JPS5972364A - 箱錠ケース - Google Patents
箱錠ケースInfo
- Publication number
- JPS5972364A JPS5972364A JP18142182A JP18142182A JPS5972364A JP S5972364 A JPS5972364 A JP S5972364A JP 18142182 A JP18142182 A JP 18142182A JP 18142182 A JP18142182 A JP 18142182A JP S5972364 A JPS5972364 A JP S5972364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- case
- box lock
- lock case
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドアに設けられる箱鋺の錠部品を収容する箱錠
ケースのカバーに関するものである。
ケースのカバーに関するものである。
従来、箱錠ケースの中に錠部品を収容したあと、別に形
成したカバーを被せネジで螺着していた。
成したカバーを被せネジで螺着していた。
このようにケースとカバーが別体になっていると、その
製造および組立て作業が煩わしいという欠点があった〇 本発明は斯る欠点に着目して成されたものであって、そ
の目的とするところはケースとカバーを一体にプレス成
形し、ケース内に錠部品を収容したあと、このケースと
一体のカバーを折曲げて蓋をすることにある。
製造および組立て作業が煩わしいという欠点があった〇 本発明は斯る欠点に着目して成されたものであって、そ
の目的とするところはケースとカバーを一体にプレス成
形し、ケース内に錠部品を収容したあと、このケースと
一体のカバーを折曲げて蓋をすることにある。
以下、本発明の一実施例を図面と共に説明する。
第1図はケース1にカバー2を被せた斜視図であって、
このカバー2はケース1に錠部品(図示せず)を収容す
る前は、第2図のように開放されている。
このカバー2はケース1に錠部品(図示せず)を収容す
る前は、第2図のように開放されている。
このケース1の前面にフロント板1′を形成し、このフ
ロント板1’に開口部3を開設し、さらに両端に取付は
孔4,4′を形成する。
ロント板1’に開口部3を開設し、さらに両端に取付は
孔4,4′を形成する。
また、ケース1に突設した2個の貫通孔5,5′と対応
ず為貫通孔6.6′をカバー2に穿設し、この貫通孔6
,6′のいずれか一方にデッドボルト(図示せず)を操
作する/リンダ錠(図示せず) −を嵌合し、他方
にう、チボルト(図示せず)を操作するノブ(図示せず
〕の作動カム(図示せず)を嵌合する。これらの貫通孔
5.5’、6.6’は1個の場合もあり得る。
ず為貫通孔6.6′をカバー2に穿設し、この貫通孔6
,6′のいずれか一方にデッドボルト(図示せず)を操
作する/リンダ錠(図示せず) −を嵌合し、他方
にう、チボルト(図示せず)を操作するノブ(図示せず
〕の作動カム(図示せず)を嵌合する。これらの貫通孔
5.5’、6.6’は1個の場合もあり得る。
フロント板1′を形成したケース1の両端に折曲片1a
、1bを形成する。
、1bを形成する。
ケース1とカバー214フロ/ト板1′の部分で連設し
ていて、このカバー2がケース1側(矢印方向)に折曲
げし易いようにス’J y ) 7 、7 ’を穿設し
て1Aる。したがって、このカバー2はこのスリ、ドア
、7’部分から折曲がる。
ていて、このカバー2がケース1側(矢印方向)に折曲
げし易いようにス’J y ) 7 、7 ’を穿設し
て1Aる。したがって、このカバー2はこのスリ、ドア
、7’部分から折曲がる。
本発明は以上のようにケース1と一体にカバーを形成し
、このカバーがスリット部分から容易に手で折曲げて對
るようにしたので、組立て作業が迅速性つ能率よくおこ
なえるという実用的効果を奏するものである。
、このカバーがスリット部分から容易に手で折曲げて對
るようにしたので、組立て作業が迅速性つ能率よくおこ
なえるという実用的効果を奏するものである。
図は本発明の一実施例であって、第1図は斜視図、第2
図はカバーを開放した斜視図、第3図は正面図、第4図
は第3図の右側面図を表わすものである。 1・・ケース、1′・・・フロント板、2・カバー、3
・・・開口部、7.7’ ・・・スリット。
図はカバーを開放した斜視図、第3図は正面図、第4図
は第3図の右側面図を表わすものである。 1・・ケース、1′・・・フロント板、2・カバー、3
・・・開口部、7.7’ ・・・スリット。
Claims (1)
- 開口部を形成し且つ貫通孔と両端に折曲片を形成したケ
ースとこのケースと一体に貫通孔を形成したカバーを設
け、このケースとカバーの連設部分にスリットを穿設し
カバーを折曲自在とし、このカバーを折曲げてケースに
被せることを特徴とする箱錠ケースのカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18142182A JPS5972364A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 箱錠ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18142182A JPS5972364A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 箱錠ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972364A true JPS5972364A (ja) | 1984-04-24 |
JPH0152550B2 JPH0152550B2 (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=16100471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18142182A Granted JPS5972364A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 箱錠ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972364A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136067U (ja) * | 1984-08-04 | 1986-03-05 | 株式会社ニッコー | 自転車用錠前のケ−ス |
JP2003087686A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 把手装置及びその製造方法 |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP18142182A patent/JPS5972364A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136067U (ja) * | 1984-08-04 | 1986-03-05 | 株式会社ニッコー | 自転車用錠前のケ−ス |
JPH0355722Y2 (ja) * | 1984-08-04 | 1991-12-12 | ||
JP2003087686A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 把手装置及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0152550B2 (ja) | 1989-11-09 |
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