JPS6246306Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6246306Y2 JPS6246306Y2 JP17406682U JP17406682U JPS6246306Y2 JP S6246306 Y2 JPS6246306 Y2 JP S6246306Y2 JP 17406682 U JP17406682 U JP 17406682U JP 17406682 U JP17406682 U JP 17406682U JP S6246306 Y2 JPS6246306 Y2 JP S6246306Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- screw hole
- end surface
- protrusion
- covering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、各種電子機器における表面パネルの
周辺固定および周辺部の被覆に用いるエスカツシ
ヨンの改良に関するものである。
周辺固定および周辺部の被覆に用いるエスカツシ
ヨンの改良に関するものである。
一般に、操作用または表示用等の表面パネルを
筐体またはコンソール等へ装着する場合、美観上
から表面パネルの周辺部を被覆すると共に、表面
パネルの周辺を固定する目的上、取付用のねじ穴
を有する枠状のエスカツシヨンが用いられてお
り、従来は、板金材の折曲げ加工および熔接等に
よりエスカツシヨンを一体として形成することが
行なわれている。
筐体またはコンソール等へ装着する場合、美観上
から表面パネルの周辺部を被覆すると共に、表面
パネルの周辺を固定する目的上、取付用のねじ穴
を有する枠状のエスカツシヨンが用いられてお
り、従来は、板金材の折曲げ加工および熔接等に
よりエスカツシヨンを一体として形成することが
行なわれている。
しかし、従来は、板金材をその都度表面パネル
の寸法に合せて加工していたゝめ、加工々数が増
加し高価になると共に、エスカツシヨンの汎用化
が不可能であり、見込生産による量産効果が期待
できない等の欠点を生じていた。
の寸法に合せて加工していたゝめ、加工々数が増
加し高価になると共に、エスカツシヨンの汎用化
が不可能であり、見込生産による量産効果が期待
できない等の欠点を生じていた。
本考案は、従来のかゝる欠点を一挙に排除する
目的を有し、コの字状の側方部材と直線状の直辺
部材とを組み合せることにより、エスカツシヨン
が構成できると共に、種々な寸法の各部材を準備
のうえ、これらを適宜に組み合せることにより、
任意な寸法の表面パネルへ適合できるものとした
極めて効果的な、表面パネル用エスカツシヨンを
提供するものである。
目的を有し、コの字状の側方部材と直線状の直辺
部材とを組み合せることにより、エスカツシヨン
が構成できると共に、種々な寸法の各部材を準備
のうえ、これらを適宜に組み合せることにより、
任意な寸法の表面パネルへ適合できるものとした
極めて効果的な、表面パネル用エスカツシヨンを
提供するものである。
以下、実施例を示す図によつて本考案の詳細を
説明する。
説明する。
第1図は側方部材、第2図は直辺部材を示し、
いずれもAは平面図、Bは側面図、Cは背面図で
あり、第1図および第2図におけるA−A断面お
よびB−B断面は、第3図のAおよびBに示すと
おりとなつている。
いずれもAは平面図、Bは側面図、Cは背面図で
あり、第1図および第2図におけるA−A断面お
よびB−B断面は、第3図のAおよびBに示すと
おりとなつている。
こゝにおいて、各部材は、後述のとおり表面パ
ネルの周辺部を覆う被覆部1を有していると共
に、これの外方から下方へ延長された延長部2を
有しており、各部材のほゞ中央部には、下面側か
ら垂直にねじ穴3が穿設され、筐体等からのねじ
止が可能となつている。
ネルの周辺部を覆う被覆部1を有していると共
に、これの外方から下方へ延長された延長部2を
有しており、各部材のほゞ中央部には、下面側か
ら垂直にねじ穴3が穿設され、筐体等からのねじ
止が可能となつている。
なお、各部材は、樹脂材等により各々が一体に
成形されるものとなつている。
成形されるものとなつている。
また、第1図の側方部材は、コの字状に成形さ
れており、一端面に第1の凸部3が形成されてい
ると共に、これの下方側には第1の透孔4を備え
る突起部5が形成されている一方、他端面に第1
の凹部6が形成され、かつ、これの近傍には、下
面側から垂直に第1のねじ穴7が穿設されてい
る。
れており、一端面に第1の凸部3が形成されてい
ると共に、これの下方側には第1の透孔4を備え
る突起部5が形成されている一方、他端面に第1
の凹部6が形成され、かつ、これの近傍には、下
面側から垂直に第1のねじ穴7が穿設されてい
る。
なお、被覆部1の下面と突起部5の上面との間
隔dは、表面パネルの厚さと一致させてある。
隔dは、表面パネルの厚さと一致させてある。
これに対し、第2図の直辺部材は、直線状に成
形されており、一端面に第1の凸部3と嵌合する
第2の凹部11が形成され、これの近傍には、第
1の透孔4と対応する第2のねじ穴12が下面側
から垂直に穿設されている一方、他端面に第1の
凹部6と嵌合する第2の凸部13が形成されてい
ると共に、これの下方側には、第1のねじ穴7と
対応する第2の透孔14を備える突起部15が形
成されている。
形されており、一端面に第1の凸部3と嵌合する
第2の凹部11が形成され、これの近傍には、第
1の透孔4と対応する第2のねじ穴12が下面側
から垂直に穿設されている一方、他端面に第1の
凹部6と嵌合する第2の凸部13が形成されてい
ると共に、これの下方側には、第1のねじ穴7と
対応する第2の透孔14を備える突起部15が形
成されている。
なお、被覆部1の下面と突起部15の上面との
間隔dは、第1と同様のものとなつている。
間隔dは、第1と同様のものとなつている。
したがつて、第4図Aに組立後の正面図、同図
Bに同様の側面図を示すとおり、第1図に示す側
方部材21と第2図に示す直辺部材22とを各2
本用意し、表面パネル23の周辺部を各部材2
1,22の被覆部1の下方へ挿入すると共に、こ
れらの間隔d内へ挿入のうえ、各部材21,22
の凸部3と凹部11および凹部6と凸部13とを
互に嵌合させた後、延長部2の内面を筐体24の
外周と一致させて筐体24の表面へ装着すれば、
各部材21,22により表面パネル23の周辺部
が完全に覆われる。
Bに同様の側面図を示すとおり、第1図に示す側
方部材21と第2図に示す直辺部材22とを各2
本用意し、表面パネル23の周辺部を各部材2
1,22の被覆部1の下方へ挿入すると共に、こ
れらの間隔d内へ挿入のうえ、各部材21,22
の凸部3と凹部11および凹部6と凸部13とを
互に嵌合させた後、延長部2の内面を筐体24の
外周と一致させて筐体24の表面へ装着すれば、
各部材21,22により表面パネル23の周辺部
が完全に覆われる。
また、筐体24に対する表面パネル23の固定
は、第5図に示すとおりに行なわれる。
は、第5図に示すとおりに行なわれる。
すなわち、同図Aは、凹部6と凸部13との、
または、凹部11と凸部3との嵌合部位断面図、
同図Bは、ねじ穴3の部位の断面図であり、筐体
24の表面側折曲げ部31を内方から貫通するね
じ32が、突起部5または15の透孔4または1
4、および、表面パネル23の切欠き部33を貫
通のうえ、凹部または11近傍のねじ穴7または
12へ螺入し、あるいは、カラー34および切欠
部33を貫通のうえ、部材21または22のねじ
穴3へ螺入し、各部材21,22と共に表面パネ
ル23の周辺部を固定している。
または、凹部11と凸部3との嵌合部位断面図、
同図Bは、ねじ穴3の部位の断面図であり、筐体
24の表面側折曲げ部31を内方から貫通するね
じ32が、突起部5または15の透孔4または1
4、および、表面パネル23の切欠き部33を貫
通のうえ、凹部または11近傍のねじ穴7または
12へ螺入し、あるいは、カラー34および切欠
部33を貫通のうえ、部材21または22のねじ
穴3へ螺入し、各部材21,22と共に表面パネ
ル23の周辺部を固定している。
第6図は、筐体パネル等の表面上へ表面パネル
23を重層的に設ける場合の要部断面図であり、
第5図Aと同様に各部材21,22を表面パネル
23の周辺部へ固定のうえ、上端41が表面パネ
ル23に係止されたカラー42を用い、筐体パネ
ル43を内方から貫通しカラー42内へ螺入する
ねじ44により、表面パネル23を筐体パネル4
3へ固定している。
23を重層的に設ける場合の要部断面図であり、
第5図Aと同様に各部材21,22を表面パネル
23の周辺部へ固定のうえ、上端41が表面パネ
ル23に係止されたカラー42を用い、筐体パネ
ル43を内方から貫通しカラー42内へ螺入する
ねじ44により、表面パネル23を筐体パネル4
3へ固定している。
なお、直辺部材22を各辺毎に複数本を用いれ
ば、更に横幅の大きな表面パネル23へ適合する
ことができると共に、各部材21,22として
種々な寸法のものを用意すれば、任意な寸法の表
面パネル23へ用いることが自在となる。
ば、更に横幅の大きな表面パネル23へ適合する
ことができると共に、各部材21,22として
種々な寸法のものを用意すれば、任意な寸法の表
面パネル23へ用いることが自在となる。
たゞし、被覆部1および延長部2の形状は状況
に応じて定めればよく、凸部3,13および凹部
6,11の形状は、互に嵌合できるものであれば
選定が任意であると共に、場合によつてはねじ穴
3を省略してもよい等、本考案は種々の変形が自
在である。
に応じて定めればよく、凸部3,13および凹部
6,11の形状は、互に嵌合できるものであれば
選定が任意であると共に、場合によつてはねじ穴
3を省略してもよい等、本考案は種々の変形が自
在である。
以上の説明により明らかなとおり本考案によれ
ば、標準寸法の部材を用意すれば、任意な寸法の
表面パネルへ適用することができるため、部材の
量産による低価格化および在庫管理が容易とな
り、各種電子機器における表面パネル用エスカツ
シヨンとして多大な効果が得られる。
ば、標準寸法の部材を用意すれば、任意な寸法の
表面パネルへ適用することができるため、部材の
量産による低価格化および在庫管理が容易とな
り、各種電子機器における表面パネル用エスカツ
シヨンとして多大な効果が得られる。
図は本考案の実施例を示し、第1図は側方部材
の外形図、第2図は直辺部材の外形図、第3図は
第1図および第2図におけるA−AおよびB−B
断面図、第4図は組み立て状況を示す外形図、第
5図はねじ止状況を示す断面図、第6図は表面パ
ネルを重層的に設ける場合の要部断面図である。 1……被覆部、2……延長部、3……第1の凸
部、4……第1の透孔、5……突起部、6……第
1の凹部、7……第1のねじ穴、11……第2の
凹部、12……第2のねじ穴、13……第2の凸
部、14……第2の透孔、15……突起部、23
……表面パネル、21……側方部材、22……直
辺部材。
の外形図、第2図は直辺部材の外形図、第3図は
第1図および第2図におけるA−AおよびB−B
断面図、第4図は組み立て状況を示す外形図、第
5図はねじ止状況を示す断面図、第6図は表面パ
ネルを重層的に設ける場合の要部断面図である。 1……被覆部、2……延長部、3……第1の凸
部、4……第1の透孔、5……突起部、6……第
1の凹部、7……第1のねじ穴、11……第2の
凹部、12……第2のねじ穴、13……第2の凸
部、14……第2の透孔、15……突起部、23
……表面パネル、21……側方部材、22……直
辺部材。
Claims (1)
- 表面パネルの周辺部を覆う被覆部と該被覆部の
外方から下方へ延長された延長部とを有しかつ一
端面に設けた第1の凸部と他端面に設けた第1の
凹部とを有すると共に前記凸部の下方側に設けた
第1の透孔を備える突起部と前記凹部の近傍へ垂
直に下面側から設けた第1のねじ穴とを有するコ
の字状の側方部材と、前記表面パネルの周辺部を
覆う前記被覆部と該被覆部の外方から下方へ延長
された前記延長部とを有しかつ一端面に設けた前
記第1の凸部と嵌合する第2の凹部と他端面に設
けた前記第1の凹部と嵌合する第2の凸部とを有
すると共に該凸部の下方側に設けた前記第1のね
じ穴と対応した第2の透孔を備える突起部と前記
第2の凹部の近傍へ垂直に下面側から設けた前記
第1の透孔と対応する第2のねじ穴とを有する直
線状の直辺部材とからなることを特徴とする表面
パネル用エスカツシヨン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17406682U JPS5978664U (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 表面パネル用エスカツシヨン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17406682U JPS5978664U (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 表面パネル用エスカツシヨン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978664U JPS5978664U (ja) | 1984-05-28 |
| JPS6246306Y2 true JPS6246306Y2 (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=30379041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17406682U Granted JPS5978664U (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 表面パネル用エスカツシヨン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978664U (ja) |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP17406682U patent/JPS5978664U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5978664U (ja) | 1984-05-28 |
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