP0213577B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-22 DE DE86111668T patent/DE3689185T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5920025A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-01 | Toshiba Corp | 半導体集積回路の初期化装置 |
JPS6199822A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | Japan Atom Energy Res Inst | 真空紫外光の検出装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6794636B1 (en) | 1999-12-15 | 2004-09-21 | Tesa Sa | Opto-electronic system |
JP2005524350A (ja) * | 2002-04-29 | 2005-08-11 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | 不揮発性メモリにおけるテレビジュンパラメーターの停電前記憶 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0746297B2 (ja) | 1995-05-17 |
AU595228B2 (en) | 1990-03-29 |
AU6156086A (en) | 1987-02-26 |
EP0213577B1 (en) | 1993-10-20 |
CA1299283C (en) | 1992-04-21 |
DE3689185D1 (de) | 1993-11-25 |
EP0213577A2 (en) | 1987-03-11 |
EP0213577A3 (en) | 1988-10-26 |
US4750040A (en) | 1988-06-07 |
DE3689185T2 (de) | 1994-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6246317A (ja) | 電子機器 | |
US20030204776A1 (en) | Eeprom enable | |
MXPA04010815A (es) | Almacenamiento antes de la falla de energia de parametros de television en memoria no voltail. | |
US5831347A (en) | Apparatus for determining if the duration of a power failure exceeded predetermined limits | |
EP0697791B1 (en) | Apparatus for determining if the duration of a power failure exceeded predetermined limits | |
JPS5828761A (ja) | 電子式キ−カ−ド装置 | |
US4943961A (en) | Memory retention system for volatile memory devices | |
JP3198785B2 (ja) | 遠隔操作制御装置 | |
US5357492A (en) | Apparatus for indicating times and/or date in portable recording unit | |
JPH0212417A (ja) | マイクロプロセッサ初期化保証システム | |
JPH067385U (ja) | 遠隔制御装置 | |
JPH06230153A (ja) | 電子時計 | |
JPS609377B2 (ja) | 番組予約装置 | |
JPH0368576B2 (ja) | ||
KR20000021584A (ko) | 텔레비젼에서의 라스트 메모리 제어 방법 | |
JP2002354374A (ja) | テレビジョン受像機の電源回路 | |
JP2668146B2 (ja) | 電源オン・オフ制御回路 | |
KR0179516B1 (ko) | 위성방송 예약녹화 시스템 | |
KR19980050282U (ko) | 시계를 이용한 컴퓨터 전원 온/오프 예약장치 | |
JPS62276971A (ja) | Tv受像機 | |
KR930003828B1 (ko) | 문자 다중 방송을 이용한 신용카드조회기 및 조회방법 | |
KR960003380Y1 (ko) | 텔레비젼의 정전 대비용 회로 | |
KR0119588Y1 (ko) | 원칩구현이 가능한 백업마이콤 | |
KR19980061678A (ko) | 가전제품의 마이크로 프로세서의 메모리 데이터 독출방법 | |
KR20100082591A (ko) | 방송 수신기의 동작 방법 및 그 방법을 채용한 방송 수신기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |